JPH03118470A - 血液分析装置 - Google Patents
血液分析装置Info
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- JPH03118470A JPH03118470A JP1256459A JP25645989A JPH03118470A JP H03118470 A JPH03118470 A JP H03118470A JP 1256459 A JP1256459 A JP 1256459A JP 25645989 A JP25645989 A JP 25645989A JP H03118470 A JPH03118470 A JP H03118470A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blood
- sample
- flow path
- measurement
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、血液分析装置に関する。さらに詳しくは、
全血試料を導入して該試料中の血液ガスを測定すると共
に電解質や血中化学成分ら測定できる血液分析装置に関
する。
全血試料を導入して該試料中の血液ガスを測定すると共
に電解質や血中化学成分ら測定できる血液分析装置に関
する。
(ロ)従来の技術
患者から採血した血中の溶解ガス成分、電解質、代謝化
学成分等を測定することは、臨床診断ことに緊急検査や
手術管理上極めて重要である。
学成分等を測定することは、臨床診断ことに緊急検査や
手術管理上極めて重要である。
そのため、従来からこれらの成分を全血の状態で測定す
る研究が種々さされ、現在のところ血液ガス成分として
pco、、PO,(通常、pHも含まれる)電解質とし
てNa、に、CI等、血中化学成分としてグルコース、
BUN(血中尿素窒素)等が電極法によって直接測定で
きる項目として知られている。
る研究が種々さされ、現在のところ血液ガス成分として
pco、、PO,(通常、pHも含まれる)電解質とし
てNa、に、CI等、血中化学成分としてグルコース、
BUN(血中尿素窒素)等が電極法によって直接測定で
きる項目として知られている。
そして、これら各血液ガス成分の測定部、電解質測定部
及び血中化学成分測定部を組合仕てなり、全血試料の一
回の注入により、これらの各項目を測定できろ血液分析
装置が種々開発されるに至っている。
及び血中化学成分測定部を組合仕てなり、全血試料の一
回の注入により、これらの各項目を測定できろ血液分析
装置が種々開発されるに至っている。
かかる血液分析装置は、注入された血液試料を細管を通
じて、各測定用電極を配設した血液ガス測定部、電解質
測定部及び血中化学成分測定部へ移送できるように流路
構成されr二らのである。そして、現在のところ、これ
ら各測定部に血液試料が行き口った後に測定が開始され
ろように構成されたものが一般的に使用されている。
じて、各測定用電極を配設した血液ガス測定部、電解質
測定部及び血中化学成分測定部へ移送できるように流路
構成されr二らのである。そして、現在のところ、これ
ら各測定部に血液試料が行き口った後に測定が開始され
ろように構成されたものが一般的に使用されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記のごとき従来の血液分析装置においては、前期3種
の測定部へ血液成分が満たされた後に測定が自動的に開
始されるため、これに見合う量の血液試料を注入する必
要がある。従って、血液試料の量が不充分な場合には、
測定が行われず、再度の採血が必要となる不都合があっ
た。ことに、前期3種の測定項目群の緊急検査における
重要性は異なり、中でら血液ガス成分の測定の重要度は
高く、この血液ガス成分のみあるいは血液ガス成分と電
解質を測定すれば目的を達する場合ら多い。
の測定部へ血液成分が満たされた後に測定が自動的に開
始されるため、これに見合う量の血液試料を注入する必
要がある。従って、血液試料の量が不充分な場合には、
測定が行われず、再度の採血が必要となる不都合があっ
た。ことに、前期3種の測定項目群の緊急検査における
重要性は異なり、中でら血液ガス成分の測定の重要度は
高く、この血液ガス成分のみあるいは血液ガス成分と電
解質を測定すれば目的を達する場合ら多い。
このような場合においては、より少量の血液試料でこれ
ら特定の測定項目の自動測定ができることが望ましいが
、上記従来の装置においてはこのような変則的な自動測
定を行うことができない。
ら特定の測定項目の自動測定ができることが望ましいが
、上記従来の装置においてはこのような変則的な自動測
定を行うことができない。
そのため、かかる血液分析装置において、各測定部側々
に血液試料が切換可能導入されるよう流路構成し、予め
キイ操作等で設定された測定項目の測定部のみに血液試
料を導入し測定できるよう構成された装置も提案されて
いる。
に血液試料が切換可能導入されるよう流路構成し、予め
キイ操作等で設定された測定項目の測定部のみに血液試
料を導入し測定できるよう構成された装置も提案されて
いる。
しかし、このような装置においては、煩雑なキイ操作が
必要であるという不都合があった。
必要であるという不都合があった。
この発明は、かかる状況下なされたものであり、ことに
、注入する血液試料の量に応じて、キイ操作を行うこと
なく、自動的に測定可能な測定項目群を選択して測定を
行うことができる血液分析装置を提供しようとするもの
である。
、注入する血液試料の量に応じて、キイ操作を行うこと
なく、自動的に測定可能な測定項目群を選択して測定を
行うことができる血液分析装置を提供しようとするもの
である。
(ニ)課題を解決するための手段
かくしてこの発明によれば、(a)血液試料注入部から
ドイレンまで延設された試料流路と、(b)上記試料流
路から各々分岐接続された複数の分岐流路と、(c)上
記試料流路の最上流に位置する分岐流路に接続された血
液ガス測定部並びに他の分岐流路に接続された血中電解
質測定部及び/又は血中化学成分測定部と、(d)上記
試料流路における各分岐流路接続位置の下流側に各分岐
流路と対応して配設された′a敗の液センサと、(e)
上記試料流路内に導入された血液試料を、上記各分岐流
路内に個々に導入しうる送液手段と、(「)上記各液セ
ンサの液検知出力によって試料導入可能な分岐流路を決
定し、測定開始信号の入力により当該分岐流路に血液試
料を導入するよう上記送液手段を駆動すると共に導入さ
れた分岐流路の測定部での測定を行うよう制御する制御
部、を備えてなる血液分析装置が提供される。
ドイレンまで延設された試料流路と、(b)上記試料流
路から各々分岐接続された複数の分岐流路と、(c)上
記試料流路の最上流に位置する分岐流路に接続された血
液ガス測定部並びに他の分岐流路に接続された血中電解
質測定部及び/又は血中化学成分測定部と、(d)上記
試料流路における各分岐流路接続位置の下流側に各分岐
流路と対応して配設された′a敗の液センサと、(e)
上記試料流路内に導入された血液試料を、上記各分岐流
路内に個々に導入しうる送液手段と、(「)上記各液セ
ンサの液検知出力によって試料導入可能な分岐流路を決
定し、測定開始信号の入力により当該分岐流路に血液試
料を導入するよう上記送液手段を駆動すると共に導入さ
れた分岐流路の測定部での測定を行うよう制御する制御
部、を備えてなる血液分析装置が提供される。
この発明の血液分析装置は、血液試料が注入される試料
流路に複数の分岐流路を付設してこれに各々所定の測定
部を接続すると共にこれら各測定部に各々独立して血液
試料を導入できる送液手段を付設し、さらにかかる測定
部への血液試料の導入の可否の判断及び測定の実行を液
センサにより自動的に行えるよう構成したものである。
流路に複数の分岐流路を付設してこれに各々所定の測定
部を接続すると共にこれら各測定部に各々独立して血液
試料を導入できる送液手段を付設し、さらにかかる測定
部への血液試料の導入の可否の判断及び測定の実行を液
センサにより自動的に行えるよう構成したものである。
この発明における血液ガス測定部は、最も上流の分岐流
路に接続される。これにより血液ガスの測定が他の項目
に比して優先的に行われる。かかる血液ガス測定部は、
フロー流路又はフローセルにpH,PCO*及びPO3
電極を配設構成したものが適している。
路に接続される。これにより血液ガスの測定が他の項目
に比して優先的に行われる。かかる血液ガス測定部は、
フロー流路又はフローセルにpH,PCO*及びPO3
電極を配設構成したものが適している。
一方、他の分岐流路には血中電解質測定部及び/又は血
中化学成分測定部が接続される。例えば、分岐流路が玉
流路の場合には、その一方には前述のごとく血液ガス測
定部が接続され、他方には血中電解質測定部又は血中化
学成分測定部か接続される。また、分岐流路が玉流路の
場合には、その最上流に血液ガス測定部が接続され、そ
の後段に血中電解質測定部さらにその後段に血中化学成
分測定部が接続されるのが好ましい。また、さらに多く
の分岐流路を設定する場合には、第1段と第2段には、
血液ガス測定部と電解質測定部を接続し、以降の分岐流
路に血中化学成分測定部を各々適当な測定項目毎に分割
して設けるのが好ましい。
中化学成分測定部が接続される。例えば、分岐流路が玉
流路の場合には、その一方には前述のごとく血液ガス測
定部が接続され、他方には血中電解質測定部又は血中化
学成分測定部か接続される。また、分岐流路が玉流路の
場合には、その最上流に血液ガス測定部が接続され、そ
の後段に血中電解質測定部さらにその後段に血中化学成
分測定部が接続されるのが好ましい。また、さらに多く
の分岐流路を設定する場合には、第1段と第2段には、
血液ガス測定部と電解質測定部を接続し、以降の分岐流
路に血中化学成分測定部を各々適当な測定項目毎に分割
して設けるのが好ましい。
ここで、血中電解質測定部としては、フロー流路又はフ
ローセルにカリウムイオン測定電極、ナトリウムイオン
測定電極及び塩素イオン測定電極を配設構成したものが
適している。また血中化学成分測定部としては、フロー
流路又はフローセルにグルコース電極、BUN(血中尿
素窒素)電極を配設構成したものが好ましい。なお、こ
れらの測定部には液センサ、参照電極、洗浄流路等が適
宜付設されていてもよい。
ローセルにカリウムイオン測定電極、ナトリウムイオン
測定電極及び塩素イオン測定電極を配設構成したものが
適している。また血中化学成分測定部としては、フロー
流路又はフローセルにグルコース電極、BUN(血中尿
素窒素)電極を配設構成したものが好ましい。なお、こ
れらの測定部には液センサ、参照電極、洗浄流路等が適
宜付設されていてもよい。
この発明に用いる液センサとしては、公知のものが種々
使用でき、例えば光反射式、吸光度式導電率式等の液検
知センサを用いることができる。
使用でき、例えば光反射式、吸光度式導電率式等の液検
知センサを用いることができる。
また、この発明における送液手段は、空気導入手段、送
液ポンプ、開閉弁等を適宜組合せて構成することができ
、これらの駆動、停止、開閉等の操作の組合わせによっ
て、少なくとも試料流路内に導入された血液試料が分岐
流路内に別々に導入しうるよう構成されておればよい。
液ポンプ、開閉弁等を適宜組合せて構成することができ
、これらの駆動、停止、開閉等の操作の組合わせによっ
て、少なくとも試料流路内に導入された血液試料が分岐
流路内に別々に導入しうるよう構成されておればよい。
一方、この発明における制御部は、制御回路やマイクロ
コンピュータを用いて構成でき、例えば、液センサの液
検知出力をイネーブル信号として制御され、かつ測定開
始信号の入力によって液導入可能な分岐流路への血液試
料の導入及び測定部のオペレーションの実行を行うよう
に構成されたものが挙げられる。
コンピュータを用いて構成でき、例えば、液センサの液
検知出力をイネーブル信号として制御され、かつ測定開
始信号の入力によって液導入可能な分岐流路への血液試
料の導入及び測定部のオペレーションの実行を行うよう
に構成されたものが挙げられる。
(ホ)作用
最下流の液センサの位置まで試料流路を満たすことがで
きるに足りる充分な量の血液試料が注入部から注入され
た場合には、各分岐流路に対応するすべての液センサか
液検出状態となる。
きるに足りる充分な量の血液試料が注入部から注入され
た場合には、各分岐流路に対応するすべての液センサか
液検出状態となる。
この状態において、制御部は、すべての分岐流路に血液
試料導入可能と判断し、測定開始信号の入力によりこの
血液試料の導入及び測定をすべての分岐流路について個
々に実行するよう制御しそれにより、血液ガスと血中電
解質及び/又は血中化学成分が測定されることとなる。
試料導入可能と判断し、測定開始信号の入力によりこの
血液試料の導入及び測定をすべての分岐流路について個
々に実行するよう制御しそれにより、血液ガスと血中電
解質及び/又は血中化学成分が測定されることとなる。
一方、最下流の液センサの位置まで試料流路を満たすこ
とができない不足量の血液試料が注入部から注入された
場合には、液未検出状態と検出状態の液センサが生じる
が、この場合においてら制御部は液検出状態となった液
センサに対応する分岐流路については血液試料導入可能
と判断し、測定開始信号の入力により血液試料の導入及
び測定を実行するよう制御する。従って、不足量の血液
試料についても、その液量に見合う測定項目が自動的に
設定されて測定が実行されることとなる。
とができない不足量の血液試料が注入部から注入された
場合には、液未検出状態と検出状態の液センサが生じる
が、この場合においてら制御部は液検出状態となった液
センサに対応する分岐流路については血液試料導入可能
と判断し、測定開始信号の入力により血液試料の導入及
び測定を実行するよう制御する。従って、不足量の血液
試料についても、その液量に見合う測定項目が自動的に
設定されて測定が実行されることとなる。
(へ)実施例
第1図に示す(1)はこの発明の一実施例の血液分析装
置を示すものである。図に示すごとく、血液分析装置(
1)は、試料注入部21からドイレンまで延設された試
料流路2と、この試料流路2から分岐接続された3本の
分岐流路3.4.5を備えてなる。そして最上流の第1
の分岐流路3には、pH電極、PCOt電極及びPO2
眉並びに参照電極をこの順に配設したフロー流路からな
る血液ガス測定部6が接続されてなり、第2の分岐流路
4には、カリウムイオン測定電極、ナトリウムイオン測
定電極及び塩素イオン測定電極をこの順に配設したフロ
ー流路からなる血中電解質測定部7が接続されてなり、
第3の分岐流路5には、固定化酵素を利用したグルコー
ス電極及びBUN電極をこの順に配設したフロー流路か
らなる血中化学成分測定部8が接続されている。なお、
各測定部6,7゜8には各々ドレイン流路61,71.
81が接続されてなり、ドレイン流路71.81には各
々−方向送液ポンプ72.73が介設されており、ドレ
イン流路61には、両方向送液ポンプ62が介設され、
その後段には三方弁65を介して洗浄液槽64に接続さ
れる洗浄液流路63が接続されてなる。そして各測定部
6.7.8の前後には開閉弁d、e、fが介設されてい
る。
置を示すものである。図に示すごとく、血液分析装置(
1)は、試料注入部21からドイレンまで延設された試
料流路2と、この試料流路2から分岐接続された3本の
分岐流路3.4.5を備えてなる。そして最上流の第1
の分岐流路3には、pH電極、PCOt電極及びPO2
眉並びに参照電極をこの順に配設したフロー流路からな
る血液ガス測定部6が接続されてなり、第2の分岐流路
4には、カリウムイオン測定電極、ナトリウムイオン測
定電極及び塩素イオン測定電極をこの順に配設したフロ
ー流路からなる血中電解質測定部7が接続されてなり、
第3の分岐流路5には、固定化酵素を利用したグルコー
ス電極及びBUN電極をこの順に配設したフロー流路か
らなる血中化学成分測定部8が接続されている。なお、
各測定部6,7゜8には各々ドレイン流路61,71.
81が接続されてなり、ドレイン流路71.81には各
々−方向送液ポンプ72.73が介設されており、ドレ
イン流路61には、両方向送液ポンプ62が介設され、
その後段には三方弁65を介して洗浄液槽64に接続さ
れる洗浄液流路63が接続されてなる。そして各測定部
6.7.8の前後には開閉弁d、e、fが介設されてい
る。
一方、試料流路2の各分岐流路接続位置の後段には、開
閉弁a、b、cを介して各々光反射式の液センサ9.1
0.11が付設されてなる。そして、液センサ9と第2
の分岐流路4の接続位置との間には、開閉弁g、hを介
して洗浄液槽121及び空気取込器122に接続される
空気/洗浄液供給路I2か接続されてなり、液センサl
Oと第3の分岐流路5の接続位置との間には開閉弁i。
閉弁a、b、cを介して各々光反射式の液センサ9.1
0.11が付設されてなる。そして、液センサ9と第2
の分岐流路4の接続位置との間には、開閉弁g、hを介
して洗浄液槽121及び空気取込器122に接続される
空気/洗浄液供給路I2か接続されてなり、液センサl
Oと第3の分岐流路5の接続位置との間には開閉弁i。
jを介して洗浄液槽131及び空気取込器132に接続
される空気/洗浄液供給路13が接続されている。これ
らの空気/洗浄液供給路12.13は、開閉弁λ〜f及
びポンプ62,72.82の切換及び駆動の組合せによ
り、試料流路2内に導入された血液試料を、各々独立し
て各分岐流路3゜4.5及び測定部6,7.8へ導入及
び移送しうろこの発明の送液手段を構成するものである
。
される空気/洗浄液供給路13が接続されている。これ
らの空気/洗浄液供給路12.13は、開閉弁λ〜f及
びポンプ62,72.82の切換及び駆動の組合せによ
り、試料流路2内に導入された血液試料を、各々独立し
て各分岐流路3゜4.5及び測定部6,7.8へ導入及
び移送しうろこの発明の送液手段を構成するものである
。
一方、図中14は、この発明の制gB部を示すものであ
り、測定部6,7.8での測定の実行を制御すると共に
、各開閉弁1〜j1ポンプ62,72.82、三方弁6
5の駆動を制御するようマイクロコンピュータによって
構成されたものである。
り、測定部6,7.8での測定の実行を制御すると共に
、各開閉弁1〜j1ポンプ62,72.82、三方弁6
5の駆動を制御するようマイクロコンピュータによって
構成されたものである。
そして、ことに液センナ9.IQ、11の出力が液検知
出力か否かをモニターし、外部から測定開始信号が入力
された際に、液検知出力を確認された液センサの前段の
分岐流路に独立して血液試料を導入するように上記各開
閉弁、ポンプ、三方弁を切換、駆動し、次いで導入され
た血液試料か測定部に供給された状態で測定を開始する
ように制御するよう構成されている。そして、この実施
例においては、測定信号の人力は、試料注入部21の動
作にリンスするよう構成されている。ここで、試料注入
部2Iの具体的構成を第2図に示した。
出力か否かをモニターし、外部から測定開始信号が入力
された際に、液検知出力を確認された液センサの前段の
分岐流路に独立して血液試料を導入するように上記各開
閉弁、ポンプ、三方弁を切換、駆動し、次いで導入され
た血液試料か測定部に供給された状態で測定を開始する
ように制御するよう構成されている。そして、この実施
例においては、測定信号の人力は、試料注入部21の動
作にリンスするよう構成されている。ここで、試料注入
部2Iの具体的構成を第2図に示した。
図中、23は試料注入口24の蓋部であり、これを破線
のように開いた状態で注入口24を採血したシリンジを
挿入して血液試料の注入が行われるが、注入後に蓋部2
3を閉鎖する際に、測定開始信号が入力されるようにス
イッチング構成されている。
のように開いた状態で注入口24を採血したシリンジを
挿入して血液試料の注入が行われるが、注入後に蓋部2
3を閉鎖する際に、測定開始信号が入力されるようにス
イッチング構成されている。
なお、この実施例において、各流路には内径0.7Hの
ステンレス管及び内径0.8u及び内径1.6Hのポリ
塩化ビニル系プラスチックチューブで構成され、試料注
入部21から液センサ11迄の容量は約600μQ、液
センサ9,10は各々分岐流路接続位置から120μQ
、 360μQ下流の位置に配設されている。
ステンレス管及び内径0.8u及び内径1.6Hのポリ
塩化ビニル系プラスチックチューブで構成され、試料注
入部21から液センサ11迄の容量は約600μQ、液
センサ9,10は各々分岐流路接続位置から120μQ
、 360μQ下流の位置に配設されている。
かかる血液分析装置lの操作及び動作について以下説明
する。
する。
まず、初期設定状聾においては、開閉弁ユ、b。
Cは解放側、開閉弁a、e、f、g、h、t。
jは閉鎖側に各々設定される。この状態で採血したシリ
ンジを用いて試料注入部21から血液試料を注入するこ
とにより、この血液試料は試料流路2内に導入され、ド
レインの方向へ移送される。
ンジを用いて試料注入部21から血液試料を注入するこ
とにより、この血液試料は試料流路2内に導入され、ド
レインの方向へ移送される。
注入の前後を通じて、制御部は各液センサ9゜10.1
1の出力をモニターし、液検知出力が確認された族セン
サに対応するいずかれの測定項目群、すなわち、血液ガ
ス、血中電解質、血中化学成分の少なくともいずれかを
測定可能として設定する。例えば、液センナ11の位置
迄血液試料が満たされた場合には、液センサ9,10.
11はいずれら液検知状態となり、血液ガス血中電解質
、注入中科学成分のいずれをも測定可能として設定する
。この際、測定可能な測定項目群は、図示しない表示分
析にランプ等で表示されブザー等で報知される。一方、
注入された血液試料の先端が、液センサ10と液センサ
11との間に位置する場合には、同様に血液ガスと血中
電解質とが測定可能として設定されろ。さらに、血液試
料の先端が液センサ9と!0との間に位置するような不
足量の注入の場合には、血液ガスのみが測定可能として
設定される。
1の出力をモニターし、液検知出力が確認された族セン
サに対応するいずかれの測定項目群、すなわち、血液ガ
ス、血中電解質、血中化学成分の少なくともいずれかを
測定可能として設定する。例えば、液センナ11の位置
迄血液試料が満たされた場合には、液センサ9,10.
11はいずれら液検知状態となり、血液ガス血中電解質
、注入中科学成分のいずれをも測定可能として設定する
。この際、測定可能な測定項目群は、図示しない表示分
析にランプ等で表示されブザー等で報知される。一方、
注入された血液試料の先端が、液センサ10と液センサ
11との間に位置する場合には、同様に血液ガスと血中
電解質とが測定可能として設定されろ。さらに、血液試
料の先端が液センサ9と!0との間に位置するような不
足量の注入の場合には、血液ガスのみが測定可能として
設定される。
この状態で、試料注入部21の蓋部23を閉鎖すること
により、測定開始信号が制御部14に入力され、これに
より、測定可能な測定項目群に対応する分岐流路に各々
独立かつ並行して血液試料を導入するよう制御する。す
なわち、まず、開閉弁λ、b、cについて各々閉鎖側に
切換え、開閉弁りを開放側に設定する。そして第1の分
岐流路3については、三方弁65をドレイン側とし、開
閉弁dを開放し、ポンプ62をドレイン方向に駆動して
血液試料を測定部6内へ移送する。第2の分岐流路4に
ついては、開閉弁e及びgを開放しく開閉弁りは閉鎖)
、ポンプ72を駆動して血液試料を測定部7内へ移相す
る。第3の分岐流路5については、開閉弁f及びiを開
放しく開閉弁jは閉り、ポンプ82を駆動して血液試料
を測定部8内へ移送する。
により、測定開始信号が制御部14に入力され、これに
より、測定可能な測定項目群に対応する分岐流路に各々
独立かつ並行して血液試料を導入するよう制御する。す
なわち、まず、開閉弁λ、b、cについて各々閉鎖側に
切換え、開閉弁りを開放側に設定する。そして第1の分
岐流路3については、三方弁65をドレイン側とし、開
閉弁dを開放し、ポンプ62をドレイン方向に駆動して
血液試料を測定部6内へ移送する。第2の分岐流路4に
ついては、開閉弁e及びgを開放しく開閉弁りは閉鎖)
、ポンプ72を駆動して血液試料を測定部7内へ移相す
る。第3の分岐流路5については、開閉弁f及びiを開
放しく開閉弁jは閉り、ポンプ82を駆動して血液試料
を測定部8内へ移送する。
次いで制御部14は、血液試料が導入され几測定部内で
測定を開始するよう制御し、その測定結果を適宜演算し
て表示部へ表示する。このような一連の動作により、注
入された血液試料の量に応じた測定が行われることとな
る。ことに、少量の血液試料を用いた場合においても、
最も重要な血液ガスの測定を独立して行うことも可能と
なる。
測定を開始するよう制御し、その測定結果を適宜演算し
て表示部へ表示する。このような一連の動作により、注
入された血液試料の量に応じた測定が行われることとな
る。ことに、少量の血液試料を用いた場合においても、
最も重要な血液ガスの測定を独立して行うことも可能と
なる。
そして、測定項目が血液試料の量によって自動的に決定
されるため、測定項目選択等の煩わしいキイ操作を行う
必要もない。
されるため、測定項目選択等の煩わしいキイ操作を行う
必要もない。
なお、この実施例の装置においては、上記測定が行われ
た後、開閉弁a、b、c及びbか開放側、開閉弁e、f
が閉鎖側、開閉弁g、h、t、jが閉鎖側に各々設定さ
れ、三方弁65が流路63側に設定された状態で、ポン
プ62で洗浄液64が流路2内へ導入された洗浄操作が
おこなわれるよう構成されている。そして、測定後ある
いは洗浄後には各流路内に流路12,13から空気が導
入されて残留液は流路内から除去される。
た後、開閉弁a、b、c及びbか開放側、開閉弁e、f
が閉鎖側、開閉弁g、h、t、jが閉鎖側に各々設定さ
れ、三方弁65が流路63側に設定された状態で、ポン
プ62で洗浄液64が流路2内へ導入された洗浄操作が
おこなわれるよう構成されている。そして、測定後ある
いは洗浄後には各流路内に流路12,13から空気が導
入されて残留液は流路内から除去される。
(ト)発明の効果
この発明の血液分析装置によれば、注入される血液試料
の量に応じて自動的に測定可能な測定項目群か選択され
、この項目群の測定を煩雑なキイ操作を行うことなく簡
便に行うことができる。
の量に応じて自動的に測定可能な測定項目群か選択され
、この項目群の測定を煩雑なキイ操作を行うことなく簡
便に行うことができる。
第1図は、この発明の血液分析装置の一実施例の構成説
明図、第2図は同じく、部分構成説明図である。 l・・・・・・血液分析装置、2・・・・・・試料流路
、3.4.5・・・・・・分岐流路、 6・・・・・血液ガス測定部、 7・・・・・・血中分解質測定部、 8・・・・・・血中化学成分測定部、 9.10.11・・・・・・液センサ、12.13・・
・・・空気/洗浄液供給路、14・・・・・・制御部、
21・・・・・・試料注入部、22.61,71.81
・・・・・・ドレイン流路、23・・・・・・蓋部、2
4・・・・・・試料注入口、62・・・・・・両方向送
液ポンプ、 63・・・・・・洗浄液流路、 64.121,131・・・・・・洗浄液槽、72.8
2・・・・・・一方向送液ポンプ、122.132・・
・・・・空気取込器、a = h・・・・・・開閉弁。 第 図
明図、第2図は同じく、部分構成説明図である。 l・・・・・・血液分析装置、2・・・・・・試料流路
、3.4.5・・・・・・分岐流路、 6・・・・・血液ガス測定部、 7・・・・・・血中分解質測定部、 8・・・・・・血中化学成分測定部、 9.10.11・・・・・・液センサ、12.13・・
・・・空気/洗浄液供給路、14・・・・・・制御部、
21・・・・・・試料注入部、22.61,71.81
・・・・・・ドレイン流路、23・・・・・・蓋部、2
4・・・・・・試料注入口、62・・・・・・両方向送
液ポンプ、 63・・・・・・洗浄液流路、 64.121,131・・・・・・洗浄液槽、72.8
2・・・・・・一方向送液ポンプ、122.132・・
・・・・空気取込器、a = h・・・・・・開閉弁。 第 図
Claims (1)
- 1.(a)血液試料注入部からドイレンまで延設された
試料流路と、 (b)上記試料流路から各々分岐接続された複数の分岐
流路と、 (c)上記試料流路の最上流に位置する分岐流路に接続
された血液ガス測定部並びに他の分岐流路に接続された
血中電解質測定部及び/又は血中化学成分測定部と、 (d)上記試料流路における各分岐流路接続位置の下流
側に各分岐流路と対応して配設された複数の液センサと (e)上記試料流路内に導入された血液試料を、上記各
分岐流路内に個々に導入しうる送液手段と、 (f)上記各液センサの液検知出力によって試料導入可
能な分岐流路を決定し、測定開始信号の入力により当該
分岐流路に血液試料を導入するよう上記送液手段を駆動
すると共に導入された分岐流路の測定部での測定を行う
よう制御する制御部、を備えてなる血液分析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1256459A JPH03118470A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 血液分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1256459A JPH03118470A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 血液分析装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03118470A true JPH03118470A (ja) | 1991-05-21 |
Family
ID=17292933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1256459A Pending JPH03118470A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 血液分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03118470A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH047363U (ja) * | 1990-05-02 | 1992-01-23 | ||
| CN114646679A (zh) * | 2020-12-21 | 2022-06-21 | 豪夫迈·罗氏有限公司 | 传感器设备和使用方法 |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP1256459A patent/JPH03118470A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH047363U (ja) * | 1990-05-02 | 1992-01-23 | ||
| CN114646679A (zh) * | 2020-12-21 | 2022-06-21 | 豪夫迈·罗氏有限公司 | 传感器设备和使用方法 |
| EP4016069A1 (en) * | 2020-12-21 | 2022-06-22 | F. Hoffmann-La Roche AG | Sensor device and method of its use |
| CN114646679B (zh) * | 2020-12-21 | 2024-08-16 | 豪夫迈·罗氏有限公司 | 传感器设备和使用方法 |
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