JPH03120970A - 電子カメラ - Google Patents
電子カメラInfo
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- JPH03120970A JPH03120970A JP1257793A JP25779389A JPH03120970A JP H03120970 A JPH03120970 A JP H03120970A JP 1257793 A JP1257793 A JP 1257793A JP 25779389 A JP25779389 A JP 25779389A JP H03120970 A JPH03120970 A JP H03120970A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zoom
- actuator
- button
- charging
- image
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は被写体の静止画像を記録する電子カメラ、特に
ズームレンズとして構成した対物レンズと、この対物レ
ンズを駆動してズーム動作を行わせるズームアクチュエ
ータと、前記対物レンズによって形成される被写体の像
をシャツタレリーズに応答して撮像してその画像信号を
出力する撮像装置と、この撮像装置からの画像信号を処
理して記録媒体に記録する記録装置とを具え、前記ズー
ムアクチュエータ、撮像装置および記録装置に対する電
力を電池で供給するようにした電子カメラに関するもの
である。
ズームレンズとして構成した対物レンズと、この対物レ
ンズを駆動してズーム動作を行わせるズームアクチュエ
ータと、前記対物レンズによって形成される被写体の像
をシャツタレリーズに応答して撮像してその画像信号を
出力する撮像装置と、この撮像装置からの画像信号を処
理して記録媒体に記録する記録装置とを具え、前記ズー
ムアクチュエータ、撮像装置および記録装置に対する電
力を電池で供給するようにした電子カメラに関するもの
である。
(従来の技術)
上述した電子カメラは既知であり、通常の銀塩フィルム
を用いるスチールカメラと比べて、現像、焼付け、定着
といった面倒な処理を経ることなく撮像した画像を直ち
に見ることができると云う即時性において優れていると
ともに磁気テープを用いて動画を記録するようにしたビ
デオカメラと比べた場合、構成が簡単でコンパクトであ
り、取扱が便利であるとともに安価であると云う利点が
あり、スチールカメラとビデオカメラとの中間に位置付
けられる画像記録装置としての地位を築きつつある。こ
のような電子カメラの機能を向上するために対物レンズ
をズームレンズで構成し、撮影倍率を可変できるように
することが提案されている。この場合、ズームレンズを
手動で駆動することも考えられるが、モータを具えるズ
ームアクチュエータで電動で駆動するようにした方が好
ましい。また、記録媒体としては、2インチのフロッピ
ーディスクが用いられている。このようなフロッピーデ
ィスクを用いる場合には、これをスピンドルモータで高
速回転させて画像信号の記録を行っているが、フロッピ
ーディスクの回転を短時間の間に安定させるにはスピン
ドルモータとして相当能率の高いものを使用する必要が
あり、消費電力が相当高いものとなる。一方、電子カメ
ラにおいては、電池を使用して各種の回路に電力を供給
するとともにスピンドルモータを駆動したりズームアク
チュエータを駆動するようにしている。上述したように
、スピンドルモータの消費電力は大きいので、ズームア
クチュエータの駆動とスピンドルモータの駆動とを同時
に行うようにすると、スピンドルモータの回転が不安定
となったり、信号処理回路の電源電圧が規定の値よりも
低くなったりして正常な記録を行うことができなくなっ
てしまう。したがって、従来の電子カメラにおいては、
ズームアクチュエータによってズームレンズを駆動して
いるときは、スピンドルモータの回転を行わないように
構成されている。すなわち、ズームボタンが押されてい
るときはシャツタレリーズボタンが押されても撮像動作
が行われないように構成されている。
を用いるスチールカメラと比べて、現像、焼付け、定着
といった面倒な処理を経ることなく撮像した画像を直ち
に見ることができると云う即時性において優れていると
ともに磁気テープを用いて動画を記録するようにしたビ
デオカメラと比べた場合、構成が簡単でコンパクトであ
り、取扱が便利であるとともに安価であると云う利点が
あり、スチールカメラとビデオカメラとの中間に位置付
けられる画像記録装置としての地位を築きつつある。こ
のような電子カメラの機能を向上するために対物レンズ
をズームレンズで構成し、撮影倍率を可変できるように
することが提案されている。この場合、ズームレンズを
手動で駆動することも考えられるが、モータを具えるズ
ームアクチュエータで電動で駆動するようにした方が好
ましい。また、記録媒体としては、2インチのフロッピ
ーディスクが用いられている。このようなフロッピーデ
ィスクを用いる場合には、これをスピンドルモータで高
速回転させて画像信号の記録を行っているが、フロッピ
ーディスクの回転を短時間の間に安定させるにはスピン
ドルモータとして相当能率の高いものを使用する必要が
あり、消費電力が相当高いものとなる。一方、電子カメ
ラにおいては、電池を使用して各種の回路に電力を供給
するとともにスピンドルモータを駆動したりズームアク
チュエータを駆動するようにしている。上述したように
、スピンドルモータの消費電力は大きいので、ズームア
クチュエータの駆動とスピンドルモータの駆動とを同時
に行うようにすると、スピンドルモータの回転が不安定
となったり、信号処理回路の電源電圧が規定の値よりも
低くなったりして正常な記録を行うことができなくなっ
てしまう。したがって、従来の電子カメラにおいては、
ズームアクチュエータによってズームレンズを駆動して
いるときは、スピンドルモータの回転を行わないように
構成されている。すなわち、ズームボタンが押されてい
るときはシャツタレリーズボタンが押されても撮像動作
が行われないように構成されている。
(発明が解決しようとする課H)
上述したように、従来のズームレンズを電動で駆動する
ズームアクチュエータを有する電子カメラにおいては、
ズームアクチュエータの駆動中はシャツタレリーズ動作
を禁止し、ズーム動作が完了してからシャツタレリーズ
動作が可能となるように構成されているため、シャッタ
チャンスを逃してしまう欠点があった。特に静止画像の
記録においては、−瞬の光景を撮影することが重要であ
るので、ズームアクチュエータによるズーム動作中はシ
ャツタレリーズ動作を禁止することは重大な欠点となる
。このような欠点を解消するために、例えば電池の容量
を大きくして、ズームアクチュエータのよる駆動と撮像
動作とを同時に行えるようにすることが考えられるが、
電池が大型で重層も重くなり、したがって電子カメラも
大型で重(なる欠点がある。
ズームアクチュエータを有する電子カメラにおいては、
ズームアクチュエータの駆動中はシャツタレリーズ動作
を禁止し、ズーム動作が完了してからシャツタレリーズ
動作が可能となるように構成されているため、シャッタ
チャンスを逃してしまう欠点があった。特に静止画像の
記録においては、−瞬の光景を撮影することが重要であ
るので、ズームアクチュエータによるズーム動作中はシ
ャツタレリーズ動作を禁止することは重大な欠点となる
。このような欠点を解消するために、例えば電池の容量
を大きくして、ズームアクチュエータのよる駆動と撮像
動作とを同時に行えるようにすることが考えられるが、
電池が大型で重層も重くなり、したがって電子カメラも
大型で重(なる欠点がある。
本発明の目的は、上述した欠点を解消し、ズームレンズ
のアクチュエータの駆動中にシャツタレリーズが行われ
るときには、ズームアクチュエータの動作を中止させ、
シャツタレリーズを優先させるようにして貴重なシャッ
タチャンスを逃さないようにした電子カメラを提供しよ
うとするものである。
のアクチュエータの駆動中にシャツタレリーズが行われ
るときには、ズームアクチュエータの動作を中止させ、
シャツタレリーズを優先させるようにして貴重なシャッ
タチャンスを逃さないようにした電子カメラを提供しよ
うとするものである。
(課題を解決するための手段および作用)本発明は、ズ
ームレンズとして構成した対物レンズと、この対物レン
ズを駆動してズーム動作を行わせるズームアクチュエー
タと、前記対物レンズによって形成される被写体の像を
シャンクレリーズに応答して撮像してその画像信号を出
力する撮像装置と、この撮像装置からの画像信号を処理
して記録媒体に記録する記録装置とを具え、前記ズーム
アクチュエータ、撮像装置および記録装置に対する電力
を電池で供給するようにした電子カメラにおいて、前記
ズームアクチュエータによってズーム動作が行われてい
る最中にシャツタレリーズ動作がなされたときには、ズ
ーム動作を中止させてシャツタレリーズ動作を優先的に
実行させるように構成したことを特徴とするものである
。
ームレンズとして構成した対物レンズと、この対物レン
ズを駆動してズーム動作を行わせるズームアクチュエー
タと、前記対物レンズによって形成される被写体の像を
シャンクレリーズに応答して撮像してその画像信号を出
力する撮像装置と、この撮像装置からの画像信号を処理
して記録媒体に記録する記録装置とを具え、前記ズーム
アクチュエータ、撮像装置および記録装置に対する電力
を電池で供給するようにした電子カメラにおいて、前記
ズームアクチュエータによってズーム動作が行われてい
る最中にシャツタレリーズ動作がなされたときには、ズ
ーム動作を中止させてシャツタレリーズ動作を優先的に
実行させるように構成したことを特徴とするものである
。
このような本発明の電子カメラにおいては、電動ズーム
レンズの駆動中に、シャツタレリーズ動作が行われたと
きは、ズームアクチュエータの動作が中止され、シャツ
タレリーズ動作が優先的に行われるようにしたため、貴
重なシャッタチャンスを逃がすようなことはなくなる。
レンズの駆動中に、シャツタレリーズ動作が行われたと
きは、ズームアクチュエータの動作が中止され、シャツ
タレリーズ動作が優先的に行われるようにしたため、貴
重なシャッタチャンスを逃がすようなことはなくなる。
(実施例)
第1図は本発明の電子カメラの一実施例の全体の構成を
示すブロック図である。被写体1.の像を対物レンズ2
によってCODのような固体撮像装置よりなる撮像素子
3に結像するようにする。本実施例では、自動的に焦点
を調節するようにしており、この目的のために対物レン
ズ2の前玉2aをオートフォーカスアクチュエータ4で
前後に移動させて焦点を調整するようにしている。また
、対物レンズ2はズームレンズとして構成し、ズームア
クチュエータ5によって中間のレンズ2bおよび2Cを
互いに反対方向に移動させることによって変倍を行うよ
うにしている。対物レンズ2の後方には、絞り6を配置
し、これを絞りアクチュエータフによって制御して最適
の露光が行われるように構成する。被写体1の明るさを
検出するために、絞り6と撮像素子3との間にハーフミ
ラ−8を配置し、被写体からの光りの一部を反射させて
測光センサ9に入射させるように構成する。この測光セ
ンサ9は画面の中心部分の明るさを検出することができ
るとともに周辺部分の明るさをも検出できるように構成
する。この測光センサ9の出力を積分回路10に供給し
て時間積分を行い、被写体1の明るさを測定する。
示すブロック図である。被写体1.の像を対物レンズ2
によってCODのような固体撮像装置よりなる撮像素子
3に結像するようにする。本実施例では、自動的に焦点
を調節するようにしており、この目的のために対物レン
ズ2の前玉2aをオートフォーカスアクチュエータ4で
前後に移動させて焦点を調整するようにしている。また
、対物レンズ2はズームレンズとして構成し、ズームア
クチュエータ5によって中間のレンズ2bおよび2Cを
互いに反対方向に移動させることによって変倍を行うよ
うにしている。対物レンズ2の後方には、絞り6を配置
し、これを絞りアクチュエータフによって制御して最適
の露光が行われるように構成する。被写体1の明るさを
検出するために、絞り6と撮像素子3との間にハーフミ
ラ−8を配置し、被写体からの光りの一部を反射させて
測光センサ9に入射させるように構成する。この測光セ
ンサ9は画面の中心部分の明るさを検出することができ
るとともに周辺部分の明るさをも検出できるように構成
する。この測光センサ9の出力を積分回路10に供給し
て時間積分を行い、被写体1の明るさを測定する。
本例では、ストロボ装置11を設け、被写体1が暗いと
きには、ストロボ装置を発光させて被写体に照明光を照
射することができるようにする。ストロボ装置11の発
光の態様は種々のモードが考えられるが、本例では自動
発光モードを設け、測光センサ9によって検出した被写
体1の明るさが暗いときに自動的にストロボ装置を発光
させるようにしている。また、画面の中心部分と周辺部
分とを測光しているので、全体としては十分な明るさが
あっても、中心部分の明るさが周辺部分よりも暗い時に
は逆光であると判断してストロボ装置を発光させ、いわ
ゆる日中シンクロを自動的に行うことができるように構
成しである。ストロボ装置11には充電回路12を接続
し、ストロボ装置を充電するようにする。本例では、上
述したように自動発光モードを採用しているので、電子
カメラを記録モードとしたときに、充電回路12によっ
て自動的にストロボ装置11を充電できるように構成し
ている。このため、充電回路12には、ストロボ装置1
1に設けられたコンデンサの充電電圧を検出してコンデ
ンサの充電状態を中央処理装置(CPU)13へ伝える
ようにしている。CPU13には、上述したオートフォ
ーカスアクチュエータ4.ズームアクチュエータ5、絞
りアクチュエータ7、積分回路10、ストロボ装置11
も接続されており、必要な情報を取り込むとともに各種
の動作を制御するようにしている。
きには、ストロボ装置を発光させて被写体に照明光を照
射することができるようにする。ストロボ装置11の発
光の態様は種々のモードが考えられるが、本例では自動
発光モードを設け、測光センサ9によって検出した被写
体1の明るさが暗いときに自動的にストロボ装置を発光
させるようにしている。また、画面の中心部分と周辺部
分とを測光しているので、全体としては十分な明るさが
あっても、中心部分の明るさが周辺部分よりも暗い時に
は逆光であると判断してストロボ装置を発光させ、いわ
ゆる日中シンクロを自動的に行うことができるように構
成しである。ストロボ装置11には充電回路12を接続
し、ストロボ装置を充電するようにする。本例では、上
述したように自動発光モードを採用しているので、電子
カメラを記録モードとしたときに、充電回路12によっ
て自動的にストロボ装置11を充電できるように構成し
ている。このため、充電回路12には、ストロボ装置1
1に設けられたコンデンサの充電電圧を検出してコンデ
ンサの充電状態を中央処理装置(CPU)13へ伝える
ようにしている。CPU13には、上述したオートフォ
ーカスアクチュエータ4.ズームアクチュエータ5、絞
りアクチュエータ7、積分回路10、ストロボ装置11
も接続されており、必要な情報を取り込むとともに各種
の動作を制御するようにしている。
CCDよりなる撮像素子3には、CPU13によって動
作制御されるCOD駆動回路14を接続して所定のタイ
ミングで撮像を行って画像信号を出力させるように構成
する。この画像信号は静止画像を表すものである。撮像
素子3から出力される画像信号は、可変利得増幅器を有
する画像信号プロセス回路15に供給し、所要の処理を
施す。この画像信号プロセス回路15の可変利得増幅器
の利得はCPU13から制御できるようにする。画像信
号プロセス回路15から出力される画像信号をさらに変
調回路16に供給し、例えば叶SK変調を行った後、記
録/再生増幅器17に供給する。本例では、記録媒体と
して2インチのフロッピィディスク18ヲ用い、記録/
再生増幅器17から供給される変調された画像信号を磁
気ヘッド19によってフロッピィディスクの所定のトラ
ックに記録する。フロッピィディスク18はフロッピィ
ディスクドライバ20にセットされ、このフロッピィデ
ィスクドライバにはCPU13から指令を与えて駆動制
御している。フロッピィディスクドライバ20には、フ
ロッピィディスク18を回転駆動するためのスピンドル
モータが設けられており、通常の動作ではシャツタレリ
ーズボタンの第1段階の押し下げによってスピンFBI
/モータの回転を開始させるように構成している。この
ように、電子カメラにおいては、フロッピィディスク1
8を回転駆動するスピンドルモータは常時は停止してお
り、シャツタレリーズがなされたときに始動するように
しているため、短時間の間にフロッピィディスクを安定
な状態まで回転させるようにする必要があり、したがっ
て容量の大きなスピンドルモータを用いる必要があり、
起動時の電流は数百ミリアンペアにもなる。したがって
、ストロボ装置11を充電しているときに、スピンドル
モータを始動させようとすると特に大きな電力が必要と
なり、例えばこのときの電源電圧の低下はきわめて大き
くなり、電子回路の動作が不安定となったり、フロッピ
ィディスクの回転速度が所定の回転速度とならなかった
り、所定の回転速度に達するまでに長い時間がかかった
りすることになる。このような現象は、ストロボ装置1
1の充電中だけではなく、ズームアクチュエータ5によ
ってズームレンズとして構成した対物レンズ2を変倍し
ているときにも生ずるものである。すなわち、ズームア
クチエエータ5によってズームレンズを駆動していると
きには、100〜150 ミリアンペアの電流が流れる
ので、同時にスピンドルモータを駆動することができな
い問題があった。
作制御されるCOD駆動回路14を接続して所定のタイ
ミングで撮像を行って画像信号を出力させるように構成
する。この画像信号は静止画像を表すものである。撮像
素子3から出力される画像信号は、可変利得増幅器を有
する画像信号プロセス回路15に供給し、所要の処理を
施す。この画像信号プロセス回路15の可変利得増幅器
の利得はCPU13から制御できるようにする。画像信
号プロセス回路15から出力される画像信号をさらに変
調回路16に供給し、例えば叶SK変調を行った後、記
録/再生増幅器17に供給する。本例では、記録媒体と
して2インチのフロッピィディスク18ヲ用い、記録/
再生増幅器17から供給される変調された画像信号を磁
気ヘッド19によってフロッピィディスクの所定のトラ
ックに記録する。フロッピィディスク18はフロッピィ
ディスクドライバ20にセットされ、このフロッピィデ
ィスクドライバにはCPU13から指令を与えて駆動制
御している。フロッピィディスクドライバ20には、フ
ロッピィディスク18を回転駆動するためのスピンドル
モータが設けられており、通常の動作ではシャツタレリ
ーズボタンの第1段階の押し下げによってスピンFBI
/モータの回転を開始させるように構成している。この
ように、電子カメラにおいては、フロッピィディスク1
8を回転駆動するスピンドルモータは常時は停止してお
り、シャツタレリーズがなされたときに始動するように
しているため、短時間の間にフロッピィディスクを安定
な状態まで回転させるようにする必要があり、したがっ
て容量の大きなスピンドルモータを用いる必要があり、
起動時の電流は数百ミリアンペアにもなる。したがって
、ストロボ装置11を充電しているときに、スピンドル
モータを始動させようとすると特に大きな電力が必要と
なり、例えばこのときの電源電圧の低下はきわめて大き
くなり、電子回路の動作が不安定となったり、フロッピ
ィディスクの回転速度が所定の回転速度とならなかった
り、所定の回転速度に達するまでに長い時間がかかった
りすることになる。このような現象は、ストロボ装置1
1の充電中だけではなく、ズームアクチュエータ5によ
ってズームレンズとして構成した対物レンズ2を変倍し
ているときにも生ずるものである。すなわち、ズームア
クチエエータ5によってズームレンズを駆動していると
きには、100〜150 ミリアンペアの電流が流れる
ので、同時にスピンドルモータを駆動することができな
い問題があった。
本発明においてはこのような問題を解決するために、ズ
ームアクチュエータ5によってズームレンズ2を駆動し
ている間にシャツタレリーズ動作が行われたときには、
ズームレンズの駆動を強制的に中止してシャツタレリー
ズ動作を優先的に実行させるようにしたものである。ま
た、本例では、ストロボ装置11への充電中にシャツタ
レリーズが行われたときにも、ストロボ装置への充電を
中止してシャツタレリーズを優先的に実行するようにし
ている。
ームアクチュエータ5によってズームレンズ2を駆動し
ている間にシャツタレリーズ動作が行われたときには、
ズームレンズの駆動を強制的に中止してシャツタレリー
ズ動作を優先的に実行させるようにしたものである。ま
た、本例では、ストロボ装置11への充電中にシャツタ
レリーズが行われたときにも、ストロボ装置への充電を
中止してシャツタレリーズを優先的に実行するようにし
ている。
さらに、フロッピィディスク18に記録した画像情報を
再生する機能を有しており、磁気ヘッド19で再生した
信号を記録/再生増幅器17を介して復調回路21に供
給し、この復調回路21からの信号を再生画像信号とし
て出力端子22から外部に供給することができるように
構成する。
再生する機能を有しており、磁気ヘッド19で再生した
信号を記録/再生増幅器17を介して復調回路21に供
給し、この復調回路21からの信号を再生画像信号とし
て出力端子22から外部に供給することができるように
構成する。
CPU13には、各種の操作部材や表示装置が接続され
ているが、第1図ではその代表的なものだけを示した。
ているが、第1図ではその代表的なものだけを示した。
記録/再生ボタン23は電子カメラを記録モードおよび
再生モードに設定するためのもので、上述したように、
記録モードとすると、CPU13は充電回路12に充電
制御信号を送り、ストロボ装置1工のコンデンサを充電
する。また、記録/再生増幅器17に信号を送り、記録
状態にセットする。再生モードに設定するときは、スト
ロボ装置11の充電は行われず、記録/再生増幅器17
は再生状態にセットされる。CPU13には、さらにシ
ャツタレリーズボタン24が接続されている。このシャ
ツタレリーズボタン24は2段スイッチとして構成し、
第1段の押し下げで上述したようにフロッピィディスク
ドライバ20のスピンドルモータを始動させるとともに
撮像系とは別個に設けられた測距センサ25からの信号
を取り込んで被写体1までの距離を測定し、撮像素子3
上にピントの合った被写体像が形成されるようにオート
フォーカスアクチュエータ4に信号を送り、対物レンズ
2の前玉2aを移動させる。これと同時に、CPU13
は充電回路12からストロボ装置11のコンデンサの充
電状態を表す信号を受け、この充電状態および積分回路
10からの明るさの情報に基づいて所要の絞り値および
シャッタ速度値を演算するとともに画像信号プロセス回
路15の可変利得増幅器の利得値を演算する。このよう
にして得られた絞り値に基づいてCPU13は絞りアク
チュエータ7に信号を送り、絞り6を最適な露光が得ら
れるように駆動する。本例では電子シャッタ機能を採用
しているので、シャッタ速度は撮像素子3の読み出しタ
イミングを制御することによって調整することができる
が、機械的なシャッタを用い、これを上述したシャッタ
速度に応じて駆動制御することもできる。上述したよう
に、本実施例においてはストロボ装置11の充電中にシ
ャツタレリーズがなされたときには、充電動作を中止し
て優先的にシャツタレリーズを行うようにしているので
、ストロボ装置が十分に充電されていない状態で撮像が
なされる場合もある。このため、ストロボ装置11のコ
ンデンサの充電状態を検出し、所定のレベルまで充電さ
れていないときには、絞り6を開くようにするとともに
シャッタ速度を遅くするようにしているが、被写体1が
非常に暗い場合や充電電圧が非常に低い場合には、絞り
6を最大限に開放し、シャッタ速度を最低としても露光
量が不足することがある。そこで本例では、そのような
状況が検出されたときには、画像信号プロセス回路15
の可変利得増幅器の利得を大きくして十分なレベルの画
像信号が得られるようにしている。
再生モードに設定するためのもので、上述したように、
記録モードとすると、CPU13は充電回路12に充電
制御信号を送り、ストロボ装置1工のコンデンサを充電
する。また、記録/再生増幅器17に信号を送り、記録
状態にセットする。再生モードに設定するときは、スト
ロボ装置11の充電は行われず、記録/再生増幅器17
は再生状態にセットされる。CPU13には、さらにシ
ャツタレリーズボタン24が接続されている。このシャ
ツタレリーズボタン24は2段スイッチとして構成し、
第1段の押し下げで上述したようにフロッピィディスク
ドライバ20のスピンドルモータを始動させるとともに
撮像系とは別個に設けられた測距センサ25からの信号
を取り込んで被写体1までの距離を測定し、撮像素子3
上にピントの合った被写体像が形成されるようにオート
フォーカスアクチュエータ4に信号を送り、対物レンズ
2の前玉2aを移動させる。これと同時に、CPU13
は充電回路12からストロボ装置11のコンデンサの充
電状態を表す信号を受け、この充電状態および積分回路
10からの明るさの情報に基づいて所要の絞り値および
シャッタ速度値を演算するとともに画像信号プロセス回
路15の可変利得増幅器の利得値を演算する。このよう
にして得られた絞り値に基づいてCPU13は絞りアク
チュエータ7に信号を送り、絞り6を最適な露光が得ら
れるように駆動する。本例では電子シャッタ機能を採用
しているので、シャッタ速度は撮像素子3の読み出しタ
イミングを制御することによって調整することができる
が、機械的なシャッタを用い、これを上述したシャッタ
速度に応じて駆動制御することもできる。上述したよう
に、本実施例においてはストロボ装置11の充電中にシ
ャツタレリーズがなされたときには、充電動作を中止し
て優先的にシャツタレリーズを行うようにしているので
、ストロボ装置が十分に充電されていない状態で撮像が
なされる場合もある。このため、ストロボ装置11のコ
ンデンサの充電状態を検出し、所定のレベルまで充電さ
れていないときには、絞り6を開くようにするとともに
シャッタ速度を遅くするようにしているが、被写体1が
非常に暗い場合や充電電圧が非常に低い場合には、絞り
6を最大限に開放し、シャッタ速度を最低としても露光
量が不足することがある。そこで本例では、そのような
状況が検出されたときには、画像信号プロセス回路15
の可変利得増幅器の利得を大きくして十分なレベルの画
像信号が得られるようにしている。
シャツタレリーズボタン24の第2段階の押し下げで第
2のトリガ信号が発生されると、CPU13はCCD駆
動回路14に信号を送り、CCDより成る1像素子3を
駆動して被写体1の像を光電変換して静止画を表す画像
信号を発生させる。この画像信号は直ちにプロセス回路
15、変調回路16、記録/再生増幅器17および磁気
ヘッド19を介してフロッピィディスク18の所定のト
ラックに記録される。
2のトリガ信号が発生されると、CPU13はCCD駆
動回路14に信号を送り、CCDより成る1像素子3を
駆動して被写体1の像を光電変換して静止画を表す画像
信号を発生させる。この画像信号は直ちにプロセス回路
15、変調回路16、記録/再生増幅器17および磁気
ヘッド19を介してフロッピィディスク18の所定のト
ラックに記録される。
CPU1.3には、さらに対物レンズ2の変倍用レンズ
2bを移動させてズーム動作を行うズームWボタン26
およびズームTボタン27を接続する。これらのボタン
を押すことによりズームアクチュエータ5を介して対物
レンズ2を広角側および望遠側にそれぞれ電動で変倍す
ることができる。本発明では上述したように、これらの
ボタン26および27が押されてズーム動作が行われて
いる最中に、シャツタレリーズボタン24が押された場
合には、ズーム動作を中止して、シャツタレリーズ動作
が優先的に行われるように構成されている。したがって
、貴重なシャッタチャンスを逃すことはなくなる。
2bを移動させてズーム動作を行うズームWボタン26
およびズームTボタン27を接続する。これらのボタン
を押すことによりズームアクチュエータ5を介して対物
レンズ2を広角側および望遠側にそれぞれ電動で変倍す
ることができる。本発明では上述したように、これらの
ボタン26および27が押されてズーム動作が行われて
いる最中に、シャツタレリーズボタン24が押された場
合には、ズーム動作を中止して、シャツタレリーズ動作
が優先的に行われるように構成されている。したがって
、貴重なシャッタチャンスを逃すことはなくなる。
本例では、フロッピィディスク18には50枚の静止画
を記録できるようになっているが、記録トラックを指定
したり、再生トラックを指定するために、トラックアッ
プボタン28およびトラックダウンボタン29を設ける
。これらのボタンを操作することによって、石任気へ・
ンド19をフロッピィディスク18の所望のトラックに
アクセスすることができる。さらに、上述した種々の動
作モードや磁気ヘッド19がアクセスしているフロッピ
ィディスク18のトラック番号などを表示するために、
液晶表示装置30を設ける。
を記録できるようになっているが、記録トラックを指定
したり、再生トラックを指定するために、トラックアッ
プボタン28およびトラックダウンボタン29を設ける
。これらのボタンを操作することによって、石任気へ・
ンド19をフロッピィディスク18の所望のトラックに
アクセスすることができる。さらに、上述した種々の動
作モードや磁気ヘッド19がアクセスしているフロッピ
ィディスク18のトラック番号などを表示するために、
液晶表示装置30を設ける。
上述したように、本発明においてはズームアクチュエー
タ5を介してズームレンズ2のズーム動作を行っている
最中に、シャツタレリーズ動作やズームレンズの駆動が
行われたときにはズームアクチュエータの駆動を中止し
、シャツタレリーズ動作を優先して行わせるようにして
いるが、以下その動作についてフローチャートを参照し
て説明する。
タ5を介してズームレンズ2のズーム動作を行っている
最中に、シャツタレリーズ動作やズームレンズの駆動が
行われたときにはズームアクチュエータの駆動を中止し
、シャツタレリーズ動作を優先して行わせるようにして
いるが、以下その動作についてフローチャートを参照し
て説明する。
第2図はズームアクチュエータ5を駆動して対物レンズ
2の中間レンズ2bおよび2cを光軸に沿って移動させ
てズーム動作を行う処理を示すものである。ズームWボ
タン26またはズームTボタン27が押し下げられると
、ズーム動作が開始され、CPU13はズームアクチュ
エータ5にズーム制御信号を供給し、中間レンズ2bお
よび2cを光軸に沿って移動させる。ズームボタンが押
されている間はズーム動作が行われるようになっている
ので、ズームボタンのオン状態を絶えず監視している。
2の中間レンズ2bおよび2cを光軸に沿って移動させ
てズーム動作を行う処理を示すものである。ズームWボ
タン26またはズームTボタン27が押し下げられると
、ズーム動作が開始され、CPU13はズームアクチュ
エータ5にズーム制御信号を供給し、中間レンズ2bお
よび2cを光軸に沿って移動させる。ズームボタンが押
されている間はズーム動作が行われるようになっている
ので、ズームボタンのオン状態を絶えず監視している。
また、ズームレンズがその端位置に到達したときにはズ
ーム動作を停止する必要があるので、第1図に示すよう
に、ズームエンコーダ31を設け、ズームレンズがその
ワイド側およびテレ側の端部位置に達したことを検出す
るようにしている。このズームエンコーダ31によって
端部位置に到達していることが検出された場合には、ズ
ーム動作を終了する。このようにズームボタン26また
は27が継続して押されているか否を絶えず監視し、ボ
タンが解放された場合には、ズーム動作終了処理を経て
終了するが、ボタンが押され続けている場合には、ズー
ム端に達しているか否を判断し、ズーム端に達している
場合にはズーム動作を終了するようにしている。未だズ
ーム端に達していないときには、次にトリガ信号が発生
されているか否かを判断する。ここで、トリガ信号が発
生されていないと判断されたとき、すなわちシャツタレ
リーズボタン24が押されないときはズーム動作を継続
するが、トリガ信号が発生されているときには、ズーム
動作を直ちに中止し、トリガ処理に入る。
ーム動作を停止する必要があるので、第1図に示すよう
に、ズームエンコーダ31を設け、ズームレンズがその
ワイド側およびテレ側の端部位置に達したことを検出す
るようにしている。このズームエンコーダ31によって
端部位置に到達していることが検出された場合には、ズ
ーム動作を終了する。このようにズームボタン26また
は27が継続して押されているか否を絶えず監視し、ボ
タンが解放された場合には、ズーム動作終了処理を経て
終了するが、ボタンが押され続けている場合には、ズー
ム端に達しているか否を判断し、ズーム端に達している
場合にはズーム動作を終了するようにしている。未だズ
ーム端に達していないときには、次にトリガ信号が発生
されているか否かを判断する。ここで、トリガ信号が発
生されていないと判断されたとき、すなわちシャツタレ
リーズボタン24が押されないときはズーム動作を継続
するが、トリガ信号が発生されているときには、ズーム
動作を直ちに中止し、トリガ処理に入る。
第3図はトリガ処理のフローチャートを示すものであり
、シャツタレリーズボタン24の第1段の押し下げによ
り第1のトリガ信号が発生されるとCPU13はフロッ
ピィディスクドライバ20ヘトライブ制御信号を供給し
てスピンドルモータの回転起動を行う。このスピンドル
モータは起動後、数百ミリ秒の間に所定の回転速度まで
達して安定な状態となる。また、CPU13は積分回路
1oがらの信号を取り込んで被写体1の明るさを検出す
る。
、シャツタレリーズボタン24の第1段の押し下げによ
り第1のトリガ信号が発生されるとCPU13はフロッ
ピィディスクドライバ20ヘトライブ制御信号を供給し
てスピンドルモータの回転起動を行う。このスピンドル
モータは起動後、数百ミリ秒の間に所定の回転速度まで
達して安定な状態となる。また、CPU13は積分回路
1oがらの信号を取り込んで被写体1の明るさを検出す
る。
次に、この検出した明るさ情報に基づいてストロボを発
光するか否かを判断する。ここで、ストロボ発光不要と
判断されたときには、被写体1の明るさに基づいて絞り
値およびシャッタ速度値を演算する。本例の露光制御は
プログラムモードで行っているので、絞り値およびシャ
ッタ速度値の双方を演算により求めるようにしているが
、例えばシャッタ速度優先モードとする場合には、指定
されたシャッタ速度と被写体の明るさとに基づいて絞り
値が演算され、また絞り優先モードとする場合には、指
定された絞り値と被写体の明るさに基づいてシャッタ速
度が演算されることになる。いづれにしても演算または
指定された絞り値およびシャッタ速度値で撮像が行われ
る。
光するか否かを判断する。ここで、ストロボ発光不要と
判断されたときには、被写体1の明るさに基づいて絞り
値およびシャッタ速度値を演算する。本例の露光制御は
プログラムモードで行っているので、絞り値およびシャ
ッタ速度値の双方を演算により求めるようにしているが
、例えばシャッタ速度優先モードとする場合には、指定
されたシャッタ速度と被写体の明るさとに基づいて絞り
値が演算され、また絞り優先モードとする場合には、指
定された絞り値と被写体の明るさに基づいてシャッタ速
度が演算されることになる。いづれにしても演算または
指定された絞り値およびシャッタ速度値で撮像が行われ
る。
一方、ストロボを発光させる必要があると判断した場合
には、ストロボ装置11のコンデンサが所定の電圧まで
充電されているか否かを、充電回路12からの充電状態
信号に基づいて判断し、充電電圧が規定値に達している
場合には絞り値およびシャッタ速度値を演算し、これら
の値に基づいて絞りアクチュエータ7およびCCD駆動
回路14を制御して撮像を行う。また、ストロボ装置1
1の充電電圧が所定の値に達していない場合には、被写
体の明るさおよび充電電圧の値に基づいて絞り値および
シャッタ速度値を演算するとともに画像信号プロセス回
路15の可変利得増幅器の利得を演算する。このように
して求めた絞り値、シャッタ速度値および利得に基づい
て撮像および読み出しを行う。
には、ストロボ装置11のコンデンサが所定の電圧まで
充電されているか否かを、充電回路12からの充電状態
信号に基づいて判断し、充電電圧が規定値に達している
場合には絞り値およびシャッタ速度値を演算し、これら
の値に基づいて絞りアクチュエータ7およびCCD駆動
回路14を制御して撮像を行う。また、ストロボ装置1
1の充電電圧が所定の値に達していない場合には、被写
体の明るさおよび充電電圧の値に基づいて絞り値および
シャッタ速度値を演算するとともに画像信号プロセス回
路15の可変利得増幅器の利得を演算する。このように
して求めた絞り値、シャッタ速度値および利得に基づい
て撮像および読み出しを行う。
上述したようにして撮像を行った後、撮像素子3から被
写体の静止画情報を表す画像信号を読み出し、所定の処
理を経て磁気ヘッド19によりフロッピィディスク18
の所定のトラックに記録する。
写体の静止画情報を表す画像信号を読み出し、所定の処
理を経て磁気ヘッド19によりフロッピィディスク18
の所定のトラックに記録する。
記録完了後、フロッピィディスクドライバ20の駆動を
停止する。次に、充電回路12からの信号に基づいてス
トロボ装置11の充電電圧を検出して規定の値に達して
いるか否かを判断し、達していない場合には、ストロボ
充電処理を実行し、充電電圧が規定の値に達している場
合にはトリガ処理を終了する。
停止する。次に、充電回路12からの信号に基づいてス
トロボ装置11の充電電圧を検出して規定の値に達して
いるか否かを判断し、達していない場合には、ストロボ
充電処理を実行し、充電電圧が規定の値に達している場
合にはトリガ処理を終了する。
第4図はストロボ装置11への充電中に発生されるトリ
ガ信号に応答して充電を中止するとともに対物レンズ2
のズーム動作にも応答して充電を中止するようにした場
合のフローチャートを示すものである。トリガ信号に対
する動作は第2図に示した所と同じであるので、説明は
省略する。ストロボ装W11への充電中、トリガ入力は
ないがズーム動作が行われるとストロボ装置への充電を
中止してズーム処理を優先的に実行するようにしている
。
ガ信号に応答して充電を中止するとともに対物レンズ2
のズーム動作にも応答して充電を中止するようにした場
合のフローチャートを示すものである。トリガ信号に対
する動作は第2図に示した所と同じであるので、説明は
省略する。ストロボ装W11への充電中、トリガ入力は
ないがズーム動作が行われるとストロボ装置への充電を
中止してズーム処理を優先的に実行するようにしている
。
第5図はストロボ装置11への充電中にシャツタレリー
ズボタン24が押されたときの動作を示すものである。
ズボタン24が押されたときの動作を示すものである。
先ず、記録/再生ボタン23が記録側にセットされると
、CPU13は充電回路12へ充電制御信号を送り、ス
トロボ装置11への充電を開始させる。CPU13は充
電回路12がら供給される充電状態信号を常時監視して
おり、ストロボ装置のコンデンサの充電電圧が規定の値
になっているか否かを検出しており、充電電圧が規定の
値に達したときにはストロボ装置充電終了処理を経て充
電を完了する。一方、充電電圧が規定の値に達していな
いときには、さらにシャツタレリーズボタン24の押し
下げによるトリガ信号が発生されているか否かを検知し
、トリガ信号が発生されていないときには充電を継続す
る。これに対し、トリガ信号の発生が検出されたときに
はストロボ装置11への充電を中止してトリガ処理を優
先的に実行するようにしている。
、CPU13は充電回路12へ充電制御信号を送り、ス
トロボ装置11への充電を開始させる。CPU13は充
電回路12がら供給される充電状態信号を常時監視して
おり、ストロボ装置のコンデンサの充電電圧が規定の値
になっているか否かを検出しており、充電電圧が規定の
値に達したときにはストロボ装置充電終了処理を経て充
電を完了する。一方、充電電圧が規定の値に達していな
いときには、さらにシャツタレリーズボタン24の押し
下げによるトリガ信号が発生されているか否かを検知し
、トリガ信号が発生されていないときには充電を継続す
る。これに対し、トリガ信号の発生が検出されたときに
はストロボ装置11への充電を中止してトリガ処理を優
先的に実行するようにしている。
本発明は上述した実施例だけに限定されるものではなく
、幾多の変更や変形が可能である。例えば、上述した実
施例においては、対物レンズに対して自動焦点機能を持
たせるようにしたが、手動焦点またはパンフォーカスの
レンズとすることもできる。さらに、上述した実施例に
おいては、記録媒体としてフロッピィディスクを用いた
が、他の記録媒体、例えば固体メモリカードを用いるこ
ともできる。
、幾多の変更や変形が可能である。例えば、上述した実
施例においては、対物レンズに対して自動焦点機能を持
たせるようにしたが、手動焦点またはパンフォーカスの
レンズとすることもできる。さらに、上述した実施例に
おいては、記録媒体としてフロッピィディスクを用いた
が、他の記録媒体、例えば固体メモリカードを用いるこ
ともできる。
(発明の効果)
上述したように、本発明の電子カメラによればズームレ
ンズのズームアクチュエータを駆動している最中に、シ
ャツタレリーズ動作が要求された場合、ズーム動作を中
止し、シャツタレリーズ動作を優先的に実行するように
したので、撮影者の意図する任意の瞬間にシャツタレリ
ーズを行えるので、貴重なシギッタチャンスを逃すこと
がな(なる。
ンズのズームアクチュエータを駆動している最中に、シ
ャツタレリーズ動作が要求された場合、ズーム動作を中
止し、シャツタレリーズ動作を優先的に実行するように
したので、撮影者の意図する任意の瞬間にシャツタレリ
ーズを行えるので、貴重なシギッタチャンスを逃すこと
がな(なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電子カメラの一実施例の全体の構成を
示すブロック図、 第2図はズーム動作処理を示すフローチャート、第3図
はトリガ処理を示すフローチャート、第4図はズーム動
作をも考慮したストロボ充電処理を示すフローチャート
、 第5図はストロボ充電処理を示すフローチャートである
。 1・・・被写体 2・・・対物レンズ3・・・
撮像素子 4・・・オートフォーカスアクチュエータ6・・・絞り
9・・・測光センサ11・・・ストロボ
装置 12・・・充電回路13・・・中央制御装置(
CPU) 15・・・プロセス回路 16・・・変調回路17・
・・記録/再生増幅器 18・・・フロッピィディスク 19・・・磁気ヘッド 20・・・フロッピィディスクドライバ23・・・記録
/再生ボタン 24・・・シャツタレリーズボタン 25・・・測距センサ 26.27・・・ズームボタン 28.29・・・トラックアップ・ダウンボタン30・
・・表示装置 第2図 第3図
示すブロック図、 第2図はズーム動作処理を示すフローチャート、第3図
はトリガ処理を示すフローチャート、第4図はズーム動
作をも考慮したストロボ充電処理を示すフローチャート
、 第5図はストロボ充電処理を示すフローチャートである
。 1・・・被写体 2・・・対物レンズ3・・・
撮像素子 4・・・オートフォーカスアクチュエータ6・・・絞り
9・・・測光センサ11・・・ストロボ
装置 12・・・充電回路13・・・中央制御装置(
CPU) 15・・・プロセス回路 16・・・変調回路17・
・・記録/再生増幅器 18・・・フロッピィディスク 19・・・磁気ヘッド 20・・・フロッピィディスクドライバ23・・・記録
/再生ボタン 24・・・シャツタレリーズボタン 25・・・測距センサ 26.27・・・ズームボタン 28.29・・・トラックアップ・ダウンボタン30・
・・表示装置 第2図 第3図
Claims (1)
- 1、ズームレンズとして構成した対物レンズと、この対
物レンズを駆動してズーム動作を行わせるズームアクチ
ュエータと、前記対物レンズによって形成される被写体
の像をシャッタレリーズに応答して撮像してその画像信
号を出力する撮像装置と、この撮像装置からの画像信号
を処理して記録媒体に記録する記録装置とを具え、前記
ズームアクチュエータ、撮像装置および記録装置に対す
る電力を電池で供給するようにした電子カメラにおいて
、前記ズームアクチュエータによってズーム動作が行わ
れている最中にシャッタレリーズ動作がなされたときに
は、ズーム動作を中止させてシャッタレリーズ動作を優
先的に実行させるように構成したことを特徴とする電子
カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1257793A JPH03120970A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 電子カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1257793A JPH03120970A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 電子カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03120970A true JPH03120970A (ja) | 1991-05-23 |
Family
ID=17311186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1257793A Pending JPH03120970A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 電子カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03120970A (ja) |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP1257793A patent/JPH03120970A/ja active Pending
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