JPH0312010Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0312010Y2 JPH0312010Y2 JP11854184U JP11854184U JPH0312010Y2 JP H0312010 Y2 JPH0312010 Y2 JP H0312010Y2 JP 11854184 U JP11854184 U JP 11854184U JP 11854184 U JP11854184 U JP 11854184U JP H0312010 Y2 JPH0312010 Y2 JP H0312010Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleat
- inner circumferential
- power cable
- semi
- circumferential surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 10
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000012744 reinforcing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の背景と目的〕
本考案は電力ケーブル及び防災パイプの両者を
固定支持し得るクリートに関するものである。
固定支持し得るクリートに関するものである。
従来電力ケーブルに例えば防災用のパイプを用
いる場合には電力ケーブルの防災必要箇所に被挿
したパイプのみを固定支持し、電力ケーブルにつ
いてはパイプ内に単に直置き状態で内挿している
だけであつた。このため電力ケーブルは各種の振
動により容易に振動してしまい電力ケーブルに大
きな応力が働き、金属シース部分が疲労するとい
つた欠点を有していた。
いる場合には電力ケーブルの防災必要箇所に被挿
したパイプのみを固定支持し、電力ケーブルにつ
いてはパイプ内に単に直置き状態で内挿している
だけであつた。このため電力ケーブルは各種の振
動により容易に振動してしまい電力ケーブルに大
きな応力が働き、金属シース部分が疲労するとい
つた欠点を有していた。
本考案の目的は前記した従来技術の欠点を解消
し、振動による電力ケーブルの金属シースの疲労
を防止するべくした新規なクリートを提供するこ
とにある。
し、振動による電力ケーブルの金属シースの疲労
を防止するべくした新規なクリートを提供するこ
とにある。
本考案の要旨は、電力ケーブルとパイプを同一
のクリートで固定支持したことにある。
のクリートで固定支持したことにある。
即ち、本考案の特徴は外周部にボルト取付用貫
通孔を有した一対の半円筒形部材の中央部におい
て、ケーブルを貫通状態で把持可能な湾曲内周面
を形成すると共に、前記半円筒形部材の少くとも
一方の端部において、曲率半径を前記中央部の湾
曲内周面よりも大として、ケーブルを内挿するパ
イプの端部を嵌入状態で把持可能な湾曲内周面を
形成してなり、前記一対の半円筒形部材のボルト
締めによりパイプ及びケーブルを一括締付け固定
可能としたによりケーブル及び防災用の如きパイ
プを一括締付け固定することにある。
通孔を有した一対の半円筒形部材の中央部におい
て、ケーブルを貫通状態で把持可能な湾曲内周面
を形成すると共に、前記半円筒形部材の少くとも
一方の端部において、曲率半径を前記中央部の湾
曲内周面よりも大として、ケーブルを内挿するパ
イプの端部を嵌入状態で把持可能な湾曲内周面を
形成してなり、前記一対の半円筒形部材のボルト
締めによりパイプ及びケーブルを一括締付け固定
可能としたによりケーブル及び防災用の如きパイ
プを一括締付け固定することにある。
以下に本考案の実施例を図面に従つて詳述す
る。第1図及び第2図はそれぞれ本考案のクリー
トの斜視図及び正面図を示す。
る。第1図及び第2図はそれぞれ本考案のクリー
トの斜視図及び正面図を示す。
第1図に於いて、クリートは一対の半円筒形部
材1,2から構成されており、各々の半円筒形部
材には両者を合わせて一体となすボルト取付用貫
通孔3を有している。またそれぞれ半円筒形状部
材の湾曲内周面が段付きとなつており、中央部の
湾曲内周面4より端部湾曲内周面5のほうが曲率
半径が大となつている。従つて一対の半円筒形部
材を合わせた場合第2図の如く一点鎖線で示す電
力ケーブル13の貫通状態による把持は曲率半径
の小さい中央部湾曲内周面4,4で行なわれ、同
様に防災パイプ12の端部は、端部の湾曲内周面
5,5で嵌入状態で把持される。尚、これら締付
けは図示しないボルトをボルト取付用貫通孔3に
挿通して行なう。
材1,2から構成されており、各々の半円筒形部
材には両者を合わせて一体となすボルト取付用貫
通孔3を有している。またそれぞれ半円筒形状部
材の湾曲内周面が段付きとなつており、中央部の
湾曲内周面4より端部湾曲内周面5のほうが曲率
半径が大となつている。従つて一対の半円筒形部
材を合わせた場合第2図の如く一点鎖線で示す電
力ケーブル13の貫通状態による把持は曲率半径
の小さい中央部湾曲内周面4,4で行なわれ、同
様に防災パイプ12の端部は、端部の湾曲内周面
5,5で嵌入状態で把持される。尚、これら締付
けは図示しないボルトをボルト取付用貫通孔3に
挿通して行なう。
尚、本実施例では防災用パイプ取付け固定用の
端部内周面5を第1図に示すように両端部に設け
たが、必らずしもこの限りではなく、必要に応じ
片側のみにしても良いことはいうまでもない。
端部内周面5を第1図に示すように両端部に設け
たが、必らずしもこの限りではなく、必要に応じ
片側のみにしても良いことはいうまでもない。
又、クリートに適用できる材質はアルミ合金、
補強剤入りFRPなどが強度、コスト、重量、作
業性などの面から考えて好ましい。しかし必らず
しも材質を上記に限定するものではない。
補強剤入りFRPなどが強度、コスト、重量、作
業性などの面から考えて好ましい。しかし必らず
しも材質を上記に限定するものではない。
第3図は本考案を用いた電力ケーブルの布設列
を示すもので、ジヨイントボツクス本体7をジヨ
イントボツクス固定クリート8で固定し、鉛工部
9に近い部分の電力ケーブル13を電力ケーブル
固定クリート10で固定する。符号11は本考案
によるクリートであり、このクリート11を使用
して防災パイプ12の端部と該パイプの端部から
突き出た電力ケーブル13を一括してボルト固定
を行なう。
を示すもので、ジヨイントボツクス本体7をジヨ
イントボツクス固定クリート8で固定し、鉛工部
9に近い部分の電力ケーブル13を電力ケーブル
固定クリート10で固定する。符号11は本考案
によるクリートであり、このクリート11を使用
して防災パイプ12の端部と該パイプの端部から
突き出た電力ケーブル13を一括してボルト固定
を行なう。
又、ジヨイントボツクス固定クリート8、ケー
ブル固定クリート10、及び本考案のクリート1
1はそれぞれ支持台14に載置取付けられてお
り、外部からの振動がジヨイントボツクス7、電
力ケーブル13へ支持台14を介して伝達され
る。また電力ケーブル13は防災パイプ12内に
接触されずに置かれて布設されており、振動のし
やすい状態となつている。ケーブル固定クリート
10で電力ケーブルを固定することでケーブルの
振動に対する自由度が低減され、さらにクリート
11で電力ケーブル13と防災パイプ12を固定
することで一層振動を抑えることが可能となる。
ブル固定クリート10、及び本考案のクリート1
1はそれぞれ支持台14に載置取付けられてお
り、外部からの振動がジヨイントボツクス7、電
力ケーブル13へ支持台14を介して伝達され
る。また電力ケーブル13は防災パイプ12内に
接触されずに置かれて布設されており、振動のし
やすい状態となつている。ケーブル固定クリート
10で電力ケーブルを固定することでケーブルの
振動に対する自由度が低減され、さらにクリート
11で電力ケーブル13と防災パイプ12を固定
することで一層振動を抑えることが可能となる。
以上詳述した如く、本考案にあつてはクリート
自体簡単な構造であり、且つ電力ケーブル及び防
災用の如きパイプを共に一括して固定支持がなさ
れるので外部振動により電力ケーブルの金属シー
ス部分の疲労防止が可能となり、ケーブルの信頼
性が向上するものである。
自体簡単な構造であり、且つ電力ケーブル及び防
災用の如きパイプを共に一括して固定支持がなさ
れるので外部振動により電力ケーブルの金属シー
ス部分の疲労防止が可能となり、ケーブルの信頼
性が向上するものである。
第1図は本考案クリートの全体斜視図を示す。
第2図は本考案の正面図を示す。第3図は本考案
クリートを用いた電力ケーブルの布設例を示す。 図中符号、1,2……半円筒形部材、3……ボ
ルト取付用貫通孔、4……中央部湾曲内周面、5
……端部湾曲内周面、6……ボルト取付部、7…
…ジヨイントボツクス、8……ジヨイントボツク
ス固定クリート、9……鉛工部、10……電力ケ
ーブル固定クリート、11……クリート、12…
…防災パイプ、13……電力ケーブル、14……
支持台。
第2図は本考案の正面図を示す。第3図は本考案
クリートを用いた電力ケーブルの布設例を示す。 図中符号、1,2……半円筒形部材、3……ボ
ルト取付用貫通孔、4……中央部湾曲内周面、5
……端部湾曲内周面、6……ボルト取付部、7…
…ジヨイントボツクス、8……ジヨイントボツク
ス固定クリート、9……鉛工部、10……電力ケ
ーブル固定クリート、11……クリート、12…
…防災パイプ、13……電力ケーブル、14……
支持台。
Claims (1)
- 外周部にボルト取付用貫通孔を有した一対の半
円筒形部材の中央部において、ケーブルを貫通状
態で把持可能な湾曲内周面を形成すると共に、前
記半円筒形部材の少くとも一方の端部において、
曲率半径を前記中央部の湾曲内周面よりも大とし
て、ケーブルを内挿するパイプの端部を嵌入状態
で把持可能な湾曲内周面を形成してなり、前記一
対の半円筒形部材のボルト締めによりパイプ及び
ケーブルを一括締付け固定可能としたことを特徴
とするクリート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11854184U JPS6135529U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | クリ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11854184U JPS6135529U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | クリ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6135529U JPS6135529U (ja) | 1986-03-05 |
| JPH0312010Y2 true JPH0312010Y2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=30677430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11854184U Granted JPS6135529U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | クリ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6135529U (ja) |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP11854184U patent/JPS6135529U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6135529U (ja) | 1986-03-05 |
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