JPH0312236A - 排ガス浄化用触媒体の製造方法 - Google Patents
排ガス浄化用触媒体の製造方法Info
- Publication number
- JPH0312236A JPH0312236A JP1145923A JP14592389A JPH0312236A JP H0312236 A JPH0312236 A JP H0312236A JP 1145923 A JP1145923 A JP 1145923A JP 14592389 A JP14592389 A JP 14592389A JP H0312236 A JPH0312236 A JP H0312236A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catalyst
- carrier
- exhaust gas
- porous
- immersed
- Prior art date
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- Pending
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- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は排ガスを浄化する触媒体に関し、その担体に触
媒を担持する製造方法に関するものである。
媒を担持する製造方法に関するものである。
従来の技術
担体を分散媒と触媒粒とよりなるゾルに浸漬し、担体に
触媒を付着せしめ、焼付ける方法であった。
触媒を付着せしめ、焼付ける方法であった。
発明が解決しようとする課題
ところが触媒体の担体として、多孔質体を用いる場合、
従来の方法では機械的強度の強い触媒塗膜を担体に設け
ることは困難であった。すなわち、担体が多孔質体の場
合、これをゾルに浸漬すると、その孔を通して分散媒の
みが素子内部に浸入し触媒粒のみが担体表面に付着する
。すなわち、表面付近は分散媒が内部へ吸い込まれるの
で、コロイド状態ではなくなる。そのため、流動性を失
ない表面の付着膜は厚くなる。このような状態の担体を
焼付は固化すると、膜の接着強度が弱く簡単に触媒が剥
離してしまう、したがって、安定した触媒体を得ること
ができない。
従来の方法では機械的強度の強い触媒塗膜を担体に設け
ることは困難であった。すなわち、担体が多孔質体の場
合、これをゾルに浸漬すると、その孔を通して分散媒の
みが素子内部に浸入し触媒粒のみが担体表面に付着する
。すなわち、表面付近は分散媒が内部へ吸い込まれるの
で、コロイド状態ではなくなる。そのため、流動性を失
ない表面の付着膜は厚くなる。このような状態の担体を
焼付は固化すると、膜の接着強度が弱く簡単に触媒が剥
離してしまう、したがって、安定した触媒体を得ること
ができない。
本発明は前記41題を解決し、機械的強度の優れた触媒
層を有する触媒体を提供しようとするものである。
層を有する触媒体を提供しようとするものである。
課題を解決するための手段
本発明は前記課題を解決するために、前記多孔1tlB
体を液体中に浸漬した後、触媒粒を含有する塗料を付着
させ焼付けを行なうものである。
体を液体中に浸漬した後、触媒粒を含有する塗料を付着
させ焼付けを行なうものである。
作用
本発明において、多孔質担体に触媒を担持させるに先だ
って、多孔質担体を液体中に浸漬する。
って、多孔質担体を液体中に浸漬する。
この時、担体の多孔質部分は前記液体で満たされる。し
たがって、この状態で触媒粒からなるゾルに浸漬しても
、分散媒がもはや多孔質体に吸収されることがなく、担
体の周辺のゾルは流動性を保持したままである。前記多
孔質担体をゾルより引上げると、触媒が多孔質担体の周
囲に薄く均一に付着する。この付着膜を焼付けることに
より、機械的強度の優れた触媒層を得ることができる。
たがって、この状態で触媒粒からなるゾルに浸漬しても
、分散媒がもはや多孔質体に吸収されることがなく、担
体の周辺のゾルは流動性を保持したままである。前記多
孔質担体をゾルより引上げると、触媒が多孔質担体の周
囲に薄く均一に付着する。この付着膜を焼付けることに
より、機械的強度の優れた触媒層を得ることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について説明する。触媒の排ガ
ス浄化性能は温度に依存し、ある温度以上にならないと
その性能は充分に発揮されない。
ス浄化性能は温度に依存し、ある温度以上にならないと
その性能は充分に発揮されない。
例えば、グリル用触媒の場合、実用的には触媒の温度が
300’C以上であることが好ましい。本発明では前記
条件を満たすために、抵抗急変温度(Tc)が300°
C以上の正の抵抗温度特性(PTC)を有する抵抗素子
を用いた場合につき説明する。このような抵抗素子とし
ては、BaTi0i系、PbTies−TiOx系が知
られており、Baの一部をPbに、Pbの一部をSr等
に置換することによりTcが300°C以上のPTCを
得ることができる。前記PTCは現状ではその製造工法
のため、微細な孔を有する多孔質体である。この多孔質
担体を蒸留水に浸漬し前記微細孔を水で充満させる。
300’C以上であることが好ましい。本発明では前記
条件を満たすために、抵抗急変温度(Tc)が300°
C以上の正の抵抗温度特性(PTC)を有する抵抗素子
を用いた場合につき説明する。このような抵抗素子とし
ては、BaTi0i系、PbTies−TiOx系が知
られており、Baの一部をPbに、Pbの一部をSr等
に置換することによりTcが300°C以上のPTCを
得ることができる。前記PTCは現状ではその製造工法
のため、微細な孔を有する多孔質体である。この多孔質
担体を蒸留水に浸漬し前記微細孔を水で充満させる。
その後、多孔1を担体を引き上げ表面に付着する余分な
水分を除去した後、触媒ゾルに浸漬する。触媒としては
例えばランタン・セリウム・コバルトよりなるペロブス
カイト複合酸化物触媒を用いる。
水分を除去した後、触媒ゾルに浸漬する。触媒としては
例えばランタン・セリウム・コバルトよりなるペロブス
カイト複合酸化物触媒を用いる。
この触媒を一旦γ−アルミナ等のセラミックス粉末に担
持させ、この粉末のヒドロシルをつくる。
持させ、この粉末のヒドロシルをつくる。
このゾルに前記水を充填した多孔質担体を浸漬し引上げ
、低温乾燥した後焼付ける。このようにして薄膜で機械
的に強度の強い触媒体を得ることができる。前記方法で
得られたTcが400’CのPTC排ガス浄化触媒体を
グリル用としてその排ガスの浄化を行なった場合、約5
000時間の使用後においてもその排ガス浄化性能の低
下はほとんどみられなかった。。
、低温乾燥した後焼付ける。このようにして薄膜で機械
的に強度の強い触媒体を得ることができる。前記方法で
得られたTcが400’CのPTC排ガス浄化触媒体を
グリル用としてその排ガスの浄化を行なった場合、約5
000時間の使用後においてもその排ガス浄化性能の低
下はほとんどみられなかった。。
前記実施例では水とヒドロゲルを用いた場合につき説明
したが、これに限定されるものではない。
したが、これに限定されるものではない。
ただし多孔質充填溶液と分散媒とが同一物質である方が
工程管理上好ましい。
工程管理上好ましい。
発明の効果
以上のように本発明の触媒体によれば次の効果が得られ
る。
る。
すなわち、本発明により得られた触媒層は機械的強度の
強い触媒層なので、長時間の使用に対して信頼性の高い
排ガス浄化を可能ならしめる。
強い触媒層なので、長時間の使用に対して信頼性の高い
排ガス浄化を可能ならしめる。
Claims (1)
- 多孔質担体に排ガスを浄化する触媒を担持させるにあた
って、前記多孔質担体を液体中に浸漬した後、触媒粒を
含有する塗料を付着させ焼付ける工程を含む排ガス浄化
用触媒体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1145923A JPH0312236A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 排ガス浄化用触媒体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1145923A JPH0312236A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 排ガス浄化用触媒体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0312236A true JPH0312236A (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=15396208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1145923A Pending JPH0312236A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 排ガス浄化用触媒体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312236A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5745288A (en) * | 1994-05-02 | 1998-04-28 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Transmission type projection screen |
-
1989
- 1989-06-08 JP JP1145923A patent/JPH0312236A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5745288A (en) * | 1994-05-02 | 1998-04-28 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Transmission type projection screen |
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