JPH03121064A - 手術用ロボット - Google Patents
手術用ロボットInfo
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- JPH03121064A JPH03121064A JP1257907A JP25790789A JPH03121064A JP H03121064 A JPH03121064 A JP H03121064A JP 1257907 A JP1257907 A JP 1257907A JP 25790789 A JP25790789 A JP 25790789A JP H03121064 A JPH03121064 A JP H03121064A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B10/00—Instruments for taking body samples for diagnostic purposes; Other methods or instruments for diagnosis, e.g. for vaccination diagnosis, sex determination or ovulation-period determination; Throat striking implements
- A61B10/02—Instruments for taking cell samples or for biopsy
- A61B10/0233—Pointed or sharp biopsy instruments
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61B10/00—Instruments for taking body samples for diagnostic purposes; Other methods or instruments for diagnosis, e.g. for vaccination diagnosis, sex determination or ovulation-period determination; Throat striking implements
- A61B10/02—Instruments for taking cell samples or for biopsy
- A61B2010/0208—Biopsy devices with actuators, e.g. with triggered spring mechanisms
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B90/00—Instruments, implements or accessories specially adapted for surgery or diagnosis and not covered by any of the groups A61B1/00 - A61B50/00, e.g. for luxation treatment or for protecting wound edges
- A61B90/50—Supports for surgical instruments, e.g. articulated arms
- A61B2090/506—Supports for surgical instruments, e.g. articulated arms using a parallelogram linkage, e.g. panthograph
-
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- A61B34/00—Computer-aided surgery; Manipulators or robots specially adapted for use in surgery
- A61B34/70—Manipulators specially adapted for use in surgery
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61B90/00—Instruments, implements or accessories specially adapted for surgery or diagnosis and not covered by any of the groups A61B1/00 - A61B50/00, e.g. for luxation treatment or for protecting wound edges
- A61B90/50—Supports for surgical instruments, e.g. articulated arms
Landscapes
- Surgical Instruments (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、定位脳手術、耳の鍋牛殻への電極埋込み手術
、深さを制御した背骨の切削手術、内蔵手術等に使用す
る医療機器に係わり、特に術中のX線CT画像情報を得
なからCTガントリー内で生検あるいは手術を行うのに
適した手術用ロボットに関する。
、深さを制御した背骨の切削手術、内蔵手術等に使用す
る医療機器に係わり、特に術中のX線CT画像情報を得
なからCTガントリー内で生検あるいは手術を行うのに
適した手術用ロボットに関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題]従来、
脳神経外科医療において、脳血管障害や脳腫瘍等の治療
あるいは生検(バイオプシー)等を行うために定位脳手
術が行われている。この定位脳手術は、脳がほとんど動
かない臓器であることから、脳の病変部位をX線CT等
で確認した後、頭蓋を固定した状態で針状の治具を病変
部位に到達させて治療を行うようにしたものである。
脳神経外科医療において、脳血管障害や脳腫瘍等の治療
あるいは生検(バイオプシー)等を行うために定位脳手
術が行われている。この定位脳手術は、脳がほとんど動
かない臓器であることから、脳の病変部位をX線CT等
で確認した後、頭蓋を固定した状態で針状の治具を病変
部位に到達させて治療を行うようにしたものである。
例えば、生検とは腫瘍組織等の一部を採取して病理組織
学的検査をすることであり、一般に、原点(マーカ)が
設定されている固定リングに頭部を固定し、X線CTで
得られる画像情報に基づいて原点を基準にした病変部位
の3次元座標を求めて頭蓋に直径10胴程度の小孔を開
け、バイオプシー針を支持する定位脳手術装置を固定リ
ングに接続してバイオプシー針の方向を定位脳手術装置
に固定し、手動により、病変部位の位置座標から求めた
深さだけバイオプシー針を小孔から刺入して組織片の採
取が行われる。
学的検査をすることであり、一般に、原点(マーカ)が
設定されている固定リングに頭部を固定し、X線CTで
得られる画像情報に基づいて原点を基準にした病変部位
の3次元座標を求めて頭蓋に直径10胴程度の小孔を開
け、バイオプシー針を支持する定位脳手術装置を固定リ
ングに接続してバイオプシー針の方向を定位脳手術装置
に固定し、手動により、病変部位の位置座標から求めた
深さだけバイオプシー針を小孔から刺入して組織片の採
取が行われる。
しかしながら、上記のような方法では、病変部位の位置
はX線CTによって正確に計測できるにしても、実際に
バイオプシー針を刺入しているときは脳内の状態を直接
知ることができないため、術者への負担が大きくなると
いう問題がある。
はX線CTによって正確に計測できるにしても、実際に
バイオプシー針を刺入しているときは脳内の状態を直接
知ることができないため、術者への負担が大きくなると
いう問題がある。
これに対し、X線C7画像情報を得ながら定位脳手術を
行って術中に脳内の状態を知ることができれば、−回の
刺入で病変部位まで正確に到達させることが容易になる
など、正確で適切な処置を行うことができる。また、脳
腫瘍の除去術などでは、術中に脳内の状態を知ることが
必要とされている。
行って術中に脳内の状態を知ることができれば、−回の
刺入で病変部位まで正確に到達させることが容易になる
など、正確で適切な処置を行うことができる。また、脳
腫瘍の除去術などでは、術中に脳内の状態を知ることが
必要とされている。
しかしながら、従来の定位脳手術装置は手動でバイオプ
シー針などを操作するようになっているため、術者への
X線の弊害を考慮すると術中にX線C7画像情報を得る
ことができなかった。
シー針などを操作するようになっているため、術者への
X線の弊害を考慮すると術中にX線C7画像情報を得る
ことができなかった。
このため、CTガントリー内でバイオプシー針等を自動
操作してX線C7画像を得ながら定位脳手術を行なえる
ような装置が要求されている。
操作してX線C7画像を得ながら定位脳手術を行なえる
ような装置が要求されている。
また、バイオプシー針を通す小孔を開ける位置は、脳内
組織等を考慮して最も安全な経路でできるだけ短距離で
病変部位まで到達できるように、術者の判断によって決
められるため、自動操作できるようにするためには、バ
イオプシー針を症例に合わせた自由な方向に設定できる
ようにする必要がある。
組織等を考慮して最も安全な経路でできるだけ短距離で
病変部位まで到達できるように、術者の判断によって決
められるため、自動操作できるようにするためには、バ
イオプシー針を症例に合わせた自由な方向に設定できる
ようにする必要がある。
本発明は、特にX線C7画像情報を得ながら定位脳手術
ができるように、CTガントリー内でバイオプシー針等
を自動操作できる手術用ロボットを提供することを課題
とする。
ができるように、CTガントリー内でバイオプシー針等
を自動操作できる手術用ロボットを提供することを課題
とする。
上記の課題を解決するためになした本発明の手術用ロボ
ットは、従節の先端部が一点を中心にして円弧軌道を描
くリンク機構と、このリンク機構を回動軸回りに回動す
る回動機構と、針状の治具をその軸方向に往復移動させ
る治具送り機構と、前記従節の先端部に取り付けられる
とともに上記治具の軸方向を前記円弧軌道の中心を含む
予め決められた角度範囲になるように前記治具送り機構
を回動させる首振り機構とを備えてなることを特徴とす
る。
ットは、従節の先端部が一点を中心にして円弧軌道を描
くリンク機構と、このリンク機構を回動軸回りに回動す
る回動機構と、針状の治具をその軸方向に往復移動させ
る治具送り機構と、前記従節の先端部に取り付けられる
とともに上記治具の軸方向を前記円弧軌道の中心を含む
予め決められた角度範囲になるように前記治具送り機構
を回動させる首振り機構とを備えてなることを特徴とす
る。
本発明の手術用ロボットにおいて、従節の先端部が一点
を中心にして円弧軌道を描くリンク機構は、回動機構に
よって回動されるので、このリンク機構の従節の先端部
は一点を中心にした仮想球面上を移動可能になる。また
、治具送り機構は、上記従節の先端部に取り付けられた
首振り機構によって、針状の治具の軸方向が仮想球面の
仮想中心を含む一定角度範囲内になるように回動される
。
を中心にして円弧軌道を描くリンク機構は、回動機構に
よって回動されるので、このリンク機構の従節の先端部
は一点を中心にした仮想球面上を移動可能になる。また
、治具送り機構は、上記従節の先端部に取り付けられた
首振り機構によって、針状の治具の軸方向が仮想球面の
仮想中心を含む一定角度範囲内になるように回動される
。
このため、針状の治具は、治具送り機構によって、仮想
中心を囲む仮想球面の任意の位置から仮想中心側に向け
て一定角度範囲内の角度を持って往復移動できるように
なる。
中心を囲む仮想球面の任意の位置から仮想中心側に向け
て一定角度範囲内の角度を持って往復移動できるように
なる。
したがって、例えば、定位脳手術で頭蓋を固定する固定
装置などに対して予め決められた位置に当該手術用ロボ
ットを連結すると、治具送り機構に取り付けられた針状
の治具は、該固定装置に対して予め決められた頭蓋中心
などの仮想中心点から等距離の仮想球面上から一定範囲
の角度幅で仮想中心側に向けて往復移動できる。
装置などに対して予め決められた位置に当該手術用ロボ
ットを連結すると、治具送り機構に取り付けられた針状
の治具は、該固定装置に対して予め決められた頭蓋中心
などの仮想中心点から等距離の仮想球面上から一定範囲
の角度幅で仮想中心側に向けて往復移動できる。
(実施例)
第1図は本発明実施例の手術用ロボットを示す図であり
、例えば定位脳手術において、第8図に示したように頭
部を球面と仮定し、その外側に同心の仮想球面を設定し
て、この仮想球面上で例えばバイオプシー針を操作する
ようにしたものである。なお、第1図(b)は同図(a
)におけるA−A断面を示している。また、この装置は
、第5図に示したように頭頂部側の体軸上に配設され、
頭蓋を固定する図示しない固定装置などに対して予め決
められた位置に連結される。
、例えば定位脳手術において、第8図に示したように頭
部を球面と仮定し、その外側に同心の仮想球面を設定し
て、この仮想球面上で例えばバイオプシー針を操作する
ようにしたものである。なお、第1図(b)は同図(a
)におけるA−A断面を示している。また、この装置は
、第5図に示したように頭頂部側の体軸上に配設され、
頭蓋を固定する図示しない固定装置などに対して予め決
められた位置に連結される。
第1図において、1はリンク機構と回動機構を有する本
体部、2はバイオプシー針が装着された刺入部であり、
後述説明するように、刺入部2は本体部1によって所定
半径の仮想球面上を移動され、バイオプシー針は、刺入
部2によって上記仮想球面の半径方向に対して所定の角
度範囲内で軸方向が変化され、さらに、バイオプシー針
はその軸方向に平行移動される。
体部、2はバイオプシー針が装着された刺入部であり、
後述説明するように、刺入部2は本体部1によって所定
半径の仮想球面上を移動され、バイオプシー針は、刺入
部2によって上記仮想球面の半径方向に対して所定の角
度範囲内で軸方向が変化され、さらに、バイオプシー針
はその軸方向に平行移動される。
本体部1において、基盤11上に立設された軸受板12
1.12□には「コjの字状の回動テーブル13が軸支
され、この回動テーブル13は、固定部材11aによっ
て基盤11に固定されたステッピングモータ14の動力
軸14aに連結部材13aを介して連結されている。そ
して、ステッピングモータ14が駆動されると、回動テ
ーブル13は回動軸りを軸として回動される。例えば、
左右方向にそれぞれ90°つづ、すなわち、180°の
範囲で回動される。
1.12□には「コjの字状の回動テーブル13が軸支
され、この回動テーブル13は、固定部材11aによっ
て基盤11に固定されたステッピングモータ14の動力
軸14aに連結部材13aを介して連結されている。そ
して、ステッピングモータ14が駆動されると、回動テ
ーブル13は回動軸りを軸として回動される。例えば、
左右方向にそれぞれ90°つづ、すなわち、180°の
範囲で回動される。
回動テーブル13上には、上記軸受板12112□の軸
と直交する方向を軸とする軸受15□、I5□が配設さ
れ、この軸受15..15□を固定支点A、Bとして駆
動されるリンク機構16が配設されている。
と直交する方向を軸とする軸受15□、I5□が配設さ
れ、この軸受15..15□を固定支点A、Bとして駆
動されるリンク機構16が配設されている。
リンク機構16は、5本のリンク161〜165および
軸受1.5..15□間の固定間隔によって、デュロン
機構と称する6節リンク機構を構成している。リンク1
61とリンク162はそれぞれ軸受15+ 、15z
によってそれぞれ支点A。
軸受1.5..15□間の固定間隔によって、デュロン
機構と称する6節リンク機構を構成している。リンク1
61とリンク162はそれぞれ軸受15+ 、15z
によってそれぞれ支点A。
Bで一端を軸支され、リンク161の自由端Cとリンク
162はリンク163によって連結されている。また、
リンク161 、1.63の連結点Cに一端を連結され
たリンク164の他端りとリンク162の自由端Eには
、従節となるリンク165が連結されている。そして、
リンク161には軸受15、で軸支されたウオームギア
17が固定されており、このウオームギア17は、回動
テーブル13に固定されたサーボモータ18の駆動によ
ってウオーム19を介して図の矢印■のように回転され
る。また、軸受け15..15□における各支点A、B
は、回動テーブル13の回動軸り上になるように設定さ
れている。
162はリンク163によって連結されている。また、
リンク161 、1.63の連結点Cに一端を連結され
たリンク164の他端りとリンク162の自由端Eには
、従節となるリンク165が連結されている。そして、
リンク161には軸受15、で軸支されたウオームギア
17が固定されており、このウオームギア17は、回動
テーブル13に固定されたサーボモータ18の駆動によ
ってウオーム19を介して図の矢印■のように回転され
る。また、軸受け15..15□における各支点A、B
は、回動テーブル13の回動軸り上になるように設定さ
れている。
第3図はリンク機構の動作を説明する図であり、前記の
ようにウオームギア17が回転されるとリンク161は
回動され、リンク165の先端部Pは、回動テーブル1
3の回動軸り上の一点(仮想中心)0を中心として、回
動軸りを含む一定面内の円弧軌道上を移動する。
ようにウオームギア17が回転されるとリンク161は
回動され、リンク165の先端部Pは、回動テーブル1
3の回動軸り上の一点(仮想中心)0を中心として、回
動軸りを含む一定面内の円弧軌道上を移動する。
一方、リンク機構16は、回動テーブル13とともに前
記ステッピングモータ14の駆動によって回動軸りを軸
として回動される。
記ステッピングモータ14の駆動によって回動軸りを軸
として回動される。
したがって、ステッピングモータ14とサーボモータ1
8との所定位置からの回転量を制御することにより、回
動輪り上の一点(仮想中心)を中心とする仮想球面内で
リンク165の先端部Pの位置を制御でき、例えば、回
動テーブル13を左右それぞれ90°の範囲で回動制御
すると、先端部Pを仮想球面の略A球面上の任意の位置
に移動させることができる。
8との所定位置からの回転量を制御することにより、回
動輪り上の一点(仮想中心)を中心とする仮想球面内で
リンク165の先端部Pの位置を制御でき、例えば、回
動テーブル13を左右それぞれ90°の範囲で回動制御
すると、先端部Pを仮想球面の略A球面上の任意の位置
に移動させることができる。
第2図は刺入部2を示す図であり、この刺入部2はリン
ク165の先端部Pに取り付けられている。
ク165の先端部Pに取り付けられている。
取付は板21は2木の腕部21 a+ 、 21 a
Zを先端部Pより先に出してリンク165に固定され、
腕部21 a+ + 2132にそれぞれ形成され軸
受片21b+ 、211)zによって矩形リング状の
第1回動枠22が軸ρ1で軸支されている。また、一方
の軸受片21a、には超音波モータ23が固定されてお
り、第1回動枠22は、超音波モータ23の駆動によっ
て回動軸で1回りに回動される。
Zを先端部Pより先に出してリンク165に固定され、
腕部21 a+ + 2132にそれぞれ形成され軸
受片21b+ 、211)zによって矩形リング状の
第1回動枠22が軸ρ1で軸支されている。また、一方
の軸受片21a、には超音波モータ23が固定されてお
り、第1回動枠22は、超音波モータ23の駆動によっ
て回動軸で1回りに回動される。
上記第1回動枠22内には、回動軸λ1と交11↑する
ように矩形リング状の第2回動枠24が配設されており
、この第2回動枠24は、第1回動枠22の回動軸lI
と直角な方向に対向する対辺22a、22bによって軸
支され、この対辺の一辺22aに固定された超音波モー
タ25の駆動によって、第1回動枠22に対して回動軸
12回りに回動される。
ように矩形リング状の第2回動枠24が配設されており
、この第2回動枠24は、第1回動枠22の回動軸lI
と直角な方向に対向する対辺22a、22bによって軸
支され、この対辺の一辺22aに固定された超音波モー
タ25の駆動によって、第1回動枠22に対して回動軸
12回りに回動される。
第2回動枠24の回動軸I!、2 と直角な方向に対向
する対辺24a、24bの一辺24aには、この第2回
動枠24の外側に向けて回動軸j1!2と直角な方向に
2本の平行なガイドレール26..26□が取り付けら
れ、このガイドレール261 。
する対辺24a、24bの一辺24aには、この第2回
動枠24の外側に向けて回動軸j1!2と直角な方向に
2本の平行なガイドレール26..26□が取り付けら
れ、このガイドレール261 。
26□の先端は固定板26aによって固定されている。
また、第2回動枠24内にはDCコアレスモータ27が
配設され、ガイドレール26..26□と平行なボール
ネジ28が、第2回動枠24の一辺24aを貫通して一
端をDCCコアレスモーフ2フ動力軸に連結され、他端
を固定板26aで軸支されている。
配設され、ガイドレール26..26□と平行なボール
ネジ28が、第2回動枠24の一辺24aを貫通して一
端をDCCコアレスモーフ2フ動力軸に連結され、他端
を固定板26aで軸支されている。
ガイドレール26..26□には、溝部29a1.29
a2を嵌合したナツト部材29が摺動自在に配され、こ
のナツト部材29はボールネジ28に螺合されている。
a2を嵌合したナツト部材29が摺動自在に配され、こ
のナツト部材29はボールネジ28に螺合されている。
ナツト部材29上には、バイオプシー針3を取り付ける
ためのホルダ29bが固定され、このホルダ29bに取
り付けられたバイオプシー針3は、DCコアレスモータ
27とボールネジ28およびナツト部材29の送り機構
によって、図の矢印■のように針の軸方向に往復移動さ
れる。なお、第2回動枠24にはバイオプシー針3を通
すバイブ状のガイド24cが形成され、バイオプシー針
3は、このガイド24cによってガイドレール26..
26□およびポールネジ2日と常に平行になるように保
持される。
ためのホルダ29bが固定され、このホルダ29bに取
り付けられたバイオプシー針3は、DCコアレスモータ
27とボールネジ28およびナツト部材29の送り機構
によって、図の矢印■のように針の軸方向に往復移動さ
れる。なお、第2回動枠24にはバイオプシー針3を通
すバイブ状のガイド24cが形成され、バイオプシー針
3は、このガイド24cによってガイドレール26..
26□およびポールネジ2日と常に平行になるように保
持される。
上記のように、第1回動枠22の回動運動と第2回動枠
24の回動運動によって、バイオプシー針3の軸の方向
は、リンク165を基準にした座標系に対してリンク1
65の先端部Pを略中心にして予め設定された角度範囲
内で自由な方向に向けることができる。
24の回動運動によって、バイオプシー針3の軸の方向
は、リンク165を基準にした座標系に対してリンク1
65の先端部Pを略中心にして予め設定された角度範囲
内で自由な方向に向けることができる。
第4図はリンク165に対するバイオプシー針3の角度
範囲を説明する図であり、同図は簡単のために筒略化し
である。
範囲を説明する図であり、同図は簡単のために筒略化し
である。
同図(a)はリンク165に対して側面から見た図であ
り、第1回動枠22が回動軸2.を軸に回動することに
よって、バイオプシー針3は先端が下げられ、このバイ
オプシー針3とリンク165の軸方向との角度は95°
まで変化できるようになっている。
り、第1回動枠22が回動軸2.を軸に回動することに
よって、バイオプシー針3は先端が下げられ、このバイ
オプシー針3とリンク165の軸方向との角度は95°
まで変化できるようになっている。
同図(b)はリンク165の先端部P側正面から見た図
であり、第1回動枠22が第2図の状態から90°回動
された状態を示し、第2回動枠24が回動軸2□を軸に
回動することによって、バイオプシー針3は先端を下に
向けて少なくとも左右45°の範囲で変化できるように
なっている。
であり、第1回動枠22が第2図の状態から90°回動
された状態を示し、第2回動枠24が回動軸2□を軸に
回動することによって、バイオプシー針3は先端を下に
向けて少なくとも左右45°の範囲で変化できるように
なっている。
同図(C)はリンク165の上から見た図であり、第1
回動枠22が第2図の状態のときを示し、第2回動枠2
4は少なくとも左右に45°の範囲で変化できるように
なっている。
回動枠22が第2図の状態のときを示し、第2回動枠2
4は少なくとも左右に45°の範囲で変化できるように
なっている。
ところで、定位脳手術のときバイオプシー針を侵入させ
る小孔は、一般に病変部位の位置が頭蓋外表面から30
皿程度までの場合には病変部位置上の最短距離になる位
置に開けられるが、病変部位が深部の場合は脳内の血管
や神経等を考慮してバイオプシー針等の侵入路が決めら
れるため、小孔は一般に最短距離の位置とは限らず、第
7図に示したように、頭蓋表面Sを球面と仮定した場合
の中心0から病変部位Xを通る半径方向Rを中心にして
、病変部位Xからの立体が略90°になる範囲内で開け
られる。
る小孔は、一般に病変部位の位置が頭蓋外表面から30
皿程度までの場合には病変部位置上の最短距離になる位
置に開けられるが、病変部位が深部の場合は脳内の血管
や神経等を考慮してバイオプシー針等の侵入路が決めら
れるため、小孔は一般に最短距離の位置とは限らず、第
7図に示したように、頭蓋表面Sを球面と仮定した場合
の中心0から病変部位Xを通る半径方向Rを中心にして
、病変部位Xからの立体が略90°になる範囲内で開け
られる。
第6図は、実施例における仮想球面F、頭蓋表面S、病
変部位Xおよび小孔Hの位置関係を示す図である。
変部位Xおよび小孔Hの位置関係を示す図である。
ここで、頭蓋表面Sから病変部位Xまでの深さをY、仮
想中心0から刺入部2に取り付けられたバイオプシー針
3の回動支点P′までの距離を150mm、仮想中心O
から頭蓋表面Sまでの距離を100mmとし、小孔Hが
病変部位Xを通る半径方向Rから最も離れた位置に開け
られた場合について、バイオプシー針3の回動支点P′
、小孔Hおよび病変部位Xを通る直線(バイオプシー針
3の侵入方向)と回動支点P′から仮想中心0に向かう
直線との成す角度(針支点の傾き角度)θを計算すると
、数表のようになった。
想中心0から刺入部2に取り付けられたバイオプシー針
3の回動支点P′までの距離を150mm、仮想中心O
から頭蓋表面Sまでの距離を100mmとし、小孔Hが
病変部位Xを通る半径方向Rから最も離れた位置に開け
られた場合について、バイオプシー針3の回動支点P′
、小孔Hおよび病変部位Xを通る直線(バイオプシー針
3の侵入方向)と回動支点P′から仮想中心0に向かう
直線との成す角度(針支点の傾き角度)θを計算すると
、数表のようになった。
前記のように、頭蓋外表面から30mm程度までに病変
部位がある場合は病変部位置上の最短距離に小孔Hが開
けられるため、30髄より浅い場合にはθを考慮する必
要がないので、上表かられかるように、θの最大値は2
0°程度にすることができる。
部位がある場合は病変部位置上の最短距離に小孔Hが開
けられるため、30髄より浅い場合にはθを考慮する必
要がないので、上表かられかるように、θの最大値は2
0°程度にすることができる。
実施例の装置は、リンク機構16のリンク165の移動
位置と角度、および刺入部2におけるバイオプシー針3
の回動範囲は、上記の範囲をカバーできるように設定さ
れている。
位置と角度、および刺入部2におけるバイオプシー針3
の回動範囲は、上記の範囲をカバーできるように設定さ
れている。
なお、上記の実施例では、定位脳手術用のロボットとし
て説明したが、本ロボットを、耳の鍋牛殻への電極埋込
み手術、深さを制御した背骨の切削手術、内蔵手術への
応用ができる。
て説明したが、本ロボットを、耳の鍋牛殻への電極埋込
み手術、深さを制御した背骨の切削手術、内蔵手術への
応用ができる。
以上説明したように本発明によれば、従節の先端部が頭
頂部側延長上の一点を中心にして円弧軌道を描くリンク
機構と、このリンク機構を回動軸回りに回動する回動機
構と、バイオプシー針などの針状の治具をその軸方向に
往復移動させる治具送り機構と、この治具送り機構を回
動させる首振り機構とによって手術用ロボットを構成す
るようにしたので、治具送り機構を、頭蓋の中心点など
を仮想中心として仮想球面上を移動可能にするとともに
、首振り機構によって仮想中心側に向けて一定範囲の角
度幅内で往復移動させることができる。
頂部側延長上の一点を中心にして円弧軌道を描くリンク
機構と、このリンク機構を回動軸回りに回動する回動機
構と、バイオプシー針などの針状の治具をその軸方向に
往復移動させる治具送り機構と、この治具送り機構を回
動させる首振り機構とによって手術用ロボットを構成す
るようにしたので、治具送り機構を、頭蓋の中心点など
を仮想中心として仮想球面上を移動可能にするとともに
、首振り機構によって仮想中心側に向けて一定範囲の角
度幅内で往復移動させることができる。
したがって、定位脳手術における固定装置に対して予め
決められた頭頂部側の体軸上の位置に連結することによ
り、バイオプシー針などを症例に合わせた自由な方向に
設定できるようになり、CTガントリー内でバイオプシ
ー針等を自動操作できる定位脳手術用ロボット装置を得
ることができ、X線CT画像情報を得ながら定位脳手術
を行う場合などに利用することができる。
決められた頭頂部側の体軸上の位置に連結することによ
り、バイオプシー針などを症例に合わせた自由な方向に
設定できるようになり、CTガントリー内でバイオプシ
ー針等を自動操作できる定位脳手術用ロボット装置を得
ることができ、X線CT画像情報を得ながら定位脳手術
を行う場合などに利用することができる。
また、耳の鍋牛殻への電極埋込み手術、深さを制御した
背骨の切削手術、内蔵手術などにも応用することができ
る。
背骨の切削手術、内蔵手術などにも応用することができ
る。
第1図は本発明実施例の手術用ロボットを示す図、
第2図は実施例における刺入部を示す図、第3図は実施
例におけるリンク機構の動作を説明する図、 第4図は実施例におけるバイオプシー針の角度範囲を説
明する図、 第5図は実施例における使用状態の一例を示す図、 第6図は実施例における仮想球面、頭蓋表面、病変部位
および小孔の位置関係を示す図、第7図は実施例に係わ
る定位脳手術における小孔の位置を説明する図、 第8図実施例に係わる頭部の形状を概念的に示す図であ
る。 1・・・本体部、2・・・刺入部、3・・・バイオプシ
ー針、13・・・回動テーブル、16・・・リンク機構
、22・・・第1回動枠、24・・・第2回動枠、0・
・・仮想中心、P・・・従節の先端部。 (0) (C) 第4 図 477−
例におけるリンク機構の動作を説明する図、 第4図は実施例におけるバイオプシー針の角度範囲を説
明する図、 第5図は実施例における使用状態の一例を示す図、 第6図は実施例における仮想球面、頭蓋表面、病変部位
および小孔の位置関係を示す図、第7図は実施例に係わ
る定位脳手術における小孔の位置を説明する図、 第8図実施例に係わる頭部の形状を概念的に示す図であ
る。 1・・・本体部、2・・・刺入部、3・・・バイオプシ
ー針、13・・・回動テーブル、16・・・リンク機構
、22・・・第1回動枠、24・・・第2回動枠、0・
・・仮想中心、P・・・従節の先端部。 (0) (C) 第4 図 477−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 従節の先端部が一点を中心にして円弧軌道を描くリンク
機構と、 このリンク機構を回動軸回りに回動する回動機構と、 針状の治具をその軸方向に往復移動させる治具送り機構
と、 前記従節の先端部に取り付けられるとともに前記治具の
軸方向を前記円弧軌道の中心を含む予め決められた角度
範囲になるように前記治具送り機構を回動させる首振り
機構と、 を備えてなることを特徴とする手術用ロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1257907A JPH03121064A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 手術用ロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1257907A JPH03121064A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 手術用ロボット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03121064A true JPH03121064A (ja) | 1991-05-23 |
Family
ID=17312849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1257907A Pending JPH03121064A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 手術用ロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03121064A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06261911A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-09-20 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | マニピュレータ装置 |
| US5855553A (en) * | 1995-02-16 | 1999-01-05 | Hitchi, Ltd. | Remote surgery support system and method thereof |
| US6120433A (en) * | 1994-09-01 | 2000-09-19 | Olympus Optical Co., Ltd. | Surgical manipulator system |
| US6468226B1 (en) * | 2000-11-22 | 2002-10-22 | Mcintyre, Iv John J. | Remote tissue biopsy apparatus and associated methods |
| EP1862124A3 (en) * | 1995-06-07 | 2011-03-16 | SRI International | Surgical manipulator for a telerobotic system |
| JP2012139816A (ja) * | 2006-01-25 | 2012-07-26 | Intuitive Surgical Inc | 5バーリンク球面機構を有するロボットアーム |
| JP2013135862A (ja) * | 1996-12-12 | 2013-07-11 | Intuitive Surgical Inc | 多構成テレプレゼンスシステムおよびその方法 |
| US8840628B2 (en) | 1995-06-07 | 2014-09-23 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Surgical manipulator for a telerobotic system |
| US8998930B2 (en) | 2005-12-20 | 2015-04-07 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Disposable sterile surgical adaptor |
| US8998799B2 (en) | 1996-12-12 | 2015-04-07 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Sterile surgical adaptor |
| US9320568B2 (en) | 1997-11-21 | 2016-04-26 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Sterile surgical drape |
| US9439732B2 (en) | 1996-12-12 | 2016-09-13 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Instrument interface of a robotic surgical system |
| US9532849B2 (en) | 1997-11-21 | 2017-01-03 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Surgical accessory clamp and system |
| US9795453B2 (en) | 1996-12-12 | 2017-10-24 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Surgical robotic tools, data architecture, and use |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP1257907A patent/JPH03121064A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06261911A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-09-20 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | マニピュレータ装置 |
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| US9949802B2 (en) | 1996-12-12 | 2018-04-24 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Multi-component telepresence system and method |
| US9795453B2 (en) | 1996-12-12 | 2017-10-24 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Surgical robotic tools, data architecture, and use |
| JP2013135862A (ja) * | 1996-12-12 | 2013-07-11 | Intuitive Surgical Inc | 多構成テレプレゼンスシステムおよびその方法 |
| US9724163B2 (en) | 1996-12-12 | 2017-08-08 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Disposable sterile surgical adaptor |
| US8998799B2 (en) | 1996-12-12 | 2015-04-07 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Sterile surgical adaptor |
| US9532849B2 (en) | 1997-11-21 | 2017-01-03 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Surgical accessory clamp and system |
| US9320568B2 (en) | 1997-11-21 | 2016-04-26 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Sterile surgical drape |
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