JPH03117570A - 雌ねじ修正リングの挿入方法 - Google Patents
雌ねじ修正リングの挿入方法Info
- Publication number
- JPH03117570A JPH03117570A JP25637689A JP25637689A JPH03117570A JP H03117570 A JPH03117570 A JP H03117570A JP 25637689 A JP25637689 A JP 25637689A JP 25637689 A JP25637689 A JP 25637689A JP H03117570 A JPH03117570 A JP H03117570A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- female thread
- correction ring
- ring
- thread correction
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 title description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 title description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 20
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 2
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 abstract 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、高価な治具を使用せずとも、雌ねじ修正用
リングをねじ孔に容易に挿入することができる方法に関
するものである。
リングをねじ孔に容易に挿入することができる方法に関
するものである。
(従来の技術)
従来、機械や構造物等を組立てるためにボルトを使用し
ているが、そのボルトの取外し時等に、ねじ山が潰れる
ことがある。雄ねじが切られたボルトは、新しいものに
取替えれば良いが、機械のフレーム等に孔面けされ内周
に雌ねじが切られたねじ孔は、交換することができない
ため、雌ねじ修正リング(通称「ヘリサート」と呼ばれ
ている)を使用することが知られている。
ているが、そのボルトの取外し時等に、ねじ山が潰れる
ことがある。雄ねじが切られたボルトは、新しいものに
取替えれば良いが、機械のフレーム等に孔面けされ内周
に雌ねじが切られたねじ孔は、交換することができない
ため、雌ねじ修正リング(通称「ヘリサート」と呼ばれ
ている)を使用することが知られている。
この雌ねじ修正リングは、第10図に示すように、両側
が修正を要する雌ねじのねじ山形状に形成された金属線
2を螺旋状に巻回してなるものである。その下面には、
金属m2の最下端を中心方向に折曲げてなる係合部3が
形成されているとともに、この係合部3の根元には、係
合部3を廃除するための折り溝4が形成されている。
が修正を要する雌ねじのねじ山形状に形成された金属線
2を螺旋状に巻回してなるものである。その下面には、
金属m2の最下端を中心方向に折曲げてなる係合部3が
形成されているとともに、この係合部3の根元には、係
合部3を廃除するための折り溝4が形成されている。
このような雌ねじ修正リング1は、そのままでは、ねじ
孔には挿入できないので、治具を使用して挿入するよう
にしている。従来用いられている治具は、第9図に示す
ような、円筒10と柄8が上端に取付けられた棒7が一
組となったものである。円w110の下部は、先細りの
テーバ状となっており、その内面には雌ねじ11が、同
様に先細りのテーバ状に切られている。
孔には挿入できないので、治具を使用して挿入するよう
にしている。従来用いられている治具は、第9図に示す
ような、円筒10と柄8が上端に取付けられた棒7が一
組となったものである。円w110の下部は、先細りの
テーバ状となっており、その内面には雌ねじ11が、同
様に先細りのテーバ状に切られている。
棒7の下端には、雌ねじ修正リング1の係合部4に上方
から嵌入可能な逆U字状の係合溝9が形成されている。
から嵌入可能な逆U字状の係合溝9が形成されている。
このような従来の治具を使用して雌ねじ修正リング1を
機械フレーム5に形成されたねじ孔6に挿入する方法を
簡単に説明する。
機械フレーム5に形成されたねじ孔6に挿入する方法を
簡単に説明する。
先ず、ねじ孔6の雌ねじが潰れているため、使用しよう
とする、雄ねじに対応する規格の雌ねじ修正リング用ね
じ切りタップ(図示略)を用いて、新たな雌ねじを形成
する。そして、この新たな雌ねじの径に対応する規格の
雌ねじ修正リング1を用意する。このとき使用する雌ね
じ修正リング1の径は、ねじ切りタップにより切られた
雌ねじの径よりも若干大きいものを使用する。このため
、雌ねじ修正リング1を素手で直接ねじ孔6に挿入する
ことは極めて困難である。
とする、雄ねじに対応する規格の雌ねじ修正リング用ね
じ切りタップ(図示略)を用いて、新たな雌ねじを形成
する。そして、この新たな雌ねじの径に対応する規格の
雌ねじ修正リング1を用意する。このとき使用する雌ね
じ修正リング1の径は、ねじ切りタップにより切られた
雌ねじの径よりも若干大きいものを使用する。このため
、雌ねじ修正リング1を素手で直接ねじ孔6に挿入する
ことは極めて困難である。
さらに、この新たな雌ねじの径より少し小さい径の先端
開口を有する第9図に示す工具を用意する。同図中の円
筒10は、ねじ孔6の種類に応じて複数種類のものが用
意されており、これらの中から適したものを選択して使
用する。
開口を有する第9図に示す工具を用意する。同図中の円
筒10は、ねじ孔6の種類に応じて複数種類のものが用
意されており、これらの中から適したものを選択して使
用する。
そして、円筒10に雌ねじ修正リング1を挿入し、ねじ
孔6の上に円筒10の下端を合わせる。
孔6の上に円筒10の下端を合わせる。
この状態で、棒7を円筒10に差込み、係合溝9を雌ね
じ修正リングの係合部4に係合させる。しかる後、柄8
を手によって回転させることにより、雌ねじ修正リング
1が円筒10内の雌ねじ11に沿って下降していく。
じ修正リングの係合部4に係合させる。しかる後、柄8
を手によって回転させることにより、雌ねじ修正リング
1が円筒10内の雌ねじ11に沿って下降していく。
このとき、円筒10の雌ねじ11がテーバ状に形成され
ているため、雌ねじ修正リング1が下降するにつれて、
その径が強制的に縮められ、円筒10の下端に到達した
ときには、ねじ孔6の径より小さい径にまで縮められる
。従って、ざらに雌ねじ修正リング1を回転させれば、
ねじ孔6に侵入して行く。そして、雌ねじ修正リング1
全体がねじ孔6に挿入されたならば、棒7を挿入回転と
逆回転させることにより、係合部3が折り溝4から折れ
て取除かれる。その後、棒7及び円筒10を取除く。こ
のようにして、雌ねじ修正リング1は、ねじ孔6内でそ
の弾性復元力により、ねじ孔6の内周に強固に密着する
。このようにして挿入された雌ねじ修正リング1の内径
は、修正前のねじ孔6の径となる。従って、雌ねじ修正
リング1の内部に、新たなボルトを螺入させることがで
きる。
ているため、雌ねじ修正リング1が下降するにつれて、
その径が強制的に縮められ、円筒10の下端に到達した
ときには、ねじ孔6の径より小さい径にまで縮められる
。従って、ざらに雌ねじ修正リング1を回転させれば、
ねじ孔6に侵入して行く。そして、雌ねじ修正リング1
全体がねじ孔6に挿入されたならば、棒7を挿入回転と
逆回転させることにより、係合部3が折り溝4から折れ
て取除かれる。その後、棒7及び円筒10を取除く。こ
のようにして、雌ねじ修正リング1は、ねじ孔6内でそ
の弾性復元力により、ねじ孔6の内周に強固に密着する
。このようにして挿入された雌ねじ修正リング1の内径
は、修正前のねじ孔6の径となる。従って、雌ねじ修正
リング1の内部に、新たなボルトを螺入させることがで
きる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、前記従来例にあっては、前述のように、
異なる径の雌ねじ修正リングを使用する場合には、それ
ぞれに一対一で対応する第9図の工具を用意する必要が
あり、発生頻度が比較的少ないねじ山の修正のために複
数の治具を常時揃えておくことは、コスト的に高価なも
のとなってしまうという問題があった。
異なる径の雌ねじ修正リングを使用する場合には、それ
ぞれに一対一で対応する第9図の工具を用意する必要が
あり、発生頻度が比較的少ないねじ山の修正のために複
数の治具を常時揃えておくことは、コスト的に高価なも
のとなってしまうという問題があった。
勿論、従来の雌ねじ修正リングを素手でねじ孔に挿入す
ることは至難の技であった。
ることは至難の技であった。
(課題を解決するための手段)
前記課題を解決するために、本発明は、雌ねじ修正リン
グの上部若しくは中部にねじの進行方向とは逆方向の力
を加え、かつ下部をねじの進行方向に捩ることにより、
雌ねじ修正リングの少くとも下部を絞り締めて、その径
を減少させ、当該径の減少した状態で、雌ねじ修正リン
グをその下部から前記ねじ孔に螺入させて行き、雌ねじ
修正リングをねじ孔に2山くらい挿入後に、当該雌ねじ
修正リングに与えていた捩り力を解除させて最後まで螺
入させ、修正リングの復元力によってねじ孔に密着固定
させることを特徴とするものである。
グの上部若しくは中部にねじの進行方向とは逆方向の力
を加え、かつ下部をねじの進行方向に捩ることにより、
雌ねじ修正リングの少くとも下部を絞り締めて、その径
を減少させ、当該径の減少した状態で、雌ねじ修正リン
グをその下部から前記ねじ孔に螺入させて行き、雌ねじ
修正リングをねじ孔に2山くらい挿入後に、当該雌ねじ
修正リングに与えていた捩り力を解除させて最後まで螺
入させ、修正リングの復元力によってねじ孔に密着固定
させることを特徴とするものである。
(作用)
本発明の方法によれば、雌ねじ修正リングの径を縮める
ために、ねじの進行方向にテンションを加えて捩り締め
ることを行う。これにより、比較的容易に雌ねじ修正リ
ングをねじ孔に挿入することができる。
ために、ねじの進行方向にテンションを加えて捩り締め
ることを行う。これにより、比較的容易に雌ねじ修正リ
ングをねじ孔に挿入することができる。
(実施例)
以下、本発明に係る雌ねじ修正リングの挿入方法の実施
例を第1図乃至第8図を用いて説明する。
例を第1図乃至第8図を用いて説明する。
第1の実施例としては、雌ねじ修正リングについても改
良が施されている。すなわち、第1図に示すように、本
実施例の方法に使用する雌ねじ修正リング20は、第1
0図に示した従来の雌ねじ修正リング1の上端部分を接
線方向に延設し、この部分を把持部21とした形状を有
している。この把持部21の根元には、折り溝22が刻
まれている。この雌ねじ修正リング20の下面には、第
2図に示すように、前記従来例における係合部3及び折
り満4と同様の係合部23及び折り満24が設けられて
いる。そして、外面に雄ねじ、内面に雌ねじを有する。
良が施されている。すなわち、第1図に示すように、本
実施例の方法に使用する雌ねじ修正リング20は、第1
0図に示した従来の雌ねじ修正リング1の上端部分を接
線方向に延設し、この部分を把持部21とした形状を有
している。この把持部21の根元には、折り溝22が刻
まれている。この雌ねじ修正リング20の下面には、第
2図に示すように、前記従来例における係合部3及び折
り満4と同様の係合部23及び折り満24が設けられて
いる。そして、外面に雄ねじ、内面に雌ねじを有する。
また、螺旋状に巻回されている金属線は、本実施例にお
いては、修正する雌ねじのねじ山の形状が三角形である
ため、断面が菱形である。従って、ねじ山形状が丸形や
台形であれば、使用する金属線は、その形状を両側に持
った断面形状となる。
いては、修正する雌ねじのねじ山の形状が三角形である
ため、断面が菱形である。従って、ねじ山形状が丸形や
台形であれば、使用する金属線は、その形状を両側に持
った断面形状となる。
次に、このような形状の雌ねじ修正リング20を機械フ
レーム60のねじ孔61に挿入する方法を第3図乃至第
7図を用いて説明する。
レーム60のねじ孔61に挿入する方法を第3図乃至第
7図を用いて説明する。
先ず従来と同様に、ねじ山が潰れたねじ孔61を、ねじ
切りタップ(図示略)を用いて新たな雌ねじを切る。そ
して、この新たなねじ孔61に対応する雌ねじ修正リン
グ20を用意する。
切りタップ(図示略)を用いて新たな雌ねじを切る。そ
して、この新たなねじ孔61に対応する雌ねじ修正リン
グ20を用意する。
また、元のねじ孔61に螺合していたボルト(図示略)
と同一の径を有する別のボルト30を用意し、このボル
ト30の下端の半面を削り取り、半円形の突起32を形
成しておく。このように加工したボルト30は、以後、
同一径の雌ねじ修正リング20を挿入する場合に使用す
るため、保存しておくと良い。
と同一の径を有する別のボルト30を用意し、このボル
ト30の下端の半面を削り取り、半円形の突起32を形
成しておく。このように加工したボルト30は、以後、
同一径の雌ねじ修正リング20を挿入する場合に使用す
るため、保存しておくと良い。
次に、第3図に示すように、雌ねじ修正リング20に、
前記ボルト30を螺入させる。このとき、指40にて雌
ねじ修正リング20を猟んで支持すると良い。
前記ボルト30を螺入させる。このとき、指40にて雌
ねじ修正リング20を猟んで支持すると良い。
そして、ボルト30を、雌ねじ修正リング20の下端ま
で螺入させて、突起32が第2図に示すように、係合部
23で区切られた半円形の空間に嵌入した状態にする。
で螺入させて、突起32が第2図に示すように、係合部
23で区切られた半円形の空間に嵌入した状態にする。
このときの状態を第4図に一部切欠いて示しである。係
合部23は、突起32の内面に当接している。この状態
では、雌ねC修正リング20の内径は、ボルト30の外
径よりも大きいため、その門に微小な隙間が存在してい
る。
合部23は、突起32の内面に当接している。この状態
では、雌ねC修正リング20の内径は、ボルト30の外
径よりも大きいため、その門に微小な隙間が存在してい
る。
この状態で、指40によって、ボルト30の進行方向(
本実施例では、右ねじを使用しているため、右回りの方
向である)Aとは逆の方向Bに力を加えるとともに、ボ
ルト30を持っている他方の手(図示略)で、ボルト3
0を進行方向へへ回す。
本実施例では、右ねじを使用しているため、右回りの方
向である)Aとは逆の方向Bに力を加えるとともに、ボ
ルト30を持っている他方の手(図示略)で、ボルト3
0を進行方向へへ回す。
すると、第4図に示すように、突起32が係合部23に
係合して、雌ねじ修正リング20の下端にねじの進行方
向の捩れ力を与える。しかも、その上端においては、指
40が把持部21を猟んで逆方向に力を加えているため
、雌ねじ修正リング20は、下端から徐々に絞り締めら
れて、その径が減少し、ボルト30の外周に密着して行
く。
係合して、雌ねじ修正リング20の下端にねじの進行方
向の捩れ力を与える。しかも、その上端においては、指
40が把持部21を猟んで逆方向に力を加えているため
、雌ねじ修正リング20は、下端から徐々に絞り締めら
れて、その径が減少し、ボルト30の外周に密着して行
く。
このように、絞り締められた雌ねじ修正リング20の下
部は、ねじ孔61の径よりも微小ながら小さいため、ね
じ孔61に螺入させることができる。このとき、ボルト
30を回転させつつ、把持部21を猟んでいる指40は
、雌ねじ修正リング20にテンションを与えたままの状
態で、ボルト30の回転方向へ移動させることにより、
雌ねじ修正リング20のねじ孔61への螺入を容易にす
ることができる。なぜなら、雌ねじ修正リング20の全
体がボルト30の外周に密着するまでに要するボルト3
0の回転角度は、90″以下であることが多いため、ボ
ルト30のみを回転させて雌ねじ修正リング20をねじ
孔61に螺入させることは困難だからである。
部は、ねじ孔61の径よりも微小ながら小さいため、ね
じ孔61に螺入させることができる。このとき、ボルト
30を回転させつつ、把持部21を猟んでいる指40は
、雌ねじ修正リング20にテンションを与えたままの状
態で、ボルト30の回転方向へ移動させることにより、
雌ねじ修正リング20のねじ孔61への螺入を容易にす
ることができる。なぜなら、雌ねじ修正リング20の全
体がボルト30の外周に密着するまでに要するボルト3
0の回転角度は、90″以下であることが多いため、ボ
ルト30のみを回転させて雌ねじ修正リング20をねじ
孔61に螺入させることは困難だからである。
このようにして、雌ねじ修正リング20の下端の1〜2
周をねじ孔61に螺入することができれば、後は、把持
部21から指40を離しても、続けて雌ねじ修正リング
20をねじ孔61に螺入させるごとができる。なぜなら
、雌ねじ修正リング20の下端の1〜2周がねじ孔61
に螺入すれば、それより上の周は、ボルト30の回転に
伴って回転することにより、ねじ孔61の内周に沿って
ねじ孔61内に進入し、このとき、ねじ孔61の内周に
より押圧されてその径が収縮しつつ進入して行くことに
なるからである。把持部21の把持を止めた後は、雌ね
じ修正リング20に加えらていたテンションは無くなり
、それ以前は第7図の上部に示すように、ボルト30に
密着して、ねじ孔61の内周との間に微小隙間S1が存
在していたのが、雌ねじ修正リング20の弾性復元力に
より径が増加して、第7図の下部に示すように、雌ねじ
修正リング20は、ねじ孔61の内周に密着し、ボルト
30との間に微小隙間S2が存在する状態となる。
周をねじ孔61に螺入することができれば、後は、把持
部21から指40を離しても、続けて雌ねじ修正リング
20をねじ孔61に螺入させるごとができる。なぜなら
、雌ねじ修正リング20の下端の1〜2周がねじ孔61
に螺入すれば、それより上の周は、ボルト30の回転に
伴って回転することにより、ねじ孔61の内周に沿って
ねじ孔61内に進入し、このとき、ねじ孔61の内周に
より押圧されてその径が収縮しつつ進入して行くことに
なるからである。把持部21の把持を止めた後は、雌ね
じ修正リング20に加えらていたテンションは無くなり
、それ以前は第7図の上部に示すように、ボルト30に
密着して、ねじ孔61の内周との間に微小隙間S1が存
在していたのが、雌ねじ修正リング20の弾性復元力に
より径が増加して、第7図の下部に示すように、雌ねじ
修正リング20は、ねじ孔61の内周に密着し、ボルト
30との間に微小隙間S2が存在する状態となる。
以後は、片手でボルト30を回転させつつ、雌ねじ修正
リング20をねじ孔61に螺入させて行く。この雌ねじ
修正リング20をねじ孔61に螺入させて行く途中で、
把持部21を指40にて下方へ押下げると、折り溝22
から把持部21が折れて廃除される。把持部21が無く
なった状態で、更にボルト30を回転させてやることに
より、雌ねじ修正リング20は、その全体がねじ孔61
内に螺入する。その後、ボルト30を逆回転させて抜取
り、その後ラジオベンチ等で保合部23を折り溝24か
ら折って廃除する。しかる後、ボルト30を逆方向に回
転させて、取除けば、第6図に示すように、雌ねじ修正
リング20の全体がねじ孔61内周に密着し固定される
。
リング20をねじ孔61に螺入させて行く。この雌ねじ
修正リング20をねじ孔61に螺入させて行く途中で、
把持部21を指40にて下方へ押下げると、折り溝22
から把持部21が折れて廃除される。把持部21が無く
なった状態で、更にボルト30を回転させてやることに
より、雌ねじ修正リング20は、その全体がねじ孔61
内に螺入する。その後、ボルト30を逆回転させて抜取
り、その後ラジオベンチ等で保合部23を折り溝24か
ら折って廃除する。しかる後、ボルト30を逆方向に回
転させて、取除けば、第6図に示すように、雌ねじ修正
リング20の全体がねじ孔61内周に密着し固定される
。
この第6図に示す状態では、雌ねじ修正リング20の内
径は、ねじ孔61の元の径に等しく、最初にこのねじ孔
61に螺合していたボルトを螺入することができる。
径は、ねじ孔61の元の径に等しく、最初にこのねじ孔
61に螺合していたボルトを螺入することができる。
このように、本実施例の方法によれば、既存の規格品の
ボルト30の先端を少し切削加工するのみで、簡単な治
具を作ることができ、従来のように、高価な治具を複数
容易しておく必要が無い。
ボルト30の先端を少し切削加工するのみで、簡単な治
具を作ることができ、従来のように、高価な治具を複数
容易しておく必要が無い。
次に、本発明に係る雌ねじ修正リングの挿入方法の第2
実施例について、第8図を用いて以下に説明する。
実施例について、第8図を用いて以下に説明する。
前記第1実施例における雌ねじ修正リング20が、従来
の雌ねじ修正リング1に加工を施して把持部21を設け
たものであったのに対し、本実施例では、従来の雌ねじ
修正リング1をそのままの状態で使用することができる
点が、第1実施例とは相違する。
の雌ねじ修正リング1に加工を施して把持部21を設け
たものであったのに対し、本実施例では、従来の雌ねじ
修正リング1をそのままの状態で使用することができる
点が、第1実施例とは相違する。
本実施例の方法においては、雌ねじ修正リング1の径よ
りも大径の円環70と、第1実施例でも用いた、先端を
切削加工して突起32を形成したボルト30を使用する
。
りも大径の円環70と、第1実施例でも用いた、先端を
切削加工して突起32を形成したボルト30を使用する
。
円環70は、異なる径の雌ねじ修正リング1に対応でき
るように、その内径は、雌ねじ修正リング1の外径より
も十分に大きい。そして、この円環70の側面には、締
めねじ71が貫通して螺入されている。
るように、その内径は、雌ねじ修正リング1の外径より
も十分に大きい。そして、この円環70の側面には、締
めねじ71が貫通して螺入されている。
ボルト30は、第1実施例の場合と同様に、元の径のね
じ孔61に螺合していたボルトと同一径のものの先端を
加工したものである。
じ孔61に螺合していたボルトと同一径のものの先端を
加工したものである。
次に本実施例′に係る方法を説明する。
先ず、第1実施例の場合と同様に、雌ねじが潰れたねじ
孔61に、ねじ切りタップを用いて新たな雌ねじを形成
する。そして、この新たな雌ねじに対応する雌ねじ修正
リング1を用意する。
孔61に、ねじ切りタップを用いて新たな雌ねじを形成
する。そして、この新たな雌ねじに対応する雌ねじ修正
リング1を用意する。
次に、用意した雌ねじ修正リング1を円環70内に挿入
し、その下部を円環70の下面から露出させ、かつ締め
ねじ71を螺入させることによりその先端を雌ねじ修正
リング1の上部に押当てて、雌ねじ修正リング1の上部
が回転しないように押え付ける。
し、その下部を円環70の下面から露出させ、かつ締め
ねじ71を螺入させることによりその先端を雌ねじ修正
リング1の上部に押当てて、雌ねじ修正リング1の上部
が回転しないように押え付ける。
しかる後、ボルト30を雌ねじ修正リング1内に螺入し
、その先端の突起32を、雌ねじ修正リング1の保合部
3に係合させる。
、その先端の突起32を、雌ねじ修正リング1の保合部
3に係合させる。
この状態で、片手でボルト30を猟み、他方の手で円環
70を掴んで、円環70の下に露出している雌ねじ修正
リング1の下端をねじ孔61の上面に合せる。
70を掴んで、円環70の下に露出している雌ねじ修正
リング1の下端をねじ孔61の上面に合せる。
そして、この状態で、ボルト30を進行方向へ回転させ
ると、突起32が雌ねじ修正リング1の下部をねじの進
行方向へ捩るのに対し、上部は締めねじ71により回転
しないように固定されているため、すなわち、ねじの進
行方向とは逆方向に力が加えらているため、雌ねじ修正
リング1は、絞り締められ、その径が減少する。このと
きの雌ねじ修正リング1は、ボルト30の外周に密着し
た状態にある。このように、絞り締められた雌ねじ修正
リング1の下部は、ねじ孔61の径よりも微小ながら小
さいため、ねじ孔61に螺入させることができる。
ると、突起32が雌ねじ修正リング1の下部をねじの進
行方向へ捩るのに対し、上部は締めねじ71により回転
しないように固定されているため、すなわち、ねじの進
行方向とは逆方向に力が加えらているため、雌ねじ修正
リング1は、絞り締められ、その径が減少する。このと
きの雌ねじ修正リング1は、ボルト30の外周に密着し
た状態にある。このように、絞り締められた雌ねじ修正
リング1の下部は、ねじ孔61の径よりも微小ながら小
さいため、ねじ孔61に螺入させることができる。
本実施例の場合は、雌ねじ修正リング1の締めねじ71
で押え付けている位置から下の部分全体が絞られている
ため、円筒70を押えておいて、ボルト30を回転させ
て行くのみで、雌ねじ修正リング1をねじ孔61に容易
に螺入させることができる。また、本実施例の場合は、
締めねじ71で押えている位置から下の部分が、ボルト
30に19Niした後は、ボルト30を回転させると、
締めねじ71の先端と雌ねじ修正リング1の表面との間
に摺動が発生し、雌ねじ修正リング1は、絞り締められ
つつ、ボルト30と共に回転する。従つて、前記第1実
施例において、ボルト30の回転に合せて把持部21を
移動させるような動作は不要であり、円筒70を掴んで
いる手は、固定したままで良い。
で押え付けている位置から下の部分全体が絞られている
ため、円筒70を押えておいて、ボルト30を回転させ
て行くのみで、雌ねじ修正リング1をねじ孔61に容易
に螺入させることができる。また、本実施例の場合は、
締めねじ71で押えている位置から下の部分が、ボルト
30に19Niした後は、ボルト30を回転させると、
締めねじ71の先端と雌ねじ修正リング1の表面との間
に摺動が発生し、雌ねじ修正リング1は、絞り締められ
つつ、ボルト30と共に回転する。従つて、前記第1実
施例において、ボルト30の回転に合せて把持部21を
移動させるような動作は不要であり、円筒70を掴んで
いる手は、固定したままで良い。
そして、雌ねじ修正リング1の螺入が進行して行くと、
雌ねじ修正リング1の上端部が徐々に下降して、締めね
じ71よりも下へ来ると、雌ねじ修正リング1に加えら
れていた捩れテンションが無くなり、雌ねじ修正リング
1のねじ孔61より上に出ている部分は、その弾性復元
力により径が拡大する。しかし、既に雌ねじ修正リング
1の大部分がねじ孔61に螺入しているため、以後は、
ボルト30の回転に伴い、残りの部分はねじ孔61の内
周に沿って進入して行く。
雌ねじ修正リング1の上端部が徐々に下降して、締めね
じ71よりも下へ来ると、雌ねじ修正リング1に加えら
れていた捩れテンションが無くなり、雌ねじ修正リング
1のねじ孔61より上に出ている部分は、その弾性復元
力により径が拡大する。しかし、既に雌ねじ修正リング
1の大部分がねじ孔61に螺入しているため、以後は、
ボルト30の回転に伴い、残りの部分はねじ孔61の内
周に沿って進入して行く。
雌ねじ修正リング1の全体がねじ孔61に螺入した後は
、ボルト30を逆回転させて抜取り、その後ラジオベン
チ等で係合部3を折り溝4から折り切る。そして、ボル
ト30を逆方向へ回転させて取外せば、雌ねじ修正リン
グ1は、その弾性復元力により径が増加し、ねじ孔61
の内周に密着固定する。そして1.ねじ孔61に最初に
螺合していたボルトを雌ねじ修正リング1内に螺入する
ことができる。
、ボルト30を逆回転させて抜取り、その後ラジオベン
チ等で係合部3を折り溝4から折り切る。そして、ボル
ト30を逆方向へ回転させて取外せば、雌ねじ修正リン
グ1は、その弾性復元力により径が増加し、ねじ孔61
の内周に密着固定する。そして1.ねじ孔61に最初に
螺合していたボルトを雌ねじ修正リング1内に螺入する
ことができる。
なお、本発明は、上記各実施例に限定されるものでは無
く、捩りテンションを雌ねじ修正リングに加えて径を減
少させた状態で、ねじ孔に挿入することを行なえる方法
であれば、どのような工具を使用しても良いことは言う
までもない。
く、捩りテンションを雌ねじ修正リングに加えて径を減
少させた状態で、ねじ孔に挿入することを行なえる方法
であれば、どのような工具を使用しても良いことは言う
までもない。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明に係る方法によれば
、雌ねじ修正リングの上部若しくは中部にねじの進行方
向とは逆方向の力を加え、かつ下部をねじの進行方向に
捩ることにより、雌ねじ修正リングの少くとも下部を絞
り締めて、その径を減少させ、当該径の減少した状態で
、雌ねじ修正リングをその下部から前記ねじ孔に螺入さ
せて行くことにより、比較的容易にねじ孔に雌ねじ修正
リングを挿入することができる。
、雌ねじ修正リングの上部若しくは中部にねじの進行方
向とは逆方向の力を加え、かつ下部をねじの進行方向に
捩ることにより、雌ねじ修正リングの少くとも下部を絞
り締めて、その径を減少させ、当該径の減少した状態で
、雌ねじ修正リングをその下部から前記ねじ孔に螺入さ
せて行くことにより、比較的容易にねじ孔に雌ねじ修正
リングを挿入することができる。
また、本発明によれば、従来のように、複数の径の異な
る雌ねじ修正リングにつき、各々に一対一で対応する治
具を複数用意する必要が無く、その分のコストが節約で
きる。
る雌ねじ修正リングにつき、各々に一対一で対応する治
具を複数用意する必要が無く、その分のコストが節約で
きる。
第1図は本発明に係る方法の第1実施例に使用する雌ね
じ修正リングの外観斜視図、第2図はその底面図、第3
図は同実施例におけるボルトの挿入過程を示す斜視図、
第4図は同実施例におけるボルト挿入後の過程を示す一
部断面で示す側面図、第5図は同実施例における雌ねじ
修正リングの挿入過程を示す断面図、第6図は同実施例
における雌ねじ修正リングをねじ孔に挿入し終った状態
を示す断面図、第7図は同実施例における雌ねじ修正リ
ングの絞り締め時と解放時の状態を示す断面図、第8図
は本発明の方法の第2実施例を説明するための治具と雌
ねじ修正リング及びねじ孔の断面図、第9図は従来の治
具を用いて雌ねじ修正リングをねじ孔に挿入する過程を
示す断面図、第10図は従来の雌ねじ修正リングの外観
斜視図、第11図はその底面図である。 1.20・・・雌ねじ修正リング 3.23・・・係合部 4.22.24・・・折り溝 21・・・・・・把持部 30・・・・・・ボルト 32・・・・・・突起 40・・・・・・指 60・・・・・・機械フレーム 61・・・・・・ねじ孔
じ修正リングの外観斜視図、第2図はその底面図、第3
図は同実施例におけるボルトの挿入過程を示す斜視図、
第4図は同実施例におけるボルト挿入後の過程を示す一
部断面で示す側面図、第5図は同実施例における雌ねじ
修正リングの挿入過程を示す断面図、第6図は同実施例
における雌ねじ修正リングをねじ孔に挿入し終った状態
を示す断面図、第7図は同実施例における雌ねじ修正リ
ングの絞り締め時と解放時の状態を示す断面図、第8図
は本発明の方法の第2実施例を説明するための治具と雌
ねじ修正リング及びねじ孔の断面図、第9図は従来の治
具を用いて雌ねじ修正リングをねじ孔に挿入する過程を
示す断面図、第10図は従来の雌ねじ修正リングの外観
斜視図、第11図はその底面図である。 1.20・・・雌ねじ修正リング 3.23・・・係合部 4.22.24・・・折り溝 21・・・・・・把持部 30・・・・・・ボルト 32・・・・・・突起 40・・・・・・指 60・・・・・・機械フレーム 61・・・・・・ねじ孔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外面が雄ねじ、内面が雌ねじとなるように、線材を螺旋
状に巻回してなる雌ねじ修正リングを、雌ねじが切られ
たねじ孔に螺合するように挿入する方法において、 前記雌ねじ修正リングの上部若しくは中部にねじの進行
方向とは逆方向の力を加え、かつ下部をねじの進行方向
に捩ることにより、雌ねじ修正リングの少くとも下部を
絞り締めて、その径を減少させ、 当該径の減少した状態で、雌ねじ修正リングをその下部
から前記ねじ孔に螺入させて行き、雌ねじ修正リングを
ねじ孔に螺入させた後に、当該雌ねじ修正リングに与え
ていた捩り力を解除させることにより、その復元力によ
つてねじ孔に密着固定させることを特徴とする雌ねじ修
正リングの挿入方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25637689A JPH03117570A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 雌ねじ修正リングの挿入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25637689A JPH03117570A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 雌ねじ修正リングの挿入方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03117570A true JPH03117570A (ja) | 1991-05-20 |
Family
ID=17291827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25637689A Pending JPH03117570A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 雌ねじ修正リングの挿入方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03117570A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0674226A (ja) * | 1991-12-04 | 1994-03-15 | Katsumi Ikeda | 締結用機械要素および締結用機械要素の結合方法 |
| FR2750747A1 (fr) * | 1996-07-04 | 1998-01-09 | Snecma | Douille taraudee et assemblage avec un filet rapporte |
| JP2006116668A (ja) * | 2004-10-22 | 2006-05-11 | Osg Corp | めねじ手直し用工具 |
| JP2008038968A (ja) * | 2006-08-02 | 2008-02-21 | Tsugami Corp | ボルト及びこのボルトを用いたワークの締結方法 |
| WO2011135748A1 (en) | 2010-04-30 | 2011-11-03 | Aquaecos Ltd. | Membrane-electrode assembly, electrolytic cell using the same, method and apparatus for producing ozone water, method for disinfection and method for wastewater or waste fluid treatment |
| JP2013228112A (ja) * | 2013-08-14 | 2013-11-07 | Kimiyo Nakao | 直動アクチュエータ及び螺子杆 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS534143A (en) * | 1976-06-03 | 1978-01-14 | Mite Corp | Device for insertion of helically threaded insert |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP25637689A patent/JPH03117570A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS534143A (en) * | 1976-06-03 | 1978-01-14 | Mite Corp | Device for insertion of helically threaded insert |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0674226A (ja) * | 1991-12-04 | 1994-03-15 | Katsumi Ikeda | 締結用機械要素および締結用機械要素の結合方法 |
| FR2750747A1 (fr) * | 1996-07-04 | 1998-01-09 | Snecma | Douille taraudee et assemblage avec un filet rapporte |
| JP2006116668A (ja) * | 2004-10-22 | 2006-05-11 | Osg Corp | めねじ手直し用工具 |
| JP2008038968A (ja) * | 2006-08-02 | 2008-02-21 | Tsugami Corp | ボルト及びこのボルトを用いたワークの締結方法 |
| WO2011135748A1 (en) | 2010-04-30 | 2011-11-03 | Aquaecos Ltd. | Membrane-electrode assembly, electrolytic cell using the same, method and apparatus for producing ozone water, method for disinfection and method for wastewater or waste fluid treatment |
| JP2013228112A (ja) * | 2013-08-14 | 2013-11-07 | Kimiyo Nakao | 直動アクチュエータ及び螺子杆 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2715028A (en) | Socketed wrench holder | |
| EP0842742B1 (en) | Fastener removing tool | |
| US4699552A (en) | Blind fastener | |
| US2863351A (en) | Expanding fastener having threads of opposite hand to maintain the parts in engagement | |
| US3787948A (en) | Wire nut wrench | |
| US4688315A (en) | Screw extractor and method of using same | |
| JPH03117570A (ja) | 雌ねじ修正リングの挿入方法 | |
| JPH04244611A (ja) | 締結具 | |
| CA2339120A1 (en) | Tool for breaking shafts | |
| JPH01503128A (ja) | ねじ切り用工具 | |
| US5907983A (en) | Stud remover | |
| US5253556A (en) | Rod rotating tool | |
| US3050102A (en) | Apparatus for spinning a lateral flange on a tube | |
| US6164164A (en) | Threaded stud setting tool | |
| JPH0248362B2 (ja) | ||
| RU2084397C1 (ru) | Устройство для открывания бутылок | |
| MXPA04007837A (es) | Casquillo para apretar, aflojar o sujetar una parte hexagonal debajo de una tuerca hexagonal del mismo tamano. | |
| JP3785446B2 (ja) | 管継手予備締め治具 | |
| JP7814697B2 (ja) | 筒状体連結方法及び筒状体かしめ器 | |
| JPS638321B2 (ja) | ||
| JP3012347U (ja) | 分割円形ナット | |
| KR20030020111A (ko) | 스토퍼 캡을 구비한 래칫 스패너 | |
| KR200254532Y1 (ko) | 스토퍼 캡을 구비한 래칫 스패너 | |
| US20150300395A1 (en) | Windshield and Fairing Replacement Insert Installation Tool | |
| KR200320275Y1 (ko) | 렌치 홀더 |