JPH03117232A - 衛星放送方式 - Google Patents

衛星放送方式

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Publication number
JPH03117232A
JPH03117232A JP25438889A JP25438889A JPH03117232A JP H03117232 A JPH03117232 A JP H03117232A JP 25438889 A JP25438889 A JP 25438889A JP 25438889 A JP25438889 A JP 25438889A JP H03117232 A JPH03117232 A JP H03117232A
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JP
Japan
Prior art keywords
transmission power
power
satellite
variable
distribution ratio
Prior art date
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Pending
Application number
JP25438889A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimio Miyasaka
宮坂 公雄
Yuuichi Ototsu
乙津 祐一
Yoshihiko Kitano
北野 良彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UCHU TSUSHIN KISO GIJUTSU KENKYUSHO KK
Original Assignee
UCHU TSUSHIN KISO GIJUTSU KENKYUSHO KK
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Publication date
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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は衛星に設けたマルチビームアンテナを用いて
地上のサービスエリアを地域別エレメントビームの空間
合成ビームでカバーし、そのマルチビームアンテナで同
一周波数の放送電波をサービスエリアの視聴者の受信設
備に直接伝送する衛星放送方式に関する。
[従来の技術] 一般的に、準ミリ波帯(Ka、Kuバンド)等の周波数
を用いて衛星を介して通信或は放送を行う場合、所望の
回線稼働率を確保するため、降雨による電波の減衰(降
雨減衰)に対して所要のマージンを設定している。
放送衛星(BS2)を用いた12GH2帯における衛星
放送方式の例では、降雨の影響の最も大きい月(最悪月
)における1%時間率に相当する降雨減衰量として2d
B程度を見込み、その分の伝搬マージンを確保するよう
に衛星の等価等方放射電力(BIRP)を設定している
が、送信電力を降雨中の地域に対して重点的に割当てる
ことができる方式にはなっていない。
また、衛M禰#f力せの温合7は、薩市寓グよス回線品
質の劣化或はトラヒックの変動が生じた地域に対し、衛
星の送信電力或はアンテナ利得を可変とすることによっ
て対処するという基本的な概念は従来から既知となって
いる。その基本概念を特開昭58−150343号「マ
ルチビーム衛星通信方式」を例として第3図を参照して
説明する。
マルチビームアンテナ11はn個の一次放射素子12.
〜127を備え一次放射素子12.は周波数(、、(、
’の電波を送受し、−次放射素子12□は周波数ft、
fz’の電波を送受し、−次放射素子127は周波数f
lllfll′の電波を送受し、−次放射素子121〜
127は各1本の地域別スポットビームを形成し、例え
ば第4図に示すように、−次放射素子12.のスポット
ビームでエリアlをカバー(照射)し、−次放射素子1
2□のスポットビームでエリア2をカバーし、−次放射
素子12、のスポットビームでエリアnをカバーしてい
る。−次放射素子L2+〜127で受信された各エリア
1〜nからの信号は低雑音増幅器13、〜13.lでそ
れぞれ増幅され、更にダウンコンバータ14+〜14,
1でそれぞれ同一周波数に周波数変換され、その周波数
変換出力はサテライトスイッチ15で目的地域(エリア
)を照射するビームに割当てられ、サテライトスイッチ
15からの各地域ごとの出力はアップコンバータ16゜
〜167でそれぞれ周波数1.t、(、rの信号に周波
数変換され、その各周波数変換出力はそれぞれ送信電力
制御用アッテネータ171〜17.、で適当にレベル制
御された後、送信用電力増幅器18で共通増幅され、そ
の増幅出力は分波器19で周波数flZf11′に分波
されてそれぞれ一次放射素子121〜127へ供給され
て送信される。
監視制御用CPU21は各地域(エリアl−n )の降
雨減衰情報、トラヒック変動情報などをもとに送信電力
制御用アッテネータ171〜177の各減衰量を制御す
る。この場合送信用電力増幅器18の送信電力を一定と
したまま、各−次放射素子12.〜12.の送信電力を
各別に変化させる。
例えばエリ゛ア1で降雨が発生しており、その他のエリ
アでは晴天の時は、送信電力制御用アッテネータ17.
は減衰量を小さくし、その他の送信電力制御用アッテネ
ータ17!〜17,1の減衰量を大きくし、合計で規定
の送信電力となるように監視制御用CPU21で制御す
る。このようにして複数のエリア(地域)への送信電力
をそれぞれ可変とすることができる。
[発明が解決しようとする課題] 上述した地域ごとの送信電力を制御しない従来の衛星放
送方式では、将来において現行の12 GH2帯の周波
数に加えて22GHz帯の衛星放送用周波数を使用して
全国放送を行う場合、降雨減衰量が12GHzのそれに
比較して数倍にも達するので、サービスエリア全域にお
いてその分の伝搬マージンを確保するために、衛星送信
電力の大幅な増力と一般視聴者用受信アンテナの大型化
のいずれか又は両方が必要となるという不都合がある。
また、上述した従来のマルチビーム衛星通信方式では、
各スポットビーム毎の信号を対応する送信電力制御用ア
ッテネータ17.〜17fiをそれぞれ介して単一の送
信用電力増幅器18で共通増幅し、その出力を分波器1
9を介して1のマルチビームアンテナ11に供給する構
成としているので、マルチビームアンテナ11の送信信
号の搬送周波数が単一の場合には各スポットビーム毎の
送信電力を可変することは不可能であり、したがってこ
の従来の衛星通信方式を1チャネル当り一つの周波数で
日本全国をカバーする衛星放送に適用することはできな
い。
この発明は、上記のような不都合を解消するためになさ
れたもので、lチャネル当り一つの周波数で全サービス
エリアをカバーする衛星放送において、サービスエリア
のなかで降雨等により伝搬損失が大きくなっている地域
に対して重点的に送信電力を割当てることができる衛星
放送方式を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] この発明によれば衛星に設けたマルチビームアンテナを
用いて地上のサービスエリアを地域別エレメントビーム
の空間合成ビームでカバーし、そのマルチビームアンテ
ナで同一周波数の放送電波をサービスエリアの視聴者の
受信設備に直接伝送する衛星放送方式において、衛星に
搭載した送信用電力増幅器とエレメントビーム対応の一
次放射素子のそれぞれとを分配比が変更できる可変電力
分配装置を介して接続し、その可変電力分配装置の分配
比を制御することによりエレメントと一人ごとの送信電
力を増減させ、もって地域別に送信電力を制御する。
[実施例] 第1図はこの発明が適用された衛星に搭載する中継器と
アンテナ装置とを示す。受信アンテナ22で受信された
放送信号は低雑音増幅器23で増幅された後、周波数変
換器24で送信用周波数帯に周波数変換され、その周波
数変換出力は送信用電力増幅器25で電力増幅され、そ
の増幅出力は可変電力分配装置26で分配され、その各
分配出力は可変移相器27.〜27sをそれぞれ通じて
マルチビームアンテナ28の一次放射素子29.〜29
8へ供給される。−次放射素子29.〜29゜とアンテ
ナ反射鏡31とにより各地域に指向するエレメントビー
ムが形成される。−次放射素子29、〜29゜よりの各
エレメントビーム32+〜32.は例えば第2図に示す
ように日本列島の各地域に割当て照射され、そのエレメ
ントビーム32、〜32.の空間合成ビーム33で日本
本土がカバーされる。
可変電力分配装置26はその分配比を制御信号に応じて
変更できるもので、例えば送信用電力増幅器25の出力
を可変電力分配器26.で2分配し、その各分配出力を
可変電力分配器26□。
26、でそれぞれ2分配し、可変電力分配器26□の各
分配出力をそれぞれ可変電力分配器264゜26sで2
分配して可変移相器27..27□27s、274へそ
れぞれ供給し、可変電力分配器263の各分配出力をそ
れぞれ可変電力分配器266.267で2分配して可変
移相器27J。
27s、27&、27.へそれぞれ供給する。監視制御
用CPU34は周波数変換器24の信号より地上管制局
から送られて来た各地域の降雨減衰情報を取出し、この
情報をもとに可変電力分配器26、〜26.の各分配比
を制御すると共に、可変移相器27.〜27.を制御し
て各給電経路間の相対位相差がゼロとなり、エレメント
ビーム321〜32゜が同位相となるようにする。
常時は可変電力分配器26.〜26.の各分配比を1:
1としておき、例えばエレメントビーム32、の照射地
域に降雨が発生し、その降雨減衰情報を受信し、他の地
域は晴天の場合は、監視制御用CPU34は可変電力分
配器26+、26意。
264のそれぞれの分配比を、1:3とし、−次放射素
子29.に分配される電力を増加し、その他の一次放射
素子29.〜29゜へ分配される電力を減少させ、エレ
メントビーム32.の送信電力を増加し、他のエレメン
トビーム32z〜32sの送信電力を減少する。
このようにエレメントビーム毎に送信電力を可変するこ
とが可能であり、サービスエリアのなかで降雨等により
伝搬損失が大きくなっている地域に対して重点的に送信
電力を割当てることが可能である。
なお、上記実施例においては、エレメントビーム数を8
ビームとして説明したが、ビーム数を変更しても同様な
効果が得られる。また、複数のチャネルを放送する場合
は、低雑音増幅器23、周波数変換器24、送信用電力
増幅器25を各チャネルごとに設け、送信用電力増幅器
25と可変電力分配装置26との中間部に結合回路を設
けてそれぞれの送信出力を合波すれば、容易に実現が可
能である。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明の衛星放送方式によれば
、サービスエリアのなかで降雨等により伝搬損失が大き
くなっている地域に対して重点的に送信電力を割当てる
ことにより、衛星電力の有効利用と受信アンテナの小型
化による経済化が達成できると共に回線稼働率の向上を
図ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の衛星側の構成を示すブロッ
ク図、第2図はエレメントビームの配置の概念図、第3
図は従来のマルチビーム衛星通信方式を示すブロック図
、第4図は従来技術におけるスポットビーム配置の概念
図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)衛星に設けたマルチビームアンテナを用いて地上
    のサービスエリアを地域別エレメントビームの空間合成
    ビームでカバーし、そのマルチビームアンテナで同一周
    波数の放送電波を上記サービスエリアの視聴者の受信設
    備に直接伝送する衛星放送方式において、 上記衛星に搭載した送信用電力増幅器と上記エレメント
    ビーム対応の一次放射素子のそれぞれとを分配比が変更
    できる可変電力分配装置を介して接続し、その可変電力
    分配装置の分配比を制御することにより上記エレメント
    ビーム毎の送信電力を増減させ、もって上記地域別に送
    信電力を制御することを特徴とする衛星放送方式。
JP25438889A 1989-09-29 1989-09-29 衛星放送方式 Pending JPH03117232A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5836863A (ja) * 1981-08-26 1983-03-03 Asahi Fiber Glass Co Ltd 硝子繊維束切断物の製造方法
JPS58150343A (ja) * 1982-03-02 1983-09-07 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> マルチビ−ム衛星通信方式
JPS6261431A (ja) * 1985-09-12 1987-03-18 Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> 送信電力制御方式

Patent Citations (3)

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