JPH03121352A - 連続可変変速機制御方法 - Google Patents
連続可変変速機制御方法Info
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- JPH03121352A JPH03121352A JP1256343A JP25634389A JPH03121352A JP H03121352 A JPH03121352 A JP H03121352A JP 1256343 A JP1256343 A JP 1256343A JP 25634389 A JP25634389 A JP 25634389A JP H03121352 A JPH03121352 A JP H03121352A
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- Japan
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- control
- throttle opening
- speed
- transient
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は連続可変変速機制御方法に係り、特に走行中
にスロットル開度と車速とからなる目標エンジン回転数
に変化があった場合に所定のレートリミット値によりト
ランジェント制御し、変速比を変化させるべく変速制御
する連続可変変速機制御方法に関する。
にスロットル開度と車速とからなる目標エンジン回転数
に変化があった場合に所定のレートリミット値によりト
ランジェント制御し、変速比を変化させるべく変速制御
する連続可変変速機制御方法に関する。
[従来の技術]
車両において、内燃機関と駆動車輪間に変速装置を介在
している。この変速装置は、広範囲に変化する車両の走
行条件に合致させて駆動車輪の駆動力と走行速度とを変
更し、内燃機関の性能を充分に発揮させている。変速装
置には、回転軸に固定された固定プーリ部片とこの固定
プーリ部片に接離可能に回転軸に装着された可動プーリ
部片とを有するプーリの両プーリ部片間に形成される溝
部の幅を増減させることによりプーリに巻掛けられたベ
ルトの回転半径を増減させ動力を伝達し、変速比(ベル
トレシオ)を変える連続可変変速機がある。この連続可
変変速機としては、例えば特開昭57−188856号
公報、特開昭59−43249号公報、特開昭59−7
7159号公報、特開昭81−233256号公報に開
示されている。
している。この変速装置は、広範囲に変化する車両の走
行条件に合致させて駆動車輪の駆動力と走行速度とを変
更し、内燃機関の性能を充分に発揮させている。変速装
置には、回転軸に固定された固定プーリ部片とこの固定
プーリ部片に接離可能に回転軸に装着された可動プーリ
部片とを有するプーリの両プーリ部片間に形成される溝
部の幅を増減させることによりプーリに巻掛けられたベ
ルトの回転半径を増減させ動力を伝達し、変速比(ベル
トレシオ)を変える連続可変変速機がある。この連続可
変変速機としては、例えば特開昭57−188856号
公報、特開昭59−43249号公報、特開昭59−7
7159号公報、特開昭81−233256号公報に開
示されている。
連続可変変速機の回転数制御においては、通常走行時に
目標エンジン回転数NFSPRが変化した場合に一定値
に設定されるレートリミット値によって最終目標エンジ
ン回転数NESPFを変化されている。しかし、走行中
に走行モードを変更した際やスロットル開度THRを全
開近傍まで踏み込んだ際に、最終目標エンジン回転数N
FSPFの変化が大なることにより、通常のレートリミ
ット値では対処できない不具合が生じた。
目標エンジン回転数NFSPRが変化した場合に一定値
に設定されるレートリミット値によって最終目標エンジ
ン回転数NESPFを変化されている。しかし、走行中
に走行モードを変更した際やスロットル開度THRを全
開近傍まで踏み込んだ際に、最終目標エンジン回転数N
FSPFの変化が大なることにより、通常のレートリミ
ット値では対処できない不具合が生じた。
このため、本願出願人は、走行中に走行モードを変更し
た際やスロットル開度THRを全開近傍まで踏み込んだ
際に時間変化率を所定時間変化率に比し大とし、最終目
標エンジン回転数を変化させてエンジン回転数の応答性
を向上させる連続可変変速機の回転数制御装置の出願を
既に完了している(特願昭83−302733号)。
た際やスロットル開度THRを全開近傍まで踏み込んだ
際に時間変化率を所定時間変化率に比し大とし、最終目
標エンジン回転数を変化させてエンジン回転数の応答性
を向上させる連続可変変速機の回転数制御装置の出願を
既に完了している(特願昭83−302733号)。
〔発明が解決しようとする問題点コ
ところで、従来の連続可変変速機の制御方法においては
、スロットル開度THRが一定値たるトリガ値を越えた
際にトランジェント制御を開始していることにより、ス
ロットル開度THRがトリガ値を少許越えた際にも瞬時
にエンジン回転数が吹き上がるという現象が生ずる。
、スロットル開度THRが一定値たるトリガ値を越えた
際にトランジェント制御を開始していることにより、ス
ロットル開度THRがトリガ値を少許越えた際にも瞬時
にエンジン回転数が吹き上がるという現象が生ずる。
このため、エンジン回転数の吹き上がり現象等の不具合
が惹起されることによって運転者の運転意志を回転数制
御に反映されないとともに、運転者に違和感を与え、実
用上不利であるという不都合がある。
が惹起されることによって運転者の運転意志を回転数制
御に反映されないとともに、運転者に違和感を与え、実
用上不利であるという不都合がある。
また、車両の走行状態に関係なく一定のトリガ値を設定
使用することにより、低速域においてはスロットル開度
THRが小さく、トランジェント制御に入り難いという
状態が生じ、充分なトランジェント効果を得ることがで
きないという不都合がある。
使用することにより、低速域においてはスロットル開度
THRが小さく、トランジェント制御に入り難いという
状態が生じ、充分なトランジェント効果を得ることがで
きないという不都合がある。
更に、高速域においては、低速域とは逆にスロットル開
度THRが大きいことにより、頻繁にトランジェント制
御に入り、必要以上にトランジェント制御が行われ、走
行状態が悪化する惧れがあるという不都合がある。
度THRが大きいことにより、頻繁にトランジェント制
御に入り、必要以上にトランジェント制御が行われ、走
行状態が悪化する惧れがあるという不都合がある。
[発明の目的]
そこでこの発明の目的は、上述不都合を除去するために
、スロットル開度と車速とを入力し最終目標エンジン回
転数を変化さすべ(変速制御する制御部を設けることに
より、制御部に入力されるスロットル開度と車速とに応
じてトランジェント制御時のレートリミット値を変化さ
せ、且つトランジェント制御を行う際のスロットル開度
を車速により変更するとともに、トランジェント制御の
最長時間をスロットル開度と車速とにより設定し、レー
トリミット値によってトランジェント制御時の最終目標
エンジン回転数を変化させ、前記制御部によって車両の
走行状態に合致する適正なトランジェント制御を果たし
得る連続可変変速機制御方法を実現するにある。
、スロットル開度と車速とを入力し最終目標エンジン回
転数を変化さすべ(変速制御する制御部を設けることに
より、制御部に入力されるスロットル開度と車速とに応
じてトランジェント制御時のレートリミット値を変化さ
せ、且つトランジェント制御を行う際のスロットル開度
を車速により変更するとともに、トランジェント制御の
最長時間をスロットル開度と車速とにより設定し、レー
トリミット値によってトランジェント制御時の最終目標
エンジン回転数を変化させ、前記制御部によって車両の
走行状態に合致する適正なトランジェント制御を果たし
得る連続可変変速機制御方法を実現するにある。
〔問題点を解決するための手段]
この目的を達成するためにこの発明は、固定プーリ部片
とこの固定プーリ部片に接離可能に装着された可動プー
リ部片との両プーリ部片間の溝幅を減増して前記両プー
リに巻掛けられるベルトの回転半径を増減させ、走行中
にスロットル開度と車速とからなる目標エンジン回転数
に変化があった場合に所定のレートリミット値によりト
ランジェント制御し変速比を変化させるべく変速制御す
る連続可変変速機制御方法において、スロットル開度と
車速とを入力し前記最終目標エンジン回転数を変化さす
べ(変速制御する制御部を設け、この制御部に入力され
るスロットル開度と車速とに応じて前記トランジェント
制御時のレートリミット値を変化させ、且つ前記トラン
ジェント制御を行う際のスロットル開度を車速により変
更するとともにトランジェント制御の最長時間をスロッ
トル開度と車速とにより設定し、前記レートリミット値
によってトランジェント制御時の最終目標エンジン回転
数を変化させ、車両の走行状態に合致する適正な変速制
御を行うことを特徴とする。
とこの固定プーリ部片に接離可能に装着された可動プー
リ部片との両プーリ部片間の溝幅を減増して前記両プー
リに巻掛けられるベルトの回転半径を増減させ、走行中
にスロットル開度と車速とからなる目標エンジン回転数
に変化があった場合に所定のレートリミット値によりト
ランジェント制御し変速比を変化させるべく変速制御す
る連続可変変速機制御方法において、スロットル開度と
車速とを入力し前記最終目標エンジン回転数を変化さす
べ(変速制御する制御部を設け、この制御部に入力され
るスロットル開度と車速とに応じて前記トランジェント
制御時のレートリミット値を変化させ、且つ前記トラン
ジェント制御を行う際のスロットル開度を車速により変
更するとともにトランジェント制御の最長時間をスロッ
トル開度と車速とにより設定し、前記レートリミット値
によってトランジェント制御時の最終目標エンジン回転
数を変化させ、車両の走行状態に合致する適正な変速制
御を行うことを特徴とする。
[作用]
上述の如〈発明したことにより、制御部に入力されるス
ロットル開度と車速とに応じてトランジェント制御時の
レートリミット値を変化させ、且つトランジェント制御
を行う際のスロットル開度を車速により変更するととも
に、トランジェント制御の最長時間をスロットル開度と
車速とにより設定し、レートリミット値によってトラン
ジェント制御時の最終目標エンジン回転数を変化させ、
制御部によって車両の走行状態に合致する適正なトラン
ジェント制御を果たしている。
ロットル開度と車速とに応じてトランジェント制御時の
レートリミット値を変化させ、且つトランジェント制御
を行う際のスロットル開度を車速により変更するととも
に、トランジェント制御の最長時間をスロットル開度と
車速とにより設定し、レートリミット値によってトラン
ジェント制御時の最終目標エンジン回転数を変化させ、
制御部によって車両の走行状態に合致する適正なトラン
ジェント制御を果たしている。
[実施例コ
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1〜4図はこの発明の実施例を示すものである。第4
図において、2はベルト駆動式連続可変変速機、2Aは
ベルト、4は駆動側プーリ、6は駆動側固定プーリ部片
、8は駆動側可動プーリ部片、10は被駆動側プーリ、
12は被駆動側固定プーリ部片、14は被駆動側可動プ
ーリ部片である。前記駆動側プーリ4は、第7図に示す
如く、回転軸16に固定される駆動側固定プーリ部片6
と、回転軸16の軸方向に移動可能且つ回転不可能に前
記回転軸16に装着された駆動側可動プーリ部片8とを
有する。また、前記被駆動側プーリ10も、前記駆動側
プーリ4と同様に、被駆動側固定プーリ部片12と被駆
動側可動ブーり部片14とを有する。
図において、2はベルト駆動式連続可変変速機、2Aは
ベルト、4は駆動側プーリ、6は駆動側固定プーリ部片
、8は駆動側可動プーリ部片、10は被駆動側プーリ、
12は被駆動側固定プーリ部片、14は被駆動側可動プ
ーリ部片である。前記駆動側プーリ4は、第7図に示す
如く、回転軸16に固定される駆動側固定プーリ部片6
と、回転軸16の軸方向に移動可能且つ回転不可能に前
記回転軸16に装着された駆動側可動プーリ部片8とを
有する。また、前記被駆動側プーリ10も、前記駆動側
プーリ4と同様に、被駆動側固定プーリ部片12と被駆
動側可動ブーり部片14とを有する。
前記駆動側可動プーリ部片8と被駆動側可動ブーり部片
14とには、第1、第2ハウジング18.20が夫々装
着され、第1、第2油圧室22.24が夫々形成される
。このとき、被駆動側の第2油圧室24内には、この第
2油圧室24の拡大方向に前記第2ハウジング20を付
勢するばね等からなる付勢手段26を設ける。
14とには、第1、第2ハウジング18.20が夫々装
着され、第1、第2油圧室22.24が夫々形成される
。このとき、被駆動側の第2油圧室24内には、この第
2油圧室24の拡大方向に前記第2ハウジング20を付
勢するばね等からなる付勢手段26を設ける。
前記回転軸16にオイルポンプ28を設け、このオイル
ポンプ28を前記第1、第2油圧室22.24に第1、
第2オイル通路30.32によって夫々連通ずるととも
に、第1オイル通路30途中には入力軸シーブ圧たるプ
ライマリ圧を制御する変速制御弁たるプライマリ圧制御
弁34を介設する。また、プライマリ圧制御弁34より
オイルポンプ28側の第1オイル通路30には第3オイ
ル通路36によってライン圧(一般に5〜25kg/c
m2)を一定圧(3〜4 kg / cm 2)に制御
する定圧制御弁38を連通し、前記プライマリ圧制御弁
34に第4オイル通路40によりプライマリ圧力制御用
第1三方電磁弁42を連通ずる。
ポンプ28を前記第1、第2油圧室22.24に第1、
第2オイル通路30.32によって夫々連通ずるととも
に、第1オイル通路30途中には入力軸シーブ圧たるプ
ライマリ圧を制御する変速制御弁たるプライマリ圧制御
弁34を介設する。また、プライマリ圧制御弁34より
オイルポンプ28側の第1オイル通路30には第3オイ
ル通路36によってライン圧(一般に5〜25kg/c
m2)を一定圧(3〜4 kg / cm 2)に制御
する定圧制御弁38を連通し、前記プライマリ圧制御弁
34に第4オイル通路40によりプライマリ圧力制御用
第1三方電磁弁42を連通ずる。
また、前記第2オイル通路32途中にはポンプ圧たるラ
イン圧を制御する逃し弁機能を有するライン圧制御弁4
4を第5オイル通路46により連通し、このライン圧制
御弁44に第6オイル通路48によりライン圧力制御用
第2三方電磁弁50を連通ずる。
イン圧を制御する逃し弁機能を有するライン圧制御弁4
4を第5オイル通路46により連通し、このライン圧制
御弁44に第6オイル通路48によりライン圧力制御用
第2三方電磁弁50を連通ずる。
更に、前記ライン圧制御弁44の連通ずる部位よりも第
2油圧室24側の第2オイル通路32途中にはクラッチ
圧を制御するクラッチ圧制御弁52を第7オイル通路5
4により連通し、このクラッチ圧制御弁52に第8オイ
ル通路56によりクラッチ圧制御用第三方向電磁弁58
を連通ずる。
2油圧室24側の第2オイル通路32途中にはクラッチ
圧を制御するクラッチ圧制御弁52を第7オイル通路5
4により連通し、このクラッチ圧制御弁52に第8オイ
ル通路56によりクラッチ圧制御用第三方向電磁弁58
を連通ずる。
また、前記プライマリ圧制御弁34及びプライマリ圧力
制御用第1電磁弁42、定圧制御弁38、第6オイル通
路48、ライン圧力制御用第2電磁弁50、そしてクラ
ッチ圧制御弁52を第9オイル通路60によって夫々連
通する。
制御用第1電磁弁42、定圧制御弁38、第6オイル通
路48、ライン圧力制御用第2電磁弁50、そしてクラ
ッチ圧制御弁52を第9オイル通路60によって夫々連
通する。
前記クラッチ圧制御弁52を油圧発進クラッチ62に第
10オイル通路64によって連通ずるとともに、・この
第10オイル通路64途中には第11オイル通路66に
より圧力センサ68を連通する。この圧力センサ68は
ホールドおよびスタートモード等のクラッチ圧を制御す
る際に直接油圧を検出することができ、この検出油圧を
目標クラッチ圧とすべぐ指令する際に寄与する。また、
ドライブモード時にはクラッチ圧がライン圧と等しくな
るので、ライン圧制御にも寄与するものである。
10オイル通路64によって連通ずるとともに、・この
第10オイル通路64途中には第11オイル通路66に
より圧力センサ68を連通する。この圧力センサ68は
ホールドおよびスタートモード等のクラッチ圧を制御す
る際に直接油圧を検出することができ、この検出油圧を
目標クラッチ圧とすべぐ指令する際に寄与する。また、
ドライブモード時にはクラッチ圧がライン圧と等しくな
るので、ライン圧制御にも寄与するものである。
前記第1ハウジング18外側に入力軸回転検出歯車70
を設け、この入力軸回転検出歯車70の外周部位近傍に
入力軸側の第1回転検出器72を設ける。また、前記第
2ハウジング20外側に出力軸回転検出歯車74を設け
、この出力軸回転検出歯車74の外周部位近傍に出力軸
側の第2回転検出器76を設ける。そして、前記第1回
転検出器72と第2回転検出器76との検出信号を後述
する制御部82に出力し、エンジン回転数とベルトレシ
オとを把握するものである。
を設け、この入力軸回転検出歯車70の外周部位近傍に
入力軸側の第1回転検出器72を設ける。また、前記第
2ハウジング20外側に出力軸回転検出歯車74を設け
、この出力軸回転検出歯車74の外周部位近傍に出力軸
側の第2回転検出器76を設ける。そして、前記第1回
転検出器72と第2回転検出器76との検出信号を後述
する制御部82に出力し、エンジン回転数とベルトレシ
オとを把握するものである。
前記油圧発進クラッチ62には出力伝達用歯車78を設
け、この歯車78外周部位近傍に最終出力軸の回転を検
出する第3回転検出器80を設ける。つまり、この第3
回転検出器80は減速歯車および差動機、駆動軸、タイ
ヤに直結する最終出力軸の回転を検出するものであり、
車速の検出が可能である。また、前記第2回転検出器7
6と第3回転検出器80とによって油圧発進クラッチ6
2前後の回転検出も可能であり、クラッチスリップ量の
検出に寄与する。
け、この歯車78外周部位近傍に最終出力軸の回転を検
出する第3回転検出器80を設ける。つまり、この第3
回転検出器80は減速歯車および差動機、駆動軸、タイ
ヤに直結する最終出力軸の回転を検出するものであり、
車速の検出が可能である。また、前記第2回転検出器7
6と第3回転検出器80とによって油圧発進クラッチ6
2前後の回転検出も可能であり、クラッチスリップ量の
検出に寄与する。
更に、車両の図示しない気化器のスロットル開度や前記
第1〜第3回転検出器72.76.8゜からのエンジン
回転、車速等の種々条件を入力しデユーティ率を変化さ
せ変速制御を行う制御部82を設け、この制御部82に
よって前記プライマリ圧力制御用第1三方電磁弁42お
よび定圧制御弁38、ライン圧力制御用第2三方電磁弁
501そしてクラッチ圧制御用第3三方電磁弁58の開
閉動作を制御するとともに、前記圧力センサ68をも制
御すべく構成されている。また、前記制御部82に入力
される各種信号と入力信号の機能について詳述すれば、 ■、シフトレバ−位置の検出信号 ・・・・・・Pl R1N1 Dl L等の各レンジ信
号により各レンジに要求されるライン圧やレシオ、クラ
ッチの制御 ■、キャブレタスロットル開度の検出信号・・・・・・
予めプログラム内にインプットしたメモリからエンジン
トルクを検知、目標レシオあるいは目標エンジン回転数
の決定 ■、キャブレタアイドル位置の検出信号・・・・・・キ
ャブレタスロットル開度センサの補正と制御における精
度の向上 ■、アクセルペダル信号 ・・・・・・アクセルペダルの踏込み状態によって運転
者の意志を検知し、走行時あるいは発進時の制御方向を
決定 ■、ブレーキ信号 ・・・・・・ブレーキペダルの踏込み動作の有無を検知
し、クラッチの切り離し等制御方向を決定 ■、パワーモードオプション信号 ・・・・・・車両の性能をスポーツ性(あるいはエコノ
ミー性)とするためのオプションとして使用等がある。
第1〜第3回転検出器72.76.8゜からのエンジン
回転、車速等の種々条件を入力しデユーティ率を変化さ
せ変速制御を行う制御部82を設け、この制御部82に
よって前記プライマリ圧力制御用第1三方電磁弁42お
よび定圧制御弁38、ライン圧力制御用第2三方電磁弁
501そしてクラッチ圧制御用第3三方電磁弁58の開
閉動作を制御するとともに、前記圧力センサ68をも制
御すべく構成されている。また、前記制御部82に入力
される各種信号と入力信号の機能について詳述すれば、 ■、シフトレバ−位置の検出信号 ・・・・・・Pl R1N1 Dl L等の各レンジ信
号により各レンジに要求されるライン圧やレシオ、クラ
ッチの制御 ■、キャブレタスロットル開度の検出信号・・・・・・
予めプログラム内にインプットしたメモリからエンジン
トルクを検知、目標レシオあるいは目標エンジン回転数
の決定 ■、キャブレタアイドル位置の検出信号・・・・・・キ
ャブレタスロットル開度センサの補正と制御における精
度の向上 ■、アクセルペダル信号 ・・・・・・アクセルペダルの踏込み状態によって運転
者の意志を検知し、走行時あるいは発進時の制御方向を
決定 ■、ブレーキ信号 ・・・・・・ブレーキペダルの踏込み動作の有無を検知
し、クラッチの切り離し等制御方向を決定 ■、パワーモードオプション信号 ・・・・・・車両の性能をスポーツ性(あるいはエコノ
ミー性)とするためのオプションとして使用等がある。
また、前記制御部82は、スロットル開度と車速とを入
力し最終目標エンジン回転数を変化さすべく変速制御す
るものであり、入力されるスロットル開度と車速とに応
じてトランジェント制御時のレートリミット値を変化さ
せ、且つトランジェント制御を行う際のスロットル開度
を車速により変更するとともに、トランジェント制御の
最長時間をスロットル開度と車速とにより設定し、前記
レートリミット値によってトランジェント制御時の最終
目標エンジン回転数を変化させ、車両の走行状態に合致
する適正な変速制御を行う構成を有する。
力し最終目標エンジン回転数を変化さすべく変速制御す
るものであり、入力されるスロットル開度と車速とに応
じてトランジェント制御時のレートリミット値を変化さ
せ、且つトランジェント制御を行う際のスロットル開度
を車速により変更するとともに、トランジェント制御の
最長時間をスロットル開度と車速とにより設定し、前記
レートリミット値によってトランジェント制御時の最終
目標エンジン回転数を変化させ、車両の走行状態に合致
する適正な変速制御を行う構成を有する。
詳述すれば、前記制御部82は、図示しないキャブレタ
のスロットル開度THRとクラッチアウトプット回転数
である車速NCOとを入力し、通常のレートリミット値
RLNRによるレートリミット制御から例えば2種類に
分けられた第1、第2レートリミツト値RLTR1、R
LTR2による第1、第2トランジエント制御THTR
1、THTR2に移行させるものである。
のスロットル開度THRとクラッチアウトプット回転数
である車速NCOとを入力し、通常のレートリミット値
RLNRによるレートリミット制御から例えば2種類に
分けられた第1、第2レートリミツト値RLTR1、R
LTR2による第1、第2トランジエント制御THTR
1、THTR2に移行させるものである。
つまり、前記スロットル開度THRと車速NCOとによ
って2つのマツプであるトランジェント制御用箱1、第
2トリガカーブTRCRV1、TRCRV2を設定し、
スロットル開度THRが所定の第1、第2トリガ値TH
TRG 1、THTRG2の一方を越えた際に対応する
第1、第2トランジェント制御THTR1、THTR2
を行うものである。
って2つのマツプであるトランジェント制御用箱1、第
2トリガカーブTRCRV1、TRCRV2を設定し、
スロットル開度THRが所定の第1、第2トリガ値TH
TRG 1、THTRG2の一方を越えた際に対応する
第1、第2トランジェント制御THTR1、THTR2
を行うものである。
すなわち、スロットル開度THRと第1トリガ値THT
RG 1と第1トリガカーブTRCRV 1(NGO)
との関係が、THR≧THTRG 1=TRCRVI
(NGO)のときには、スロットルトランジェント制御
である第1トランジエント制御THTR1を行うととも
に、第1トランジエント制御THTR1の最長時間をス
ロットル開度THRと車速NCOとによってTTRII
に設定する。
RG 1と第1トリガカーブTRCRV 1(NGO)
との関係が、THR≧THTRG 1=TRCRVI
(NGO)のときには、スロットルトランジェント制御
である第1トランジエント制御THTR1を行うととも
に、第1トランジエント制御THTR1の最長時間をス
ロットル開度THRと車速NCOとによってTTRII
に設定する。
また、スロットル開度THRと第2トリガ値THTRG
2と第2トリガカーブTRCRV2 (NCo)との関
係が、THR≧THTRG2=TRCRV2 (NGO
)のときには、第2トランジエント制御THTR2を行
うとともに、第2トランジエント制御THTR2の最長
時間をスロットル開度THRと車速NCOとによってT
TRI2に設定する。
2と第2トリガカーブTRCRV2 (NCo)との関
係が、THR≧THTRG2=TRCRV2 (NGO
)のときには、第2トランジエント制御THTR2を行
うとともに、第2トランジエント制御THTR2の最長
時間をスロットル開度THRと車速NCOとによってT
TRI2に設定する。
このとき、前記第1トリガ値THTRG1と第2トリガ
値THTRG2とにおいて、THTRGl<THTRG
2の関係を満足すべく予め設定し、小さいスロットル開
度THRによって第1トランジエント制御THTR1を
行うべく設定する。
値THTRG2とにおいて、THTRGl<THTRG
2の関係を満足すべく予め設定し、小さいスロットル開
度THRによって第1トランジエント制御THTR1を
行うべく設定する。
なお符号84は前記油圧発進クラッチ62のピストン、
86は円環状スプリング、88は第1圧カプレート、9
0はフリクションプレート、92は第2圧カプレート、
94はオイルパン、96はオイルフィルタである。
86は円環状スプリング、88は第1圧カプレート、9
0はフリクションプレート、92は第2圧カプレート、
94はオイルパン、96はオイルフィルタである。
次に作用について説明する。
前記ベルト駆動式連続可変変速機2は、第4図に示す如
く、回転軸16上に位置するオイルポンプ28が回転軸
16の駆動に応じて作動し、そのオイルは変速機底部の
オイルパン94からオイルフィルタ96を介して吸収さ
れる。このポンプ圧であるライン圧はライン圧制御弁4
4で制御され、このライン圧制御弁44からの洩れ量、
つまりライン圧制御弁44の逃し量が大であればライン
圧は低くなり、反対に少なければライン圧は高くなる。
く、回転軸16上に位置するオイルポンプ28が回転軸
16の駆動に応じて作動し、そのオイルは変速機底部の
オイルパン94からオイルフィルタ96を介して吸収さ
れる。このポンプ圧であるライン圧はライン圧制御弁4
4で制御され、このライン圧制御弁44からの洩れ量、
つまりライン圧制御弁44の逃し量が大であればライン
圧は低くなり、反対に少なければライン圧は高くなる。
次に前記ベルト駆動式連続可変変速機2の電子制御につ
いて説明する。
いて説明する。
連続可変変速機2は油圧制御されているとともに、制御
部82からの指令により、ベルト保持とトルク伝達のた
めの適切なライン圧や、変速比変更のためのプライマリ
圧、およびクラッチを確実に結合させるためのクラッチ
圧が夫々確保されている。
部82からの指令により、ベルト保持とトルク伝達のた
めの適切なライン圧や、変速比変更のためのプライマリ
圧、およびクラッチを確実に結合させるためのクラッチ
圧が夫々確保されている。
第1図の前記ベルト駆動式連続可変変速機2の制御用フ
ローチャートに沿って説明する。
ローチャートに沿って説明する。
図示しない内燃機関の駆動によりベルト駆動式連続可変
変速機2のエンジン回転制御用プログラムがスタート(
100)し、車両の走行モードがドライブモード(DR
V MODE)か否かの判断(102)を行う。
変速機2のエンジン回転制御用プログラムがスタート(
100)し、車両の走行モードがドライブモード(DR
V MODE)か否かの判断(102)を行う。
そして、この判断(102)がYESの場合には、第1
トリガカーブTRCRVI (NGO) から第1トリ
ガ値THTRG 1を決定するとともに、第2トリガカ
ーブTRCRV2 (NGO)から第2トリガ値THT
RG2を決定する(104)。
トリガカーブTRCRVI (NGO) から第1トリ
ガ値THTRG 1を決定するとともに、第2トリガカ
ーブTRCRV2 (NGO)から第2トリガ値THT
RG2を決定する(104)。
また、上述の判断(102)がNoの場合には、トラン
ジェント制御は行わないので図示しない他の、例えばレ
シオ制御に移行させる。
ジェント制御は行わないので図示しない他の、例えばレ
シオ制御に移行させる。
次に、スロットル開度THRと第2トリガ値THTRG
2とを比較し、スロットル開度THRと第2トリガ値T
HTRG2と関係が、THR≧THTRG2か否かの判
断(106)を行う。
2とを比較し、スロットル開度THRと第2トリガ値T
HTRG2と関係が、THR≧THTRG2か否かの判
断(106)を行う。
この判断(10B)がYESの場合には、第2スロツト
ル開度トリガTTR2から1をマイナスして第2スロツ
トル開度トリガTTR2とする(108)。また、判断
(10B)がNOの場合には、第2スロツトル開度初期
値TTRI2を第2スロツトル開度トリガTTR2とす
る(110)。
ル開度トリガTTR2から1をマイナスして第2スロツ
トル開度トリガTTR2とする(108)。また、判断
(10B)がNOの場合には、第2スロツトル開度初期
値TTRI2を第2スロツトル開度トリガTTR2とす
る(110)。
上述の第2スロツトル開度トリガTTR2の算出処理(
108)の後には、第2スロツトル開度トリガTTR2
がOであるか否かの判断(112)を行う。この判断(
112)がYESの場合には、第1スロツトル開度トリ
ガTTR1が0であるか否かの判断(114)を行うと
ともに、判断(114)がNOの場合には、第1スロッ
トル開度トリガTTR1から1をマイナスして第1スロ
ツトル開度トリガTTR1とする(116)。
108)の後には、第2スロツトル開度トリガTTR2
がOであるか否かの判断(112)を行う。この判断(
112)がYESの場合には、第1スロツトル開度トリ
ガTTR1が0であるか否かの判断(114)を行うと
ともに、判断(114)がNOの場合には、第1スロッ
トル開度トリガTTR1から1をマイナスして第1スロ
ツトル開度トリガTTR1とする(116)。
そして、この第1スロツトル開度トリガTTR1の算出
処理(116)の後に、第2レートリミツト値RLTR
2をレートリミット値RLとする(118)とともに、
上述の判断(114)がYESの場合には処理(116
)をバイパスして処理(118)に移行する。
処理(116)の後に、第2レートリミツト値RLTR
2をレートリミット値RLとする(118)とともに、
上述の判断(114)がYESの場合には処理(116
)をバイパスして処理(118)に移行する。
その後、前回の制御ループの最終目標エンジン回転数(
NESPF)NESPRNにレートリミット値RLを加
えて最終目標エンジン回転数NFSPFとする(120
)。
NESPF)NESPRNにレートリミット値RLを加
えて最終目標エンジン回転数NFSPFとする(120
)。
また、上述の第2スロツトル開度トリガTTR2の算出
処理(110)の後及び判断(112)がNoの場合に
は、スロットル開度THRと第1トリガ値THTRG
1との関係が、THR≧THTRG1であるか否かの判
断(122)を行う。
処理(110)の後及び判断(112)がNoの場合に
は、スロットル開度THRと第1トリガ値THTRG
1との関係が、THR≧THTRG1であるか否かの判
断(122)を行う。
そして、判断(122)がYESの場合には、第1スロ
ツトル開度トリガTTRIから1をマイナスして第1ス
ロツトル開度トリガTTR1としく124L 第1ス
ロツトル開度トリガTTR1がOであるか否かの判断(
126)を行う。
ツトル開度トリガTTRIから1をマイナスして第1ス
ロツトル開度トリガTTR1としく124L 第1ス
ロツトル開度トリガTTR1がOであるか否かの判断(
126)を行う。
この判断(128)がNoの場合には、第ル−トリミッ
ト値RLTR1をレートリミット値RLとしく128)
、上述の最終目標エンジン回転数NESPFの算出処理
(120)へ移行する。
ト値RLTR1をレートリミット値RLとしく128)
、上述の最終目標エンジン回転数NESPFの算出処理
(120)へ移行する。
また、上述の判断(122)がNOの場合には、第1ス
ロツトル開度初期値TTRIIを第1スロツトル開度ト
リガTTR1とする(130)。この処理(130)の
後または上述の判断(126)がYESの場合には、通
常のレートリミット制御NRRLの通常のレートリミッ
ト値RLNRをレートリミット値RLとしく 132)
、上述の最終目標エンジン回転数NFSPFの算出処理
(120)へ移行する。
ロツトル開度初期値TTRIIを第1スロツトル開度ト
リガTTR1とする(130)。この処理(130)の
後または上述の判断(126)がYESの場合には、通
常のレートリミット制御NRRLの通常のレートリミッ
ト値RLNRをレートリミット値RLとしく 132)
、上述の最終目標エンジン回転数NFSPFの算出処理
(120)へ移行する。
そして、一般のレシオ制御による目標エンジン回転数N
FSPRFを算出する(134)。
FSPRFを算出する(134)。
次に、一般のレシオ制御による目標エンジン回転数NE
SPRFと前回の制御ループの最終目標エンジン回転数
(NESPF)NESPRNにし一トリミツト値RLを
加えた値との関係が、NESPRF≦NESPRN+R
Lであるか否かの判断(13B)を行う。
SPRFと前回の制御ループの最終目標エンジン回転数
(NESPF)NESPRNにし一トリミツト値RLを
加えた値との関係が、NESPRF≦NESPRN+R
Lであるか否かの判断(13B)を行う。
この判断(136)がYESの場合には、一般のレシオ
制御による目標エンジン回転数NESPRFを最終目標
エンジン回転数NFSPFとする(138)。
制御による目標エンジン回転数NESPRFを最終目標
エンジン回転数NFSPFとする(138)。
そして、処理(138)の後に最終目標エンジン回転数
NESPFを前回の制御ループの最終目標エンジン回転
数(NESPF)NESPRNとする(140)ととも
に、上述の判断(13B)がNOの場合には処理(13
8)をバイパスして前回の制御ループの最終目標エンジ
ン回転数(NESPF)NESPRNの設定処理(14
0)に移行する。
NESPFを前回の制御ループの最終目標エンジン回転
数(NESPF)NESPRNとする(140)ととも
に、上述の判断(13B)がNOの場合には処理(13
8)をバイパスして前回の制御ループの最終目標エンジ
ン回転数(NESPF)NESPRNの設定処理(14
0)に移行する。
その後、プログラムをリターン(142)させる。
第2図に沿って前記ベルト駆動式連続可変変速機2の制
御を説明する。
御を説明する。
低いスロットル開度THRからアクセルが踏み込まれた
、例えばキックダウン操作の場合には、一般のレシオ制
御ではスケジュールにより算出された最終目標エンジン
回転数NESPFにエンジン回転数NEを制御している
。
、例えばキックダウン操作の場合には、一般のレシオ制
御ではスケジュールにより算出された最終目標エンジン
回転数NESPFにエンジン回転数NEを制御している
。
また、前回の制御ループの最終目標エンジン回転数(N
ESPF)NESPRNに対し一般のレシオ制御による
目標エンジン回転数NFSPRFの変化がある場合には
、その系がレートリミット値RL以上である際にレート
リミット制御を行う。
ESPF)NESPRNに対し一般のレシオ制御による
目標エンジン回転数NFSPRFの変化がある場合には
、その系がレートリミット値RL以上である際にレート
リミット制御を行う。
このレートリミット制御は、第2図のa−f点の間で行
われている。
われている。
つまり、アクセルが踏み込まれてスロットル開度THR
と第1トリガ値THTRG 1との関係が、THR=T
HTRG1となるa −b点間では、通常のレートリミ
ット制御NRRLが行われ、スロットル開度THRと第
2トリガ値THTRG2との関係が、THR=THTR
G2となるまでのb〜C点間では第1トランジエント制
御THTR1が行われる。
と第1トリガ値THTRG 1との関係が、THR=T
HTRG1となるa −b点間では、通常のレートリミ
ット制御NRRLが行われ、スロットル開度THRと第
2トリガ値THTRG2との関係が、THR=THTR
G2となるまでのb〜C点間では第1トランジエント制
御THTR1が行われる。
第2トランジエント制御THTR2はC点より開始され
、一般のレシオ制御による目標エンジン回転数NFSP
RFと前回の制御ループの最終目標エンジン回転数(N
ESPF)NESPRNに第2レートリミツト値RLT
R2を加えた値との関係が、NESPRF≦NESPR
N+RLTR2、または時間が第2スロツトル開度トリ
ガTTRI2だけ経過、あるいはスロットル開度THR
と第2トリガ値THTRG2との関係が、THR<TH
TRG2とならない限り継続してc−d点間で行われる
。
、一般のレシオ制御による目標エンジン回転数NFSP
RFと前回の制御ループの最終目標エンジン回転数(N
ESPF)NESPRNに第2レートリミツト値RLT
R2を加えた値との関係が、NESPRF≦NESPR
N+RLTR2、または時間が第2スロツトル開度トリ
ガTTRI2だけ経過、あるいはスロットル開度THR
と第2トリガ値THTRG2との関係が、THR<TH
TRG2とならない限り継続してc−d点間で行われる
。
d点以後は、一般のレシオ制御による目標エンジン回転
数NESPRFと前回の制御ループの最終目標エンジン
回転数(NESPF)NESPRNに第ル−トリミット
値RLTR1を加えた値との関係が、NESPRF≦N
ESPRN+RLTRIを満足しておらず、スロットル
開度THRと第1トリガ値THTRG 1との関係が、
THR≧THTRGIであることにより、b点からTT
RIIだけ時間が経過するe点まで第1トランジエント
制御THTR1を行う。
数NESPRFと前回の制御ループの最終目標エンジン
回転数(NESPF)NESPRNに第ル−トリミット
値RLTR1を加えた値との関係が、NESPRF≦N
ESPRN+RLTRIを満足しておらず、スロットル
開度THRと第1トリガ値THTRG 1との関係が、
THR≧THTRGIであることにより、b点からTT
RIIだけ時間が経過するe点まで第1トランジエント
制御THTR1を行う。
また、e−f点間では第1及び第2トランジエント制御
THTRL THTR2は行われないが、一般のレシ
オ制御による目標エンジン回転数NESPRFと前回の
制御ループの最終目標エンジン回転数(NESPF)N
ESPRNに通常のレートリミット値RLNRを加えた
値との関係、NESPRF≦NESPRN+RLNRを
満足していないため、レートリミット制御が行われてい
る。
THTRL THTR2は行われないが、一般のレシ
オ制御による目標エンジン回転数NESPRFと前回の
制御ループの最終目標エンジン回転数(NESPF)N
ESPRNに通常のレートリミット値RLNRを加えた
値との関係、NESPRF≦NESPRN+RLNRを
満足していないため、レートリミット制御が行われてい
る。
f点以後は、スケジュールによるレシオ制御が行われる
ものである。
ものである。
これにより、前記制御部82に入力されるスロットル開
度THRと車速NCOとに応じてトランジェント制御時
のレートリミット値RLを第ル−トリミット値RLTR
1または第2レートリミツト値RLTR2に変化させ、
第1トランジエント制御THTRIまたは第2トランジ
エント制御THTR2を行い、エンジン回転数の吹き上
がり現象等の不具合が生ずるのを確実に防止でき、運転
者の運転意志を回転数制御に反映させることができると
ともに、運転者に違和感を与える惧れがなく、木目の細
かな制御を果たし得て、実用上有利である。
度THRと車速NCOとに応じてトランジェント制御時
のレートリミット値RLを第ル−トリミット値RLTR
1または第2レートリミツト値RLTR2に変化させ、
第1トランジエント制御THTRIまたは第2トランジ
エント制御THTR2を行い、エンジン回転数の吹き上
がり現象等の不具合が生ずるのを確実に防止でき、運転
者の運転意志を回転数制御に反映させることができると
ともに、運転者に違和感を与える惧れがなく、木目の細
かな制御を果たし得て、実用上有利である。
また、前記制御部82に入力されるスロットル開度TH
Rと車速NCOとに応じてトリガ値を設定使用すること
により、低速域においてトランジェント制御に入り難い
という状態を回避でき、充分なトランジェント効果を得
ることができるとともに、高速域においては必要以上に
トランジェント制御が行われる惧れがな(、走行性能を
向上させることができる。
Rと車速NCOとに応じてトリガ値を設定使用すること
により、低速域においてトランジェント制御に入り難い
という状態を回避でき、充分なトランジェント効果を得
ることができるとともに、高速域においては必要以上に
トランジェント制御が行われる惧れがな(、走行性能を
向上させることができる。
なお、この発明は上述実施例に限定されるものではなく
、種々の応用改変が可能である。
、種々の応用改変が可能である。
例えば、この発明の実施例においては、トランジェント
制御を2つの第1、第2トランジエント制御THTRI
、THTR2とするとともに、レートリミット値とトラ
ンジェント制御の最長時間との関係を−の組合せとして
説明したが、3以上のトランジェント制御を行うべく設
定することができるとともに、レートリミット値とトラ
ンジェント制御の最長時間との組合せを種々設定するこ
ともできる。
制御を2つの第1、第2トランジエント制御THTRI
、THTR2とするとともに、レートリミット値とトラ
ンジェント制御の最長時間との関係を−の組合せとして
説明したが、3以上のトランジェント制御を行うべく設
定することができるとともに、レートリミット値とトラ
ンジェント制御の最長時間との組合せを種々設定するこ
ともできる。
[発明の効果コ
以上詳細に説明した如くこの発明によれば、スロットル
開度と車速とを入力し最終目標エンジン回転数を変化さ
すべく変速制御する制御部を設けたので、制御部に入力
されるスロットル開度と車速とに応じてトランジェント
制御時のレートリミット値を変化させ、且つトランジェ
ント制御を行う際のスロットル開度を車速により変更す
るとともに、トランジェント制御の最長時間をスロット
ル開度と車速とにより設定し、レートリミット値によっ
てトランジェント制御時の最終目標エンジン回転数を変
化させ、制御部によってエンジン回転数の吹き上がり現
象等の不具合が生ずるのを確実に防止でき、運転者の運
転意志を回転数制御に反映させることができるとともに
、運転者に違和感を与える惧れがなく、木目の細かな制
御を果たし得て、車両の走行状態に合致する適正なトラ
ンジェント制御を果たすことができ、実用上有利である
。また、前記制御部に入力されるスロットル開度と車速
とに応じてトランジェント制御時のレートリミット値を
変化させて設定使用することにより、低速域においてト
ランジェント制御に入り難いという状態を回避でき、充
分なトランジェント効果を得るとともに、高速域におい
ては必要以上にトランジェント制御が行われる惧れがな
く、走行性能を向上させ得る。
開度と車速とを入力し最終目標エンジン回転数を変化さ
すべく変速制御する制御部を設けたので、制御部に入力
されるスロットル開度と車速とに応じてトランジェント
制御時のレートリミット値を変化させ、且つトランジェ
ント制御を行う際のスロットル開度を車速により変更す
るとともに、トランジェント制御の最長時間をスロット
ル開度と車速とにより設定し、レートリミット値によっ
てトランジェント制御時の最終目標エンジン回転数を変
化させ、制御部によってエンジン回転数の吹き上がり現
象等の不具合が生ずるのを確実に防止でき、運転者の運
転意志を回転数制御に反映させることができるとともに
、運転者に違和感を与える惧れがなく、木目の細かな制
御を果たし得て、車両の走行状態に合致する適正なトラ
ンジェント制御を果たすことができ、実用上有利である
。また、前記制御部に入力されるスロットル開度と車速
とに応じてトランジェント制御時のレートリミット値を
変化させて設定使用することにより、低速域においてト
ランジェント制御に入り難いという状態を回避でき、充
分なトランジェント効果を得るとともに、高速域におい
ては必要以上にトランジェント制御が行われる惧れがな
く、走行性能を向上させ得る。
第1〜4図はこの発明の実施例を示し、第1図はベルト
駆動式連続可変変速機の制御用フローチャート、第2図
はベルト駆動式連続可変変速機のエンジン回転制御を説
明する図、第3図はベルト駆動式連続可変変速機の制御
用ブロック図、第4図はベルト駆動式連続可変変速機の
ブロック図である。 図において、2はベルト駆動式連続可変変速機、2Aは
ベルト、4は駆動側プーリ、10は被駆動側プーリ、3
0は第1オイル通路、32は第2オイル通路、34はプ
ライマリ圧制御弁、36は第3オイル通路、38は定圧
制御弁、40は第4オイル通路、42は第1三方電磁弁
、44はライン圧制御弁、46は第5オイル通路、48
は第6オイル通路、50は第2三方電磁弁、52はクラ
ッチ圧制御弁、54は第7オイル通路、56は第8オイ
ル通路、58は第3三方電磁弁、60は第9オイル通路
、62は油圧発進クラッチ、64は第10オイル通路、
66は第11オイル通路、68は圧力センサ、72は第
1回転検出器、76は第2回転検出器、80は第3回転
検出器、82は制御部である。
駆動式連続可変変速機の制御用フローチャート、第2図
はベルト駆動式連続可変変速機のエンジン回転制御を説
明する図、第3図はベルト駆動式連続可変変速機の制御
用ブロック図、第4図はベルト駆動式連続可変変速機の
ブロック図である。 図において、2はベルト駆動式連続可変変速機、2Aは
ベルト、4は駆動側プーリ、10は被駆動側プーリ、3
0は第1オイル通路、32は第2オイル通路、34はプ
ライマリ圧制御弁、36は第3オイル通路、38は定圧
制御弁、40は第4オイル通路、42は第1三方電磁弁
、44はライン圧制御弁、46は第5オイル通路、48
は第6オイル通路、50は第2三方電磁弁、52はクラ
ッチ圧制御弁、54は第7オイル通路、56は第8オイ
ル通路、58は第3三方電磁弁、60は第9オイル通路
、62は油圧発進クラッチ、64は第10オイル通路、
66は第11オイル通路、68は圧力センサ、72は第
1回転検出器、76は第2回転検出器、80は第3回転
検出器、82は制御部である。
Claims (1)
- 1、固定プーリ部片とこの固定プーリ部片に接離可能に
装着された可動プーリ部片との両プーリ部片間の溝幅を
減増して前記両プーリに巻掛けられるベルトの回転半径
を増減させ、走行中にスロットル開度と車速とからなる
目標エンジン回転数に変化があった場合に所定のレート
リミット値によりトランジェント制御し変速比を変化さ
せるべく変速制御する連続可変変速機制御方法において
、スロットル開度と車速とを入力し前記最終目標エンジ
ン回転数を変化さすべく変速制御する制御部を設け、こ
の制御部に入力されるスロットル開度と車速とに応じて
前記トランジェント制御時のレートリミット値を変化さ
せ、且つ前記トランジェント制御を行う際のスロットル
開度を車速により変更するとともにトランジェント制御
の最長時間をスロットル開度と車速とにより設定し、前
記レートリミット値によってトランジェント制御時の最
終目標エンジン回転数を変化させ、車両の走行状態に合
致する適正な変速制御を行うことを特徴とする連続可変
変速機制御方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1256343A JP2955940B2 (ja) | 1989-09-30 | 1989-09-30 | 連続可変変速機制御方法 |
| DE69019099T DE69019099T2 (de) | 1989-09-30 | 1990-09-24 | Steuerungsverfahren für ein stufenloses Getriebe. |
| EP90118303A EP0421231B1 (en) | 1989-09-30 | 1990-09-24 | Method of controlling continuous variable transmission |
| US07/588,614 US5050455A (en) | 1989-09-30 | 1990-09-26 | Method of controlling continuous variable transmission |
| KR1019900015546A KR950002934B1 (ko) | 1989-09-30 | 1990-09-28 | 연속 가변 변속기 제어방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1256343A JP2955940B2 (ja) | 1989-09-30 | 1989-09-30 | 連続可変変速機制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03121352A true JPH03121352A (ja) | 1991-05-23 |
| JP2955940B2 JP2955940B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=17291360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1256343A Expired - Fee Related JP2955940B2 (ja) | 1989-09-30 | 1989-09-30 | 連続可変変速機制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2955940B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59217049A (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-07 | Toyota Motor Corp | 車両用無段変速機の制御方法 |
| JPS6088259A (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-18 | Toyota Motor Corp | 車両用無段変速機の制御方法 |
| JPS60260754A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-23 | Toyota Motor Corp | 車両用無段変速機の制御装置 |
| JPS6368426A (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-28 | Nissan Motor Co Ltd | 無段変速機の変速制御装置 |
-
1989
- 1989-09-30 JP JP1256343A patent/JP2955940B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59217049A (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-07 | Toyota Motor Corp | 車両用無段変速機の制御方法 |
| JPS6088259A (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-18 | Toyota Motor Corp | 車両用無段変速機の制御方法 |
| JPS60260754A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-23 | Toyota Motor Corp | 車両用無段変速機の制御装置 |
| JPS6368426A (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-28 | Nissan Motor Co Ltd | 無段変速機の変速制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2955940B2 (ja) | 1999-10-04 |
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