JPH0311990Y2 - - Google Patents

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JPH0311990Y2
JPH0311990Y2 JP1881983U JP1881983U JPH0311990Y2 JP H0311990 Y2 JPH0311990 Y2 JP H0311990Y2 JP 1881983 U JP1881983 U JP 1881983U JP 1881983 U JP1881983 U JP 1881983U JP H0311990 Y2 JPH0311990 Y2 JP H0311990Y2
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JP
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manual
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JP1881983U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ビデオカメラにおける操作スイツチ
装置に関する。
従来のビデオカメラにおける操作スイツチは、
自動合焦モード及び手動合焦モードの切換えを行
なうスライドスイツチの他に、スナツプスイツチ
が設けられている。このスナツプスイツチは、前
記スライドスイツチが手動合焦モードにあるとき
であつても、自動合焦操作を行なわせるためのも
のである。すなわち、たとえばスナツプスイツチ
を押さない(オフの)状態に維持した場合、スラ
イドスイツチを自動合焦モード、手動合焦モード
に設定すると、それぞれ自動合焦操作が行なわ
れ、また手動合焦操作が可能になる。そして、ス
ライドスイツチを手動合焦モードにしたときに、
スナツプスイツチを押圧(オン)、開放(オフ)
すれば、それぞれ自動合焦操作が行なわれ、また
手動合焦操作が可能になる。ここで、上記のよう
にスライドスイツチを手動合焦モードにし且つス
ナツプスイツチをオンした場合に、そのオンして
いる間にのみ、自動合焦操作が行なわれ、この操
作をクイツクフオーカスという。
しかし、上記従来例にあつては、自動合焦モー
ド、手動合焦モード間の切換えを行なう場合に、
その操作性が悪いとともに、パンニングしながら
自動合焦操作を行なつた場合にカメラ振れが生じ
るという問題がある。
すなわち、自動合焦モード、手動合焦モードの
切換えはスライドスイツチによつて行なわれ、こ
のスライドスイツチの操作はスナツプスイツチと
比較して操作し難いために、その操作に時間がか
かり、操作性が悪い。そのために撮影チヤンスを
逃し易いことになる。
また、パンニングしながら自動合焦操作を行な
うには、まず或る被写体に対して自動合焦操作を
行なうために、スナツプスイツチを押さずにスラ
イドスイツチを自動合焦モードにし、合焦動作が
完了した後にフオーカスロツクを行なう。このフ
オーカスロツクを行なうには、手動合焦操作にす
ればよく、つまりスナツプスイツチを押さずにス
ライドスイツチを手動合焦モードに切換える。次
に、ビデオカメラを別の被写体に向けるために移
動し、その移動が完了した後に、その新たな被写
体に対して合焦動作を行なうために、スライドス
イツチを自動合焦モードに戻す。上記操作におい
て、フオーカスロツクする場合及びカメラ移動後
に再び合焦操作する場合に、スライドスイツチを
必ず操作することになり、このために切換え時間
が長くなる。したがつて、撮影チヤンスを逃すこ
とが多くなるという問題がある。また、上記の場
合において、カメラ移動及びその後の合焦動作時
にも撮影を継続していると、その合焦動作時にス
ライドスイツチ操作のためにカメラ振れが生じる
という問題がある。
本考案は、上記問題点に着目してなされたもの
で、自動合焦モード、手動合焦モード間の切換え
を行なう場合に、その操作性を向上させるととも
に、パンニングしながら自動合焦操作を行なつた
場合にカメラ振れが生じにくいようにする装置を
提供することを目的とするものである。
この目的を達成するために、本考案は、自動合
焦モード及び手動合焦モードの切換えを行なうス
ライドスイツチと、このスライドスイツチが手動
合焦モードにあるときであつても自動合焦操作を
行なわせるためのスナツプスイツチと、このスナ
ツプスイツチまたは前記スライドスイツチからの
情報に基づいて自動合焦操作を行なう自動合焦部
材とを有するビデオカメラにおける操作スイツチ
装置において、前記スライドスイツチスナツプス
イツチとの排他的論理和によつて自動合焦操作及
び手動合焦操作の切換えを行なう排他的論理和手
段を有することを特徴とするものである。
以下、本考案を添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。第1図は本考案の一実施例を示す回
路図である。排他的論理和回路1の2つの入力端
子11,12が、それぞれスライドスイツチ2の
中点20、スナツプスイツチ3の一端に接続され
ている。スライドスイツチ2の自動合焦モード側
端子21とスナツプスイツチ2の他端とが、バツ
テリ4に接続されている。スライドスイツチ2の
手動合焦モード側の端子22には何も接続されて
いない。ここで、スライドスイツチ2は、基本的
には、自動合焦モード及び手動合焦モードの切換
えを行なうものである。またスナツプスイツチ3
は、スライドスイツチ2が手動合焦モードにある
とき(手動合焦モード側の端子22がその中点2
0に接続されているとき)であつても、自動合焦
操作を行なわせるためのものである。また自動合
焦部材5は、スライドスイツチ2またはスナツプ
スイツチ3からの情報に基づいて自動合焦操作を
行なうものであつて、排他的論理和回路1がHレ
ベルを出力したときに、図示しないレンズ系を駆
動して自動合焦操作を行なうものである。
換言すれば、排他的論理和回路1は、スライド
スイツチ2とスナツプスイツチ3との排他的論理
和によつて自動合焦操作及び手動合焦操作の切換
えを行なうものであつて、第2図に示す表の動作
を行なうものである。第2図に示す表は、排他的
論理和回路1(第2図においては、Ex.OR1と
示してある)の真理値表とスイツチ等の動作とを
合せて示してある。その表に示されている動作
は、次のようなものである。スライドスイツチ2
が自動合焦モードにありスナツプスイツチ3を押
さない(オフしている)場合、またはスライドス
イツチ2が手動合焦モードにありスナツプスイツ
チ3を押している(オンしている)場合に、ビデ
オカメラが自動的に合焦動作を行ない、それ以外
の場合ではビデオカメラが手動合焦可能な状態に
ある。
次に上記実施例の動作について説明する。ま
ず、或る被写体にビデオカメラを向けて、スナツ
プスイツチ3を押さないようにして(オフにし
て)、スライドスイツチ2を自動合焦モードにす
る(端子20と21とを接続する)と、排他的論
理和回路1の入力信号のレベルがそれぞれL,H
になるので、その出力信号のレベルがHになる。
したがつて、自動合焦部材5が作動して、自動合
焦動作が行なわれる。ここでフオーカスロツクす
るためには、ビデオカメラの合焦方法を手動合焦
にすればよいので、スライドスイツチ2はそのま
まにして、スナツプスイツチ3を押す(オンす
る)。これによつて、排他的論理和回路1の出力
信号レベルがLになるので、自動合焦部材5が作
動を停止するために、ビデオカメラのフオーカス
がロツクされる。このように、フオーカスロツク
する場合に、スライドスイツチ2を作動しなくて
もよいので、フオーカスロツクへの移行が迅速に
行なわれ、撮影チヤンスを逃してしまうことがな
い。
そのフオーカスロツクが完了した後に、スナツ
プスイツチ3を押しながら別の被写体に向けてカ
メラを移動し、その新しい被写体に対してカメラ
が向けられた場合には、スライドスイツチ2はそ
のままにして、スナツプスイツチ3を離す(オフ
する)。これによつて、その新しい被写体に対し
て焦点が合せられる。この場合も、スライドスイ
ツチ2を作動することなく、スナツプスイツチ3
を作動するだけでよいので、その切換え時間が短
くてすみ、操作の迅速性が確保される。また、上
記過程中、撮影を行なつていた場合、スライドス
イツチ2を操作していないので、スライドスイツ
チ2を操作することによるカメラ振れという不都
合が生じない。
一方、スライドスイツチ2を手動合焦モードに
した場合、スナツプスイツチ3を押すことによつ
て自動合焦(すなわちクイツクフオーカス)を行
なわせたり、そのときにスナツプスイツチ3を離
すことによつて手動合焦(すなわちクイツクフオ
ーカスロツク)を可能にしたりすることは、従来
と同様に実行することができる。
上記の実施例において、スライドスイツチ2を
自動合焦モード(または手動合焦モード)にした
ときに、H(またはL)レベルの信号が発生する
ようにしてあり、またスナツプスイツチ3を押し
た(または押さない)ときに、H(またはL)レ
ベルの信号が発生するようにしてあるが、これら
を全て逆にすることによつて、逆の論理にしても
よい。
上記のように本考案は、ビデオカメラにおい
て、自動合焦モード、手動合焦モード間の切換え
を行なう場合に、その操作性を向上させることが
可能であるともに、パンニングしながら自動合焦
操作を行なつた場合にカメラ振れが生じにくいと
いう効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2
図は上記実施例の動作を説明する図である。 1……排他的論理和回路、2……スライドスイ
ツチ、3……スナツプスイツチ、5……自動合焦
部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動合焦モード及び手動合焦モードの切換えを
    行なうスライドスイツチと、このスライドスイツ
    チが手動合焦モードにあるときであつても自動合
    焦操作を行なわせるためのスナツプスイツチと、
    このスナツプスイツチまたは前記スライドスイツ
    チからの情報に基づいて自動合焦操作を行なう自
    動合焦部材とを有するビデオカメラにおける操作
    スイツチ装置において、前記スライドスイツチと
    前記スナツプスイツチとの排他的論理和によつて
    自動合焦操作及び手動合焦操作の切換えを行なう
    排他的論理和手段を有することを特徴とするビデ
    オカメラにおける操作スイツチ装置。
JP1881983U 1983-02-10 1983-02-10 ビデオカメラにおける操作スイツチ装置 Granted JPS59125172U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1881983U JPS59125172U (ja) 1983-02-10 1983-02-10 ビデオカメラにおける操作スイツチ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1881983U JPS59125172U (ja) 1983-02-10 1983-02-10 ビデオカメラにおける操作スイツチ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59125172U JPS59125172U (ja) 1984-08-23
JPH0311990Y2 true JPH0311990Y2 (ja) 1991-03-22

Family

ID=30149993

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1881983U Granted JPS59125172U (ja) 1983-02-10 1983-02-10 ビデオカメラにおける操作スイツチ装置

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JPS59125172U (ja) 1984-08-23

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