JPH031189Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH031189Y2 JPH031189Y2 JP10707084U JP10707084U JPH031189Y2 JP H031189 Y2 JPH031189 Y2 JP H031189Y2 JP 10707084 U JP10707084 U JP 10707084U JP 10707084 U JP10707084 U JP 10707084U JP H031189 Y2 JPH031189 Y2 JP H031189Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- control element
- outer frame
- power control
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002655 kraft paper Substances 0.000 description 1
- 239000010445 mica Substances 0.000 description 1
- 229910052618 mica group Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電力制御素子を有する可変速電動工
具の電力制御素子の冷却方法に関するものであ
る。
具の電力制御素子の冷却方法に関するものであ
る。
モータの回転運動を利用して刃物を回転あるい
は往復させて被削材の切断あるいは穴あけ等をす
るいわゆる電動工具には、刃物の種類と被削材の
性質によつて決まる最適回転数がある。最適回転
数で作業をすると作業能率が上がるばかりでなく
刃物の寿命ものびる。また、穴あけやねじ締め作
業においては、作業初期に刃物の回転数を低く押
えておくと位置決めが容易になる。このような理
由から、可変速の電動工具が普及しつつある。
は往復させて被削材の切断あるいは穴あけ等をす
るいわゆる電動工具には、刃物の種類と被削材の
性質によつて決まる最適回転数がある。最適回転
数で作業をすると作業能率が上がるばかりでなく
刃物の寿命ものびる。また、穴あけやねじ締め作
業においては、作業初期に刃物の回転数を低く押
えておくと位置決めが容易になる。このような理
由から、可変速の電動工具が普及しつつある。
可変速の実現方法は種々考えられているが、比
較的廉価で信頼性の高いサイリスタやトランジス
タ等の電力制御素子を用いて電力の供給量を調節
する方法が世の中の主流となつている。
較的廉価で信頼性の高いサイリスタやトランジス
タ等の電力制御素子を用いて電力の供給量を調節
する方法が世の中の主流となつている。
しかしながら、電力制御素子は素子自体の熱損
失が大きいので素子の熱破壊を防ぐために冷却フ
インが必要となる。特に電動工具は短時間過負荷
の繰り返しで使用されるため熱容量の大きなフイ
ンすなわち体積・重量の大きなフインを必要とす
る。このため、従来技術においては、工具が大形
化し、重量が増加し、価格高になるという欠点が
あつた。
失が大きいので素子の熱破壊を防ぐために冷却フ
インが必要となる。特に電動工具は短時間過負荷
の繰り返しで使用されるため熱容量の大きなフイ
ンすなわち体積・重量の大きなフインを必要とす
る。このため、従来技術においては、工具が大形
化し、重量が増加し、価格高になるという欠点が
あつた。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、小形、軽量、廉価な電動工具を供給するこ
とである。
くし、小形、軽量、廉価な電動工具を供給するこ
とである。
本考案は、モータの金属製外枠が大きな熱容量
を持つていることに着目し、電力制御素子の冷却
フインがモータの金属製外枠に密着するように、
冷却フインとモータの金属製外枠の形状関係を工
夫したものである。
を持つていることに着目し、電力制御素子の冷却
フインがモータの金属製外枠に密着するように、
冷却フインとモータの金属製外枠の形状関係を工
夫したものである。
本考案の一実施例を電池ドリルを例にとり図を
用いて説明する。
用いて説明する。
第1図〜第3図において、ハウジング1,2に
は、モータ3と、モータ3に電力を供給する電池
4と、モータ3への電力の供給量を調節するスイ
ツチ5および電力制御素子6と、電力伝達軸7
a,7b、および、歯車8a,8b,8c,8
d,8eからなる動力伝達機構が収納されてい
る。
は、モータ3と、モータ3に電力を供給する電池
4と、モータ3への電力の供給量を調節するスイ
ツチ5および電力制御素子6と、電力伝達軸7
a,7b、および、歯車8a,8b,8c,8
d,8eからなる動力伝達機構が収納されてい
る。
スイツチ5には制御回路5bが内蔵されてお
り、制御回路5bはトリガ5aの引き代に応じた
制御信号を電力制御素子6に送る。この制御信号
により電力制御素子6のオン時間率が変化しモー
タ3の回転数が変化する。
り、制御回路5bはトリガ5aの引き代に応じた
制御信号を電力制御素子6に送る。この制御信号
により電力制御素子6のオン時間率が変化しモー
タ3の回転数が変化する。
電力制御素子6はモータ3の金属製外枠に倣つ
た形状の冷却フイン9にねじ10で固定されてお
り、冷却フイン9はハウジング2でモータ3の金
属製外枠に押しつけられる。
た形状の冷却フイン9にねじ10で固定されてお
り、冷却フイン9はハウジング2でモータ3の金
属製外枠に押しつけられる。
電池4から電力制御素子6を経てモータ3に電
力が供給されると、電力制御素子6は素子自身の
熱損失によつて発熱するが、上述した構造により
電力制御素子6で発生した熱が熱容量の大きなモ
ータ3の金属製外枠に逃げるので、電力制御素子
6の温度上昇は低く押えられる。
力が供給されると、電力制御素子6は素子自身の
熱損失によつて発熱するが、上述した構造により
電力制御素子6で発生した熱が熱容量の大きなモ
ータ3の金属製外枠に逃げるので、電力制御素子
6の温度上昇は低く押えられる。
前述の実施例は直流工具であつたが、交流工具
であつても金属性外枠を有するモータを使用すれ
ば同等の効果を達成できる。
であつても金属性外枠を有するモータを使用すれ
ば同等の効果を達成できる。
第4図は冷却フイン9をモータ3の金属性外枠
で接着剤11で接着した例、第5図はハウジング
とフインの間に弾性体12を挿入した例、第6図
はモータの金属製外枠と冷却フインの間に雲母や
クラフト紙などの絶縁フイルム13を挿入した例
である。
で接着剤11で接着した例、第5図はハウジング
とフインの間に弾性体12を挿入した例、第6図
はモータの金属製外枠と冷却フインの間に雲母や
クラフト紙などの絶縁フイルム13を挿入した例
である。
第4図、第5図の構成においては、工具本体の
落下等によつてモータに加わる過度の荷重を緩和
できる。第6図の構成においては、非絶縁タイプ
の電力制御素子を用いても、電源とモータ外枠を
絶縁できる。
落下等によつてモータに加わる過度の荷重を緩和
できる。第6図の構成においては、非絶縁タイプ
の電力制御素子を用いても、電源とモータ外枠を
絶縁できる。
本考案によれば、モータの金属性外枠に電力制
御素子の熱を逃がすことができるので、冷却フイ
ンが小形し、小形・軽量.廉価な電動工具を供給
することができる。
御素子の熱を逃がすことができるので、冷却フイ
ンが小形し、小形・軽量.廉価な電動工具を供給
することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す電池ドリルの
縦断側面図、第2図、第4図乃至第6図は冷却フ
インの各種の実施例でその取付け状態を示す縦断
正面図、第3図は電気的接続関係を表す回路図で
ある。 図においては、1,2はハウジング、3はモー
タ、4は電池、5はスイツチ、5aはトリガ、5
bは制御回路、6は電力制御素子、7a,7bは
動力伝達軸、8a,8b,8c,8d,8eは歯
車、9は冷却フイン、10はねじ、11は接着
剤、12は弾性体、13は絶縁フイルムである。
縦断側面図、第2図、第4図乃至第6図は冷却フ
インの各種の実施例でその取付け状態を示す縦断
正面図、第3図は電気的接続関係を表す回路図で
ある。 図においては、1,2はハウジング、3はモー
タ、4は電池、5はスイツチ、5aはトリガ、5
bは制御回路、6は電力制御素子、7a,7bは
動力伝達軸、8a,8b,8c,8d,8eは歯
車、9は冷却フイン、10はねじ、11は接着
剤、12は弾性体、13は絶縁フイルムである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 金属製外枠を有するモータ、電力制御素子、該
電力制御素子に制御信号を送り前記モータの回転
数を変化させる制御回路を有する可変速電動工具
において、 前記モータの外枠に倣つた形状の冷却フイン上
に、前記電力制御素子を取り付け、前記冷却フイ
ンを前記モータの外枠に密着させて配設したこと
を特徴とする可変速電動工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10707084U JPS6124182U (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 可変速電動工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10707084U JPS6124182U (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 可変速電動工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6124182U JPS6124182U (ja) | 1986-02-13 |
| JPH031189Y2 true JPH031189Y2 (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=30666333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10707084U Granted JPS6124182U (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 可変速電動工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6124182U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6522041B1 (en) * | 2000-03-08 | 2003-02-18 | Black & Decker Inc. | Permanent magnet motor flux rings |
| JP4586674B2 (ja) * | 2005-08-12 | 2010-11-24 | 日立工機株式会社 | 電動工具 |
| GB2440107A (en) * | 2006-07-18 | 2008-01-23 | Dyson Technology Limited | Hand-held vacuum cleaner |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP10707084U patent/JPS6124182U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6124182U (ja) | 1986-02-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101668616B (zh) | 静态冷却的电动链锯和用于实现所述冷却的方法 | |
| CA3027641C (en) | Electric motor assembly with heat sink | |
| JP2006035404A (ja) | 電動工具 | |
| JP4631663B2 (ja) | 電動工具 | |
| CN209805573U (zh) | 一种风扇用电机 | |
| JPH031188Y2 (ja) | ||
| CN209598265U (zh) | 新型充电钻 | |
| JPS6124182U (ja) | 可変速電動工具 | |
| CN112910177A (zh) | 电动工具及其电机的安装方法 | |
| JPH11129169A (ja) | 電動工具 | |
| CN211306595U (zh) | 一种用于安装木门的手电钻 | |
| CN219211719U (zh) | 降噪型锂电池手电钻 | |
| JPS6339976Y2 (ja) | ||
| JPH01175185U (ja) | ||
| CN215968485U (zh) | 一种掉落自动断电的电钻 | |
| CN210780342U (zh) | 一种带减速一体低压温控用驱动电机 | |
| CN210958042U (zh) | 一种无刷电机的内置芯片的散热结构 | |
| CN218216932U (zh) | 快速散热型无刷低噪电机 | |
| CN213341876U (zh) | 一种振动装置伺服电动缸驱动装置 | |
| JPS64307Y2 (ja) | ||
| CN211456902U (zh) | 一种静音式多行程电动推杆 | |
| CN210817665U (zh) | 一种铜排专用机械剪 | |
| JPS59114004A (ja) | 丸鋸刃 | |
| JPS60108292A (ja) | 放熱形関節 | |
| JPS59219176A (ja) | 電動ドライバ− |