JPH0312237Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0312237Y2 JPH0312237Y2 JP784086U JP784086U JPH0312237Y2 JP H0312237 Y2 JPH0312237 Y2 JP H0312237Y2 JP 784086 U JP784086 U JP 784086U JP 784086 U JP784086 U JP 784086U JP H0312237 Y2 JPH0312237 Y2 JP H0312237Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- electronic component
- hook
- pressure transmitting
- chip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はソケツト内に嵌入された電子部品、例
えばICチツプの使用中における脱落を防止する
ための止め金具に関する。
えばICチツプの使用中における脱落を防止する
ための止め金具に関する。
電子部品、例えばICチツプをソケツト内に嵌
入して使用する場合、そのソケツトからの脱落を
防止する止め金具としてはソケツトの4すみを固
定するもの、あるいは複雑な機構を持つたロツク
付きのものがあるが、一般に止め金具には考慮が
払われていない様である。
入して使用する場合、そのソケツトからの脱落を
防止する止め金具としてはソケツトの4すみを固
定するもの、あるいは複雑な機構を持つたロツク
付きのものがあるが、一般に止め金具には考慮が
払われていない様である。
その理由として、元来ICチツプ自体の質量が
小さいので、相当な振動、衝撃によつても左程大
きな力がこれらの振動、衝撃に伴う加速度の結果
発生しないこと、およびこの程度の力はソケツト
内の接続ピンの形状、弾性、などによつて吸収し
得て、電子部品がソケツトから飛び出す、という
様な事故が発生しにくかつたからである。
小さいので、相当な振動、衝撃によつても左程大
きな力がこれらの振動、衝撃に伴う加速度の結果
発生しないこと、およびこの程度の力はソケツト
内の接続ピンの形状、弾性、などによつて吸収し
得て、電子部品がソケツトから飛び出す、という
様な事故が発生しにくかつたからである。
然し、特別に大きな振動、衝撃の加わる様な電
子機器にこの様な電子部品をこれにマツチしたソ
ケツトを介して使用する場合、電子部品がソケツ
トから、従つて電子機器から脱落して、これを使
用不能とすることは充分に考えられることであ
る。
子機器にこの様な電子部品をこれにマツチしたソ
ケツトを介して使用する場合、電子部品がソケツ
トから、従つて電子機器から脱落して、これを使
用不能とすることは充分に考えられることであ
る。
従つて本考案の目的は、上述の様なヘビーデユ
ーテイの電子機器においても、電子部品の脱落を
防止する簡単な、従つて安価な止め金具を提供す
るものである。
ーテイの電子機器においても、電子部品の脱落を
防止する簡単な、従つて安価な止め金具を提供す
るものである。
本考案によれば、この止め金具は、電子部品が
装着されたソケツト上に装置されて該電子部品の
脱落を防止するものであるが、この止め金具は、
一体として作られた弾性金属片であり、これが電
子部品の上面に押圧力を及ぼす部分と、この圧力
を及ぼす部分に圧力を伝達する部分と、圧力伝達
部分に連接位置してこれを前記ソケツトの対角頂
点間に取付けるたの引つかけ具とから成る。
装着されたソケツト上に装置されて該電子部品の
脱落を防止するものであるが、この止め金具は、
一体として作られた弾性金属片であり、これが電
子部品の上面に押圧力を及ぼす部分と、この圧力
を及ぼす部分に圧力を伝達する部分と、圧力伝達
部分に連接位置してこれを前記ソケツトの対角頂
点間に取付けるたの引つかけ具とから成る。
パネル、シヤシー等に取付けられたソケツト内
に電子部品を装着したのち、本止め金具をその上
から特別な工具なしで装着することによつて、電
子部品の脱落を容易に防止することができる。
に電子部品を装着したのち、本止め金具をその上
から特別な工具なしで装着することによつて、電
子部品の脱落を容易に防止することができる。
以下、図面を参照して本考案を詳細に説明す
る。
る。
第1図は本考案の止め金具の平面図であり、第
2図は、その正面図、第3図は側面図を示す。
2図は、その正面図、第3図は側面図を示す。
第4図は、この止め金具10が、電子部品即ち
ICチツプ11を収納しているソケツト12の上
に、対角方向に取付けられていることを示す平面
図、第5図はそ対角線方向から見た側面図である
が、第5図ではICチツプ11は点線で示す。
ICチツプ11を収納しているソケツト12の上
に、対角方向に取付けられていることを示す平面
図、第5図はそ対角線方向から見た側面図である
が、第5図ではICチツプ11は点線で示す。
第1図は本考案の止め金具の平面図、本考案の
止め金具は3種の部分から成り立つている。
止め金具は3種の部分から成り立つている。
第5図において中央部にやや凹んで位置するの
がICをソケツトの方向に加圧する加圧部13で
ある。
がICをソケツトの方向に加圧する加圧部13で
ある。
加圧部13の左右に連接されている部分は、本
止め金具を次に述べる引つかけ具部分14中の開
孔15をソケツトの対角部に嵌合してIC上に取
付けた場合、加圧部13をICの方向に押圧する
様に変形して前記押圧力を加圧部13に伝達する
伝達部16である。
止め金具を次に述べる引つかけ具部分14中の開
孔15をソケツトの対角部に嵌合してIC上に取
付けた場合、加圧部13をICの方向に押圧する
様に変形して前記押圧力を加圧部13に伝達する
伝達部16である。
伝達部16は加圧部13に傾斜部17を介して
接続されている。
接続されている。
一方、伝達部16は引つかけ具部分14に傾斜
部18を介して連なつている。
部18を介して連なつている。
従つて伝達部16は加圧部13および引つかけ
具部分14の上端よりも若干上方に位置してい
る。
具部分14の上端よりも若干上方に位置してい
る。
この様にする理由は、開孔15がソケツト12
の頂部にはめ込まれ、加圧部13がICチツプ1
1の上面に当接したとき、伝達部16が弾性的に
変形して、その反力をICチツプ上面に伝達する
様にするためである。
の頂部にはめ込まれ、加圧部13がICチツプ1
1の上面に当接したとき、伝達部16が弾性的に
変形して、その反力をICチツプ上面に伝達する
様にするためである。
引つかけ具部分14は伝達部16と傾斜部18
を介して連接しているが、引つかけ具部分14は
伝達部16とほぼ直角を成している。
を介して連接しているが、引つかけ具部分14は
伝達部16とほぼ直角を成している。
引つかけ具部分14の開孔15は、このいわば
垂直部分内に形成され、ほぼ矩形の形状を有しそ
の高さは、ソケツトの頂部が丁度嵌まり込む様な
寸法とする。
垂直部分内に形成され、ほぼ矩形の形状を有しそ
の高さは、ソケツトの頂部が丁度嵌まり込む様な
寸法とする。
また、第5図に見る寸法Aと寸法Bとの関係
は、A=Bであつても用は足りるが、AをBより
も若干大きく、例えば0.1mmの数倍程度大きくす
ることによつて、使用中引つかけ具部分14が使
用中ソケツトのために平行になつた時、伝達部1
6、加圧部13が下方にわん曲して、ICチツプ
に更に圧力を加える他、引つかけ具部分14の下
方が内方に位置するために振動、衝撃が加わつた
場合、この止め金具10がソケツト12から脱け
出し、伸いてはICチツプがソケツトから脱落す
るおそれが更に減少する。
は、A=Bであつても用は足りるが、AをBより
も若干大きく、例えば0.1mmの数倍程度大きくす
ることによつて、使用中引つかけ具部分14が使
用中ソケツトのために平行になつた時、伝達部1
6、加圧部13が下方にわん曲して、ICチツプ
に更に圧力を加える他、引つかけ具部分14の下
方が内方に位置するために振動、衝撃が加わつた
場合、この止め金具10がソケツト12から脱け
出し、伸いてはICチツプがソケツトから脱落す
るおそれが更に減少する。
この様な止め金具は焼鈍済の例えばステンレス
鋼からこれを打抜きの上曲げ加工を行つて形成す
ることができる。
鋼からこれを打抜きの上曲げ加工を行つて形成す
ることができる。
なお、所望によつては、この様にして曲げ加工
の終つた部品に焼入を行つてその弾性度を更に上
げてもよい。
の終つた部品に焼入を行つてその弾性度を更に上
げてもよい。
本考案によれば、簡易な構造を有し、かつソケ
ツトの電子部品の脱落を確実に防止できる安価な
止め金具を提供することができる。
ツトの電子部品の脱落を確実に防止できる安価な
止め金具を提供することができる。
第1図は本考案の止め金具の平面図、第2図は
その正面図、第3図は側面図であり、第4図は本
考案に成る止め金具を電子部品を挿入したソケツ
ト上に取付けた所を示す夫々平面図、第5図はそ
の側面図である。 10……止め金具、11……電子部品(ICチ
ツプ)、12……ソケツト、13……加圧部、1
4……引つかけ具部分、15……開孔、16……
圧力伝達部、17,18……傾斜部。
その正面図、第3図は側面図であり、第4図は本
考案に成る止め金具を電子部品を挿入したソケツ
ト上に取付けた所を示す夫々平面図、第5図はそ
の側面図である。 10……止め金具、11……電子部品(ICチ
ツプ)、12……ソケツト、13……加圧部、1
4……引つかけ具部分、15……開孔、16……
圧力伝達部、17,18……傾斜部。
Claims (1)
- 電子部品が装着された前記電子部品接続用のソ
ケツト上に装着されて前記電子部品の脱落を防止
する止め金具であつて、中央部が凹み電子部品の
上面に当接してこれに押圧力を及ぼす部分13
と、押圧部13および引つかけ具部14の上端よ
りも若干上方に位置し、かつ押圧部13に傾斜部
17を介して接続さる圧力伝達部16と、該圧力
伝達部16に垂直に位置し、かつ開孔15を有し
前記ソケツトの対角頂点間に取付けるための引つ
かけ具部14とから成り、これらが一体となつて
形成された弾性機から成る止め金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP784086U JPH0312237Y2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP784086U JPH0312237Y2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62139092U JPS62139092U (ja) | 1987-09-02 |
| JPH0312237Y2 true JPH0312237Y2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=30791668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP784086U Expired JPH0312237Y2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312237Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP784086U patent/JPH0312237Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62139092U (ja) | 1987-09-02 |
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