JPH03117533A - フローティングツールのクーラント供給装置 - Google Patents
フローティングツールのクーラント供給装置Info
- Publication number
- JPH03117533A JPH03117533A JP25420289A JP25420289A JPH03117533A JP H03117533 A JPH03117533 A JP H03117533A JP 25420289 A JP25420289 A JP 25420289A JP 25420289 A JP25420289 A JP 25420289A JP H03117533 A JPH03117533 A JP H03117533A
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- JP
- Japan
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- floating
- holder
- shank
- coolant
- end wall
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- Pending
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- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、フローティングツールのクーラント供給装置
に関するものであり、より詳細には、フローティングツ
ールに装着される切削用工具の円滑な平面浮動及び/又
は首振り浮動を確保することができるフローティングツ
ールのクーラント供給装置に関するものである。
に関するものであり、より詳細には、フローティングツ
ールに装着される切削用工具の円滑な平面浮動及び/又
は首振り浮動を確保することができるフローティングツ
ールのクーラント供給装置に関するものである。
先行技術
ボール盤などに装着される切削用工具として、被削材に
穴あけ加工を施すドリル、或いは、ドリルにより被削材
に予め切削された下穴の内周面を更に切削し、該下穴の
内周面に仕上げ加工を施すリーマなどの穴あけ用工具が
実用に供されている。
穴あけ加工を施すドリル、或いは、ドリルにより被削材
に予め切削された下穴の内周面を更に切削し、該下穴の
内周面に仕上げ加工を施すリーマなどの穴あけ用工具が
実用に供されている。
このような穴あけ作業、殊に、リーマ加工又はリーマ通
しにおいては、リーマなどの穴あけ用工具と、主軸との
間に、穴あけ用工具を平面浮動及び/又は首振り浮動可
能に支持することができるフローティングツールが介挿
される場合がある。
しにおいては、リーマなどの穴あけ用工具と、主軸との
間に、穴あけ用工具を平面浮動及び/又は首振り浮動可
能に支持することができるフローティングツールが介挿
される場合がある。
かかるフローティングツールは、一般に、穴あけ工具を
保持するホルダ部と、主軸に取付けられるシャンク部と
、ホルダ部とシャンク部との間に介挿され、ホルダ部と
シャンク部との相対運動を可能にするフローティング機
構とを備えており、穴あけ工具の中心軸線又は回転軸線
と、被削材に形成された下穴の中心軸線との容易な心合
わせを可能にし、これによって、被加工穴の加工精度を
確保するように機能する。
保持するホルダ部と、主軸に取付けられるシャンク部と
、ホルダ部とシャンク部との間に介挿され、ホルダ部と
シャンク部との相対運動を可能にするフローティング機
構とを備えており、穴あけ工具の中心軸線又は回転軸線
と、被削材に形成された下穴の中心軸線との容易な心合
わせを可能にし、これによって、被加工穴の加工精度を
確保するように機能する。
例えば、エンジンのシリンダブロックにシリンダボアを
切削する場合、シリンダボアの下穴に対してリーマ加工
を行うリーマは、フローティングツール又はフローティ
ングリーマホルダを介して、ボール盤の主軸に装着され
、フローティングリーマホルダは、リーマのシャンクを
実質的に同心状に把持する略円筒状のチャッキングホル
ダと、ボール盤の主軸に取付けられ、チャッキングホル
ダが挿入されている孔部を有するテーパシャンクと、チ
ャッキングホルダの外周とテーパシャンクの孔部の内周
との間に介挿され、チャッキングホルダ部を主軸の回転
軸線に対して回転半径方向に僅かに偏心可能に、即ち、
平面浮動可能に支持するとともに、該ホルダ部の中心軸
線を、主軸の回転軸線に対して僅かに傾斜可能に、即ち
、首振り浮動可能に支持することができるフローティン
グ機構とを備えている。このようにフローティングリー
マホルダを介して主軸に支持されたリーマは、リーマの
回転軸線と、シリンダボアの下穴の中心軸線とが心ずれ
を起こしているときに、チャッキングホルダの平面浮動
及び/又は首振り浮動により、リーマの回転軸線がシリ
ンダボアの下穴の中心軸線と自動的に心合わせされるの
で、シリンダボアの下穴に無理やり押し込まれることな
く、シリンダボアの下穴に円滑にリーマ仕上げを施すこ
とができる。
切削する場合、シリンダボアの下穴に対してリーマ加工
を行うリーマは、フローティングツール又はフローティ
ングリーマホルダを介して、ボール盤の主軸に装着され
、フローティングリーマホルダは、リーマのシャンクを
実質的に同心状に把持する略円筒状のチャッキングホル
ダと、ボール盤の主軸に取付けられ、チャッキングホル
ダが挿入されている孔部を有するテーパシャンクと、チ
ャッキングホルダの外周とテーパシャンクの孔部の内周
との間に介挿され、チャッキングホルダ部を主軸の回転
軸線に対して回転半径方向に僅かに偏心可能に、即ち、
平面浮動可能に支持するとともに、該ホルダ部の中心軸
線を、主軸の回転軸線に対して僅かに傾斜可能に、即ち
、首振り浮動可能に支持することができるフローティン
グ機構とを備えている。このようにフローティングリー
マホルダを介して主軸に支持されたリーマは、リーマの
回転軸線と、シリンダボアの下穴の中心軸線とが心ずれ
を起こしているときに、チャッキングホルダの平面浮動
及び/又は首振り浮動により、リーマの回転軸線がシリ
ンダボアの下穴の中心軸線と自動的に心合わせされるの
で、シリンダボアの下穴に無理やり押し込まれることな
く、シリンダボアの下穴に円滑にリーマ仕上げを施すこ
とができる。
ここに、このように構成されたフローティングツールに
あっては、リーマの切刃およびリーマよる被削部位に切
削油、即ち、クーラントを供給するためのクーラントの
供給装置として、リーマの軸芯に形成されているクーラ
ントの流路と流体連通可能なり−ラントの供給流路が、
テーパシャンク及びチャッキングホルダの軸芯に設けら
れ、更に、上記の如(相対運動を行うテーパシャンクと
チャッキングホルダとの間において、上記供給流路から
フローティング機構へのクーラントの漏れを防止する液
体シールを形成するために、チャッキングホルダの外周
面と、テーパシャンクに形成されたチャッキングホルダ
用の挿入孔の内周面との間に円環状の弾性体からなる0
リングが介挿されていた。
あっては、リーマの切刃およびリーマよる被削部位に切
削油、即ち、クーラントを供給するためのクーラントの
供給装置として、リーマの軸芯に形成されているクーラ
ントの流路と流体連通可能なり−ラントの供給流路が、
テーパシャンク及びチャッキングホルダの軸芯に設けら
れ、更に、上記の如(相対運動を行うテーパシャンクと
チャッキングホルダとの間において、上記供給流路から
フローティング機構へのクーラントの漏れを防止する液
体シールを形成するために、チャッキングホルダの外周
面と、テーパシャンクに形成されたチャッキングホルダ
用の挿入孔の内周面との間に円環状の弾性体からなる0
リングが介挿されていた。
発明の解決しようとする問題点
しかしながら、このようなフローティングツールのクー
ラント供給装置においては、チャッキングホルダが平面
浮動または首振り浮動を行う際に、0リングは、チャッ
キングホルダの外周面とテーパシャンクの挿入孔の内周
面とが接近する側において、圧縮され、かかる圧縮に伴
うO’Jングの弾発力が、チャッキングホルダの平面浮
動及び/又は首振り浮動に対する抵抗となり、チャッキ
ングホルダの円滑な平面浮動及び/又は首振り浮動の妨
げとなるという問題があった。
ラント供給装置においては、チャッキングホルダが平面
浮動または首振り浮動を行う際に、0リングは、チャッ
キングホルダの外周面とテーパシャンクの挿入孔の内周
面とが接近する側において、圧縮され、かかる圧縮に伴
うO’Jングの弾発力が、チャッキングホルダの平面浮
動及び/又は首振り浮動に対する抵抗となり、チャッキ
ングホルダの円滑な平面浮動及び/又は首振り浮動の妨
げとなるという問題があった。
発明の目的
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、切削用ツールを保持するホルダ部と
、主軸に装着されるとともに、前記ホルダ部が遊動可能
に挿入される孔部を有するシャンク部と、該シャンク部
に対して前記ホルダ部を平面浮動可能及び/又は首振り
浮動可能に支持するフローティング機構とを備え、前記
フローティング機構が、前記ホルダ部の外周と、前記孔
部の内周との間に介挿されているフローティングツール
のクーラント供給装置において、ホルダ部の円滑な平面
浮動及び/又は首振り浮動を確保することができるクー
ラント供給装置を提供することにある。
的とするところは、切削用ツールを保持するホルダ部と
、主軸に装着されるとともに、前記ホルダ部が遊動可能
に挿入される孔部を有するシャンク部と、該シャンク部
に対して前記ホルダ部を平面浮動可能及び/又は首振り
浮動可能に支持するフローティング機構とを備え、前記
フローティング機構が、前記ホルダ部の外周と、前記孔
部の内周との間に介挿されているフローティングツール
のクーラント供給装置において、ホルダ部の円滑な平面
浮動及び/又は首振り浮動を確保することができるクー
ラント供給装置を提供することにある。
発明の構成
上記目的を達成するために、本発明は、上記クーラント
供給装置において、前記切削用ツールにクーラントを供
給するように前記シャンク部の側の前記ホルダ部の端壁
に形成された第1の流路と、前記第1の流路にクーラン
トを供給するように、前記シャンク部に形成された第2
0流路とを含み、前記第1及び第2の流路を囲むことが
できる開口を有し、前記端壁と前記シャンク部との間に
配置された弾性部材と、前記シャンク部に相対移動可能
に支持され、前記弾性部材を保持する保持部材と、前記
シャンク部に支持され、前記弾性部材が前記端面に押圧
されるように、前記保持部材を付勢する付勢手段とを有
する液体シール手段を備えたクーラント供給装置を提供
する。
供給装置において、前記切削用ツールにクーラントを供
給するように前記シャンク部の側の前記ホルダ部の端壁
に形成された第1の流路と、前記第1の流路にクーラン
トを供給するように、前記シャンク部に形成された第2
0流路とを含み、前記第1及び第2の流路を囲むことが
できる開口を有し、前記端壁と前記シャンク部との間に
配置された弾性部材と、前記シャンク部に相対移動可能
に支持され、前記弾性部材を保持する保持部材と、前記
シャンク部に支持され、前記弾性部材が前記端面に押圧
されるように、前記保持部材を付勢する付勢手段とを有
する液体シール手段を備えたクーラント供給装置を提供
する。
発明の作用
本発明の上記構成によれば、上記付勢手段は、上記保持
手段を付勢して、上記弾性部材をホルダ部の端壁に押圧
する。上記弾性部材は、ホルダ部の端壁に押圧されて、
端壁に当接するとともに、上記第1及び第2の流路を囲
み、第10流路及び第2の流路からホルダ部の外周への
クーラントの漏れを防止する。
手段を付勢して、上記弾性部材をホルダ部の端壁に押圧
する。上記弾性部材は、ホルダ部の端壁に押圧されて、
端壁に当接するとともに、上記第1及び第2の流路を囲
み、第10流路及び第2の流路からホルダ部の外周への
クーラントの漏れを防止する。
弾性部材は、ホルダ部の端壁に当接しているので、上記
ホルダ部が上記シャンク部に対して平面浮動又は首振り
浮動を行う際に、弾性部材は、実質的に圧縮されること
なく、付勢手段の局部的な伸縮及び弾性部材と端壁の表
面との横滑りにより、ホルダ部の運動に容易に追従する
。従って、弾性部材は、その弾発力によってホルダ部の
運動を妨げることなく、ホルダ部の円滑な平面浮動及び
/又は首振り浮動を確保することができる。
ホルダ部が上記シャンク部に対して平面浮動又は首振り
浮動を行う際に、弾性部材は、実質的に圧縮されること
なく、付勢手段の局部的な伸縮及び弾性部材と端壁の表
面との横滑りにより、ホルダ部の運動に容易に追従する
。従って、弾性部材は、その弾発力によってホルダ部の
運動を妨げることなく、ホルダ部の円滑な平面浮動及び
/又は首振り浮動を確保することができる。
実施例
以下、添付図面に基づいて、本発明によるフローティン
グツールのクーラント供給装置を適用したり−マ用のフ
ローティングツールの実施例につき、詳細に説明を加え
る。
グツールのクーラント供給装置を適用したり−マ用のフ
ローティングツールの実施例につき、詳細に説明を加え
る。
図面は、本実施例にかかるフローティングツールを示す
概略縦断面図であり、フローティングツールは、主軸に
取付けられ、且つリーマを支持している状態で示されて
いる。
概略縦断面図であり、フローティングツールは、主軸に
取付けられ、且つリーマを支持している状態で示されて
いる。
図において、先端部分に切刃32を備えたリーフ3が、
フローティングツール1の前端部分(図において、左端
部分)に装着されており、フローティングツール1は、
その後端部分(図において左端部分)が仮装線で示すボ
ール盤4の主軸41に取付けられている。フローティン
グツール1は、全体的に略円筒状のチャッキングホルダ
10と、チャッキングホルダ10が挿入されているテー
バシャンク2とから略構成されており、チャッキングホ
ルダ10は、スクリ:L11の締結により、リーマ3の
シャンク31を把持しており、また、テーバシャンク2
は、主軸41に装着され、主軸41の回転トルクを、チ
ャッキングホルダ10に伝達することができるように構
成されている。
フローティングツール1の前端部分(図において、左端
部分)に装着されており、フローティングツール1は、
その後端部分(図において左端部分)が仮装線で示すボ
ール盤4の主軸41に取付けられている。フローティン
グツール1は、全体的に略円筒状のチャッキングホルダ
10と、チャッキングホルダ10が挿入されているテー
バシャンク2とから略構成されており、チャッキングホ
ルダ10は、スクリ:L11の締結により、リーマ3の
シャンク31を把持しており、また、テーバシャンク2
は、主軸41に装着され、主軸41の回転トルクを、チ
ャッキングホルダ10に伝達することができるように構
成されている。
チャッキングホルダ10は、テーパシャンク20軸芯に
おいて被削材(図示せず)に向かって開口している全体
的に横断面略円形の孔部に挿入されており、略円筒状の
筒状壁1oa、筒状壁10aから回転半径方向(以下、
単に半径方向と称する)外方に延びるフランジ部10C
1および、筒状壁10aと一体的に形成され、チャッキ
ングホルダ10の後端(図において、右側端)を閉塞し
ている端壁10bとから略構成されており、端壁10b
には、リーマ3の軸芯に形成されている流路33にクー
ラントを供給するための流路13aを備えた円筒状部材
13が貫通している。
おいて被削材(図示せず)に向かって開口している全体
的に横断面略円形の孔部に挿入されており、略円筒状の
筒状壁1oa、筒状壁10aから回転半径方向(以下、
単に半径方向と称する)外方に延びるフランジ部10C
1および、筒状壁10aと一体的に形成され、チャッキ
ングホルダ10の後端(図において、右側端)を閉塞し
ている端壁10bとから略構成されており、端壁10b
には、リーマ3の軸芯に形成されている流路33にクー
ラントを供給するための流路13aを備えた円筒状部材
13が貫通している。
テーパシャンク2は、その前端部分(図において、左端
部分)において、チャッキングホルダ10を収容すると
ともに、フローティング機構を介して、チャッキングホ
ルダ1を平面浮動可能且つ首振り浮動可能に支持してい
る。フローティング機構は、チャッキングホルダ10が
挿入された孔部の半径方向拡開部分の外周に形成された
円周方向に延びる湾曲面20、湾曲面20から半径方向
内方に突出しているキー22、湾曲面20に摺接してい
る一対のボールベアリング2L21、および、各ボール
ベアリング21.21の両側において、各ボールベアリ
ング21.21を回転軸線(以下、単に軸線と称する)
方向に付勢している一対の円環状のウニイブスプリング
23.23とから構成されている。このフローティング
機構においては、キー22は、チャッキングホルダ10
の筒状壁10aから半径方向外方に突出しているフラン
ジ部10Gに形成されたキー溝12と係合して、生釉4
1からテーパシャンク2に伝達された回転トルクをチャ
ッキングホルダ10に伝達し、また、ボールベアリング
21.21は、そのボールリテーナ部分に保持された複
数の遊動ボールが、チャッキングホルダ10のフランジ
部10Cの両端面に当接することにより、チャッキング
ホルダ10を半径方向に移動可能、即ち、平面浮動可能
に保持するとともに、ポールリテーナ部分が湾曲面20
上を摺動することにより、チャッキングホルダ10をテ
ーパシャンク2の軸線に対して傾斜可能、即ち、首振り
浮動可能に保持しており、更に、ウニイブスプリング2
3.23は、一対のボールベアリング21.21を軸線
方向両側から弾力的に保持しており、湾曲面20に沿っ
たボールベアリングの摺動運動を規制し、チャッキング
ホルダ10の円滑な首振り浮動を確保している。
部分)において、チャッキングホルダ10を収容すると
ともに、フローティング機構を介して、チャッキングホ
ルダ1を平面浮動可能且つ首振り浮動可能に支持してい
る。フローティング機構は、チャッキングホルダ10が
挿入された孔部の半径方向拡開部分の外周に形成された
円周方向に延びる湾曲面20、湾曲面20から半径方向
内方に突出しているキー22、湾曲面20に摺接してい
る一対のボールベアリング2L21、および、各ボール
ベアリング21.21の両側において、各ボールベアリ
ング21.21を回転軸線(以下、単に軸線と称する)
方向に付勢している一対の円環状のウニイブスプリング
23.23とから構成されている。このフローティング
機構においては、キー22は、チャッキングホルダ10
の筒状壁10aから半径方向外方に突出しているフラン
ジ部10Gに形成されたキー溝12と係合して、生釉4
1からテーパシャンク2に伝達された回転トルクをチャ
ッキングホルダ10に伝達し、また、ボールベアリング
21.21は、そのボールリテーナ部分に保持された複
数の遊動ボールが、チャッキングホルダ10のフランジ
部10Cの両端面に当接することにより、チャッキング
ホルダ10を半径方向に移動可能、即ち、平面浮動可能
に保持するとともに、ポールリテーナ部分が湾曲面20
上を摺動することにより、チャッキングホルダ10をテ
ーパシャンク2の軸線に対して傾斜可能、即ち、首振り
浮動可能に保持しており、更に、ウニイブスプリング2
3.23は、一対のボールベアリング21.21を軸線
方向両側から弾力的に保持しており、湾曲面20に沿っ
たボールベアリングの摺動運動を規制し、チャッキング
ホルダ10の円滑な首振り浮動を確保している。
チャッキングホルダ10が挿入されたテーパシャンク2
の孔部には、その底部に、軸線方向後方(図におい・て
左方向〉に延びる小径孔部が形成されており、この小径
孔部には、スプリングリテーナ17により保持されたコ
イルスプリング16によって、スリーブ15が保持され
ている。スリーブ15は、円筒状部材13の流路13a
と、その円筒状の側壁に穿設されたクーラントのインポ
ート15aとを、その中空部を介して流体連通させてい
る。ここに、チャッキングホルダ10を収容しているテ
ーパシャンク2の孔部の内周面と、チャッキングホルダ
10の筒状壁10aの外周面、および、チャッキングホ
ルダ10の端壁10bと、スリーブ15の前端面とは、
チャッキングホルダ10の平面浮動及び首振り浮動を可
能にするために、僅かに間隔を隔てており、このため、
スリーブ15の前端部分外周には、スリーブ15の中空
部から、チャッキングホルダ10の筒状壁10aの外周
へのクーラントの漏れを防止するための円環状の0リン
グ5が配設されている。
の孔部には、その底部に、軸線方向後方(図におい・て
左方向〉に延びる小径孔部が形成されており、この小径
孔部には、スプリングリテーナ17により保持されたコ
イルスプリング16によって、スリーブ15が保持され
ている。スリーブ15は、円筒状部材13の流路13a
と、その円筒状の側壁に穿設されたクーラントのインポ
ート15aとを、その中空部を介して流体連通させてい
る。ここに、チャッキングホルダ10を収容しているテ
ーパシャンク2の孔部の内周面と、チャッキングホルダ
10の筒状壁10aの外周面、および、チャッキングホ
ルダ10の端壁10bと、スリーブ15の前端面とは、
チャッキングホルダ10の平面浮動及び首振り浮動を可
能にするために、僅かに間隔を隔てており、このため、
スリーブ15の前端部分外周には、スリーブ15の中空
部から、チャッキングホルダ10の筒状壁10aの外周
へのクーラントの漏れを防止するための円環状の0リン
グ5が配設されている。
0リング5は、液体シール可能な弾性体からなり、スリ
ーブ15の前端部分外周に軸線方向に摺動可能に支持さ
れている略円筒状のOリングリテーナ6の前端部分に担
持されている。0リングリテーナ6は、その筒状壁部分
に形成された開口部に、スリーブ15に植設されたピン
8が係合することにより、軸線方向および周方向の移動
が規制されている。また、圧縮スプリング7が、0リン
グリテーナ6の前端部分に形成された半径方向外方に延
びる円環状の突出部の後端面と、テーパシャンク2の小
径孔部の底面との間に介挿されており、圧縮スプリング
7は、Oリングリテーナ6を、軸線方向前方(図におい
て左方向)に付勢することにより、0リング5をチャッ
キングホルダ10の端壁10bに押圧している。
ーブ15の前端部分外周に軸線方向に摺動可能に支持さ
れている略円筒状のOリングリテーナ6の前端部分に担
持されている。0リングリテーナ6は、その筒状壁部分
に形成された開口部に、スリーブ15に植設されたピン
8が係合することにより、軸線方向および周方向の移動
が規制されている。また、圧縮スプリング7が、0リン
グリテーナ6の前端部分に形成された半径方向外方に延
びる円環状の突出部の後端面と、テーパシャンク2の小
径孔部の底面との間に介挿されており、圧縮スプリング
7は、Oリングリテーナ6を、軸線方向前方(図におい
て左方向)に付勢することにより、0リング5をチャッ
キングホルダ10の端壁10bに押圧している。
スリーブ15のインボート15aは、テーパシャンク2
を略半径方向に貫通している流路25を介して、テーパ
シャンク2の外周に形成された周溝24と流体連通して
いる。周溝24は、テーパシャンク2の外周部分に摺動
可能に内接している略リング状のキャリヤ45に形成さ
れた供給流路44と流体連通しており、また、供給流路
44は、供給流路25へのクーラントの供給又は供給停
止を制御する2位置制御弁43を介して、供給流路42
と流体連通しており、更に、供給流路42は、図示しな
いクーラントの供給源と流体連通している。
を略半径方向に貫通している流路25を介して、テーパ
シャンク2の外周に形成された周溝24と流体連通して
いる。周溝24は、テーパシャンク2の外周部分に摺動
可能に内接している略リング状のキャリヤ45に形成さ
れた供給流路44と流体連通しており、また、供給流路
44は、供給流路25へのクーラントの供給又は供給停
止を制御する2位置制御弁43を介して、供給流路42
と流体連通しており、更に、供給流路42は、図示しな
いクーラントの供給源と流体連通している。
このように構成されたフローティングツール1において
は、リーマ3を把持しているチャッキングホルダ10が
、テーバシャンク2に平面浮動及び首振り浮動可能に支
持されているので、リーマ3の回転軸線又は中心軸線と
、被削材の下穴の中心軸線とが心ずれを起こしている状
態で、リーマ3が被削材の下穴に挿入されたときに、チ
ャッキングホルダ10及びリーマ3は、下穴に追随して
、下穴と整列するように平面浮動及び/又は首振り浮動
する。従って、リーマ3は、被削材の下穴に挿入される
際に、その回転軸線又は中心軸線が、下穴の中心軸線と
自動的に心合わせされ、この結果、リーマ3は、被削材
の下穴に無理やり押し込まれることなく、下穴に円滑に
リーマ仕上げを施すことができ、かくして、被削材に形
成される被加工穴の所望の精度は確保される。
は、リーマ3を把持しているチャッキングホルダ10が
、テーバシャンク2に平面浮動及び首振り浮動可能に支
持されているので、リーマ3の回転軸線又は中心軸線と
、被削材の下穴の中心軸線とが心ずれを起こしている状
態で、リーマ3が被削材の下穴に挿入されたときに、チ
ャッキングホルダ10及びリーマ3は、下穴に追随して
、下穴と整列するように平面浮動及び/又は首振り浮動
する。従って、リーマ3は、被削材の下穴に挿入される
際に、その回転軸線又は中心軸線が、下穴の中心軸線と
自動的に心合わせされ、この結果、リーマ3は、被削材
の下穴に無理やり押し込まれることなく、下穴に円滑に
リーマ仕上げを施すことができ、かくして、被削材に形
成される被加工穴の所望の精度は確保される。
また、上記フローティングツール1においては、クーラ
ントの供給源から供給流路42に供給されたクーラント
は、2位置制御弁43、供給流路44、テーバシャンク
に形成された周溝24、流路25、スリーブ15のイン
ポート15a1スリーブ15の中空部、円筒状部材13
の流路13a、リーマ3に形成された流路33、分岐流
路34を介して、リーマ3の切刃32に形成された吐出
孔35に送られ、該吐出孔35から切刃32及び被削材
の被削部位に切削油として供給される。
ントの供給源から供給流路42に供給されたクーラント
は、2位置制御弁43、供給流路44、テーバシャンク
に形成された周溝24、流路25、スリーブ15のイン
ポート15a1スリーブ15の中空部、円筒状部材13
の流路13a、リーマ3に形成された流路33、分岐流
路34を介して、リーマ3の切刃32に形成された吐出
孔35に送られ、該吐出孔35から切刃32及び被削材
の被削部位に切削油として供給される。
このように、相対運動する2つの部材、即ち、チャッキ
ングホルダ10とテーバシャンク2とにまたがって延び
る一連のクーラント供給経路において、0リング5及び
0リングリテーナ6は、チャッキングホルダ10とテー
バシャンク2との連絡流路、即ち、円筒状部材13の流
路13a及びスリーブ15の中空部から、チャッキング
ホルダ10の外周へのクーラントの漏れを防止している
。
ングホルダ10とテーバシャンク2とにまたがって延び
る一連のクーラント供給経路において、0リング5及び
0リングリテーナ6は、チャッキングホルダ10とテー
バシャンク2との連絡流路、即ち、円筒状部材13の流
路13a及びスリーブ15の中空部から、チャッキング
ホルダ10の外周へのクーラントの漏れを防止している
。
そして、Oリング5は、圧縮スプリング15及び0リン
グリテーナ6により、チャッキング10の端壁10bに
押圧されており、チャッキングホルダ10が平面浮動又
は首振り浮動を行う際に、0リング5は、実質的に圧縮
されることな(、圧縮スプリング7の局部的な伸縮及び
Oリング5と端壁10bの表面上との横滑りにより、チ
ャッキングホルダ10の運動に容易に追従することがで
きる。従って、0リング5は、その弾発力によりチャッ
キングホルダ10の運動を妨げることなく、チャッキン
グホルダ10の円滑な平面浮動又は首振り浮動を確保す
ることができる。
グリテーナ6により、チャッキング10の端壁10bに
押圧されており、チャッキングホルダ10が平面浮動又
は首振り浮動を行う際に、0リング5は、実質的に圧縮
されることな(、圧縮スプリング7の局部的な伸縮及び
Oリング5と端壁10bの表面上との横滑りにより、チ
ャッキングホルダ10の運動に容易に追従することがで
きる。従って、0リング5は、その弾発力によりチャッ
キングホルダ10の運動を妨げることなく、チャッキン
グホルダ10の円滑な平面浮動又は首振り浮動を確保す
ることができる。
また、Oリング5は、チャッキングホルダ10の筒状壁
10aの外周面に配設されていた従来のOリングのよう
に局部的に伸縮することなく、チャッキングホルダ10
の平面浮動又は首振り浮動に容易に追従できることから
、フローティングツール1においては、チャッキングホ
ルダ10の外周へのクーラントの漏れが確実に防止され
る。
10aの外周面に配設されていた従来のOリングのよう
に局部的に伸縮することなく、チャッキングホルダ10
の平面浮動又は首振り浮動に容易に追従できることから
、フローティングツール1においては、チャッキングホ
ルダ10の外周へのクーラントの漏れが確実に防止され
る。
以上のように、本実施例に係るフローティングツール1
においては、Oリング5は、リーマ3にクーラントを供
給するようにチャ4キングホルダ10の端壁tubに取
付けられた円筒状部材13の流路13aと、テーバシャ
ンク2に支持され、流路13aにクーラントを供給する
スリーブ15の中空部とを囲むように、端’JtObと
テーバシャンク2との間に配置されており、このOリン
グ5は、テーバシャンク2のスリーブ15の外周に相対
移動可能に支持された○リングリテーナ6によって保持
されるとともに、0リングリテーナ6が圧縮スプリング
7によって付勢されることにより端壁lObに押圧され
、流路13a及びスリーブ15の中空部からのクーラン
トの漏れを防止する液体シール手段を構成しているので
、フローティングツール1は、チャッキングホルダlO
の円滑な平面浮動及び首振り浮動を確保することができ
、また、クーラントの確実なシールを実現することがで
きる。
においては、Oリング5は、リーマ3にクーラントを供
給するようにチャ4キングホルダ10の端壁tubに取
付けられた円筒状部材13の流路13aと、テーバシャ
ンク2に支持され、流路13aにクーラントを供給する
スリーブ15の中空部とを囲むように、端’JtObと
テーバシャンク2との間に配置されており、このOリン
グ5は、テーバシャンク2のスリーブ15の外周に相対
移動可能に支持された○リングリテーナ6によって保持
されるとともに、0リングリテーナ6が圧縮スプリング
7によって付勢されることにより端壁lObに押圧され
、流路13a及びスリーブ15の中空部からのクーラン
トの漏れを防止する液体シール手段を構成しているので
、フローティングツール1は、チャッキングホルダlO
の円滑な平面浮動及び首振り浮動を確保することができ
、また、クーラントの確実なシールを実現することがで
きる。
本発明は、以上の実施例に限定されることなく特許請求
の範囲に記載された発明の範囲内で種々の変更が可能で
あり、それらも本発明の範囲内に包含されるものである
ことはいうまでもない。
の範囲に記載された発明の範囲内で種々の変更が可能で
あり、それらも本発明の範囲内に包含されるものである
ことはいうまでもない。
例えば、フローティングツール1は、ドリルを支持する
構造のものであっても良い。
構造のものであっても良い。
また、上記実施例においては、液体シール用の弾性体と
して、円環状の0リング5を採用しているが、円筒状部
材13の流路13aと、スリーブ15の中空部とを囲む
ことができる他の種々の形状の弾性体を採用することが
可能である。
して、円環状の0リング5を採用しているが、円筒状部
材13の流路13aと、スリーブ15の中空部とを囲む
ことができる他の種々の形状の弾性体を採用することが
可能である。
発明の効果
本発明によれば、切削用ツールを保持するホルダ部と、
主軸に装着されるとともに、前記ホルダ部が遊動可能に
挿入される孔部を有するシャンク部と、該シャンク部に
対して前記ホルダ部を平面浮動可能及び/又は首振り浮
動可能に支持するフローティング機構とを備え、前記フ
ローティングが、前記ホルダ部の外周と、前記孔部の内
周との間に介挿されているフローティングツールのクー
ラント供給装置において、前記ホルダ部の円滑な平面浮
動及び/又は首振り浮動を確保することができるクーラ
ント供給装置を提供することが可能となる。
主軸に装着されるとともに、前記ホルダ部が遊動可能に
挿入される孔部を有するシャンク部と、該シャンク部に
対して前記ホルダ部を平面浮動可能及び/又は首振り浮
動可能に支持するフローティング機構とを備え、前記フ
ローティングが、前記ホルダ部の外周と、前記孔部の内
周との間に介挿されているフローティングツールのクー
ラント供給装置において、前記ホルダ部の円滑な平面浮
動及び/又は首振り浮動を確保することができるクーラ
ント供給装置を提供することが可能となる。
図面は、本発明によるフローティングツールのクーラン
ト供給装置を適用したフローティングツールの概略縦断
面図である。 1・・・ フローティングツール、 2・・・テーパシャンク、 3・・・ リーマ、 4・・・ボール盤の本体、 5・・・0リング、 6・・・0リングリテーナ、 7・・・圧縮スプリング、 8・・・ ピン、 10・・・チャッキングホルダ、 10a・・・筒状壁、 10b・・・端壁、 10c・・・フランジ部、 11・・・スクリュ、 12・・・キー溝、 13・・・円筒状部材、 13a、25・・・流路、 5・・・スリーブ、 5a・・・インポート、 0・・・湾曲面、 1・・・ ボールベアリング、 3・・・キー 3・・・ ウニイブスプリング、 4・・・周溝、 5・・・流路。
ト供給装置を適用したフローティングツールの概略縦断
面図である。 1・・・ フローティングツール、 2・・・テーパシャンク、 3・・・ リーマ、 4・・・ボール盤の本体、 5・・・0リング、 6・・・0リングリテーナ、 7・・・圧縮スプリング、 8・・・ ピン、 10・・・チャッキングホルダ、 10a・・・筒状壁、 10b・・・端壁、 10c・・・フランジ部、 11・・・スクリュ、 12・・・キー溝、 13・・・円筒状部材、 13a、25・・・流路、 5・・・スリーブ、 5a・・・インポート、 0・・・湾曲面、 1・・・ ボールベアリング、 3・・・キー 3・・・ ウニイブスプリング、 4・・・周溝、 5・・・流路。
Claims (1)
- 切削用ツールを保持するホルダ部と、主軸に装着される
とともに、前記ホルダ部が遊動可能に挿入される孔部を
有するシャンク部と、該シャンク部に対して前記ホルダ
部を平面浮動可能及び/又は首振り浮動可能に支持する
フローティング機構とを備え、前記フローティング機構
が、前記ホルダ部の外周と、前記孔部の内周との間に介
挿されているフローティングツールのクーラント供給装
置において、前記切削用ツールにクーラントを供給する
ように前記シャンク部の側の前記ホルダ部の端壁に形成
された第1の流路と、前記第1の流路にクーラントを供
給するように、前記シャンク部に形成された第2の流路
とを含み、前記第1及び第2の流路を囲むことができる
開口を有し、前記端壁と前記シャンク部との間に配置さ
れた弾性部材と、前記シャンク部に相対移動可能に支持
され、前記弾性部材を保持する保持部材と、前記シャン
ク部に支持され、前記弾性部材が前記端面に押圧される
ように、前記保持部材を付勢する付勢手段とを有する液
体シール手段を備えた、ことを特徴とするフローティン
グツールのクーラント供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25420289A JPH03117533A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | フローティングツールのクーラント供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25420289A JPH03117533A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | フローティングツールのクーラント供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03117533A true JPH03117533A (ja) | 1991-05-20 |
Family
ID=17261674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25420289A Pending JPH03117533A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | フローティングツールのクーラント供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03117533A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005212088A (ja) * | 2004-02-02 | 2005-08-11 | Kuroda Precision Ind Ltd | フローティング工具ホルダ |
| JP2006305673A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Alps Tool Co Ltd | ツールホルダ |
| US7244080B2 (en) * | 2004-04-29 | 2007-07-17 | Bilz Werkzeugfabrik Gmbh & Co. Kg | Quick-change insert for tools, especially for thread drills |
| EP3838457A1 (en) * | 2019-12-13 | 2021-06-23 | FINAL Tools a.s. | Tool unit for reaming very precise holes |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP25420289A patent/JPH03117533A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005212088A (ja) * | 2004-02-02 | 2005-08-11 | Kuroda Precision Ind Ltd | フローティング工具ホルダ |
| US7244080B2 (en) * | 2004-04-29 | 2007-07-17 | Bilz Werkzeugfabrik Gmbh & Co. Kg | Quick-change insert for tools, especially for thread drills |
| JP2006305673A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Alps Tool Co Ltd | ツールホルダ |
| EP3838457A1 (en) * | 2019-12-13 | 2021-06-23 | FINAL Tools a.s. | Tool unit for reaming very precise holes |
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