JPH0312331Y2 - - Google Patents

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JPH0312331Y2
JPH0312331Y2 JP7145386U JP7145386U JPH0312331Y2 JP H0312331 Y2 JPH0312331 Y2 JP H0312331Y2 JP 7145386 U JP7145386 U JP 7145386U JP 7145386 U JP7145386 U JP 7145386U JP H0312331 Y2 JPH0312331 Y2 JP H0312331Y2
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bottom plate
magnet
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magnet piece
present
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【考案の詳細な説明】 <本考案の産業上の利用分野> 本考案はオイル、燃料などに混入した塵埃、特
に鉄粉を効率よく除去できるように磁石片を備え
たストレーナに関する。
<従来技術及びその欠点> オイル、燃料などに混入した塵埃を除去するた
めに、プラスチツクで一体成形された筒形有底枠
体に濾過網を周設したストレーナが従来より用い
られている。
しかして、鉄粉の微粒子などが混入している
と、濾過網を透過してしまい、除去できなかつ
た。
<本考案の目的> 本考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、
磁石片を内部に挿入挿着して決つして磁石片が外
部へ脱落しないようにしたストレーナを提供する
ことを目的としている。
<本考案の実施例> 以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
第1〜6図は本考案の一実施例を示している。
これらの図において、1はプラスチツクで一体
成形された筒形有底の枠体であつて、一端側の環
状枠2と、他端側の円形の底板3と、両者を連結
した4本の骨4a〜4dで構成されている。
底板3の中央には、細長い長方体状の磁石片5
を挿入するための矩形の開口部6が設けられてい
る。また、対向した2つの骨4b,4d間は、底
板3に連続してほぼ平板状の連結部7で一体に連
結されていて、この連結部7の中央には、端部7
aを残して、前記底板3の開口部6に連続して磁
石取付穴8が軸方向に設けられている。この磁石
取付穴8は磁石片5を押し込むと強く挟着される
ように先端側が細くなつている。
また、底板3の外面には、開口部6の縁部に、
係止穴10を備えた突片11が立設され、開口部
6の反対側の縁部にこの突片11に対向して、蓋
部12が肉薄のヒンジ部13を介して立設されて
いる。蓋部12の先端には前記突片11の係止穴
10に係止される係止爪14が突設されている。
また、骨4a〜4d間の間隙を覆うように、プ
ラスチツク製又は金属製の濾過網15が周設され
ている。即ち、濾過網15は、枠体1の成形時に
環状枠2、骨4a〜4dにインサートされて取付
けられる。
この底板3の開口部6から、第3図に矢印で示
すように磁石片5を磁石取付穴8内へ押し込み、
ヒンジ部13を屈曲して蓋部12の先端の係止爪
14を突片11の係止穴10へ係止して第5図の
ように開口部6を閉じる。
このように磁石片5を装着したストレーナを第
6図に示すように例えばオートマチツクミツシヨ
ン16のオイル通路16aに環状枠2を段部16
bに係合して配置する。
第6図のように環状枠2側の開口から矢印方向
に供給されるオイル内の塵埃は、濾過網15によ
つて濾過され、鉄粉は磁石片5に吸着される。
オイルが高温となつて枠体1が温められ、磁石
取付穴8が熱膨張によつて広がつても、蓋部12
で開口部6が閉じているので磁石片5が外部へ脱
落することが未然に防がれる。
第7図は本考案の他の実施例を示している。
この実施例では、開口部6の縁部に対向して2
つの突片17,18が立設されていて、磁石片5
を挿入後、第8図に示すように加熱して突片1
7,18を倒し込むかあるいはツブシ込んで開口
部6を塞ぐ。
なお、本考案のストレーナはオイルだけでな
く、燃料タンク内に用いることもできる。
<本考案の効果> 上記のように本考案のストレーナは構成されて
いるので、 (イ) 磁石片5によつてオイル、燃料などに混入し
た鉄粉を効率よく除去することができる。
(ロ) 磁石片5を押し込むだけでよいから磁石片5
の取付けが極めて容易である。
(ハ) 開口部6を塞いであるので、磁石片5の脱落
を防止できる。
(ニ) 鉄粉が磁石片5側に集められるので、多量に
混入した鉄粉が濾過網15全体に広がつて目詰
りを起すことが防がれる。
などの種々の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図は第1図における−断面図、第3図はその
一部分を示す正面図、第4図は他の一部分を示す
正面図、第5図はその閉じた状態を示す正面図、
第6図は使用状態を示す断面図、第7図は本考案
の他の実施例を示す正面図、第8図はその閉じた
状態を示す正面図である。 1……枠体、2……環状枠、3……底板、4
a,4b,4c,4d……骨、5……磁石片、6
……開口部、7……連結部、7a……端部、8…
…磁石取付穴、10……係止穴、11……突片、
12……蓋部、13……ヒンジ部、14……係止
爪、15……濾過網、17,18……突片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 筒形有底枠体に濾過網を周設し、底板に設けた
    挿入用開口部から磁石片を挿入装着し、 前記底板から外方に突設した蓋部で、前記挿入
    用開口部を閉塞するようにしたことを特徴とする
    ストレーナ。
JP7145386U 1986-05-13 1986-05-13 Expired JPH0312331Y2 (ja)

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JP7145386U JPH0312331Y2 (ja) 1986-05-13 1986-05-13

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JPS62183511U JPS62183511U (ja) 1987-11-21
JPH0312331Y2 true JPH0312331Y2 (ja) 1991-03-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5229573B2 (ja) * 2009-04-28 2013-07-03 株式会社Lixil ストレーナユニット及びストレーナの清掃方法

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Publication number Publication date
JPS62183511U (ja) 1987-11-21

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