JPH03122104A - アセタールおよびアルデヒド基を含有するモノマーおよびポリマー - Google Patents

アセタールおよびアルデヒド基を含有するモノマーおよびポリマー

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JPH03122104A
JPH03122104A JP2250472A JP25047290A JPH03122104A JP H03122104 A JPH03122104 A JP H03122104A JP 2250472 A JP2250472 A JP 2250472A JP 25047290 A JP25047290 A JP 25047290A JP H03122104 A JPH03122104 A JP H03122104A
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dimethyl
propyl
dimethoxy
ethyl
acrylate
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JP2250472A
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English (en)
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Rama S Chandran
ラマ・エス・チヤンドラン
Paul R Mudge
ポール・アール・ムッヂ
Michael T Sarkis
ミカエル・テイー・サーキス
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National Starch and Chemical Investment Holding Corp
Original Assignee
National Starch and Chemical Investment Holding Corp
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C69/00Esters of carboxylic acids; Esters of carbonic or haloformic acids
    • C07C69/52Esters of acyclic unsaturated carboxylic acids having the esterified carboxyl group bound to an acyclic carbon atom
    • C07C69/593Dicarboxylic acid esters having only one carbon-to-carbon double bond
    • C07C69/60Maleic acid esters; Fumaric acid esters
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F220/00Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride ester, amide, imide or nitrile thereof
    • C08F220/02Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms; Derivatives thereof
    • C08F220/10Esters
    • C08F220/20Esters of polyhydric alcohols or phenols, e.g. 2-hydroxyethyl (meth)acrylate or glycerol mono-(meth)acrylate

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Nonwoven Fabrics (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、単独重合および/または他のモノマーと共重
合してアセタールおよび/またはアルデヒド基を含有す
るポリマーを得ることができる新規のアセタール−含有
およびアルデヒド−含有モノマーに関する。また、本発
明は、相当するアセタール−含有ポリマーからのアルデ
ヒド−含有ポリマーの製造に関する。更に、本発明は、
架橋性被膜、接着剤および不織布バインダーとして上記
ポリマーを利用する方法に関する。
(従来技術) 不飽和化合物のブロックしたアルデヒドは、種々の特許
公報に記載されている。これらの公報のほとんどは、ジ
アルキルアセクールおよび脂肪族アルデヒドのジアセテ
ートに関する。
米国特許第2,417,404号明細書(L、M、Mi
nsk等による1947年3月11日発行)および米国
特許第2,485.239号明細書(E、F、Izar
d等による1949年10月18日発行)は、オレフィ
ン性アルデヒドのジアセテートの製造および共重合を記
載している。
米国特許第4.191,838号明細書(F、Marg
et等による1980年3月4日発行)は、2.2−ジ
メチル−3ヒドロキシプロパンアルデヒドのアクリレー
トおよびメタクリレートエステルを開示しており、また
米国特許第4.250,070号明細書(G 、 Le
y等による1981年2月10日発行)は、これらのア
ルデヒド−含有モノマーから製造されたポリマーを記載
している。上記ポリマーは、毒性であることが知られて
いるヒドラジン−含有誘導体により硬化(例えば架橋)
される。
米国特許第4,663,410号明細書(P、に、Pi
nschmidt、 Jr、等による1987年5月5
日発行)は、脂肪族アミノ−アルデヒドからブロックさ
れたアルデヒドモノマーを開示している。
米国特許第4,281,207号明細書(J、C]1l
sonによる1981年7月28日発行)および米国特
許第4,225.689号明細書(J、C,Wilso
n等による1980年9月30日発行)は、芳香族フェ
ノール性アルデヒドのビニルアリールエステルを記載し
ている。上記アリールビニルエステルは、ビニルベンジ
ルクロライドおよびフェノール性アルデヒド(マスクま
たはブロックされていない)から誘導される。これは、
重合または共重合の際に問題を引き起こすことが知られ
ている。
(発明が解決しようとする課a) アセタール−含有ポリマーおよびアルデヒド基を導入す
る方法がアルデヒド−含有モノマーに依存しないアルデ
ヒド−含有ポリマーに対する要求がある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、2.2−ジメチル−3−ヒドロキシ−プロパ
ンアルデヒドのα、β不飽和酸、例えばクロト7fa、
マレイン酸、フマル酸またはイクコン酸によるエステル
化によって製造される特に興味深いモノマーを提供する
ものである。上記モノマーは、−殻構造 または (式中、Aおよび八“は互いに異なり低級アルキル基で
あるかあるいはAおよび八゛は一緒になって少なくとも
5−員環を形成する)を存している。出発原料は、安価
でありかつ市販されており、そしてモノマーは、アクリ
ル酸またはメタクリル酸から製造されたモノマーよりも
製造し、保存しそして取り扱うのが容易である。得られ
るアルデヒド−含有モノマーは、アルコールとの反応に
よりアセクールに転換される。
本発明はまた、芳香族アセタールまたはアルデヒド基を
含有し、そしてベンゼンまたはナフタレンに基づく新規
のモノマーをも提供する。
α、β不飽和酸のエステルに基づ(特に興味深いモノマ
ーとして、 (3,3−ジメトキシ−2,2−ジメチル)−プロピル
 りロトネート、 (3,3−ジメトキシ−2,2−ジメチル)−プロピル
 フマレート、 (3,3−ジメトキシ−2,2−ジメチル)−プロピル
 マレエート、 (3,3−ジメトキシ−2,2−ジメチル)−プロピル
 イタコネート、 ビス(3,3−ジメトキシ−2,2−ジメチル)−プロ
ピルフマレート、 ビス(3,3−ジメトキシ−2,2−ジメチル)−プロ
ピルマレエートおよび ビス(3,3−ジメトキシ−2,2−ジメチル)−プロ
ピルイタコネートが挙げられる。
ベンゼンに基づく代表的なアセタール−含有モノマーと
して、フェニル(4−ジメトキシメチル)アクリレート
、フェニル(2−ジメトキシメチル)アクリレート、2
− (2−(ジメトキシメチル−フェノキシ)エチル 
アクリレート、2− (2−[2−1、3−ジオキサン
−2−イル] フェノキシ)エチル アクリレート、2
−ヒドロキシ−3−(4−ジメトキシメチルフェノキシ
)プロピル メタクリレート、(4−ジメトキシメチル
)ナフチル メタクリレートおよび2−(2−ジメトキ
シメチルフェノキシ)プロピル メタクリレートが挙げ
られる。
本発明は、アセタール−含をホモポリマーおよびコポリ
マーを提供する。このホモポリマーにおけるモノマー繰
り返し単位は、α、β不飽和酸以含存する上記エチレン
性またはアリル性不飽和モノマーの1種類またはそれ以
上から誘導される。
このコポリマーにおけるモノマー繰り返し単位は、アセ
タール基を含有するエチレン性またはアリル性不飽和モ
ノマーの1種類またはそれ以上からおヨヒアセタール基
−含有モツマー以外のエチレン性またはアリル性不飽和
モノマーの1種類またはそれ以上から誘導される。
アセクール基−含有モノマーは、共重合して、最小の予
備架橋で非常に明確に高分子量ポリマーを製造する。ア
セタール基(しばしばブロックさ−れたアルデヒド基と
呼ばれる)を含有するポリマーは、自己−架橋によっで
あるいは、ポリマーが適用される基質に存在するコモノ
マー、共反応体または反応基として導入されたヒドロキ
シル−またはアミン−官能基によって硬化されることが
できる。
本発明はまた、アルデヒド−含有ホモポリマーまたはコ
ポリマーも提供する。アルデヒド−含有モノマーの重合
は、低分子量ポリマーを導(。このポリマーは、上記の
通りに架橋することができるであろう。ホモポリマーに
おいて、モノマー繰り返し単位は、アルデヒド基(−C
)]0)含有エチレン性またはアリル性不飽和モノマー
の1種類またはそれ以上から誘導される。コポリマーに
おいて、モノマー繰り返し単位は、アルデヒド基を含有
する上記エチレン性またはアリル性不飽和モノマーの1
種類またはそれ以上からまたはアルデヒド基含有エチレ
ン性またはアリル性不飽和モノマー以外の上記エチレン
性またはアリル性不飽和モノマーの1種類またはそれ以
上から誘導される。
当業者は、上記モノマー単位がランダム配列されるかあ
るいは交互に配列されるか若しくはブロックとして配列
され、そして重合条件およびモノマー反応性に依存する
ことを認識すうであろう。
本明細書において使用される用語「ポリマー」とは、ホ
モポリマーおよびコポリマーを包含するものである。
アルデヒド−含有ポリマーは、上記アセタール−含有ポ
リマーにおけるアセタール基を加水分解することによっ
て製造することができる。この加水分解は、7以下のp
Hで、好ましくは5またはそれ以下のpHで、最も好ま
しくは2〜4のpHで行われ得る。このポリマーはまた
、アルデヒド−含有七ツマ−を重合することによっても
製造することができる。しかしながら、直接的重合は、
推奨できない。
脂肪族アセタールを含有するポリマーは、例えば架橋性
被膜、接着剤および不織布バング−として有効である。
ビニルポリマー被膜は、穏やかな酸触媒によって架橋さ
れて耐水性または耐溶剤性被膜を与える。アセタール含
有ポリマーは、アルデヒド−含有ポリマーに加水分解す
ることができ、そしてアルデヒド反応性基を含有するモ
ノマー性染料中間体と反応させてカラー写真に有効なポ
リマー性染料中間体を形成することができる。アルデヒ
ド−含有ポリマーは、写真用途を有するハロゲン化銀分
散液の製造に有効である。
米国特許箱4.866.151号に記載のアクリレート
、メタクリレート、アクリルアミドおよびメタクリルア
ミドモノマーは、アクリロイルまたはメタクリロイルク
ロライドとアミン−含有アセタールとの反応によって製
造することができる。
アセタール−含有モノマーは、3またはそれ以上の方法
で製造することができる。第1の型の反応は、アルコー
ル−またはアミノ−含有アセタールと反応性部位を有す
るアクリルまたはメタクリル化合物、例えばハロゲン化
アクリル(例えばアクロイルクロライド)、エポキシド
(例えばグリシジルメタクリレート)またはイソシアネ
ート(例えばイソシアネートエチルメタクリレート)と
の反応である。第2の型の反応は、アルコール−または
アミノ−含有とニルモノマーと反応性部位を有するアセ
タール、例えばクロロヒドリンまたはエポキシド基(例
えば2−グリシジルキシエトキシ)エチル1.3−ジオ
キソラン)との反応である。
第3の型の反応は、2モルのアリルハリドとアミノ−含
有アセタールとのまたはジアリルアミンと上記の如き反
応部位を有するアセタールとの反応である。ハロゲン化
ベンジルを含有するスチレン誘導体も、アセタール−含
有モノマーを製造するのに使用することができる。アセ
タール−含有モノマーは、酸を用いて6またはそれ以下
のpHで処理することによってアルデヒド−含有モノマ
ーに変換することができる。
上記方法に加えて、強鉱酸、例えばメタンスルホン酸、
塩酸またはルイス酸、例えば三塩化硼素、塩化亜鉛等を
使用して相当するヒドロキシ−アルデヒドのα、β不飽
和酸く例えば、クロトン酸、マレイン酸、フマル酸およ
びイタコン酸)による直接的エステル化を含む方法を使
用することができる。
アセタール−含有モノマーおよびアルデヒド−含有モノ
マーの両者は、重合性モノマーとして有効である。これ
らを使用してホモポリマーを形成することができ、ある
いはこれらの混合物を使用して、そのポリマーを形成す
ることができる。また、これらを使用してその他のエチ
レン性不飽和モノマーによる付加ポリマーを形成するこ
ともできる。かかるポリマーは、溶液、エマルジョン、
沈降、懸濁または塊状重合技術によって製造することが
できる。好ましい方法は、フリーラジカルおよび通常の
エマルジョン技術を使用したエマルジョン重合である。
第1の方法は、アルコール−含有芳香族アルデヒドの重
合性酸塩化物(例えばアクリロイルクロライド)との反
応を包含する。この反応に使用されるハロゲン化クロラ
イドは、非求核性塩基(例えば、2,4.6−コリジン
)によって清掃することができる。また、この反応は、
二相系、すなわち水相が水酸化ナトリウムであり有機相
が水不混和性溶剤(例えば、トルエン)である二相系中
で操作することができる。得られるエステルは、蒸発に
より単離し、精製することができる。第2の方法は、芳
香族クロロメチルアルデヒドの重合性アミン(例えばビ
ニルアミン)との反応あるいは重合性アルコール(例え
ばアリルアルコール)との反応を包含する。この反応混
合物は、一般に一晩還流される。酸清掃剤を使用するこ
とができるが、必要でない。生成物は、使用する前に精
製することができる。
また、全ての上記したモノマーは、ポリサッカライド基
質へのグラフト重合にも好適である。グラフト重合は、
J、J、 Tsai等による1989年9月12日に発
行された米国特許第4,866、151号明細書に記載
されている。
このポリマーは、アセタール−含有モノマーだけを使用
して製造することができる。しかしながら、より少ない
アルデヒド基が望ましい数例の用途において、その他の
モノマーを使用することができる。これらは、アニオン
性またはカチオン性電荷を含んでもよいエチレン性不飽
和七ツマ−を包含することができる。
好適なモノマーとして、エチレン;スチレン、および置
換されたスチレン、例えばビニルトルエン、α−メチル
スチレン、クロロメチルスチレン等;アクリル酸および
メタクリル酸、またはその塩あるいはそのエステル類、
例えばメチル、エチル、ブチル、2−エチルへキシルア
クリレートおよびメタクリル酸等の化合物;アクリルア
ミドおよびメタクリルアミドおよびそのN−置換誘導体
;イタコン酸およびその官能的誘導体、好ましくはその
エステル類;無水マレイン酸;マレイン酸およびフマル
酸およびそのエステル類;アクリロニトリルおよびメタ
クロニトリル;塩化ビニル;ビニルアルカノエート、例
えば酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、ネオドデカン酸
ビニル、ピバリン酸ビニル等;ビニルエーテル類;ビニ
ルピリジンおよびビニルピロリドン;ビニルケトン頚;
ビニリデン化合物、例えば塩化ビニリデン;アリリデン
化合物、例えばアリリデンジアセテート;共役ジエンモ
ノマー類、例えばブタジェン−1,3、イソプレンおよ
びクロロブタジェン−1,3;ジアリルアミンおよびそ
の相当する塩類;ジアリルジアルキルジアルキル四級ア
ンモニウム塩;N、N−ジアルキルアミノアルキル ア
クリレートおよびメタクリレート並びにその相当する塩
[iN、N−ジアルキルアミノアルキル アクリルアミ
ドおよびメタクリルアミド並びにその相当する塩類;ビ
ニルベンジルジアルキルアミンおよびその相当する塩類
;酸類、例えばビニルスルホン酸、スチレンスルホン酸
、(メタ)アクリルアミドスルホン酸およびその相当す
る塩類等が挙げられる。
架橋性組成物を製造するのに有効なアクリルまたはビニ
ルアクリルポリマーは、約0.5〜90%、好ましくは
5〜30%のアセタール−含有モノマー約0.5〜90
%、好ましくは5〜30%のヒドロキシ−含有モノマー
および約9.5〜99%、好ましくは約40〜90%の
その他のアクリルまたはビニルアクリルモノマーを含む
架橋性組成物を製造するのに有効なエチレンビニルエス
テルポリマーは、約0.5〜90%、好ましくは1〜2
0%のアセタール−含有モノマー、約0゜5〜90%、
好ましくは1〜20%のヒドロキシ−含有モノマーおよ
び約5〜35%のエチレンおよび約65〜95%のビニ
ルエステルを含む。好適なヒドロキシ−含有モノマーと
して、2−ヒドロキシエチルアクリレートまたはメタク
リレート、2−ヒドロキシプロピル アクリレートまた
はメタクリレートまたはビニルアルコール(酢酸ビニル
の加水分解から)が挙げられる。その他の好適なコモノ
マーは、上述の通りである。特に好適なのは、メチル、
エチル、部および/または2−エチルへキシルアクリレ
ートまたはメタクリレート;酢酸ビニル、プロピオン酸
ビニル、ネオデカン酸ビニルおよび/またはピバリン酸
ビニル;エチレン;スチレン;アクリロニトリルおよび
/またはメタクリレートリル;およびアクリルアミドお
よび/またはメタクリルアミドである。
α、β−不飽和酸のエステルに基づくアセタール−含有
コポリマーは、特に不織布用のバインダーに好適である
。相当するアルデヒド−含有ボリマーは、この目的には
適さない。好適な不織布として、パルプ、レーヨンおよ
びポリエステル不織布が挙げられる。
出発繊維ウェブは、繊維をウェブまたは層に付着または
配列する従来技術のいずれかにより形成することができ
る。かかる技術として、カーデイング、ガーネティング
、エアーライニング等が挙げられる。1種類またはそれ
以上のこれらの技術によって形成された個々のウェブま
たは薄層はまた、ラップまたは積層して、より重い繊維
への転換のためのより厚い層を与えることができる。
般には、繊維は、一般配列における複数の種々の方向に
延長し、繊維の主要表面が互いに重なり合い、交差し、
支持して開孔、多孔性構造を形成する。セルロース繊維
に関して参照すると、主としてC6HI++05基を含
有する繊維が意味される。従って、出発ウェブに使用さ
れる繊維の例は、天然セルロース繊維、例えばウッドパ
ルプおよび化学的変性セルロース、例えば再生セルロー
スである。
しばしば、繊維出発ウェブは、少なくとも50%セルロ
ース繊維からなり、これは天然または合成あるいはこれ
らの組合せである。出発ウェブにおけるその他の繊維の
は、天然繊維、例えば酢酸セルロース;合成繊維、例え
ばポリアミド類(例えば、ナイロン)、ポリエステル類
(例えば、Decron)、アクリル系(例えばDyn
el 、 Acrylan 、0rion)、ポリオレ
フィン類、例えばポリエチレン、ポリ塩化ビニル、ポリ
ウレタン等単独または組み合わせてなることができる。
繊維出発層またはウェブは、1平方ヤード当たり約5〜
65グラムの重さが好適であり、そして−般には1平方
ヤード当たり約10〜40グラムである。
この繊維出発層は、その製造方法に無関係に、少なくと
も一種類の互いのラテックス結合操作を互いの繊維に施
して自己支持ウェブを形成させる。
結合の良好な公知技術のいくつかは、全含浸、噴霧また
はウェブの間欠または連続直線またはウェーブ状間線ま
たは一般に横軸または幾何学的にウェブを横切り、そし
て付加的に必要によりウェブに沿って延長したバインダ
ーの領域での印刷である。
乾燥ベースで計算された繊維性出発ウェブに施されるバ
インダーの量は、出発ウェブ100重量部当たり、約1
0〜約100重量部が好適であり1.好ましくは約20
〜約45重量部である。次いで、含浸されたウェブを、
乾燥しそして硬化させる。この繊維は、これらを空気オ
ーブンまたは一連の加熱カン等を通過させて乾燥し次い
で、硬化用オーブンまたはカンの加熱部分を通過させる
のが好適である。元来、対流空気乾燥は、65〜95°
Cで2〜6分間行われ、続いて145〜155°Cで1
〜5分間またはそれ以上硬化させる。しかしながら、そ
の他の時間−温度関係も当該技術分野に公知の通り使用
することができ、より高温下により短い時間またはより
低温下により長い時間も使用される。例えば、硬化段階
は、約135°Cで約15分またはそれ以上実験または
パイロットラインで行われるが、はんの2〜20秒が高
圧下に要求され、より十分なスチームを高速製造に使用
される。所望により、乾燥および硬化を、単一曝露また
は段階で行うこともできる。
本発明により製造された不織布は、比較的に柔軟レベル
の別の樹脂結合不繊布より高い強度を有しており、そし
てそのまま織布および熱結合ポリオレフィンと競合する
(実施例) 以下の実施例において、他に断りのない限りは、全ての
部およびパーセンテージは重量によって与えられ、そし
て全ての温度は、摂氏で与えられる。
モノマーの化学的構造は、赤外線、NMRおよび/また
はGC−マススペクトル分析により異なる。
裏施貫上 この実施例は、クロトン酸またはマレイン酸に基づく新
規のアセタール−およびアルデヒド−含有モノマーの製
造を記載する。
゛、−DとPDC (1−A) このモノマーは、二段階で製造された。第1段階におい
て、2.2−ジメチル−3−ヒドロキシプロパンアルデ
ヒドを、強酸の存在下にクロトン酸でエステル化した。
第2段階において、中間体であるエチル(2,2−ジメ
チル−2−ホルミル)クロトネー1− (HDFC)を
メタノールおよびオルトフマレートとの反応によりタイ
トルモノマーに転換した。
機械的攪拌機、温度計、ロean−5tarkウォータ
ートラップ、冷却管および加熱マントルを付した21フ
ラスコ中に、クロトン酸(258g、 3mole)、
2.2ジメチル−3・ヒドロキシプロパンアルデヒド(
204g、2mole)、トルエン(5QOg)、70
%メタンスルホン酸(41g、0.3mole)および
塩化カプリル酸(0,050g0.36mmol)を配
置した。この反応混合物を、60°Cに2時間加熱し、
反応系からの水をトラップに共沸した際に還流した。水
がもはや共沸しなくなるまで反応を続行した。全量47
gの水が、5時間で回収され、反応が完全に完結したこ
とを示した。
この反応混合物を、冷却し、そして過剰の酸を、水性水
酸化ナトリウムで中和し、そして洗浄液が中性となるま
で水洗した。生成物を含有するトルエンを、無水硫酸マ
グネシウムで乾燥し、そして濾過した。トルエンを、減
圧下に除去し、そして残留物を、真空蒸留(58〜65
°C、0,1mmHg) シて、142gの純粋なエチ
ル(2,2−ジメチル−2−ホルミル)クロトネートを
得た。
この中間体であるエチル(2,2−ジメチル−2−ホル
ミル)クロトネートを、ジメチルアセクールに転換した
。機械攪拌機、温度計、還流冷却器、CaC1□水分ガ
ード管および加熱マントルを付した12反応フラスコに
、エチル(2,2−ジメチル−2−ホルミル)クロ1〜
ネート(85g、0.5mole) 、無水メタノール
(150g)、トリメチルオルトホルメート(53g。
0.5mole)および架橋したポリ (スチレンスル
ホン酸)触媒(2g)を配置した。この反応混合物を、
1時間還流した。tl−I NMRスペクトルでアルデ
ヒドの消失およびアセタールビークの出現について追跡
して、反応が完結した際に、この反応混合物を冷却し、
そして触媒を留去した。溶剤、メタノールおよび揮発成
分を、減圧下に除去して103gの純粋な(3,3−ジ
メトキシ−2,2−ジメチル)プロピルクロトネートを
得た。
フェニル4−ジメトキシメチル アクリレート(P−」
−ヒ孟:二F (1−8) 無水マレイン酸を、第一段階でクロトン酸の代わりに使
用して、無水マレイン酸と2,2−ジメチル−3−ヒド
ロキシ プロパンアルデヒドとの比率を1:2とし、そ
して本反応の第2段階における中間体アルデヒドとトリ
メチルオルトフマレートとの比率も1:2とした以外は
上記の方法に従って、このモノマーを製造した。
裏胤医l この実施例は、芳香族アセタール基を含有するモノマー
の製造を説明するものである。
バニ上人 (II−A) 製造を、2段階で行った。第1段階において、122g
(1mole) 4−ヒドロキシベンズアルデヒド、1
50g無水メタノール、124g(1,23mole)
 トリメチルオルトフマレートおよび2.5g(0,0
17mole)ポリビニルピリジニウム塩酸塩(PVP
、IC1) (ポリビニルピリジンから製造されそして
Re1llex 425の商標名下に販売される)を、
機械攪拌機、冷却管、塩化カルシウム乾燥管および温度
旧を付した11四つロフラスコに添加した。この混合物
を、還流下に(65°CD時間加熱した。溶液を、冷却
し、そして2g(0,019mole)無水炭酸ナトリ
ウムを添加した。
この混合物を、15分間攪拌した。不溶性無機塩および
PVP、HCI触媒を、吸引下に濾別した。ジメトキシ
メチルフェノールを、溶剤およびその他の揮発性副生成
物をRotovapを使用して減圧下に除去することに
よって単離した。残留物を、高真空下に(0,51−ル
)]時間保持して、残留揮発成分を除去した。生成物が
淡黄色オイルとして得られた。
収率は98%(165g)であった。この生成物を、I
Rおよび)I−I NMRによって特徴付けした。IR
は、1685cm−’にアルデヒドカルボニルバンドを
示さなかった。H−I NMRは、3.3ppmにメト
キシメチルに関するシグナルを示したが、10.4pp
mにはアルデヒドプロトンを示さなかった。サンプルの
純度は、carbowax−20Mカラム上でのGCか
ら96%と測定された。
第2段階において、107.5g(1,1moles)
 トリエチルアミン、第1段階からの168g (1m
o le)ジメトキシメチルフェノールおよび875m
1無水エーテルを、機械攪拌機、冷却管、250 mf
1等圧化滴下漏斗および温度計を付した3!四つロフラ
スコに配置した。
この溶液を、氷/塩混合物中で5°Cに冷却した。
無水エーテル(125m)中の95g (1,05mo
le)アクリロイルクロライドの溶液を、10°C以下
の温度を維持するのに十分な速度で添加した。アクリロ
イルタロライドの添加終了後に、この反応混合物を、更
に30分間混合した。水浴を外し、そしてこの反応混合
物を、室温に温めた。これを、更に2時間攪拌し、その
後、トリエチルアミン塩酸塩を、吸引下に濾別した。濾
液を、150 mflの0. IN水酸化ナトリウムで
3回洗浄し、中性(ptl 6〜7)になるまで水洗し
、次いで50m1の飽和食塩水で2回洗浄した。エーテ
ル層を、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、そして濾過し
た。溶剤を、減圧下に下に除去した。粗製生成物を高真
空(110°C、O,’ 1mmHg)下に蒸発させて
、195g (88χ収率)のモノマーを得た。
この七ツマ−を、+t−I NMRおよびGCによって
特徴付けした。 coci、中に取られたII−I N
MRは、D聞Pに関する一重鎖に加えて5,8およびs
、sppmにアセタールプロン(311)に関するピー
クを示した。
」1ひ」ひ 2−ヒドロキシベンズアルデヒドを4−ヒドロキシベン
ズアルデヒドの代わりに使用して上記の如く二段階製造
を行った。
り1 レー  DMPEA−2) (II−C) 合成を、三段階で行った。第1段階において、2−(2
−ヒドロキシエトキシ)ベンズアルデヒド(2−IIE
B^)を、J、Almong等によるTetrahed
ron、 198137、3589に記載された方法に
従って製造した。
第2段階において、2−(2−ヒドロキシエトキシ)ベ
ンズアルデヒドアクリル酸エステルを製造した。
第3段階において、2−(2−ジメトキシメチルフェノ
キシ)エチル アクリレートを製造した。
Dean−Stark管、機械的攪拌機、温度計、冷却
管およびベント空気導入管を付した11丸底フラスコに
、166g(1mole)の第1段階からの2−(2−
ヒドロキシエトキシ)ベンズアルデヒド、800 ml
シクロヘキサン、9.6g(0,1m01B)メタンス
ルホン酸および4g(0,008mole) 4−メト
キシフェニルを配置した。
この反応混合物を、空気のゆっくりとした気流下に還流
温度のまで加熱し、そして水共沸物を、Dean−5t
arkで分離した。反応を4時間以内に完了し、そのF
、 19 mlの水性蒸留物が回収されていた。滴定に
より、この蒸留物は、10%のアクリル酸を含有するこ
とが見出された。
反応混合物を、冷却し、そして減圧下に(45”Cl6
0mm、)シクロヘキサンを次いでアクリル酸を(50
〜55°C、15mm、 )留去した。蒸留後の残留物
を、600成エーテルに溶解し、そしてIN水酸化ナト
リウムで水性洗浄液が別の塩基性(pi(9〜10)に
なるまで、次いで水で洗浄液が中性になるまで洗浄した
。有機層を、5M!の飽和食塩水(50g)で洗浄した
。このエーテル溶液を、濾過し、そして溶剤を、減圧下
に除去した。放置すると、褐色のオイル状残留物(17
8g)が結晶化した。収率は、81%であった。このエ
ステルを、熱シクロヘキサン(工ステル1g当たり75
d)からの再結晶により、精製した。この白色針状結晶
は、48〜50°Cの融点を有していた。CDC1,を
中に取られたH−I NMRは、ppm4.4(m、 
411) 、 5.8(m、 LH) 、 6.3(m
、 2H) 、 6.9−7.6 (m、 411) 
および10.4(s、 18)でシグナルを示した。
第2段階からのアクリル酸エステルのジメチルアセクー
ルを、フェニル(4−ジメトキシメチル)アクリレート
(II−A)に関する第1段階に記載の方法を使用して
製造した。代表的には、220g(1mole)の上記
アクリレートの反応により、258gの淡黄色オイルが
得られた。この生成物は、ショートパス(Kugel 
Rohr)真空蒸留(110°C+ 0−1mmHg)
によって更に精製することができる。CDCl3中の1
1−INMRは、ppm 3.4(s、LH)、4.4
(m、4H)、 5.7(s、1tl)。
5.9(m、LH)、6.3(m、211)、6.9−
7.6(m、4H)にシグナルを示し、そして10.4
にはシグナルを示さなかった。
PDM八−2およびPDMA−4はまた、先ず2−また
は4−ホルミルフェノキシプロペノエートを相当するヒ
ドロキシベンズアルデヒドとアリロイルクロライドをP
DMA−4合成の第2段階と同様な酸清掃剤の存在下に
反応させることによってマスキングすることによっても
製造することができる。ごの2−または4−ホルミルフ
ェノキシアクリレ−1・のジメチルアセクールを、PD
MA−4合成の第1段階に記載のものと同様な方法を使
用して製造した。
2− (2−12−(1,3−ジオキサン−2−イル)
]フェノキシ)エチル アクリレートDPEA−21 (TI−D) これは、2−(2−ヒドロキシエトキシ)ベンズアルデ
ヒドアクリル酸エステルから製造された(DMPEA−
2合成の第2段階を参照のこと)。
Dean−3tark I−ランプ、冷却管、機械的攪
拌機、温度計、および加熱マントルを付した500 m
l丸底フラスコに、2−(2−ホルミルフェノキシ)エ
チルアクリレート(2−FPEA) (110g、0.
5mole)、エチレングリコール(47g、0.75
mole)、シクロヘキサン(250d) 、ポリスチ
レンスルホン酸(Dow M−1樹脂)(5g)および
4−メトキシフェニル(0,05g)を配置した。この
混合物を、3時間還流した。9mlの水が回収された際
に、反応が完了した。
この反応混合物を、冷却し、金属金網により濾過して樹
脂触媒を除去した。この混合物は、二相を有していた。
シクロヘキサンを含有する上相を廃棄した。下相を、エ
チルエーテル(250d)に溶解した。このエーテル溶
液を、5回水洗して(100ml)未反応グリコールを
除去して、次いで飽和食塩水で洗浄した。エーテル溶液
を無水硫酸ナトリウムで乾燥しそして濾過した。溶剤を
、減圧下に次いで高真空下に除去して120g(90X
収率)のモノマーを得た。H−I NMR検定により、
生成物は、上記の構造と一致するシグナルを示した。5
モル%の未反応アルデヒドは、これは97%純度である
ことを示した。
2−ヒドロキシ−3−(4−−ジメトキシメチルフェノ
キシブロピルエ クリレート 0H) 機械攪拌機、温度計、冷却管およびベント窒素バブラー
を付された500 ml四つロフラスコに、84g(0
,5mol) 4−ジメトキシメチルフェノール、71
g(0,5mol)グリシジルメタクリレート(GMA
)およヒ1.5g(0,005mol)ベンジルトリブ
チルアンモニウムクロライドを配置した。この装置を空
気で5分間フラッシュした。この溶液を、80°Cに5
時間加熱した。反応の進行に続いて反応混合物のGC分
析によりGMAが消失し、95%反応を示した。この溶
液を、冷却し、そして250 mlのメチレンクロライ
ドに溶解し、そしてIN水酸化ナトリウム(100mR
)で3回、続いて水で洗液が中性になるまで洗浄した。
有機層を、硫酸マグネシウムで乾燥し、そして溶剤を、
減圧下に(Rotovcap)除去した。オイル状の残
留物を高真空下に30分間乾燥し133g (86χ)
七ツマ−の生成物を得た。生成物の旧I NMRは、2
.8および3.3ppmにおけるコニボニトシ1に結合
するプロトンに関するシグナルが各々二重鎖並びに五組
ti’iであった以外は、グリシジルメタクリレートに
典型的なシグナルを示した。このスペクトルはまた、7
.8〜6.9および3.4ppmに4−ジメトキシメチ
ルフェニル基に関するシグナルを示した。
ピルエ り1 レー (II−F) このモノマーは、4−ジメトキシメチルフェノールの代
わりに2〜ジメトキシメヂルフエノールで出発して上記
の通りの方法によって製造された。
側引殊■ パートA 芳香族アセタール−含有モノマーから誘導された七ツマ
ー単位を含有するアクリル系溶液ポリマーを製造した。
第1表に示されたポリマー組成物を製造した。使用した
アセタール−含有モノマーは、その製造方法が実施例■
に記載されたPDMA−4およびPDMA−2として同
定されたものとした。架橋性モノマーであるN−メチロ
ールアクリルアミド(NMA)を含有する比較上ツマ−
も、製造した。PDMA4モノマーは、架橋性モノマー
の同一のモル%を維持するためにNMAモノマーより高
い重量%で使用した。重合は、開始剤として、アゾイソ
ブチロニトリルを使用してエチルアルコール中で行われ
た。固形分は、38〜40%であった。
重合をアルコール中で行ったので、得られたポリマーは
、両方とも低分子量であり、そして溶剤またはPDMA
への鎖移動により非常に分枝していた。
比較ポリマーがその他の炭化水素に不溶性であるのでア
ルコールを使用した。
ポリマーの架橋能力を測定するために、フィルムをキャ
ストし、そして硬化した。硬化は、1%アンモニウムク
ロライドで触媒された。不溶分を、沸騰テトラヒドロフ
ラン中で測定し、そして濾過を、Milliporeo
、45 ミクロン濾紙を使用して行った。
この結果は、芳香族アセタール−含有モノマーを含有す
るポリマーがポリマー中に取り込まれ、そして5重量%
モノマーにおいてもアセクールにより架橋することがで
きたということを示した。
実11舛y− この実施例は、不織布エマルジョンバインダーの製造を
示すものである。
加熱/冷却手段、速度可変攪拌機およびモノマー測定手
段を付した21フラスコおよび開始剤を使用した。この
フラスコに20Xw/w水溶液として1.0gドデシル
ベンゼンスルホネート、701:w/w水溶液として3
.0g Triton X305(30moleエチレ
ンオキサイドを有するアルキルアリールポリエチレンオ
キサイド)、1z水溶液として硫酸第1鉄および420
gの水中の0.6g酢酸ナトリウムおよび0.1gメタ
重亜硫酸ナトリウムを仕込んだ。窒素でパージした後、
50g酢酸ビニルおよび5gアクリル酸ブチルをこの反
応器に仕込んだ。次いで、内容物を、50°Cに加熱し
た。重合を、40g水における1、5g  t−ブチル
ヒドロペルオキシドおよび0.15g水酸化アンモニウ
ムの溶液および40g水における1、7gメタ亜硫酸ナ
トリウムの溶液の同時計量添加によって開始した。この
開始剤を、5時間に渡って均一な割合で添加した。
初期モノマーチャージがポリマーに転換されたので、内
部温度を、62“Cに上昇し、そして10分間保持した
。シード転化および62°Cにおける10分間の保持の
後、重合を続け、そして12g ドデシルベンゼンスル
ホネート、12.68g Trtton X305(3
0moleのエチレンオキサイドを有するアルキルアリ
ールポリエチレンオキサイド)中の120gアクリル酸
ブチル、14.hアクリルヒドロキシプロピルおよび2
9.9g 2−ジメトキシメチルフェノキシエチルアク
リレートおよび0.6g酢酸ナトリウムの90g水中の
溶液中の325gアクリル酸ビニルの予備エマルジョン
ブレンドとした。
予1エマルジョンモノマーブレンドを均一の割合で4時
間に渡って添加した。内部°温度を、重合が完了するま
で62°Cに保持した。ゆっくりとした添加の完了の際
、20g水中の0.5g  t−ブチルヒドロペルオキ
シドを5時間にわたって均一に添加し、そしてこの混合
物を15分間保持した。15分間の保持の後、このプロ
セスを、20g水中の20fメタ亜硫酸ナトリウムを用
いて繰り返した。この操作の後、内部温度を、25〜3
5°Cに冷却し、そしてエマルジョンを、放出した。
全てのアクリルおよびスチレン/アクリル系ラテックス
組成物並びにN−メチロールアクリルアミド−含有比較
ポリマーを、必要モノマーを変える以外は、上記の方法
を使用して製造した。
全てのアクリルラテックス実験において、30gエチル
 アクリレートおよび20gメチル メタクリレートを
、初期チャージにおいて酢酸ビニルおよびブチル アク
リレートに変え、270gエチルアクリレートおよび1
80gメチル メタクリレートを、予備エマルジョンモ
ノマーブレンドに使用した。
スチレン/アクリルラッテクス実験において、初期チャ
ージは、22.5gスチレンおよび27.5gブチル 
アクリレートを含有し、一方予備エマルジョンモノマー
ブレンドは、202.5gスチレンおよび247.5g
ブチル アクリレートを含有した。
対照ラッテクス実験において、31.58 N−メチロ
ールアクリルアミド(水中48%h/w?容液)を、予
備エマルジョンモノマーブレンドにアセタール−含有モ
ノマー2−(2−ジメトキシメチルフェノキシ)エチル
 アクリレートの代わりとして使用した。
いくつかの因子が第■表に示される結果から明らかにな
る。先ず、ブロックされたアルデヒド(すなわち、アセ
タール)モノマー(DMPEA−2およびDMDPC)
から得られたポリマーは、ブロックされていない(すな
わちアルデヒド)モノマー(EDFAおよびEDFC)
を導入したものよりも良好なバインダー性能を示した。
アルデヒド−含有ポリマーの乏しい性能は、アルデヒド
への連鎖移動からのポリマーの予備架橋によるものであ
る。このことは、固有粘度(IV)およびバインダーの
そのままのサンプルにおける不溶性%の両者から確認さ
れた。アセタール−含有モノマー(DM叶C)からのポ
リマーは、ジメチルホルムアミドにおける固有粘度およ
びメチルエチルケトン中の不溶性%が各々1.5および
0であったのに対し、アルデヒド−含有モノマー(ED
FAおよびEDFC)からのポリマーは、固有粘度およ
び不溶性%が各々1および38であった。
実新1d1M この実施例は、永久粘着を示す感圧接着剤を製造するの
に使用された方法を説明する。Tgおよび内部ポリマー
は、+5〜−60°Cの範囲内であるべきである。
機械攪拌機、温度計、滴下漏斗および還流冷却管が付さ
れた1!反応器を、160g  2−エチルへキシル 
アクリレート、40gのメチル アクリレート、20g
の2−(2−ジメトキシメチルフェノキシ)エチル ア
クリレート(DMPEA−2) 、9g  2−ヒドロ
キシエチル アクリレートおよび5g  アクリル酸か
らなる23.4gの七ツマー混合物で満たした。この反
応器をまた、酢酸エチルとヘキサンとの1=1混合物で
0.25gのアゾビスイソブチロニトリルと一緒に満た
した。この反応混合物を、還流温度にまで加熱し、そし
て還流下に(72°C)]5分間保持した。残りのモノ
マー混合物および25d酢酸エチル中の2.5gの溶液
を、別々の滴下漏斗を介して2時間かけて同時に添加し
た。添加が終了した後、この溶液を、99%のモノマー
がポリマーに転化するまで還流下に保持した。次いで、
この溶液を、45°Cに冷却し、固形分を45%とした
。このポリマーは、2.5 XIO’ (7)lhおよ
び3.OXIO’ (7)Mnを有していた。
このポリマーの100g溶液を、90%アルコール中の
0.1χアンモニウムクロライド溶液2/171!に添
加し、リリース紙に適用し、そして100″Cに3分間
加熱する。これにより、非常に粘稠なフィルムが得られ
た。
実五l汁■ 以下の実施例は、エチレン、酢酸ビニルおよびアセター
ルモノマーのポリマー分散液の製造を説明するものであ
る。エマルジョンは、バルブ、ポリエステルまたはレー
ヨン基質のための不繊布バインダーに有効であった。
加熱/冷却手段、速度可変攪拌機および七ツマ−並びに
開始剤を計量する手段が取りつけられた10ffiステ
ンレス製オートクレーブを使用した。この反応器を、2
0%W八水溶へとして600g TritonX301
 (3moleのエチレンオキサイドを有するアルキル
アリールポリエチレンオキサイド)、70%鹸−水溶液
として65g Triton X305(30mole
のエチレンオキサイドを有するアルキルアリールポリエ
チレンオキサイド)、25%11/−水溶液として35
gのビニルスルホン酸ナトリウム、硫酸第一鉄のlχ水
溶液0 、5 gおよび1500g水中の0.5g酢酸
ナトリウムおよび2.0gメタ亜硫酸ナトリウムで満た
した。窒素でパージした後、酢酸ビニル4000gを添
加した。
この反応器を、450ps iにエチレンで加圧し、そ
して40°Cで15分間平衡にした。250gの水中の
14gのターシャリ−ブチルヒドロペルオキシドの溶液
および300gの水中の28gのメタ亜硫酸ナトリウム
の溶液を同時に計量添加することによって重合を開始し
た。上記開始剤は、均一の割合で4.5時間に渡って添
加した。開始が生じた後(温度の2°C上昇によって示
される) 、1000gの水中の311gヒドロキシプ
ロピル アクリレート、0.5g酢酸ナトリウムの混合
物および631gの2−(2−ジメトキシメチルフェノ
キシ)エチル アクリレートを、別々に均一に3時間に
渡って添加した。この時点で、温度を65°Cに上昇し
、そして重合が完了するまで65°Cに保持した。ゆっ
くりとした添加の終了の際、反応内容物を、保持タンク
に移し、そして過剰のエチレンの脱ガスをした。この保
持タンクに、40gの水中の4.0gターシャリ−ブチ
ルヒドロペルオキシドおよび0.45g水酸化アンモニ
ウムを仕込んだ。15分後、40gの水中の4gメタ亜
硫酸ナトリウムおよび0.45g水酸化アンモニウムも
添加した。
添加後、この反応混合物を25〜30°Cに冷却し、そ
して放出した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)(3,3−ジメトキシ−2,2−ジメチル)プロピ
    ルクロトネート、(3,3−ジメトキシ−2,2−ジメ
    チル)プロピルフマレート、(3,3−ジメトキシ−2
    ,2−ジメチル)プロピルマレエート、(3,3−ジメ
    トキシ−2,2−ジメチル)プロピルイタコネート、ビ
    ス(3,3−ジメトキシ−2,2−ジメチル)プロピル
    フマレート、ビス(3,3−ジメトキシ−2,2−ジメ
    チル)プロピルマレエート、ビス(3,3−ジメトキシ
    −2,2−ジメチル)プロピルイタコネート、フェニル
    (4−ジメトキシメチル)アクリレート、フェニル(2
    −ジメトキシメチル)アクリレート、2−(2−ジメト
    キシメチルフェノキシ)エチルアクリレート、2−(2
    −[2−(1,3−ジオキソラノ)]フェノキシ)エチ
    ルアクリレート、2−ヒドロキシ−3−(4−ジメトキ
    シメチルフェノキシ)プロピルメタクリレート、(4−
    ジメトキシ−メチル)ナフチルメタクリレートおよび2
    −ヒドロキシ−3−(2−ジメトキシメチルフェノキシ
    )プロピルメタクリレートからなる群から選ばれたアセ
    タール−含有モノマー。 2)エチル(2,2−ジメチル−2−ホルミル)クロト
    ネート、エチル(2,2−ジメチル−2−ホルミル)フ
    マレート、エチル(2,2−ジメチル−2−ホルミル)
    マレエート、エチル(2,2−ジメチル−2−ホルミル
    )イタコネート、ビス[エチル(2,2−ジメチル−2
    −ホルミル)]フマレート、ビス[エチル(2,2−ジ
    メチル−2−ホルミル)]マレエートおよびビス[エチ
    ル(2,2−ジメチル−2−ホルミル)]イタコネート
    からなる群から選ばれたアルデヒド−含有モノマー。 3)エチレン性不飽和モノマーおよび (3,3−ジメトキシ−2,2−ジメチル)プロピルク
    ロトネート; (3,3−ジメトキシ−2,2−ジメチル)プロピルフ
    マレート; (3,3−ジメトキシ−2,2−ジメチル)プロピルマ
    レエート; (3,3−ジメトキシ−2,2−ジメチル)プロピルイ
    タコネート; ビス(3,3−ジメトキシ−2,2−ジメチル)プロピ
    ルフマレート; ビス(3,3−ジメトキシ−2,2−ジメチル)プロピ
    ルマレエート:ビス(3,3−ジメトキシ−2,2−ジ
    メチル)プロピルイタコネート; フェニル(2−ジメトキシメチル)アクリレート;2−
    (ジメトキシメチルフェノキシ)エチルアクリレート; 2−[2−(2−[1,3−ジオキサン−2−イル]フ
    ェノキシ)エチルアクリレート; 2−ヒドロキシ−3−(4−ジメトキシメチルフェノキ
    シ)プロピルメタクリレート;および 2−ヒドロキシ−3−(2−ジメトキシメチルフェノキ
    シ)プロピルメタクリレート からなる群から選ばれたアセタール−含有モノマーから
    なるポリマー。 4.エチレン性不飽和モノマーおよび エチル(2,2−ジメチル−2−ホルミル)クロトネー
    ト; エチル(2,2−ジメチル−2−ホルミル)フマレート
    ; エチル(2,2−ジメチル−2−ホルミル)マレエート
    ; エチル(2,2−ジメチル−2−ホルミル)イタコネー
    ト; ビス[エチル(2,2−ジメチル−2−ホルミル)]フ
    マレート; ビス[エチル(2,2−ジメチル−2−ホルミル)]マ
    レエート; ビス[エチル(2,2−ジメチル−2−ホルミル)]イ
    タコネート;および N,N−ジ[n−プロピル−1−エン−3−イル]アミ
    ノメチル)−2−フランカルボキシアルデヒドからなる
    群から選ばれたアルデヒド−含有モノマーからなるポリ
    マー。 5.エチレン性不飽和モノマーがヒドロキシアルキルア
    クリレートまたはメタクリレートおよぴアルキルアクリ
    レートまたはメタクリレートであり;またはエチレン性
    不飽和モノマーがヒドロキシアルキルアクリレートまた
    はメタクリレート、エチレンおよびビニルエステルであ
    り;またエチレン性不飽和モノマーがヒドロキシアルキ
    ルアクリレートまたはメタクリレートおよびスチレンお
    よび/またはアクリロニトリルおよびアルキルアクリレ
    ートまたはメタクリレートである請求項3に記載のポリ
    マー。 6.エチレン性不飽和モノマーがヒドロキシアルキルア
    クリレートまたはメタクリレートおよびアルキルアクリ
    レートまたはメタクリレートであり;またはエチレン性
    不飽和モノマーがヒドロキシアルキルアクリレートまた
    はメタクリレート、エチレンおよびビニルエステルであ
    り;またはエチレン性不飽和モノマーがヒドロキシアル
    キルアクリレートまたはメタクリレートおよびスチレン
    および/またはアクリロニトリルおよびアルキルアクリ
    レートまたはメタクリレートである請求項4に記載のポ
    リマー。 7.アルキルアクリレートがエチルアクリレートまたは
    ブチルアクリレートであり;そのアルキルメタクリレー
    トがメチルメタクリレートであり;そのヒドロキシアル
    キルアクリレートが2−ヒドロキシエチルアクリレート
    または2−ヒドロキシプロピルアクリレートであり;ビ
    ニルエステルが酢酸ビニルであり;アセタール−含有モ
    ノマーが(3,3−ジメトキシ−2,2−ジメチル)プ
    ロピルクロトネート、(3,3−ジメトキシ−2,2−
    ジメチル)プロピルフマレート、(3,3−ジメトキシ
    メチル−2.2−ジメチル)プロピルマレエート、ビス
    (3,3−ジメトキシ−2,2−ジメチル)プロピルイ
    タコネート、ビス(3,3−ジメトキシ−2,2−ジメ
    チル)プロピルフマレート、ビス(3,3−ジメトキシ
    −2,2−ジメチル)プロピルマレエート、フェニル(
    4−ジメトキシメチル)アクリレート、フェニル(2−
    ジメトキシメチル)アクリレート、2−(2−ジメトキ
    シメチルフェノキシ)エチルアクリレート、2−ヒドロ
    キシ−3−(4−ジメトキシメチルフェノキシ)プロピ
    ルメタクリレート、2−ヒドロキシ−3−(2−ジメト
    キシフェノキシ)プロピルメタクリレートおよび(3,
    3−ジメトキシ−2,2−ジメチル)プロピルイタコネ
    ートからなる群から選ばれる請求項5に記載のポリマー
    。 8.請求項5に記載のポリマーを含有する、不織布を製
    造するに適する水性エマルジョン。 9.請求項7に記載のポリマーを含有する、不織布を製
    造するに適する水性エマルジョン。 10.バインダーが繊維100部当たり20〜45重量
    部の量で存在する請求項7に記載の水性エマルジョンで
    あるバインダーとゆるく集合された繊維ウェブとからな
    る不織布。
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