JPH03119087A - セラミックス及び/又は金属接着剤と用途 - Google Patents
セラミックス及び/又は金属接着剤と用途Info
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- JPH03119087A JPH03119087A JP1253761A JP25376189A JPH03119087A JP H03119087 A JPH03119087 A JP H03119087A JP 1253761 A JP1253761 A JP 1253761A JP 25376189 A JP25376189 A JP 25376189A JP H03119087 A JPH03119087 A JP H03119087A
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- adhesive
- ceramic
- polymer
- polysilazane
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/02—Details
- H01M8/0271—Sealing or supporting means around electrodes, matrices or membranes
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はセラミックス及び/又は金属の接着剤、特にそ
の耐熱性気密封止用接着剤と、これを用いた固体電解質
型燃料電池に係る。
の耐熱性気密封止用接着剤と、これを用いた固体電解質
型燃料電池に係る。
固体電解質燃料電池は約1000″Cの高温で操作され
るので、その構成部材である固体電解質(代表的には安
定化ジルコニア)、電極、隔離板(インターコネクター
)、パッケージなどはセラミックス又は耐熱性金属で構
成されている。一方、固体電解質燃料電池では正極側に
酸化性ガス、負極側に燃料ガスを供給するので、電池の
組立てに当ってはセラミックス及び/又は金属部材の接
着と共に気密封止が必要である。
るので、その構成部材である固体電解質(代表的には安
定化ジルコニア)、電極、隔離板(インターコネクター
)、パッケージなどはセラミックス又は耐熱性金属で構
成されている。一方、固体電解質燃料電池では正極側に
酸化性ガス、負極側に燃料ガスを供給するので、電池の
組立てに当ってはセラミックス及び/又は金属部材の接
着と共に気密封止が必要である。
この目的のために、これまで、接着用途には水ガラスと
充填材の混合物であるセラミックスが、また封止目的に
はソーダ石灰ガラス等が提案されている。
充填材の混合物であるセラミックスが、また封止目的に
はソーダ石灰ガラス等が提案されている。
上記の如(、固体電解質燃料電池などでは、単にセラミ
ックス及び/又は金属部材間の接着のみならず、気密封
止を必要とするが、耐熱性が比較的高いセラミックス接
着剤は焼成後ポーラスになるので気密封止用には使用で
きない、一方気密封止用に用いられるソー4゛石灰ガラ
スは耐熱性が低く、例えば固体電解質燃料電池の使用温
度である900〜1000″Cでは溶融するので、垂直
な壁面では溶融したガラスが流れ落ちて気密封止の役目
を果たさないという問題がある。
ックス及び/又は金属部材間の接着のみならず、気密封
止を必要とするが、耐熱性が比較的高いセラミックス接
着剤は焼成後ポーラスになるので気密封止用には使用で
きない、一方気密封止用に用いられるソー4゛石灰ガラ
スは耐熱性が低く、例えば固体電解質燃料電池の使用温
度である900〜1000″Cでは溶融するので、垂直
な壁面では溶融したガラスが流れ落ちて気密封止の役目
を果たさないという問題がある。
そこで、本発明は耐熱性に優れかつ気密封止用途にも用
いることができるセラミックス及び/又は金属部材用接
着剤と、これを用いた固体電解質燃料電池を提供するこ
とを目的とする。
いることができるセラミックス及び/又は金属部材用接
着剤と、これを用いた固体電解質燃料電池を提供するこ
とを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、セラミックス前
駆体ポリシラザン系ポリマーに少なくともサブミクロン
の無機フィラーを含んで成ることを特徴とするセラミッ
クス及び/又は金属接着剤と、セラミックス及び/又は
金属部材間をアモルファス窒化珪素質セラミックスで接
着した部分を少なくとも1箇所有することを特徴とする
固体電解質燃料電池とを提供する。
駆体ポリシラザン系ポリマーに少なくともサブミクロン
の無機フィラーを含んで成ることを特徴とするセラミッ
クス及び/又は金属接着剤と、セラミックス及び/又は
金属部材間をアモルファス窒化珪素質セラミックスで接
着した部分を少なくとも1箇所有することを特徴とする
固体電解質燃料電池とを提供する。
本発明でセラミックス前駆体ポリシラザン系ポリマーと
して用いることができるものは、ポリシラザン系ポリマ
ーで、焼成してセラミック化するものであればよい。こ
こでポリシラザン系ポリマーとは主鎖中に珪素と窒素を
含むポリマーであるが、St −N (C)系の所謂
ポリシラザンのみならず、St −N−0−(C)系の
ポリシロキサザン、St −N−M−(C)系のポリメ
タロシラザンのいずれでもよい、とりわけ好ましいのは
、側鎖に有機基を全く含まないベルヒドロ系のポリシラ
ザン、即ちベルヒドロポリシラザン、ベルヒドロポリシ
ロキサザン、ベルヒドロポリメタロシラザンなどである
。
して用いることができるものは、ポリシラザン系ポリマ
ーで、焼成してセラミック化するものであればよい。こ
こでポリシラザン系ポリマーとは主鎖中に珪素と窒素を
含むポリマーであるが、St −N (C)系の所謂
ポリシラザンのみならず、St −N−0−(C)系の
ポリシロキサザン、St −N−M−(C)系のポリメ
タロシラザンのいずれでもよい、とりわけ好ましいのは
、側鎖に有機基を全く含まないベルヒドロ系のポリシラ
ザン、即ちベルヒドロポリシラザン、ベルヒドロポリシ
ロキサザン、ベルヒドロポリメタロシラザンなどである
。
このようなセラミックス前駆体ポリシラザン系ポリマー
は、例えば、特開昭60−145903号公報、特願昭
62−202765号明細書、同62−202767号
明細書(以上、ベルヒドロポリシラザン)、特開昭62
−195024号公報(以上、ベルヒドロポリシロキサ
ザン)、同61−89230号公報、同62−1561
35号公報、特願昭62−202767号明細書(以上
、オルガノポリシラザン)、特開昭63−81122号
公報、同63−191832号公報、特願昭62−68
221号明細書(以上、ポリメタロシラザン)を挙げる
ことができる。
は、例えば、特開昭60−145903号公報、特願昭
62−202765号明細書、同62−202767号
明細書(以上、ベルヒドロポリシラザン)、特開昭62
−195024号公報(以上、ベルヒドロポリシロキサ
ザン)、同61−89230号公報、同62−1561
35号公報、特願昭62−202767号明細書(以上
、オルガノポリシラザン)、特開昭63−81122号
公報、同63−191832号公報、特願昭62−68
221号明細書(以上、ポリメタロシラザン)を挙げる
ことができる。
ポリメタロシラザンはそのメタルを含む金属やセラミッ
クス部材との密着性に優れる。
クス部材との密着性に優れる。
このようなポリシラザン系ポリマーは分子構造、分子量
に応じて液体から固体まで広範囲に分布し、液体のポリ
マーはそのまま又は必要に応じて溶剤で希釈して、また
固体のポリマーは溶剤可溶なので溶剤で溶解して、適当
な粘度にして被接着部材に塗布することができる。取扱
い、クラック防止のためには分子量500〜700程度
のポリマーが好ましい。
に応じて液体から固体まで広範囲に分布し、液体のポリ
マーはそのまま又は必要に応じて溶剤で希釈して、また
固体のポリマーは溶剤可溶なので溶剤で溶解して、適当
な粘度にして被接着部材に塗布することができる。取扱
い、クラック防止のためには分子量500〜700程度
のポリマーが好ましい。
しかし、気密封止の目的では接着層の厚さが必要である
が、このような場合にはポリシラザン系ポリマー又はそ
の溶液中にサブミクロンの無機粒子を添加することによ
って、厚く塗布することが可能になる。さらに、増量材
として数ミクロン−10ミ20フ以上の無機粒子を添加
することが望ましい。また、粘度を調整する意味から1
00分の数ミクロンの無機超微粒子を添加することが可
能である。無機粒子としてはセラミックス、金属ガラス
のいずれでもよく、セラミックス化後の特性、特に電気
特性、伝熱特性、コストなどを考慮して選択する。気密
封止用に好ましい配合例は下記の如くである。すなわち
、ポリマーの分子量、溶液の濃度及び粘度に依存するが
、ポリシラザン系ポリマーの重量1に対してサブミクロ
ンの無機物粒子2〜12倍の配合で良好な結果が得られ
る。また数ミクロン−10ミ20フ以上の無機粒子はポ
リシラザン系ポリマーの重量1に対して18倍以下の配
合割合とするのがよい。
が、このような場合にはポリシラザン系ポリマー又はそ
の溶液中にサブミクロンの無機粒子を添加することによ
って、厚く塗布することが可能になる。さらに、増量材
として数ミクロン−10ミ20フ以上の無機粒子を添加
することが望ましい。また、粘度を調整する意味から1
00分の数ミクロンの無機超微粒子を添加することが可
能である。無機粒子としてはセラミックス、金属ガラス
のいずれでもよく、セラミックス化後の特性、特に電気
特性、伝熱特性、コストなどを考慮して選択する。気密
封止用に好ましい配合例は下記の如くである。すなわち
、ポリマーの分子量、溶液の濃度及び粘度に依存するが
、ポリシラザン系ポリマーの重量1に対してサブミクロ
ンの無機物粒子2〜12倍の配合で良好な結果が得られ
る。また数ミクロン−10ミ20フ以上の無機粒子はポ
リシラザン系ポリマーの重量1に対して18倍以下の配
合割合とするのがよい。
このようにして調整した接着剤をセラミックス及び/又
は金属部材の被接着又は気密封止箇所に塗布し、セラミ
ックス及び/又は金属部材同士を接触させ、組立てを終
了後、焼付けて前駆体ポリマーをセラミックス化する。
は金属部材の被接着又は気密封止箇所に塗布し、セラミ
ックス及び/又は金属部材同士を接触させ、組立てを終
了後、焼付けて前駆体ポリマーをセラミックス化する。
焼付は窒素雰囲気、不活性雰囲気が好ましいが、酸化性
雰囲気、還元性雰囲気でも問題はない。加熱温度は例え
ば酸素含有雰囲気では200°C以下程度でもセラミッ
クス化するが、部材の使用温度が高いので、一般には5
00〜700℃位の温度で焼付ける。
雰囲気、還元性雰囲気でも問題はない。加熱温度は例え
ば酸素含有雰囲気では200°C以下程度でもセラミッ
クス化するが、部材の使用温度が高いので、一般には5
00〜700℃位の温度で焼付ける。
焼付けて得られる窒化珪素質セラミックスはアモルファ
スであることができ、特にベルヒドロポリシラザン系ポ
リマーは1200°C1さらには1300°Cでもアモ
ルファスであることができる。なお、上記の如き出発ポ
リマーの種類及び焼付けの条件に応じて、本発明で得ら
れる窒化珪素質セラミックスは、純粋な窒化珪素のみな
らず、酸窒化珪素、炭窒化珪素(遊離炭素を含むものも
含む)、これらの複合物、さらには金属を含むこれらの
化合物、などの珪素と窒素を必須とするセラミックスを
総称するものである。
スであることができ、特にベルヒドロポリシラザン系ポ
リマーは1200°C1さらには1300°Cでもアモ
ルファスであることができる。なお、上記の如き出発ポ
リマーの種類及び焼付けの条件に応じて、本発明で得ら
れる窒化珪素質セラミックスは、純粋な窒化珪素のみな
らず、酸窒化珪素、炭窒化珪素(遊離炭素を含むものも
含む)、これらの複合物、さらには金属を含むこれらの
化合物、などの珪素と窒素を必須とするセラミックスを
総称するものである。
こうして、本発明により提供される接着剤を気密封止用
に用いた固体電解質型燃料電池が同様に提供される。こ
の目的のためには接着層は1000°C1大気中で10
3ΩCl11以上の比抵抗と、94%以上の相対密度(
気密性)と、被接着部材との密着性と、1000°C以
上の耐熱性とを必要とするが、そのいずれの条件も本発
明の接着剤によればクリヤーすることができる。
に用いた固体電解質型燃料電池が同様に提供される。こ
の目的のためには接着層は1000°C1大気中で10
3ΩCl11以上の比抵抗と、94%以上の相対密度(
気密性)と、被接着部材との密着性と、1000°C以
上の耐熱性とを必要とするが、そのいずれの条件も本発
明の接着剤によればクリヤーすることができる。
第1図に固体電解質燃料電池の模式図を示すが、同図中
1はアノード、2はジルコニア固体電解質、3はカソー
ド、4は集電極(インターコネクター)、5はマニホー
ルドである。単位セル6はインターコネクター4の1面
、固体電解質2、及びもう1つのインターコネクター4
の1面からなる。ここにおいて、ジルコニア固体電解質
2と集電極4間、及びマニホールド5と積層した単位セ
ル6間などに機密封止が必要である。
1はアノード、2はジルコニア固体電解質、3はカソー
ド、4は集電極(インターコネクター)、5はマニホー
ルドである。単位セル6はインターコネクター4の1面
、固体電解質2、及びもう1つのインターコネクター4
の1面からなる。ここにおいて、ジルコニア固体電解質
2と集電極4間、及びマニホールド5と積層した単位セ
ル6間などに機密封止が必要である。
ベルヒ ロボ シーザンの
内容積12の四つロフラスコにガス吹きこみ管、メカニ
カルスターシー、ジュワーコンデンサーを装置した0反
応器内部を脱酸素した乾燥窒素で置換した後、四つロフ
ラスコに脱気した乾燥とリジン490戚を入れ、これを
氷冷した。次にジクロロシラン51.6 gを加えると
白色固体状のアダクト(SiHzCl x ・2Cs
HsN)が生成した。反応混合物を氷冷し、撹拌しなが
ら、水酸化ナトリウム管及び活性炭管を通して精製した
アンモニア51.0gを吹き込んだ。
カルスターシー、ジュワーコンデンサーを装置した0反
応器内部を脱酸素した乾燥窒素で置換した後、四つロフ
ラスコに脱気した乾燥とリジン490戚を入れ、これを
氷冷した。次にジクロロシラン51.6 gを加えると
白色固体状のアダクト(SiHzCl x ・2Cs
HsN)が生成した。反応混合物を氷冷し、撹拌しなが
ら、水酸化ナトリウム管及び活性炭管を通して精製した
アンモニア51.0gを吹き込んだ。
反応終了後、反応混合物を遠心分離し、乾燥ピリジンを
用いて洗浄した後、更に窒素雰囲気下でろ過し、る液8
50dを得た。濾液5ai!から溶媒を減圧留去すると
樹脂固体ベルヒドロポリシラザン0.102 gが得ら
れた。
用いて洗浄した後、更に窒素雰囲気下でろ過し、る液8
50dを得た。濾液5ai!から溶媒を減圧留去すると
樹脂固体ベルヒドロポリシラザン0.102 gが得ら
れた。
得られたポリマーの数平均分子量はGPCにより測定し
たところ、980であった。また、このポリマーのIR
(赤外吸収)スペクトル(溶媒:乾燥0−キシレン;ベ
ルヒドロポリシラザンの濃度:10.2 g / l
)を検討すると、波数(cm−’) 3350(見かけ
の吸光係数ε= 0.557j! g−’cm−’)及
び1175のNHに基づく吸収: 2170 (ε=3
.14)のsrnに基づく吸収: 1020〜820の
SIH及び5tNSiに基づ(吸収を示すことが確認さ
れた。またこのポリマーの’ HNMR(プロトン核磁
気共鳴)スペクトル(60MHz溶媒CDCf3/基準
物質TMS)を検討すると、いずれも幅広い吸収を示し
ていることが確認された。即ち64.8及び4.4 (
br 、 5iH) : 1.5(br 、 NH)の
吸収が確認された。
たところ、980であった。また、このポリマーのIR
(赤外吸収)スペクトル(溶媒:乾燥0−キシレン;ベ
ルヒドロポリシラザンの濃度:10.2 g / l
)を検討すると、波数(cm−’) 3350(見かけ
の吸光係数ε= 0.557j! g−’cm−’)及
び1175のNHに基づく吸収: 2170 (ε=3
.14)のsrnに基づく吸収: 1020〜820の
SIH及び5tNSiに基づ(吸収を示すことが確認さ
れた。またこのポリマーの’ HNMR(プロトン核磁
気共鳴)スペクトル(60MHz溶媒CDCf3/基準
物質TMS)を検討すると、いずれも幅広い吸収を示し
ていることが確認された。即ち64.8及び4.4 (
br 、 5iH) : 1.5(br 、 NH)の
吸収が確認された。
ポ!ジルコ シーザンのf′
内容積100IIiの四つロフラスコにコンデンサーシ
ーラムキャップ、温度計、及びマグネテイツクスターシ
ーを装置した0反応器内部を乾燥窒素で置換した後、四
つロフラスコに参考例1で得られタヘルヒドロボリシラ
ザンのベンゼン?8液(ペルヒドロポリシラザンの濃度
: 4.45重量%)63.4gを入れ、撹拌しながら
ジルコニウムテトライソプロポキシド4.00 g (
12,2n+moβ)を乾燥ベンゼン6、0 dに溶解
させたものを注射器を用いて加え還流させながら、反応
させた。
ーラムキャップ、温度計、及びマグネテイツクスターシ
ーを装置した0反応器内部を乾燥窒素で置換した後、四
つロフラスコに参考例1で得られタヘルヒドロボリシラ
ザンのベンゼン?8液(ペルヒドロポリシラザンの濃度
: 4.45重量%)63.4gを入れ、撹拌しながら
ジルコニウムテトライソプロポキシド4.00 g (
12,2n+moβ)を乾燥ベンゼン6、0 dに溶解
させたものを注射器を用いて加え還流させながら、反応
させた。
反応終了後、反応溶液をGPC分取すると、ポリヒドロ
ジルコノシラザンが淡黄色固体として得られた。
ジルコノシラザンが淡黄色固体として得られた。
生成したポリマーの数平均分子量は、凝固点降下法(溶
媒:乾燥ベンゼン)により測定したところ2100であ
った。元素分析の結果、同ポリマーはSi:34.0.
Zr:18.6. N :13.0. O:13.2.
C:14.4およびH:5.1(各重量%)の組成を
有していた。
媒:乾燥ベンゼン)により測定したところ2100であ
った。元素分析の結果、同ポリマーはSi:34.0.
Zr:18.6. N :13.0. O:13.2.
C:14.4およびH:5.1(各重量%)の組成を
有していた。
IRスペクトル(乾燥ベンゼン)については3340及
び1175のNHに基づ(吸収: 2160のSiHに
基づく吸収: 1020〜820のSiH及び5iNS
iに基づ(吸収: 1365及び1335 (δ(CH
+)zcH−) ; 1170 。
び1175のNHに基づ(吸収: 2160のSiHに
基づく吸収: 1020〜820のSiH及び5iNS
iに基づ(吸収: 1365及び1335 (δ(CH
+)zcH−) ; 1170 。
(v (C−0)Zr) ; 930(v 5iOZr
、 v (C−0)Zr)の吸収が観測された。
、 v (C−0)Zr)の吸収が観測された。
11剋■■製
上記の如く調製したベルヒドロポリシラザン及びポリジ
ルコノシラザンの20〜70−t% φ−キシレン溶液
に、粒径0.3μのAlzOx、粒径13ItmのAl
z03及び粒径10庫のホウケイ酸ガラスを別表に示し
た重量比で添加し超音波で分散させて接着剤を調整した
。
ルコノシラザンの20〜70−t% φ−キシレン溶液
に、粒径0.3μのAlzOx、粒径13ItmのAl
z03及び粒径10庫のホウケイ酸ガラスを別表に示し
た重量比で添加し超音波で分散させて接着剤を調整した
。
笈−1
寸法IC1lX2CI!1のジルコニア(Zr(h)、
アルミナ(A 1t03)、ヘインズアロイの板を主面
に上記接着剤を塗布して接合した後、室温から3℃/分
で昇温し、600℃で2時間保持し、炉冷した。接着は
完了したが、耐熱性を調べるために、室温から1000
℃まで20℃/分の速度で空気中で昇温し、1000℃
に1時間保持した。
アルミナ(A 1t03)、ヘインズアロイの板を主面
に上記接着剤を塗布して接合した後、室温から3℃/分
で昇温し、600℃で2時間保持し、炉冷した。接着は
完了したが、耐熱性を調べるために、室温から1000
℃まで20℃/分の速度で空気中で昇温し、1000℃
に1時間保持した。
なお、接着剤として無機フィラーを添加しないものも用
いたが、膜厚がII!m程度しか得られなかった。従っ
て、単なる接着には足りるが、封止用には不適当であっ
た。
いたが、膜厚がII!m程度しか得られなかった。従っ
て、単なる接着には足りるが、封止用には不適当であっ
た。
、表。
ポリマーとしてベルヒドロポリシラザンとポリジルコノ
シラザンを用いた場合で大きな差は見られなかった。
シラザンを用いた場合で大きな差は見られなかった。
得られた試料を目視したところ、試料1〜3では僅かに
クラックが見られ、試料4〜6ではクランクがなかった
が、試料1〜6のいずれも気密性であった。密着性は、
同一材料同志では問題がなく、異種材料間では密着力は
大きくなかったが接着封止目的は達成されており、そし
て1000℃にも溶融しなかった。
クラックが見られ、試料4〜6ではクランクがなかった
が、試料1〜6のいずれも気密性であった。密着性は、
同一材料同志では問題がなく、異種材料間では密着力は
大きくなかったが接着封止目的は達成されており、そし
て1000℃にも溶融しなかった。
得られた接着層はアモルファス窒化珪素とジルコニアを
含むアモルファス窒化珪素であった。
含むアモルファス窒化珪素であった。
A l z(hフィラーを用いた接着層(試料6)の比
抵抗を1000℃空気中で直流四端子法で測定したとこ
ろ、104Ω印であった。
抵抗を1000℃空気中で直流四端子法で測定したとこ
ろ、104Ω印であった。
第1図に示す固体電解質型燃料電池のジルコニア固体電
解質と集電極の間及びマニホールドと積層した単位セル
の間に上記試料6の接着剤を用い、上記同様の条件でセ
ラミックス化した後、1000℃で正極側に酸素、負極
側に水素を流して運転した。
解質と集電極の間及びマニホールドと積層した単位セル
の間に上記試料6の接着剤を用い、上記同様の条件でセ
ラミックス化した後、1000℃で正極側に酸素、負極
側に水素を流して運転した。
接着層はこの条件下でも流れることなく、またガスの漏
出もなかった。
出もなかった。
本発明によれば、セラミックス及び/又は金属部材間の
接着剤が提供され、この接着剤は1000’Cの高温下
でも熔融せずかつ緻密であるので気密封止剤として用い
ることができる。この気密封止接着剤は固体電解質型燃
料電池の封着剤として有用である。
接着剤が提供され、この接着剤は1000’Cの高温下
でも熔融せずかつ緻密であるので気密封止剤として用い
ることができる。この気密封止接着剤は固体電解質型燃
料電池の封着剤として有用である。
第1図は固体電解質型燃料電池の模式図である。
同図中、1・・・アノード、
2・・・ジルコニア固体電解質、
3・・・カソード、
4・・・集電極(インターコネクター)、5・・・マニ
ホールド。
ホールド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、セラミックス前駆体ポリシラザン系ポリマーに少な
くともサブミクロンの無機フィラーを含んで成ることを
特徴とするセラミックス及び/又は金属接着剤。 2、セラミックス及び/又は金属部材間をアモルファス
窒化珪素質セラミックスで接着した部分を少なくとも1
箇所有することを特徴とする固体電解質燃料電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1253761A JPH03119087A (ja) | 1989-09-30 | 1989-09-30 | セラミックス及び/又は金属接着剤と用途 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1253761A JPH03119087A (ja) | 1989-09-30 | 1989-09-30 | セラミックス及び/又は金属接着剤と用途 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03119087A true JPH03119087A (ja) | 1991-05-21 |
Family
ID=17255775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1253761A Pending JPH03119087A (ja) | 1989-09-30 | 1989-09-30 | セラミックス及び/又は金属接着剤と用途 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03119087A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5904791A (en) * | 1995-09-25 | 1999-05-18 | Dow Corning Corporation | Use of preceramic polymers as electronic adhesives |
| WO2004010523A3 (en) * | 2002-07-23 | 2004-05-06 | Global Thermoelectric Inc | High temperature gas seals |
| WO2003067682A3 (en) * | 2002-02-05 | 2005-06-16 | Gencell Corp | Silane coated metallic fuel cell components and methods of manufacture |
| JP2007087950A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Elringklinger Ag | 燃料電池スタック用のシール構造の製造方法、及び燃料電池スタック用のシール構造 |
| JP2007273097A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Nissan Motor Co Ltd | 燃料電池スタック構造体及びその製造方法 |
| JP2008010191A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Japan Fine Ceramics Center | シール材及びそのシール材を用いた固体酸化物形燃料電池 |
| JP2018100401A (ja) * | 2016-12-20 | 2018-06-28 | コミッサリア ア レネルジー アトミーク エ オ ゼネルジ ザルタナテイヴ | 接着剤組成物及びエレクトロニクスにおけるその使用 |
| CN108794042A (zh) * | 2018-07-13 | 2018-11-13 | 航天材料及工艺研究所 | 一种用于多孔陶瓷的粘结剂及其制备方法和使用方法 |
-
1989
- 1989-09-30 JP JP1253761A patent/JPH03119087A/ja active Pending
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| CN108794042B (zh) * | 2018-07-13 | 2020-11-10 | 航天材料及工艺研究所 | 一种用于多孔陶瓷的粘结剂及其制备方法和使用方法 |
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