JPH0311686A - 紫外光用エタロン板 - Google Patents
紫外光用エタロン板Info
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- JPH0311686A JPH0311686A JP1144228A JP14422889A JPH0311686A JP H0311686 A JPH0311686 A JP H0311686A JP 1144228 A JP1144228 A JP 1144228A JP 14422889 A JP14422889 A JP 14422889A JP H0311686 A JPH0311686 A JP H0311686A
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- JP
- Japan
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- etalon
- mirror
- laser beam
- outer circumference
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/10—Controlling the intensity, frequency, phase, polarisation or direction of the emitted radiation, e.g. switching, gating, modulating or demodulating
- H01S3/106—Controlling the intensity, frequency, phase, polarisation or direction of the emitted radiation, e.g. switching, gating, modulating or demodulating by controlling devices placed within the cavity
- H01S3/1062—Controlling the intensity, frequency, phase, polarisation or direction of the emitted radiation, e.g. switching, gating, modulating or demodulating by controlling devices placed within the cavity using a controlled passive interferometer, e.g. a Fabry-Perot etalon
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、入出射面として機能する端面を夫々高精度に
平面研磨した後、その少なくとも−の研磨面に一部透過
可能な反射膜を形成したエタロン板に係り、特に略40
0nm以下の特定波長域の紫外光の波長選択を精度よく
行う事の出来るエタロン板の改良に関する。
平面研磨した後、その少なくとも−の研磨面に一部透過
可能な反射膜を形成したエタロン板に係り、特に略40
0nm以下の特定波長域の紫外光の波長選択を精度よく
行う事の出来るエタロン板の改良に関する。
「従来の技術」
従来より、ウェーハ上に集積回路パターンを描画す、る
光リングラフィの露光用光源としてスペクトル幅の狭い
レーザ光、特に略400na以下の紫外域で発振する光
出力パルスレーザであるエキシマレーザが用いられてい
る。
光リングラフィの露光用光源としてスペクトル幅の狭い
レーザ光、特に略400na以下の紫外域で発振する光
出力パルスレーザであるエキシマレーザが用いられてい
る。
かかるエキシマレーザ装置としては例えば第4図に示す
ように、KrF XeF ArF等の混合ガスをレーザ
媒質として封入したレーザ管30の両端側にウィンドウ
35a、35bを取付けるとともに、ウィンドウ35a
の軸方向外側に高反射ミラー31を、ウィンドウ面すの
出力側に出力ミラー32を配し、該レーザ管30内に設
けた励起手段34により励起したレーザ光を前記両ミラ
ー31.32間で多数回往復させながら増帳した後、所
定出力レベルのレーザ光を前記出力ミラー32より出力
するようにした発振装置3は公知であり、かかる装置に
あってはウィンドウ35bと出力ミラー32間に−又は
複数のエタロン1を配置し、該エタロン1により波長選
択を行い、縮小投影露光に適したスペクトル幅に調整し
たレーザ光を露光装置7(ステッパ)側に導くように構
成している。
ように、KrF XeF ArF等の混合ガスをレーザ
媒質として封入したレーザ管30の両端側にウィンドウ
35a、35bを取付けるとともに、ウィンドウ35a
の軸方向外側に高反射ミラー31を、ウィンドウ面すの
出力側に出力ミラー32を配し、該レーザ管30内に設
けた励起手段34により励起したレーザ光を前記両ミラ
ー31.32間で多数回往復させながら増帳した後、所
定出力レベルのレーザ光を前記出力ミラー32より出力
するようにした発振装置3は公知であり、かかる装置に
あってはウィンドウ35bと出力ミラー32間に−又は
複数のエタロン1を配置し、該エタロン1により波長選
択を行い、縮小投影露光に適したスペクトル幅に調整し
たレーザ光を露光装置7(ステッパ)側に導くように構
成している。
そして前記レーザ光をモニターする事により該波長に対
応する制御信号を得、その制御信号に基づいて調整回路
6を介して、前記励起手段34とエタロンの調整を行う
ように構成している。
応する制御信号を得、その制御信号に基づいて調整回路
6を介して、前記励起手段34とエタロンの調整を行う
ように構成している。
そしてかかる装置に組込まれるエタロン1は例えば第2
図及び第3図に示すように、一対の端面21,22を夫
々高精度に平面研磨した2枚−組の石英ガラス、若しく
はフッ化カルシウム等からなる一対のエタロン板10A
と、両エタロン板10A間のギャップ調整を行うスペー
サ11からなり、そしてエタロン板10Aの少なくとも
対向するーの端面に一部透過可能な反射膜12Aを蒸着
して形成し、そしてエタロン1にレーザ光を入射させる
事により反射膜12Aの間で繰り返し反射が起こり、こ
の反射−共振により選択された波長に狭帯域化されたレ
ーザ光が出力されるように構成している。
図及び第3図に示すように、一対の端面21,22を夫
々高精度に平面研磨した2枚−組の石英ガラス、若しく
はフッ化カルシウム等からなる一対のエタロン板10A
と、両エタロン板10A間のギャップ調整を行うスペー
サ11からなり、そしてエタロン板10Aの少なくとも
対向するーの端面に一部透過可能な反射膜12Aを蒸着
して形成し、そしてエタロン1にレーザ光を入射させる
事により反射膜12Aの間で繰り返し反射が起こり、こ
の反射−共振により選択された波長に狭帯域化されたレ
ーザ光が出力されるように構成している。
尚、他の端面には反射防止膜12Bが蒸着形成されてい
る。
る。
さて上記構成において、前記エタロン板10に入射スる
エキシマレーザ光は、コヒーレンス長が極端に短くほと
んど干渉が起きない為に、ダイアモンドカッタその他の
機械加工手段により前記均質性を有する合成石英ガラス
を円板状に形成した後、レーザ光が入出射する端面21
,22のみを高精度に平面研磨するが、その外周面23
Aはダイアモンドカッタの研削跡により擦りガラス状に
形成されている。
エキシマレーザ光は、コヒーレンス長が極端に短くほと
んど干渉が起きない為に、ダイアモンドカッタその他の
機械加工手段により前記均質性を有する合成石英ガラス
を円板状に形成した後、レーザ光が入出射する端面21
,22のみを高精度に平面研磨するが、その外周面23
Aはダイアモンドカッタの研削跡により擦りガラス状に
形成されている。
しかしながら確かにエキシマレーザ光はコヒーレンス長
が極端に短くほとんど干渉が起きない為に直進性を有す
るが、レーザ光を短波長化した場合に、ガラス体自体の
僅かな屈折率差等に起因してレーザ光の長時間照射によ
り熱歪等が生じ微小な屈折率変動等が生じてしまう。か
かる変動はレンズのように一回のみの透過若しくは反射
する光学系であれば特段に問題とならないが、エタロン
板10はレンズ等と異なり繰り返し反射且つ共振させる
構成を取る為に、例えエタロン板10に均質な合成石英
を用いて乱反射を微小に抑えても繰り返し外周面23A
で乱反射される事によりエタロン性能に悪影響を及ぼし
てしまうものと推定される。
が極端に短くほとんど干渉が起きない為に直進性を有す
るが、レーザ光を短波長化した場合に、ガラス体自体の
僅かな屈折率差等に起因してレーザ光の長時間照射によ
り熱歪等が生じ微小な屈折率変動等が生じてしまう。か
かる変動はレンズのように一回のみの透過若しくは反射
する光学系であれば特段に問題とならないが、エタロン
板10はレンズ等と異なり繰り返し反射且つ共振させる
構成を取る為に、例えエタロン板10に均質な合成石英
を用いて乱反射を微小に抑えても繰り返し外周面23A
で乱反射される事によりエタロン性能に悪影響を及ぼし
てしまうものと推定される。
又ダイアモンドカッタの研削跡によりその表面に加工歪
も生じており、該加工歪もエタロン性能に悪影響を及ぼ
してしまうものと推定される。
も生じており、該加工歪もエタロン性能に悪影響を及ぼ
してしまうものと推定される。
「発明が解決しようとする課題」
さて前記エキシマレーザ装置に組み込まれる第2図のエ
タロンはエタロン板10内を繰り返し透過するレーザ光
が精度よく反射−共振するように形成している。しかし
前記石英ガラス内に不純物や脈理若しくは屈折率差が存
在すると、その光吸収による内部温度の上昇に起因する
熱歪や屈折率の変動等により精度よい共振波長を得る事
が出来ず、結果として出力レーザ光の選択波長域が変動
して目的とする絶対波長を得られないという問題が生じ
ていた。
タロンはエタロン板10内を繰り返し透過するレーザ光
が精度よく反射−共振するように形成している。しかし
前記石英ガラス内に不純物や脈理若しくは屈折率差が存
在すると、その光吸収による内部温度の上昇に起因する
熱歪や屈折率の変動等により精度よい共振波長を得る事
が出来ず、結果として出力レーザ光の選択波長域が変動
して目的とする絶対波長を得られないという問題が生じ
ていた。
かかる欠点を解消する為に本発明者は先に、略400n
m以下の特定光波長帯域で使用される光学用石英ガラス
部材において、三座標方向のいずれの方向からも脈理が
認められない石英ガラス塊より形成され、低圧水銀ラン
プの照射により蛍光を実質的に発生せず、且つ少なくと
も光が透過する区域において屈折率差Δnが小さく均質
性を有する(略5X10”以下)光学用石英ガラス部材
を提案している。(特開昭84−28240号)しかし
ながらこのような均質性の高い光学用石英ガラス部材を
用いてもエタロン板10はレンズ等と異なり繰り返し反
射且つ共振させる構成を取る為に、出力レーザ光の選択
波長域の変動や長時間使用による出力低下等を完全に防
ぐ事が出来ないという欠点を有していた。
m以下の特定光波長帯域で使用される光学用石英ガラス
部材において、三座標方向のいずれの方向からも脈理が
認められない石英ガラス塊より形成され、低圧水銀ラン
プの照射により蛍光を実質的に発生せず、且つ少なくと
も光が透過する区域において屈折率差Δnが小さく均質
性を有する(略5X10”以下)光学用石英ガラス部材
を提案している。(特開昭84−28240号)しかし
ながらこのような均質性の高い光学用石英ガラス部材を
用いてもエタロン板10はレンズ等と異なり繰り返し反
射且つ共振させる構成を取る為に、出力レーザ光の選択
波長域の変動や長時間使用による出力低下等を完全に防
ぐ事が出来ないという欠点を有していた。
本発明はかかる従来技術の欠点に鑑み、前記出力レーザ
光の選択波長城の変動を極力抑制し長時間使用にも安定
して精度よい絶対波長を得る事の出来るエタロン板10
を提供する事を目的とする。
光の選択波長城の変動を極力抑制し長時間使用にも安定
して精度よい絶対波長を得る事の出来るエタロン板10
を提供する事を目的とする。
「課題を解決しようとする手段」
本発明は、前記欠点がガラス自体の均質性のみに影響す
るものではなく、その表面状態も影響するものである事
を知見して発明されたものである。
るものではなく、その表面状態も影響するものである事
を知見して発明されたものである。
すなわち本発明の第1の特徴とする所は、第1図に示す
ようにエタロン板10の外周面23Bを前記エキシマレ
ーザ光が透過可能な鏡面状に形成した点にある。
ようにエタロン板10の外周面23Bを前記エキシマレ
ーザ光が透過可能な鏡面状に形成した点にある。
これにより前記屈折率等の変動により外周面23Bに到
達したレーザ光は、外周面23Bで乱反射する事なくそ
のまま透過してしまい繰り返しの乱反射を避ける車が出
来る為に、前記欠点が解消されるものと思慮される。又
該鏡面加工時にダイアモンドカッタの研削跡に起因する
表面歪も除去される。
達したレーザ光は、外周面23Bで乱反射する事なくそ
のまま透過してしまい繰り返しの乱反射を避ける車が出
来る為に、前記欠点が解消されるものと思慮される。又
該鏡面加工時にダイアモンドカッタの研削跡に起因する
表面歪も除去される。
尚、前記レーザ光が透過可能な鏡面とは外周面23Bの
表面粗さを好ましくは30Å以下に設定する事により容
易に達成され、そしてこのような鏡面はレーザ光が透過
可能であればうねり等があってもよく、従って端面21
,22側のように高精度に平面研磨する必要はなく、フ
ァイアポリッシュ加工や通常のパフ鏡面加工にて形成す
ればよい。
表面粗さを好ましくは30Å以下に設定する事により容
易に達成され、そしてこのような鏡面はレーザ光が透過
可能であればうねり等があってもよく、従って端面21
,22側のように高精度に平面研磨する必要はなく、フ
ァイアポリッシュ加工や通常のパフ鏡面加工にて形成す
ればよい。
更にエタロン板10の端面21,22を高精度な平面研
磨面に、又外周面23Bを鏡面状に仕上げてもガラス材
自体が脆性材料である為に、前記ダイヤモンドカッタそ
の他を用いた研削加工を行うと、外周面23Bと端面2
1,22間に挟まれる稜線部分に微小なマイクロクラッ
クが発生する。
磨面に、又外周面23Bを鏡面状に仕上げてもガラス材
自体が脆性材料である為に、前記ダイヤモンドカッタそ
の他を用いた研削加工を行うと、外周面23Bと端面2
1,22間に挟まれる稜線部分に微小なマイクロクラッ
クが発生する。
そしてこのようなマイクロクラックが発生すると、端面
21,22の平面研磨や外周面23Bの鏡面仕上げのみ
では乱反射を避けることが出来ない。
21,22の平面研磨や外周面23Bの鏡面仕上げのみ
では乱反射を避けることが出来ない。
けだし前記研磨加工等はいずれも表面に形成された凹凸
を潰すか、表面全体の凹凸を除去するのみであるから、
稜線部分24のみをより多く除去する事は不可能であり
、結果として該微小クラックが残存してしまう。
を潰すか、表面全体の凹凸を除去するのみであるから、
稜線部分24のみをより多く除去する事は不可能であり
、結果として該微小クラックが残存してしまう。
そしてこのような微小クラックの存在は前記乱反射のみ
ならずその周囲に加工歪を発生せしめ、やはり前記エタ
ロン性能を低下させてしまう。
ならずその周囲に加工歪を発生せしめ、やはり前記エタ
ロン性能を低下させてしまう。
そこで本発明の第2の特徴として前記稜線部分24をな
めらかなより具体的には鏡面状にR状の面取り加工を施
す事により前記マイクロクラック及びその周囲の加工歪
を除去する点にある。
めらかなより具体的には鏡面状にR状の面取り加工を施
す事により前記マイクロクラック及びその周囲の加工歪
を除去する点にある。
尚、この場合にエタロン板10は均質性を有する事が前
提となる事は言うまでもなく、少なくとも前記特定光の
入出射方向と平行な方向に脈理が認められない高純度の
合成石英ガラス、より好ましくは三座標方向のいずれの
方向からも脈理が認められない高純度の合成石英ガラス
を用いるのがよい。
提となる事は言うまでもなく、少なくとも前記特定光の
入出射方向と平行な方向に脈理が認められない高純度の
合成石英ガラス、より好ましくは三座標方向のいずれの
方向からも脈理が認められない高純度の合成石英ガラス
を用いるのがよい。
「実施例」
以下、図面を参照して本発明の好適な実施例を例示的に
詳しく説明する。ただしこの実施例に記載されている構
成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に特
定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれのみに
限定する趣旨ではなく、単なる説明例に過ぎない。
詳しく説明する。ただしこの実施例に記載されている構
成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に特
定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれのみに
限定する趣旨ではなく、単なる説明例に過ぎない。
先ず三座標方向のいずれの方向からも脈理が認められず
、且つ低圧水銀ランプの照射により蛍光を実質的に発生
せず、更に少なくとも光が透過する区域において屈折率
差△nが小さく均質性を有する(略8X10−6以下)
光学用石英ガラス部材として本出願人が開発し市販して
いる5uprasi I−PIO(商品名)を用い、該
ガラス部材をダイアモンドカッタにより50φX 12
tに形成したエタロン板10用の石英ガラス体を複数個
製作する。
、且つ低圧水銀ランプの照射により蛍光を実質的に発生
せず、更に少なくとも光が透過する区域において屈折率
差△nが小さく均質性を有する(略8X10−6以下)
光学用石英ガラス部材として本出願人が開発し市販して
いる5uprasi I−PIO(商品名)を用い、該
ガラス部材をダイアモンドカッタにより50φX 12
tに形成したエタロン板10用の石英ガラス体を複数個
製作する。
次に前記石英ガラス体を2群に分け、−群のガラス体に
ついて、先ず稜線部分24をダイヤ砥石により前記切削
加工時に発生したマイクロクラックが除去し得る程度の
研削代(最大研削代250 gm )でR状に面取りを
行う。
ついて、先ず稜線部分24をダイヤ砥石により前記切削
加工時に発生したマイクロクラックが除去し得る程度の
研削代(最大研削代250 gm )でR状に面取りを
行う。
次に外周面23と稜線部分24を、前記面取り加工に用
いた砥石より細かい砥石を用いて10〜30JLm程度
研削して表面の加工歪を除去した後、パフ研磨にて鏡面
仕上げを行いその表面粗さを20〜30A程度に設定す
る。この結果第1図に示すような外周面23Bと稜線部
分24が形成出来る。
いた砥石より細かい砥石を用いて10〜30JLm程度
研削して表面の加工歪を除去した後、パフ研磨にて鏡面
仕上げを行いその表面粗さを20〜30A程度に設定す
る。この結果第1図に示すような外周面23Bと稜線部
分24が形成出来る。
次に外周面23Bと稜線部分24の鏡面加工を行ったガ
ラス体と行わないガラス体について夫々その端面21.
22を公知の平面研磨手段を利用して平面研磨を行い、
例えば平面度が入150〜入/100(632,8mm
において)以上、その表面粗さを20Å以上になるよう
に高平面度に加工する車により、第1図に示すエタロン
板10(実施例)と、第2図に示すエタロン板10Aを
形成出来る。
ラス体と行わないガラス体について夫々その端面21.
22を公知の平面研磨手段を利用して平面研磨を行い、
例えば平面度が入150〜入/100(632,8mm
において)以上、その表面粗さを20Å以上になるよう
に高平面度に加工する車により、第1図に示すエタロン
板10(実施例)と、第2図に示すエタロン板10Aを
形成出来る。
次に前記実施例と比較例に係る各エタロン板10.10
°の対向する端面21,22に夫々所定の反射膜12A
、12Bをコーティングして反射率を80%(248n
mにて)に設定する。そして第1図及び第2図のエタロ
ン1を前記第4図に示す装置に組み込んだ後、前記発振
器3より248n+w (KrF )の波長域のエキ
シマレーザ光についてパルス当たりエネルギー密度10
(mJ/ c m′e pulse)及び照射パルス数
200 (pulse/5ee)にて24時間(約2X
107 pulse)程度照射を行った。その結果、
比較例のものはその端面21に僅かに凹み若しくはふく
らみが生じ又露光装置側に導かれる1ル レーザ光の選択波長にも振れが生じていた。実施例のも
のはこのような事がなく、安定して248.3±0.0
02nmの波長のレーザ光を得る車が出来た。
°の対向する端面21,22に夫々所定の反射膜12A
、12Bをコーティングして反射率を80%(248n
mにて)に設定する。そして第1図及び第2図のエタロ
ン1を前記第4図に示す装置に組み込んだ後、前記発振
器3より248n+w (KrF )の波長域のエキ
シマレーザ光についてパルス当たりエネルギー密度10
(mJ/ c m′e pulse)及び照射パルス数
200 (pulse/5ee)にて24時間(約2X
107 pulse)程度照射を行った。その結果、
比較例のものはその端面21に僅かに凹み若しくはふく
らみが生じ又露光装置側に導かれる1ル レーザ光の選択波長にも振れが生じていた。実施例のも
のはこのような事がなく、安定して248.3±0.0
02nmの波長のレーザ光を得る車が出来た。
前記実施例のものについて更に48時間同様なレーザ光
を照射した場合にも、同様に安定した絶対波長のレーザ
光を得る事が出来た。
を照射した場合にも、同様に安定した絶対波長のレーザ
光を得る事が出来た。
尚、5uprasil−PIO(商品名)に加えて本出
願人が開発し市販している三方向脈理のない5upra
sil−P2O(商品名)についても前記と同様な方法
で実施例と比較例に係る各エタロン板10を製作し、同
様な確認実験を行った所、はぼ同様な結果を得る車が出
来た。
願人が開発し市販している三方向脈理のない5upra
sil−P2O(商品名)についても前記と同様な方法
で実施例と比較例に係る各エタロン板10を製作し、同
様な確認実験を行った所、はぼ同様な結果を得る車が出
来た。
「発明の効果」
以上記載した如く本発明によれば、出力レーザ光の選択
波長域の変動を極力抑制し長時間使用にも安定して精度
よい波長を得る事の出来るエタロン板を提供する事が可
能となった。
波長域の変動を極力抑制し長時間使用にも安定して精度
よい波長を得る事の出来るエタロン板を提供する事が可
能となった。
第1図は本発明のエタロンの形状を示す正面2
図、第2図は従来のエタロンを示す正面図、第3図は第
2図のm−m ’線断面図を示す。 第4図はエタロンが組込まれたエキシマレーザ装置を示
すブロック図である。 lO:エタロン板 21 、22:端面23B=外周面
24:稜線部分
2図のm−m ’線断面図を示す。 第4図はエタロンが組込まれたエキシマレーザ装置を示
すブロック図である。 lO:エタロン板 21 、22:端面23B=外周面
24:稜線部分
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)略400nm以下の特定光波長帯域で使用され、少
なくとも入出射面として機能する一対の端面を夫々高精
度に平面研磨した紫外光用エタロン板において、外周面
を前記特定光が透過可能な鏡面状に形成するとともに、
該外周面と端面間に挟まれる稜線部分をなめらかな曲面
状に面取り加工を施した事を特徴とする紫外光用エタロ
ン板 2)前記外周面の表面粗さを少なくとも30Å以下に設
定し、且つ稜線部分の面取り加工面が鏡面である請求項
1)記載の紫外光用エタロン板 3)少なくとも前記特定光の入出射方向と平行な方向に
脈理が認められない高純度の合成石英ガラスを用いて形
成した請求項1)記載の紫外光用エタロン板
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1144228A JPH0311686A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 紫外光用エタロン板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1144228A JPH0311686A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 紫外光用エタロン板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0311686A true JPH0311686A (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=15357225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1144228A Pending JPH0311686A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 紫外光用エタロン板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0311686A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6268907B1 (en) | 1998-05-13 | 2001-07-31 | International Business Machines Corporation | Elimination of standing waves in photoresist |
| US6604621B1 (en) | 1998-12-11 | 2003-08-12 | Fujitec Co., Ltd. | Variable-speed moving sidewalk and method of designing it |
-
1989
- 1989-06-08 JP JP1144228A patent/JPH0311686A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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