JPH03119290A - 時間遅延穿孔装置 - Google Patents

時間遅延穿孔装置

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JPH03119290A
JPH03119290A JP23464390A JP23464390A JPH03119290A JP H03119290 A JPH03119290 A JP H03119290A JP 23464390 A JP23464390 A JP 23464390A JP 23464390 A JP23464390 A JP 23464390A JP H03119290 A JPH03119290 A JP H03119290A
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gun
housing
opening
firing
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JP23464390A
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English (en)
Inventor
Kevin R George
ケヴィン アール.ジョージ
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Halliburton Co
Original Assignee
Halliburton Co
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Publication date
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    • E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B43/00—Methods or apparatus for obtaining oil, gas, water, soluble or meltable materials or a slurry of minerals from wells
    • E21B43/11—Perforators; Permeators
    • E21B43/116—Gun or shaped-charge perforators
    • E21B43/1185—Ignition systems

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
  • Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は井戸穴を穿孔する装置に関するもので更に詳細
には両方のガンの間の所定時間遅延を以って少なくとも
2個のガンを発火し、両方のガンの間の流体の流れを阻
止する装置に関するものである。
〔先行技術〕
井戸穴の穿孔作動においてはガンが全て発火されたか否
かをオペレーターが知ることが重要である。典型的には
最下方位置のガンの下方でストリングの底部に時間遅延
装置が位置付けられる。1つのガンの爆発出力は次の下
方のガンを発火させこれは最下方ガン連続いて時間遅延
装置をトリガ−させる。時間遅延装置は内部に比較的遅
い燃焼材料を有し、この材料の燃焼後に、時間遅延装置
内の小さい爆薬チャージが爆発される。
地上面にてオペレーターはガンの発火の音を聞いて感じ
ることが出来、ガンが発火停止するとオペレーターは時
間遅延装置の爆発を聞く。オペレーターがその爆発音を
聞くと、時間遅延装置は他の方法では励起出来ないこと
からオペレーターは全てのガンが発火したことを知る。
〔発明が解決しようとする課題〕
この先行技術の装置での問題は井戸の深さと条件によっ
ては時間遅延装置内の少量のチャージの着火を聞くこと
が出来ない。この場合、オペレーターは最後のガンが発
火したか否か判らない。
本発明の譲受人に譲渡されたサムナーの米国特許節4,
478,294号では時間遅延装置はストリング内の下
方の1個又は2個のガンの上方に位置付けられる。最後
のガンの発火は音が著しく高く、従って、穿孔ガン内の
チャージが相当大きいことから先行技術の時間遅延装置
内の少量のチャージの爆発より一層容易に認識される。
ガンの発火を監視するため電気的検出器も提供出来る。
本発明の装置では又、上方穿孔ガンと少なくとも最下方
の穿孔ガンの間に時間遅延装置を使用している。時間遅
延装置にはガンの間に位置付けられるハウジングが含ま
れ、ハウジング内には別々の容易に置換可能な時間遅延
装置が位置付けられる。従前の穿孔工具での他の問題は
、ガンの一部のガンが発火すると、流体が自由にその下
方のガン全てに流入することである。ガンが全て発火し
ない場合は、下方ガン内の流体の回収は一層困難になる
。又、全体の工具は下方のガンの再使用の目的上分解し
なければならない。
本発明においては、時間遅延装置は上方ガンと時間遅延
装置下方のガン又は複数個のガンの間の流体の連通を阻
止する。これは穿孔ストリングのその下方部分を単に置
換することにより時間遅延装置とその下方のガンを再作
動可能にする。装置の分解及び装置の排出は不必要であ
る。実際、本発明の装置は穿孔ストリングにおける多数
の位置で作動可能であり、各個所はr火炎停止J  (
ミス・ファイア)の場合に下方ガン内に入るのを阻止す
る流体分離装置として作用する。
先行技術の装置にはこの機能を行なう流体分離シムが含
まれていたが、シムは全ての発火装置と互換性がなく、
そのため全ゆる状況に使用可能とは限らない。本発明に
はこの問題がない。
〔課題を解決するための手段〕
本発明には、第1穿孔ガン、第1穿孔ガンから長手方向
に隔置された第2穿孔ガン及び第1穿孔ガンの発火後に
所定時間にわたり第2穿孔ガンの発火も遅延させる時間
遅延装置から成る井戸式穿孔用降下孔工具が含まれる。
時間遅延装置は両方のガンの間の流体連通が阻止される
よう第1ガンと第2ガンの間に位置付けられる。1個以
上の第1ガンを使用出来、不完全な発火の場合は、第1
ガン又は複数個のガンに流入する流体は第2ガン又は複
数個のガン内に流入しない。第1穿孔ガンは第2穿孔ガ
ンの上方か又は下方に設けることが出来る。
時間遅延装置は、第1、第2穿孔ガンに接続するハウジ
ング装置を含み、第2ガンの発火を実際に遅延させるハ
ウジング装置内と時間遅延装置を含む。時間遅延装置は
好適実施態様においてはハウジング装置内に配設された
時間遅延装置を特徴としている。ハウジング装置は自身
を貫通するハウジング中央開口部を定め、本装置は更に
時間遅延装置とハウジング中央開口部の間をシールする
シール装置を含む。
時間遅延装置は主要アッセンブリー、主要アッセンブリ
ーを打撃して主要アッセンブリーを爆発させる発火ピン
の如き発火装置、主要アッセンブリーの爆発によりトリ
ガーされる時間遅延混合物、時間遅延混合物によりトリ
ガーされる爆薬の力を提供する爆薬装置を含む。好適に
は、主要アッセンブリーと時間遅延混合物の間に着火混
合物が使用される。これらの要素は全て時間遅延本体内
に定められた本体中央開口部内に位置付けられる。
爆薬装置は好適には遅延混合物で着火可能な一次爆薬及
び一次爆薬により着火可能な二次爆薬を特微としている
。
上方保持装置が本体中央開口部の上端部を少なくとも部
分的に閉じるよう本体と係合し、下方保持装置が本体中
央開口部の下端部を少なくとも部分的に閉じる目的で設
けである。主要アッセンブリーと遅延混合物の間にスク
リーンを配設出来る。
発火ピンは本体内にせん断可能に位置付けられ、本体内
の肩部と係合するせん断可能なフランジを備えている。
好適には、発火ピンと本体中央開口部の間をシールする
シール装置が提供される。
本発明の重要な目的は工具ストリング内の全ての穿孔ガ
ンが発火したことを井戸オペレーターが確実に示される
井戸穿孔装置を提供することにある。
本発明の他の目的は第1ガンと第2ガンを有する井戸穴
の穿孔をする降下孔工具に第1ガンの発火後所定時間に
わたり第2ガンの発火を遅らせる時間遅延装置を提供し
、時間遅延装置が両方のガンの間の流体連通を阻止する
よう第1ガンと第2ガンの間に位置付けである。
本発明の他の目的は前記上方ガンと下方ガンの他方のガ
ンの発火後所定時間にわたり前記上方ガンと下方ガンの
一方のガンの発火を遅延させるハウジング内に位置付け
られた時間遅延装置を以ってハウジングが上方ガンと下
方ガンの間に配設されるようにした井戸穴を穿孔する装
置を提供することにある。
本発明の他の目的は自身を貫通する本体中央開口部を定
める本体と、自身を貫流する流体の流れを阻止するよう
本体中央開口部を横切って配設された発火装置を備えた
時間遅延装置を提供することにある。
本発明の更に他の目的は時間遅延混合物により着火可能
な一次爆薬と一次爆薬により着火可能な二次爆薬を備え
た時間遅延装置を提供することにある。
本発明の付加的目的と諸利点については好適実施態様を
図解している図面を参照し乍ら本発明の以下の詳細な説
明を読むことにより明らかとなろう。
〔実施例〕
ここで図面、更に詳細には第1図を参照すると、本発明
の時間遅延穿孔装置が示してあり、全体的に番号10で
表わしてある。時間遅延穿孔装置10は工具ストリング
12の下端部に接続されケーシング16を有する又は有
しない井戸穴14内に位置付けられる。時間遅延穿孔装
置10は穿孔すべき形成部18に隣接して位置付けられ
る。
時間遅延穿孔装置10には少なくとも1個の第1又は上
方ガン20及び少なくとも1個の第2又は下方ガン22
が含まれている。好適実施態様においては上方ガン20
は8複数個存在し、下方ガン22は比較的少ない個数が
存在する。本発明では少なくとも1個の下方ガンを要求
するが、それより多くの下方ガンを使用出来る。
上方ガン20は上方ガンと称しており、下方ガン22は
下方ガンと称しているが、当接術の熟知者にはこれら両
方のガンを逆に出来ることが理解されよう。即ち、発火
順序は最下方ガンを時間遅延後に発火させる上方から底
部への発火よりむしろ時間遅延後に最上方ガンを発火さ
せる底部から上方への順序に出来よう。発火順序の更に
詳細な説明について本明細書に記載する。
ここで又第2図を参照すると、上方ガン20と下方ガン
22の間に時間遅延ハウジング装置24が配設してある
。好適実施態様において、時間遅延ハウジング装置24
は自身の内部に長手方向ハウジング中央開口部26を定
める延在しているハウジング24を特徴としている。ハ
ウジング24の上端部はネジ接続部28において上方ガ
ン20に接続されている。0リング30の如きシール装
置がハウジングと下方ガンの間のシール係合状態を提供
する。
ハウジング24の下端部は間に設けた0リング34の如
きシール装置でネジ接続部32において下方ガン22に
取付けである。
ハウジング中央開口部26にはハウジング24内の第1
穴36、僅かに大きい第2穴38及び更に大きい第3穴
40が含まれている。全体的に第1六36と第2穴38
の間には全体的に環状で下方に面する肩部42が延在し
、第2穴38と第3穴40の間には他の全体的に環状で
下方に面する肩部44が延在する。第3穴40の下端部
からテーパー付き穴46が離れる方向で外方に延在して
いる。
ハウジング24のハウジング中央開口部26には時間遅
延装置50が位置付けられ、この装置は第2図に最も良
く示される如くハウジング中央開口部を閉じる。時間遅
延装置50とハウジング24の第3穴40の間に一対の
Oリング52の如きシール装置がシール係合状態を提供
する。本明細書で更に詳細に説明される如く、爆発又は
主要コード54が上方ガン20の(図示せざる)爆薬部
分から下方へ延在し、時間遅延素子50と接触する。
ここで第3図を参照すると、時間遅延装置50の詳細な
内容が示してある。時間遅延装置50にはハウジング2
4の第3穴40内に近接し嵌合するよう適合した外面5
8を有する延在体56が含まれている。延在体56の下
端部60はハウジング24内の肩部44に隣接して位置
付けである。
外面58内と一対の環状溝62はその内部にOリング5
2を受入れる。
延在体56は自身を貫通する本体中央開口部64を定め
る。本体中央開口部64には上端部60に隣接する第1
ネジ開口部66、第1穴68、幾分小さい第2穴70、
第2穴70の下端部にある第2ネジ開ロ部72が含まれ
ている。延在体56内の第1穴68と第2穴70の間に
は全体的に環状で上方に面する肩部74が延在している
。
延在体56内の本体中央開口部64の上方部分には発火
ピン・ハウジング76が配設され、このハウジングは第
1ネジ開口部66と係合するネジ部分78及びそれと返
書な関係で第1穴68に延在する下方部分80を備えて
いる。Oリング82の如きシール装置が発火ピン・ハウ
ジングと第1穴68の間にシール係合状態を提供する。
環状で上方に面する肩部88が形成されるよう発火ピン
・ハウジング76にはその上端部においてさら穴86を
有する穴84を備えている。発火ピン・ハウジング76
の底部には穴84より僅かに小さい孔90が貫通してい
る。
発火ピン・ハウジング76内には発火ピン92の如き発
火装置が配設してある。発火ピン92の中央部分94は
穴84内に近接して嵌合している。
0リング96の如きシール装置が発火ピン92と穴84
の間のシール係合状態を提供する。従って発火ピン・ハ
ウジング76と発火ピン92は本体中央開口部64を閉
じることが理解され、一般に発火装置は本体中央開口部
を閉じるということが出来る。
発火ピン92の上端部にはせん断可能なフランジ98が
存在し、このフランジはさら穴86に嵌合し、最初肩部
88上に載置する。本明細書で一層詳細に説明される如
く、フランジ98はその上の上方ガン20の爆薬出力に
さらされる際せん断される。
発火ピン92の下端部には発火ピン・ハウジング76内
の孔90内に嵌合する寸法にされているピン部分100
が存在している。
延在部56と第1穴68内の発火ピン・ハウジング76
の下方には主要アッセンブリー102が配設してある。
主要アッセンブリー102は当技術で公知の種類のもの
であり、発火ピン92のピン部分100による打撃時に
爆発するよう適合している。こうした1つの主要アッセ
ンブリーは過塩素酸塩チタン・カリウム(T I KC
104)を含む。
主要アッセンブリー102下方の延在体56の第1穴6
8内には主要保持具104が配設してある。主要保持具
104は自身を貫通する中央開口部106を定める。
主要保持具104と延在体56内の肩部74の間には複
数個の孔110を有するディスク状スクリーン108が
位置付けである。
発火ピン・ハウジング76、発火ピン92、主要アッセ
ンブリー102、主要保持具104及びスクリーン10
8は延在体56の第1ネジ開口部66と係合するネジ部
分114を備えた上方保持具112により第3図に示さ
れた位置にクランブされる。上方保持具112は内部に
中央開口部116を定め、この開口部は爆薬コードたる
主要コード54の下端部を受入れるよう適合している。
本発明にはスクリーン108の下方の延在体56の第2
穴70内に配設された爆薬装置が含まれる。爆薬装置は
好適実施態様における多数の要素を含む。
スクリーン108の直ぐ下側にはA1A素子の如き着火
混合物116′が存在している。
着火混合物116“の下方には時間遅延混合物118の
如き時間遅延装置118が存在している。
この実施態様における時間遅延混合物118内にはタン
グステン材料が使用されるが、本発明はタングステンに
限定される意図はない。当技術で公知の如く、タングス
テン材料は粉末形態であり、僅かの部分が延在体56の
第2穴70内に注入され、圧縮されてタングステン塊1
20を形成する。
第3図から理解される如く、一連のこうした塊が第2穴
70内で相互に隣接するよう別のタングステン塊120
が同じ様式で形成される。タングステン材料の量とその
タングステン材料の密度に影響する粉体圧縮量を変える
ことにより時間遅延混合物118の異なる燃焼割合が得
られる。
時間遅延混合物118の下方には一次爆薬122が設け
である。好適実施態様においては、一次爆薬122は過
塩素酸塩チタン・カリウム(TiKCIO4)素子12
4及び鉛アジ化物126を含む。鉛アジ化物126は小
さいカップ128内にカプセル化してある。
一次爆薬122の下方には好適には出力カップ134内
のPYXチャージ132を含む二次爆薬130が設けで
ある。鉛アジ化物126と小さいカップ128も出力カ
ップ134内に配設されるが、全体的に二次爆薬130
よりむしろ一次爆薬122の一部として考えられる。
延在体56内の第2ネジ開ロ部78を係合してなるネジ
部分を備えた下方保持具136は着火混合物116’、
時間遅延混合物118、一次爆薬122及び二次爆薬1
30を所定位置に保持する一下方保持具136は下方ガ
ン22と連通する孔140を定める。
時間遅延穿孔装置10が所望の如く井戸穴14内に位置
付けられた後、上方ガン20が当技術で公知の様式にて
トリガーされ、これも当技術で公知の如く相互に連続的
に発火する。この下向きシーケンスの速度は典型的には
毎秒的2400m(8000フイート)である。これは
早過ぎるのでオペレーターはそれだけ多くのガンが発火
されたか言うことは出来ない。
上方ガン20の最下方のガンが発火されると、そのガン
は発火ピン92の上端部に対して爆発力を与える爆発コ
ードたる主要コード54を着火する。この力はフランジ
98をせん断するのに充分であるので発火ピン92はそ
のピン部分100が主要アッセンブリー10・2を打撃
する迄下方に移動される。こうして主要アッセンブリー
102が爆発され、爆薬が主要保持具104内の中央開
口部106を通じ且つスクリーン108内の孔110を
通じて下向きに力を与え着火混合物116゜を着火する
。
着火混合物116°からの熱は時間遅延混合物118の
燃焼を開始させる。時間遅延塊たるタングステン塊12
0の個数と密度は、時間遅延混合物118に要求される
完全燃焼に所定時間、通常約10秒が要求されることか
ら、予め選択されるが、任意の時間数を選択出来る。こ
の時間が一度過ぎると、過塩素酸塩チタン・カリウム素
子124が時間遅延塊たるタングステン塊120の燃焼
によって爆発される。従って、過塩素酸塩チタン・カリ
ウム124の出力は逆に鉛アジ化物126も燃焼する。
こうして、好適実施態様においては一次爆薬122の2
つの要素が使用される。
鉛アジ化物126からの爆発は二次爆薬130とPYX
チャージ132を爆発させる。二次爆薬130の爆発出
力は下方保持具136内の孔140を通じて下方へ下方
ガン22内へ向けられる。
この爆薬の量は二次爆薬130から下方ガン22をトリ
ガーする。下方ガン22の実際の着火は当技術で公知で
ある。
従って、オペレーターは地上面で上方ガンを発火させ、
これが時間遅延装置50の励起迄迅速且つ順次発火する
。時間遅延混合物118内の時間遅延素子たるタングス
テン塊120の時間遅延と燃焼が原因で、下方ガン22
をトリガーするのに必要な爆薬の力は所定量だけ遅延さ
れる。下方ガン22が発火する場合、その結果生じる著
しい雑音と振動が上方ガン20の発火後この所定時間に
生じることがオペレーターにより観察される。この様に
して、オペレーターは全てのガンが下方ガン22の発火
から発火したことを知る。上方ガン20が全て発火しな
かった場合は時間遅延装置50は励起されず、オペレー
ターは穿孔作動が下方ガン22の時間遅延の生じないこ
とを理由に不完全であると知る。即ち注記した如く、工
具は発火シーケンスを上部から底部へよりむしろ底部か
ら上部へとなるよう逆にすることが出来る。本明細書で
述べた要素はこれらの要素の各要素が逆にされることを
除いてこうした配列に対して同じとなろう。
上方ガン20が一度発火されると、流体はこれらのガン
を通じて工具ストリングに自由に流入する。上方ガン2
0は全て相互に流体連通状態にあり、従ってこれらは流
体で満たされる。然し乍らハウジング24内に位置付け
られた時間遅延装置50は上方ガン20と下方ガン22
の間の流体連通をブロックする。上方ガン20がミス発
火すると、下方ガン22は流体が満たされない。従って
工具ストリングが回収されると、要素を時間遅延装置5
0上方に置換することのみが必要である。
時間遅延装置とその下方の全ての要素はパーツの清浄又
は交換で分解の必要性を伴なわずに再使用出来る。従っ
て、本発明のこの特徴はガンの長いインターバルに流体
の隔離をもたらす手段になる。
時間遅延装置50を内部に備えたハウジング24の多く
は各時間遅延装置下方のガンもその上方のガンから隔離
される目的で穿孔ストリングに沿って位置付けることが
出来よう。従って、時間遅延の利点に加えて、この流体
隔離の利点はミス発火のあった穿孔ストリングの回収と
再据付けに相当の時間的節約をもたらすと共に他の点で
は一部の部品を分解しなければならなかった要素の再使
用を確実にする。
従って、本発明の時間遅延穿孔装置は前述した諸口的と
諸利点の池水発明に固有のものを実施するのに充分適合
していることが理解されよう。本開示内容の目的上本発
明の現在好適な実施態様につき説明して来たが、当技術
の熟知者は配列及び構造上の多数の変更をなし得る。特
に、限定的な意味はないが、使用された特定の化合物に
加えて各種構成要素に対して異なる爆薬組成を使用出来
る。こうした変更は前掲の特許請求の範囲と技術思想の
範囲内に入るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は工具ストリング端部における井戸穴内の位置に
おける本発明の時間遅延穿孔装置を示す断面図、 第2図は時間遅延装置を保持する工具ストリングの部分
の拡大詳細横断面図、 第3図は時間遅延装置の長手方向断面図である。 〔符号の説明〕 10:時間遅延穿孔装置 12:工具ストリング20:
上方ガン 22:下方ガン 24:ハウジング 50:
時間遅延装置 76:発火ピン・I\ウジング 92:
発火ピン ==ゴ==、=コ 手続補正書 平成 2年10月9

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、井戸穴を穿孔する降下孔工具であって:第1穿孔ガ
    ン; 前記第1穿孔ガンから長手方向に隔置された第2穿孔ガ
    ン;及び 前記第1穿孔ガンの発火後、所定時間にわたり前記第2
    穿孔ガンの発火を遅延させ、前記第1穿孔ガンと第2穿
    孔ガンの間の流体連通が阻止されるよう当該両穿孔ガン
    の間に位置付けられた時間遅延装置から成る降下孔工具
    。 2、前記時間遅延装置が: 前記第1穿孔ガンと前記第2穿孔ガンの間に配設され、
    自身を貫通するハウジング中央開口部を定めるハウジン
    グ;及び 前記ハウジング中央開口部を閉じるよう当該開口部を横
    切って配設された時間遅延装置を含む請求項1記載の工
    具。 3、更に、前記時間遅延装置と前記ハウジング中央開口
    部の間をシールするシール装置を含む請求項2記載の工
    具。 4、前記時間遅延装置が: 自身を貫通する本体中央開口部を定める本体;及び 前記本体中央開口部を横切って配設された発火ピンを含
    む請求項2記載の工具。 5、更に前記発火ピンと前記本体中央開口部の間をシー
    ルするシール装置を含む請求項4記載の工具。 6、井戸穴を穿孔する装置であって: 工具ストリングに接続するよう適合した上方ガン; 前記上方ガンに接続し、自身を貫通するハウジング中央
    開口部を定めるハウジング装置;前記ハウジング装置に
    接続された下方ガン;前記上方ガンと下方ガンの他方の
    ガンの発火後所定時間にわたり前記上方ガンと下方ガン
    の一方のガンの発火を遅延させる前記ハウジング装置内
    の時間遅延装置から成る装置。 7、前記時間遅延装置が: 主要アッセンブリー; 前記主要アッセンブリーを爆発させる発火ピン; 時間遅延混合物; 前記時間遅延混合物によりトリガーされる 爆発をなす爆薬装置を含む請求項6記載の装置。 8、前記爆薬装置が: 一次爆薬;及び 二次爆薬を特徴とする請求項7記載の装置。 9、前記一次爆薬が過塩素酸塩チタン・ナトリウムと鉛
    アジ化物と少なくとも一方から成る請求項8記載の装置
    。 10、前記二次爆薬がPYXを含む請求項8記載の装置
    。 11、更に前記主要アッセンブリー前記時間遅延混合物
    の間に点火混合物を含む請求項7記載の装置。 12、前記時間遅延装置が前記ハウジング装置から除去
    自在である請求項6記載の装置。13、前記ハウジング
    中央開口部を貫流する流体の流れが阻止されるよう前記
    時間遅延装置が前記ハウジング中央開口部内に配設して
    ある請求項6記載の装置。 14、工具ストリング内の穿孔ガンの間で使用する時間
    遅延装置であって: 自身内に本体中央開口部を定める本体; 前記本体中央開口部内に配設された主要体;前記主要体
    を打撃する目的で前記本体中央開口部内に配設され自身
    に隣接している穿孔ガンを発火することにより励起され
    るよう適合した発火装置; 前記本体中央開口部内に配設され前記主要体により発火
    可能である着火混合物; 前記本体中央開口部内に配設され前記着火混合物により
    着火可能な比較的遅い燃焼材料を含む時間遅延混合物; 前記本体中央開口部内に配設され前記時間遅延混合物に
    より着火可能な一次爆薬;及び前記本体中央開口部内に
    配設され前記一次爆薬により着火可能な二次爆薬から成
    る時間遅延装置。 15、更に、 前記本体中央開口部の上端部を少なくとも部分的に閉じ
    る上方保持装置;及び 前記本体中央開口部と下端部を少なくとも部分的に閉じ
    る下方保持装置から成る請求項14記載の装置。 16、更に、前記着火混合物と前記時間遅延混合物の間
    に配設されたスクリーンを含む請求項14記載の装置。 17、前記発火装置が前記本体内にシール可能に位置付
    けられた発火ピンを特徴とする請求項14記載の装置。 18、更に、前記本体中央開口部を貫流する流体が阻止
    されるよう前記発火装置と前記本体中央開口部の間をシ
    ールするシール装置を含む請求項14記載の装置。 19、前記時間遅延混合物がタングステン時間遅延混合
    物を含む請求項14記載の装置。20、前記着火混合物
    がA1Aを含み; 前記一次爆薬が過塩素酸塩チタン・カリウムと鉛アジ化
    物の少なくとも一方を含み; 前記二次爆薬がPYXを含む請求項14記載の装置。
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