JPH03122463A - 吸収冷凍機 - Google Patents
吸収冷凍機Info
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- JPH03122463A JPH03122463A JP25933489A JP25933489A JPH03122463A JP H03122463 A JPH03122463 A JP H03122463A JP 25933489 A JP25933489 A JP 25933489A JP 25933489 A JP25933489 A JP 25933489A JP H03122463 A JPH03122463 A JP H03122463A
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Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は高温再生器を備えた吸収冷凍機に関する。
(ロ)従来の技術
例えば特公昭61−15342号公報には、冷媒ポンプ
の出口と吸収液ポンプの入口との間に冷媒液導入管を接
続し、この導入管の途中に制御弁を設けた吸収冷凍機が
開示されている。この吸収冷凍機において、制御弁は吸
収液の濃度を直接、又は間接的に検出する検出機構、又
は吸収冷凍機の運転停止の直前に出力される信号により
制御され、濃度増大により吸収液の結晶を防止するため
に設けられている。
の出口と吸収液ポンプの入口との間に冷媒液導入管を接
続し、この導入管の途中に制御弁を設けた吸収冷凍機が
開示されている。この吸収冷凍機において、制御弁は吸
収液の濃度を直接、又は間接的に検出する検出機構、又
は吸収冷凍機の運転停止の直前に出力される信号により
制御され、濃度増大により吸収液の結晶を防止するため
に設けられている。
くハ)発明が解決しようとする課題
上記従来の技術において、吸収冷凍機の運転に伴い、凝
縮器、吸収器に配管された冷却水系が汚れてくると、凝
縮器の冷媒凝縮温度が上昇してくるため、高温再生器の
再生温度、又は再生圧力も上昇し、吸収冷凍機の安全装
置が動作して吸収冷凍機が運転を停止する場合があった
。又、外部から窒素ガスなどの不凝縮ガスが侵入した場
合には、吸収器の圧力が上昇し、吸収器での冷媒吸収量
が低ドし、冷凍能力を維持するために、高温再生器の加
熱量が増加し、高温再生器の再生温度上昇、圧力上昇が
発生し、吸収冷凍機が異常停止するという問題が発生し
ていた。
縮器、吸収器に配管された冷却水系が汚れてくると、凝
縮器の冷媒凝縮温度が上昇してくるため、高温再生器の
再生温度、又は再生圧力も上昇し、吸収冷凍機の安全装
置が動作して吸収冷凍機が運転を停止する場合があった
。又、外部から窒素ガスなどの不凝縮ガスが侵入した場
合には、吸収器の圧力が上昇し、吸収器での冷媒吸収量
が低ドし、冷凍能力を維持するために、高温再生器の加
熱量が増加し、高温再生器の再生温度上昇、圧力上昇が
発生し、吸収冷凍機が異常停止するという問題が発生し
ていた。
本発明は高温再生器の再生温度、又は再生圧力などの上
昇による吸収冷凍機の異常停止を防止して、運転の安定
化を図ることを目的とする。
昇による吸収冷凍機の異常停止を防止して、運転の安定
化を図ることを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は上記課題を解決するために、冷却水系の汚れ、
或いは不凝縮ガスの侵入により変化する高温再生器(1
)の再生温度、再生圧力、或いは凝縮器(3)の冷媒凝
縮温度を検出する検出器(34) 。
或いは不凝縮ガスの侵入により変化する高温再生器(1
)の再生温度、再生圧力、或いは凝縮器(3)の冷媒凝
縮温度を検出する検出器(34) 。
(35)、或いは(36)と、これらの検出器から信号
を入力1.て設定値と比較して信号を出力する比較判別
装fW(33)と、この比較判別装置<33)からの信
号を人力して動作し、開信号を出力する制御装置(37
〉と、冷媒戻し管〈31)に設けられ制御装置(37)
から開信号を入力して開く冷媒を磁弁(32)とを備え
た吸収冷凍機を提供するものである。
を入力1.て設定値と比較して信号を出力する比較判別
装fW(33)と、この比較判別装置<33)からの信
号を人力して動作し、開信号を出力する制御装置(37
〉と、冷媒戻し管〈31)に設けられ制御装置(37)
から開信号を入力して開く冷媒を磁弁(32)とを備え
た吸収冷凍機を提供するものである。
又、高温再生器(1)の再生温度、再生圧力、或いは凝
縮器(3)の冷媒凝縮温度を検出する検出器(34)
、 <35)、或いは(36)からの信号を入力して、
検出値が設定値以上になると蒸発器(4)の冷媒を吸収
器〈5)へ流す冷媒電磁弁(32)を開とする比較判別
装ff(33)、及び制御装置(37)を備えた吸収冷
凍機を提供するものである。
縮器(3)の冷媒凝縮温度を検出する検出器(34)
、 <35)、或いは(36)からの信号を入力して、
検出値が設定値以上になると蒸発器(4)の冷媒を吸収
器〈5)へ流す冷媒電磁弁(32)を開とする比較判別
装ff(33)、及び制御装置(37)を備えた吸収冷
凍機を提供するものである。
(木〉作用
吸収冷凍機の運転時、冷却水系の汚れ、或いは吸収冷凍
機内への不凝縮ガスの侵入により、高温再生器(1)の
再生温度、再生圧力、或いは凝縮器(3)の冷媒凝縮温
度が上昇し、いずれかの検出値が設定値になると比較判
別装置(33)が信号を出力する。そして、制御装置(
37)が開信号を出力して冷媒電磁弁(32)が開き、
蒸発器(4)の冷媒が冷媒戻し管(31)、及び冷媒電
磁弁(32)を通り吸収器(5)へ流れ、吸収液の濃度
が大幅に低下して再生温度、及び再生圧力が低下し、吸
収冷凍機の異常停止を回避することが可能になり、又、
吸収液の結晶を防止することが可能になる。
機内への不凝縮ガスの侵入により、高温再生器(1)の
再生温度、再生圧力、或いは凝縮器(3)の冷媒凝縮温
度が上昇し、いずれかの検出値が設定値になると比較判
別装置(33)が信号を出力する。そして、制御装置(
37)が開信号を出力して冷媒電磁弁(32)が開き、
蒸発器(4)の冷媒が冷媒戻し管(31)、及び冷媒電
磁弁(32)を通り吸収器(5)へ流れ、吸収液の濃度
が大幅に低下して再生温度、及び再生圧力が低下し、吸
収冷凍機の異常停止を回避することが可能になり、又、
吸収液の結晶を防止することが可能になる。
又、吸収冷凍機の運転時、冷却水系の汚れなどにより、
高温再生器(1)の再生温度、再生圧力、或いは凝縮器
(3)の冷媒凝縮温度が上昇し、検出器(34) 、
(35)、或いはく36)の検出値が設定値になり、比
較判別装ft(33)が信号を出力し、この信号を入力
した制御装置(37)が開信号を出力し、冷媒電磁弁(
32)が開く。すると、冷媒が冷媒電磁弁(32)を介
して蒸発器(4)から吸収器(5)へ流れ、吸収液の濃
度が低くなり、再生温度、及び再生圧力が低下し、吸収
冷凍機の異常停止を回避することが可能になり、又、吸
収液の結晶を防止することが可能になる。
高温再生器(1)の再生温度、再生圧力、或いは凝縮器
(3)の冷媒凝縮温度が上昇し、検出器(34) 、
(35)、或いはく36)の検出値が設定値になり、比
較判別装ft(33)が信号を出力し、この信号を入力
した制御装置(37)が開信号を出力し、冷媒電磁弁(
32)が開く。すると、冷媒が冷媒電磁弁(32)を介
して蒸発器(4)から吸収器(5)へ流れ、吸収液の濃
度が低くなり、再生温度、及び再生圧力が低下し、吸収
冷凍機の異常停止を回避することが可能になり、又、吸
収液の結晶を防止することが可能になる。
(へ)実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
。
。
図面に示したものは二重効用吸収冷凍機であり、冷媒に
水(UtO)、吸収剤(吸収液)に臭化リチウム(Li
Br)水溶液を使用したものである。
水(UtO)、吸収剤(吸収液)に臭化リチウム(Li
Br)水溶液を使用したものである。
図面において、(1)はガスバーナ(IB)を備えた高
温再生器、(2)は低温再生器、(3)は凝縮器、(4
)は蒸発器、(5)は吸収器、(6)は低温熱交換器、
(7)は高温熱交換器、(8)ないしく12)は吸収液
配管、(15)は吸収液ポンプ、(16)ないしく18
)は冷媒配管、(19)は冷媒ポンプ、(20)はガス
バーナ(IB)に接続されたガス配管、(21)は加熱
量制御弁、(22)は冷水配管であり、それぞれは図面
に示したように配管接続されている。又、(25)は冷
却水配管であり、この冷却水配管(25)の途中には吸
収器熱交換器(26〉、及び凝縮器熱交換器(27)が
設けられている。
温再生器、(2)は低温再生器、(3)は凝縮器、(4
)は蒸発器、(5)は吸収器、(6)は低温熱交換器、
(7)は高温熱交換器、(8)ないしく12)は吸収液
配管、(15)は吸収液ポンプ、(16)ないしく18
)は冷媒配管、(19)は冷媒ポンプ、(20)はガス
バーナ(IB)に接続されたガス配管、(21)は加熱
量制御弁、(22)は冷水配管であり、それぞれは図面
に示したように配管接続されている。又、(25)は冷
却水配管であり、この冷却水配管(25)の途中には吸
収器熱交換器(26〉、及び凝縮器熱交換器(27)が
設けられている。
(31)は冷媒戻し管であり、この戻し管(31)は冷
媒ポンプ(19)の出口側の冷媒配管(18)と吸収器
(5)の吸収液溜(5A)との間に配管され−Cいる。
媒ポンプ(19)の出口側の冷媒配管(18)と吸収器
(5)の吸収液溜(5A)との間に配管され−Cいる。
又、(32)は冷媒戻し管(31)の途中に設けられた
冷媒電磁弁である。(33)は比較判別装置、(34)
、 (35)はそれぞれ高温再生器(1)に取り付け
られた再生温度検出器、及び再生圧力検出器、(36)
は冷媒管り17)に設けられた冷媒凝縮温度検出器であ
り、比較判別装置(33)は再生温度検出器(34)、
再生圧力検出器(35)、冷媒凝縮温度検出器(36)
からの信号を入力して設定値と比較して動作する。ここ
で、比較判別装置(33)には、高温再生器(1)の再
生温度高により吸収冷凍機を異常停止させるときの温度
(例えば160°C)、再生圧力高により吸収冷凍機を
異常停止させるときの圧力(例えば760mmHg)が
設定されている。又、比較判別装置(33)には、電磁
弁(32)を開くときの再生温度、及び再生圧力がそれ
ぞれ上記設定値より低く156°C1及び710 to
mHgに設定されている。又、を磁片<32)を開くと
きの冷媒凝縮温度(例えば40’C)が設定されている
。さらに、冷媒電磁弁(32)が開いた後、閉じるとき
の再生温度、再生圧力、及び冷媒M線温度がそれぞれ1
50℃、650mmHg、及び38℃に設定されている
。
冷媒電磁弁である。(33)は比較判別装置、(34)
、 (35)はそれぞれ高温再生器(1)に取り付け
られた再生温度検出器、及び再生圧力検出器、(36)
は冷媒管り17)に設けられた冷媒凝縮温度検出器であ
り、比較判別装置(33)は再生温度検出器(34)、
再生圧力検出器(35)、冷媒凝縮温度検出器(36)
からの信号を入力して設定値と比較して動作する。ここ
で、比較判別装置(33)には、高温再生器(1)の再
生温度高により吸収冷凍機を異常停止させるときの温度
(例えば160°C)、再生圧力高により吸収冷凍機を
異常停止させるときの圧力(例えば760mmHg)が
設定されている。又、比較判別装置(33)には、電磁
弁(32)を開くときの再生温度、及び再生圧力がそれ
ぞれ上記設定値より低く156°C1及び710 to
mHgに設定されている。又、を磁片<32)を開くと
きの冷媒凝縮温度(例えば40’C)が設定されている
。さらに、冷媒電磁弁(32)が開いた後、閉じるとき
の再生温度、再生圧力、及び冷媒M線温度がそれぞれ1
50℃、650mmHg、及び38℃に設定されている
。
(37)は比較判別装置(33)からの信号を入力して
動作する制御装置であり、この制御装置(37)は、比
較判別装置(33)から信号を入力したとき冷媒電磁弁
(32)へ開信号を出力する。
動作する制御装置であり、この制御装置(37)は、比
較判別装置(33)から信号を入力したとき冷媒電磁弁
(32)へ開信号を出力する。
−ト記吸収冷凍機の運転時、従来の吸収冷凍機と同様に
高温再生器(1)で蒸発した冷媒は低温再生器(2)を
経て凝縮器(3)へ流れ、凝縮器熱交換器(27)を流
れる水と熱交換して凝縮液化した後冷媒配管(17)を
介して蒸発器(4)へ流れる。そして、冷媒が冷水配管
(22)内の水と熱交換して蒸発し、気化熱によって冷
水配管(22)内の水が冷却される。
高温再生器(1)で蒸発した冷媒は低温再生器(2)を
経て凝縮器(3)へ流れ、凝縮器熱交換器(27)を流
れる水と熱交換して凝縮液化した後冷媒配管(17)を
介して蒸発器(4)へ流れる。そして、冷媒が冷水配管
(22)内の水と熱交換して蒸発し、気化熱によって冷
水配管(22)内の水が冷却される。
そして、冷水が負荷に循環して冷房運転が行われる。又
、蒸発器(4)で蒸発(7た冷媒は吸収器(5)で吸収
液に吸収される。そして、冷媒を吸収(7て濃度が薄く
なった吸収液が吸収液ポンプ(15)の運転により低温
熱交換器(6)、及び高温熱交換器(7)を経て高温再
生器(1)へ送られる。高温再生器(1国入った吸収液
はバーナ(IB)によって加熱され、冷媒が蒸発し、中
濃度の吸収液が高温熱交換器(7)を経て低温再生器(
2)へ入る。そして、吸収液は高温再生器(1)から冷
媒配管(16)を流れて来た冷媒蒸気によって加熱され
、きらに冷媒が蒸発分離され濃度が高くなる。高濃度に
なった吸収液(以下濃液という)は低温熱交換器(6)
を経て温度低下して吸収器(5)へ送られ、散布される
。
、蒸発器(4)で蒸発(7た冷媒は吸収器(5)で吸収
液に吸収される。そして、冷媒を吸収(7て濃度が薄く
なった吸収液が吸収液ポンプ(15)の運転により低温
熱交換器(6)、及び高温熱交換器(7)を経て高温再
生器(1)へ送られる。高温再生器(1国入った吸収液
はバーナ(IB)によって加熱され、冷媒が蒸発し、中
濃度の吸収液が高温熱交換器(7)を経て低温再生器(
2)へ入る。そして、吸収液は高温再生器(1)から冷
媒配管(16)を流れて来た冷媒蒸気によって加熱され
、きらに冷媒が蒸発分離され濃度が高くなる。高濃度に
なった吸収液(以下濃液という)は低温熱交換器(6)
を経て温度低下して吸収器(5)へ送られ、散布される
。
上記のように、吸収冷凍機が運転されているとき、冷却
水配管(25)の途中に設けられた吸収器熱交換器(2
6)、又は凝縮器熱交換器(27)の伝熱管の内面に冷
却水に含まれていた不純物が付着した場合には管内の熱
抵抗が大きくなる。このため、熱交換しにくくなり、凝
縮器熱交換器(27)での熱交換量が減少すると、同一
熱交換量を確保するために冷媒凝縮温度が次第に上昇す
る。又、冷媒凝縮温度の上昇に伴い高温再生器(1)の
再生温度、及び再生圧力も次第に上昇する。そして、再
生温度、再生圧力、及び冷媒凝縮温度のうちいずれかが
設定値の156℃、710 mmHg、又は40°Cに
なると、比較判別装置(33)が動作(7千信号を制御
装置(37)へ出力する。
水配管(25)の途中に設けられた吸収器熱交換器(2
6)、又は凝縮器熱交換器(27)の伝熱管の内面に冷
却水に含まれていた不純物が付着した場合には管内の熱
抵抗が大きくなる。このため、熱交換しにくくなり、凝
縮器熱交換器(27)での熱交換量が減少すると、同一
熱交換量を確保するために冷媒凝縮温度が次第に上昇す
る。又、冷媒凝縮温度の上昇に伴い高温再生器(1)の
再生温度、及び再生圧力も次第に上昇する。そして、再
生温度、再生圧力、及び冷媒凝縮温度のうちいずれかが
設定値の156℃、710 mmHg、又は40°Cに
なると、比較判別装置(33)が動作(7千信号を制御
装置(37)へ出力する。
制御装fi(37)は上記信号を入ブ月7で動作し、開
信号を冷媒電磁弁(32)へ出力する。開信号により、
冷媒電磁弁(32)は開き、冷媒ポンプ〈19)から吐
出された冷媒は冷媒戻し管〈31)を経て速やかに吸収
器(5)の吸収液溜(5A〉へ流れる。そして、吸収器
(5)での冷媒蒸気の吸収液による吸収がなくなり、吸
収器熱交換器(26)での熱交換量が減少して凝縮器(
27)へ流れる冷却水温度が低下し、冷媒凝縮温度が低
下する。又、冷媒の戻りにより吸収液溜(5A)の吸収
液濃度は大幅に低下し、吸収液ポンプ(15〉、及び吸
収液配管(8)を介して高温再生器(1)へ送られる稀
吸収液の濃度が大幅に低下する。このため、再生温度が
低下し、さらに再生圧力も低下する6高温再生器(1)
の再生温度、及び再生圧力の低下により凝縮器(3)の
冷媒凝縮温度が低下し、再生温度、再生圧力、及び冷媒
凝縮温度かそれぞれ設定値の150℃、650 mmm
1(、及び38°C以下になると、比較判別装置(33
)が動作し、信号出力が停止する。そして、制御装置(
37)は閉信号を冷媒電磁弁(32)へ出力する。冷媒
電磁弁(32)は閉信号により閉じ、冷媒は蒸発器熱交
換器(2A)に散布され、吸収冷凍機は通常の運転に戻
る。
信号を冷媒電磁弁(32)へ出力する。開信号により、
冷媒電磁弁(32)は開き、冷媒ポンプ〈19)から吐
出された冷媒は冷媒戻し管〈31)を経て速やかに吸収
器(5)の吸収液溜(5A〉へ流れる。そして、吸収器
(5)での冷媒蒸気の吸収液による吸収がなくなり、吸
収器熱交換器(26)での熱交換量が減少して凝縮器(
27)へ流れる冷却水温度が低下し、冷媒凝縮温度が低
下する。又、冷媒の戻りにより吸収液溜(5A)の吸収
液濃度は大幅に低下し、吸収液ポンプ(15〉、及び吸
収液配管(8)を介して高温再生器(1)へ送られる稀
吸収液の濃度が大幅に低下する。このため、再生温度が
低下し、さらに再生圧力も低下する6高温再生器(1)
の再生温度、及び再生圧力の低下により凝縮器(3)の
冷媒凝縮温度が低下し、再生温度、再生圧力、及び冷媒
凝縮温度かそれぞれ設定値の150℃、650 mmm
1(、及び38°C以下になると、比較判別装置(33
)が動作し、信号出力が停止する。そして、制御装置(
37)は閉信号を冷媒電磁弁(32)へ出力する。冷媒
電磁弁(32)は閉信号により閉じ、冷媒は蒸発器熱交
換器(2A)に散布され、吸収冷凍機は通常の運転に戻
る。
その後、再び、冷媒凝縮温度、再生温度、又は再生圧力
が上昇して設定値以上になったときには、比較判別装!
(33)が制御装置(37)へ信号を出力し、制御装置
(37)は開信号を冷媒電磁弁(32)へ出力し、N、
磁片(32)が開き、蒸発器(4)の冷媒が冷媒戻し管
(31)を介して吸収液溜(5A)へ流れる。
が上昇して設定値以上になったときには、比較判別装!
(33)が制御装置(37)へ信号を出力し、制御装置
(37)は開信号を冷媒電磁弁(32)へ出力し、N、
磁片(32)が開き、蒸発器(4)の冷媒が冷媒戻し管
(31)を介して吸収液溜(5A)へ流れる。
そして、冷媒凝縮温度、再生温度、及び再生圧力は低下
する。
する。
又、吸収冷凍機の機器内へ不凝縮ガスが侵入し、高温再
生器(1)の再生温度、再生圧力が上昇して156℃、
又は710 mmHgになると上記と同様に冷媒電磁弁
(32)が開き、蒸発器(4)から冷媒が吸収器(5)
へ戻され、再生温度、及び再生圧力が低下する。
生器(1)の再生温度、再生圧力が上昇して156℃、
又は710 mmHgになると上記と同様に冷媒電磁弁
(32)が開き、蒸発器(4)から冷媒が吸収器(5)
へ戻され、再生温度、及び再生圧力が低下する。
さらに、冷媒電磁弁(32)が開き、冷媒が吸収液溜(
5A)へ戻されたにもかかわらず、凝縮熱交換器(27
)での熱抵抗の増大、冷却水流量の大幅な低下、又は機
器内への不凝縮ガスの侵入により、再生温度、又は再生
圧力が上昇し、前記温度、又は圧力が160℃、又は7
60 mmHgになると比較判別装f!(33)が吸収
冷凍機の停止信号を出力する。
5A)へ戻されたにもかかわらず、凝縮熱交換器(27
)での熱抵抗の増大、冷却水流量の大幅な低下、又は機
器内への不凝縮ガスの侵入により、再生温度、又は再生
圧力が上昇し、前記温度、又は圧力が160℃、又は7
60 mmHgになると比較判別装f!(33)が吸収
冷凍機の停止信号を出力する。
そして、制御装置!(37)は、吸収液ポンプ(15)
、冷媒ポンプ(19)へ停止信号を出力すると共に、加
熱量制御弁(21)へ閉信号を出力し、吸収冷凍機が異
常停止する。
、冷媒ポンプ(19)へ停止信号を出力すると共に、加
熱量制御弁(21)へ閉信号を出力し、吸収冷凍機が異
常停止する。
上記実施例によれば、冷却水系の汚れ、又は不凝縮ガス
の侵入により高温再生器(1)の再生温度、再生圧力が
上昇したとき、又は、冷媒凝縮温度が上昇したときには
、比較判別装置jffi(33)が動作し、制御装fi
ffi(37)へ信号を出力し、制御装置(37)が冷
媒電磁弁(32)へ開信号を出力する。そして、蒸発器
(4)の冷媒が冷媒戻し管(31)を介して吸収器(5
)へ戻されるため、高温再生器(1)の再生温度、及び
再生圧力の大幅な上昇を防止し、吸収冷凍機の異常停止
を回避して運転を継続させることができ、この結果、吸
収冷凍機を安定して運転させることができる。
の侵入により高温再生器(1)の再生温度、再生圧力が
上昇したとき、又は、冷媒凝縮温度が上昇したときには
、比較判別装置jffi(33)が動作し、制御装fi
ffi(37)へ信号を出力し、制御装置(37)が冷
媒電磁弁(32)へ開信号を出力する。そして、蒸発器
(4)の冷媒が冷媒戻し管(31)を介して吸収器(5
)へ戻されるため、高温再生器(1)の再生温度、及び
再生圧力の大幅な上昇を防止し、吸収冷凍機の異常停止
を回避して運転を継続させることができ、この結果、吸
収冷凍機を安定して運転させることができる。
又、不凝縮ガスの侵入により吸収液濃度が上昇した場合
にも、冷媒の吸収器(5)への戻しにより、吸収液を薄
めることができ、吸収液の結晶を防止することができる
。
にも、冷媒の吸収器(5)への戻しにより、吸収液を薄
めることができ、吸収液の結晶を防止することができる
。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例
えば制御装置(37)にタイマ(T)を設ける。そして
、冷媒凝縮温度、再生温度、又は再生圧力が設定値にな
り比較判別装置(33)が信号を出力したとき、タイマ
(T)が動作を開始し、そして、制御装!(37)が所
定時間(例えば10分)開信号を出力するような構成に
した場合にも、同様の作用効果を得ることができる。
えば制御装置(37)にタイマ(T)を設ける。そして
、冷媒凝縮温度、再生温度、又は再生圧力が設定値にな
り比較判別装置(33)が信号を出力したとき、タイマ
(T)が動作を開始し、そして、制御装!(37)が所
定時間(例えば10分)開信号を出力するような構成に
した場合にも、同様の作用効果を得ることができる。
又、冷媒戻し管(31)を冷媒配管(18)と吸収液溜
(5A)との間に設けたが、冷媒戻し管を例えば冷媒ポ
ンプ(19)出口側の冷媒配管(18)と吸収液ポンプ
(15)入口側の吸収液配管(8A)との間に設けても
良い。
(5A)との間に設けたが、冷媒戻し管を例えば冷媒ポ
ンプ(19)出口側の冷媒配管(18)と吸収液ポンプ
(15)入口側の吸収液配管(8A)との間に設けても
良い。
クト)発明の効果
本発明は以上のように構成された吸収冷凍機であり、高
温再生器の再生温度、再生圧力、又は凝縮器の冷媒凝縮
温度など、不凝縮ガスの侵入、冷却水系の汚れにより変
化する物理量を検出する検出器の検出温度などが上昇し
、検出器からの信号を入力して設定値と比較して信号を
出力する比較判別装置が信号を出力すると、蒸発器の冷
媒が吸収器へ送られ、吸収液が冷媒により薄められるた
め、吸収器での冷媒蒸気の吸収が停止し、凝縮器へ送ら
れる冷却水の温度が低下して、凝縮器の冷媒凝縮温度が
低下して高温再生器の再生温度、及び再生圧力を低下さ
せることができ、この結果、再生温度の大幅な上昇によ
る吸収冷凍機の異常停止を回避して吸収冷凍機の運転を
安定させることができ、又、吸収液の稀釈により吸収液
の結晶を防止することができる。
温再生器の再生温度、再生圧力、又は凝縮器の冷媒凝縮
温度など、不凝縮ガスの侵入、冷却水系の汚れにより変
化する物理量を検出する検出器の検出温度などが上昇し
、検出器からの信号を入力して設定値と比較して信号を
出力する比較判別装置が信号を出力すると、蒸発器の冷
媒が吸収器へ送られ、吸収液が冷媒により薄められるた
め、吸収器での冷媒蒸気の吸収が停止し、凝縮器へ送ら
れる冷却水の温度が低下して、凝縮器の冷媒凝縮温度が
低下して高温再生器の再生温度、及び再生圧力を低下さ
せることができ、この結果、再生温度の大幅な上昇によ
る吸収冷凍機の異常停止を回避して吸収冷凍機の運転を
安定させることができ、又、吸収液の稀釈により吸収液
の結晶を防止することができる。
又、高温再生器の再生温度などの物理量を検出する検出
器からの信号を入力し、検出器が設定値以−ヒになると
蒸発器の冷媒を吸収器へ送る冷媒電磁弁が開となるため
、再生温度などが上昇したときには冷媒が吸収器へ送ら
れ、再生温度などを低下させることができ、この結果、
吸収冷凍機の異常停止を回避して吸収冷凍機の運転を安
定させることができ、又、送られて来た冷媒による吸収
液の濃度が低下し、吸収液の結晶を防止することができ
る。
器からの信号を入力し、検出器が設定値以−ヒになると
蒸発器の冷媒を吸収器へ送る冷媒電磁弁が開となるため
、再生温度などが上昇したときには冷媒が吸収器へ送ら
れ、再生温度などを低下させることができ、この結果、
吸収冷凍機の異常停止を回避して吸収冷凍機の運転を安
定させることができ、又、送られて来た冷媒による吸収
液の濃度が低下し、吸収液の結晶を防止することができ
る。
図面は本発明の一実施例を示す吸収冷凍機の回路構成図
である。 (1)・・・高温再生器、 (3)・・・凝縮器、 (
4)・・・蒸発器、 (5)・・・吸収器、 (31)
・・・冷媒戻し管、り32)・・・冷媒電磁弁、 (3
3)・・・比較判別装置、 (34)・・・再生温度検
出器、 (35)・・・再生圧力検出器、(36)・・
・冷媒凝縮温度検出器、 (37)・・・制御装置。 r −’
である。 (1)・・・高温再生器、 (3)・・・凝縮器、 (
4)・・・蒸発器、 (5)・・・吸収器、 (31)
・・・冷媒戻し管、り32)・・・冷媒電磁弁、 (3
3)・・・比較判別装置、 (34)・・・再生温度検
出器、 (35)・・・再生圧力検出器、(36)・・
・冷媒凝縮温度検出器、 (37)・・・制御装置。 r −’
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、吸収器、高温再生器、凝縮器、及び蒸発器などを、
それぞれ配管し、吸収器或いは凝縮器に冷却水配管を設
けてなる吸収冷凍機において、冷却水系の汚れ、或いは
、不凝縮ガスの侵入により変化する高温再生器の再生温
度などの物理量を検出する検出器と、この検出器からの
信号を入力して設定値と比較して信号を出力する比較判
別装置と、この比較判別装置からの信号を入力して動作
し、蒸発器の冷媒を吸収器側へ送る機構とを備えたこと
を特徴とする吸収冷凍機。 2、吸収器、高温再生器、凝縮器、及び蒸発器などをそ
れぞれ配管接続してなる吸収冷凍機において、高温再生
器の再生温度などの物理量を検出する検出器と、この検
出器からの信号を入力して、検出値が設定値以上になる
と、蒸発器の冷媒を吸収器へ流す冷媒電磁弁を開とする
機構とを備えたことを特徴とする吸収冷凍機。 3、上記物理量が高温再生器の圧力であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項、及び第2項記載の吸収冷凍
機。 4、上記物理量が凝縮器の冷媒凝縮温度であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項、及び第2項記載の吸収
冷凍機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25933489A JPH03122463A (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 吸収冷凍機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25933489A JPH03122463A (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 吸収冷凍機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03122463A true JPH03122463A (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=17332658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25933489A Pending JPH03122463A (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 吸収冷凍機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03122463A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03194368A (ja) * | 1989-12-21 | 1991-08-26 | Hitachi Ltd | 吸収式冷温水機の制御装置 |
-
1989
- 1989-10-03 JP JP25933489A patent/JPH03122463A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03194368A (ja) * | 1989-12-21 | 1991-08-26 | Hitachi Ltd | 吸収式冷温水機の制御装置 |
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