JPH03123183A - 電子スチルカメラ - Google Patents

電子スチルカメラ

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JPH03123183A
JPH03123183A JP1259909A JP25990989A JPH03123183A JP H03123183 A JPH03123183 A JP H03123183A JP 1259909 A JP1259909 A JP 1259909A JP 25990989 A JP25990989 A JP 25990989A JP H03123183 A JPH03123183 A JP H03123183A
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memory
audio signal
memory card
digital
digital audio
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Masa Ota
雅 太田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は電子スチルカメラに関し、特に画像信号の他
に音声信号をメモリカードに記憶するようにした電子ス
チルカメラに関する。
[従来の技術] 従来、電子スチルカメラでは、記録媒体としてビデオフ
ロッピーを使用して画像信号および音声信号を記録する
システムが知られている。このうち、音声信号を記録す
る場合には、音声信号を圧縮したアナログ信号としてビ
デオフロッピーの複数のトラック上に記録している。
この電子スチルカメラにおいては、音声信号を圧縮する
ためにアナログ音声信号をいったん10kHz程度のク
ロックでA/D変換し、て大容量の半導体メモリに取り
込んだ後、7MHz程度の高速のクロックで半導体メモ
リからデジタル音声信号を読み出し、これをD/A変換
してビデオフロッピーに記録していた。
[発明が解決しようとする課題] 上述した従来の電子スチルカメラにおいては、ビデオフ
ロッピーに対して画像、音声の記録再生を行うので、ビ
デオフロッピーの回転駆動機構、大容量の半導体メモリ
、D/A変換器などが必要となるため、電子スチルカメ
ラの筐体が大きくなる1重量がかさむ、電力消費が多く
なる。コスI・アップとなるなどの欠点があった。
また、デジタル画像信号とアナログ音声信号とはビデオ
フロッピーの別々のトラックに記録しなければならない
。したがって、画像信号と音声信号とを同時に記録する
場合、ビデオフロッピーに対して書き込み動作を行う記
録ヘッドを移動させて別々のトラックに書き込み動作を
行う必要か生じ、このために複雑なタイミング制御が必
要となる問題があった。
この発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
もので、小容量の半導体ラインメモリをカメラに内蔵す
ることにより、簡単なタイミング制御でメモリカードに
画像信号および音声信号を記録するようにした電子スチ
ルカメラを得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記問題点を解決するためにこの発明の電子スチルカメ
ラは、撮像素子から得られるアナログ画像信号をデジタ
ル画像信号に変換する第1のA/D変換器と、マイクか
ら得られるアナログ音声信号をデジタル音声信号に変換
する第2のA/D変換器と、カメラ本体に着脱自在に設
けられ、デジタル画像信号およびデジタル音声信号を記
憶するメモリカードとを有するものであって、デジタル
音声信号を記憶する半導体ラインメモリを有している。
[作用] デジタル音声信号のカードメモリへの書き込み中にデジ
タル画像信号のカードメモリへの書き込みを行う場合、
デジタル画像信号がカードメモリに書き込まれている期
間のデジタル音声信号をラインメモリに書き込み、デジ
タル画像信号がカードメモリに書き込まれた後、上記デ
ジタル音声信号をラインメモリから読み出してカードメ
モリに書き込むことにより、デジタル画像信号のメモリ
カードへの書き込みがなされている間のデジタル音声信
号を途切れることなくカードメモリに書き込むことがで
きる。
[実施例] 次に、この発明について図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の電子スチルカメラの一実施例を示す
概略ブロック図である。第1図において、1は撮像レン
ズ、2はCCD撮像素子、3はCCD撮像素子2から出
力されるアナログ画像信号を前処理する前処理回路、4
はアナログ画像信号をデジタル画像信号に変換するA/
D変換器、5はフレームメモリ6への人力を切り換える
ためのスイッチである。また、フレームメモリ6は1フ
レ一ム分の記憶容量を有するデュアルポートタイプのメ
モリから構成されている。このフレームメモリ6の出力
はD/A変換器7および切り換えスイッチ8の接点aに
接続されている。このD/A変換器7の出力は内蔵LC
Dモニタ9に接続され、スイッチ8の出力はこの電子ス
チルカメラに着脱自在に設けられたメモリカード10に
つながるパスラインBに接続されている。また、スイッ
チ8の出力はスイッチ5の接点aに接続されている。
11は音声をピックアップするマイク、12はマイク1
1から入力されるアナログ音声信号を増幅するなどの前
処理を行う前処理回路、13はアナログ音声信号をデジ
タル音声信号に変換するためのA/D変換器である。1
4はA/D変換器13から入力されるデジタル音声信号
をいったん蓄えておくラインメモリであり、このライン
メモリ14の出力はメモリカード10につながるパスラ
インBに接続されている。ラインメモリ14は1ライン
分、すなわち、1にバイトの記憶容量を有し、1バイト
単位でシリアルイン/シリアルアウトの動作を行うデュ
アルポートタイプの小容量のメモリである。このライン
メモリ14の出力は前述した切り換えスイッチ8の接点
Cに接続されている。15はメモリカード10の記憶領
域に記録されるデジタル画像信号およびデジタル音声信
号に応じた日付などの各種データを生成するデータ発生
回路である。
次に、動作について説明する。
まず、CCD撮像素子2として1例えば、水平768画
素、垂直490画素(公称38万画素)、駆動周波数4
−fsc(fsc:色副搬波送周波数。
f 5c=3.579545MHz )のものを使用し
たとする。
このCCD撮像素子2からの出力はγ補正などを行う前
処理回路3を経て動作周波数4・t’sc、分解能8ビ
ツトのA/D変換器4によりデジタル信号に変換される
。このA/D変換器4の出力はスイッチ5の接点すをオ
ンしておくと、このスイッチ5を経てフレームメモリ6
に入力する。このフレームメモリ6の出力は次に2つの
経路に分岐する。一方の出力はD/A変換器7に入力さ
れメモリ内容であるデジタル画像信号がアナログ画像信
号に変換されてLCDモニタ9により記録画像が確認さ
れる。他方の出力はスイッチ8の接点aをオンしておく
と、このスイッチ8を経て電子スチルカメラに装着され
ているメモリカード10に人力して記録される。
このようにして、撮影画像の良否をLCDモニタ9で確
認しながらメモリカード10にデジタル画像信号を記録
するというシーケンスが終了する。しかし、メモリカー
ド10の記録内容を単に確認したい場合には、図示しな
い再生スイッチまたは記録画面選択スイッチなどの操作
に応じてメモリカード10から再生希望駒のデジタル画
像信号を出力させると、このデジタル画像信号はスイッ
チ5の接点aをオンにしておくと、このスイッチ5を通
ってフレームメモリ6に入力される。このとき、スイッ
チ8は接点すがオンするよう切り替えておけば、フレー
ムメモリ6から出力されたデジタル画像信号はD/A変
換器7だけに供給されるため、アナログ画像信号に変換
された再生信号がLCDモニタ9で確認される。
また、音声信号を記録する場合には、マイク11および
前処理回路12を通ってきたアナログ音声信号は変換周
波数10 kHz程度のA/D変換器13により8ビツ
トのデジタル音声信号に変換された後、ラインメモリ1
4に連続して入力される。
この10kHzの書き込みクロックでラインメモリ14
に書き込まれたデジタル音声信号は、同じ<10kHz
の読みだしクロックによりほぼラインメモリの段数分の
遅れ時間の経過後(1024/(IOXIO3)#0.
1sec後)にラインメモリ14から連続して読み出さ
れ、スイッチ8の接点Cをオンしておくと、このスイッ
チ8を通ってメモリカード10に音声情報として記録さ
れる。
次に、上述した記録動作時のタイミングの詳細を第1図
〜第4図を参照して説明する。
なお、第1図において、CLKIはA/D変換器4の変
換クロック、CLK2はフレームメモリ6の書き込みク
ロック、CLK3はフレームメモリ6の読み出しクロッ
ク、CLK4はD/A変換器7の変換クロック、CLK
5はメモリカード10への書き込みまたは読み出しクロ
ック、CLK6はA/D変換器13の変換クロック、C
LK7はラインメモリ14の書き込みクロック、CLK
8はラインメモリ14の読み出しクロックである。
次に、第1図のスイッチ5.8の接点切り替えおよび各
クロック信号の周波数の変化の動作タイミングを示す第
2図〜第4図を参照し、(1)画像記録、に)メモリカ
ードの内容の確認、(3)音声9画像間時記録の各々の
動作について順に説明する。ま0 た、第2図〜第4図においてクロックCLKI〜CL 
K 8に周波数の記述のない区間についてはクロック信
号を印加しないものとし、スイ・ソチ5゜8に接点の記
述の無い区間は何れに接続されていてもよいものとする
(1)画像記録 第2図(a) 、 (b)はスイッチ5,8の接点の切
り替え状態を示し、第2図(C)〜(g)はクロ・ツク
CLKI−〜CL K 5の周波数を示すタイミング図
である。第2図において、T1はシャツタスイ・7チ(
図示せず)が押された後、CCD撮像素子2から実際に
アナログ画像信号が出力される時刻であって、この時か
ら実際に各種の処理が開始される。また、この実施例で
はメモリカード10の書き込み時の動作スピードがクロ
ック周波数2・f’scまでしか追従しない場合につい
て説明する。まず、時刻T1〜T2の間にCCD撮像素
子2から1フレ一ム分のアナログ画像信号が出力され、
この間A/D変換器4が変換クロックCL K1(周波
数:4・fsc)でアナログ画像信号をデジタル画像信
号に変換し、このデジタル画像信号を接点すがオンして
いるスイッチ5を経てフレームメモリ6に書き込みクロ
ックCLK2(周波数4・fsc)で記録していく。一
方、時刻T1にフレームメモリ6からは読み出しクロッ
クC[、K3く周波数=2・fsc)で2倍に時間軸伸
張しながら接点がaに切り替わっているスイッチ8を経
てメモリカード10に書き込みクロックCL K 5(
周波数=2・fsc)で2フレ一ム期間かかつて時刻T
3で書き込みが終了する。これ以降は内蔵LCDモニタ
9で記録画像の確認を時刻T4まで続ける。時刻T3〜
′F4の間はフレームメモリ6の読み出しクロックCL
 K’ 3の周波数を2・f scから4・fscに変
えるとともに、D/A変換器7の変換クロックCL K
 4も4・t’scとし、デジタル画像信号をアナログ
画像信号に変換してモニタ9に出力する。
なお、音声信号は記録しないのでクロック信号CLK6
〜8は印加されない。
また、メモリカード10に書き込みクロックCLK5が
印加されているときにはメモリカード10は記録モード
になっていることはもちろんである。
また、この画像信号の記録に続いてデータ発生回路15
で作成されたデータ、例えば、日付、撮影番号、撮影条
件などがメモリカード10における画像信号を記録する
画像ブロックに対応して設けられているデータ用ブロッ
クに同時に記録される。
(2)メモリカードの内容確認 第3図(a) 、 (b)はスイッチ5,8の接点切り
替え状態を示し、第3図(c)〜(g)はクロックCL
 K 1〜CL K 5の周波数を示すタイミング図で
ある。第3図において、時刻T、にカメラに設置された
記録画面選択スイッチ(図示せず)などが押された場合
、これに応じてメモリカード10は読み出しモードとな
り、時刻T6までの2フレ一ム期間で読み出しクロック
CLK5(周波数=2・fsc)により1画面分のデー
タが接点a側がオンしているスイッチ5を経て、フレー
ムメモリ6に書き込みクロックCLK2 (周波数=2
・fsc)で読み込まれる。この時、スイッチ8は出力
間の短絡を防ぐために接点す側に切り替わっている。時
刻T6の時点でメモリカード10から読み出された1画
面分のデジタル画像信号のフレームメモリ6に対する書
き込みが終了するので、その後読み出しクロックCLK
3 (周波数:4・fsc)をフレームメモリ6に供給
してデジタル画像信号を読み出すとともに、変換クロッ
クCL K4(周波数:4・fsc)をD/A変換器7
に供給して上記デジタル画像信号をアナログ画像信号に
変換することにより、L CDモニタ9で映像信号を確
認する。
また、記録画面選択スイッチにより選択されたメモリカ
ード10上のブロックが音声記録のブロックであった場
合には、L CDモニタ9上に当該ブロックが音声信号
を記録しであるブロックであることを表示するようにな
っている。なお、当該ブロックが画像信号を記録してい
るか、音声信号を記録しているかの判別方法は後述する
] 3 4 なお、上述したメモリカード10の内容確認動作の場合
、画像信号、音声信号の記録はなされないので、クロッ
ク信号CLK1,6〜8は印加されない。
(3)音声9画像同時記録 第4図(a) 、 (b)はスイッチ5.8の接点の切
り替え状態を示し、第4図(C)〜(j)はクロックC
LKI〜CLK8の周波数、(k) 、 (1)はライ
ンメモリ14の書き込みアドレスおよび読み出しアドレ
スをそれぞれ示すタイミング図である。第4図は音声を
録音しながら任意の時刻に録画をする場合を示している
。音声記録用にこの発明を特 徴づけるIKバイトのラ
インメモリ14を備えており、常に固定のクロックCL
K7 (周波数=10kHz)でもってラインメモリ1
4にデジタル音声信号を連続して書き込み、通常はぼ1
ライン分遅れた時刻(1024/(IOXIO3)”i
o。
1 sec後)から連続してデジタル音声信号を読み出
してメモリカード10に記録していて、シャッタスイッ
チ(図示せず)が押された瞬間には1ライン分前のデジ
タル音声信号を高速のクロックCLK8 (周波数:2
・f、、)で読み出し、残りの余った時間でデジタル画
像信号をメモリカード10に記録するものである。
第4図において、時刻T7で電子スチルカメラの録音開
始スイッチ(図示せず)などが押されることにより録音
が開始され、次に録画用のシャッタースイッチ(図示せ
ず)が時刻T9で押されることにより時刻T11にCC
D撮像素子2からアナログ映像信号が読み出されるもの
とする。
まず、録音開始スイッチが押された時刻T7からA/D
変換器13は変換クロックCLKO(周波数f:10k
Hz)で音声アナログ信号をデジタル信号に変換する動
作を始め、同時にラインメモリ14に書き込みクロック
CL、に7(周波数f)で書き込みを開始する。そして
、ラインメモリ14の書き込みアドレスが最大であるI
K番地、すなわち、1024番地になった瞬間の時刻T
8から読み出しクロックCLK8 (周波数:f)をラ
インメモリ14に供給してデジタル音声信号の読み出し
を開始し、接点C側がオンしているスイッチ8を経てメ
モリカード10へのデジタル音声信号の記録を開始する
時刻T8からはメモリカード10への書き込みクロック
CLK5(周波数:f)が印加されている。次に、時刻
T1oの時点からラインメモリ14の読み出しクロック
CLK8の周波数をfから2・f’scに変更する。こ
の結果、録画用シャッタの押された時刻T9以降時刻T
loまでの1ライン分の期間、すなわち、第4図(k)
 、 (j)においてラインメモリ14の書き込みアド
レスかに+1〜1024番地までのB2期間および書き
込みアドレスが1〜に番地までの01期間に相当する期
間のデジタル音声信号を143usec (1024/
(2・fsc>)という短期間にメモリカード10に書
き込む。この時、メモリカード10への書き込みクロッ
クCLK5の周波数がfから2・f5゜に切り換えられ
ていることはいうまでもない。
次に、B2およびC1期間に相当する期間のデジタル音
声信号のメモリカード10への書き込みが終了した時刻
T1□からは、前述した「(1)画像記録」の場合と同
一の手順で2フレ一ム期間(2/30’;0.067s
ec )かかってデジタル画像信号がメモリカード10
に書き込まれる。
この画像記録がなされている期間にもラインメモリ14
には連続してデジタル音声信号が書き込まれている。残
りのデジタル音声信号(ラインメモリのアドレスかに+
1・〜1024の02期間以降)は、時刻TIoから1
ライン分遅れた時刻TI3以降、ラインメモリ14から
読み出しクロックCLK8 (周波数:f)で読み出さ
れて書き込みクロックCLK5 (周波数:f)でメモ
リカード10に書き込まれる。
上述したように、デジタル音声信号のメモリカード10
への書き込み動作中に録画用のシャッタが押されてデジ
タル画像信号のメモリカード10への書き込み動作の指
示がなされると、その時点でラインメモリ14に書き込
まれている1ライン分のデジタル音声信号は通常よりも
高速の書き込みクロックでメモリカード10に書き込ま
れ7 8 る。そして、上記1ライン分のデジタル音声信号の書き
込みが終了すると同時に、引き続いてデジタル画像信号
がメモリカード10に書き込まれる。このデジタル画像
信号のメモリカード10への書き込み動作期間中のデジ
タル音声信号はラインメモリ14に書き込まれているの
で、音声信号の記録動作が中断することはない。すなわ
ち、ラインメモリ14は、デジタル画像信号のメモリカ
ード10への書き込み動作がなされている期間のデジタ
ル音声信号を記憶し得る記憶容量を有している。
なお、デジタル音声信号およびデジタル画像信号をメモ
リカード10に混在させて効率よく記録するため、あら
かじめメモリカード10の記憶領域をフィールド1位の
ブロックに分けられている。したがって、デジタル画像
信号およびデジタル音声信号はそれぞれブロックごとに
記録されるようになっており、このブロックをそれぞれ
画像ブロック、音声ブロックという。
また、画像ブロック、音声ブロックには、データ発生回
路15から出力される次に示すようなデータなどを付は
加えて同時に記録するようになっている。
■当該ブロックに記録されているデータが音声信号なの
か画像信号なのかを識別する識別データ、■ブロックに
連続して音声が記録されていることを識別するデータ、 ■画像、音声の同時記録の場合、当該画像ブロックに対
応する音声ブロックのブ17ツクNo、および当該音声
ブロックに対応する画像ブロックのブロックNO0 次に、第5図、第6図を参照して他の実施例について説
明する。第5図は他の実施例を示すブロック図であり第
2図と同一符号は同一部分を示す。また、第6図は第5
図に示す実施例に対応するタイミング図であり、第2図
、第3図と同一符号は同一部分を示す。
第5図と第2図との違いは第5図にスイッチ16が付加
されており、この実施例ではデジタル音声信号は、通常
、スイッチ16の接点[)側を通りてリアルタイムにメ
モリカード10に記録されている。しかし、シャッタス
イッチ(図示せず)が押された場合は、デジタル画像信
号をメモリカード10に書き込むとともに、これに並行
してデジタル音声信号をラインメモリ14に書き込む。
そして、デジタル画像信号の記録終了と同時にスイッチ
16を接点a側に切り替えてラインメモリ14に書き込
まれたデジタル音声信号を高速のクロック信号で読み出
してメモリカード10に書き込み、1ラインメモリ分の
書き込みが終了した時点でスイッチ16を接点a側から
接点す側に切り替え、それ以降は再びリアルタイムでデ
ジタル音声信号をメモリカード10に書き込もうとする
ものである。
この第5図の動作を第6図のタイミング図を基に説明す
る。第6図(a)〜(j)は第4図(a)〜(j)と同
様にスイッチ5.8の接点の切り替え状態およびクロッ
クCt、K1〜CL K 8の周波数を示し、第5図(
k)はスイッチ16の接点の切り替え状態を示す。この
第6図に示すように、スイッチ5.8およびクロックC
LKi〜CLK4の動作は第4図に示したものと同一で
ある。
まず、時刻T工4に録音開始スイッチ(図示せず)が押
されると、A/D変換器13は変換クロックCLK6 
(周波数:r)でアナログ音声信号のデジタル音声信号
への変換を開始する。そして、接点すがオンしているス
イッチ16を経てデジタル音声信号がメモリカード10
に書き込みクロックCLK5(周波数:f)でリアルタ
イムて書き込まれていく。その後、時刻]゛15にシャ
ッタスイッチ(図示せず)が押されたことによりCCD
撮像素子2からアナログ画像信号が読み出され始める。
この例では、2フレ一ム期間後の時刻′r16でメモリ
カード10への画像信号の収り込みが終了する。
一方、CCD撮像素子2からの画像信号の読みだしの開
始される時刻T15からラインメモリ14は書き込みク
ロックCI−,に7(周波数:「)でデジタル音声信号
の書き込みを開始し、N番目のアドレスが書き込まれる
時刻TI7まで再き込みを続1 2 ける。また、時刻TI5の2フレ一ム期間後の時刻T1
6.すなわぢ、デジタル画像信号のメモリカード10へ
の書き込みが終了した時刻T16からラインメモリ14
は読み出しクロックCF、K8(周波数:2・f、c)
でデジタル音声信号の読み出しを開始し、N番目のアド
レスの読み出しが終了する時刻T17まで、接点aがオ
ンになっているスイッチ16を経てメモリカード10に
書き込みクロックCLK5 (周波数=2・f、c)で
デジタル音声信号を書き込んでいく。
したがって、CCD撮像素子2からの画像信号の読みだ
しの開始される時刻T15からラインメモリ14のN番
目のアドレスの書き込み、および読み出しが終了する時
刻T1フまでの時間を示す下記2つの時間は等しくなる
■N番地分のアドレスをクロックCLK7 (周波数:
f=10kt(z)でラインメモリ14に書き込むため
に要する時間、 ■22フレ一ムの時間(2/30sec)と、N番地分
のアドレスをクロックCLK8 (周波数:2 ・f 
、c=2・3. 58M)Iz )でラインメモリ7か
ら読み出すために要する時間との和。
上記の関係からこの実施例の場合では、ラインメモリ1
4のアドレスがN−667番地となる時刻で書き込みア
ドレスと読み出しアドレスが一致する時刻T17となる
ので、ここでスイッチ16を接点す側に切り替えてこれ
以降は再びリアルタイムでデジタル音声信号をメモリカ
ード10に読み込む。
なお、この発明の電子スチルカメラにおいて、メモリカ
ードがCCD撮像素子の駆動周波数4・f Acに追従
して動作しうる場合はフレームメモリを省略することが
可能となるため、カメラ本体のスペースおよび電力消費
を大幅に節約することが可能となる。
また、デジタル画像信号およびデジタル音声信号のデジ
タル情報を直交交換などの圧縮技術を用いて圧縮すれば
、メモリの記憶客層を大幅に減らすことが可能になると
ともに、メモリカードに記録できる映像駒数、音声信号
ともに大幅に増やすことが可能となる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明の電子スチルカメラによ
れば、デジタル音声信号のカードメモリへの書き込み中
にデジタル画像信号のカードメモリへの書き込みを行う
場合、デジタル画像信号がカードメモリに書き込まれて
いる間のデジタル音声信号をラインメモリに書き込み、
デジタル画像信号がカードメモリに書き込まれた後、上
記デジタル音声信号をラインメモリから読み出してカー
ドメモリに書き込むことにより、デジタル画像信号のメ
モリカードへの書き込みがなされている期間のデジタル
音声信号を途切れることなくカードメモリに書き込むこ
とができる。
このようにしてメモリカードにデジタル画像信号、デジ
タル音声信号を記録することができるので、従来と違っ
て音声圧縮用の大容量の半導体メモリやD/A変換器が
不要となるため、電子スチルカメラの筐体を小型化する
とともに、消費電力を低減することができる。
また、従来と違ってビデオフロッピーを使用しないなめ
、記録ヘッドを移動させるためのPi雑なタイミング制
御が必要ないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の電子スチルカメラの一実施例を示す
ブロック図、第2図、第3図、および第4図は実施例に
おけるタイミング図、第5図は他の実施例を示すブロッ
ク図、第6図は他の実施例におけるタイミング図である
。 4・・・A/D変換器(第1のA/D変換器)、10・
−・メモリカード、13・−・A/D変換器(第2のA
/D変換器)、14・・・ラインメモリ(半導体ライン
メモリ)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)撮像素子から得られるアナログ画像信号をデジタ
    ル画像信号に変換する第1のA/D変換器と、マイクか
    ら得られるアナログ音声信号をデジタル音声信号に変換
    する第2のA/D変換器と、カメラ本体に着脱自在に設
    けられ、前記デジタル画像信号およびデジタル音声信号
    を記憶するメモリカードとを有する電子スチルカメラで
    あって、前記デジタル音声信号を記憶する半導体ライン
    メモリを有することを特徴とする電子スチルカメラ。
  2. (2)請求項1において、半導体ラインメモリはデュア
    ルポートタイプであることを特徴とする電子スチルカメ
    ラ。
  3. (3)請求項1において、メモリカードにデジタル音声
    信号だけを記録している場合と、デジタル音声信号およ
    びデジタル画像信号を記録している場合とで半導体ライ
    ンメモリに供給する読み出し用クロックの周波数を変え
    るようにしたことを特徴とする電子スチルカメラ。
  4. (4)請求項1、2、または3において、半導体ライン
    メモリに対するデジタル音声信号の書き込み動作は、メ
    モリカードに対するデジタル画像信号の記録動作の開始
    と同時に開始されるとともに、メモリカードに対するデ
    ジタル画像信号の記録動作が終了した後、半導体ライン
    メモリの書き込みアドレスと読み出しアドレスとが一致
    する所定時間まで継続され、かつこれ以外の期間は停止
    されるようにしたことを特徴とする電子スチルカメラ。
JP1259909A 1989-10-06 1989-10-06 電子スチルカメラ Pending JPH03123183A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1259909A JPH03123183A (ja) 1989-10-06 1989-10-06 電子スチルカメラ
US07/591,977 US5032918A (en) 1989-10-06 1990-10-02 Electronic still camera
EP97100118A EP0773663A3 (en) 1989-10-06 1990-10-04 Electronic still camera
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100486494B1 (ko) * 1997-07-30 2005-08-17 엘지전자 주식회사 디지털스틸카메라의데이터전송장치및방법

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