JPH03117927A - トランシーバのスケルチ - Google Patents
トランシーバのスケルチInfo
- Publication number
- JPH03117927A JPH03117927A JP1256329A JP25632989A JPH03117927A JP H03117927 A JPH03117927 A JP H03117927A JP 1256329 A JP1256329 A JP 1256329A JP 25632989 A JP25632989 A JP 25632989A JP H03117927 A JPH03117927 A JP H03117927A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- transceiver
- squelch
- reception
- time constant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 16
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 13
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 abstract description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transceivers (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はトランシーバに関し、特にトランシーバのス
ケルチに関するものである。
ケルチに関するものである。
トランシーバには雑音となる無信号時の復調器出力を除
去するためにスケルチ回路が設けられている。すなわち
、第2図に示すように、ノイズアンプ11とノイズ検波
器12を介して得られるノイズ信号が積分回路13に入
力され、この積分回路13の出力が所定値以上であれば
スケルチスイッチング素子14が作動してAFアンプ1
5の出力をOFFにするようになっている。これによっ
て、例えば待機時の雑音は消去され、耳障りは解消され
るのである。
去するためにスケルチ回路が設けられている。すなわち
、第2図に示すように、ノイズアンプ11とノイズ検波
器12を介して得られるノイズ信号が積分回路13に入
力され、この積分回路13の出力が所定値以上であれば
スケルチスイッチング素子14が作動してAFアンプ1
5の出力をOFFにするようになっている。これによっ
て、例えば待機時の雑音は消去され、耳障りは解消され
るのである。
このスケルチの応答速度は積分回路13の時定数によっ
て決まり、該時定数が大きいと第3図(a)に示すよう
に送信から受信に切り換わり、スケルチ作動開始からス
ケルチがかかるまでの応答時間、あるいは、待受状態で
信号が大窓してからスケルチがOFFになり復調出力が
立上がるまでの応答時間は長いが、−旦応答すると安定
した作動状態となる。上記時定数が小さくなると第3図
山)に示すように応答時間は短くなるが、−旦応答して
も積分回路13の出力が比較電圧(図示の場合スケルチ
スイッチング素子14の導通開始電圧)よりも充分に高
くならない場合が生じ、スケルチは0Nになったり、O
FFになったりを繰り返し、このスケルチのON、OF
Fの状態は操作者には「パサパサ」という耳障りなノイ
ズとなって間こえて不都合となる。また、信号人感時の
スケルチ動作による復調出力の立上がりについては時定
数の大きい方が小さい方よりも遅れるために、送信側が
送信と同時にデータ送りすると受信側でデータ欠落する
場合もある。
て決まり、該時定数が大きいと第3図(a)に示すよう
に送信から受信に切り換わり、スケルチ作動開始からス
ケルチがかかるまでの応答時間、あるいは、待受状態で
信号が大窓してからスケルチがOFFになり復調出力が
立上がるまでの応答時間は長いが、−旦応答すると安定
した作動状態となる。上記時定数が小さくなると第3図
山)に示すように応答時間は短くなるが、−旦応答して
も積分回路13の出力が比較電圧(図示の場合スケルチ
スイッチング素子14の導通開始電圧)よりも充分に高
くならない場合が生じ、スケルチは0Nになったり、O
FFになったりを繰り返し、このスケルチのON、OF
Fの状態は操作者には「パサパサ」という耳障りなノイ
ズとなって間こえて不都合となる。また、信号人感時の
スケルチ動作による復調出力の立上がりについては時定
数の大きい方が小さい方よりも遅れるために、送信側が
送信と同時にデータ送りすると受信側でデータ欠落する
場合もある。
近年のトランシーバは単に音声の送受信に使用されるだ
けでなく11パケット通信″と称される、いわゆるパソ
コンのデータ通信にも利用される。
けでなく11パケット通信″と称される、いわゆるパソ
コンのデータ通信にも利用される。
このようなパケット通信においては、送信側からある量
のデータが送られると受信側は該データを受は取ったか
否かアンサーバックを逆に送信し、そのアンサーバック
が確認されることで更に次の所定量のデータを送る。こ
のような送信−確認(受信)−送信の繰り返しによって
円滑な送信を可能にしている。
のデータが送られると受信側は該データを受は取ったか
否かアンサーバックを逆に送信し、そのアンサーバック
が確認されることで更に次の所定量のデータを送る。こ
のような送信−確認(受信)−送信の繰り返しによって
円滑な送信を可能にしている。
上記パケット送信中にデータの受信が不完全であった場
合にはデータ受信側から同じデータを再度送信するよう
にデータ送信側トランシーバに指令が出され、該指令を
受けてデータ送信側トランシーバは再び同じデータを送
信するようになっている。
合にはデータ受信側から同じデータを再度送信するよう
にデータ送信側トランシーバに指令が出され、該指令を
受けてデータ送信側トランシーバは再び同じデータを送
信するようになっている。
そこで上記スケルチの応答の遅い場合を考えると、デー
タ受信側のトランシーバが送信から受信状態になって信
号を受信してスケルチが作動(OFF)するまでの時間
に、送信側トランシーバ−からの信号にデータが含まれ
ていると、受信側トランシーバ−は頭の部分の欠けたデ
ータを受信することになる。従って、このときはデータ
受信側のトランシーバは送信状態に切り換えられて、デ
ータ送信側のトランシーバにもう一度同じデータを送る
ように指示して、再び受信状態に切り換わってデータ送
信側トランシーバから送られてくる送信データを受信す
ることになる。しかしながら、このときも受信状態に切
り換わっても暫くはスケルチが応答しないのであるから
、前回と状況は同じであって、このときも受信エラーと
なってデータ受信側トランシーバはデータ送信側トラン
シーバに再び同じデータの送信を要求することになる。
タ受信側のトランシーバが送信から受信状態になって信
号を受信してスケルチが作動(OFF)するまでの時間
に、送信側トランシーバ−からの信号にデータが含まれ
ていると、受信側トランシーバ−は頭の部分の欠けたデ
ータを受信することになる。従って、このときはデータ
受信側のトランシーバは送信状態に切り換えられて、デ
ータ送信側のトランシーバにもう一度同じデータを送る
ように指示して、再び受信状態に切り換わってデータ送
信側トランシーバから送られてくる送信データを受信す
ることになる。しかしながら、このときも受信状態に切
り換わっても暫くはスケルチが応答しないのであるから
、前回と状況は同じであって、このときも受信エラーと
なってデータ受信側トランシーバはデータ送信側トラン
シーバに再び同じデータの送信を要求することになる。
そこで送信状態になってから所定時間が経過してから送
信側トランシーバのデータ送信を開始するか、あるいは
、受信側トランシーバのスケルチの応答を早めるために
、上記積分回路の時定数を小さくすることが行われてい
る。しかしながら、データの送信開始時間を遅らせると
、データ量が多くなるにしたがってデータ送信→確認(
受信)−送信の回数が多くなり、それに比例して遅れ時
間が累積することなる。また、逆に時定数を小さくする
と応答時間は短くなるため受信への切換初期の受信エラ
ーは少なくなるが、データ通信よりも音声通信のときに
不都合となる。
信側トランシーバのデータ送信を開始するか、あるいは
、受信側トランシーバのスケルチの応答を早めるために
、上記積分回路の時定数を小さくすることが行われてい
る。しかしながら、データの送信開始時間を遅らせると
、データ量が多くなるにしたがってデータ送信→確認(
受信)−送信の回数が多くなり、それに比例して遅れ時
間が累積することなる。また、逆に時定数を小さくする
と応答時間は短くなるため受信への切換初期の受信エラ
ーは少なくなるが、データ通信よりも音声通信のときに
不都合となる。
この発明は上記従来の事情に鑑みて提案されたものであ
って、データ通信における送受信切換時の高速化と、音
声通信におけるスケルチ誤動作を防止することを目的と
するものである。
って、データ通信における送受信切換時の高速化と、音
声通信におけるスケルチ誤動作を防止することを目的と
するものである。
この発明は上記目的を達成するために、トランシーバの
スケルチの応答の速度を規定する積分回路の時定数を切
り換え可能な構成としておき、トランシーバの送受信切
換手段によって受信側に切り換えられたとき、タイマー
を作動させると共に、上記時定数を小さくし、該タイマ
ーがタイムアツプした時点で時定数を大きい方に切り換
える構成としたトランシーバのスケルチを提供するもの
である。
スケルチの応答の速度を規定する積分回路の時定数を切
り換え可能な構成としておき、トランシーバの送受信切
換手段によって受信側に切り換えられたとき、タイマー
を作動させると共に、上記時定数を小さくし、該タイマ
ーがタイムアツプした時点で時定数を大きい方に切り換
える構成としたトランシーバのスケルチを提供するもの
である。
データ受信側トランシーバは受信に切り換えられるとた
だちにスケルチの時定数が小さくなり、応答速度が速い
状態となる。その後タイマーがタイムアツプするのでス
ケルチの時定数が大きくなり、スケルチの不安定な状態
での受信は避けられる。
だちにスケルチの時定数が小さくなり、応答速度が速い
状態となる。その後タイマーがタイムアツプするのでス
ケルチの時定数が大きくなり、スケルチの不安定な状態
での受信は避けられる。
第1図はこの発明の実施例を示すブロック回路図である
。従来と同様ノイズアンプ11からの出力はノイズ検波
器12で検波され、積分回路13を介してスケルチスイ
ッチング素子14に入力され、該スケルチスイッチング
素子14の出力でAFアンプ15を制御するようになっ
ている。上記積分回路13の時定数を規定するコンデン
サとして2種類のコンデンサCI、Czが用いられ、値
の小さいコンデンサCIは直接アースされ、値の大きな
コンデンサC2はスイッチングトランジスタ21を介し
てアースされている。該スイッチングトランジスタ21
は送受信切換信号によって受信状態になったときセット
され、同時に上記スイッチングトランジスタ21をOF
Fにするタイマー22によって制御される。
。従来と同様ノイズアンプ11からの出力はノイズ検波
器12で検波され、積分回路13を介してスケルチスイ
ッチング素子14に入力され、該スケルチスイッチング
素子14の出力でAFアンプ15を制御するようになっ
ている。上記積分回路13の時定数を規定するコンデン
サとして2種類のコンデンサCI、Czが用いられ、値
の小さいコンデンサCIは直接アースされ、値の大きな
コンデンサC2はスイッチングトランジスタ21を介し
てアースされている。該スイッチングトランジスタ21
は送受信切換信号によって受信状態になったときセット
され、同時に上記スイッチングトランジスタ21をOF
Fにするタイマー22によって制御される。
このタイマ22に設定された所定の設定時間(例えば1
〜5秒)がタイムアツプしたときにはスイッチングトラ
ンジスタ21をONにして時定数を長くしておく。これ
によってデータ受信側のトランシーバは受信に切り換え
られるとすぐ応答するようになると共に、タイマ22に
セントされた所定時間が経過すると積分回路13の時定
数が大きくなるので安定した状態での受信が可能となる
。
〜5秒)がタイムアツプしたときにはスイッチングトラ
ンジスタ21をONにして時定数を長くしておく。これ
によってデータ受信側のトランシーバは受信に切り換え
られるとすぐ応答するようになると共に、タイマ22に
セントされた所定時間が経過すると積分回路13の時定
数が大きくなるので安定した状態での受信が可能となる
。
以上説明したように、この発明はトランシーバが受信に
切り換わるとスケルチ回路の時定数を所定時間小さくし
て応答性を良くしているので、信号を受信してから遅滞
なくデータを受信可能となり、かつ、所定時間が経過す
ると、上記積分回路の時定数を大きくしているのでスケ
ルチ動作の安定性が増すことになる。
切り換わるとスケルチ回路の時定数を所定時間小さくし
て応答性を良くしているので、信号を受信してから遅滞
なくデータを受信可能となり、かつ、所定時間が経過す
ると、上記積分回路の時定数を大きくしているのでスケ
ルチ動作の安定性が増すことになる。
第1図は本願発明の実施例を示すブロック回路図、第2
図は従来例を示すブロック回路図、第3図は従来例の動
作を示すグラフである。 図中、
図は従来例を示すブロック回路図、第3図は従来例の動
作を示すグラフである。 図中、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕トランシーバのスケルチの応答の速度を規定する
積分回路の時定数を切り換え可能な構成としておき、ト
ランシーバの送受信切換手段によって受信側に切り換え
られたとき、タイマーを作動させると共に、上記時定数
を小さくし、該タイマーがタイムアップした時点で時定
数を大きい方に切り換える構成としたトランシーバのス
ケルチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1256329A JP2856359B2 (ja) | 1989-09-30 | 1989-09-30 | トランシーバのスケルチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1256329A JP2856359B2 (ja) | 1989-09-30 | 1989-09-30 | トランシーバのスケルチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03117927A true JPH03117927A (ja) | 1991-05-20 |
| JP2856359B2 JP2856359B2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=17291161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1256329A Expired - Lifetime JP2856359B2 (ja) | 1989-09-30 | 1989-09-30 | トランシーバのスケルチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2856359B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009232094A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Kenwood Corp | 無線機のスケルチ制御装置 |
| US10396742B2 (en) | 2017-09-12 | 2019-08-27 | JVC Kenwood Corporation | Receiver and noise squelch control method |
-
1989
- 1989-09-30 JP JP1256329A patent/JP2856359B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009232094A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Kenwood Corp | 無線機のスケルチ制御装置 |
| US10396742B2 (en) | 2017-09-12 | 2019-08-27 | JVC Kenwood Corporation | Receiver and noise squelch control method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2856359B2 (ja) | 1999-02-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081127 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091127 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |