JPH03118570A - 貯蔵容器 - Google Patents
貯蔵容器Info
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- JPH03118570A JPH03118570A JP1256491A JP25649189A JPH03118570A JP H03118570 A JPH03118570 A JP H03118570A JP 1256491 A JP1256491 A JP 1256491A JP 25649189 A JP25649189 A JP 25649189A JP H03118570 A JPH03118570 A JP H03118570A
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は粉体貯蔵容器に関し、より詳しくは現像剤等の
粉体又は流体を画像形成装置に供給するための、粉体貯
蔵容器に関するものである。
粉体又は流体を画像形成装置に供給するための、粉体貯
蔵容器に関するものである。
例えば画像形成装置に粉体又は流体を補給する場合には
、補給操作性を容易にするために、貯蔵容器の開口部を
シールで塞いでいるものが用いられている。
、補給操作性を容易にするために、貯蔵容器の開口部を
シールで塞いでいるものが用いられている。
従来、貯蔵容器(以下、トナーカートリッジという)は
容器基体の長手方向に沿って設けた長方形の開口部の周
囲上縁において、カバー部材(以下、シールという)を
接着剤等で強力に接着する方法がとられていた。
容器基体の長手方向に沿って設けた長方形の開口部の周
囲上縁において、カバー部材(以下、シールという)を
接着剤等で強力に接着する方法がとられていた。
しかしながら、この方法はユーザーがそのシールを前記
容器基体との間の接着力に抗して剥がし終わる瞬間に生
ずる剥離抵抗の象、激な変化により、そのはずみで容器
が振動してトナーを飛散させ、周囲環境を汚染するおそ
れがあり、この問題は特にシールを剥がし終わる瞬間に
著しい。
容器基体との間の接着力に抗して剥がし終わる瞬間に生
ずる剥離抵抗の象、激な変化により、そのはずみで容器
が振動してトナーを飛散させ、周囲環境を汚染するおそ
れがあり、この問題は特にシールを剥がし終わる瞬間に
著しい。
そこで、特開昭58−14865号の発明は、第11図
に示すように、容器基体21の開口部24を密封するシ
ール25の始端25aと終端25bの接着領域を山形形
状とし、その山形の頂上Pを点構造にして剥がし終わり
の剥離抵抗を徐々に減少させ、剥がし開始時及び剥がし
終わった時剥離抵抗がゼロになる際のショックを未然に
防止するようにしている。
に示すように、容器基体21の開口部24を密封するシ
ール25の始端25aと終端25bの接着領域を山形形
状とし、その山形の頂上Pを点構造にして剥がし終わり
の剥離抵抗を徐々に減少させ、剥がし開始時及び剥がし
終わった時剥離抵抗がゼロになる際のショックを未然に
防止するようにしている。
しかしこの発明は、剥がし始めの剥離抵抗も同様に小さ
いことから、シール25に無用な力が加わると容易に剥
離してしまうという課題があった。
いことから、シール25に無用な力が加わると容易に剥
離してしまうという課題があった。
そこで実開昭62−43372号の考案は、第12図に
示すように、円筒状の容器基体31の開口部34を密封
するシール35の始端35aと末端35bの接着領域を
台形状とすることによって前記点状となる弊害を避け、
剥離の始めと終わりの剥離抵抗をある程度の大きさに保
ち、無用な外力で容易に剥離されることがないようにし
ている。
示すように、円筒状の容器基体31の開口部34を密封
するシール35の始端35aと末端35bの接着領域を
台形状とすることによって前記点状となる弊害を避け、
剥離の始めと終わりの剥離抵抗をある程度の大きさに保
ち、無用な外力で容易に剥離されることがないようにし
ている。
この外、前記始端と末端の接着形状を図示しない細い接
着領域で複数の山形に形成して、平常時のシール密封状
態の安定と、シール剥離時の安全を図ったものもある。
着領域で複数の山形に形成して、平常時のシール密封状
態の安定と、シール剥離時の安全を図ったものもある。
また一般にトナーカートリッジは、容器収納ケースに収
納して運搬されている。
納して運搬されている。
しかし、このようなトナーカートリッジは、第1の課題
としてシール25・35を張った後にトナーを充填する
ので、シールに強い内圧がかかり、そのため容器基体開
口部24・34の周囲上縁における接着領域は、その内
圧に耐えられる強い接着力を必要としていた。
としてシール25・35を張った後にトナーを充填する
ので、シールに強い内圧がかかり、そのため容器基体開
口部24・34の周囲上縁における接着領域は、その内
圧に耐えられる強い接着力を必要としていた。
そのため、前記シール25・35を剥がすときの前記剥
離抵抗はどうしても大きくなり、剥がしにくいとともに
強い接着力で付着しているシールを剥がすと、接着抵抗
の急変によるショックによりトナーが飛散し周囲が汚染
されるという課題があった。
離抵抗はどうしても大きくなり、剥がしにくいとともに
強い接着力で付着しているシールを剥がすと、接着抵抗
の急変によるショックによりトナーが飛散し周囲が汚染
されるという課題があった。
また、このようなもともと大きい剥離抵抗を持つシール
25・35においては、末端25b・35bにおける剥
離抵抗の急激な変化を避けてシールを手際良く安全に剥
がすことは困難である、という課題があった。
25・35においては、末端25b・35bにおける剥
離抵抗の急激な変化を避けてシールを手際良く安全に剥
がすことは困難である、という課題があった。
第2の課題として前記したようにトナーカートリッジは
、容器収納ケース内に収納して運搬されるので、このト
ナーカートリッジの運搬中にトナーカートリッジに張設
されているシールが、運搬中の容器収納ケースの揺動等
の外部要因により、シールの一端が容器収納ケースの内
側壁に摺接し、その結果シールがトナーカートリッジか
ら剥がれ密封状態の安全が脅かされという課題があった
。
、容器収納ケース内に収納して運搬されるので、このト
ナーカートリッジの運搬中にトナーカートリッジに張設
されているシールが、運搬中の容器収納ケースの揺動等
の外部要因により、シールの一端が容器収納ケースの内
側壁に摺接し、その結果シールがトナーカートリッジか
ら剥がれ密封状態の安全が脅かされという課題があった
。
これを防ぐためには、強い接着力でシールを張設すれば
よいが、強い接着力でシールを張設すると前記したよう
にトナの飛散が起こるという課題があった。
よいが、強い接着力でシールを張設すると前記したよう
にトナの飛散が起こるという課題があった。
本発明はこのような課題を解決することを目的とする。
〔課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明は次のような粉体貯蔵
容器を提供する。すなわち第1の課題を解決する本発明
は、 (1)粉体又は流体を収納する空洞状の収納部とその粉
体又は流体が通過可能な開口部を持つ容器基体と、該収
納部内に前記粉体又は流体を収納した状態で該開口部の
周囲上縁に接着支持されて内部を密封すると共に前記粉
体又は流体を前記収納部から排出する際には容器基体か
ら所定の剥離方向に剥離されるカバー部材を有する貯蔵
容器であって、前記カバー部材は前記開口部を多重に密
封し、かつその多重の密封状態を個別に解除可能とした
ことを特徴とする粉体貯蔵容器。
容器を提供する。すなわち第1の課題を解決する本発明
は、 (1)粉体又は流体を収納する空洞状の収納部とその粉
体又は流体が通過可能な開口部を持つ容器基体と、該収
納部内に前記粉体又は流体を収納した状態で該開口部の
周囲上縁に接着支持されて内部を密封すると共に前記粉
体又は流体を前記収納部から排出する際には容器基体か
ら所定の剥離方向に剥離されるカバー部材を有する貯蔵
容器であって、前記カバー部材は前記開口部を多重に密
封し、かつその多重の密封状態を個別に解除可能とした
ことを特徴とする粉体貯蔵容器。
第2の課題を解決する本発明は、
(2)粉体又は流体を収納する空洞状の収納部とその粉
体又は流体が通過可能な開口部を持つ容器基体と、該収
納部内に前記粉体又は流体を収納した状態で該開口部の
周囲上縁に接着支持されて内部を密封すると共に前記粉
体又は流体を前記収納部から排出する際には容器基体か
ら所定の剥離方向に剥離されるカバー部材を有する貯蔵
容器であって、前記カバー部材は前記開口部を多重に密
封し、かつその多重の密封状態を個別に解除可能とし、
前記多重のカバー部材はサイズの異なる複数のカバー部
材よりなり、その大サイズのカバー部材は小サイズのカ
バー部材より外側に多重化され、かつ小サイズのカバー
部材の方が、大サイズのカバー部材より小さい接着力で
構成されたことを特徴とする貯蔵容器。
体又は流体が通過可能な開口部を持つ容器基体と、該収
納部内に前記粉体又は流体を収納した状態で該開口部の
周囲上縁に接着支持されて内部を密封すると共に前記粉
体又は流体を前記収納部から排出する際には容器基体か
ら所定の剥離方向に剥離されるカバー部材を有する貯蔵
容器であって、前記カバー部材は前記開口部を多重に密
封し、かつその多重の密封状態を個別に解除可能とし、
前記多重のカバー部材はサイズの異なる複数のカバー部
材よりなり、その大サイズのカバー部材は小サイズのカ
バー部材より外側に多重化され、かつ小サイズのカバー
部材の方が、大サイズのカバー部材より小さい接着力で
構成されたことを特徴とする貯蔵容器。
(3)カバー部材は1枚のものを折り重ねてその下部は
同上部より幅狭く形成し前記開口部を2重に密封したこ
とを特徴とする請求項1の貯蔵容器。
同上部より幅狭く形成し前記開口部を2重に密封したこ
とを特徴とする請求項1の貯蔵容器。
上記構成において、
(1)容器基体の開口部をカバー部材で多重に接着密封
したので、密封力は総合化されて太き(なるように作用
する。
したので、密封力は総合化されて太き(なるように作用
する。
また、カバー部材剥離時には前記多重化されたカバー部
材は外側から個別に剥がすので、剥離抵抗は分散され小
さくなるように作用する。
材は外側から個別に剥がすので、剥離抵抗は分散され小
さくなるように作用する。
(2)外側の大サイズのカバー部材は大きい接着力のた
め剥離抵抗が大きい為、運搬中の外部要因によるシール
剥がれが防止され、開口部を直接密封する内側の小サイ
ズのカバー部材は接着力が小さい為、剥離抵抗が小さく
剥がし終わり時のショックは小さい。又剥離操作が容易
に行なえる。
め剥離抵抗が大きい為、運搬中の外部要因によるシール
剥がれが防止され、開口部を直接密封する内側の小サイ
ズのカバー部材は接着力が小さい為、剥離抵抗が小さく
剥がし終わり時のショックは小さい。又剥離操作が容易
に行なえる。
(3)1枚のカバー部材を折り重ねて形成したので、密
封力は多重化により大きく総合化される。
封力は多重化により大きく総合化される。
また、下部のものを上部のものより狭(形成したので、
個別に接着されており、したがってカバー剥離時はまず
、上部カバー部材が剥離されると、下部カバー部材は折
り部を介して前記上部カバー部材に引っ張られて引きつ
づき剥離され、剥離抵抗は分散される。
個別に接着されており、したがってカバー剥離時はまず
、上部カバー部材が剥離されると、下部カバー部材は折
り部を介して前記上部カバー部材に引っ張られて引きつ
づき剥離され、剥離抵抗は分散される。
[実施例〕
本発明の実施例について、以下図面にしたがって本発明
の構成が実際上どのように具体化されるかをその作用と
ともに説明する。まず粒体及び流体貯蔵容器の概略構成
について説明する。
の構成が実際上どのように具体化されるかをその作用と
ともに説明する。まず粒体及び流体貯蔵容器の概略構成
について説明する。
第1図は本発明の一実施例の斜視図であり、図中、1は
カートリッジ(貯蔵容器)の筒状の容器基体(以下本体
という)で、この筒状の本体1の中の空洞部分の収納部
1aC−よ画像形成用の粉体又は流体(以下、トナーと
いう)Tが充填されている。
カートリッジ(貯蔵容器)の筒状の容器基体(以下本体
という)で、この筒状の本体1の中の空洞部分の収納部
1aC−よ画像形成用の粉体又は流体(以下、トナーと
いう)Tが充填されている。
また、この本体1の左端にはトナー充填閉塞用キャップ
部2が設けられ、このトナー充填閉塞用キャップ部2は
、トナーキャップ2aを開けることによってトナーTを
その本体1の空洞状の収納部1aに充填でき、閉塞する
ことによってその充填したトナーTを密封することがで
きる。
部2が設けられ、このトナー充填閉塞用キャップ部2は
、トナーキャップ2aを開けることによってトナーTを
その本体1の空洞状の収納部1aに充填でき、閉塞する
ことによってその充填したトナーTを密封することがで
きる。
また、反対側の右端には操作用キャップ部3が取り付け
られ、その操作用キャップ部3の突出する把手3aを手
で持って、この貯蔵容器を画像形成装置に着脱操作する
ことができる。
られ、その操作用キャップ部3の突出する把手3aを手
で持って、この貯蔵容器を画像形成装置に着脱操作する
ことができる。
この本体1の上部には、開口部4が設けられ、この開口
部4は画像形成装置内で下方に向けることによって、筒
状の本体1内のトナーTを落下供給することができる。
部4は画像形成装置内で下方に向けることによって、筒
状の本体1内のトナーTを落下供給することができる。
この開口部4の周囲上縁4aには、接着剤が塗布された
2枚のカバー部材(以下、シールという)5・6を重ね
て上から貼付し、開口部4を2重に密封することができ
る。
2枚のカバー部材(以下、シールという)5・6を重ね
て上から貼付し、開口部4を2重に密封することができ
る。
前記2枚のシール5・6のうち、シール5はシ−ル6よ
り外周寸法が小さく、接着剤S、が塗布され前記開口部
4を直接密封するように前記開口部4周囲上縁4aに接
着される。
り外周寸法が小さく、接着剤S、が塗布され前記開口部
4を直接密封するように前記開口部4周囲上縁4aに接
着される。
つぎにシール6は、前記シール5の上から重ねて開口部
4周囲上縁4aに接着される。
4周囲上縁4aに接着される。
この場合、シール6はシール5より大きいからシール5
の外周の外側において、前記シール5とは独立的に前記
周囲上縁4aに接着剤S2で接着される。
の外周の外側において、前記シール5とは独立的に前記
周囲上縁4aに接着剤S2で接着される。
前記シール5.6は、先端5a、6aについては指先で
持って剥がし易いように、接着していない。
持って剥がし易いように、接着していない。
第2図は同実施例の断面図であり、便宜上、中央部が一
部切欠しである。
部切欠しである。
本体1の左端にはトナー充填用キャップ2が取り付けら
れ、トナーキャップ2aの開閉操作によってトナーTの
充填や、密封が可能となる。
れ、トナーキャップ2aの開閉操作によってトナーTの
充填や、密封が可能となる。
また、本体1の右端には操作用キャップ部3が取り付け
られ、操作し易いように把手3aが突出している。
られ、操作し易いように把手3aが突出している。
第3図は同実施例のシール説明図であり、便宜上接着側
である裏面を現している。
である裏面を現している。
図中、5は小さい方のシール、6は大きい方のシールで
あり、シール5の上にシール6が重ねて張られるが、接
着剤S、・S2はそれぞれ独立的に開口部周囲上縁4a
(第1図参照)に接着されているので、シール6を剥
がしても、その下のシール5は接着状態を保っている。
あり、シール5の上にシール6が重ねて張られるが、接
着剤S、・S2はそれぞれ独立的に開口部周囲上縁4a
(第1図参照)に接着されているので、シール6を剥
がしても、その下のシール5は接着状態を保っている。
このように開口部4に対し密封した2枚のシールを剥離
するときは先ず外側の大きいシール6を剥がした後、内
側の直接開口部4を密封している小さいシール5を剥が
す。
するときは先ず外側の大きいシール6を剥がした後、内
側の直接開口部4を密封している小さいシール5を剥が
す。
以上のように構成されたカートリッジ(流体貯蔵容器)
において、第1の課題を解決する本発明の実施例を以下
説明する。
において、第1の課題を解決する本発明の実施例を以下
説明する。
トナー充填時の内圧に耐えられるように、シール5の接
着力F1 とシール6の接着力F2との和である密封力
Fを前記内圧と同等以上に設定すると共に各シール剥離
時の剥離抵抗を小さくする為にシール5の接着力F、及
びシール6の接着力F2の各々を密封力Fの略2に設定
する必要はなく適宜設定すればよい。ただし、シール5
の接着力Fうはシール6の接着力F2より弱くする必要
がある。なぜならば、カートリッジの開口部4を直接密
封するシール5の剥離抵抗を小さくしなければ、シール
剥がし終わり時に剥離抵抗が急変し、トナーが飛散して
しまうからである。
着力F1 とシール6の接着力F2との和である密封力
Fを前記内圧と同等以上に設定すると共に各シール剥離
時の剥離抵抗を小さくする為にシール5の接着力F、及
びシール6の接着力F2の各々を密封力Fの略2に設定
する必要はなく適宜設定すればよい。ただし、シール5
の接着力Fうはシール6の接着力F2より弱くする必要
がある。なぜならば、カートリッジの開口部4を直接密
封するシール5の剥離抵抗を小さくしなければ、シール
剥がし終わり時に剥離抵抗が急変し、トナーが飛散して
しまうからである。
次に第2の課題を解決する本発明の実施例を以下に説明
する。
する。
カートリッジ(貯蔵容器)の構成は前述した通りであり
、第2の課題を解決する為の要部のみ以下説明する。
、第2の課題を解決する為の要部のみ以下説明する。
前述開口部4を直接密封するシール5は、その剥離抵抗
の急変によるトナー飛散を防止する為に、前記開口部4
の周囲上縁4aに弱い接着力で、接着されている。シー
ル5に重ねて設けられるシール6は、運搬中の振動等の
外部要因による外力によって容易に剥離されないように
開口部4の周囲上縁4aに強い接着力で接着されている
。
の急変によるトナー飛散を防止する為に、前記開口部4
の周囲上縁4aに弱い接着力で、接着されている。シー
ル5に重ねて設けられるシール6は、運搬中の振動等の
外部要因による外力によって容易に剥離されないように
開口部4の周囲上縁4aに強い接着力で接着されている
。
したがってトナーカートリッジを容器収納ケース(図示
せず)に収納して運搬するときに、運搬中の容器収納ケ
ースの揺動等の外部要因により、シールの一端が容器収
納ケースの内側壁に当接しても、シール6は強い接着力
で接着されているので、シールが剥がされるおそれはな
い。そしてさらにシール5は、弱い接着力で接着してお
り、弱い力で剥がすことができ、ショックが無いからト
ナーTの飛散が防止できる。
せず)に収納して運搬するときに、運搬中の容器収納ケ
ースの揺動等の外部要因により、シールの一端が容器収
納ケースの内側壁に当接しても、シール6は強い接着力
で接着されているので、シールが剥がされるおそれはな
い。そしてさらにシール5は、弱い接着力で接着してお
り、弱い力で剥がすことができ、ショックが無いからト
ナーTの飛散が防止できる。
なお、この一実施例ではシール2枚としたが、それ以上
の複数枚としてもよい。
の複数枚としてもよい。
第4図は本発明の他の実施例のシール展開図であり、前
記一実施例が複数枚のシールを用いて多重に密封したの
に対し、この実施例では折り重ねてカートリッジの開口
部を2重に密封することができる1枚のシール17が用
いられる。
記一実施例が複数枚のシールを用いて多重に密封したの
に対し、この実施例では折り重ねてカートリッジの開口
部を2重に密封することができる1枚のシール17が用
いられる。
このシール17は、図の折り線L−Lの右側は小サイズ
部15、左側は大サイズ部16に形成され、それぞれ周
囲に接着剤S、 、S、が塗布されている。
部15、左側は大サイズ部16に形成され、それぞれ周
囲に接着剤S、 、S、が塗布されている。
なお、折り線L−Lを境として右側の小サイズ部15の
接着剤S1.S2は、図の裏面に塗布されているもので
ある。
接着剤S1.S2は、図の裏面に塗布されているもので
ある。
第5図は、第4図のシール17を折り重ねる場合の説明
図であり、小サイズ部15の上に大サイズ部16を折り
重ねる様子を示している。
図であり、小サイズ部15の上に大サイズ部16を折り
重ねる様子を示している。
第6図は、前記第5図によって折り重ねたシール17の
裏面図であり、この面の周囲に塗布された接着剤S、・
S2によってシール17は開口部4の周囲上縁4aに接
着される。
裏面図であり、この面の周囲に塗布された接着剤S、・
S2によってシール17は開口部4の周囲上縁4aに接
着される。
前記シール17の大サイズ部16の先端16aは指先で
つまみ易くするため、接着剤は塗布されない。
つまみ易くするため、接着剤は塗布されない。
第7図は本発明のさらに他の実施例を示す展開図であり
、前述の第4図と異なるところは、折り線りに近い小サ
イズ部15の接着部分が広めに確保されている。
、前述の第4図と異なるところは、折り線りに近い小サ
イズ部15の接着部分が広めに確保されている。
なお、この展開図のL−L線を境とする右側の小サイズ
部15は、接着剤SIが裏面に塗布されている。
部15は、接着剤SIが裏面に塗布されている。
第8図は、前記第7図を折り線で折り重ねた裏面図であ
り、この面は開口部4を密封する面である。
り、この面は開口部4を密封する面である。
第9図は本発明のさらにまた他の実施例を示す展開図で
あり、この展開図が前述の展開図である第4図・第7図
と異なる点は、折り線りが大サイズ部16の方に少し入
り込んでいることである。
あり、この展開図が前述の展開図である第4図・第7図
と異なる点は、折り線りが大サイズ部16の方に少し入
り込んでいることである。
第10図は前記第9図を折り重ねた裏面図であり、この
面は開口部4を密封する面である。
面は開口部4を密封する面である。
第4図以降に示す図は、折り線して折り重ねてなる1枚
のシール17が、シール下部15とシール上部16より
なり、シール上部16がシール下部15より大きいこと
から、開口部周囲上縁4aを独立的に2重に密封でき、
密封度の向上が図れる。
のシール17が、シール下部15とシール上部16より
なり、シール上部16がシール下部15より大きいこと
から、開口部周囲上縁4aを独立的に2重に密封でき、
密封度の向上が図れる。
また、1枚のシールでできているからシール先端16a
を持ってシール上部16を剥がすと、引き続き折り線り
を介してシール下部15を剥がすことができ、剥がす作
業が容易である。
を持ってシール上部16を剥がすと、引き続き折り線り
を介してシール下部15を剥がすことができ、剥がす作
業が容易である。
なお、剥がし終わりの小サイズの方は、常に弱い接着剤
Sが用いられているので、剥離抵抗の急変によるショッ
クがなく、したがってトナー飛散による周囲環境の汚染
などを防止できる。
Sが用いられているので、剥離抵抗の急変によるショッ
クがなく、したがってトナー飛散による周囲環境の汚染
などを防止できる。
以上説明したカートリッジに収納される粉体として粉体
トナーを例に上げたが、液体現像剤や、オフセット防止
液等も収納されるものである。
トナーを例に上げたが、液体現像剤や、オフセット防止
液等も収納されるものである。
以上実施例について説明したように、本発明はカートリ
ッジ(収納容器)の開口部を多重に密封することによっ
て、密封効果を高める一方、多重化による分散効果で剥
がす時の剥離抵抗を分散させて弱め、剥がし易くしたも
のである。
ッジ(収納容器)の開口部を多重に密封することによっ
て、密封効果を高める一方、多重化による分散効果で剥
がす時の剥離抵抗を分散させて弱め、剥がし易くしたも
のである。
さらに、弱い接着力と強い接着力の2種類の接着剤S1
−52を使い分けて、剥がし終わり時における剥離抵抗
の変化によるショックをいっそう和らげ、トナー飛散に
よる周囲環境の汚染を防止するものである。
−52を使い分けて、剥がし終わり時における剥離抵抗
の変化によるショックをいっそう和らげ、トナー飛散に
よる周囲環境の汚染を防止するものである。
以上、本発明によれば、請求項1の発明は、容器基体の
開口部周囲上縁を、多重に密封するように構成したので
、その多重効果により密封力を強化することができる。
開口部周囲上縁を、多重に密封するように構成したので
、その多重効果により密封力を強化することができる。
また剥がすときは前記多重化したものを個々に剥がすこ
とができるので、その分散効果により剥離抵抗が小さく
なり、剥がす作業が容易になる 請求項2の発明は、 多重のカバー部材はサイズの異なる複数のカバー部材よ
りなり、その大サイズのカバー部材は小さいサイズのカ
バー部材より外側に多重化され、かつ小サイズカバー部
材の方が、大サイズのカバー部材より小さい接着力で構
成れれているので、最後に剥がす内側の小サイズのカバ
ー部材は、弱い力で剥がすことができ、その結果剥がし
終わりのショックを効果的に小さくすることで、粉体及
び流体の飛散を防止して周囲環境の汚染を防止できる。
とができるので、その分散効果により剥離抵抗が小さく
なり、剥がす作業が容易になる 請求項2の発明は、 多重のカバー部材はサイズの異なる複数のカバー部材よ
りなり、その大サイズのカバー部材は小さいサイズのカ
バー部材より外側に多重化され、かつ小サイズカバー部
材の方が、大サイズのカバー部材より小さい接着力で構
成れれているので、最後に剥がす内側の小サイズのカバ
ー部材は、弱い力で剥がすことができ、その結果剥がし
終わりのショックを効果的に小さくすることで、粉体及
び流体の飛散を防止して周囲環境の汚染を防止できる。
同時に内側の小サイズのカバー部材が小さい接着力であ
っても、外側のカバー部材の接着力が、内側のカバー部
材より大であるので、カバー部材にかかる内外圧に耐え
ることができる。
っても、外側のカバー部材の接着力が、内側のカバー部
材より大であるので、カバー部材にかかる内外圧に耐え
ることができる。
請求項3の発明は、
カバー部材は1枚のものを折り重ねて上部より下部を幅
狭く形成し開口部を個々に2重に密封したので、密封力
は総合化されて大きくなり、粉体又は流体の収納状態は
安定する。
狭く形成し開口部を個々に2重に密封したので、密封力
は総合化されて大きくなり、粉体又は流体の収納状態は
安定する。
また、剥離時の力は上部と下部価々に分散され、剥がし
易くなる。
易くなる。
また、上部カバー部材と下部カバーとは折り部で連結さ
れているから、上部カバー部材を剥ぐと連結される下部
カバー部材も自動的に剥がれることとなり剥離作業はワ
ンタッチで容易になる。
れているから、上部カバー部材を剥ぐと連結される下部
カバー部材も自動的に剥がれることとなり剥離作業はワ
ンタッチで容易になる。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は同実施例
の断面図、第3図は同実施例のシール説明図、第4図は
本発明の他の実施例のシール展開図、第5図は第4図を
折り重ねた斜視図、第6図は第5図を折り重ねた裏面図
、第7図は本発明のさらに他の実施例の展開図、第8図
は第7図を折り重ねた裏面図、第9図は本発明のさらに
また他の実施例の展開図、第10図は第9図の折り重ね
た裏面図、第11図および第12図は従来例を示す図で
ある。 1・・・・・・本体(容器基体)、 1a・・・・・・収納部、 4・・・・・・開口部、 4a・・・・・・4の周囲上縁、 6・・・・・・シール(カバー部材)、15・・・・・
・17の下部、 16・・・・・・17の上部、 17・・・・・・シール(カバー部材)、L・・・・・
・折り線、 Sl・・・・・・弱い接着力の接着剤、S2・・・・・
・強い接着力の接着剤、T・・・・・・トナー(粉体又
は流体)出 願 人
の断面図、第3図は同実施例のシール説明図、第4図は
本発明の他の実施例のシール展開図、第5図は第4図を
折り重ねた斜視図、第6図は第5図を折り重ねた裏面図
、第7図は本発明のさらに他の実施例の展開図、第8図
は第7図を折り重ねた裏面図、第9図は本発明のさらに
また他の実施例の展開図、第10図は第9図の折り重ね
た裏面図、第11図および第12図は従来例を示す図で
ある。 1・・・・・・本体(容器基体)、 1a・・・・・・収納部、 4・・・・・・開口部、 4a・・・・・・4の周囲上縁、 6・・・・・・シール(カバー部材)、15・・・・・
・17の下部、 16・・・・・・17の上部、 17・・・・・・シール(カバー部材)、L・・・・・
・折り線、 Sl・・・・・・弱い接着力の接着剤、S2・・・・・
・強い接着力の接着剤、T・・・・・・トナー(粉体又
は流体)出 願 人
Claims (3)
- (1)粉体又は流体を収納する空洞状の収納部とその粉
体又は流体が通過可能な開口部を持つ容器基体と、該収
納部内に前記粉体又は流体を収納した状態で該開口部の
周囲上縁に接着支持されて内部を密封すると共に前記粉
体または流体を前記収納部から排出する際には容器基体
から所定の剥離方向に剥離されるカバー部材を有する貯
蔵容器であって、前記カバー部材は前記開口部を多重に
密封し、かつその多重の密封状態を個別に解除可能とし
たことを特徴とする貯蔵容器。 - (2)粉体又は流体を収納する空洞状の収納部とその粉
体又は流体が通過可能な開口部を持つ容器基体と、該収
納部内に前記粉体又は流体を収納した状態で該開口部の
周囲上縁に接着支持されて内部を密封すると共に前記粉
体又は流体を前記収納部から排出する際には容器基体か
ら所定の剥離方向に剥離されるカバー部材を有する貯蔵
容器であって、前記カバー部材は前記開口部を多重に密
封し、かつその多重の密封状態を個別に解除可能とし、
前記多重のカバー部材はサイズの異なる複数のカバー部
材よりなり、その大サイズのカバー部材は小サイズのカ
バー部材より外側に多重化され、かつ小サイズのカバー
部材の方が、大サイズのカバー部材より小さい接着力で
構成されたことを特徴とする貯蔵容器。 - (3)カバー部材は1枚のものを折り重ねてその下部は
同上部より幅狭く形成し前記開口部を2重に密封したこ
とを特徴とする請求項1の貯蔵容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1256491A JPH03118570A (ja) | 1989-09-30 | 1989-09-30 | 貯蔵容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1256491A JPH03118570A (ja) | 1989-09-30 | 1989-09-30 | 貯蔵容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03118570A true JPH03118570A (ja) | 1991-05-21 |
Family
ID=17293379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1256491A Pending JPH03118570A (ja) | 1989-09-30 | 1989-09-30 | 貯蔵容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03118570A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60230676A (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-16 | Ricoh Co Ltd | トナ−収納容器 |
-
1989
- 1989-09-30 JP JP1256491A patent/JPH03118570A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60230676A (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-16 | Ricoh Co Ltd | トナ−収納容器 |
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