JPH0312327A - ガラス器具形成装置 - Google Patents

ガラス器具形成装置

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JPH0312327A
JPH0312327A JP2141219A JP14121990A JPH0312327A JP H0312327 A JPH0312327 A JP H0312327A JP 2141219 A JP2141219 A JP 2141219A JP 14121990 A JP14121990 A JP 14121990A JP H0312327 A JPH0312327 A JP H0312327A
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duct
box
chamber
plenum
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JP2141219A
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English (en)
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James A Bolin
ジエームズ エイ ボーリン
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Liberty Glass Co
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Liberty Glass Co
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B9/00Blowing glass; Production of hollow glass articles
    • C03B9/30Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
    • C03B9/38Means for cooling, heating, or insulating glass-blowing machines or for cooling the glass moulded by the machine
    • C03B9/3875Details thereof relating to the side-wall, body or main part of the moulds

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) この発明は、ガラス器具形成装置、特に、ガラスびん形
成用の装置の成形部材に対する冷却システムに関するも
のである。
(発明の背景) この発明は、特に、例えば、米国特許第3.84’l。
101号、第4,251,253号、第4,361,4
34号、第4゜388.099号及び第4,561,8
75号に示されている型のガラス器具形成装置の成形部
材用の冷却システムであって、成形部材の冷却のために
成形部材中の通路に空気が流れるようにされたものに関
し、特に、この発明のいくつかの目的の1つは、成形部
材がその開位置と閉位置の間で互いに離れあるいは互い
の方向に動くことを可虎としつつ、その成形部材中の空
気流通路を空気か上方に流れるように成形部材に空気を
送るようにした、改良された簡単でコンパクトなシステ
ムを提供することである。このシステムは、空気の流れ
に対する制限が比較的小さく、成形部材の冷却か比較的
均一かつ効率的に行うことができ、ガラス器具(特にび
ん)を比較的高速で、欠陥を少なくし、空気の供給に用
いるエネルギ消費を比較的少なく、かつ、騒音レベルを
比較的低くして製造することを可能とする。また、この
発明の他の目的は、部品の摩耗が少なく、システムの寿
命が長くなる。
いくつかの点において、この発明は、米国特許第4,7
50,929号に開示されている冷却システムに関係し
ている。また、ある点においては、この発明は、198
8年2月17日付米国特許出願第157,460号に開
示されている冷却システムにも関係している。
(発明の概要) 一般的に言うと、この発明は、一対の支持体と各支持体
に支持された複数の成形部材とを含むガラス器具形成装
置に関するもので、上記一対の支持体の各々は、開位置
と、閉位置の間で互いに接近しあるいは離れる方向に枢
軸運動できるように全体として垂直に延びる固定された
第1の軸上に枢支されており、また、一方の支持体上の
各成形部材は、支持体が閉位置にある時、他方の支持体
上の1つの成形部材とメート(対応部分が互いにぴった
りとあう)してガラス製品の成形用の成形キャビティを
形成するように、上記他方の支持体上の成形部材と関係
づけられている。各成形部材を貫通して、冷却のための
空気が流れるように、底部から上方に延びる空気通路が
設けられている。この空気通路に空気を送るための手段
が設けられており、この手段は、支持体の各々によって
支持されその支持体によって支持されている成形部材の
空気通路に空気を送るプレナムを含んでいる。成形部材
はプレナムから上方に延びており、また、プレナムはそ
の上面に、成形部材中の空気通路へ、この通路を上方に
進んて通路から出て行くように、空気が流れるポートを
備えている。さらに、プレナム中に、そこから上記通路
を通して上方に空気を送り込むために、上記支持体の下
にチャンバ(小室)を形成する手段が設けられている。
また、上記支持体の枢軸運動を許容しつつ、各プレナム
中に上記チャンバ手段から空気を送る手段が設けられて
いる。
上記チャンバ手段からプレナムへ空気を送る手段は、各
支持体についてチャンバ手段の上面に空気出口を形成し
て、この出口を通して上記チャンバから空気を送り出す
ようにする手段を備えている。上記プレナムへ空気を送
る手段は、さらに、一端に下方へ延びる入口を有し、他
端に上方に延びる出口を有するダクトを備えている。こ
の入口と出口は横方向に偏位していることが好ましい。
プレナムへ空気を送る手段は、さらに、上記ダクトの入
口端をチャンバの空気出口上に、このダクトの入口端が
チャンバの空気出口と連通している領域内において、上
記ダクトの入口端がそのダクトの入口に関して横方向に
自在に摺動でき、しかも、上記チャンバの空気出口に対
して全体として封止関係となるように、取付ける手段を
備えている。この取付は手段は、さらにダクトがその自
在摺動運動時に、その入口端において、全体として垂直
な軸を中心として枢軸運動ができるようにしたものであ
る。従って、ダクトの入口端は、空気出口を規定する領
域内て、全体として封止関係をもって摺動てきるように
、チャンバの空気出口上に取付けられている。また、ダ
クトの入口端は枢動可能である。ダクトの出口端はプレ
ナムの底にある開口に対し枢動可能に取付けられている
。従って、ダクトの入口端は、空気の流通が出来るよう
にチャンバとの連通関係を保ちつつ、チャンバの空気出
口に対し摺動しかつ枢動する。また、ダクトの出口端は
、空気の流通がてきるようにマニホルドとの連通を保ち
つつ、マニホルドに対して枢動するようにされている。
これによって、空気をチャンバからプレナムに継続的に
送りつつ支持体の枢軸運動が可能となる。
〔推奨実施例の説明〕
第1図〜第5図を参照すると、この発明は前述した米国
特許第4.561,875号や同第4,750.929
号で述べられているような個別セクション型の巡環動作
ガラス器具形成装置の個別セクションの「モールド・サ
イト」と呼ばれる部分に実施されたものとして示されて
おり、そのセクションのパリソンあるいはブランク成形
サイド上に形成されたパリソンまたはブランクが吹込み
成形されて、最終製品、例えば、びんが形成されるよう
に、な゛っている成形部材を冷却するためのものとして
示されている。この発明は、セクションのブランク・モ
ールド・サイド上のブランク・モールドを冷却するため
に、ブランク・モールド・サイドに実施することもでき
る。第1図に示すように、ガラス善具形成装置のこのセ
クションは、トリプル・ゴブ・セクション(ガラス種を
3つ用いるセクション)と呼ばれるタイプのもので、1
度に3本のびんを成形するために、3対の成形部材l、
3及び5を含んでおり、各成形部材がモールド半分を構
成する。この発明は、トリプル・ゴブ・セクション以外
の、例えば、2ゴブ・セクションなどのガラス器具形成
装置セクションにも用いることができる。第1の対の2
つの部材をIA、lBで示し、第2の対の2つの部材を
3A、3Bとして、また、第3図の対の2つの部材を5
A、5Bとして示す。3個の成形部材IA、3A及び5
Aは支持体7Aによって支持されており、3つの部材l
B、3B及び5Bは支持体7Bによって支持されている
。これらの支持体7A、7Bは、第1の固定された全体
として垂直な軸Al上に支承されていて、成形部材IA
とIB、3Aと3B、5Aと5Bが閉じて、各々の閉じ
た部材中でブランクを吹込成形によってびんに成形する
、第1図に示す閉位置と、成形部材対の各々の2つの成
形部材が互いに離れて、その間にブランクを入れ、ある
いは、完成したびんが取出される、第2図に示した開位
置との間で、互いの方向にあるいは互いから離れる方向
に枢軸運動てきるようになっている。
支持体7Aと7Bは、ガラス器具形成装置の個別セクシ
ョンのベース11の上面から上方に延びる垂直のシャフ
ト9上に枢軸支持されており、びん成形プロセスで支持
体をその開位置と閉位置の間で周期的に枢軸運動させる
ための、適当な公知の機構か設けられている。
各成形部材IA、IB、3A、3B、5A及び5Bはモ
ールド半部を構成し、各モールド半部は形成されるべき
びんの形状に従った成形されたキャビティ13を有し、
従って、2つのモールド半部が閉位置におかれると、2
つのモールド半部のキャビティが、びんの壁部の形状と
ネックの一部とを規定するようになっている。底面にお
いて、各対の2つのモールド半部は、公知のように、モ
ールド底部部材15で閉じられている。びんの底はモ−
ルド底部部材15に対接して形成され、モールド半部が
開かれた時、びんは部材15上に支持される。各モール
ド半部は全体として弧状の周壁17を有し、この周壁1
7には、参照番号19.21て示すような、周壁17の
底部から上方に延びる空気通路が形成されている。これ
らの通路の各々は、モールド半部の冷却のために空気が
通路を通るように、上端で大気中に開いており、空気は
通路の上端から雰囲気中に出ていく。通路19は、内側
の円の一部に沿って、モールド半部の底から上端まて延
びる通路の内側群を構成し、通路21は、外側口の一部
に沿って、モールド半部の下側にある直径が大きくされ
た部分23中を延びる通路の外側群を構成している0通
路21は上記下側部分23の上端で雰囲気中に開いてい
る(第3図参照)。
全体を参照番号25で示した手段が、モールド半部が開
位置にある場合及び閉位置にある場合の両方の場合にお
いて空気通路19と21を通して空気を吹込むために設
けられており、この手段25は支持体7Aと7Bの各々
によって支持されたプレナム27を含んでいる。各支持
体によって支持されているモールド半部IA等は、その
支持体上のプレナムから上方に延びており、、プレナム
はその頂部にポート29(第2図、第3図参照)を備え
、ここから空気がプレナム上のモールド半部中の通路1
9と21内に、そこから、通路を上方へ向って通って外
に出るようになっている。各プレナムは比較的浅い内側
部分31と比較的深い外側部分33とを有しく第3図、
第4図)、これらの部分は共通の平坦な頂壁35を備え
ている。この頂壁35とプレナムの他の壁とでプレナム
室47を形成している。プレナムの内部において、、プ
レナムは貝形(スカロップ)形状で、そのプレナム上に
支持された3つのモールド半部の各々について、1個の
貝形部分49がある。各モールド半部は直径が小さくな
った下端部51を有し、この下端部51は第3図に示さ
れているように、それぞれの貝形部分に嵌め込まれてい
る。また、この直径が小さくされた下端部51の上端に
おいては、各モールド半部は、外へ張出し下を向いた平
坦で水平な肩部53を有し、この肩部53は、各貝形部
の周囲の各プレナムの頂壁上に載っている。通路19と
21はこの肩部から上方に延びている。また、ポート2
9の各々は、各貝形部分に隣接するプレナムの頂壁35
中の弧状のスロットで構成されている。各モールド半部
は、その通路19と21を各スロット29と整合させた
形で、各プレナムに適当な形で取外し可能に取付けられ
ている。
各プレナムの頂壁35から上方に、スタッド55と57
が延びており、これらのスタットにより、、プレナムが
各支持体7A、7Bの部分59と61に固定される。各
モールド半部は第3図に63と65で示すように、各部
分59と61に付属している。
前述したように、支持体、即ち、アーム7A、7Bが枢
軸支持されているシャフト9は、ガラス器具形成装置の
セクションのベースllから上方に延びており、このベ
ースは、モールド半部IA、・・・・がその閉位置にあ
る時及び開位置にある時の両方において、、プレナムに
吹込まれ、各モールド半部中の通路19と21を通って
上方へ流れる空気のための室67を提供するように形成
されており、従って、室形成手段を形成する。内部に室
67を有するベースは、装置の「風箱」とも呼ばれる。
室67には、この技術分野で周知のやり方で送風機(図
示せず)によって空気が供給される。全体を69で示す
手段か室67から各プレナム27へ空気を配送するため
に設けられている。この手段69は支持体7Aと7Bが
枢軸運動できるように構成されており、各プレナムにつ
いて(即ち、支持体7Aと7Bの各々について)、空気
室67からの空気を配送するために室67の上部に形成
された出ロア1を備えている。この空気配送手段69は
さらに、下端77に下方に延びた入ロア9を有し、上端
75に上方に延びた出口81を有するダクト73を備え
ている。入ロア9と出口81は横方向にずれていること
が好ましい。
空気配送手段は、ダクト73の入ロア9を、空気比ロア
1と連通しかつ全体として封止された関係を持つ領域内
で、入ロア9に関して横方向に自在に摺動し得るように
、室67の出ロア1上に取付けるための、全体として8
3で示す手段を備えている。取付は手段83はダクト7
3がその摺動運動中に、その下端、即ち、入口端て全体
として垂直な軸を中心にして、回動し得るようにする。
従って、入口端は、どの方向にも横に、即ち、横平面に
おいて自在に、空気出口を規定しこれと全体として封止
関係を持つ領域全体にわたって、摺動することが出来る
第4図と第5図に最も明瞭に示されているように、ダク
ト73の下端77を室67の空気比ロア1上に取付ける
手段83は、底部87、側壁89及び頂壁91を有する
浅い箱85を含んでいる0箱85の底部87は、空気が
通れるように、室67の空気比ロア1と全体して整合し
た開口93を有する。箱85は全体として円形て、全体
として空気比ロア1を覆い、かつ、囲んでいることか好
ましい。箱85の頂部91にも開口95が設けられてお
り、この開口95は全体として円形であることが好まし
い0箱85内には、摺動部材97が摺動自在に受入れら
れている。摺動部材97は本体99と、箱85の頂部9
1中の開口95を通って突出する延長部101とを備え
ている。延長部101は、摺動部材97が箱85内で摺
動できるように、開口95より小さくされている。本体
99の底部における一端で通路103が開口して、箱8
5の底部87中の開口93と連通し、また、延長部10
1の頂部における他端でも開口している。ダクト73の
下端、即ち、入口端77は延長部101に接続されてい
て、室67からの空気が空気比ロア1、箱85の底部の
開口93及び通路103を通ってダクト73中に流れ込
むようになっている。
摺動部材97は箱85内で、空気比ロア1を規定する領
域全体にわたって全方向に、即ち、自在に摺動すること
ができる。摺動部材97が摺動できる匍域は、正確には
、箱85の寸法、または、延長部101が貫通して延び
ている開口95の寸法のいずれかによって規定される。
好ましくは1箱85と摺動部材97は、摺動部材97が
側壁89に係合できるような寸法とされる。前述したよ
うに、側壁89は、摺動部材97が側壁89に沿って摺
動できるように、円形または、他の滑らかで連続した湾
曲形状をしている。ボールベアリング107の内側レー
スを摺動部材97の本体99に設けることができる。ボ
ールベアリング107を用いることにより、摺動部材は
箱85の側壁89に沿って回転できる。ボールベアリン
グ107は、装置が滑らかに動作できるように、摺動部
材97の引きするような動きを防止する。またボールベ
アリング107を使用することにより、摺動部材97は
、ガラス器具形成装置の動作によって摺動部材97が箱
85の側壁89に引張られて押付けられたような場合で
も、自由に枢軸回転できる。
延長部101には全体として環状をした封止プレート1
09が取付けられていることが好ましく、これは、摺動
部材の全位置において、箱85の頂壁91中の開口95
の周縁と重なって、空気の流出を妨げるような大きさと
されている。第4図と第5図に最もよく示されているよ
うに、封止プレート109は円筒状のカラー110を有
し、ダクト73の下端77を延長部101との間に挟持
しており、とめねじ111によって延長部101に固定
されている。プレート109は箱85の頂部91の上ま
たは下のいずれにでも配置できるが、好ましくは、上の
方がよい。
プレート109は、摺動部材97が自由に動き得るよう
に頂壁91から充分に離されるが、一方、プレートと頂
壁との間からの空気の流出を抑えるに充分な近さにされ
ている。
空気配送手段は、参照番号113で全体を示すように、
ダクト73の上端、即ち、出口端75をプレナム27の
底部の開口115に対して枢軸運動可能なよ暢うに取付
ける手段を含んで・いる、この枢軸取付手段l13は、
好ましくは、ダクト73の上端75の中と、プレナム2
7の開口115の中に、枢軸運動可能に取付けられた。
全体として管状のブッシング117を含むものである。
ブッシング117の半径方向に突出するフランジ119
がプレナムとダクトとを分離している。
このようにして、ダクト73の下端、即ち、入口端77
は、ダクト73の入ロア7を空気が流通できるように室
67と連通した状態に保って、室67の空気比ロア1に
対して摺動及び枢軸運動し、また、ダクト73の上端、
即ち、出口端75は、ダクト73の出口81を空気が流
通するようにプレナム27と連通した状態を保ちつつ、
プレナム27に対して枢軸運動し、これによって、手段
69は、室67からプレナム27へ空気を送りつつ、支
持体7Aと7Bの枢軸回転を可能にする。
動作を説明すると、この発明の冷却システムがモールド
に冷却空気を連続的に供給している間に、支持体7Aと
7Bは開閉してガラス器具の形成と放出を行う。支持体
が第1図に示すような閉位置にある時、空気は上方へ、
室の空気比ロア1、箱85の底部の開口93、摺動部材
97の通路10コ及びダクト73を通ってプレナム27
へと流れ込む、支持体アーム7Aと7Bが第2図に示す
開位置にくると、ダクト73が回動し、摺動部材87が
まずいくらか外側へ、そして、いくらか前方へ押され(
第5図に2点鎖線で示す)、支持体がさらに開くと、摺
動部材が後にかつ内側へ箱85の後に向けて引かれる。
ダクト73が回動し摺動する時、その下端77は常に室
67と連通しており、その上端75は常時プレナム27
と連通している。支持体7Aと7Bが完全に開くと、摺
動部材97は箱85のほぼ後方、装置の中央に向けて引
張られている。この摺動部材は箱85内で自由自在に摺
動する。支持体の動きによって、摺動部材97が引張ら
れて箱85の側壁89に押付けられるような時でも、摺
動部材97はボールベアリング107のおかげで、自由
に摺動し回動できる。
支持体アームが閉じて、第1図に示す位置にかえると、
摺動部材は回動し、箱85内で全体として内方前方に摺
動する。この時も、ダクト73の下端77は、常時、室
67と連通しており、また、ダクト73の上端75は常
時プレナム27に連通している。従って、支持体が動い
ている間にも、粛続して空気がモールドに供給される。
この冷却システムは、ダクト73に対し、運動の広い自
由度を与え、また、ダクトの正確な運動はサイクルごと
に制御される必要はなく、あるいは必ずしも繰返される
とは限らない、ダクトは、支持体の開閉の動きを損なわ
ないように、充分自由に動くことができる。
この発明の範囲を逸脱することなく5種々の変更を上述
した構成に施すことが可能であるが、以上説明しあるい
は図面に示した事項は全て、例示てあり、これに限定さ
れるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明を実施したガラス器具形成装置の個
別セクションのモールドサイドの一部を除去し、一部を
断面で示した平面図であって、モールド支持体と成形部
材が閉位置にある時の図、$2図は、第1図と同様の平
面図であって、成形部材を除いて開位置にあるモールド
支持体を示すようにした図、 第3図は、第1図の3−3に沿う拡大縦断面図、 第4図は、第3図と同様の拡大縦断面図で、空気配送手
段の1つを示す図。 第5図は、第4図の下側部分を更に拡大して示す縦断面
図で、支持体が開位置にある時に相当する内側位置にあ
る摺動部材とダクト、及び、支持体がその開位置と閉位
置の中間にある時に相当する外側位置にある摺動部材と
ダクト(2点鎖線)とを示す図である。 特許請求の範囲lにおいて 7A、7B・・・・一対の支持体、IA、IB、3A、
3B、5A、5B・・・・成形部材、19.21・・・
・空気通路、27・・・・プレナム、67・・・・室、
71・・・・室の空気出口、73・・・・ダクト、83
・・・・ダクトの入口端を室の空気出口上に取付ける手
段、113・・・・ダクトの出口端をプレナムの開口に
取付ける手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)各々が、開位置と閉位置の間で、互いに離れある
    いは接近する方向に枢軸運動ができるように、全体とし
    て垂直な軸に枢軸支持された一対の支持体と、 この支持体の各々に支持された複数の成形部材であって
    、各々の支持体上の各成形部材が他方の支持体上の成形
    部材に対して、上記一対の支持体が上記閉位置にある時
    、一方の支持体上の各成形部材が他方の支持体上の1つ
    の成形部材とメートして、ガラス製品を成形するための
    成形キャビティを形成するような関係とされており、か
    つ、各成形部材が、冷却用の空気が成形部材を貫通して
    流れるようにするために、その底部から上方に延びる空
    気通路を備えている、上記複数の成形部材と、 上記空気通路を通して空気を吹込むめの手段と、を含み
    、 上記空気を吹込むための手段が、 上記支持体の各々に支持されており、その支持体によっ
    て支持されている成形部材の空気通路に空気を配送する
    ためのプレナムであって、上記成形部材が上記プレナム
    から上方に延びており、このプレナムは空気が上記成形
    部材中の空気通路に流れ込んで、そこからその空気通路
    を上方に通って出て行くようにその上部にポートを有し
    、かつ、開口を有する底壁を有する、上記プレナムと、 上記支持体の下に、プレナム中に吹込まれ、そこから上
    方に上記空気通路を通って流れる空気のための室を形成
    する手段と、 上記支持体の枢軸運動を許容しつつ、上記室から各プレ
    ナムへ空気を配送する手段と、 を含み、 上記空気を配送する手段が、 上記室の上部に、上記室からの空気を送るための空気出
    口を規定する手段と、 一端に下方に延びる入口と、他端に上方に延びる出口と
    を有するダクトと、 このダクトの入口端が上記室の空気出口と連通する領域
    内でかつこの空気出口とほぼ封止関係をもって上記ダク
    トの入口に対して横方向に自在に摺動し得るように、か
    つ、上記ダクトがその自在な摺動運動中に、その入口端
    において、全体として垂直な軸を中心にして回動するこ
    とができるように、上記ダクトの入口を上記室の出口上
    に取付ける手段と、 上記ダクトの出口端を上記プレナムの底部の開口に対し
    て回動可能に取付ける手段と、 を有し、 上記ダクトの入口端は、空気が流れるようにこのダクト
    の入口を上記室に連通させた状態で、上記室の空気出口
    に対して摺動しかつ回動し、また、上記ダクトの出口端
    は、空気が流れるようにこのダクトの出口をプレナムに
    連通させた状態で、上記プレナムに対して回動し、これ
    によって、上記室から上記プレナムへ連続的に空気を供
    給しつつ、上記支持体の枢軸回動が可能にされている、 ガラス器具形成装置。 (2)上記ダクトの入口端を取付ける手段が、上記ダク
    トの入口端が上記室の出口を規定する全体として円形の
    領域上を摺動することを許容するものである、特許請求
    の範囲(1)に記載のガラス器具形成装置。 (3)上記ダクトの入口端を上記室の空気出口上に取付
    ける手段が、 上記室からの空気が流通できるようにこの室の空気出口
    に連通する開口を有する底部と、側壁と、同じく開口を
    有する頂部とを有する浅い箱と、 この箱内に受入れられた本体と上記箱の頂部の上記開口
    を通って延びる延長部とを有する摺動部材であって、こ
    の摺動部材が上記箱の中で摺動し得るように、上記延長
    部は上記箱の頂部の開口よりも小さくされており、さら
    に、上記本体の底部における一端で開口して上記箱の底
    部の開口と連通し、また、上記延長部における他端にお
    いて開口する通路を備えている上記摺動部材と、 上記室からの空気が上記摺動部材を通って上記ダクトに
    流れるように、上記ダクトの入口端を上記延長部に接続
    する手段と、 を含むものである、特許請求の範囲(1)に記載のガラ
    ス器具形成装置。 (4)上記ダクトの入口端を上記室の空気出口に取付け
    る手段が、さらに、上記延長部に設けられ、上記箱の頂
    部中の開口の周縁と重畳して、上記延長部と上記箱の頂
    部中の開口の側面との間からの空気の漏洩を妨げる封止
    プレートを含んでいる、特許請求の範囲(3)に記載の
    ガラス器具形成装置。 (5)上記封止プレートが上記箱の頂部の上面と重畳し
    ている、特許請求の範囲(4)に記載のガラス器具形成
    装置。 (6)上記摺動部材がボールベアリングを含んでおり、
    このボールベアリングの内側レースが上記本体上に配置
    されている、特許請求の範囲(3)に記載のガラス器具
    形成装置。(7)上記箱が、上記摺動部材が摺動できる
    上記空気出口を規定する円形の領域を規定する、特許請
    求の範囲(3)に記載のガラス器具形成装置。 (8)上記摺動部材がボールベアリングを含んでおり、
    このボールベアリングの内側レースが上記本体上に配置
    されていて、外側レースが上記箱の側壁に係合した時、
    上記本体が自由に回動できるようにされている、特許請
    求の範囲(7)に記載のガラス器具形成装置。 (9)各々が、開位置と閉位置の間で、互いに離れある
    いは接近する方向に枢軸運動ができるように、全体とし
    て垂直な軸に枢軸支持された一対の支持体と、 この支持体の各々に支持された複数の成形部材であって
    、各々の支持体上の各成形部材が他方の支持体上の成形
    部材に対して、上記一対の支持体が上記閉位置にある時
    、一方の支持体上の各成形部材が他方の支持体上の1つ
    の成形部材とメートして、ガラス製品を成形するための
    成形キャビティを形成するような関係とされており、か
    つ、各成形部材が、冷却用の空気が成形部材を貫通して
    流れるようにするために、その底部から上方に延びる空
    気通路を備えている、上記複数の成形部材と、 上記空気通路を通して空気を吹込むめの手段と、を含み
    、 上記空気を吹込むための手段が、 上記支持体の各々に支持されており、その支持体によっ
    て支持されている成形部材の空気通路に空気を配送する
    ためのプレナムであって、上記成形部材が上記プレナム
    から上方に延びており、このプレナムは空気が上記成形
    部材中の空気通路に流れ込んで、そこからその空気通路
    を上方に通って出て行くようにその上部にポートを有し
    、かつ、開口を有する底壁を有する、上記プレナムと、 上記支持体の下に、プレナム中に吹込まれ、そこから上
    方に上記空気通路を通って流れる空気のための室を形成
    する手段と、 上記支持体の枢軸運動を許容しつつ、上記室から各プレ
    ナムへ空気を配送する手段と、 を含み、 上記空気を配送する手段が 上記室の上部に、上記室からの空気を送るための空気出
    口を規定する手段と、 一端に下方に延びる入口と、他端に上方に延びる出口と
    を有するダクトと、 このダクトの入口端が上記室の空気出口と連通する領域
    内でかつこの空気出口とほぼ封止関係をもって上記ダク
    トの入口に対して横方向に自在に摺動し得るように、か
    つ、上記ダクトがその自在な摺動運動中に、その入口端
    において、全体として垂直な軸を中心にして回動するこ
    とができるように、上記ダクトの入口を上記室の出口上
    に取付ける手段であって、上記室からの空気が流通でき
    るようにこの室の空気出口に連通する開口を有する底部
    と側壁と同じく開口を有する頂部とを有する浅い箱と、
    この箱の中に受入れられ、上記ダクトの入口端に接続さ
    れていて上記箱の頂部の開口を通って延びている延長部
    を有する摺動部材とを含み、この摺動部材が上記箱の中
    で摺動し得るように上記延長部は上記箱の頂部の開口よ
    りも充分に小さくされており、さらに、上記摺動部材が
    、その底部の一端で開口して上記箱の底部の開口と連通
    しかつ上記延長部の上部の他端で開口して上記ダクトと
    連通する通路を有している、上記ダクトの入口端を上記
    室の空気出口上に取付ける手段と、 上記ダクトの出口端を上記プレナムの底部の開口に対し
    て回動可能に取付ける手段と、 を有し、 上記ダクトの入口端は、空気が流れるようにこのダクト
    の入口を上記室に連通させた状態で、上記室の空気出口
    に対して摺動しかつ回動し、また、上記ダクトの出口端
    は、空気が流れるようにこのダクトの出口をプレナムに
    連通させた状態で、上記プレナムに対して回動し、これ
    によって、上記室から上記プレナムへ連続的に空気を供
    給しつつ、上記支持体の枢軸回動が可能にされている、 ガラス器具形成装置。 (10)上記ダクトの入口端を上記室の空気出口に取付
    ける手段が、さらに、上記延長部に設けられ、上記箱の
    頂部中の開口の周縁と重畳して、上記延長部と上記箱の
    頂部中の開口の側面との間からの空気の漏洩を妨げる封
    止プレートを含んでいる、特許請求の範囲(9)に記載
    のガラス器具形成装置。 (11)上記封止プレートが上記箱の頂部の上面と重畳
    している、特許請求の範囲(10)に記載のガラス器具
    形成装置。 (12)さらに、上記箱に受入れられている上記摺動部
    材の部分に配置された内側レースを有するボールベアリ
    ングを含んでいる、特許請求の範囲(9)に記載のガラ
    ス器具形成装置。 (13)上記箱が、上記摺動部材が摺動できる上記空気
    出口を規定する円形の領域を規定する、特許請求の範囲
    (9)に記載のガラス器具形成装置。 (14)上記摺動部材がボールベアリングを含んでおり
    、このボールベアリングの内側レースが上記摺動部材の
    上記箱の中に受入れられている部分に配置されていて、
    外側レースが上記箱の側壁に係合した時、上記摺動部材
    が上記箱の中で自由に回動できるようにされている、特
    許請求の範囲(13)に記載のガラス器具形成装置。 (15)各々が、開位置と閉位置の間で、互いに離れあ
    るいは接近する方向に枢軸運動ができるように、全体と
    して垂直な軸に枢軸支持された一対の支持体と、 この支持体の各々に支持された複数の成形部材であって
    、各々の支持体上の各成形部材が他方の支持体上の成形
    部材に対して、上記一対の支持体が上記閉位置にある時
    、一方の支持体上の各成形部材が他方の支持体上の1つ
    の成形部材とメートして、ガラス製品を成形するための
    成形キャビティを形成するような関係とされており、か
    つ、各成形部材が、冷却用の空気が成形部材を貫通して
    流れるようにするために、その底部から上方に延びる空
    気通路を備えている、上記複数の成形部材と、 上記空気通路を通して空気を吹込むめの手段と、を含み
    、 上記空気を吹込むための手段が、 上記支持体の各々に支持されており、その支持体によっ
    て支持されている成形部材の空気通路に空気を配送する
    ためのプレナムであって、上記成形部材が上記プレナム
    から上方に延びており、このプレナムは空気が上記成形
    部材中の空気通路に流れ込んで、そこからその空気通路
    を上方に通って出て行くようにその上部にポートを有し
    、かつ、開口を有する底壁を有する、上記プレナムと、 上記支持体の下に、、プレナム中に吹込まれ、そこから
    上方に上記空気通路を通って流れる空気のための室を形
    成する手段と、 上記支持体の枢軸運動を許容しつつ、上記室から各プレ
    ナムへ空気を配送する手段と、 を含み、 上記空気を配送する手段が 上記室の上部に、上記室からの空気を送るための空気出
    口を規定する手段と、 一端に下方に延びる入口と、他端に上方に延びる出口と
    を有するダクトと、 このダクトの入口端が上記室の空気出口と連通する領域
    内でかつこの空気出口とほぼ封止関係をもって上記ダク
    トの入口に対して横方向に自在に摺動し得るように、か
    つ、上記ダクトがその自在な摺動運動中に、その入口端
    において、全体として垂直な軸を中心にして回動するこ
    とができるように、上記ダクトの入口を上記室の出口上
    に取付ける手段であって、上記室の空気出口と連通する
    開口を有する底部と側壁と同じく開口を有する頂部とを
    有する浅い箱と、上記ダクトの入口端にあって上記箱の
    中に摺動可能に設けられており、上記箱の頂部の開口中
    を延びる上記ダクトの入口に接続された延長部及びその
    底部における一端で開口して上記箱の底部の開口と連通
    しかつ上記延長部の頂部における他端で開口して、上記
    ダクトに空気を流通させる通路を有する摺動部と、上記
    箱の頂部の開口の周縁部と摺動可能な形で重畳して、上
    記延長部と上記箱の頂部の開口の縁との間からの空気の
    漏洩を妨げるように上記延長部に設けられた封止プレー
    トとを含む、上記ダクトの入口端を上記室の空気出口上
    に取付ける手段と、上記ダクトの出口端を上記プレナム
    の底部の開口に対して回動可能に取付ける手段と、 を有し、 上記ダクトの入口端は、空気が流れるようにこのダクト
    の入口を上記室に連通させた状態で、上記室の空気出口
    に対して摺動しかつ回動し、また、上記ダクトの出口端
    は、空気が流れるようにこのダクトの出口をプレナムに
    連通させた状態で、上記プレナムに対して回動し、これ
    によって、上記室から上記プレナムへ連続的に空気を供
    給しつつ、上記支持体の枢軸回動が可能にされている、 ガラス器具形成装置。 (16)上記封止プレートが上記箱の頂部の上面と重畳
    している、特許請求の範囲(15)に記載のガラス器具
    形成装置。 (17)上記箱が、上記摺動部材が摺動できる上記空気
    出口を規定する円形の領域を規定する、特許請求の範囲
    (15)に記載のガラス器具形成装置。 (18)上記摺動部材がボールベアリングを含んでおり
    、このボールベアリングの内側レースが上記摺動部材の
    上記箱の中に受入れられている部分に配置されていて、
    外側レースが上記箱の側壁に係合した時、上記摺動部材
    が上記箱の中で自由に回動できるようにされている、特
    許請求の範囲(17)に記載のガラス器具形成装置。
JP2141219A 1989-05-30 1990-05-29 ガラス器具形成装置 Pending JPH0312327A (ja)

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EP0400774A1 (en) 1990-12-05
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