JPH03122494A - 原料の予熱及び冷却装置 - Google Patents
原料の予熱及び冷却装置Info
- Publication number
- JPH03122494A JPH03122494A JP25742689A JP25742689A JPH03122494A JP H03122494 A JPH03122494 A JP H03122494A JP 25742689 A JP25742689 A JP 25742689A JP 25742689 A JP25742689 A JP 25742689A JP H03122494 A JPH03122494 A JP H03122494A
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- Pending
Links
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Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、産業上の利用分野
この発明は原料の予熱及び冷却装置に関し、特に焼成装
置又は冷却装置に材料を供給する場合に、少ないエネル
ギーで高効率にあらかじめ充分加熱又は冷却するための
新規な装置に関するものである。
置又は冷却装置に材料を供給する場合に、少ないエネル
ギーで高効率にあらかじめ充分加熱又は冷却するための
新規な装置に関するものである。
b。従来の技術
従来、用いられていたこの種の装置は実公昭30−78
1号、実公昭33−17286号公報に示されるごとき
第1図及び第2図に示されるようにステンレスのパイプ
によるらせん形および横型構成のものが開発されていた
。
1号、実公昭33−17286号公報に示されるごとき
第1図及び第2図に示されるようにステンレスのパイプ
によるらせん形および横型構成のものが開発されていた
。
C1発明が解決しようとする課題
ステンレスからなる熱交換部材を用いた場合、耐触性の
みにとられれ、熱伝導に気付かなかったため、熱伝導が
悪く、例えば、60℃に原料を加熱する場合、100℃
の湯温にしなければならず、その場合には、原料を60
℃に保つことは難しく、どうしても65℃位に上昇せざ
るを得ず、原料が液卵の場合にはゲル化が発生(2,2
時間以上連続運転することは不可能で、1時間半位で内
部を清掃しなければならず、作業が極めて非効率であっ
た。
みにとられれ、熱伝導に気付かなかったため、熱伝導が
悪く、例えば、60℃に原料を加熱する場合、100℃
の湯温にしなければならず、その場合には、原料を60
℃に保つことは難しく、どうしても65℃位に上昇せざ
るを得ず、原料が液卵の場合にはゲル化が発生(2,2
時間以上連続運転することは不可能で、1時間半位で内
部を清掃しなければならず、作業が極めて非効率であっ
た。
又、熱交換部材をアルミに変えることは誰れも気付かな
かった。 また、パイプの中を通過する材料が、らせん
および横バイブでは自然には流れないので、どうしても
強制圧送する必要があるため加圧ポンプを必要としたと
同時にパイプの中の掃除が極めて困難で、例えば玉子液
等を予熱してゲル化する以前に焼成装置に供給しなけれ
ばならないのであるか、パイプの中でゲル化してしまっ
たような場合にはパイプの清掃が困難を極め、能率が著
しく低下していた。又、横型のものも途中でつまるなど
問題が多かった。
かった。 また、パイプの中を通過する材料が、らせん
および横バイブでは自然には流れないので、どうしても
強制圧送する必要があるため加圧ポンプを必要としたと
同時にパイプの中の掃除が極めて困難で、例えば玉子液
等を予熱してゲル化する以前に焼成装置に供給しなけれ
ばならないのであるか、パイプの中でゲル化してしまっ
たような場合にはパイプの清掃が困難を極め、能率が著
しく低下していた。又、横型のものも途中でつまるなど
問題が多かった。
さらに、これら従来のものは構造が複雑で全体が一体構
造となっているために、例えばパイプの掃除をする場合
においてもバイブ部分をばらして装置全体をクリーニン
グすることが極めて困難であった。
造となっているために、例えばパイプの掃除をする場合
においてもバイブ部分をばらして装置全体をクリーニン
グすることが極めて困難であった。
さらに、ステンレスは、液卵等による腐蝕が発生し、液
卵の通過が悪くなり、ひんばんに清掃をしなければなら
なかった。
卵の通過が悪くなり、ひんばんに清掃をしなければなら
なかった。
又、ステンレスは熱伝導が悪いため、熱交換効率が悪く
、ボイラー等も大形にせざるを得ず、装置全体が大形化
していた。
、ボイラー等も大形にせざるを得ず、装置全体が大形化
していた。
この発明は以−Lのような欠点をすみやかに除去するた
めの極めて効果的な手段を提供することを目的とするも
ので、特に、パイプを耐触性のあるアルミ合金としたこ
とにより、わずかなエネルギーで熱交換し、長時間連続
運転ができる耐触性のよい 小形化可能な原料の予熱及
び冷却装置を提供することを目的とする。
めの極めて効果的な手段を提供することを目的とするも
ので、特に、パイプを耐触性のあるアルミ合金としたこ
とにより、わずかなエネルギーで熱交換し、長時間連続
運転ができる耐触性のよい 小形化可能な原料の予熱及
び冷却装置を提供することを目的とする。
61課題を解決するための手段
本発明による原料の予熱及び冷却装置は、外部から加熱
又は冷却される熱交換部材内に原料を供給して熱交換を
行うものにおいて前記熱交喚部材はアルミ合金で形成さ
れた構成である。
又は冷却される熱交換部材内に原料を供給して熱交換を
行うものにおいて前記熱交喚部材はアルミ合金で形成さ
れた構成である。
C1作用
本特許による原料の予熱及び冷却装置においては、熱交
換部材がアルミ合金であるため、わずかなエネルギーで
かつ低温で熱交換ができ、かつ耐触性を有しているため
ゲル化せずに長時間連続運転でき、小形のボイラで高効
率の熱交換を行うことができる。
換部材がアルミ合金であるため、わずかなエネルギーで
かつ低温で熱交換ができ、かつ耐触性を有しているため
ゲル化せずに長時間連続運転でき、小形のボイラで高効
率の熱交換を行うことができる。
f、実施例
以下、図面と共に本発明による原料の予熱及び冷却装置
の好適な実施例について詳細に説明すると、図面におい
て符号lで示されるものは全体が柱体をなし中空状のケ
ースであり、このケースlの上部及び下部には玉保持板
部2および玉保持板部3がとりつけられている。この玉
保持板部2および玉保持板部3との間にはアルミ合金か
らなる多数の熱交換部材としてのペイプ4が設けられて
おり玉保持板部2と玉保持板部3とは固定棒5によりね
じ込み式に固定され、固定棒5の−L部はふくろナツト
6によって固定されている。この上保持板部2の上部に
は開口よりなる上部間ロアを有する上部案内ケース8か
ねじ9によりとりつけられ下保持板3の下部には開口よ
りなる下部開口10を有する下部案内ケース11がねじ
12により装着されている。
の好適な実施例について詳細に説明すると、図面におい
て符号lで示されるものは全体が柱体をなし中空状のケ
ースであり、このケースlの上部及び下部には玉保持板
部2および玉保持板部3がとりつけられている。この玉
保持板部2および玉保持板部3との間にはアルミ合金か
らなる多数の熱交換部材としてのペイプ4が設けられて
おり玉保持板部2と玉保持板部3とは固定棒5によりね
じ込み式に固定され、固定棒5の−L部はふくろナツト
6によって固定されている。この上保持板部2の上部に
は開口よりなる上部間ロアを有する上部案内ケース8か
ねじ9によりとりつけられ下保持板3の下部には開口よ
りなる下部開口10を有する下部案内ケース11がねじ
12により装着されている。
さらに、ケース1の側部には温水、温風、冷水、冷風等
の供給部13と排出部14とが設けられ、各供給部13
と排出部14とは加熱又は冷却部I5に接続されている
。
の供給部13と排出部14とが設けられ、各供給部13
と排出部14とは加熱又は冷却部I5に接続されている
。
以上のような構成において、この発明による予熱及び冷
却装置を作動させる場合について説明すると、例えば玉
子液を焼成装置に予熱供給する場合、加熱又は冷却ff
i+5を作動させて温水を供給部13と排出部14と循
環ポンプ20を介してケース内に温水(約70℃)を循
環さけて上部間ロアから玉子液を入れると自然に自重に
より各パイプ4を経て下部開口10に案内され約20℃
の玉子液が50〜60℃のゲル化寸前の状態で外部の焼
成装置に供給されるものである。又、冷却する場合は冷
却水を循環させて例えばプリン、カンテン等の菓子類を
予冷して成型機に送り込むことができる。又、冷水、温
水の代わりに冷風、温風を用いることも実験の結果好ま
しいことが判明した。
却装置を作動させる場合について説明すると、例えば玉
子液を焼成装置に予熱供給する場合、加熱又は冷却ff
i+5を作動させて温水を供給部13と排出部14と循
環ポンプ20を介してケース内に温水(約70℃)を循
環さけて上部間ロアから玉子液を入れると自然に自重に
より各パイプ4を経て下部開口10に案内され約20℃
の玉子液が50〜60℃のゲル化寸前の状態で外部の焼
成装置に供給されるものである。又、冷却する場合は冷
却水を循環させて例えばプリン、カンテン等の菓子類を
予冷して成型機に送り込むことができる。又、冷水、温
水の代わりに冷風、温風を用いることも実験の結果好ま
しいことが判明した。
尚、本発明における熱交換部材はパイプ状としたが、板
部材状とした場合ら構成できるものである。
部材状とした場合ら構成できるものである。
g1発明の効果
熱交換部材がアルミであるため、熱伝導率が極めてよく
、熱交換用のIJJ温を高くしなくてもよくなり、それ
によって、原料の温度管理が可能となって、例えば、液
卵の場合には、ゲル化を起こす手前の温度で長時間にわ
たり連続運転することかできる。従来にくらべると、わ
ずか3%のエネルギーでできる。 この発明による装置
は以上のような構成と作用とを備えているため、材料の
自重により縦型パイプを通り抜けるため途中でつまるこ
とがなく安定して材料を供給ケることかできる。
、熱交換用のIJJ温を高くしなくてもよくなり、それ
によって、原料の温度管理が可能となって、例えば、液
卵の場合には、ゲル化を起こす手前の温度で長時間にわ
たり連続運転することかできる。従来にくらべると、わ
ずか3%のエネルギーでできる。 この発明による装置
は以上のような構成と作用とを備えているため、材料の
自重により縦型パイプを通り抜けるため途中でつまるこ
とがなく安定して材料を供給ケることかできる。
又、装置全体がボルトによりねじこみ式に構成されてい
るため、案内ケースをとり、固定棒をはずせば全体が簡
単に分解され、掃除が極めて容易に出来、パイプのクリ
ーニングも容易である。この装置では玉子液、プリン、
等の他牛乳の高温低温殺菌もできる。
るため、案内ケースをとり、固定棒をはずせば全体が簡
単に分解され、掃除が極めて容易に出来、パイプのクリ
ーニングも容易である。この装置では玉子液、プリン、
等の他牛乳の高温低温殺菌もできる。
尚、原料と1.では実施例中に示されたものの他に各柱
側いることができる。
側いることができる。
又、ケース内には水辺外に油等で加熱することもできる
。
。
さらに、パイプがアルミ合金又は耐触アルミで構成され
ているため、腐蝕がなく、原料の流れ及び品質が低下せ
ず、原料の組織を破壊することもない。
ているため、腐蝕がなく、原料の流れ及び品質が低下せ
ず、原料の組織を破壊することもない。
又、熱効率がよく熱伝導かよいため、原料を加熱するた
めのボイラも小形でよくなり、全体形状を小形化して可
搬形とすることもできる。
めのボイラも小形でよくなり、全体形状を小形化して可
搬形とすることもできる。
第1図及び第2図は従来構成を示す側断面図、第3図は
この発明による装置の全体構成を示す側断面図、第4図
は第1図のA−A線平断面図、第5図は全体の接続構成
を示す側面図である。 1はケース 2.3は上下保持板 4は熱交換印材(パイプ) 5は固定棒である。 以上
この発明による装置の全体構成を示す側断面図、第4図
は第1図のA−A線平断面図、第5図は全体の接続構成
を示す側面図である。 1はケース 2.3は上下保持板 4は熱交換印材(パイプ) 5は固定棒である。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]、外部から加熱又は冷却される熱交換部材(4)
内に原料を供給して熱交換を行うものにおいて、前記熱
交換部材(4)がアルミ合金で構成されていることを特
徴とする原料の予熱及び冷却装置。 [2]、前記熱交換部材(4)はパイプからなることを
特徴とする請求項1記載の原料の予熱及び冷却装置。 [3]、全体がほぼ中空状をなすケース(1)と、前記
ケース(1)内で軸方向に沿う縦方向に設けられアルミ
合金からなる多数の熱交換部材(4)と、前記各熱交換
部材(4)の上部及び下部を保持するための上保持板部
(2)及び下保持板部(3)と、前記上保持板部(2)
の上部にねじ(9)を介して着脱自在に設けられ上部開
口(7)を有する上部案内ケース(8)と、前記下保持
板部(3)の下部にねじ(12)を介して着脱自在に設
けられ下部開口(7)を有する下部案内ケース(11)
と、前記ケース(1)内を加熱又は冷却するため前記ケ
ース(1)に接続された加熱又は冷却部(15)とを備
え、前記上部案内ケース(8)及び下部案内ケース(1
1)を前記各保持板部(2、3)から離脱し、前記熱交
換部材(4)を外部から直接清掃できるようにしたこと
を特徴とする原料の予熱及び冷却装置。 [4]、前記熱交換部材(4)は耐触アルミからなる請
求項1記載の原料の予熱及び冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25742689A JPH03122494A (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | 原料の予熱及び冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25742689A JPH03122494A (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | 原料の予熱及び冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03122494A true JPH03122494A (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=17306205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25742689A Pending JPH03122494A (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | 原料の予熱及び冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03122494A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60155891A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-08-15 | Hitachi Zosen C B I Kk | 流下膜式凍結熱交換器 |
| JPS63502847A (ja) * | 1985-11-05 | 1988-10-20 | テイ−ユ−アイ インダストリ−ズ | 胴と管型熱交換器 |
-
1989
- 1989-10-02 JP JP25742689A patent/JPH03122494A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60155891A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-08-15 | Hitachi Zosen C B I Kk | 流下膜式凍結熱交換器 |
| JPS63502847A (ja) * | 1985-11-05 | 1988-10-20 | テイ−ユ−アイ インダストリ−ズ | 胴と管型熱交換器 |
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