JPH0312024Y2 - - Google Patents
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- JPH0312024Y2 JPH0312024Y2 JP1648186U JP1648186U JPH0312024Y2 JP H0312024 Y2 JPH0312024 Y2 JP H0312024Y2 JP 1648186 U JP1648186 U JP 1648186U JP 1648186 U JP1648186 U JP 1648186U JP H0312024 Y2 JPH0312024 Y2 JP H0312024Y2
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- socket body
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Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は、落雷や電力線混触などから回路を
保護するサージアブソーバに関するものである。
保護するサージアブソーバに関するものである。
「従来技術」
各種の回路を落雷や電力線混触で生ずる過電圧
や過電流から保護するためにサージアブソーバが
使用される。落雷や電力線混触などにより発生す
る過電圧、過電流から保護されるべき回路に対し
て、近年半導体技術が全面的に取り入れられ、回
路の部品は電子化され回路自体はLSI化されてい
る。
や過電流から保護するためにサージアブソーバが
使用される。落雷や電力線混触などにより発生す
る過電圧、過電流から保護されるべき回路に対し
て、近年半導体技術が全面的に取り入れられ、回
路の部品は電子化され回路自体はLSI化されてい
る。
このために、回路のエネルギ耐量が低下してい
るので、例えば雷サージに対してもこれを大幅に
低レベル化した状態で抑圧する必要があり、電力
線混触に対しても許容電流以上の過電流を速やか
に開放、遮断する必要がある。例えば、半導体化
されLSI化されたデイジタル交換機の加入者回路
を保護するために、この種のサージアブソーバが
使用される。
るので、例えば雷サージに対してもこれを大幅に
低レベル化した状態で抑圧する必要があり、電力
線混触に対しても許容電流以上の過電流を速やか
に開放、遮断する必要がある。例えば、半導体化
されLSI化されたデイジタル交換機の加入者回路
を保護するために、この種のサージアブソーバが
使用される。
第2図に構成を示すのは、この種のサージアブ
ソーバであり、局外ケーブルに接続される端子
t1,t2間に、避雷用のバリスタ11−1,11−
2が直列に接続され、これら避雷用のバリスタ1
1−1,11−2の接続点がアース端子として接
地されている。端子t1及びt3間及び端子t2及びt4
間には、サーミスタ素子R1,R2が接続されてい
る。端子t3とt4間に避雷用のバリスタ11−3,
11−4が直列に接続され、これら避雷用のバリ
スタ11−3,11−4の接続点がアース端子と
して接地される。端子t3及びt4間に保護されるべ
きデイジタル加入者線交換機が接続される。
ソーバであり、局外ケーブルに接続される端子
t1,t2間に、避雷用のバリスタ11−1,11−
2が直列に接続され、これら避雷用のバリスタ1
1−1,11−2の接続点がアース端子として接
地されている。端子t1及びt3間及び端子t2及びt4
間には、サーミスタ素子R1,R2が接続されてい
る。端子t3とt4間に避雷用のバリスタ11−3,
11−4が直列に接続され、これら避雷用のバリ
スタ11−3,11−4の接続点がアース端子と
して接地される。端子t3及びt4間に保護されるべ
きデイジタル加入者線交換機が接続される。
バリスタ11−1〜11−4とサーミスタ素子
R1,R2とで避雷用素子10が構成され、避雷用
素子10は第3図に示すようにほぼ長方体形状を
有し、その一端板から端子t1〜t4及びアース端子
Eが突出配設されている。回路基板に取り付けら
れた避雷用素子10の端子t1〜t4は回路基板の所
定の個所に接続され、アース端子Eは接地され
る。
R1,R2とで避雷用素子10が構成され、避雷用
素子10は第3図に示すようにほぼ長方体形状を
有し、その一端板から端子t1〜t4及びアース端子
Eが突出配設されている。回路基板に取り付けら
れた避雷用素子10の端子t1〜t4は回路基板の所
定の個所に接続され、アース端子Eは接地され
る。
従来においては、第4図に示すように、避雷用
素子10の端子13が回路基板14の取付孔15
に挿通され、これらの内端子t1〜t4は回路基板1
4の所定の個所に半田付の手段で接続され、アー
ス端子Eは接地されていた。複数の避雷用素子1
0を回路基板14に対してこのようにして半田付
固定した状態で、これらの避雷用素子10を被つ
て、保持金具16が回路基板14に対して固定さ
れる。
素子10の端子13が回路基板14の取付孔15
に挿通され、これらの内端子t1〜t4は回路基板1
4の所定の個所に半田付の手段で接続され、アー
ス端子Eは接地されていた。複数の避雷用素子1
0を回路基板14に対してこのようにして半田付
固定した状態で、これらの避雷用素子10を被つ
て、保持金具16が回路基板14に対して固定さ
れる。
「考案の解決すべき問題点」
従来のサージアブソーバにおいては例えば避雷
用素子10が破損して交換が必要な場合には、避
雷用素子10の端子13の半田を融かして、避雷
用素子10を取りはずすことが必要であつた。こ
の作業に際しては、保持金具16を回路基板14
から取りはずし、破損した避雷用素子10の端子
13の半田を融かして、避雷用素子10を良品と
交換し、その後に保持金具16を回路基板14に
固定することが必要で、作業としても複雑で多く
の工数を要する。
用素子10が破損して交換が必要な場合には、避
雷用素子10の端子13の半田を融かして、避雷
用素子10を取りはずすことが必要であつた。こ
の作業に際しては、保持金具16を回路基板14
から取りはずし、破損した避雷用素子10の端子
13の半田を融かして、避雷用素子10を良品と
交換し、その後に保持金具16を回路基板14に
固定することが必要で、作業としても複雑で多く
の工数を要する。
この考案は、前述の従来のサージアブソーバに
おける避雷用素子の交換上の難点に鑑みてなされ
たものであり、避雷用素子の交換作業が迅速容易
に行なえるサージアブソーバを提供することを目
的とするものである。
おける避雷用素子の交換上の難点に鑑みてなされ
たものであり、避雷用素子の交換作業が迅速容易
に行なえるサージアブソーバを提供することを目
的とするものである。
「考案の構成」
この考案では、一端が挿入ピン部とされ、他端
に弾性接触部が形成されたコンタクト片が、ソケ
ツト本体に収容される。このコンタクト片は、挿
入ピン部をソケツト本体の一板面から突出させて
且つ弾性接触部を一板面に対向するソケツト本体
の板面に形成される取付孔に臨ませて、ソケツト
本体に収容される。ソケツト本体に対して避雷用
素子が装着される。この避雷用素子の一端板には
端子が突出配設され、ソケツト本体に対して端子
を弾性接触部と弾性接触された状態で避雷用素子
がソケツト本体に対して固定装着される。この固
定装着に際しては、カバーに二個の避雷用素子が
装着収容され、ソケツト本体に対して二個の避雷
用素子が収容されたカバーが弾性装着される。
に弾性接触部が形成されたコンタクト片が、ソケ
ツト本体に収容される。このコンタクト片は、挿
入ピン部をソケツト本体の一板面から突出させて
且つ弾性接触部を一板面に対向するソケツト本体
の板面に形成される取付孔に臨ませて、ソケツト
本体に収容される。ソケツト本体に対して避雷用
素子が装着される。この避雷用素子の一端板には
端子が突出配設され、ソケツト本体に対して端子
を弾性接触部と弾性接触された状態で避雷用素子
がソケツト本体に対して固定装着される。この固
定装着に際しては、カバーに二個の避雷用素子が
装着収容され、ソケツト本体に対して二個の避雷
用素子が収容されたカバーが弾性装着される。
このようにして、回路基板の装着孔に対して挿
入ピン部を挿入することにより、ソケツト本体が
回路基板に取り付けられ、避雷用素子の端子をソ
ケツト本体の取付孔から挿入してコンタクト片の
弾性接触部に挟持させてソケツト本体に固定する
ことが出来る。さらにソケツト本体に避雷用素子
が収容されたカバーを弾性装着して、避雷用素子
が固定されたソケツト本体を回路基板に取り付け
た状態でカバーを固定してサージアブソーバを簡
単に組立てることが出来、また必要に応じて避雷
用素子を容易に交換することが可能である。
入ピン部を挿入することにより、ソケツト本体が
回路基板に取り付けられ、避雷用素子の端子をソ
ケツト本体の取付孔から挿入してコンタクト片の
弾性接触部に挟持させてソケツト本体に固定する
ことが出来る。さらにソケツト本体に避雷用素子
が収容されたカバーを弾性装着して、避雷用素子
が固定されたソケツト本体を回路基板に取り付け
た状態でカバーを固定してサージアブソーバを簡
単に組立てることが出来、また必要に応じて避雷
用素子を容易に交換することが可能である。
「考案の実施例」
第1図は、この考案のサージアブソーバの実施
例の構成を示す組立図で、ソケツト本体18が回
路基板17に取付け可能に形成される。ソケツト
本体18は合成樹脂材などの絶縁材でほぼ直方体
状に形成された第1及び第2の装着部20−1,
20−2が互に平行に長手方向の両端で連結され
た形状を有する。第1及び第2の装着部20−
1,20−2間には、係止案内溝21が形成さ
れ、互に対向する側面には、係合溝23−1〜2
3−4が形成される。第1及び第2の装着部20
−1,20−2にはそれぞれ取付孔25−1〜2
5−5及び26−1〜26−5が形成されてい
る。
例の構成を示す組立図で、ソケツト本体18が回
路基板17に取付け可能に形成される。ソケツト
本体18は合成樹脂材などの絶縁材でほぼ直方体
状に形成された第1及び第2の装着部20−1,
20−2が互に平行に長手方向の両端で連結され
た形状を有する。第1及び第2の装着部20−
1,20−2間には、係止案内溝21が形成さ
れ、互に対向する側面には、係合溝23−1〜2
3−4が形成される。第1及び第2の装着部20
−1,20−2にはそれぞれ取付孔25−1〜2
5−5及び26−1〜26−5が形成されてい
る。
第1及び第2の装着部20−1,20−2には
第7図に示すように、コンタクト片27が収容さ
れている。これらのコンタクト片27は、例えば
リン青銅バネ材で形成され、その一端は挿入ピン
部28とされ、他端には弾性接触部30が形成さ
れている。コンタクト片27は第1及び第2の装
着部、20−1,20−2に対して、弾性接触部
30をそれぞれ取付孔25−1〜25−5及び2
6−1〜26−5に臨んで位置させてソケツト本
体18に収容される。この収容状態で挿入ピン部
28はソケツト本体18の取付孔25−1〜25
−5及び26−1〜26−5が形成される板面3
5に対向する板面36から突出配設される。
第7図に示すように、コンタクト片27が収容さ
れている。これらのコンタクト片27は、例えば
リン青銅バネ材で形成され、その一端は挿入ピン
部28とされ、他端には弾性接触部30が形成さ
れている。コンタクト片27は第1及び第2の装
着部、20−1,20−2に対して、弾性接触部
30をそれぞれ取付孔25−1〜25−5及び2
6−1〜26−5に臨んで位置させてソケツト本
体18に収容される。この収容状態で挿入ピン部
28はソケツト本体18の取付孔25−1〜25
−5及び26−1〜26−5が形成される板面3
5に対向する板面36から突出配設される。
ソケツト本体18の長手方向の両端面には、板
面35方向に向つて互に近付くようなテーパ33
が形成される。板面36には、このテーパ33が
形成された位置に対応して係止溝34が形成され
る。ソケツト本体18はソケツト本体18に収容
されるコンタクト片27の挿入ピン部28を回路
基板17に形成されている図示していない装着孔
に挿入することによつて、回路基板17に対して
取り付け固定される。
面35方向に向つて互に近付くようなテーパ33
が形成される。板面36には、このテーパ33が
形成された位置に対応して係止溝34が形成され
る。ソケツト本体18はソケツト本体18に収容
されるコンタクト片27の挿入ピン部28を回路
基板17に形成されている図示していない装着孔
に挿入することによつて、回路基板17に対して
取り付け固定される。
ソケツト本体18に対して避雷用素子37が装
着固定される。この避雷用素子37は、すでに説
明した従来提案されているサージアブソーバに使
用されているものと同一の構造を有する。ソケツ
ト本体18に対して第1及び第2の装着部20−
1,20−2にそれぞれ1個づつの避雷用素子3
7が装着される。
着固定される。この避雷用素子37は、すでに説
明した従来提案されているサージアブソーバに使
用されているものと同一の構造を有する。ソケツ
ト本体18に対して第1及び第2の装着部20−
1,20−2にそれぞれ1個づつの避雷用素子3
7が装着される。
第1の装着部20−1に取り付けられる避雷用
素子37の端子t1〜t4はそれぞれ取付孔25−
5,25−1,25−4及び25−2に挿入さ
れ、アース端子Eは取付孔25−3に挿入され
る。同様に、第2の装着部20−2に取り付けら
れる避雷用素子37の端子t1〜t4は、それぞれ取
付孔26−5,26−1,26−4及び26−2
に挿入され、アース端子Eは取付孔25−3に挿
入される。
素子37の端子t1〜t4はそれぞれ取付孔25−
5,25−1,25−4及び25−2に挿入さ
れ、アース端子Eは取付孔25−3に挿入され
る。同様に、第2の装着部20−2に取り付けら
れる避雷用素子37の端子t1〜t4は、それぞれ取
付孔26−5,26−1,26−4及び26−2
に挿入され、アース端子Eは取付孔25−3に挿
入される。
それぞれの取付孔に挿入された端子は、ソケツ
ト本体18の弾性接触部30と弾性接続され、避
雷用素子37はソケツト本体18に固定装着され
る。避雷用素子37の端子t1〜t4及びアース端子
Eが形成された板面に対向する板面のほぼ中央位
置には、係合突起37−Pが形成されている。
ト本体18の弾性接触部30と弾性接続され、避
雷用素子37はソケツト本体18に固定装着され
る。避雷用素子37の端子t1〜t4及びアース端子
Eが形成された板面に対向する板面のほぼ中央位
置には、係合突起37−Pが形成されている。
避雷用素子37が固定装着されたソケツト本体
18に対して、避雷用素子37を被うようにし
て、カバー40が取り付けられる。
18に対して、避雷用素子37を被うようにし
て、カバー40が取り付けられる。
カバー40は、例えば合成樹脂材でほぼ長方体
筒状に形成され、長手方向の両端板には、板面に
直角に偏倚可能な係止片41が形成される。即ち
カバー40は長手方向の両端板のほぼ中央位置に
おいて、両側縁部側に両側縁部に沿つて互に平行
に切込みが形成され、これらの切込みに挟まれる
部分が係止片41とされ、係止片41はこの切込
みの中間位置においてケースの端板の両側縁部と
細い連結部42で連結されている。このようにし
てケース40の両側面にそれぞれ2個のケース係
止片43が互に対向した位置に形成される。
筒状に形成され、長手方向の両端板には、板面に
直角に偏倚可能な係止片41が形成される。即ち
カバー40は長手方向の両端板のほぼ中央位置に
おいて、両側縁部側に両側縁部に沿つて互に平行
に切込みが形成され、これらの切込みに挟まれる
部分が係止片41とされ、係止片41はこの切込
みの中間位置においてケースの端板の両側縁部と
細い連結部42で連結されている。このようにし
てケース40の両側面にそれぞれ2個のケース係
止片43が互に対向した位置に形成される。
ケース40を長手幅方向に二分割するように、
ケース40の上板面46の裏面に一体に案内片4
8がケース40内に突出するようにして形成され
る。この案内片48の延長方向の両端に連絡する
ようにして上板面46の裏面が一体にケース40
内に突出されて、突片49が形成される。これら
の突片49の先端は二岐状に分岐形成され、それ
ぞれケース40の両側縁部に形成されるケース係
止片43と対応するように係止片50が形成され
る。これらの案内片48及び突片49によりケー
ス40内は二分割され、この二分割された部分に
それぞれ二つのケース挿入孔51が形成される。
ケース40の上板面46の中央には、係合孔53
が二個並んで形成される。
ケース40の上板面46の裏面に一体に案内片4
8がケース40内に突出するようにして形成され
る。この案内片48の延長方向の両端に連絡する
ようにして上板面46の裏面が一体にケース40
内に突出されて、突片49が形成される。これら
の突片49の先端は二岐状に分岐形成され、それ
ぞれケース40の両側縁部に形成されるケース係
止片43と対応するように係止片50が形成され
る。これらの案内片48及び突片49によりケー
ス40内は二分割され、この二分割された部分に
それぞれ二つのケース挿入孔51が形成される。
ケース40の上板面46の中央には、係合孔53
が二個並んで形成される。
ソケツト本体18に避雷用素子37を取り付け
た状態で、避雷用素子37を被つて、カバー40
を装着すると、カバー40の案内片48がソケツ
ト本体18の係止案内溝21内に挿入されてカバ
ー40に対する装着の位置決めが行なわれる。案
内片48により位置決めされた状態から、カバー
40をソケツト本体18に対してさらに押し込む
と、互に対向するケース係止片43と係止片50
とがそれぞれ、係止溝23−1〜23−4とこれ
らの溝に対向した位置の係止案内溝21の側縁部
に対して係合される。
た状態で、避雷用素子37を被つて、カバー40
を装着すると、カバー40の案内片48がソケツ
ト本体18の係止案内溝21内に挿入されてカバ
ー40に対する装着の位置決めが行なわれる。案
内片48により位置決めされた状態から、カバー
40をソケツト本体18に対してさらに押し込む
と、互に対向するケース係止片43と係止片50
とがそれぞれ、係止溝23−1〜23−4とこれ
らの溝に対向した位置の係止案内溝21の側縁部
に対して係合される。
また、係止片41がソケツト本体18の長手方
向の両端面のテーパ33に沿つて移動挿入され、
その先端部が係止溝34に係合される。この装着
状態では避雷用素子37の係合突起37−Pがそ
れぞれカバー40の係合孔53に係合した状態と
なる。
向の両端面のテーパ33に沿つて移動挿入され、
その先端部が係止溝34に係合される。この装着
状態では避雷用素子37の係合突起37−Pがそ
れぞれカバー40の係合孔53に係合した状態と
なる。
このようにして、回路基板17に装着されたソ
ケツト本体18に対して、二個の避雷用素子37
が固定され、これらの避雷用素子37を被つてカ
バー40が係止片41及び係合突起37−Pによ
り、ソケツト本体18に対して固定装着される。
ケツト本体18に対して、二個の避雷用素子37
が固定され、これらの避雷用素子37を被つてカ
バー40が係止片41及び係合突起37−Pによ
り、ソケツト本体18に対して固定装着される。
避雷用素子37の端子t1〜t4及びアース端子E
は、それぞれソケツト本体18のコンタクト片2
7の弾性接触部30に弾性接続され、挿入ピン部
28により、回路基板17の回路の所定個所に接
続され、この状態でアース端子Eは挿入ピン部2
8を介して接地される。
は、それぞれソケツト本体18のコンタクト片2
7の弾性接触部30に弾性接続され、挿入ピン部
28により、回路基板17の回路の所定個所に接
続され、この状態でアース端子Eは挿入ピン部2
8を介して接地される。
このようにして、例えば局外ケーブルと局内の
交換機器間に接続され、落雷や電力線混触などで
発生する過電圧、過電流から交換機器を保護する
サージアブソーバが構成される。カバー40の装
着を解除するには、係止片41の上板面46側端
部を互に相近付ける方向に偏倚させると、係止片
41とソケツト本体18の係止溝34との係合が
解除されるので、カバー40をソケツト本体18
から容易に引き抜くことが可能となる。この状態
かつ避雷用素子37を引き抜くことにより、ソケ
ツト本体18に対する避雷用素子37の装着を容
易に解除することが出来る。
交換機器間に接続され、落雷や電力線混触などで
発生する過電圧、過電流から交換機器を保護する
サージアブソーバが構成される。カバー40の装
着を解除するには、係止片41の上板面46側端
部を互に相近付ける方向に偏倚させると、係止片
41とソケツト本体18の係止溝34との係合が
解除されるので、カバー40をソケツト本体18
から容易に引き抜くことが可能となる。この状態
かつ避雷用素子37を引き抜くことにより、ソケ
ツト本体18に対する避雷用素子37の装着を容
易に解除することが出来る。
「考案の効果」
この考案のサージアブソーバは、回路基板17
の装着孔に対して、端子28を挿入して取り付け
られるソケツト本体18と、このソケツト本体の
取付孔25−1〜26−5に端子t1〜t4及びアー
ス端子Eが挿入されて固定される避雷用素子37
と、この避雷用素子37を被つてソケツト本体1
8に弾性嵌合されるケース40とで構成される。
の装着孔に対して、端子28を挿入して取り付け
られるソケツト本体18と、このソケツト本体の
取付孔25−1〜26−5に端子t1〜t4及びアー
ス端子Eが挿入されて固定される避雷用素子37
と、この避雷用素子37を被つてソケツト本体1
8に弾性嵌合されるケース40とで構成される。
従つて、回路基板17に対する組立装着及び回
路基板17からの組立装着の解除が極めて簡単に
行なわれる。このために、例えば避雷用素子37
が破損した場合の部品の交換が極めて容易であ
り、保護されるべき回路、例えば交換機器の保守
が容易になる。
路基板17からの組立装着の解除が極めて簡単に
行なわれる。このために、例えば避雷用素子37
が破損した場合の部品の交換が極めて容易であ
り、保護されるべき回路、例えば交換機器の保守
が容易になる。
第1図はこの考案のサージアブソーバの実施例
の構成を示す組立図、第2図は、この考案のサー
ジアブソーバの実施例に使用される避雷用素子の
構成を示す回路図、第3図は、この考案のサージ
アブソーバの実施例に使用される避雷用素子の構
成を示す正面図、第4図は、従来提案されている
サージアブソーバの構成を示す正面図、第5図A
乃至Dは、この考案のサージアブソーバの実施例
に使用されるカバーの構成を示す、それぞれ平面
図、正面図、底面図及び側面図、第6図A乃至D
は、この考案のサージアブソーバの実施例に使用
されるソケツト本体の構成を示す、それぞれ平面
図、正面図、側面図及び底面図、第7図は、第6
図BのA−A断面図、第8図は、第5図BのA−
A断面図、第9図は、第5図DのB−B断面図で
ある。 11,11−1,11−2:避雷用素子、3:
端子、14,17:回路基板、15:取付孔、1
6:保持金具、18:ソケツト本体、20−1:
第1の装着部、20−2:第2の装着部、21:
係止案内溝、23−1〜23−4:係合溝、25
−1〜25−5,26−1〜26−5:取付孔、
27:コンタクト片、28:挿入ピン部、30:
弾性接触部、33:テーパ、34:係止溝、3
5,36:板面、37:避雷用素子、37−P:
係合突起、40:カバー、41:係止片、42:
連結部、43:ケース係止片、46:上板面、4
8:案内片、49:突片、50:係止片、51:
ケース挿入孔、53:係合孔。
の構成を示す組立図、第2図は、この考案のサー
ジアブソーバの実施例に使用される避雷用素子の
構成を示す回路図、第3図は、この考案のサージ
アブソーバの実施例に使用される避雷用素子の構
成を示す正面図、第4図は、従来提案されている
サージアブソーバの構成を示す正面図、第5図A
乃至Dは、この考案のサージアブソーバの実施例
に使用されるカバーの構成を示す、それぞれ平面
図、正面図、底面図及び側面図、第6図A乃至D
は、この考案のサージアブソーバの実施例に使用
されるソケツト本体の構成を示す、それぞれ平面
図、正面図、側面図及び底面図、第7図は、第6
図BのA−A断面図、第8図は、第5図BのA−
A断面図、第9図は、第5図DのB−B断面図で
ある。 11,11−1,11−2:避雷用素子、3:
端子、14,17:回路基板、15:取付孔、1
6:保持金具、18:ソケツト本体、20−1:
第1の装着部、20−2:第2の装着部、21:
係止案内溝、23−1〜23−4:係合溝、25
−1〜25−5,26−1〜26−5:取付孔、
27:コンタクト片、28:挿入ピン部、30:
弾性接触部、33:テーパ、34:係止溝、3
5,36:板面、37:避雷用素子、37−P:
係合突起、40:カバー、41:係止片、42:
連結部、43:ケース係止片、46:上板面、4
8:案内片、49:突片、50:係止片、51:
ケース挿入孔、53:係合孔。
Claims (1)
- ソケツト本体にコンタクト片が収容され、この
コンタクト片の一端は挿入ピン部として前記ソケ
ツト本体の一板面から突出配設され、前記一板面
に対向する前記ソケツト本体の板面には取付孔が
形成され、前記コンタクト片の他端には弾性接触
部が形成され、この弾性接触部は前記取付孔に臨
んで配設され、前記ソケツト本体は前記挿入ピン
部を回路基板の装着孔に挿入して前記回路基板に
取り付けられ、避雷用素子の一端板にアース端子
を含む端子が突出配設され、前記避雷用素子は前
記端子を前記取付孔に挿入させて、前記ソケツト
本体に取り付けられ、前記ソケツト本体に取り付
けられた前記避雷用素子を被うようにして、前記
ソケツト本体にカバーが弾性嵌合され、前記避雷
用素子のアース端子が前記コンタクト片を介して
アースされてなることを特徴とするサージアブソ
ーバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1648186U JPH0312024Y2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1648186U JPH0312024Y2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62129242U JPS62129242U (ja) | 1987-08-15 |
| JPH0312024Y2 true JPH0312024Y2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=30808374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1648186U Expired JPH0312024Y2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312024Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006074866A1 (de) * | 2005-01-17 | 2006-07-20 | Dehn + Söhne Gmbh + Co. Kg | Steckbare gerätekombination, insbesondere zum schutz vor überspannungen |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP1648186U patent/JPH0312024Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62129242U (ja) | 1987-08-15 |
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