JPH03116708A - 電気二重層コンデンサ - Google Patents

電気二重層コンデンサ

Info

Publication number
JPH03116708A
JPH03116708A JP1253264A JP25326489A JPH03116708A JP H03116708 A JPH03116708 A JP H03116708A JP 1253264 A JP1253264 A JP 1253264A JP 25326489 A JP25326489 A JP 25326489A JP H03116708 A JPH03116708 A JP H03116708A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode body
current collector
electrode
collector plate
activated carbon
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1253264A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Tsuchiya
土屋 善信
Ken Kurabayashi
倉林 研
Akio Yoshida
吉田 彰夫
Hitoshi Koizumi
均 小泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP1253264A priority Critical patent/JPH03116708A/ja
Publication of JPH03116708A publication Critical patent/JPH03116708A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電気二重層原理を用いた大静電容量の電気二重
層コンデンサに関する。
(従来の技術) 近年、電子装置の半導体メモリのバックアップ用の電源
として電気二重層原理を用いた大容量のコンデンサが開
発され、マイクロコンピュータやICメモリなどに組込
まれて広く使用されている。
第3図はこのようなコンデンサの従来の一例を示した断
面図であり、20は導電性ゴムを用いた集電板、40は
非導電性ゴムを用いたガスケット、10は分極性電極で
活性炭に希硫酸を含浸させたペースト状電極で、セパレ
ータ30によって上下に2分されたガスケット40の空
間に収納されている。
そして、このようなペースト状の電極では、大型の大静
電容量のコンデンサにするには、電極の内部抵抗を下げ
たり集電板との接触抵抗を減するため加圧したり、ペー
スト状電極の片寄りや、ひび割れが生じて電気的特性が
不安定となる欠点がある。
このため、電極に焼結材を用いた大容量コンデンサとし
て、比表面積の大きいカーボンを含んだ電解液に対し、
不活性な金属粉末を主体とした焼結材よりなる分極性電
極をセパレータを介して配置し、これを電解液を内蔵し
た外装缶に封入した提案が特開昭49−8753号公報
に開示されている。
また、電気二重層コンデンサの電極を焼結により生成す
る提案は他にも種々行われているが、その多くは活性炭
に黒鉛粉末を混合し、これに金属粉末や結合剤を混ぜた
焼成が行われている。
(発明が解決しようとする課題) 上述のような電気二重層コンデンサにおいては、活性炭
に結合剤を混合して電極体を製造するには、活性炭との
混合撹拌工程、集電電極への塗布工程、乾燥工程、加圧
・加熱工程、結合剤除去工程など多くの工程があり、さ
らに焼結後結合剤の除去が必要となって電極の生成に手
数がかかり数時間を要することになる。また、結合剤の
除去が不完全であると、製造されたコンデンサの性能が
十分に発揮できないなどの問題が生じている。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的は電極体と集電板とをともに焼結成形を用い、
製造工程を簡略にして、大静電容量を有する優れた電気
二重層コンデンサを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明によれば、電解液に浸漬させた活性炭からなる電
極体と、該電極体と電気的に接触する集電板とを有する
電気二重層コンデンサにおいて、前記電極体は活性炭微
粒子の焼結体からなり、該電極体内において活性炭微粒
子の焼結密度が異なる領域を設けた電気二重層コンデン
サが提供される。
(作用) 本発明では、電解液に浸漬され、電荷を有する電極体は
多孔性に富んだ活性炭微粒子を焼結させて形成させ、そ
の電荷を集電する集電板は、前記電極体の一部を微粒子
密度を緻密にして焼結させたので低い内部抵抗が得られ
、電極体と、いわゆる集電板となる部分の接触が密のた
め、互いの間の電気抵抗が低くなるとともに、電極体内
部に集電板としての高密度の部分を有するために、機械
的の強度が増大することになる。
(実施例) つぎに本発明の実施例について図面を用いて詳細に説明
する。
第1図(a)は本発明の一実施例を示す電極体とその集
電板との断面図、第1図(b)は電極体の中央部分に集
電板を備えた一例の断面図である。
これらの図面において、1は電極体で、活性炭微粒子を
高温プラズマを用いて多孔質に焼結させて板状に形成さ
せたものであり、所定の電解液を浸漬させて分極性電極
としたものである。
2Aは前記の電極体の片側部分に配置し、活性炭微粒子
を高温プラズマにより高密度に焼結させて集電板とした
もので、密度が緻密のため内部抵抗が低く、さらに電極
体の部分とは接触抵抗が低く焼成されて、電極体として
の物理的の強度も強化されている。
なお、第1図(b)においては電極体の中央部分に、上
述の集電板2Aに準じた集電板2Bをプラズマ焼結によ
ってサンドイッチ状に挟ませて配置したもので、したが
って集電板2Bは高密度のため、その内部抵抗や、両側
面部に隣接する電極体1.1との接触抵抗は低い値に構
成されている。
第2図は第1図(a)、(b)に示す電極体と集電板と
の合成体を所定の選択した順序に直列に並べて、ケース
に収納した断面図であり、単位当りのコンデンサの耐圧
が低いため直列接続により耐圧を上昇させたものである
同図において、3はセパレータで、例えば微孔性のポリ
プロピレン薄膜からなり、所定の電解液が浸漬された隣
接する電極体1.1を分離するもので、図示のように絶
縁物からなるケース4にセパレータ3の全周縁部が挟み
込まれて、電極体1と集電板2Aまたは2Bとの合成体
のそれぞれを分離している。
なお、ケース4の端子部4Aと近接する集電板2Aの上
方近傍の図示のX部、および、集電板2Bのケース4の
内周面に接触する図示の7部はそれぞれ熱溶着あるいは
接着剤により接着され、電解液などが漏洩しないように
構成されている。
このように構成された本実施例においては、電解液が浸
漬された分極性電極は多孔質に活性炭が焼結されている
ため表面積が大となり、この電極に蓄えられた電荷は電
極体1と集電板2Aまたは2Bとの低い接触抵抗、およ
び高密度の集電板2Aまたは2Bの低内部抵抗を介して
端子部4Aに導かれることにより、コンデンサとして内
部抵抗の低い大容量コンデンサが得られることになる。
また、電極体1のそれぞれには高密度に焼結された集電
板2Aまたは2Bが付設されているため、大型の電極体
1の製造に際しても外力に対して丈夫な電極体が得られ
ることになる。
以上、本発明を上述の実施例によって説明したが、本発
明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これらの
変形を本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果) 本発明によれば、電解液を浸漬させた分極性電極となる
電極体と、分極性電極の電荷を集電する集電板とを、活
性炭粒子のプラズマ焼結を用い、電極体の部分は表面積
が大となるように密度が粗となる構成に焼結成形、集電
板の部分は高密度に焼結成形したので、電極体の内部抵
抗の低下や、電極体と集電板との接触抵抗が減するとと
もに、結合剤や他の混合物を使用しないため製造工程が
簡略化することになり、結合剤などの残留物の影響によ
る性能劣化が防止され、内部抵抗の低い、性能の優れた
コンデンサが得られる効果がある。
また本発明によれば、電極体、集電板ともに焼結成形の
ため、それぞれの寸法の精度や活性炭の充填量など品質
管理の行き届いた製品が得られるとともに、従来のペー
スト電極使用時のような加圧手段が省ける効果が得られ
る。
さらに本発明ではそれぞれの電極体に高密度に焼結され
た集電板が付設されているため、大容量のコンデンサを
得るのに電極体を大型に成形しても、強度の強い電極体
が得られる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)は本発明の実施例における電極体
と集電板との断面図、第2図は本実施例による合成体を
ケースに収納した断面図、第3図は従来の一例を示す断
面図である。 ・・・電極体、 2A。 B・・・集電板、 3・・・セパ レータ、 4・・・ケース。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  電解液に浸漬させた活性炭からなる電極体と、該電極
    体と電気的に接触する集電板とを有する電気二重層コン
    デンサにおいて、前記電極体は活性炭微粒子の焼結体か
    らなり、該電極体内において活性炭微粒子の焼結密度が
    異なる領域を設けたことを特徴とする電気二重層コンデ
    ンサ。
JP1253264A 1989-09-28 1989-09-28 電気二重層コンデンサ Pending JPH03116708A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1253264A JPH03116708A (ja) 1989-09-28 1989-09-28 電気二重層コンデンサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1253264A JPH03116708A (ja) 1989-09-28 1989-09-28 電気二重層コンデンサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03116708A true JPH03116708A (ja) 1991-05-17

Family

ID=17248861

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1253264A Pending JPH03116708A (ja) 1989-09-28 1989-09-28 電気二重層コンデンサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03116708A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06244059A (ja) * 1993-01-05 1994-09-02 Nec Corp 電気二重層コンデンサ
US5381303A (en) * 1992-05-20 1995-01-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Electric double layer capacitor and method for manufacture thereof
US5450279A (en) * 1993-05-19 1995-09-12 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Electric double layer capacitor

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5381303A (en) * 1992-05-20 1995-01-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Electric double layer capacitor and method for manufacture thereof
JPH06244059A (ja) * 1993-01-05 1994-09-02 Nec Corp 電気二重層コンデンサ
US5450279A (en) * 1993-05-19 1995-09-12 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Electric double layer capacitor

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3536963A (en) Electrolytic capacitor having carbon paste electrodes
US5121301A (en) Electric double layer capacitor
KR960003199B1 (ko) 전기 이중층 콘덴서
US8411413B2 (en) High voltage EDLC cell and method for the manufacture thereof
EP0417949A2 (en) Electric double layer capacitor
JPH03234016A (ja) 電気二重層コンデンサ
US6343003B1 (en) Capacitor element and battery cell
US8422200B2 (en) Conductive structure having an embedded electrode, and solid capacitor having an embedded electrode and method of making the same
JPH03116708A (ja) 電気二重層コンデンサ
JP2710238B2 (ja) 電気二重層コンデンサの製造方法
JPS63261817A (ja) 電気二重層コンデンサ
JPH097893A (ja) 電気二重層キャパシタ及びその製造方法
JP2006245149A (ja) 湿式電解コンデンサ及びその製造方法
KR100224142B1 (ko) 전기 2중층 캐패시터 및 그의 제조방법
JPH03116709A (ja) 電気二重層コンデンサ
JPH03106009A (ja) 電気二重層コンデンサ
JPH0697003A (ja) 電極体、その製造法及び電気二重層キャパシタ
JPH0410684Y2 (ja)
WO2005117044A1 (ja) 電解コンデンサ
JP2002222741A (ja) 電気二重層キャパシタ用分極性電極の製造方法およびその分極性電極を用いた電気二重層キャパシタ
JPH0383318A (ja) 電気二重層コンデンサ
JPS6175512A (ja) 電気二重層コンデンサ
JPH05101978A (ja) 電気二重層コンデンサ
JP2006134916A (ja) 電解コンデンサ及びその製造方法
JP2000348976A (ja) 電気二重層コンデンサ