JPH0312203Y2 - - Google Patents

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JPH0312203Y2
JPH0312203Y2 JP1985103733U JP10373385U JPH0312203Y2 JP H0312203 Y2 JPH0312203 Y2 JP H0312203Y2 JP 1985103733 U JP1985103733 U JP 1985103733U JP 10373385 U JP10373385 U JP 10373385U JP H0312203 Y2 JPH0312203 Y2 JP H0312203Y2
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JP
Japan
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fuse
socket
cover
case
attached
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JP1985103733U
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JPS6212253U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はヒユーズボツクスに係り、更に詳述
すればヒユーズで発生する熱の放熱をより効果的
に行ない、かつ防水機能をも得るようにした防水
放熱型ヒユーズボツクスに関するものである。
〔従来の技術〕
従来のヒユーズボツクスは、ヒユーズに流れる
電流によつて発生する熱の放熱をワイヤーハーネ
スおよびヒユーズボツクス内部の空気により行な
つていた。このため、ヒユーズボツクス内部の密
閉度を高める防水型のヒユーズボツクスでは空気
による熱交換はほとんど期待できず、ヒユーズボ
ツクスの空気による熱交換量を確保するために
は、どうしてもヒユーズボツクスの内容積を大き
くしなくてはならなかつた。したがつて限られた
空間に取付けるヒユーズボツクスでは、この手段
は実施出来なかつた。
〔考案の目的〕
この考案は上述した従来技術の欠点を除去し、
ボツクス自体を放熱体として利用し小さい体積の
密閉型ヒユーズボツクスにおいても放熱効向を向
上せしめ得るようにしたことを目的とするもので
ある。
〔考案の概要〕
この考案は上述した目的を達成するために、複
数個のヒユーズを端子金具に並列に取付け得るソ
ケツト付ケースと、該ソケツトケースに防水パツ
キングを介して取付けられるカバーと前記ヒユー
ズとカバーとの間に弾力を有する電気絶縁性伝熱
部材を介在せしめ、前記ヒユーズと端子金具とで
発生する熱をカバーに伝導して冷却せしめると共
にヒユーズの抜脱を阻止するようにし、かつ前記
ソケツトの端子金具に接続したリード線をグロメ
ツトを経て水密的に導出したものである。
〔考案の実施例の構成〕
第1図乃至第4図a,bに示すように、この考
案の防水放熱型ヒユーズボツクスAは、合成樹脂
を材料として射出成形によつて形成されリード線
6を取付けた2又状の端子金具2を取付孔13内
に挿着固定しリード線6の引出側の開口を塞ぐグ
ロメツト8を取付けたソケツト付ケース1と、前
記ケース1に取付けられるカバー3と、前記一対
の端子金具2間に挿着されるヒユーズ4、防水パ
ツキング7および放熱グリース含浸ゴムからなる
弾力を有する電気絶縁性伝熱部材5とで構成され
ている。
ソケツト付ケース1は第1図乃至第4図bに示
すように一面側に囲り縁を形成したケース本体1
1の外側にカバー取付け爪12を突設し、ケース
本体11の段付部14に防水パツキング7を取付
けるとともに端子金具2を取付ける略H字状の取
付け孔13が一定の間隔を設けて2行をなすよう
に明けられている構成のものである。
カバー3は伝熱部材で作られており、このカバ
ー3はケース本体11の段付部14に対接する大
きさの断面コ字状のカバー本体31の頂面に放熱
フイン32を外側にはケース1のカバー取付け爪
12へ係止する取付環33をそれぞれ突出させた
構成のものである。
前記伝熱部材5は、絶縁性,弾性を有し、かつ
熱伝導率の良いシリコン系放熱グリース含浸ゴム
の板状部材をもつて形成されている。
〔考案の作用〕
この考案の防水放熱型ヒユーズボツクスAは、
以上の如く構成されており、第2図a,bおよび
第3図a,bに示すように、ケース本体11の取
付孔13に取付けられた端子金具2にヒユーズ4
を取付け、前記した弾性伝熱部材5をカバー3の
内部に取付け、カバー3の取付環33をソケツト
付ケース1のカバー取付け爪12に係止すること
により、ヒユーズ4の頂面は弾性伝熱部材5に対
接し、ヒユーズで発生する熱は、前記部材5を通
してカバー3に伝達されて放熱フイン32を介し
て積極的に大気に放熱される。
〔考案の効果〕
以上述べたようにこの考案は複数個のヒユーズ
を端子金具に並列に取付け得るソケツト付きケー
スと、該ソケツト付ケースに防水パツキングを介
して取付けられるカバーと、前記ヒユーズとカバ
ーとの間に弾力を有する電気絶縁性伝熱部材を介
在せしめ、前記ヒユーズと端子金具とで発生する
熱をカバーに伝導して冷却せしめると共にヒユー
ズの抜脱を阻止するようにし、かつ前記ソケツト
の端子金具に接続したリード線をグロメツトを経
て水密的に導出したので、ヒユーズで発生した熱
を伝熱物体を介すことで空気を媒体とする場合に
比し十数倍から数百倍の高率で放熱し得るので、
冷却に必要な空気の容積を必要としないのでヒユ
ーズボツクス自体を小さく構成し得るばかりでな
く、防水構造としたので絶縁性がよく、しかも振
動によつてヒユーズがソケツトから抜脱すること
がなく、振動,衝撃に対しても非常に有利とな
り、大電流用をもヒユーズボツクスを大型化する
ことなく取扱い得る等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図a,bはいずれもこの考案の
一実施例を示すもので、第1図はヒユーズボツク
スの分解斜視図、第2図aは端子金具を取付けた
ソケツト付ケースの構成を示す斜視図、第2図b
は端子金具の斜視図、第3図aはソケツト付ケー
スにヒユーズを取付けた状態に斜視図、第3図b
は同じくヒユーズ取付後の要部の拡大断面図、第
4図aはヒユーズボツクスの斜視図、第4図bは
同じく第4図aのA−A断線による断面図であ
る。 1……ソケツト付ケース、2……端子金具、3
……カバー、4……ヒユーズ、5……弾力を有す
る電気絶縁性伝熱部材(放熱グリース含浸ゴム)、
6……リード線、7……防水パツキング、8……
グロメツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ヒユーズ4を多数の端子金具2,2に並列して
    取付けたソケツト付きケース1と、該ソケツト付
    きヒユーズ1に防水パツキング7を介して取付け
    た放熱カバー3と、前記ヒユーズ4および端子金
    具2,2と放熱カバー3との間に介在した弾力を
    有する電気絶縁性伝熱部材5とからなり、前記端
    子金具2,2に接続したリード線6を前記ソケツ
    ト付きケース1の外部に水密的に導出してなる防
    水放熱型ヒユーズボツクス。
JP1985103733U 1985-07-08 1985-07-08 Expired JPH0312203Y2 (ja)

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JP1985103733U JPH0312203Y2 (ja) 1985-07-08 1985-07-08

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JP1985103733U JPH0312203Y2 (ja) 1985-07-08 1985-07-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6212253U JPS6212253U (ja) 1987-01-24
JPH0312203Y2 true JPH0312203Y2 (ja) 1991-03-22

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ID=30976570

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JP1985103733U Expired JPH0312203Y2 (ja) 1985-07-08 1985-07-08

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JP (1) JPH0312203Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5814657U (ja) * 1981-07-22 1983-01-29 住友電装株式会社 船外機等の防水ヒユ−ズホルダ−

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6212253U (ja) 1987-01-24

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