JPH03117676A - 燃料噴射装置 - Google Patents
燃料噴射装置Info
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- JPH03117676A JPH03117676A JP25467189A JP25467189A JPH03117676A JP H03117676 A JPH03117676 A JP H03117676A JP 25467189 A JP25467189 A JP 25467189A JP 25467189 A JP25467189 A JP 25467189A JP H03117676 A JPH03117676 A JP H03117676A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
に産業上の利用分野】
本発明は燃料噴射装置に係り、とくに燃料噴射ポンプに
よって加圧された燃料をアキュムレータに蓄圧するとと
もに、このアキュムレータに蓄圧された燃料を増圧イン
ジェクタによって増圧してシリンダ内に噴射するように
した燃料噴射装置に関する。 K発明の概要】 ディーゼルエンジンのシリンダ内に燃料を噴射するため
に増圧インジェクタと通常のインジェクタとをそれぞれ
設けるようにし、しかも増圧インジェツタはアキュムレ
ータによって蓄圧された燃料を供給するとともに、通常
のインジェクタは燃料噴射ポンプによって加圧された燃
料を噴射するようにしたものであって、高負荷時には増
圧インジェクタによって高圧噴射を行なうとともに、軽
負荷時には通常のインジェクタによる燃料の噴射を行な
うようにしたものである。 また高圧噴射を行なうための増圧インジェクタと接続さ
れているアキュムレータ内に仕切り板を設けるようにし
、この仕切り板によって仕切られた2つの区画の内の一
方の区画に燃料噴射ポンプで加圧された燃料を供給する
ようにするとともに、仕切り板によって仕切られたそれ
ぞれの区画に増圧インジェクタを接続するようにしたも
のであって、仕切り板によってアキュムレータを仕切る
と、燃料噴射ポンプから燃料が供給されない部分の区画
と対応する増圧インジェクタには燃料が供給されず、こ
れによってパーシャルシャットダウンが行なわれるよう
にしたものである。 K従来の技術】 ディーゼルエンジンは燃料噴射ポンプによって燃料を加
圧するとともに、加圧された燃料を燃料噴射ノズルに供
給し、その噴口を通してシリンダ内に燃料を噴射するよ
うにしている。噴射された燃料の噴霧は圧縮によって高
温になっている吸気の熱で自然着火され、燃焼されるよ
うになっている。 このようなディーゼルエンジンの排気ガス中に含まれる
パティキュレートや黒煙を低減するために、高圧噴射が
提案されている。すなわち例えば2000〜3000
kg / cシの圧力で燃料を噴射しようとするもので
ある。このような高圧噴射を従来のボッシュ式の燃料噴
射ポンプによって行なうようにすると、架体が大きく、
エンジンへの搭載が困難になる。またこのようなポンプ
はその駆動トルクが大きくなり、エンジンの出力損失の
原因となる。そこでこのような高圧噴射のためにユニッ
トインジェクタタイプの増圧インジェクタが用いられる
ようになっている。
よって加圧された燃料をアキュムレータに蓄圧するとと
もに、このアキュムレータに蓄圧された燃料を増圧イン
ジェクタによって増圧してシリンダ内に噴射するように
した燃料噴射装置に関する。 K発明の概要】 ディーゼルエンジンのシリンダ内に燃料を噴射するため
に増圧インジェクタと通常のインジェクタとをそれぞれ
設けるようにし、しかも増圧インジェツタはアキュムレ
ータによって蓄圧された燃料を供給するとともに、通常
のインジェクタは燃料噴射ポンプによって加圧された燃
料を噴射するようにしたものであって、高負荷時には増
圧インジェクタによって高圧噴射を行なうとともに、軽
負荷時には通常のインジェクタによる燃料の噴射を行な
うようにしたものである。 また高圧噴射を行なうための増圧インジェクタと接続さ
れているアキュムレータ内に仕切り板を設けるようにし
、この仕切り板によって仕切られた2つの区画の内の一
方の区画に燃料噴射ポンプで加圧された燃料を供給する
ようにするとともに、仕切り板によって仕切られたそれ
ぞれの区画に増圧インジェクタを接続するようにしたも
のであって、仕切り板によってアキュムレータを仕切る
と、燃料噴射ポンプから燃料が供給されない部分の区画
と対応する増圧インジェクタには燃料が供給されず、こ
れによってパーシャルシャットダウンが行なわれるよう
にしたものである。 K従来の技術】 ディーゼルエンジンは燃料噴射ポンプによって燃料を加
圧するとともに、加圧された燃料を燃料噴射ノズルに供
給し、その噴口を通してシリンダ内に燃料を噴射するよ
うにしている。噴射された燃料の噴霧は圧縮によって高
温になっている吸気の熱で自然着火され、燃焼されるよ
うになっている。 このようなディーゼルエンジンの排気ガス中に含まれる
パティキュレートや黒煙を低減するために、高圧噴射が
提案されている。すなわち例えば2000〜3000
kg / cシの圧力で燃料を噴射しようとするもので
ある。このような高圧噴射を従来のボッシュ式の燃料噴
射ポンプによって行なうようにすると、架体が大きく、
エンジンへの搭載が困難になる。またこのようなポンプ
はその駆動トルクが大きくなり、エンジンの出力損失の
原因となる。そこでこのような高圧噴射のためにユニッ
トインジェクタタイプの増圧インジェクタが用いられる
ようになっている。
このように排ガス改善のために高圧噴射を行なうべく増
圧インジェクタによって燃料の噴射を行なうようにする
と、軽負荷時に低速側でのエンジンの安定性に問題を生
ずる。すなわち従来の燃料噴射ポンプはストローク制御
方式であるのに対して、増圧インジェクタは電磁弁によ
って開弁時間を制御するもので、制御が難しいという欠
点がある。また制御にばらつきを生じ易く、N磁片の作
動性およびクランキング時のソース圧力の問題があり、
始動性の点で不安がある。 またこのような高圧噴射方式は、燃料噴射ポンプによっ
て加圧された燃料を−Hアキュムレータに蓄圧するとと
もに、アキュムレータから増圧インジェクタに燃料を供
給するようにしている。従って従来の燃料噴射ポンプの
ように一部の気筒への燃料の供給を停止してパーシャル
シャットダウンを行なうことができないという欠点があ
る。 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、軽負荷時の制御性を改善し、あるいはまた必要に応
じてパーシャルシャットダウンを行ない得るようにした
燃料噴射装置を提供することを目的とするものである。
圧インジェクタによって燃料の噴射を行なうようにする
と、軽負荷時に低速側でのエンジンの安定性に問題を生
ずる。すなわち従来の燃料噴射ポンプはストローク制御
方式であるのに対して、増圧インジェクタは電磁弁によ
って開弁時間を制御するもので、制御が難しいという欠
点がある。また制御にばらつきを生じ易く、N磁片の作
動性およびクランキング時のソース圧力の問題があり、
始動性の点で不安がある。 またこのような高圧噴射方式は、燃料噴射ポンプによっ
て加圧された燃料を−Hアキュムレータに蓄圧するとと
もに、アキュムレータから増圧インジェクタに燃料を供
給するようにしている。従って従来の燃料噴射ポンプの
ように一部の気筒への燃料の供給を停止してパーシャル
シャットダウンを行なうことができないという欠点があ
る。 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、軽負荷時の制御性を改善し、あるいはまた必要に応
じてパーシャルシャットダウンを行ない得るようにした
燃料噴射装置を提供することを目的とするものである。
第1の発明は、燃料噴射ポンプによって加圧された燃料
をアキュムレータに蓄圧するとともに、前記アキュムレ
ータに蓄圧された燃料を増圧インジェクタによって増圧
してシリンダ内に噴射するようにした装置において、前
記増圧インジェクタと並置されるように通常のインジェ
クタをそれぞれのシリンダに対応して設け、前記通常の
インジェクタを切換え弁を介して前記燃料噴射ポンプと
接続するようにしたものである。 また第2の発明は、燃料噴射ポンプによって加圧された
燃料をアキュムレータに蓄圧するとともに、前記アキュ
ムレータに蓄圧された燃料を増圧インジェクタによって
増圧してシリンダ内に噴射するようにした装置において
、仕切り手段を前記アキュムレータに設け、前記仕切り
手段によって仕切られた前記アキュムレータのそれぞれ
の区画の部分に前記増圧インジェクタを接続するととも
に、前記仕切り手段によって仕切られた前記アキュムレ
ータの一方の区画と前記燃料噴射ポンプとを接続するよ
うにしたものである。
をアキュムレータに蓄圧するとともに、前記アキュムレ
ータに蓄圧された燃料を増圧インジェクタによって増圧
してシリンダ内に噴射するようにした装置において、前
記増圧インジェクタと並置されるように通常のインジェ
クタをそれぞれのシリンダに対応して設け、前記通常の
インジェクタを切換え弁を介して前記燃料噴射ポンプと
接続するようにしたものである。 また第2の発明は、燃料噴射ポンプによって加圧された
燃料をアキュムレータに蓄圧するとともに、前記アキュ
ムレータに蓄圧された燃料を増圧インジェクタによって
増圧してシリンダ内に噴射するようにした装置において
、仕切り手段を前記アキュムレータに設け、前記仕切り
手段によって仕切られた前記アキュムレータのそれぞれ
の区画の部分に前記増圧インジェクタを接続するととも
に、前記仕切り手段によって仕切られた前記アキュムレ
ータの一方の区画と前記燃料噴射ポンプとを接続するよ
うにしたものである。
従って第1の発明によれば、切換え弁を切換えることに
よって、アキュムレータを通して増圧インジェクタによ
って高圧噴射を行なうとともに、エンジンが軽負荷時の
場合には切換え弁を反対側に切換えることによって、燃
料噴射ポンプによって加圧された燃料を通常のインジェ
クタに供給して燃料の噴射を行なうことが可能になり、
とくに軽負荷時の制御性を改善できるようになる。 また第2の発明において、仕切り板によってアキュムレ
ータを区画すると、仕切り板によって区画された2つの
区画の内の一方の区画にのみしか燃料噴射ポンプから燃
料が供給されなくなり、この区画と対応する増圧インジ
ェクタにのみ燃料が供給されることになる。従ってアキ
ュムレータの他の区画に接続された増圧インジェクタと
対応するシリンダへの燃料の供給が断たれ、エンジンの
パーシャルシャットダウンが行なわれることになる。 K実施例】 第1図は本発明の第1の実施例に係る燃料噴射装置を備
えるディーゼルエンジンを示すものであって、このエン
ジン10のシリンダブロックには6個のシリンダ11が
形成されている。それぞれのシリンダ11にはピストン
12が摺動可能に保持されるとともに、シリンダ11の
上部開口はシリンダヘッド13によって閉じられるよう
になっている。そしてこのシリンダヘッド13へは、ピ
ストン12の燃焼室14に燃料を噴射するための増圧イ
ンジェクタ15と通常のインジェクタ16とがそれぞれ
取付けられている。 またこのディーゼルエンジン10の側部には燃料噴射ポ
ンプ19が取付けられている。燃料噴射ポンプ19には
カムシャフト20が設けられるとともに、このカムシャ
フト20にタイマ21が取付けられており、タイマ21
によって燃料の噴射のタイミングを調整するようにして
いる。また燃料噴射ポンプ19にはメカニカルガバナ2
2が取付けられており、このガバナ22によって1回に
噴射される燃料の供給量を調整するようにしている。 また燃料噴射ポンプ19の各ポンプユニットの吐出側は
接続管23を介して切換え弁24に接続されている。切
換え弁24は2系統の出口ボートを備えており、それぞ
れのボートには充填管25と噴射管26とが接続されて
いる。充填管25はアキュムレータ27に接続されるよ
うになっている。そしてこのアキュムレータ27が電磁
弁28および噴射管29を介して上記増圧インジェクタ
15に接続されている。これに対して噴射管26は各シ
リンダ11に対応してシリンダヘッド13に取付けられ
ている通常のインジェクタ15に接続されるようになっ
ている。 上記切換え弁24および電磁弁28を制御するために、
このエンジン10にはコントローラ32が設けられてい
る。コントローラ32の入力側は回転検出センサ33お
よび負荷センサ34と接続されている。回転検出センサ
33はエンジン10の回転数を検出するようになってお
り、また負荷センサ34はエンジン10の負荷を検出す
るようにしている。そしてコントローラ32によって上
記電磁弁28と切換え弁24の切換えを行なうソレノイ
ドコイル35とが制御されるようになっている。 以上のような構成において、このディーゼルエンジン1
0は高負荷時には増圧インジェクタ15によって高圧噴
射を行なうようにしており、これに対して軽負荷時には
通常のインジェクタ16によって燃料の噴射が行なわれ
るようにしている。 コントローラ32が回転検出センサ33および負荷セン
サ34によってエンジン1oの回転数と負荷とを読込む
とともに、第3図に示す増圧インジエクタ使用領域であ
ると判断された場合には、コントローラ32がソレノイ
ドコイル35によって切換え弁24を充填管25側に切
換える。 従って燃料噴射ポンプ19によって加圧された燃料は切
換え弁24および充填管25を通してアキュムレータ2
7に充填され、アキュムレータ27内に燃料が200〜
300 kg / cぜの圧力で蓄圧されることになる
。そして所定のタイミングでコントローラ32によって
電磁弁28が制御される。 電磁弁28は噴射のタイミングと噴射量とをコントロー
ルするようにしている。なお噴射量は電磁弁28が開い
ている時間によって制御するようにしている。 電磁弁28が開かれるとアキュムレータ27内に蓄圧さ
れていた燃料が増圧インジェクタ15内に供給され、こ
のインジェクタ15によって10〜20倍の2000〜
6000kg/cぜの圧力に昇圧されてピストン12の
頂部に形成されている燃焼室14に向けて燃料の噴射が
行なわれることになる。このような増圧インジェクタ1
5による非常に高い圧力での燃料噴射によって、排気ガ
ス中のとくにパティキュレートや黒煙の発生を防止する
ことが可能になり、これによって排気ガスの改善を図る
ことが可能になる。 コントローラ32が回転検出センサ33および負荷セン
サ34によって通常のインジェクタ16を使用する領域
であると判断した場合には、ソレノイドコイル35によ
って切換え弁24が噴射管26側に切換えられるととも
に、電磁弁28は閉じられた状暢で放置される。従って
燃料噴射ポンプ19によって加圧された燃料は切換え弁
24および噴射管26を通して間欠的に通常のインジェ
クタ16に供給されることになり、このインジェクタ1
6によって通常の圧力、すなわち200〜300kg/
cjの圧力での燃料の噴射が行なわれる。 このように軽負荷時、とくに低速側での燃料の噴射に通
常のインジェクタ16が用いられるようになっているた
めに、燃料噴射ポンプ19による制御を直接行なうこと
が可能になる。従って電磁弁28を用いることがなくな
り、電磁弁28の作動不良に伴う制御性の悪化や始動時
のソース圧力の問題を回避することが可能になり、軽負
荷時、あるいは低速時の制御を安定的に行なうことが可
能になる。 第2図は燃料噴射ノズルに印加される燃料の圧力と排煙
濃度とを示すものであって、噴射の圧力が高くなるに従
って排煙濃度が低下する。そしてコントローラ32は第
3図に示すようにエンジン10の運転状態に応じて増圧
インジェクタ15と通常のインジェクタ16の切換えを
行なうようにしている。従ってこのようなエンジン10
によれば、エンジンの負荷に応じて、第4図に示すよう
に噴射圧が上昇するとともに、煙の凶がこれに応じて低
減されることになる。従って高圧噴射に伴う排ガスの改
善と低速域における通常の燃料噴射による制御性の改善
とを同時に達成することが可能になる。 つぎに第2の実施例を第5図によって説明する。 この第2の実施例はパーシャルシャットダウンを行ない
得るようにした高圧噴射型のディーゼルエンジンに関す
るものであって、エンジン10の各シリンダ11にはそ
れぞれピストン12が保持されるとともに、シリンダ1
1の上部開口をシリンダヘッド13によって閉じるよう
にしている。そしてピストン12の頂面に形成されてい
る燃焼室14に向けて、増圧インジェクタ15によって
燃料を噴射するようにシリンダヘッド]3にインジェク
タ15が取付けられている。 エンジン10のシリンダブロックの側面側には燃料噴射
ポンプ19が取付けられるとともに、この燃料噴射ポン
プ19のカムシャフト20にはタイマ21が取付けられ
ており、燃料の噴射のタイミングを調整するようにして
いる。また燃料噴射ポンプ19による燃料の噴[1を調
整するためにメカニカルガバナ22がポンプ19に設け
られている。そして燃料噴射ポンプ19の各ポンプユニ
ットは充填管25を介してアキュムレータ27に接続さ
れている。アキュムレータ27は電磁弁28および噴射
管29を介して上記増圧インジェクタ15に接続される
ようになっている。 しかもアキュムレータ27は仕切り板37を備え、この
仕切り板37によってアキ・ユムレータ27の内部を2
つの区画に分割し得るようにしている。そして仕切り板
37を開閉するためにソレノイドコイル38が用いられ
ている。このソレノイドコイル38はコントローラ32
によって制御されるようになっている。コントローラ3
2はまた各増圧インジェクタ15への燃料の供給を制御
する電磁弁28と接続されている。そしてコントローラ
32の入力側に回転検出センサ33と負荷センサ34と
が接続されている。これらのセンサ33.34がそれぞ
れエンジン10の回転数および負荷を検出するようにし
ている。 以上のような構成において、通常はアキュムレータ27
の仕切り板37は上方に移動しており、アキュムレータ
27はその前後の空間が互いに連通した状態にある。従
って燃料噴射ポンプ19によって加圧された燃料は充填
管25によってアキュムレータ27内に充填されて蓄圧
される。そしてコントローラ32によって所定のタイミ
ングで電磁弁28が開かれると、噴射管29を通して増
圧インジェクタ15にアキュムレータ27内の蓄圧され
た燃料圧が供給され、この増圧インジェクタ15によっ
てビス1〜ン12の頂部の燃焼室14に向けて燃料が噴
射されることになる。これによって通常のディーゼルエ
ンジン10の運転が行なわれる。 つぎにコントローラ32によってソレノイドコイル38
を作動させて仕切り板37を閉じると、アキュムレータ
27が前後の空間に2分割されることになる。そして燃
料噴射ポンプ12の3つのポンプユニットはアキュムレ
ータ27の仕切り板37よりも前側の区画の部分にのみ
燃料を噴射することになるために、仕切り板37の後側
の区画の部分には燃料が蓄圧されなくなる。従ってこの
エンジン10の前3気筒には増圧インジェクタ15によ
って燃料が噴射されるものの、後の3気筒については燃
料が噴射されなくなり、パーシャルシャットダウンが行
なわれることになる。すなわち6気筒エンジンにおいて
、前の3個のシリンダのみへ燃料の噴射を行なうように
するとともに、後側の3個のシリンダについては燃料カ
ットが行なわれるようにしている。なおこのために前3
気筒のみの噴射によって運転が行なわれるように着火の
順序が設定されている。 従ってこのようなエンジン1oによれば、アキュムレー
タ27および増圧インジェクタ15によって高圧噴射が
行なわれて排ガス改善が行なわれる。しかも必要に応じ
て仕切り板37によって7キユムレータ27を仕切るこ
とにより、パーシャルシャットダウンを行なうことが可
能になり、エンジン10の始動性および始動時の白煙や
臭いの改善を図ることが可能になる。
よって、アキュムレータを通して増圧インジェクタによ
って高圧噴射を行なうとともに、エンジンが軽負荷時の
場合には切換え弁を反対側に切換えることによって、燃
料噴射ポンプによって加圧された燃料を通常のインジェ
クタに供給して燃料の噴射を行なうことが可能になり、
とくに軽負荷時の制御性を改善できるようになる。 また第2の発明において、仕切り板によってアキュムレ
ータを区画すると、仕切り板によって区画された2つの
区画の内の一方の区画にのみしか燃料噴射ポンプから燃
料が供給されなくなり、この区画と対応する増圧インジ
ェクタにのみ燃料が供給されることになる。従ってアキ
ュムレータの他の区画に接続された増圧インジェクタと
対応するシリンダへの燃料の供給が断たれ、エンジンの
パーシャルシャットダウンが行なわれることになる。 K実施例】 第1図は本発明の第1の実施例に係る燃料噴射装置を備
えるディーゼルエンジンを示すものであって、このエン
ジン10のシリンダブロックには6個のシリンダ11が
形成されている。それぞれのシリンダ11にはピストン
12が摺動可能に保持されるとともに、シリンダ11の
上部開口はシリンダヘッド13によって閉じられるよう
になっている。そしてこのシリンダヘッド13へは、ピ
ストン12の燃焼室14に燃料を噴射するための増圧イ
ンジェクタ15と通常のインジェクタ16とがそれぞれ
取付けられている。 またこのディーゼルエンジン10の側部には燃料噴射ポ
ンプ19が取付けられている。燃料噴射ポンプ19には
カムシャフト20が設けられるとともに、このカムシャ
フト20にタイマ21が取付けられており、タイマ21
によって燃料の噴射のタイミングを調整するようにして
いる。また燃料噴射ポンプ19にはメカニカルガバナ2
2が取付けられており、このガバナ22によって1回に
噴射される燃料の供給量を調整するようにしている。 また燃料噴射ポンプ19の各ポンプユニットの吐出側は
接続管23を介して切換え弁24に接続されている。切
換え弁24は2系統の出口ボートを備えており、それぞ
れのボートには充填管25と噴射管26とが接続されて
いる。充填管25はアキュムレータ27に接続されるよ
うになっている。そしてこのアキュムレータ27が電磁
弁28および噴射管29を介して上記増圧インジェクタ
15に接続されている。これに対して噴射管26は各シ
リンダ11に対応してシリンダヘッド13に取付けられ
ている通常のインジェクタ15に接続されるようになっ
ている。 上記切換え弁24および電磁弁28を制御するために、
このエンジン10にはコントローラ32が設けられてい
る。コントローラ32の入力側は回転検出センサ33お
よび負荷センサ34と接続されている。回転検出センサ
33はエンジン10の回転数を検出するようになってお
り、また負荷センサ34はエンジン10の負荷を検出す
るようにしている。そしてコントローラ32によって上
記電磁弁28と切換え弁24の切換えを行なうソレノイ
ドコイル35とが制御されるようになっている。 以上のような構成において、このディーゼルエンジン1
0は高負荷時には増圧インジェクタ15によって高圧噴
射を行なうようにしており、これに対して軽負荷時には
通常のインジェクタ16によって燃料の噴射が行なわれ
るようにしている。 コントローラ32が回転検出センサ33および負荷セン
サ34によってエンジン1oの回転数と負荷とを読込む
とともに、第3図に示す増圧インジエクタ使用領域であ
ると判断された場合には、コントローラ32がソレノイ
ドコイル35によって切換え弁24を充填管25側に切
換える。 従って燃料噴射ポンプ19によって加圧された燃料は切
換え弁24および充填管25を通してアキュムレータ2
7に充填され、アキュムレータ27内に燃料が200〜
300 kg / cぜの圧力で蓄圧されることになる
。そして所定のタイミングでコントローラ32によって
電磁弁28が制御される。 電磁弁28は噴射のタイミングと噴射量とをコントロー
ルするようにしている。なお噴射量は電磁弁28が開い
ている時間によって制御するようにしている。 電磁弁28が開かれるとアキュムレータ27内に蓄圧さ
れていた燃料が増圧インジェクタ15内に供給され、こ
のインジェクタ15によって10〜20倍の2000〜
6000kg/cぜの圧力に昇圧されてピストン12の
頂部に形成されている燃焼室14に向けて燃料の噴射が
行なわれることになる。このような増圧インジェクタ1
5による非常に高い圧力での燃料噴射によって、排気ガ
ス中のとくにパティキュレートや黒煙の発生を防止する
ことが可能になり、これによって排気ガスの改善を図る
ことが可能になる。 コントローラ32が回転検出センサ33および負荷セン
サ34によって通常のインジェクタ16を使用する領域
であると判断した場合には、ソレノイドコイル35によ
って切換え弁24が噴射管26側に切換えられるととも
に、電磁弁28は閉じられた状暢で放置される。従って
燃料噴射ポンプ19によって加圧された燃料は切換え弁
24および噴射管26を通して間欠的に通常のインジェ
クタ16に供給されることになり、このインジェクタ1
6によって通常の圧力、すなわち200〜300kg/
cjの圧力での燃料の噴射が行なわれる。 このように軽負荷時、とくに低速側での燃料の噴射に通
常のインジェクタ16が用いられるようになっているた
めに、燃料噴射ポンプ19による制御を直接行なうこと
が可能になる。従って電磁弁28を用いることがなくな
り、電磁弁28の作動不良に伴う制御性の悪化や始動時
のソース圧力の問題を回避することが可能になり、軽負
荷時、あるいは低速時の制御を安定的に行なうことが可
能になる。 第2図は燃料噴射ノズルに印加される燃料の圧力と排煙
濃度とを示すものであって、噴射の圧力が高くなるに従
って排煙濃度が低下する。そしてコントローラ32は第
3図に示すようにエンジン10の運転状態に応じて増圧
インジェクタ15と通常のインジェクタ16の切換えを
行なうようにしている。従ってこのようなエンジン10
によれば、エンジンの負荷に応じて、第4図に示すよう
に噴射圧が上昇するとともに、煙の凶がこれに応じて低
減されることになる。従って高圧噴射に伴う排ガスの改
善と低速域における通常の燃料噴射による制御性の改善
とを同時に達成することが可能になる。 つぎに第2の実施例を第5図によって説明する。 この第2の実施例はパーシャルシャットダウンを行ない
得るようにした高圧噴射型のディーゼルエンジンに関す
るものであって、エンジン10の各シリンダ11にはそ
れぞれピストン12が保持されるとともに、シリンダ1
1の上部開口をシリンダヘッド13によって閉じるよう
にしている。そしてピストン12の頂面に形成されてい
る燃焼室14に向けて、増圧インジェクタ15によって
燃料を噴射するようにシリンダヘッド]3にインジェク
タ15が取付けられている。 エンジン10のシリンダブロックの側面側には燃料噴射
ポンプ19が取付けられるとともに、この燃料噴射ポン
プ19のカムシャフト20にはタイマ21が取付けられ
ており、燃料の噴射のタイミングを調整するようにして
いる。また燃料噴射ポンプ19による燃料の噴[1を調
整するためにメカニカルガバナ22がポンプ19に設け
られている。そして燃料噴射ポンプ19の各ポンプユニ
ットは充填管25を介してアキュムレータ27に接続さ
れている。アキュムレータ27は電磁弁28および噴射
管29を介して上記増圧インジェクタ15に接続される
ようになっている。 しかもアキュムレータ27は仕切り板37を備え、この
仕切り板37によってアキ・ユムレータ27の内部を2
つの区画に分割し得るようにしている。そして仕切り板
37を開閉するためにソレノイドコイル38が用いられ
ている。このソレノイドコイル38はコントローラ32
によって制御されるようになっている。コントローラ3
2はまた各増圧インジェクタ15への燃料の供給を制御
する電磁弁28と接続されている。そしてコントローラ
32の入力側に回転検出センサ33と負荷センサ34と
が接続されている。これらのセンサ33.34がそれぞ
れエンジン10の回転数および負荷を検出するようにし
ている。 以上のような構成において、通常はアキュムレータ27
の仕切り板37は上方に移動しており、アキュムレータ
27はその前後の空間が互いに連通した状態にある。従
って燃料噴射ポンプ19によって加圧された燃料は充填
管25によってアキュムレータ27内に充填されて蓄圧
される。そしてコントローラ32によって所定のタイミ
ングで電磁弁28が開かれると、噴射管29を通して増
圧インジェクタ15にアキュムレータ27内の蓄圧され
た燃料圧が供給され、この増圧インジェクタ15によっ
てビス1〜ン12の頂部の燃焼室14に向けて燃料が噴
射されることになる。これによって通常のディーゼルエ
ンジン10の運転が行なわれる。 つぎにコントローラ32によってソレノイドコイル38
を作動させて仕切り板37を閉じると、アキュムレータ
27が前後の空間に2分割されることになる。そして燃
料噴射ポンプ12の3つのポンプユニットはアキュムレ
ータ27の仕切り板37よりも前側の区画の部分にのみ
燃料を噴射することになるために、仕切り板37の後側
の区画の部分には燃料が蓄圧されなくなる。従ってこの
エンジン10の前3気筒には増圧インジェクタ15によ
って燃料が噴射されるものの、後の3気筒については燃
料が噴射されなくなり、パーシャルシャットダウンが行
なわれることになる。すなわち6気筒エンジンにおいて
、前の3個のシリンダのみへ燃料の噴射を行なうように
するとともに、後側の3個のシリンダについては燃料カ
ットが行なわれるようにしている。なおこのために前3
気筒のみの噴射によって運転が行なわれるように着火の
順序が設定されている。 従ってこのようなエンジン1oによれば、アキュムレー
タ27および増圧インジェクタ15によって高圧噴射が
行なわれて排ガス改善が行なわれる。しかも必要に応じ
て仕切り板37によって7キユムレータ27を仕切るこ
とにより、パーシャルシャットダウンを行なうことが可
能になり、エンジン10の始動性および始動時の白煙や
臭いの改善を図ることが可能になる。
以上のように第1の発明は、増圧インジェクタと並置さ
れるように通常のインジェクタをそれぞれのシリンダに
対応して設け、通常のインジェクタを切換え弁を介して
燃料噴射ポンプと接続するようにしたものである。従っ
て高圧噴射と通常の噴射とを切換えて選択的に行なうこ
とが可能になり、低速側あるいは軽負荷時に通常の噴射
を行なうことによって、高圧噴射の制御性の悪さを補う
ことが可能になる。 また第2の発明は、仕切り手段をアキュムレータに設け
、この仕切り手段によって仕切られたアキュムレータの
それぞれ区画の部分に増圧インジェクタを接続するとと
もに、仕切り手段によって仕切られたアキュムレータの
一方の区画と燃料噴射ポンプとを接続するようにしたも
のである。従って仕切り手段によってアキュムレータを
2つの部分に区画すると、燃料噴射ポンプと接続されな
い方の区画と対応する増圧インジェクタには燃料が供給
されなくなり、これによってエンジンのパーシャルシャ
ットダウンが行なわれることになる。
れるように通常のインジェクタをそれぞれのシリンダに
対応して設け、通常のインジェクタを切換え弁を介して
燃料噴射ポンプと接続するようにしたものである。従っ
て高圧噴射と通常の噴射とを切換えて選択的に行なうこ
とが可能になり、低速側あるいは軽負荷時に通常の噴射
を行なうことによって、高圧噴射の制御性の悪さを補う
ことが可能になる。 また第2の発明は、仕切り手段をアキュムレータに設け
、この仕切り手段によって仕切られたアキュムレータの
それぞれ区画の部分に増圧インジェクタを接続するとと
もに、仕切り手段によって仕切られたアキュムレータの
一方の区画と燃料噴射ポンプとを接続するようにしたも
のである。従って仕切り手段によってアキュムレータを
2つの部分に区画すると、燃料噴射ポンプと接続されな
い方の区画と対応する増圧インジェクタには燃料が供給
されなくなり、これによってエンジンのパーシャルシャ
ットダウンが行なわれることになる。
第1図は本発明の第1の実施例に係る燃料噴射装置を有
するディーゼルエンジンの側面図、第2図は燃料の噴射
圧と排煙濃度との関係を示すグラフ、第3図はインジェ
クタの切換えの領域を示すグラフ、第4図はエンジンの
負荷に対する噴射圧および煙の量を示すグラフ、第5図
は第2の実施例に係る燃料噴射装置を備えるディーゼル
エンジンの正面図である。 ・また図面中の主要な部分の名称はつぎの通りである。 10・・・ディーゼルエンジン 11・・・シリンダ 14・・・燃焼室 15・・・増圧インジェクタ 16・・・通常のインジェクタ 19・・・燃料噴射ポンプ 24・・・切換え弁 27・・・アキュムレータ 28・・・電磁弁 37・・・仕切り板 38・・・ソレノイドコイル
するディーゼルエンジンの側面図、第2図は燃料の噴射
圧と排煙濃度との関係を示すグラフ、第3図はインジェ
クタの切換えの領域を示すグラフ、第4図はエンジンの
負荷に対する噴射圧および煙の量を示すグラフ、第5図
は第2の実施例に係る燃料噴射装置を備えるディーゼル
エンジンの正面図である。 ・また図面中の主要な部分の名称はつぎの通りである。 10・・・ディーゼルエンジン 11・・・シリンダ 14・・・燃焼室 15・・・増圧インジェクタ 16・・・通常のインジェクタ 19・・・燃料噴射ポンプ 24・・・切換え弁 27・・・アキュムレータ 28・・・電磁弁 37・・・仕切り板 38・・・ソレノイドコイル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、燃料噴射ポンプによつて加圧された燃料をアキュム
レータに蓄圧するとともに、前記アキュムレータに蓄圧
された燃料を増圧インジェクタによつて増圧してシリン
ダ内に噴射するようにした装置において、前記増圧イン
ジェクタと並置されるように通常のインジェクタをそれ
ぞれのシリンダに対応して設け、前記通常のインジェク
タを切換え弁を介して前記燃料噴射ポンプと接続するよ
うにしたことを特徴とする燃料噴射装置。 2、燃料噴射ポンプによって加圧された燃料をアキュム
レータに蓄圧するとともに、前記アキュムレータに蓄圧
された燃料を増圧インジェクタによつて増圧してシリン
ダ内に噴射するようにした装置において、仕切り手段を
前記アキュムレータに設け、前記仕切り手段によって仕
切られた前記アキュムレータのそれぞれの区画の部分に
前記増圧インジェクタを接続するとともに、前記仕切り
手段によって仕切られた前記アキュムレータの一方の区
画と前記燃料噴射ポンプとを接続するようにしたことを
特徴とする燃料噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25467189A JPH03117676A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 燃料噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25467189A JPH03117676A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 燃料噴射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03117676A true JPH03117676A (ja) | 1991-05-20 |
Family
ID=17268245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25467189A Pending JPH03117676A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 燃料噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03117676A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110259923A1 (en) * | 2010-04-26 | 2011-10-27 | John Geoffrey Chan | Plug And Valve System |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58124777A (ja) * | 1982-01-19 | 1983-07-25 | チバ−ガイギ−・アクチエンゲゼルシヤフト | エピクロロヒドリンを含まないグリシジル基含有生成物の製造方法 |
| JPS58214639A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-13 | Nissan Motor Co Ltd | 気筒数制御エンジン |
| JPS59115440A (ja) * | 1982-12-22 | 1984-07-03 | Nippon Denso Co Ltd | 多気筒内燃機関用燃料噴射装置 |
| JPS6292400A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-27 | 三菱電線工業株式会社 | 絶縁導体箔及びその製造方法 |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP25467189A patent/JPH03117676A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58124777A (ja) * | 1982-01-19 | 1983-07-25 | チバ−ガイギ−・アクチエンゲゼルシヤフト | エピクロロヒドリンを含まないグリシジル基含有生成物の製造方法 |
| JPS58214639A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-13 | Nissan Motor Co Ltd | 気筒数制御エンジン |
| JPS59115440A (ja) * | 1982-12-22 | 1984-07-03 | Nippon Denso Co Ltd | 多気筒内燃機関用燃料噴射装置 |
| JPS6292400A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-27 | 三菱電線工業株式会社 | 絶縁導体箔及びその製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110259923A1 (en) * | 2010-04-26 | 2011-10-27 | John Geoffrey Chan | Plug And Valve System |
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