JPH03117796A - 締結バンド - Google Patents
締結バンドInfo
- Publication number
- JPH03117796A JPH03117796A JP1255000A JP25500089A JPH03117796A JP H03117796 A JPH03117796 A JP H03117796A JP 1255000 A JP1255000 A JP 1255000A JP 25500089 A JP25500089 A JP 25500089A JP H03117796 A JPH03117796 A JP H03117796A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fastening
- band
- fastened
- sawteeth
- sawtooth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
この発明は締結バンドに関し、より具体的には合成樹脂
材料を用いしかも一体成型によって形成するようにした
締結バンドに係り、更に具体的には被締結材にこのバン
ドを囲繞して緊締した場合に被締結材とバンドとの接触
面間にデッドポイントの生じないような締結バンドに係
り、更に詳細にはホースを継手具に接続した際両部の接
合部を緊締できるようなホース継手のホース締付用に最
適な締結バンドに係る。
材料を用いしかも一体成型によって形成するようにした
締結バンドに係り、更に具体的には被締結材にこのバン
ドを囲繞して緊締した場合に被締結材とバンドとの接触
面間にデッドポイントの生じないような締結バンドに係
り、更に詳細にはホースを継手具に接続した際両部の接
合部を緊締できるようなホース継手のホース締付用に最
適な締結バンドに係る。
従来ホースと継手具との接続部を緊締する場合のホース
バンドには、いわゆるウオーム方式の締結具かあるいは
帯締其方式の締結具によって行なっていた。
バンドには、いわゆるウオーム方式の締結具かあるいは
帯締其方式の締結具によって行なっていた。
前者の場合はウオーム部にねじ構造を形成しなければな
らずこの部の形成に時間と労力を必要としていた。また
後者の場合は締結後の緊締後の緊締部を巻締するための
特別の器具を必要としていた。
らずこの部の形成に時間と労力を必要としていた。また
後者の場合は締結後の緊締後の緊締部を巻締するための
特別の器具を必要としていた。
また、いわゆるバインダストラップ方式に適用される締
結バンドの場合は緊締部にデッドポイントを生ずる欠点
があった。
結バンドの場合は緊締部にデッドポイントを生ずる欠点
があった。
この発明は、従来のバインダストラップ方式に適用でき
る締結バンドに関するものである。
る締結バンドに関するものである。
この方式の締結具と締結バンドの代表例が特公昭41−
16833号公報に示されているが、ここで用いられる
締結バンドは公報中の記載からはその詳細が明らかでは
ないが第5図示のような形状であることが広く知られて
いる。
16833号公報に示されているが、ここで用いられる
締結バンドは公報中の記載からはその詳細が明らかでは
ないが第5図示のような形状であることが広く知られて
いる。
同図から明らかなように、前記した公知の締結バンドは
帯部1° とこの帯部と一体の締結部2゜とで形成され
ており、帯部1″の被締結物への対接側に鋸歯部4′が
形成されており、締結部2゜は帯部1°に対して、被締
結物への当接面側においてそれぞれの連接面が21″、
11°同一面を形成するように構成されており、しか
も被締結物への当接面と反対方向に突出する背形部で、
この背形部内には、前記した当接面21’ に対してほ
ぼ直角方向への締結孔3°が形成されており、しかもこ
の締結孔内には鋸歯31°が設けられている。
帯部1° とこの帯部と一体の締結部2゜とで形成され
ており、帯部1″の被締結物への対接側に鋸歯部4′が
形成されており、締結部2゜は帯部1°に対して、被締
結物への当接面側においてそれぞれの連接面が21″、
11°同一面を形成するように構成されており、しか
も被締結物への当接面と反対方向に突出する背形部で、
この背形部内には、前記した当接面21’ に対してほ
ぼ直角方向への締結孔3°が形成されており、しかもこ
の締結孔内には鋸歯31°が設けられている。
この締結バンドは、使用に際して、鎖線で示すように、
帯部1°を被締結物5°を矢印方向に巻くようにして、
帯部先端を締結部の被締結物への当接面側21°から挿
入して被締結物5°に巻締される。
帯部1°を被締結物5°を矢印方向に巻くようにして、
帯部先端を締結部の被締結物への当接面側21°から挿
入して被締結物5°に巻締される。
上記した巻締状態が同 (b)図に示されているが、同
図から明らかなように、締結部の締結孔3°内の鋸歯3
1′ と帯部の鋸歯4′が係合した緊締の最終段階にお
いて、前記締結孔3°は被締結物の中心方向(矢印参照
)に向いた状態で緊締状態を維持することになるので、
必然的に締結部の被締結物の当接面21’ と帯部1°
との合致部には締結部2′および帯部1°のいずれに
も巻着されない部分即ち非押圧部(デッドポイント)D
oが生ずることになる。
図から明らかなように、締結部の締結孔3°内の鋸歯3
1′ と帯部の鋸歯4′が係合した緊締の最終段階にお
いて、前記締結孔3°は被締結物の中心方向(矢印参照
)に向いた状態で緊締状態を維持することになるので、
必然的に締結部の被締結物の当接面21’ と帯部1°
との合致部には締結部2′および帯部1°のいずれに
も巻着されない部分即ち非押圧部(デッドポイント)D
oが生ずることになる。
前記したデッドポイントはいわゆる結束締め(締結力は
被締結物の中心方向に向いている)のために生ずるもの
である。
被締結物の中心方向に向いている)のために生ずるもの
である。
この発明はこのデッドポイントを提出させないような締
結バンドを提供しようとするものである。
結バンドを提供しようとするものである。
この発明に係る締結バンドの基本構成を第1図により説
明すれば次のとおりである。
明すれば次のとおりである。
同図から明らかなように、締結バンドTは締結部2と帯
部1とより構成されている点で公知例と相違するもので
はない。この発明に係る締結バンドの特徴は、特に従来
例との対比からより明らかなように、被締結物5への当
接面21に対しこの面と同方向に緊締孔3を形成したこ
とである。
部1とより構成されている点で公知例と相違するもので
はない。この発明に係る締結バンドの特徴は、特に従来
例との対比からより明らかなように、被締結物5への当
接面21に対しこの面と同方向に緊締孔3を形成したこ
とである。
なお符号13.31はいずれも鋸歯を示す。
第1図の鎖線図は被締結物5に対してこの発明の締結バ
ンドを巻着緊締した状態を示したものであるが、同図か
ら明らかなように、締結部2の締結孔3とこの孔内の鋸
歯31と係合して緊締状態を維持している帯体12との
関係は、緊締に際して被締結物5の外周面に対して接線
方向への引張力によって維持されるものでいわゆるバッ
クル締めで締結されている。従ってデッドポイントを生
じさせないものとなっている。
ンドを巻着緊締した状態を示したものであるが、同図か
ら明らかなように、締結部2の締結孔3とこの孔内の鋸
歯31と係合して緊締状態を維持している帯体12との
関係は、緊締に際して被締結物5の外周面に対して接線
方向への引張力によって維持されるものでいわゆるバッ
クル締めで締結されている。従ってデッドポイントを生
じさせないものとなっている。
(実施例〕
この発明の実施例を第2図により説明すれば次のとおり
である。
である。
なお図面中の符号で第1図示のものと同一符号は同図に
示した同効部材を表す。
示した同効部材を表す。
同図から明らかなように、この実施例においては、締結
部2と帯部1との連接部とを含めて被締結物への当接面
21.11は被締結物(図示せず)の周面とほぼ同形状
の曲面として形成されている。
部2と帯部1との連接部とを含めて被締結物への当接面
21.11は被締結物(図示せず)の周面とほぼ同形状
の曲面として形成されている。
また締結部2の背部の背光33は緊締部22の基部より
外方に延出するように形成されている。その上緊締部の
鋸歯部34はヒンジ部32を介して多少の揺動が行なえ
るように形成されている。
外方に延出するように形成されている。その上緊締部の
鋸歯部34はヒンジ部32を介して多少の揺動が行なえ
るように形成されている。
上記した締結バンドの使用態様を第3図により説明すれ
ば次のとおりである。
ば次のとおりである。
同図はホースの継手バイブ51にホース52を連結した
連結部を上記実施例の締結バンドで巻締した場合を示し
たものである。同図から明らかなように、帯体12は締
結部1の締結孔3内を被締結物であるホースの外周面の
接線方向(矢印参照)に引張られるようにして緊締状態
を維持されている。
連結部を上記実施例の締結バンドで巻締した場合を示し
たものである。同図から明らかなように、帯体12は締
結部1の締結孔3内を被締結物であるホースの外周面の
接線方向(矢印参照)に引張られるようにして緊締状態
を維持されている。
この締め方式はいわゆるバックル締め(ズボン用のバッ
クル付バンドの締め方法)であって締結部1と帯体12
とは被締結物の当接面に並行状に位置するので両部材間
にはデッドポイントが生じない。特に、締結部2の背部
の貸先部33を鋸歯部34の基部より外方に延出するよ
うに形成することによって被締結物に対する完全なバッ
クル締めを行うことができ、結果としてデッドポイント
を生じさせないものである。
クル付バンドの締め方法)であって締結部1と帯体12
とは被締結物の当接面に並行状に位置するので両部材間
にはデッドポイントが生じない。特に、締結部2の背部
の貸先部33を鋸歯部34の基部より外方に延出するよ
うに形成することによって被締結物に対する完全なバッ
クル締めを行うことができ、結果としてデッドポイント
を生じさせないものである。
この発明の他の実施例を第4図により説明すれば次のと
おりである。
おりである。
この実施例の場合は鋸歯部34につまみ部6を設けたも
ので、このつまみ部6を矢印方向に傾動することにより
、特に図示しないが、鋸歯31をこの鋸歯と係合してい
る帯体の鋸歯との係合状態を解離させ被締結物に対する
締結バンドの緊締状態を解離できるものである。
ので、このつまみ部6を矢印方向に傾動することにより
、特に図示しないが、鋸歯31をこの鋸歯と係合してい
る帯体の鋸歯との係合状態を解離させ被締結物に対する
締結バンドの緊締状態を解離できるものである。
この発明は上記実施例に限定されるものではなく、締結
部の形状、鋸歯部の形状および鋸歯の形成状態(実施例
の反対側)等は必要に応じて任意に設計できるものであ
る。
部の形状、鋸歯部の形状および鋸歯の形成状態(実施例
の反対側)等は必要に応じて任意に設計できるものであ
る。
またこの発明に係る締結バンドはホース等の緊締具とし
て使用できるばかりでなく他の結束具としても適用でき
るものである。
て使用できるばかりでなく他の結束具としても適用でき
るものである。
この発明は締結バンドの締結部に形成した締結孔とこの
孔内の鋸歯部と締結部の被締結物に当接する面と同方向
に形成し、この締結部と帯体とによって被締結物を巻締
めするように構成したので前記両部材による締結力の締
め方向は被締結物の外周面に対して接線方向のいわゆる
バックル締めを現出させるので被締結物の全周面を均等
力で緊定するものでデッドポイントを生じさせない。
孔内の鋸歯部と締結部の被締結物に当接する面と同方向
に形成し、この締結部と帯体とによって被締結物を巻締
めするように構成したので前記両部材による締結力の締
め方向は被締結物の外周面に対して接線方向のいわゆる
バックル締めを現出させるので被締結物の全周面を均等
力で緊定するものでデッドポイントを生じさせない。
またこの発明は、締結バンドの締結部に形成した鋸歯部
をヒンジ部を介して揺動可能に形成したので鋸歯どつし
による係合動作を容易に行うことができる。
をヒンジ部を介して揺動可能に形成したので鋸歯どつし
による係合動作を容易に行うことができる。
またこの発明は、締結バンドの締結部に形成した鋸歯部
をつまみ部を介して傾動可能に構成することによって締
結状態を解離可能にすることができる。
をつまみ部を介して傾動可能に構成することによって締
結状態を解離可能にすることができる。
その上この発明は締結バンドの締結部の背部先端を鋸歯
部より外方に延出させることにより、デッドポイントを
生じさせない巻締めを行うことができ、また締結部と帯
体との連接部を含めて被締結物の当接面側を同締結物に
適応する同曲面に形成することによって更に均一な巻締
め力を得ることができる。
部より外方に延出させることにより、デッドポイントを
生じさせない巻締めを行うことができ、また締結部と帯
体との連接部を含めて被締結物の当接面側を同締結物に
適応する同曲面に形成することによって更に均一な巻締
め力を得ることができる。
第1図はこの発明に係る締結バンドの基本的構成を示す
要部断面図と作用を示す鎖線図、第2図はこの発明の実
施例を示し、 (a)は要部断面図、(b)は平面図、
第3図は実施例の使用状態を示す要部断面図、第4図は
この発明の他の実施例を示す要部断面図、第5図は従来
例を示し、 (a)は要部断面図、 (b)は使用例を
示す要部断面説明図。 1:帯部 2:締結部 3:締結孔 5:被締結物 6:つまみ部 11,21:被締結物への当接面12
:f体 13゜ 31 : 鋸歯 32:ヒンジ部 33 : 背部 34 : 鋸歯部
要部断面図と作用を示す鎖線図、第2図はこの発明の実
施例を示し、 (a)は要部断面図、(b)は平面図、
第3図は実施例の使用状態を示す要部断面図、第4図は
この発明の他の実施例を示す要部断面図、第5図は従来
例を示し、 (a)は要部断面図、 (b)は使用例を
示す要部断面説明図。 1:帯部 2:締結部 3:締結孔 5:被締結物 6:つまみ部 11,21:被締結物への当接面12
:f体 13゜ 31 : 鋸歯 32:ヒンジ部 33 : 背部 34 : 鋸歯部
Claims (2)
- (1)締結部の締結孔内に形成した鋸歯部に締結部と連
接する帯体の鋸歯を係合させて被締結物を巻締めするよ
うにした締結バンドにおいて締結孔と鋸歯部とを、被締
結物に当接する締結部の当接面に対してこの面と同方向
になるように構成したことを特徴とする締結バンド。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の締結バンドにおいて
、鋸歯部を傾動させることにより鋸歯の係合を解離でき
るように構成したことを特徴とする締結バンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1255000A JPH03117796A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 締結バンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1255000A JPH03117796A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 締結バンド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03117796A true JPH03117796A (ja) | 1991-05-20 |
Family
ID=17272810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1255000A Pending JPH03117796A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 締結バンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03117796A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE202008010877U1 (de) * | 2008-08-14 | 2010-01-07 | Gardella Est. | Klemmanordnung zum Halten von Montageelementen für Sonnen- und Blickschutzvorrichtungen und/oder anderen Halterungen an solchen Montageelementen |
| US8056244B2 (en) | 2008-07-07 | 2011-11-15 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Electric saw |
| KR102238145B1 (ko) * | 2020-01-23 | 2021-04-09 | 명문기업 주식회사 | 배관 예열 장치 |
-
1989
- 1989-09-28 JP JP1255000A patent/JPH03117796A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8056244B2 (en) | 2008-07-07 | 2011-11-15 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Electric saw |
| DE202008010877U1 (de) * | 2008-08-14 | 2010-01-07 | Gardella Est. | Klemmanordnung zum Halten von Montageelementen für Sonnen- und Blickschutzvorrichtungen und/oder anderen Halterungen an solchen Montageelementen |
| KR102238145B1 (ko) * | 2020-01-23 | 2021-04-09 | 명문기업 주식회사 | 배관 예열 장치 |
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