JPH0312224Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0312224Y2 JPH0312224Y2 JP1985097420U JP9742085U JPH0312224Y2 JP H0312224 Y2 JPH0312224 Y2 JP H0312224Y2 JP 1985097420 U JP1985097420 U JP 1985097420U JP 9742085 U JP9742085 U JP 9742085U JP H0312224 Y2 JPH0312224 Y2 JP H0312224Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- piece
- pieces
- neck portion
- connecting pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は電気ケーブルの接続に使用されるコン
タクトに関し、特に、互いに定間隔をおいてプリ
ント基板に直立して配設されている複数のポスト
形端子に個々のケーブルを係脱自在に接続するの
に適したコンタクトに関するものである。
タクトに関し、特に、互いに定間隔をおいてプリ
ント基板に直立して配設されている複数のポスト
形端子に個々のケーブルを係脱自在に接続するの
に適したコンタクトに関するものである。
従来、ポスト形端子とケーブルとを電気的及び
機械的に接続するコンタクトとして、第3図に示
す形状のコンタクト10があつた。そのコンタク
ト10は、全体的に断面方形状の筒形をしてい
る。コンタクト10の対向する2面には、接続対
象となるケーブル(図示せず)の芯線の太さより
巾の狭い圧接スリツト11を有した1対の接続片
12a,12bが夫々形成してある。他の対向2
面の一端には、接触部13a,13bを有した接
触バネ片14a,14bが形成してある。又、一
方の1対の接続片12aの近くには、絶縁ハウジ
ング(図示せず)に組込んだ時の抜け止め用の爪
片15が形成してある。
機械的に接続するコンタクトとして、第3図に示
す形状のコンタクト10があつた。そのコンタク
ト10は、全体的に断面方形状の筒形をしてい
る。コンタクト10の対向する2面には、接続対
象となるケーブル(図示せず)の芯線の太さより
巾の狭い圧接スリツト11を有した1対の接続片
12a,12bが夫々形成してある。他の対向2
面の一端には、接触部13a,13bを有した接
触バネ片14a,14bが形成してある。又、一
方の1対の接続片12aの近くには、絶縁ハウジ
ング(図示せず)に組込んだ時の抜け止め用の爪
片15が形成してある。
この様なコンタクト10は一般に、絶縁ハウジ
ング(図示せず)に挿入した後、接続片12a,
12bの圧接スリツト11にケーブルを押し込む
ことで、ケーブルと電気的、機械的に接続され
る。そして接触バネ片14a,14b間には、対
応コンタクトであるピン端子が挿入される。
ング(図示せず)に挿入した後、接続片12a,
12bの圧接スリツト11にケーブルを押し込む
ことで、ケーブルと電気的、機械的に接続され
る。そして接触バネ片14a,14b間には、対
応コンタクトであるピン端子が挿入される。
ところが、上述のコンタクト10は次に述べる
問題点を有していた。
問題点を有していた。
即ち、1対のU字状の接触バネ片14a,14
bの先端の内側に接触部13a,13bを形成し
た構造であるため、あまり太いピン端子を挿入す
ると、接触部13a,13bが接触バネ片14
a,14bに当接し、接触部13a,13bの弾
力を失なつてしまう。また十分な弾力性を得るた
めに、接触バネ片14a,14bを長く作ると、
コンタクト10の全体の寸法が大になつてしま
う。
bの先端の内側に接触部13a,13bを形成し
た構造であるため、あまり太いピン端子を挿入す
ると、接触部13a,13bが接触バネ片14
a,14bに当接し、接触部13a,13bの弾
力を失なつてしまう。また十分な弾力性を得るた
めに、接触バネ片14a,14bを長く作ると、
コンタクト10の全体の寸法が大になつてしま
う。
そこで、本考案の目的は、小形にして接触部の
変位が充分取れるコンタクトを提供することにあ
る。
変位が充分取れるコンタクトを提供することにあ
る。
本考案によれば、互いに間隔をおいて対向し、
ケーブルの芯線の長手方向で異なる部分を接続さ
れる第1及び第2の接続片と、該第1及び第2の
接続片の一辺間にのびた帯板状のネツク部と、該
ネツク部の上記第1の接続片に近い部分の側辺か
ら上記第1及び第2の接続片と同じ側に直角に曲
りかつ上記第1及び第2の接続片の相互間隔方向
に上記第2の接続片を越えてのびた、対応コンタ
クトと接触するための可撓のバネ片とを一体に有
し、上記ネツク部は上記バネ片の撓みによる可動
領域の外部に位置するよう階段状に折れ曲つての
びていることを特徴とするコンタクトが得られ
る。
ケーブルの芯線の長手方向で異なる部分を接続さ
れる第1及び第2の接続片と、該第1及び第2の
接続片の一辺間にのびた帯板状のネツク部と、該
ネツク部の上記第1の接続片に近い部分の側辺か
ら上記第1及び第2の接続片と同じ側に直角に曲
りかつ上記第1及び第2の接続片の相互間隔方向
に上記第2の接続片を越えてのびた、対応コンタ
クトと接触するための可撓のバネ片とを一体に有
し、上記ネツク部は上記バネ片の撓みによる可動
領域の外部に位置するよう階段状に折れ曲つての
びていることを特徴とするコンタクトが得られ
る。
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第1図を参照して、本考案の一実施例のコンタ
クト20は絶縁ハウジング21に組み込まれるも
のである。コンタクト20は、第2図をも参照し
て、ヨーク部22をもつ帯板状のネツク部23
と、このネツク部23の長手方向両端に一体に形
成された、圧接スリツト24a,24bをもつ第
1及び第2の接続片25a,25bとを有してい
る。第1及び第2の接続片25a,25bは互い
に間隔をおいて対向するように、ネツク部23に
対し折れ線l1,l2で示す位置で直角に折曲つてい
る。第1及び第2の接続片25a,25bの側辺
にはまたそれぞれ、絶縁ハウジング21にコンタ
クト20を収容したときの位置決め用の圧入部2
6a,26bが形成されている。
クト20は絶縁ハウジング21に組み込まれるも
のである。コンタクト20は、第2図をも参照し
て、ヨーク部22をもつ帯板状のネツク部23
と、このネツク部23の長手方向両端に一体に形
成された、圧接スリツト24a,24bをもつ第
1及び第2の接続片25a,25bとを有してい
る。第1及び第2の接続片25a,25bは互い
に間隔をおいて対向するように、ネツク部23に
対し折れ線l1,l2で示す位置で直角に折曲つてい
る。第1及び第2の接続片25a,25bの側辺
にはまたそれぞれ、絶縁ハウジング21にコンタ
クト20を収容したときの位置決め用の圧入部2
6a,26bが形成されている。
ネツク部23の第1の接続片25に近い部分、
即ちヨーク部22の両側辺には、可撓の接触バネ
片27a,27bが一体に形成されている。これ
らのバネ片27a,27bも互いに対向するよう
に、ヨーク部22に対し折れ線l3,l4で示す位置
で直角に折曲つている。この結果、バネ片27
a,27bは、接続片25a,25bの相互間隔
方向と実質的に平行にのびている。さらにバネ片
27a,27bの先端部は、一旦内側へ少し入り
込んだ上に、最先端が外側に向けて曲つている。
即ちヨーク部22の両側辺には、可撓の接触バネ
片27a,27bが一体に形成されている。これ
らのバネ片27a,27bも互いに対向するよう
に、ヨーク部22に対し折れ線l3,l4で示す位置
で直角に折曲つている。この結果、バネ片27
a,27bは、接続片25a,25bの相互間隔
方向と実質的に平行にのびている。さらにバネ片
27a,27bの先端部は、一旦内側へ少し入り
込んだ上に、最先端が外側に向けて曲つている。
またネツク部23自体は、折れ線l5,l6の位置
で折り曲げられて階段状を呈している。こうして
ネツク部23自体を折り曲げた結果、バネ片27
a,27bは第1及び第2の接続片25a,25
bの相互間隔方向と平行な方向において第2の接
続片25bを越えて外方へのびた状態となつてい
る。またその結果、第2の接続片25b及びネツ
ク部23はいずれも、バネ片27a,27bの撓
みによる可動領域の外部に位置している。
で折り曲げられて階段状を呈している。こうして
ネツク部23自体を折り曲げた結果、バネ片27
a,27bは第1及び第2の接続片25a,25
bの相互間隔方向と平行な方向において第2の接
続片25bを越えて外方へのびた状態となつてい
る。またその結果、第2の接続片25b及びネツ
ク部23はいずれも、バネ片27a,27bの撓
みによる可動領域の外部に位置している。
絶縁ハウジング21にはコンタクト20を個別
的に離隔して収容するコンタクト収容室30が横
方向に配設してある。そのコンタクト収容室30
の上面にはコンタクト20を挿入するための開口
部31が、その収容室30の配設方向の一方の垂
直面32にはケーブルを保持するフツク片33
が、そして他方の垂直面34にはポスト形端子が
貫通する端子挿入口35が夫々形成してある。さ
らにコンタクト収容室30の内側両垂直面32,
34の近くには、コンタクト20の圧入部26
a,26bを係合するスリツト37a,37bが
垂直に形成してある。
的に離隔して収容するコンタクト収容室30が横
方向に配設してある。そのコンタクト収容室30
の上面にはコンタクト20を挿入するための開口
部31が、その収容室30の配設方向の一方の垂
直面32にはケーブルを保持するフツク片33
が、そして他方の垂直面34にはポスト形端子が
貫通する端子挿入口35が夫々形成してある。さ
らにコンタクト収容室30の内側両垂直面32,
34の近くには、コンタクト20の圧入部26
a,26bを係合するスリツト37a,37bが
垂直に形成してある。
この様な形状の絶縁ハウジング21の開口部3
1の上方からコンタクト20を接触バネ片27
a,27bが端子挿入口35に対応するように、
圧入部26a,26bをスリツト37a,37b
に係合させながらコンタクト収容室30に押し込
むと、コンタクト20と絶縁ハウジング21とが
一体化される。
1の上方からコンタクト20を接触バネ片27
a,27bが端子挿入口35に対応するように、
圧入部26a,26bをスリツト37a,37b
に係合させながらコンタクト収容室30に押し込
むと、コンタクト20と絶縁ハウジング21とが
一体化される。
このようにして、絶縁ハウジング21に一体化
されたコンタクト20の圧接スリツト24a,2
4bの上方よりケーブル(図示せず)を挿入する
と、ケーブルとコンタクト20とが電気的及び機
械的に接続される。即ち、ケーブルが圧接スリツ
ト24a,24bに圧入されると、圧接スリツト
24a,24bの巾がケーブルの芯線の径より狭
小になつているので、圧接スリツト24a,24
bの両側縁が絶縁被覆部を切断して芯線と圧接状
態で電気的及び機械的に接触する。これと同時
に、ケーブルの外周がフツク片33間に圧入され
るので、圧接スリツト24a,24bの芯線の挾
持と相俟つてケーブルの上方への抜けが防止され
る。
されたコンタクト20の圧接スリツト24a,2
4bの上方よりケーブル(図示せず)を挿入する
と、ケーブルとコンタクト20とが電気的及び機
械的に接続される。即ち、ケーブルが圧接スリツ
ト24a,24bに圧入されると、圧接スリツト
24a,24bの巾がケーブルの芯線の径より狭
小になつているので、圧接スリツト24a,24
bの両側縁が絶縁被覆部を切断して芯線と圧接状
態で電気的及び機械的に接触する。これと同時
に、ケーブルの外周がフツク片33間に圧入され
るので、圧接スリツト24a,24bの芯線の挾
持と相俟つてケーブルの上方への抜けが防止され
る。
その後、ポスト形端子(図示せず)を端子挿入
口35より挿入するとポスト形端子は接触バネ片
27a,27bに接触するとともに、その間に挾
持される。
口35より挿入するとポスト形端子は接触バネ片
27a,27bに接触するとともに、その間に挾
持される。
このようにして、コンタクト20はケーブルと
ポスト形端子を電気的,機械的に接続するが、ポ
スト形端子を接触バネ片27a,27b間に押し
込んだ際、接触バネ片27a,27bはコンタク
ト収容室30内の空間を利用して水平方向に開く
ので、充分変位することが出来、ピン端子の挾持
が確実になる。またコンタクト20の全体寸法を
それ程大きくすることになくバネ片27a,27
bを長くして十分な弾力性を得ることができる。
ポスト形端子を電気的,機械的に接続するが、ポ
スト形端子を接触バネ片27a,27b間に押し
込んだ際、接触バネ片27a,27bはコンタク
ト収容室30内の空間を利用して水平方向に開く
ので、充分変位することが出来、ピン端子の挾持
が確実になる。またコンタクト20の全体寸法を
それ程大きくすることになくバネ片27a,27
bを長くして十分な弾力性を得ることができる。
以上の様に、本考案によると、ケーブルの長手
方向の長さが短いにもかかわらず、対応コンタク
トと接触するための可撓のバネ片を十分に長くす
ることができ、したがつて小形にして接触部の変
位を十分に取ることのできるコンタクトを提供で
きる。
方向の長さが短いにもかかわらず、対応コンタク
トと接触するための可撓のバネ片を十分に長くす
ることができ、したがつて小形にして接触部の変
位を十分に取ることのできるコンタクトを提供で
きる。
第1図は本考案の一実施例のコンタクトと、そ
れを収容する絶縁ハウジングとの分解斜視図、第
2図は同コンタクトの展開図、第3図は従来例の
コンタクトの斜視図である。 図中、10,20はコンタクト、11,24
a,24bは圧接スリツト、12a,12b,2
5a,25bは接続片、14a,14b,27
a,27bは接触バネ片、21は絶縁ハウジン
グ、30はコンタクト収容室、35は端子挿入口
である。
れを収容する絶縁ハウジングとの分解斜視図、第
2図は同コンタクトの展開図、第3図は従来例の
コンタクトの斜視図である。 図中、10,20はコンタクト、11,24
a,24bは圧接スリツト、12a,12b,2
5a,25bは接続片、14a,14b,27
a,27bは接触バネ片、21は絶縁ハウジン
グ、30はコンタクト収容室、35は端子挿入口
である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 互いに間隔をおいて対向し、ケーブルの芯線
の長手方向で異なる部分を接続される第1及び
第2の接続片と、該第1及び第2の接続片の一
辺間にのびた帯板状のネツク部と、該ネツク部
の上記第1の接続片に近い部分の側辺から上記
第1及び第2の接続片と同じ側に直角に曲りか
つ上記第1及び第2の接続片の相互間隔方向に
上記第2の接続片を越えてのびた、対応コンタ
クトと接触するための可撓のバネ片とを一体に
有し、上記ネツク部は上記バネ片の撓みによる
可動領域の外部に位置するよう階段状に折れ曲
つてのびていることを特徴とするコンタクト。 2 上記ネツク部は上記バネ片の撓みによる可動
領域の外部に位置するよう階段状に折れ曲つて
のびていることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載のコンタクト。 3 上記バネ片は上記第1及び第2の接続片の相
互間隔方向と平行な方向において上記第2の接
続片を越えてのびていることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第2項記載のコンタクト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985097420U JPH0312224Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985097420U JPH0312224Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS627167U JPS627167U (ja) | 1987-01-16 |
| JPH0312224Y2 true JPH0312224Y2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=30964320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985097420U Expired JPH0312224Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312224Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007202815A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Shimano Inc | 釣り用履き物 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5216441B2 (ja) * | 2008-06-30 | 2013-06-19 | 日本圧着端子製造株式会社 | 電気コネクタ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57204669U (ja) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP1985097420U patent/JPH0312224Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007202815A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Shimano Inc | 釣り用履き物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS627167U (ja) | 1987-01-16 |
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