JPH0312208Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0312208Y2 JPH0312208Y2 JP1269385U JP1269385U JPH0312208Y2 JP H0312208 Y2 JPH0312208 Y2 JP H0312208Y2 JP 1269385 U JP1269385 U JP 1269385U JP 1269385 U JP1269385 U JP 1269385U JP H0312208 Y2 JPH0312208 Y2 JP H0312208Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- battery case
- main body
- case
- concave surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 description 3
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ポケツトベル等の小形携帯型の電子
機器の電源として使われる電池のケース構造に関
するものである。
機器の電源として使われる電池のケース構造に関
するものである。
従来この種の電池ケース構造としては、第2図
a及びbに示す如く、円柱状の電池1を内包する
船形の凹面2を設け、その両端にそれぞれ給電端
子となる端子3及び端子4を保持する保持部
を持つものが、一般的である。また、第3図a及
びbに示す様に、電池ケース本体62の底に穴7
を設け、電池1の外縁が直接本体ケース51の内
面に接する電池ケース構造もある。第3図aにお
いては、給電端子は省略してある。
a及びbに示す如く、円柱状の電池1を内包する
船形の凹面2を設け、その両端にそれぞれ給電端
子となる端子3及び端子4を保持する保持部
を持つものが、一般的である。また、第3図a及
びbに示す様に、電池ケース本体62の底に穴7
を設け、電池1の外縁が直接本体ケース51の内
面に接する電池ケース構造もある。第3図aにお
いては、給電端子は省略してある。
第2図a及びbに示した構造は、機器本体ケー
ス51と電池ケース61とが完全に二重構造であ
る為、機器の小形、薄形化に不利である。また、
第3図a及びbに示した構造は機器本体の厚さは
薄くなるが、電池ケース形状が枠状のため構造的
に弱く、電池1を実装する時端子及び、端子
のバネ強度により、変形や破損する等、強度上問
題がある。また、電池を実装状態のままで長期間
放置した場合に起こる電解液の漏洩に対しても、
第3図の構造では底が無いために、機器本体の電
気回路実装部分まで電解液が浸透し、個々の部品
を破損するばかりでなく機器の機能をも損う等の
欠点がある。
ス51と電池ケース61とが完全に二重構造であ
る為、機器の小形、薄形化に不利である。また、
第3図a及びbに示した構造は機器本体の厚さは
薄くなるが、電池ケース形状が枠状のため構造的
に弱く、電池1を実装する時端子及び、端子
のバネ強度により、変形や破損する等、強度上問
題がある。また、電池を実装状態のままで長期間
放置した場合に起こる電解液の漏洩に対しても、
第3図の構造では底が無いために、機器本体の電
気回路実装部分まで電解液が浸透し、個々の部品
を破損するばかりでなく機器の機能をも損う等の
欠点がある。
本考案は上述の様な欠点を除去し、電池の漏液
に対する配慮がなされ、しかも機器本体の小形,
薄形化に適した電池ケース構造を提供するもので
ある。
に対する配慮がなされ、しかも機器本体の小形,
薄形化に適した電池ケース構造を提供するもので
ある。
本考案による電池ケース構造は、電池を内包す
る船形ケースの底外面に肉薄の突起部を形成した
電池ケース本体と、肉薄突起部に嵌合する凹部を
もつ小形機器用本体ケースとを含む。
る船形ケースの底外面に肉薄の突起部を形成した
電池ケース本体と、肉薄突起部に嵌合する凹部を
もつ小形機器用本体ケースとを含む。
次に、本考案について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図a及びbはそれぞれ本考案の一実施例を
示す外観斜視図及び要部断面図である。船形状を
した電池ケース本体63の両端の互いに向き合つ
た内面には、それぞれ端子3及び端子4が保
持されている。この保持部の構造は従来のものと
同じであり、電池1から内部実装回路部への給電
は端子3及び4から行われる。船形ケース本体6
3の底面は内側に電池1の曲率半径に合せた凹面
2と、外側に肉薄部を介し凹面2と同心状に弧を
成す突起部8とを持つている。本体ケース52の
内面には、突起部8が嵌合する凹部9が設けられ
ている。
示す外観斜視図及び要部断面図である。船形状を
した電池ケース本体63の両端の互いに向き合つ
た内面には、それぞれ端子3及び端子4が保
持されている。この保持部の構造は従来のものと
同じであり、電池1から内部実装回路部への給電
は端子3及び4から行われる。船形ケース本体6
3の底面は内側に電池1の曲率半径に合せた凹面
2と、外側に肉薄部を介し凹面2と同心状に弧を
成す突起部8とを持つている。本体ケース52の
内面には、突起部8が嵌合する凹部9が設けられ
ている。
以上説明した様に本考案よる電池ケース構造
は、電池を内包するケース63の外周突起の一部
を本体ケース52の内面に設けられた凹部9に吸
収することから、高さ方向の距離が小さくなり、
機器全体の厚さを薄く設定でき、小形、薄形化に
大きく貢献する。また、電池ケース本体63は底
のある船形であるため、充分な強度を備えている
ばかりでなく、電池の漏液に対しても電解液が回
路実装部まで流れ出る事もない。従つて、機器の
信頼性をも増すという効果が得られる。
は、電池を内包するケース63の外周突起の一部
を本体ケース52の内面に設けられた凹部9に吸
収することから、高さ方向の距離が小さくなり、
機器全体の厚さを薄く設定でき、小形、薄形化に
大きく貢献する。また、電池ケース本体63は底
のある船形であるため、充分な強度を備えている
ばかりでなく、電池の漏液に対しても電解液が回
路実装部まで流れ出る事もない。従つて、機器の
信頼性をも増すという効果が得られる。
第1図a及びbは、それぞれ本考案による電池
ケース構造の外観斜視図及び要部断面図。第2図
a及びbはそれぞれ従来の底付電池ケース構造の
外観斜視図及び要部断面図。第3図a及びbはそ
れぞれ従来の底なし電池ケース構造の外観斜視図
及び要部断面図。 図において、1……電池、2……凹面、3……
端子、4……端子、51,52……本体ケー
ス、61,62,63……電池ケース本体、7…
…穴、8……突起部、9……凹部。
ケース構造の外観斜視図及び要部断面図。第2図
a及びbはそれぞれ従来の底付電池ケース構造の
外観斜視図及び要部断面図。第3図a及びbはそ
れぞれ従来の底なし電池ケース構造の外観斜視図
及び要部断面図。 図において、1……電池、2……凹面、3……
端子、4……端子、51,52……本体ケー
ス、61,62,63……電池ケース本体、7…
…穴、8……突起部、9……凹部。
Claims (1)
- 円柱状の電池を内包する船形の凹面及び、底面
外側に前記凹面と同心的に形成した肉薄突起部を
もつ電池ケース本体と、前記突起部が嵌合する凹
部をもつ小形機器用本体ケースとを含む小形機器
の電池ケース構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1269385U JPH0312208Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1269385U JPH0312208Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61129263U JPS61129263U (ja) | 1986-08-13 |
| JPH0312208Y2 true JPH0312208Y2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=30495998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1269385U Expired JPH0312208Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312208Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP1269385U patent/JPH0312208Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61129263U (ja) | 1986-08-13 |
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