JPH0312209Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0312209Y2 JPH0312209Y2 JP1251885U JP1251885U JPH0312209Y2 JP H0312209 Y2 JPH0312209 Y2 JP H0312209Y2 JP 1251885 U JP1251885 U JP 1251885U JP 1251885 U JP1251885 U JP 1251885U JP H0312209 Y2 JPH0312209 Y2 JP H0312209Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case body
- battery cover
- terminals
- cover
- check
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 6
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、電子機器の端子接続構造に関するも
のであり、詳しくは、電子機器をチエツクするた
めの端子接続構造に関する。
のであり、詳しくは、電子機器をチエツクするた
めの端子接続構造に関する。
一般に、電子機器においては、その性能や品質
を向上させるため、製造の途中あるいは完成後に
種々の動作・性能のチエツクが行われるが、シス
テム上チエツクに時間のかかるものも多い、そこ
で、チエツク用の端子を設けて、チエツクが短時
間に効率よく行える様に設計している場合が多
い。例えば、選択呼出受信機では、制御用LSIの
特定の端子に電気的に接続したチエツク用の端子
とグラウンド端子を短絡させることにより、効率
よくチエツクできるシステムとなるように設計さ
れている。このため従来は、第3図および第4図
に示すような、チエツク用の端子とグラウンド端
子を短絡させるための端子接続構造が採用されて
いた。
を向上させるため、製造の途中あるいは完成後に
種々の動作・性能のチエツクが行われるが、シス
テム上チエツクに時間のかかるものも多い、そこ
で、チエツク用の端子を設けて、チエツクが短時
間に効率よく行える様に設計している場合が多
い。例えば、選択呼出受信機では、制御用LSIの
特定の端子に電気的に接続したチエツク用の端子
とグラウンド端子を短絡させることにより、効率
よくチエツクできるシステムとなるように設計さ
れている。このため従来は、第3図および第4図
に示すような、チエツク用の端子とグラウンド端
子を短絡させるための端子接続構造が採用されて
いた。
すなわち、ケース本体1の内部に配設された電
池ホルダー2の一端側の壁板2aには、図示して
いないチエツク回路と結線された一対の回路側端
子3,4が取付けられている。また、上記チエツ
ク作業時に電池カバー5に換えて上記ケース本体
1の装着されるチエツク用電池カバー6′の一端
側には、コの字形状を成す接続側端子7が固設さ
れている。また、上記接続側端子7における2つ
の舌片7a,7bには図に明示する如く曲げ加工
が施されている。
池ホルダー2の一端側の壁板2aには、図示して
いないチエツク回路と結線された一対の回路側端
子3,4が取付けられている。また、上記チエツ
ク作業時に電池カバー5に換えて上記ケース本体
1の装着されるチエツク用電池カバー6′の一端
側には、コの字形状を成す接続側端子7が固設さ
れている。また、上記接続側端子7における2つ
の舌片7a,7bには図に明示する如く曲げ加工
が施されている。
なお、図において、8はケース本体1に装着さ
れるカバーであつて、ケース本体1とカバー8と
はケース本体1に形成された溝1aとカバー8に
形成された突堤8aとを嵌合することにより装着
される。また、電池カバー5またはチエツク用電
池カバー6′とケース本体1及びカバー8とは同
様にそれらに形成された溝1aと突堤5a,6′
aと、突堤8bとこれに対応してカバー5,6′
に形成された溝との嵌合によつて装着される。そ
してカバー8が装着されたケース本体1にチエツ
ク用電池カバー6′を装着することにより、第4
図に明示する如く、上記接続側端子7における舌
片7a,7bが回路側端子3,4とカバー8との
間〓に挿入される。かくすることにより、上記舌
片7aと回路側端子3、舌片7bと回路側端子4
とが上記舌片7a,7bに形成された屈曲部分の
弾性力によつて確実に圧接される。したがつて、
回路側端子3と4とが接続側端子7を介して接続
され、チエツク回路が短絡され、以下検査員の手
によりチエツク作業が行なわれる。
れるカバーであつて、ケース本体1とカバー8と
はケース本体1に形成された溝1aとカバー8に
形成された突堤8aとを嵌合することにより装着
される。また、電池カバー5またはチエツク用電
池カバー6′とケース本体1及びカバー8とは同
様にそれらに形成された溝1aと突堤5a,6′
aと、突堤8bとこれに対応してカバー5,6′
に形成された溝との嵌合によつて装着される。そ
してカバー8が装着されたケース本体1にチエツ
ク用電池カバー6′を装着することにより、第4
図に明示する如く、上記接続側端子7における舌
片7a,7bが回路側端子3,4とカバー8との
間〓に挿入される。かくすることにより、上記舌
片7aと回路側端子3、舌片7bと回路側端子4
とが上記舌片7a,7bに形成された屈曲部分の
弾性力によつて確実に圧接される。したがつて、
回路側端子3と4とが接続側端子7を介して接続
され、チエツク回路が短絡され、以下検査員の手
によりチエツク作業が行なわれる。
ところで上述の如き構成の端子接続構造では、
第4図からも明らかなように回路側端子3,4の
上部と、その上方に位置するカバー8との間に屈
曲形成を施した接続側端子7の舌片7a,7bを
挿入するために充分な間〓を設けねばならず、こ
れに起因してケース本体1の厚さが増大し、小型
であることが望まれる携帯して使用される選択呼
出受信機では、甚だ重大な問題を招来していた。
第4図からも明らかなように回路側端子3,4の
上部と、その上方に位置するカバー8との間に屈
曲形成を施した接続側端子7の舌片7a,7bを
挿入するために充分な間〓を設けねばならず、こ
れに起因してケース本体1の厚さが増大し、小型
であることが望まれる携帯して使用される選択呼
出受信機では、甚だ重大な問題を招来していた。
本考案は、上記実状に鑑みて電子機器の小型化
を達成することの可能な端子接続構造を提供する
ことを目的とする。
を達成することの可能な端子接続構造を提供する
ことを目的とする。
そこで本考案では、カバーを装着したケース本
体にチエツク用電池カバーを装着した際、上記ケ
ース本体に収容されている円柱形状の電池と、上
記カバーを装着したケース本体およびチエツク用
電池カバーとによつて形成される略三角柱状をな
す領域の長手方向の延長域に、一対の端子を互い
に離間して配置するとともに、上記チエツク用電
池カバーに設置した接触端子を、上記一対の端子
間に接触させて、該一対の端子間に電気的に導通
させるよう構成することにより、上記目的を達成
している。
体にチエツク用電池カバーを装着した際、上記ケ
ース本体に収容されている円柱形状の電池と、上
記カバーを装着したケース本体およびチエツク用
電池カバーとによつて形成される略三角柱状をな
す領域の長手方向の延長域に、一対の端子を互い
に離間して配置するとともに、上記チエツク用電
池カバーに設置した接触端子を、上記一対の端子
間に接触させて、該一対の端子間に電気的に導通
させるよう構成することにより、上記目的を達成
している。
以下、本考案の構成を一つの実施例を示す図面
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
第1図および第2図は本考案に係る端子接続構
造を選択呼出受信機に採用した例であり、第3図
および第4図に示した従来の端子接続構造と同一
の機能を有するものについては同一の符号を附
し、その説明の一部を省略する。
造を選択呼出受信機に採用した例であり、第3図
および第4図に示した従来の端子接続構造と同一
の機能を有するものについては同一の符号を附
し、その説明の一部を省略する。
選択呼出受信機の外観を構成するケースは、ケ
ース本体1と、該ケース本体1に着脱自在に取付
けられるカバー8及び電池カバー5とを有してお
り、上記ケースは、円柱形状の電池9を保持する
電池ホルダ2と、印刷配線板10等を内蔵してい
るケース本体1と、このケース本体1の開放部を
上記電池ホルダ2のみ残して覆うカバー8とから
構成されている。また上記電池カバー5は通常の
使用時に用いられるもので受信感度のチエツク時
には、チエツク用電池カバー6が、上記電池カバ
ー5に換えて装着される。このチエツク用電池カ
バー6は、第2図にその断面を明示する如く、上
面が上記カバー8と面一に形成されており、その
裏面両縁部には、電池9の上部周面に沿うように
略三角断面形状の張り出し部6b,6cが形成さ
れており、上記張り出し部6bの端部6d(第1
図)には、導電材料である丸棒から構成された接
触子11がチエツク用電池カバー6の長手方向に
沿つて植設されている。なお、電池カバー5は、
上記チエツク用電池カバー6から接触子11を除
外したものであることは勿論であり、その形状も
上記チエツク用電池カバー6と基本的には同一で
ある。一方ケース本体1の内部に配置された印刷
配線板10における上記電池ホルダ2の一端側の
壁板2aに臨む部分には、導電性および弾性を有
する丸棒から構成された一対の回路側端子12,
13がそれぞれ上方に向けて植設されており、こ
れら回路側端子12,13は、既述の接触子11
の外径より僅かに狭い間隔を持つて互いに離間し
て並設されている。さらに上記回路側端子12,
13は、その上部がチエツク用電池カバー6を装
着した際に接触子11の占位する部位と対応する
部位、つまり、チエツク用電池カバー6における
略三角柱状の張り出し部6bの延長域に占位する
よう、その印刷配線板10に対する取付け位置お
よびその高さが設定されている。
ース本体1と、該ケース本体1に着脱自在に取付
けられるカバー8及び電池カバー5とを有してお
り、上記ケースは、円柱形状の電池9を保持する
電池ホルダ2と、印刷配線板10等を内蔵してい
るケース本体1と、このケース本体1の開放部を
上記電池ホルダ2のみ残して覆うカバー8とから
構成されている。また上記電池カバー5は通常の
使用時に用いられるもので受信感度のチエツク時
には、チエツク用電池カバー6が、上記電池カバ
ー5に換えて装着される。このチエツク用電池カ
バー6は、第2図にその断面を明示する如く、上
面が上記カバー8と面一に形成されており、その
裏面両縁部には、電池9の上部周面に沿うように
略三角断面形状の張り出し部6b,6cが形成さ
れており、上記張り出し部6bの端部6d(第1
図)には、導電材料である丸棒から構成された接
触子11がチエツク用電池カバー6の長手方向に
沿つて植設されている。なお、電池カバー5は、
上記チエツク用電池カバー6から接触子11を除
外したものであることは勿論であり、その形状も
上記チエツク用電池カバー6と基本的には同一で
ある。一方ケース本体1の内部に配置された印刷
配線板10における上記電池ホルダ2の一端側の
壁板2aに臨む部分には、導電性および弾性を有
する丸棒から構成された一対の回路側端子12,
13がそれぞれ上方に向けて植設されており、こ
れら回路側端子12,13は、既述の接触子11
の外径より僅かに狭い間隔を持つて互いに離間し
て並設されている。さらに上記回路側端子12,
13は、その上部がチエツク用電池カバー6を装
着した際に接触子11の占位する部位と対応する
部位、つまり、チエツク用電池カバー6における
略三角柱状の張り出し部6bの延長域に占位する
よう、その印刷配線板10に対する取付け位置お
よびその高さが設定されている。
上述の如き構成において、いまチエツク用電池
カバー6を選択呼出受信機に取付けると第2図に
明示するように接触子11は、一対の回路側端子
12,13をその弾性力に抗して押し開くように
して占位し、これにより回路側端子12と13と
は、上記接触子11を介して接続され、チエツク
回路が短絡される。またこのとき、上記回路側端
子12,13は、その弾性復帰力により強く接触
子11と当接するので、電気的な接続は確実なも
のとなる。
カバー6を選択呼出受信機に取付けると第2図に
明示するように接触子11は、一対の回路側端子
12,13をその弾性力に抗して押し開くように
して占位し、これにより回路側端子12と13と
は、上記接触子11を介して接続され、チエツク
回路が短絡される。またこのとき、上記回路側端
子12,13は、その弾性復帰力により強く接触
子11と当接するので、電気的な接続は確実なも
のとなる。
なお、本実施例では、回路側端子12,13と
接触子11とを、チエツク用電池カバーにおける
張り出し部6bの延長域にて接続するよう構成し
たが、上記張り出し部6bと対向する張り出し部
6cの延長域に設けることもできる。
接触子11とを、チエツク用電池カバーにおける
張り出し部6bの延長域にて接続するよう構成し
たが、上記張り出し部6bと対向する張り出し部
6cの延長域に設けることもできる。
また、本実施例では、上記回路側端子及び接触
子を丸棒から構成したが、本考案の目的を達成で
きるものであれば丸棒以外の適宜な形状、たとえ
ば板状部材から各端子を構成できることも勿論で
ある。
子を丸棒から構成したが、本考案の目的を達成で
きるものであれば丸棒以外の適宜な形状、たとえ
ば板状部材から各端子を構成できることも勿論で
ある。
以上詳述したように本考案に係る端子接続構造
によれば、ケース本体にチエツク用電池カバーを
装着した際、上記ケース本体に収納された円柱形
状の電池と、上記ケース本体およびチエツク用電
池カバーとによつて形成される略三角柱状の領域
の延長域にて、一対の端子を接続するように構成
したことにより、接触子をチエツク用電池カバー
における電池の上部周面と対応する部位に配設し
ていたため厚さを増大させていた従来の端子接続
構造の如き不都合を生じることなく、電子機器の
厚さを薄くでき、もつて小型化を達成できる。さ
らに、上記略三角柱状の領域は、従来使用される
ことのなかつたデツドスペースであるため、該領
域およびその延長域に端子を配設しても電池の収
納等の諸機能に支障を及ぼすこともない。
によれば、ケース本体にチエツク用電池カバーを
装着した際、上記ケース本体に収納された円柱形
状の電池と、上記ケース本体およびチエツク用電
池カバーとによつて形成される略三角柱状の領域
の延長域にて、一対の端子を接続するように構成
したことにより、接触子をチエツク用電池カバー
における電池の上部周面と対応する部位に配設し
ていたため厚さを増大させていた従来の端子接続
構造の如き不都合を生じることなく、電子機器の
厚さを薄くでき、もつて小型化を達成できる。さ
らに、上記略三角柱状の領域は、従来使用される
ことのなかつたデツドスペースであるため、該領
域およびその延長域に端子を配設しても電池の収
納等の諸機能に支障を及ぼすこともない。
第1図は本考案に係る端子接続構造を備えた選
択呼出受信機の分解斜視図であり、第2図はその
主要部横断面図、第3図は従来の端子接続構造を
備えた選択呼出受信機の分解斜視図、第4図はそ
の主要部縦断面図である。 1……ケース本体、2……電池ホルダ、5……
電池カバー、6……チエツク用電池カバー、8…
…カバー、9……電池、10……印刷配線板、1
1……接触子、12,13……回路側端子。
択呼出受信機の分解斜視図であり、第2図はその
主要部横断面図、第3図は従来の端子接続構造を
備えた選択呼出受信機の分解斜視図、第4図はそ
の主要部縦断面図である。 1……ケース本体、2……電池ホルダ、5……
電池カバー、6……チエツク用電池カバー、8…
…カバー、9……電池、10……印刷配線板、1
1……接触子、12,13……回路側端子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) カバーを装着したケース本体に着脱自在に配
設される電池カバーの装着部にチエツク用電池
カバーを装着させ、前記チエツク用電池カバー
に設置した接触子を、前記ケース本体に互いに
離間して設置した一対の端子に接触させて、前
記一対の端子間を電気的に導通させるようにし
た電子機器の端子接続構造において、前記カバ
ーを装着したケース本体及びこれに装着された
前記チエツク用電池カバーと前記ケース本体に
収納された円柱形状の電池とによつて形成され
る略三角柱状をなす領域の長手方向の延長域
に、前記一対の端子を配設し、前記延長域で前
記一対の端子を電気的に導通させる前記接触子
を、前記チエツク用電池カバーに突設したこと
を特徴とする電子機器の端子接続構造。 (2) 接触子は棒状で一対の端子間に嵌装されてい
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
(1)項記載の電子機器の端子接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1251885U JPH0312209Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1251885U JPH0312209Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61129264U JPS61129264U (ja) | 1986-08-13 |
| JPH0312209Y2 true JPH0312209Y2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=30495657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1251885U Expired JPH0312209Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312209Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP1251885U patent/JPH0312209Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61129264U (ja) | 1986-08-13 |
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