JPH031217A - 立体画像処理装置 - Google Patents

立体画像処理装置

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JPH031217A
JPH031217A JP1135430A JP13543089A JPH031217A JP H031217 A JPH031217 A JP H031217A JP 1135430 A JP1135430 A JP 1135430A JP 13543089 A JP13543089 A JP 13543089A JP H031217 A JPH031217 A JP H031217A
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JP1135430A
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Hideaki Yoshida
英明 吉田
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、立体画像処理装置、詳しくは、二眼式立体画
像方式による立体座標入力装置に関する。
[従来の技術] 近年画像技術の発達は目ざましく特に、立体画像処理技
術については、大型のコンピュータから小型のパーソナ
ルコンピュータまでそれぞれの演算能力の向上と相まっ
て、多方面に活用されるようになった。そして、その立
体画像の入力装置の使い勝手のよいものが要望されてい
るわけであるが、従来の座標入力装置は第13図に示さ
れるような2次元画像入力装置が実用されている。この
装置の構成は第14図のブロック構成図に示されるよう
に、コントローラ61は、全ての要素をコントロールす
るCP061aと、この装置のコントロールプログラム
を格納するROM部61bと、モニタ62に表示する色
の指示を与えるカラーパレットの記憶部61cと、同様
にモニタ62に表示する文字や線の形情報のキャラクタ
記憶部O1dと、モニタ表示データを記憶するVRAM
81eと、CPU61 aにコントロール指示を与える
キーボードスイッチ61fと、更に、クロックおよび水
平、垂直同期のための映像同期信号発生回路であるSS
G61g六、SSG61gの出力に基づいてモニタ表示
の制御を行なうカウンタ61hによって構成されている
。一方、コントローラ61に指示点の座標を指定するた
めのライトペン63はモニタ62のラスク光を検出する
光検出装置63aおよ−び指定点において操作される指
定スイッチ63bとで構成されている。この装置の動作
を説明すると、上記したように本装置は2次元用のもの
であって、キーボードスイッチ61fで選択された色お
よび線によって、ライトペン63で指示した点がカーソ
ルとして表示し、更に、その入力点を結ぶ線分の軌跡デ
ータをVRAM61 eに格納すると同時にモニタ表示
するものである。
また立体画像に対する3次元座標の入力装置として、特
公昭57−7514号公報に開示のものは、立体像を異
なる角度から撮像した左眼画像と右眼画像を表示して電
気光学シャッタを介して立体視を行なう手段において、
同−立体点を指定する左右一対の標識が画像上を連動し
て移動するとともに、単独でも移動しつるように構成し
たことを特徴とする立体像観察装置である。
[発明が解決しようとする課題] ところが、前記の第13図に示す2次元座標入力装置に
よって、立体画像座標の入力を行なうためには、2次元
座標を入力した後、奥行情報を個別にキーボード等から
入力する必要があり、実用性に欠け、画像も平面状であ
って立体感を掴むことができない。また、特公昭57−
7514号公報に開示のものでは、前記の立体像の座標
指定に際して、奥行を変化させない場合は左右画像の標
工の相対位置を一定に保ち連動した状態で左右画像上を
移動させればよいので、容易に座標指定を行なうことが
できるが、奥行を変化させる場合には、入力に際してス
イッチ操作によって入力モードを切換え、左右画像の立
体像の座標を示す左右画像の標慮の相対位置を変化させ
る必要があって、意のままに3次元の座標指定を行なう
ことは操作が難しく、可成りの習熟を要求される。
本発明は、上述の不具合を解決するための立体画像の座
標の入力に関して表示画面上の透硯点または投影点の中
心点および奥行を簡易な操作により入力することによっ
て、容易に操作者の意に沿った立体画像処理が行なえる
ことを特徴とする立体画像処理装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段および作用]本発明の立体
画像処理装置は二眼式立体画像処理における左眼用カー
ソル表示位置と右眼用カーソル表示位置との双方が当該
画面の面内方向の位置を特定する第1入力情報と同画面
の奥行き方向位置を特定する第2入力情報とに同時に応
動して制御され得るようになされたことを特徴とする。
[実 施 例] まず、本発明の実施例の詳細を説明するに先立って、本
発明の概念を第1図〜第4図を用いて説明する。
第1図は、本発明の二眼式立体像観察法による立体画像
処理装置の一例であり、この装置はコントローラ1と、
モニタ2と、ライトペン3と、奥行指定装置4と、液晶
シャッタ眼鏡装置5とで構成される。そして、この装置
の作用の概念を第2゜3図の透視状態図によって説明す
る。なお、指定される位置について、モニタ表示面2a
上の左右方向(以下X方向と称する)と奥行方向の他に
上下方向(以下y方向と称する)の3方向の指定が行な
われるのであるが、後述するように観察者の両眼を水平
に位置させることから、y方向の座標値は後述する立体
画像表示のためのカーソル位置の演算には影響しない。
従って、X方向と奥行方向の2変数を演算の対象とする
まず、指定点と視点による透視関係位置から説明すると
、第2図は視点高さにおける指定点の透視状態を示すも
のであり、同図において点E1?。
町は観察者10の右眼および左眼位置、点E。
は、点ER,ELの中点である。そして、表示面2aに
対して直線E RE t、は平行とする。更に中点Ec
を通るモニタ表示面2aとの垂線の交点を点Oとする。
点Pを入力しようとする仮想立体]象の指定点とし、直
線E。P、EI?P、E、、Pとモニタ表示面2aとの
交点をそれぞれ点C,L、 Rとする。上記のように設
定された各点について説明すると、まず、モニタ面2a
上の点Oは、モニタ而2aの左右方向をX軸として、そ
のX軸の原点となる。なお、点0は図面垂直方向である
y軸の原点でもある。モニタ上の点Cは立体像上の指定
点Pが中点E。を視点としてモニタ面2a上に透視され
る点(以下透視点と称す)であって、うイトベン3によ
ってコントローラーに第1入力情報として入力される。
即ち、点Cは点Pの透視点であると同時にライトベンに
よって観察者が指定する指定点である。なお、上記指定
点CのX座標の値はX とする。但し、y方向の成分も
考慮する場合には、上記指定点CのX+Y座標は(x、
y)とする。上記の点りおよびRは、CC 立体像上の指定点Pに対する左眼、または、右眼の位置
E  または、ERを視点とするモニタ面Lゝ 2a上の各透視点を表わすものである。そして、これら
の透視点り、Hのモニタ面2a上の位置は奥行指定装置
4によって、立体像上の指定点Pの奥行の位置情報であ
る第2入力情報がコントローラーに入力され、後述する
演算式によって決定されるものである。
第3図(A)は、液晶シャッタ眼鏡装置5のうち左眼側
の液晶シャッタ5aが透過状態で、右眼側の液晶シャッ
タ5bが遮蔽状態である場合を示し、更に、モニタ面2
a上に点Pが左眼の視点による透視点しに左眼用カーソ
ルが表示される。従って、この状態では観察者10は左
眼のみで点りのカーソルを見ることになる。一方、第3
図(B)は、上記第3図(A)とは逆に左眼側の液晶シ
ャッタ5aは遮蔽、右面側が透過状態を示し、同様に、
モニタ面2a上には点Pの右眼の視点による透視点Rに
右眼用カーソルが表示されている状態を示す。
従って、この状態では右眼のみによって点Rのカーソル
を観察することになる。
そして、上記点り、 Rのカーソルは、左、右眼用画像
として時分割方式によって交互にモニタ2に表示され、
その表示と連動して液晶シャッタ眼鏡5の透過、遮断の
切換が行なわれ、観察者10は上記点り、 Hのカーソ
ルによって立体指定点Pを立体像としてモニタ2上で観
察でき石。なお、上記の点り、 Rのカーソル以外に、
既に入力されている指定点を結んだ線も、上記の左、右
眼用画像としてカーソルと同時にモニタ2に表示され、
立体像として観察される。
次に、奥行指定装置4によって入力される奥行情報をも
とに指定点Cから透視点しまたは、Rまでの相対距離Z
および点り、 RのX座標値xL。
XRの演算式について説明する。
第4図は、第2図の視点と指定点Cおよびモニタ表面2
a上の点の関係を示し、この第4図に示されている点E
R,EL、EC,O,P、L、CおよびRは第2図のも
のと同一であるので説明は省略する。本装置のシステム
設計時に、左右の目の間隔の2分の1として定義される
基線長S(なお、−船釣に基線長Sは3〜3.5師に設
定される。)、そして、左、右眼中点E。とモニタ表面
2aの原点Oとの間隔g。を設定する。そしてライトベ
ン3によって入力される点Cの座標をX、中点E。と指
定点Cの距離をgとする。また、指定点Cから指定点P
までの距離をdとし、更に、中点E。における原点0方
向と指定点P方向の角度θとする。
まず、上記の距flailは、ΔEC0Cに関する考察
により指定される点CのX座標値X と、システムの有
する観察者10とモニタ表面2aまでの距11i1!N
oを用いて表わされ、 となる。また、相対距’aZは、ΔE c P E R
およびΔCPRの相似関係に着目した考察によって、が
求められ、この式のgに(1)式を代入すると、が求め
られる。なお(1)式において画角が小さくθが8°以
内であれば、誤差1%以内として、を近似式として用い
ることもできる。一方、点り。
RのX軸座標値X t、 、  X Rは点Cが点り、
 Rの中点であることから9次のように求められる。
xR−xe+Z  ・・・・・・(4)xL−x、−Z
   ・・・・・・(5)なお、X座標は原点Oに対し
て右方向を+、左方向を−とじて取扱われるものとする
次に、指定点Cにy方向の成分を含む場合の点L、Rの
座標について説明すると、前述のようにシステム両眼の
方向が水平方向に位置することから、指定点Cに対し、
y方向の値は変化せず、それぞれ座標値y の値をとる
ことになる。一方、X座標については、立体像上の指定
点を第2図のような水平断面上に投影した点を点Pとし
て扱い、距離gとdも上記水平断面に換算した値を演算
に用いるものとすれば、X軸座標X R、X t、は上
記(4)、(5)式をそのまま用いることができ、入力
点Cの座標を(x、y)とするならば、点RはCC 座標(xy)、点しは座標(xl、、yo)R″ C と表わすことができる。
以上のようにして演算されたカーソル位置やカーソル点
を連結した線の画像の具体例として第5図(^)に左眼
用画像、(B)に右眼用画像を示し、この双方の画像が
モニタ2上に交互に表示され液晶シャッタ5を介して見
ると、立体像として観察することができる。
上述のような概念に基づいた本発明の一実施例を示す立
体画像処理装置の全体の構成は第1図につき説明した通
りである。第6図は本実施例の画像処理装置のブロック
構成図である。既に従来例として第14図によって説明
した2次元画像入力装置用のものと機能が同一であるも
の、例えば、モニタ2、光検出装置3aと指定スイッチ
3bで構成されるライトベン3、コントローラ1内のカ
ラーパレットIC%キャラクタldSVRAMlesキ
ーボードスイッチif、SSGlg、カウンタ1hの説
明は省略する。
その他の構成要素のうち奥行指定装置4は、第9図(A
)にその外観図を示すようにスライドボリュームで構成
され、後述するような方法でツマミ4aによって奥行位
置に関する第2入力情報をコントローラ1に入力する。
また、液晶シャッタ眼鏡装置5は、モニタ2に交互に表
示される右眼用画像および左眼用画像の表示タイミング
に合わせて透過状態と遮蔽状態に切換える電子シャッタ
機能を有している眼鏡装置である。
また、CPU1aはROM内に格納されている処理プロ
グラム1bに従ってライトベン3によって入力される指
定点Cの座標x、y  を取込み、CC また、奥行指定装置4からの奥行情報を読み取り、式(
4)、(5)によって座標X R、X Lの演算を行な
って、モニタ2に左、右眼用画像として出力する。
更には、上記カーソル位置によって入力した立体位置の
指定点を結んだ線の軌跡データを左、右眼用として個別
にVRAMI eに格納し、カーソル表示と同時にモニ
タ上に再生するものとする。
次に、奥行情報の入力について、概念の説明で記載した
ように奥行指定に際して、モニタ面2aから立体指定点
Pまでの距Mdを直接(3)式に代入してもよいが、本
実施例においては、より人間の目の感覚に合致させて入
力できるように対象までの距離を光学的物点距離の単位
である、距離の逆数として定義されたデイオプタに対応
させて入力する。そこでデイオプタについて説明すると
、もとはレンズの度(パワー)を表現するために用いら
れる単位であって、焦点距離をm単位で測ったときの数
値の逆数であることを示すものである。
それを−膜化して物点距離の逆数表現にも同様に用いる
ことができて、 物点までの距離が D  [m]  であるとき、逆数
表現では 1/g 〔デイオプタ]である。
とする。(以下、デイオプタ単位でAPlつだ距離の値
を「距離の逆数表現値」或いは単に「逆数距離」と呼ぶ
。)換言すれば、奥行指定手段の作動が逆数距離に比例
して機能するように構成することになる。
このようにした場合の作用効果について以下に説明する
。第7図は人間の網膜のモデルを示したものであって、
EL、ERは左、右眼中心であって、Mは網膜、P′は
対象点、P′は右眼による網膜上の投影点である。また
Sは目の間隔の1/2、hは眼の焦点距離、gは対象点
までの距離、史に、tは網膜上の1象の位置を示す。距
i!tIgを逆数表現値で表示するとl/gとなる。そ
して、第7図における像の位置tと対象点の逆数距R1
/gとの関係式は、 を糟s11hIll1g となる。即ち、像の位置tと対象点の逆数距離1/gと
は比例する関係となる。従って対象点までの距離を示す
場合、デイオプタ(単位)で示すならば、人間の目に映
る像の位置の変化と比例することになり、この立体画像
処理装置においても、デイオプタ単位で立体像の位置を
入力するようにすれば、人間の感覚に合った入力処理が
なされることになる。一方、指定装置の入力する物理量
について考ると、例えば、抵抗値、長さ、角度、圧力あ
るいはディジタルカウンタを用いた場合はそのカウント
数などに対して、立体指定点までの距離が長くなってく
ると、距離の値を直接入力することが困難になる。そこ
で、上記のデイオプタ111位で入力するようにすれば
、その問題も解決し、更に、上述のように目の感覚に合
致した奥行情報の入力が可能となる。
本実施例の奥行装置4は第9図(^)に示されるような
スライドボリュームが用いられるのであるが、そのツマ
ミ4aの設定位置とそれによって入力されるデイオプタ
単位の奥行情報値りとの関係について説明する。第8図
に上記スライドボリュームのツマミ位置に対応する奥行
情報値D1スライドボリュームの抵抗値(全抵抗値R8
とする)、および第4図に示されているl」の中点EC
から立体指定点Pまでの距離g+dとの関係を示してい
る。なお、上記の奥行情報値りは目の中点ECからモニ
タ指定点Cまでの距離gのデイオプタ値から上記点Pま
での距離j7+dのデイオプタ値を差引いた値、即ち、 で示されるものとする。従って、ツマミ4aが中央の値
D−0に位置する場合は立体指定点Pがモニタ面2a上
にあり、値D>0の場合は点Pはモニタ面2aより奥に
、また、値D<Oの場合は点Pはモニタ面2aより手前
に位置することになる。
そして、ツマミ4aは上シ己のようにデイオプタ(直に
関連しているので、観察者の口の感覚に一致した動作に
よって入力操作がなされることになる。
一方、各ツマミ位置に対するスライドボリュームの抵抗
値は値D−0のツマミ位置に対して0.5 Roを基準
とし、値りの変化に比例して抵抗値を変化させるように
定め、これらの抵抗値によって奥行情報値りがCPU1
aを介してコントローラ1に入力される。
そして、カーソル表示がなされる点R,Lの指定点Cか
らの相対圧MZを(2)式を変形して値りを介した演算
式として、 Z−DJ)−s が求められ、更に、gに(1)式を代入して、Zは・・
・・・・・・・(7) となる。ライトペン3によってX Cs奥行指定装置に
よって値りがそれぞれ指定されれば相対距離Zの値が演
算できることになる。
以上のように構成された、本実施例の立体画像処理装置
の動作を説明すると、観察者10はモニタ2に表示され
ている右、左眼画像を眼鏡装置5を介して見ることによ
って、立体像を観察しながら、モニタ面2a上の所望の
指定点Cをライトペン3によって指定し、更に奥行指定
装置4のツマミ4aによって所望の値りを選択すると、
コントローラ1において、前記(7)式によって、相対
距離Zが演算される。そして、右、左眼用画像のカーソ
ルが点R(座標XR”c”点しく座標X L 、y c
 )上に右、左の液晶シャッタ5a。
5bのタイミングに合わせて表示される。そして、右、
左眼用画像データとして、上記カーソル位置データ、ま
たは、カーソルを結ぶ線データがVRAM1eに格納さ
れ、同時にモニタ2に表示される。従って、ライトペン
3をモニタ面2a上に接したまま、指定点Cを移動させ
、dつ、同時に奥行指定装置4を操作すれば立体空間上
に、曲線を含む任意の軌跡をリアルタイム的に描出する
ことができる。
なお、デイオプタで示される奥行指定値りに対応する関
係距離を示す第8図において、点Pまでの距離0 +d
 (m)データについて、距離1−2mの場合、値りが
0.5以上に対応する距離が示されていないが、この範
囲は距1filN+dとして、現実にとり得ない範囲で
あり、もし、この部分が観察者によって指定された場合
、コントローラ1は、1iiDとして0.5が入力され
たものとして取扱うようにする。
また、上記の実施例においては、奥行指定装置4として
、スライドボリュームを用いたが、その他、第9図(B
)に示されるようなロータリータイプのボリュームを用
いた操作ツマミ41aを持つ奥行指定装置41、あるい
は第9図(C)に示されるように可変抵抗器を内蔵し、
ペダル式操作部42aを有する奥行指定装置42等が適
用可能である。
更に、上記の奥行指定装置はライトベン3とは独立して
操作されるものであったが、第10図(A) 、 (B
)に示されるものは、上記ライトベンと一体化された構
造の奥行指定装置を示し、片手で指定点C1並びに、奥
行情報値りの入力が可能なもので、使い勝手が勝れたも
のである。
第10図(^)に示される奥行指定装置43は、指定ス
イッチ43cと摺動接触子43fが装管されている外筒
43hと、上記外筒43hの内部に摺動可能に嵌合され
る内筒43aによって構成されている。そして、上記内
筒43aには、その先端部に指向性のあるSPD等の受
光素子43dを装むされ、内部には開口部43gに沿っ
て、摺動方向が長手方向である摺動抵抗板43eが装管
されている。また、内1f143aは受光索子43dが
装置されている方向にバネ43bによって付勢されてい
るものとする。また、外筒43hに装る°されている摺
動接触子43fは、内筒43aに装むされた抵抗板43
eと摺接状態で組付けられていて、内筒43aの押込量
に比例して、端子間の抵抗値Raが変化する。
以上のように構成された奥行指定装置43の動作を説明
すると、まず、外筒を把持しモニタ面2a上に受光素子
43dを圧接する。そして指定点Cにおいて指定スイッ
チ43cを押圧すると、その指定点Cの座標がコントロ
ーラ1に読み込まれる。また、奥行情報11Dを入力す
るには、外筒43hをモニタ面2a側に押圧し、内筒a
を押し込み、抵抗値Raを変化させてその値に対応する
前記奥行情報値りをコントローラ1に入力することがで
きる。
次に、第10図(B)に示される奥行指定装置44は、
指定スイッチ44cが装むされる外筒44fと、一方の
感圧面が上記外筒44fに同右された感圧セラミックあ
るいは感圧ゴムである感圧素子44eと、上記感圧素T
44eの他の感圧面に接触した状態で外筒44fに保持
されるものであって、指向性を有する受光素子44dに
よって+i■成される。なお、上記受光素子44dはそ
の先端を押圧するとその押圧力が感圧素子44eに伝達
されるように外筒44fに保持されているものとする。
この奥行指定装置44の動作は、指定点Cの入力につい
ては、前記奥行指定装置43と同様であるので説明を省
略するが、奥行指定については外筒44fを介して受光
索子44dをモニタ面2aに押圧し、その力量を感圧素
子44eで検出して、前記奥行情報値りとしてコントロ
ーラ1に入力するものである。なおこの奥行指定装置4
4は感圧素子44eが受光素子44dを介して押圧され
る構造であるが、感圧素子を外部に露出させ、モニタ表
面2aで直接押圧する構造を用いてもよい。
上記以外の奥行指定装置の検出要素として、ストレンゲ
ージ、ダストコア、SPD、粒状カーボンなどが挙げら
れる。更に、他の奥行指定手段として、第10図(C)
に示されるような2つのブツシュ釦45a、45bを有
するディジタルカウンタ式の奥行指定装置45を用いる
ことも可能である。この装置はブツシュ釦45a、45
bの抑圧によって、それぞれ対応するスイッチをON。
OFFさせ、そのパルス数に比例して奥行指定情報値り
を増減するものである。なお、釦45a側は値りを減じ
、釦45b側は増加させるように作用する。
本実施例における左、右眼用画像データの表示点り、 
Rの演算された座標(XL、Yo)、および(xl?、
yc)と実際、モニタ2上に表示されるドツト座標値は
異なり、その換算式について説明する。第11図は表示
エリアMドツト×Nドッ) (M、 N共に奇数とする
)であるモニタ2のドツト表示状態図を示し、モニタ2
上のドツト座標て示される。そして左眼用画像の透視点
りの座標(xL、yo)に対応するドツト座標(m、n
)n−−yc で示される。右眼用の座標についても、同様にして求め
られる。
次に、本発明の前記実施例の立体画像処理装置の変形例
を第12図によって説明する。
第12図における構成要素のうちモニタ52と、ライト
ベン53と、奥行指定装置54および、液晶シャッタ眼
鏡装置55は、上記実施例のものと同一の機能を有して
いるので説明を省略する。そしてコンローラ51には前
記実施例のものと同一の機能を有する制御部の外に入力
された左右眼用画像データあるいは、通常の2次元のア
ナログ画像データなどを記録再生するスチルビデオフロ
ッピディスク装置51eと、上記ディスク装置51eの
ための録画、および11f生釦51a、51bとエジェ
クト釦51cと、フロッピディスクのアクセス釦群51
dと、立体処理と2次元処理の選択スイッチツマミ51
f、表示画像のカラー指示のためのパレット指定釦51
gが装備されている。
この変形例は、−旦入力された立体画像をディスク装置
51eによってフロッピディスクに保存、あるいは編集
ができ、更には、通常のスチルビデオカメラで撮影した
映像を原画にして立体処理を施すなど、更に機能性を高
めたものである。
[発明の効果] 上述のように、本発明による立体画像処理装置は二眼式
の立体画像の座標の入力に関して表示画面上の透視点ま
たは投影点の中心点および奥行を簡易な操作により入力
することによって、容易に操作者の意に沿った立体画像
処理が行なえることを特徴とするものであって、本装置
はリアルタイムに立体像を確認しながら、順次立体像上
指定点の透視点座標と奥行tI′7報を同時入力するこ
とができ、また透視点座標と奥行情報の片方を固定して
他方のデータを変化させて指定することができるなどの
顕著な特徴を有し、例えば、立体画の絵書き用あるいは
、立体CADシステムの入力装置用に好適なものである
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す立体画1象処理装置
の斜視図、 第2図は、本発明の立体画像処理装置の指定点、透視点
と視点の関係を示す透視状態図、第3図(A) 、 (
B)は、上記第2図に対する左眼と右眼のための透視状
態図、 第4図は、上記第2図における視点、表示点および立体
指定点の位置関係配置図、 第5図(^) 、 (B)は、上記第2図の立体画1象
処理装置による二眼式立体像方式における左眼用画]象
図と右眼用画像図、 第6図は、上記第1図の立体画像処理装置におけるブロ
ック構成図、 第7図は、人間の網j漠モデル図、 第8図は、上記第1図の処理装置の奥行指定装置のデイ
オプタ値と抵抗値表示図、 第9図(A) 、 (r3) 、 (c)は、上記第1
図の処理装置の各柾奥行指定装置の外観図、 第10図(^) 、 (B) 、 (C)は、上記第1
図の処理装置の各種奥行指定装置の外観図、 第11図は、上記第1図の処理装置のモニタ上のドツト
表示状態図、 第12図は、本発明の上記第1図の実施例の変形例を示
す立体画像処理装置の斜視図、第13図は、従来の画像
処理装置の斜視図、第14図は2、上記第13図の従来
の装置のブロック構成図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)二眼式立体画像処理における左眼用カーソル表示
    位置と右眼用カーソル表示位置との双方が当該画面の面
    内方向の位置を特定する第1入力情報と同画面の奥行き
    方向位置を特定する第2入力情報とに同時に応動して制
    御され得るようになされたことを特徴とする立体画像処
    理装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0627919A (ja) * 1991-07-22 1994-02-04 Internatl Business Mach Corp <Ibm> カーソル生成装置及び同方法
US6057878A (en) * 1993-10-26 2000-05-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Three-dimensional picture image display apparatus
JP2012079328A (ja) * 2004-10-12 2012-04-19 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 3次元ポインティング方法、3次元ポインティング装置、及び3次元ポインティングプログラム
WO2012056721A1 (ja) * 2010-10-29 2012-05-03 富士フイルム株式会社 立体視画像表示方法、並びに、立体視表示制御装置およびプログラム

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