JPH0311795B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0311795B2 JPH0311795B2 JP59062459A JP6245984A JPH0311795B2 JP H0311795 B2 JPH0311795 B2 JP H0311795B2 JP 59062459 A JP59062459 A JP 59062459A JP 6245984 A JP6245984 A JP 6245984A JP H0311795 B2 JPH0311795 B2 JP H0311795B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmitter
- piezoelectric element
- impulse signal
- drive device
- toy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、駆動装置が所定時間のみ動作するよ
うに制御する簡単な遠隔操縦装置を設けた遠隔操
縦玩具に関する。
うに制御する簡単な遠隔操縦装置を設けた遠隔操
縦玩具に関する。
従来、遠隔操縦玩具は駆動装置の動きを制御す
る制御部に高度な制御機能を持たしめ、玩具に対
する複雑且つ高度な操縦を楽しめるようにしたも
のが多い。
る制御部に高度な制御機能を持たしめ、玩具に対
する複雑且つ高度な操縦を楽しめるようにしたも
のが多い。
しかしながら、複雑且つ高度な操縦を実現する
ためには遠隔操縦装置が複雑且つ大型になり、加
えて操作技術にある程度の熟練を要求される。こ
のため、低年令層の子供や、この種の玩具に不慣
れな者にとつては扱いにくく親しめないものにな
つてしまうという欠点や、遊ぶためには広い場所
を要し、室内や机上で手軽に楽しむことができな
いという問題点があつた。小型玩具でこの点を解
消せんとしたものもあるが、受信器に音のセンサ
を用いたり、発信、受信器にスピーカやマイクを
用いるようにしていたためノイズを拾つて誤動作
し易く、コストも高くついていた。
ためには遠隔操縦装置が複雑且つ大型になり、加
えて操作技術にある程度の熟練を要求される。こ
のため、低年令層の子供や、この種の玩具に不慣
れな者にとつては扱いにくく親しめないものにな
つてしまうという欠点や、遊ぶためには広い場所
を要し、室内や机上で手軽に楽しむことができな
いという問題点があつた。小型玩具でこの点を解
消せんとしたものもあるが、受信器に音のセンサ
を用いたり、発信、受信器にスピーカやマイクを
用いるようにしていたためノイズを拾つて誤動作
し易く、コストも高くついていた。
本発明は、上記の点に鑑みてなしたもので、小
型の玩具に用いて好適な遠隔操縦玩具を提供せん
とするものである。そして具体的には、モータを
動力源とする駆動装置を有すると共に、圧電素子
を備え放電によるインパルス信号を発信する発信
器を設け、インパルス信号を受信したときに上記
駆動装置の制御回路を動作させる受信器を設け、
インパルス信号を受信した後に所定時間経過した
時に上記駆動装置の動作を停止させる電気的タイ
マー手段を上記制御回路に設け、上記発信器のケ
ース内に孔を有する仕切板によつて収納部を形成
し、該収納部に圧電素子の放電変化を防ぐための
乾燥剤を収納する遠隔操縦玩具を提供せんとする
ものである。
型の玩具に用いて好適な遠隔操縦玩具を提供せん
とするものである。そして具体的には、モータを
動力源とする駆動装置を有すると共に、圧電素子
を備え放電によるインパルス信号を発信する発信
器を設け、インパルス信号を受信したときに上記
駆動装置の制御回路を動作させる受信器を設け、
インパルス信号を受信した後に所定時間経過した
時に上記駆動装置の動作を停止させる電気的タイ
マー手段を上記制御回路に設け、上記発信器のケ
ース内に孔を有する仕切板によつて収納部を形成
し、該収納部に圧電素子の放電変化を防ぐための
乾燥剤を収納する遠隔操縦玩具を提供せんとする
ものである。
以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説
明する。第1図は本発明の実施例を示す回路図、
第2図は第1図中の発信器の詳細を示す斜視図で
ある。第1図に示す本発明の実施例においては遠
隔操縦玩具は主に、発信器1,受信器2,歯車3
と共に駆動装置を形成するモータ4、及び受信器
2中に含まれるタイマー手段としてのコンデンサ
C1とから構成してある。
明する。第1図は本発明の実施例を示す回路図、
第2図は第1図中の発信器の詳細を示す斜視図で
ある。第1図に示す本発明の実施例においては遠
隔操縦玩具は主に、発信器1,受信器2,歯車3
と共に駆動装置を形成するモータ4、及び受信器
2中に含まれるタイマー手段としてのコンデンサ
C1とから構成してある。
発信器1は、ケース5にアンテナ6と立設する
と共に内部に圧電発信体7を配設している。圧電
発信体7は、内部に圧電素子8を有し、押釦9を
スプリング10a,10bの力で圧電素子8に瞬
間的に衝撃を加えて電気分極を発生させる。圧電
素子8としては、公知のものが種々採用できる。
と共に内部に圧電発信体7を配設している。圧電
発信体7は、内部に圧電素子8を有し、押釦9を
スプリング10a,10bの力で圧電素子8に瞬
間的に衝撃を加えて電気分極を発生させる。圧電
素子8としては、公知のものが種々採用できる。
圧電素子8の二本のリード11a,11bは、
一方のリード11aがアンテナ6に接続し、他方
のリード11bがアンテナ6と極く近接させて配
設してある。このため、圧電素子8に、押釦9の
衝撃により電気分極が発生すると、リード11b
からアンテナ6に対して放電が起り、アンテナ6
からはインパルス信号が発せられるものとなつて
いる。
一方のリード11aがアンテナ6に接続し、他方
のリード11bがアンテナ6と極く近接させて配
設してある。このため、圧電素子8に、押釦9の
衝撃により電気分極が発生すると、リード11b
からアンテナ6に対して放電が起り、アンテナ6
からはインパルス信号が発せられるものとなつて
いる。
また、ケース5内の下部には、複数の孔5cを
有する仕切板5bによつて仕切られた収納部5a
が形成され、この収納部5a内に乾燥剤12が収
納してある。この乾燥剤12はケース5内に湿度
を低く保つことにより、圧電素子8の放電が湿度
によつて変化することなく安定に動作するために
備えられている。
有する仕切板5bによつて仕切られた収納部5a
が形成され、この収納部5a内に乾燥剤12が収
納してある。この乾燥剤12はケース5内に湿度
を低く保つことにより、圧電素子8の放電が湿度
によつて変化することなく安定に動作するために
備えられている。
受信器2は、上記発信器1からのインパルス信
号を受信するもので、図示せぬ玩具本体に内蔵さ
せるものである。受信器2に内蔵する制御回路
は、図示の如くトランジスタTR1〜TR6,コンデ
ンサC1〜C5,抵抗R1〜R9,アンテナ13、ミニ
スイツチ14,電源15等によつて構成してあ
る。各トランジスタTR1〜TR6は、いわゆるゲー
ト素子として機能するもので、コンデンサC1に
充電されている状態ではモータ4への通電を阻止
し、コンデンサC1が放電した状態でモータ4へ
の通電を許すものである。
号を受信するもので、図示せぬ玩具本体に内蔵さ
せるものである。受信器2に内蔵する制御回路
は、図示の如くトランジスタTR1〜TR6,コンデ
ンサC1〜C5,抵抗R1〜R9,アンテナ13、ミニ
スイツチ14,電源15等によつて構成してあ
る。各トランジスタTR1〜TR6は、いわゆるゲー
ト素子として機能するもので、コンデンサC1に
充電されている状態ではモータ4への通電を阻止
し、コンデンサC1が放電した状態でモータ4へ
の通電を許すものである。
まず、制御回路のミニスイツチ14を予めON
としておくと、コンデンサC1は電源15によつ
て蓄電状態となる。そして各トランジスタTR2〜
TR3はベース電位が高く、OFF状態となり、モ
ータ4への通電は阻止される。
としておくと、コンデンサC1は電源15によつ
て蓄電状態となる。そして各トランジスタTR2〜
TR3はベース電位が高く、OFF状態となり、モ
ータ4への通電は阻止される。
ここで発信器1の押釦8をいわば操縦杆として
機能させ、圧電素子8への瞬間的圧力によりイン
パルス信号を発生させ、アンテナ6から受信器2
のアンテナ13に受信させる。トランジスタTR1
のベースにインパルス信号が入力するとコンデン
サC1は瞬間的に放電し、ゲートとなつているト
ランジスタTR1にコンデンサC1からの電流が流
れる。
機能させ、圧電素子8への瞬間的圧力によりイン
パルス信号を発生させ、アンテナ6から受信器2
のアンテナ13に受信させる。トランジスタTR1
のベースにインパルス信号が入力するとコンデン
サC1は瞬間的に放電し、ゲートとなつているト
ランジスタTR1にコンデンサC1からの電流が流
れる。
すると、各トランジスタTR2〜TR6のベース電
位が低くなり、モータ4にトランジスタTR6を介
して電流が流れ、モータ4は回転を始める。モー
タ4の回転は、歯車3を介して、例えば走行玩具
の作動部である車輪16に伝えられ、これを回転
させる。また各トランジスタTR1〜TR6への通電
と同時に、コンデンサC1にも電流が流れ、改め
て蓄電が開始される。そして、所持時間が経過し
てコンデンサC1への蓄電が完了すると、各トラ
ンジスタTR1〜TR6のベース電位が再び高くなつ
て通電が停止するためモータ4も停止する。尚、
電源としては、充電式のバツテリを使用できる。
位が低くなり、モータ4にトランジスタTR6を介
して電流が流れ、モータ4は回転を始める。モー
タ4の回転は、歯車3を介して、例えば走行玩具
の作動部である車輪16に伝えられ、これを回転
させる。また各トランジスタTR1〜TR6への通電
と同時に、コンデンサC1にも電流が流れ、改め
て蓄電が開始される。そして、所持時間が経過し
てコンデンサC1への蓄電が完了すると、各トラ
ンジスタTR1〜TR6のベース電位が再び高くなつ
て通電が停止するためモータ4も停止する。尚、
電源としては、充電式のバツテリを使用できる。
尚、以上の説明では走行玩具についてのみ行つ
ているが、勿論作動部を有する玩具であれば、ロ
ボツト玩具、人形玩具あるいはハウス玩具等々あ
らゆる玩具に適用できる。
ているが、勿論作動部を有する玩具であれば、ロ
ボツト玩具、人形玩具あるいはハウス玩具等々あ
らゆる玩具に適用できる。
本発明に係る遠隔操縦玩具は、以上説明してき
た如く、モータを駆動源とする駆動装置を有する
と共に、圧電素子を備えて放電によりインパルス
信号を発信する発信器と、該インパルス信号を受
信したときに上記駆動装置の制御回路を動作させ
る受信器と、インパルス信号を受信した後に所定
時間経過した時に上記駆動装置の動作を停止させ
るべく上記制御回路に設けるタイマー手段とより
構成したので、圧電素子を利用した簡単なインパ
ルス信号の送受とタイマー手段との組合せによつ
て玩具の作動を制御でき、遠隔操縦装置を小型で
且つ簡潔に構成でき、操縦も非常に簡単なために
低年令層の子供達等でも十分楽しめるものとな
る。更には、受信器を搭載する玩具の本体部分を
小型にすることができるので、小型且つ安価な遠
隔操縦玩具を提供できるという大きな効果があ
る。
た如く、モータを駆動源とする駆動装置を有する
と共に、圧電素子を備えて放電によりインパルス
信号を発信する発信器と、該インパルス信号を受
信したときに上記駆動装置の制御回路を動作させ
る受信器と、インパルス信号を受信した後に所定
時間経過した時に上記駆動装置の動作を停止させ
るべく上記制御回路に設けるタイマー手段とより
構成したので、圧電素子を利用した簡単なインパ
ルス信号の送受とタイマー手段との組合せによつ
て玩具の作動を制御でき、遠隔操縦装置を小型で
且つ簡潔に構成でき、操縦も非常に簡単なために
低年令層の子供達等でも十分楽しめるものとな
る。更には、受信器を搭載する玩具の本体部分を
小型にすることができるので、小型且つ安価な遠
隔操縦玩具を提供できるという大きな効果があ
る。
また、本発明では、発信器のケース内に乾燥剤
を収納したので、発信器のケース内の湿度が低く
保たれ、圧電素子の放電が湿度によつて変化する
ことなく安定した動作が得られる。
を収納したので、発信器のケース内の湿度が低く
保たれ、圧電素子の放電が湿度によつて変化する
ことなく安定した動作が得られる。
第1図は玩具の駆動源としてモータを用いた場
合の本発明の一実施例を示す回路図、第2図は第
1図中の発信器の斜視図である。 1……発信器、2……受信器、4……モータ、
7……圧電発信体、8……圧電素子、9……押
釦、12……乾燥剤。
合の本発明の一実施例を示す回路図、第2図は第
1図中の発信器の斜視図である。 1……発信器、2……受信器、4……モータ、
7……圧電発信体、8……圧電素子、9……押
釦、12……乾燥剤。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モータを動力源とする駆動装置を有し、下記
要件を備えたことを特徴とする遠隔操縦玩具。 (イ) 圧電素子を備え放電によるインパルス信号を
発信する発信器を設ける。 (ロ) インパルス信号を受信したときに上記駆動装
置の制御回路を動作させる受信器を設ける。 (ハ) インパルス信号を受信した後に所定時間経過
した時に上記駆動装置の動作を停止させる電気
的タイマー手段を上記制御回路に設ける。 (ニ) 上記発信器のケース内に孔を有する仕切板に
よつて収納部を形成し、該収納部に圧電素子の
放電変化を防ぐための乾燥剤を収納する。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6245984A JPS60207692A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 遠隔操縦玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6245984A JPS60207692A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 遠隔操縦玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60207692A JPS60207692A (ja) | 1985-10-19 |
| JPH0311795B2 true JPH0311795B2 (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=13200806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6245984A Granted JPS60207692A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 遠隔操縦玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60207692A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58168391U (ja) * | 1982-05-06 | 1983-11-10 | 有限会社桜屋 | 音感知作動の小鳥玩具 |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP6245984A patent/JPS60207692A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60207692A (ja) | 1985-10-19 |
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