JPH0312356B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0312356B2 JPH0312356B2 JP59098293A JP9829384A JPH0312356B2 JP H0312356 B2 JPH0312356 B2 JP H0312356B2 JP 59098293 A JP59098293 A JP 59098293A JP 9829384 A JP9829384 A JP 9829384A JP H0312356 B2 JPH0312356 B2 JP H0312356B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- banknotes
- storage
- plate
- arm
- withdrawal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、紙幣の入金及び出金を行なうととも
に、入金紙幣を出金紙幣として再利用することの
できる循環及び分配機能を持つた循環式紙幣入出
金機に関するものである。
に、入金紙幣を出金紙幣として再利用することの
できる循環及び分配機能を持つた循環式紙幣入出
金機に関するものである。
「従来の技術」
従来、循環式紙幣入出金機は、金融機関の店頭
等に設置されるものであり、業務開始及び終了時
の作業の低減を図るために、一つの着脱自在の入
出金ボツクスを利用して、業務開始時には、入出
金ボツクス内の出金用の混合紙幣を機体内の金種
別の出金貯留部に分配し、業務終了時には、金種
別の出金貯留部内の紙幣を前記入出金ボツクスに
回収して紙幣管理を行なうようにしている。
等に設置されるものであり、業務開始及び終了時
の作業の低減を図るために、一つの着脱自在の入
出金ボツクスを利用して、業務開始時には、入出
金ボツクス内の出金用の混合紙幣を機体内の金種
別の出金貯留部に分配し、業務終了時には、金種
別の出金貯留部内の紙幣を前記入出金ボツクスに
回収して紙幣管理を行なうようにしている。
上記入出金ボツクスを有する出金装置の従来例
として、特開昭56−33759号公報に記載されたも
のが知られており、この装置においては、金種毎
の収納箱に収納し切れない紙幣を一括して入出金
ボツクスに収容しておき、必要に応じて、すなわ
ち、収納箱の収納枚数に不足を来した場合に、前
記入出金ボツクスから必要枚数の紙幣を送り出し
て各金種の収納箱に分配するようにしている。
として、特開昭56−33759号公報に記載されたも
のが知られており、この装置においては、金種毎
の収納箱に収納し切れない紙幣を一括して入出金
ボツクスに収容しておき、必要に応じて、すなわ
ち、収納箱の収納枚数に不足を来した場合に、前
記入出金ボツクスから必要枚数の紙幣を送り出し
て各金種の収納箱に分配するようにしている。
「発明が解決しようとする課題」
ところで、上記入出金ボツクスに収納される入
金紙幣は、出金紙幣として再使用するのに不適用
な、しわ、破れ、折れ、汚れなどの多い紙幣(以
下損券という)と、再使用に好適な紙幣(以下正
券という)とが混合したものであり、一方、収納
箱に出金用として補充される紙幣は正券のみであ
ることが望ましいから、入出金ボツクスから送り
出された紙幣を機内の搬送ルートで搬送しつつ正
券のみを抽出して収納箱に送り込む必要がある。
そして、このように正券のみを分配すれば足りる
分配処理における損券の混入は、分配処理に際し
て必要以上の紙幣が搬送、循環されることとなつ
て、その効率がわるいという問題がある。また、
終業時などに入出金ボツクスにすべての紙幣の回
収して入出金ボツクスごと機体から取り外した場
合に、入出金ボツクス内の紙幣を、出金紙幣とし
て再利用可能な正券と、再利用不可能な損券とに
分別する煩雑な作業が必要になるという問題があ
る。
金紙幣は、出金紙幣として再使用するのに不適用
な、しわ、破れ、折れ、汚れなどの多い紙幣(以
下損券という)と、再使用に好適な紙幣(以下正
券という)とが混合したものであり、一方、収納
箱に出金用として補充される紙幣は正券のみであ
ることが望ましいから、入出金ボツクスから送り
出された紙幣を機内の搬送ルートで搬送しつつ正
券のみを抽出して収納箱に送り込む必要がある。
そして、このように正券のみを分配すれば足りる
分配処理における損券の混入は、分配処理に際し
て必要以上の紙幣が搬送、循環されることとなつ
て、その効率がわるいという問題がある。また、
終業時などに入出金ボツクスにすべての紙幣の回
収して入出金ボツクスごと機体から取り外した場
合に、入出金ボツクス内の紙幣を、出金紙幣とし
て再利用可能な正券と、再利用不可能な損券とに
分別する煩雑な作業が必要になるという問題があ
る。
また、前述の如く種々の欠陥を持つた損券は、
紙面の状態が不安定であるため、前記分配処理な
どのために機内の搬送ルート中を搬送するに際し
てジヤムを起こす可能性が高く、煩雑なジヤム解
除作業の頻度が高くなるという問題がある。
紙面の状態が不安定であるため、前記分配処理な
どのために機内の搬送ルート中を搬送するに際し
てジヤムを起こす可能性が高く、煩雑なジヤム解
除作業の頻度が高くなるという問題がある。
本発明は上記事情に鑑みて提案されたもので、
入出金ボツクスに損券と正券とを分離状態で収納
することにより、分配作業、あるいは、終業時の
回収作業の効率を高めるとともに、機内における
ジヤム発生を防止することを目的とするととも
に、この目的を達成し得る入出金機の機内スペー
スの有効利用を図ることを目的とするものであ
る。
入出金ボツクスに損券と正券とを分離状態で収納
することにより、分配作業、あるいは、終業時の
回収作業の効率を高めるとともに、機内における
ジヤム発生を防止することを目的とするととも
に、この目的を達成し得る入出金機の機内スペー
スの有効利用を図ることを目的とするものであ
る。
「課題を解決するための手段」
上記目的を達成するため、本発明は、入金した
紙幣を出金紙幣として再利用可能な循環式紙幣入
出金機において、入金紙幣を正券及び損券に分け
て貯留する第1及び第2の貯留部と、これら第1
及び第2の貯留部の正券及び損券を収納するとと
もに収納した正券のみを出金用紙幣として利用す
るための入出金ボツクスと、この入出金ボツクス
から繰り出された正券を金種別に集積するととも
に支払い指示金額に応じた紙幣を繰り出す金種別
出金貯留部とを備え、第1及び第2の貯留部は、
機体の前面に上下方向に向けて配設されるととも
に、正券および損券を立位状態に挾持するための
プール機構が設けられてなり、 上側に位置するプール機構は、下方位置で受け
入れた紙幣を羽根の間に挾持して下死点を経由し
て前方へ送る集積車と、この集積車で挾持した紙
幣の先端を上方に導く案内する案内板と、この案
内板の前方対向位置に配置されて紙幣を逆集積方
向に沿う立位状態とする貯留前板と、この貯留前
板の下方位置で立位状態の紙幣の下部を支持する
とともに、紙幣を載置させる集積位置と紙幣を下
方へ落下させる退避位置との間で水平移動可能な
貯留底板とを具備し、 下側に位置するプール機構は、上方位置で受け
入れた紙幣を羽根の間に挾持して上死点を経由し
て前方へ送る集積車と、この集積車で挾持した紙
幣の先端を下方に導きつつ立位状態に案内する案
内板と、この案内板の前方対向位置に配置されて
紙幣を集積方向沿う立位状態とする貯留前板と、
この貯留前板の下方位置で立位状態の紙幣の下部
を支持するとともに、紙幣を載置させる集積位置
と紙幣を下方へ落下させる退避位置との間で水平
移動可能な貯留底板とを具備する構成としてなる
ものである。
紙幣を出金紙幣として再利用可能な循環式紙幣入
出金機において、入金紙幣を正券及び損券に分け
て貯留する第1及び第2の貯留部と、これら第1
及び第2の貯留部の正券及び損券を収納するとと
もに収納した正券のみを出金用紙幣として利用す
るための入出金ボツクスと、この入出金ボツクス
から繰り出された正券を金種別に集積するととも
に支払い指示金額に応じた紙幣を繰り出す金種別
出金貯留部とを備え、第1及び第2の貯留部は、
機体の前面に上下方向に向けて配設されるととも
に、正券および損券を立位状態に挾持するための
プール機構が設けられてなり、 上側に位置するプール機構は、下方位置で受け
入れた紙幣を羽根の間に挾持して下死点を経由し
て前方へ送る集積車と、この集積車で挾持した紙
幣の先端を上方に導く案内する案内板と、この案
内板の前方対向位置に配置されて紙幣を逆集積方
向に沿う立位状態とする貯留前板と、この貯留前
板の下方位置で立位状態の紙幣の下部を支持する
とともに、紙幣を載置させる集積位置と紙幣を下
方へ落下させる退避位置との間で水平移動可能な
貯留底板とを具備し、 下側に位置するプール機構は、上方位置で受け
入れた紙幣を羽根の間に挾持して上死点を経由し
て前方へ送る集積車と、この集積車で挾持した紙
幣の先端を下方に導きつつ立位状態に案内する案
内板と、この案内板の前方対向位置に配置されて
紙幣を集積方向沿う立位状態とする貯留前板と、
この貯留前板の下方位置で立位状態の紙幣の下部
を支持するとともに、紙幣を載置させる集積位置
と紙幣を下方へ落下させる退避位置との間で水平
移動可能な貯留底板とを具備する構成としてなる
ものである。
「作用」
上記構成であると、集積車に下方から紙幣を受
け入れる集積車が上側に、同じく上方から紙幣を
受け入れる集積車が下側に配置されて、それぞ
れ、後方側から送り込まれる紙幣を貯留前板に沿
つて、かつ貯留底板上に紙幣を立位状態で集積す
ることができる。また、貯留底板を水平移動させ
ることにより、両プール機構内の集積紙幣を入出
金ボツクスへ個別に送り込むことができる。
け入れる集積車が上側に、同じく上方から紙幣を
受け入れる集積車が下側に配置されて、それぞ
れ、後方側から送り込まれる紙幣を貯留前板に沿
つて、かつ貯留底板上に紙幣を立位状態で集積す
ることができる。また、貯留底板を水平移動させ
ることにより、両プール機構内の集積紙幣を入出
金ボツクスへ個別に送り込むことができる。
「発明の実施例」
本発明を、例えば銀行等の金融機関の窓口にお
いて、テラー(窓口係員)によつて使用される窓
口用の循環式紙幣入出金機に用いた場合について
説明する。
いて、テラー(窓口係員)によつて使用される窓
口用の循環式紙幣入出金機に用いた場合について
説明する。
第1図は、窓口用の循環式紙幣入出金機の一実
施例を示す構成図であり、また、第2図は第1図
の各構成要素間の紙幣の流れを説明するルート図
である。
施例を示す構成図であり、また、第2図は第1図
の各構成要素間の紙幣の流れを説明するルート図
である。
図中1は循環式紙幣入出金機の機体を示し、2
は取引口機構を示している。この取引口機構2
は、入金紙幣を受けるとともに出金される紙幣を
貯留する入出金貯留部3と、この入出金貯留部3
を機体1の外より開閉するシヤツター4と、入出
金貯留部3の後方に位置する繰り出し集積部5と
より構成されている。そして、この繰り出し集積
部5は、前記入出金貯留部3より送られてきた入
金紙幣を一枚ずつ繰り出して搬送することができ
るように蹴り出しローラー6、繰り出しローラー
7、摩擦分離部材8を有するとともに、後述する
金種別の出金貯留部19〜21より搬送されてき
た出金紙幣を集積することができるように集積車
9とを有する構成とされている。
は取引口機構を示している。この取引口機構2
は、入金紙幣を受けるとともに出金される紙幣を
貯留する入出金貯留部3と、この入出金貯留部3
を機体1の外より開閉するシヤツター4と、入出
金貯留部3の後方に位置する繰り出し集積部5と
より構成されている。そして、この繰り出し集積
部5は、前記入出金貯留部3より送られてきた入
金紙幣を一枚ずつ繰り出して搬送することができ
るように蹴り出しローラー6、繰り出しローラー
7、摩擦分離部材8を有するとともに、後述する
金種別の出金貯留部19〜21より搬送されてき
た出金紙幣を集積することができるように集積車
9とを有する構成とされている。
また、前記取引口機構2には、入出金貯留部3
と繰り出し集積部5との間を仕切る仕切部材、及
び入出金貯留部3と繰り出し集積部5との間の入
出金紙幣の受け渡しを行なう受け渡し機構、及び
入金処理時に繰り出し搬送される入金紙幣を蹴り
出しローラー6に対して押さえ付けるとともに、
後述する判別部11において紙幣と判別されなか
つた紙幣を、未搬送紙幣から分離させるための押
さえ片(いずれも図示せず)が設けられている。
と繰り出し集積部5との間を仕切る仕切部材、及
び入出金貯留部3と繰り出し集積部5との間の入
出金紙幣の受け渡しを行なう受け渡し機構、及び
入金処理時に繰り出し搬送される入金紙幣を蹴り
出しローラー6に対して押さえ付けるとともに、
後述する判別部11において紙幣と判別されなか
つた紙幣を、未搬送紙幣から分離させるための押
さえ片(いずれも図示せず)が設けられている。
繰り出し集積部5より分離搬送される入金紙幣
は、判別ルート10によつて搬送される。判別ル
ート10の途中には、判別部11が設けられ、搬
送紙幣の真偽・金種・表裏・正損等の判別を行え
るよう構成されている。
は、判別ルート10によつて搬送される。判別ル
ート10の途中には、判別部11が設けられ、搬
送紙幣の真偽・金種・表裏・正損等の判別を行え
るよう構成されている。
判別部11後段の判別ルート10は、振り分け
フオーク12によつて分配ルート13とリジエク
トルート14とに分かれて構成されている。
フオーク12によつて分配ルート13とリジエク
トルート14とに分かれて構成されている。
前記分配ルート13には、4箇所に振り分けフ
オーク15・16・17・18が設けられ、各振
り分けフオーク15〜18によつて振り分けられ
た紙幣は、それぞれ万券用出金貯留部19、五千
券用出金貯留部20、千券用出金貯留部21、第
1貯留部22及び第2貯留部23に集積収納され
る。
オーク15・16・17・18が設けられ、各振
り分けフオーク15〜18によつて振り分けられ
た紙幣は、それぞれ万券用出金貯留部19、五千
券用出金貯留部20、千券用出金貯留部21、第
1貯留部22及び第2貯留部23に集積収納され
る。
また、前記リジエクトルート14は後述する出
金ルート55の途中に接続され、この出金ルート
55は、前記繰り出し集積部5の集積車9へと接
続されている。
金ルート55の途中に接続され、この出金ルート
55は、前記繰り出し集積部5の集積車9へと接
続されている。
前記万券用出金貯留部19、五千券用出金貯留
部20、千券用出金貯留部21は、それぞれ水平
方向に配置され、各々集積車24・25・26、
蹴り出しローラー27・28・29、繰り出しロ
ーラー30・31・32、摩擦分離部材33・3
4・35を組み合わせて構成されており、紙幣は
傾斜状態に集積される。
部20、千券用出金貯留部21は、それぞれ水平
方向に配置され、各々集積車24・25・26、
蹴り出しローラー27・28・29、繰り出しロ
ーラー30・31・32、摩擦分離部材33・3
4・35を組み合わせて構成されており、紙幣は
傾斜状態に集積される。
前記第1貯留部22及び第2貯留部23は、分
配ルート13の終端側に上下方向に配置され、
各々集積車・36・37、貯留底板38・39、
貯留前板40(一体化されている)、案内板4
1・42を組み合わせて構成されている。
配ルート13の終端側に上下方向に配置され、
各々集積車・36・37、貯留底板38・39、
貯留前板40(一体化されている)、案内板4
1・42を組み合わせて構成されている。
前記第1貯留部22及び第2貯留部23の各集
積車36・37の集積方向は、逆方向に設定され
ており、第1貯留部22の集積車36の上方より
送り込まれた紙幣は、案内板41によつて集積車
36と貯留前板40との間の貯留底板38上に立
位状態で集積され、他方、第2貯留部23の集積
車37の下方より送り込まれた紙幣は、案内板4
2によつて集積車37と貯留前板40との間の貯
留底板39上に、前記第1貯留部22の紙幣とは
逆方向の立位状態で集積される。
積車36・37の集積方向は、逆方向に設定され
ており、第1貯留部22の集積車36の上方より
送り込まれた紙幣は、案内板41によつて集積車
36と貯留前板40との間の貯留底板38上に立
位状態で集積され、他方、第2貯留部23の集積
車37の下方より送り込まれた紙幣は、案内板4
2によつて集積車37と貯留前板40との間の貯
留底板39上に、前記第1貯留部22の紙幣とは
逆方向の立位状態で集積される。
なお、前記第2貯留部23に集積するに際し
て、集積紙幣の後端側が確実に貯留前板40側に
送られるように、少なくとも貯留底板39上を貯
留前板40側に移動するベルト39a(後述する)
を設けることが望ましい。
て、集積紙幣の後端側が確実に貯留前板40側に
送られるように、少なくとも貯留底板39上を貯
留前板40側に移動するベルト39a(後述する)
を設けることが望ましい。
次に、第1及び第2貯留部22・23と係わる
入出金ボツクス43について説明すると、この入
出金ボツクス43は、前記第1貯留部22及び第
2貯留部23の下方位置に、機体1に対して着脱
自在に配設され、装着方向前部に正券を立位状態
で収納するための正券収納部Aが、また、その後
部に損券を立位状態で収納するための損券収納部
Bが配設された構成である。
入出金ボツクス43について説明すると、この入
出金ボツクス43は、前記第1貯留部22及び第
2貯留部23の下方位置に、機体1に対して着脱
自在に配設され、装着方向前部に正券を立位状態
で収納するための正券収納部Aが、また、その後
部に損券を立位状態で収納するための損券収納部
Bが配設された構成である。
即ち、正券は前板44と往復板45との間に、
損券は後板46と左右一対の損券押さえ棒47・
47との間に挾持され、これら前板44、往復板
45、後板46は、後述するように水平方向に移
動自在に支持されている。
損券は後板46と左右一対の損券押さえ棒47・
47との間に挾持され、これら前板44、往復板
45、後板46は、後述するように水平方向に移
動自在に支持されている。
なお、図中48・48は正券・損券収納時の左
右一対の正券押さえ棒、49・49は正券収納時
の左右一対の仮押さえ棒であつて、全体の詳細な
説明は後述することにする。
右一対の正券押さえ棒、49・49は正券収納時
の左右一対の仮押さえ棒であつて、全体の詳細な
説明は後述することにする。
また、入出金ボツクス43の装着方向前方下部
には、開閉蓋50が開閉自在に取り付けられ、こ
の開閉蓋50には、収納する正券を受ける断面L
字状の前受板51が設けられている。
には、開閉蓋50が開閉自在に取り付けられ、こ
の開閉蓋50には、収納する正券を受ける断面L
字状の前受板51が設けられている。
さらに、前記装着方向前方下部には、入出金ボ
ツクス43と係脱可能とされて、ボツクス43の
装着時にその中の正券を繰り出し搬送することの
できる蹴り出しローラー52、繰り出しローラー
53、摩擦分離部材54が、機体1に支持された
状態に設けられている。
ツクス43と係脱可能とされて、ボツクス43の
装着時にその中の正券を繰り出し搬送することの
できる蹴り出しローラー52、繰り出しローラー
53、摩擦分離部材54が、機体1に支持された
状態に設けられている。
前記各出金収納部19・20・21及び入出金
ボツクス43内より一枚ずつ分離送出される紙幣
は、出金ルート55によつて搬送される。出金ル
ート55の途中には、出金搬送判別部56が設け
られ、搬送紙幣の搬送異常(二重送り・斜め送
り・近接送り)等の判別を行えるように構成され
ている。
ボツクス43内より一枚ずつ分離送出される紙幣
は、出金ルート55によつて搬送される。出金ル
ート55の途中には、出金搬送判別部56が設け
られ、搬送紙幣の搬送異常(二重送り・斜め送
り・近接送り)等の判別を行えるように構成され
ている。
出金搬送判別部56の後段の出金ルート55に
は、前記リジエクトルート14の後段が合流接続
され、この出金ルート55は前記繰り出し集積部
5の集積車9へと接続されている。
は、前記リジエクトルート14の後段が合流接続
され、この出金ルート55は前記繰り出し集積部
5の集積車9へと接続されている。
また、この出金ルート55の後端近傍には、振
り分けフオーク57によつて、前記判別部11前
段の判別ルート10へと紙幣を転送する転送ルー
ト58が分岐接続されている。
り分けフオーク57によつて、前記判別部11前
段の判別ルート10へと紙幣を転送する転送ルー
ト58が分岐接続されている。
前記第1及び第2貯留部22・23は、後述す
る如くプール機構101により紙幣の収納を行な
うとともに、収納機構102等と有機的に連結さ
れた構成とされている。これらの詳細な機構につ
いて、以下、第3図ないし第15図に基づき説明
する。
る如くプール機構101により紙幣の収納を行な
うとともに、収納機構102等と有機的に連結さ
れた構成とされている。これらの詳細な機構につ
いて、以下、第3図ないし第15図に基づき説明
する。
第3図AないしFは第1及び第2貯留部22・
23から入出金ボツクス43への紙幣収納状態の
説明図を、第4図は第1及び第2貯留部22・2
3の側面図を、第5図は第1及び第2貯留部2
2・23の正面図を、第6図は第2貯留部23の
平面図を、第7図AないしDは第1及び第2貯留
部22・23における集積車36・37の叩き込
み車103の説明図を、第8図は第2貯留部23
の貯留底板39の平面図を、第9図A,Bはクラ
ンプアーム駆動装置108の動作説明図を、第1
0図は貯留底板移動装置109の動作説明図を、
第11図はアーム昇降装置110の動作説明図
を、第12図は揺動回転装置111の動作説明図
を、第13図は第12図部分の正面図を、第14
図は第1貯留部22の貯留底板38の平面図を、
第15図AないしCは貯留前板40の動作説明図
をそれぞれ示すものである。
23から入出金ボツクス43への紙幣収納状態の
説明図を、第4図は第1及び第2貯留部22・2
3の側面図を、第5図は第1及び第2貯留部2
2・23の正面図を、第6図は第2貯留部23の
平面図を、第7図AないしDは第1及び第2貯留
部22・23における集積車36・37の叩き込
み車103の説明図を、第8図は第2貯留部23
の貯留底板39の平面図を、第9図A,Bはクラ
ンプアーム駆動装置108の動作説明図を、第1
0図は貯留底板移動装置109の動作説明図を、
第11図はアーム昇降装置110の動作説明図
を、第12図は揺動回転装置111の動作説明図
を、第13図は第12図部分の正面図を、第14
図は第1貯留部22の貯留底板38の平面図を、
第15図AないしCは貯留前板40の動作説明図
をそれぞれ示すものである。
まず、プール機構101の詳細について説明す
ると、該プール機構101は、分配ルート13か
ら振り分けフオーク18を経て送り込まれた正券
または損券を、受け入れるための集積車36・3
7と、集積紙幣を立位状態とするための貯留底板
40及び案内板41・42と、立位状態の正券及
び損券の下面を支持するための貯留底板38・3
9とを有するものであり、かつ、第2貯留部23
における逆集積を有効に実施させるために、集積
車37の間に、回転搬送中の損券の落下を防止す
るための叩き込み車103が設けられている。
ると、該プール機構101は、分配ルート13か
ら振り分けフオーク18を経て送り込まれた正券
または損券を、受け入れるための集積車36・3
7と、集積紙幣を立位状態とするための貯留底板
40及び案内板41・42と、立位状態の正券及
び損券の下面を支持するための貯留底板38・3
9とを有するものであり、かつ、第2貯留部23
における逆集積を有効に実施させるために、集積
車37の間に、回転搬送中の損券の落下を防止す
るための叩き込み車103が設けられている。
この叩き込み車103は、第6図及び第7図A
ないしDの例で示すように、外周に紙幣表面に接
触する摩擦部材104がゴム・スポンジ等の材料
により、板状、ループ状、湾曲板状、リング状等
に設けられるとともに、集積車37の中心軸10
5を回転中心として、集積車37の羽根37aよ
りも速く回転するように設定されている。この設
定により、隣合う羽根37a・37aの間にはさ
まれた紙幣は、摩擦部材104との接触によつて
回転方向に移動させられて、羽根37aの付け根
まで叩き込まれることになる。この叩きこまれた
紙幣は、案内板42によつてかき落とされ、貯留
底板39の上に立位状態に集積されるものであ
る。なお、この叩き込み車103の作用を補助す
るために、貯留底板39の左右に、作動時におい
て機体1の前方方向に紙幣を駆動する補助ベルト
39aが設けられるものである。この補助ベルト
39aは、第8図に示すように、貯留底板39に
沿つて設けられた一対の軸39b・39bの間に
張架されるとともに、貯留底板39の後端部に設
けられた小型モーター106の運転時に、伝動ベ
ルト107により駆動され、叩き込み不十分であ
るときに、紙幣の後端部を支えて集積車37から
の落下を防止するのである。
ないしDの例で示すように、外周に紙幣表面に接
触する摩擦部材104がゴム・スポンジ等の材料
により、板状、ループ状、湾曲板状、リング状等
に設けられるとともに、集積車37の中心軸10
5を回転中心として、集積車37の羽根37aよ
りも速く回転するように設定されている。この設
定により、隣合う羽根37a・37aの間にはさ
まれた紙幣は、摩擦部材104との接触によつて
回転方向に移動させられて、羽根37aの付け根
まで叩き込まれることになる。この叩きこまれた
紙幣は、案内板42によつてかき落とされ、貯留
底板39の上に立位状態に集積されるものであ
る。なお、この叩き込み車103の作用を補助す
るために、貯留底板39の左右に、作動時におい
て機体1の前方方向に紙幣を駆動する補助ベルト
39aが設けられるものである。この補助ベルト
39aは、第8図に示すように、貯留底板39に
沿つて設けられた一対の軸39b・39bの間に
張架されるとともに、貯留底板39の後端部に設
けられた小型モーター106の運転時に、伝動ベ
ルト107により駆動され、叩き込み不十分であ
るときに、紙幣の後端部を支えて集積車37から
の落下を防止するのである。
次に、収納機構102の詳細について説明する
と、該収納機構102は、立位状態とした紙幣を
挾持するためのクランプ装置108と、挾持状態
の紙幣を入出金ボツクス43に向けて移動させる
ときに退避してその通路を空ける貯留底板移動装
置109と、後述するクランプアーム115及び
前板アーム155と連結されるアーム昇降装置1
10と、後述する切欠部132の開閉板165及
び紙幣押さえ棒166の揺動回転装置111とを
連結した構成とされる。
と、該収納機構102は、立位状態とした紙幣を
挾持するためのクランプ装置108と、挾持状態
の紙幣を入出金ボツクス43に向けて移動させる
ときに退避してその通路を空ける貯留底板移動装
置109と、後述するクランプアーム115及び
前板アーム155と連結されるアーム昇降装置1
10と、後述する切欠部132の開閉板165及
び紙幣押さえ棒166の揺動回転装置111とを
連結した構成とされる。
即ち、クランプ装置108は、第9図(第4図
及び第6図も参照)に示すように、カム112
が、軸113を中心にモーター114により回動
させられて、クランプアーム115の揺動を制御
するものであり、カムヘツド116及び連結軸1
17を有するV字状リンク118が軸119によ
り回転自在に設けられ、連結軸117に掛け渡し
棒120が連結されてその先端の軸121に、軸
122を回転中心とする歯車支持部材123が連
結される。この歯車支持部材123には、扇形歯
車124が一体に支持される。この扇形歯車12
4の回転中心と若干ずれた位置には、第4図,第
5図,第11図にそれぞれ示すように、上下にま
た同軸上に離間した2つの軸125を回転中心と
する上部アーム126及び下部アーム127が設
けられ、かつ、上部アーム126と一体に歯車1
28が設けられて、扇形歯車124と噛み合つて
いる。また上部アーム126と下部アーム127
との間には、連結軸129が設けられてこれらが
一体に連結されている。また、これら上部アーム
126、下部アーム127、連結軸129は、第
1及び第2貯留部22・23の左右両側に一対設
けられる。また、上部アーム126及び下部アー
ム127には、上下に掛け渡したガイドレール1
30が一体に設けられており、前記連結軸129
には、上下スライド自在にアーム支持部材131
が取り付けられ、そのガイドローラー131aが
ガイドレール130に係合して、連結軸129に
沿つて上下にスライドする構造である。また、前
記アーム支持部材131のアーム軸受部131b
は、後述するように軸161を固定支持してい
る。
及び第6図も参照)に示すように、カム112
が、軸113を中心にモーター114により回動
させられて、クランプアーム115の揺動を制御
するものであり、カムヘツド116及び連結軸1
17を有するV字状リンク118が軸119によ
り回転自在に設けられ、連結軸117に掛け渡し
棒120が連結されてその先端の軸121に、軸
122を回転中心とする歯車支持部材123が連
結される。この歯車支持部材123には、扇形歯
車124が一体に支持される。この扇形歯車12
4の回転中心と若干ずれた位置には、第4図,第
5図,第11図にそれぞれ示すように、上下にま
た同軸上に離間した2つの軸125を回転中心と
する上部アーム126及び下部アーム127が設
けられ、かつ、上部アーム126と一体に歯車1
28が設けられて、扇形歯車124と噛み合つて
いる。また上部アーム126と下部アーム127
との間には、連結軸129が設けられてこれらが
一体に連結されている。また、これら上部アーム
126、下部アーム127、連結軸129は、第
1及び第2貯留部22・23の左右両側に一対設
けられる。また、上部アーム126及び下部アー
ム127には、上下に掛け渡したガイドレール1
30が一体に設けられており、前記連結軸129
には、上下スライド自在にアーム支持部材131
が取り付けられ、そのガイドローラー131aが
ガイドレール130に係合して、連結軸129に
沿つて上下にスライドする構造である。また、前
記アーム支持部材131のアーム軸受部131b
は、後述するように軸161を固定支持してい
る。
前記扇形歯車124の回転により、下部アーム
127が軸125を中心に第1及び第2貯留部2
2・23に対し、外側へ、また、クランプアーム
115が、両貯留部22・23側へ回転する。該
クランプアーム115の回転動作は、第9図Bの
イ,ロ,ハで位置を示すように3段階式になつて
おり、ロ位置で両貯留底板38・39に設けられ
た切欠部132を通り抜けできるように設定され
ている。
127が軸125を中心に第1及び第2貯留部2
2・23に対し、外側へ、また、クランプアーム
115が、両貯留部22・23側へ回転する。該
クランプアーム115の回転動作は、第9図Bの
イ,ロ,ハで位置を示すように3段階式になつて
おり、ロ位置で両貯留底板38・39に設けられ
た切欠部132を通り抜けできるように設定され
ている。
なお、クランプ装置108は両貯留部22・2
3左右にそれぞれ同じ装置が独立して設けられて
いるが、左右のクランプアーム115の回転動作
は同期して行なわれる。
3左右にそれぞれ同じ装置が独立して設けられて
いるが、左右のクランプアーム115の回転動作
は同期して行なわれる。
次に、貯留底板移動装置109について説明す
る。
る。
貯留底板移動装置109は、前記クランプアー
ム駆動装置108同様、軸113を回転中心とし
て、モーター114を駆動源とするカム133が
貯留底板38・39を制御するものである。
ム駆動装置108同様、軸113を回転中心とし
て、モーター114を駆動源とするカム133が
貯留底板38・39を制御するものである。
即ち、第4図に示すように、前記クランプ装置
108で説明した軸113を回転中心とするカム
133により、軸134を回転中心とする逆
「く」の字状のリンク135のカムヘツド136
が駆動されて、連結軸137を介してリンク13
8の前後移動に変換する。このリンク138に
は、その裏側でリンク139が、また、表側でリ
ンク140が連結される。前記リンク139の軸
141を中心とする回転で、連結軸142及びリ
ンク140の長孔140bを介して軸143を中
心とするリンク140の揺動運動に変換する。ま
た、リンク139の先端部は、長溝139aにな
つており、第1移送ブロツク144上の連結軸1
45を緩やかに挾持している。さらに、リンク1
40の先端部は、長溝140aになつており、第
2移送ブロツク146上の連結軸147を緩やか
に挾持している。
108で説明した軸113を回転中心とするカム
133により、軸134を回転中心とする逆
「く」の字状のリンク135のカムヘツド136
が駆動されて、連結軸137を介してリンク13
8の前後移動に変換する。このリンク138に
は、その裏側でリンク139が、また、表側でリ
ンク140が連結される。前記リンク139の軸
141を中心とする回転で、連結軸142及びリ
ンク140の長孔140bを介して軸143を中
心とするリンク140の揺動運動に変換する。ま
た、リンク139の先端部は、長溝139aにな
つており、第1移送ブロツク144上の連結軸1
45を緩やかに挾持している。さらに、リンク1
40の先端部は、長溝140aになつており、第
2移送ブロツク146上の連結軸147を緩やか
に挾持している。
そして、第1貯留部22の貯留底板38は、第
5図に示すように、一対の第1移送ブロツク14
4により、左右方向の移動が抑制されるととも
に、該第1移送ブロツク144は、水平に掛け渡
した軸148にスライド自在に支持されている。
5図に示すように、一対の第1移送ブロツク14
4により、左右方向の移動が抑制されるととも
に、該第1移送ブロツク144は、水平に掛け渡
した軸148にスライド自在に支持されている。
一方、第2貯留部23の貯留底板39も、前記
第2移送ブロツク146により、左右方向の移動
が抑制されるとともに、水平に掛け渡した軸14
9にスライド自在に支持されている。
第2移送ブロツク146により、左右方向の移動
が抑制されるとともに、水平に掛け渡した軸14
9にスライド自在に支持されている。
なお、貯留底板移動装置109は、左右にそれ
ぞれ同じ装置が独立して設けられているが、左右
の装置は、同期して運転されれる。
ぞれ同じ装置が独立して設けられているが、左右
の装置は、同期して運転されれる。
また前記第1貯留部22の集積車36は、第4
図及び第5図に示すように、その回転中心軸15
0が集積車支持板151により支持されるととも
に、この集積車支持板151は軸152に回転自
在に支持される構造である。
図及び第5図に示すように、その回転中心軸15
0が集積車支持板151により支持されるととも
に、この集積車支持板151は軸152に回転自
在に支持される構造である。
この集積車支持板151の直下、前記貯留底板
38上には、その後退の際、集積車支持板151
を上方に回動させるための押し上げローラー15
3が貯留底板38に設けられる。このように、貯
留底板38の後退に伴い、集積車36が上昇する
ことにより、上下方向の寸法を小さくするととも
に、集積車36による紙幣集積を有効に行わし
め、かつ、貯留底板38と集積車36との不要な
衝突を回避することができる。また、第1及び第
2貯留部22・23の貯留底板38・39上に立
位状態で集積された紙幣を、押さえ板154と貯
留底板40とで挾持した後に、両貯留底板38・
39が後退し、次いで、挾持した紙幣を入出金ボ
ツクス43内へクランプアーム115及び前板ア
ーム155が降下して送り込むように設定されて
いる。
38上には、その後退の際、集積車支持板151
を上方に回動させるための押し上げローラー15
3が貯留底板38に設けられる。このように、貯
留底板38の後退に伴い、集積車36が上昇する
ことにより、上下方向の寸法を小さくするととも
に、集積車36による紙幣集積を有効に行わし
め、かつ、貯留底板38と集積車36との不要な
衝突を回避することができる。また、第1及び第
2貯留部22・23の貯留底板38・39上に立
位状態で集積された紙幣を、押さえ板154と貯
留底板40とで挾持した後に、両貯留底板38・
39が後退し、次いで、挾持した紙幣を入出金ボ
ツクス43内へクランプアーム115及び前板ア
ーム155が降下して送り込むように設定されて
いる。
次に、これらクランプアーム115及び前板ア
ーム155を上下に駆動するためのアーム昇降装
置110について、第11図により説明する。
ーム155を上下に駆動するためのアーム昇降装
置110について、第11図により説明する。
前記モータ114に連結された軸113によ
り、第4図等に示すカム156が回転させられる
と、軸157を回転中心とするカムヘツド159
が駆動せしめられて、リンク158の先端のガイ
ドローラー160が、アーム軸受部131bを介
してアーム支持部材131を上下動させる。な
お、アーム軸受部131bは、紙幣を挾持するた
め回転しても、前記ガイドローラー160を緩や
かに支持できるように形成されている。
り、第4図等に示すカム156が回転させられる
と、軸157を回転中心とするカムヘツド159
が駆動せしめられて、リンク158の先端のガイ
ドローラー160が、アーム軸受部131bを介
してアーム支持部材131を上下動させる。な
お、アーム軸受部131bは、紙幣を挾持するた
め回転しても、前記ガイドローラー160を緩や
かに支持できるように形成されている。
このように、前記リンク158の回転動作をア
ーム軸受部131bが上下動作に変えることによ
り、該アーム軸受部131bに固定支持された軸
161及びクランプアーム115と、該クランプ
アーム115に固定された押さえ板154と、ま
た該軸161に回転自在に支持された前板アーム
155と、該前板アーム155に一体の貯留前板
40とが同期して昇降動作を行なう。
ーム軸受部131bが上下動作に変えることによ
り、該アーム軸受部131bに固定支持された軸
161及びクランプアーム115と、該クランプ
アーム115に固定された押さえ板154と、ま
た該軸161に回転自在に支持された前板アーム
155と、該前板アーム155に一体の貯留前板
40とが同期して昇降動作を行なう。
なお、クランプアーム115と前板アーム15
5を昇降動作だけに規制しているのは、連結軸1
29にスライド自在に支持され前記アーム軸受部
131bを固定しているアーム支持部材131
と、軸162にスライド自在に支持されて前記前
板アーム155に一体のアーム固定部材163と
である。なお、軸161が、昇降中であつても、
常に軸125と同じ中心位置を保てるのは、前記
アーム支持部材131に一体のガイドローラー1
31aが上下部アーム125・127に一体のガ
イドレール130に沿うように設定されているた
めである。このガイドレール130によつてアー
ム昇降装置110は、正確な位置で昇降動作を行
なうことができる。
5を昇降動作だけに規制しているのは、連結軸1
29にスライド自在に支持され前記アーム軸受部
131bを固定しているアーム支持部材131
と、軸162にスライド自在に支持されて前記前
板アーム155に一体のアーム固定部材163と
である。なお、軸161が、昇降中であつても、
常に軸125と同じ中心位置を保てるのは、前記
アーム支持部材131に一体のガイドローラー1
31aが上下部アーム125・127に一体のガ
イドレール130に沿うように設定されているた
めである。このガイドレール130によつてアー
ム昇降装置110は、正確な位置で昇降動作を行
なうことができる。
また、第1貯留部22及び第2貯留部23の集
積紙幣を入出金ボツクス43内へ送り込むときに
は、クランプアーム115及び前板アーム155
の昇降動作を2回に亙つて行なう。
積紙幣を入出金ボツクス43内へ送り込むときに
は、クランプアーム115及び前板アーム155
の昇降動作を2回に亙つて行なう。
まず、1回目のクランプアーム115及び前板
アーム155の降下により、第1貯留部22に集
積された紙幣が、入出金ボツクス43内へ送り込
まれる。この時点で、第1貯留部22で集積さえ
た紙幣を挾持している押さえ板154及び貯留前
板40は、入出金ボツクス43内へ入り込み、第
2貯留部23で集積された紙幣を挾持する押さえ
板154及び貯留前板40は、第1貯留部22ま
で降下する〔第3図C参照〕。
アーム155の降下により、第1貯留部22に集
積された紙幣が、入出金ボツクス43内へ送り込
まれる。この時点で、第1貯留部22で集積さえ
た紙幣を挾持している押さえ板154及び貯留前
板40は、入出金ボツクス43内へ入り込み、第
2貯留部23で集積された紙幣を挾持する押さえ
板154及び貯留前板40は、第1貯留部22ま
で降下する〔第3図C参照〕。
次に、後退していた第1及び第2貯留部22・
23の両貯留底板38・39が前進して、再び両
貯留部22・23の底面をふさぐ。そこで、クラ
ンプアーム115が第9図Bのロの位置まで回転
して、紙幣を解放する。つまり、第1貯留部22
で集積された紙幣は、入出金ボツクス43内で、
また、第2貯留部23で集積された紙幣は、第1
貯留部22の貯留底板38上で解放される。前記
クランプアーム115は、第9図Bのロの位置の
ままで前板アーム155とともに上昇し、待機位
置へ戻る。この時、クランプアーム115は、両
貯留底板38・39に設けられた切欠部132を
通り抜けて元の位置へ戻る。元の位置へ戻ると、
クランプアーム115は、第9図のBのロの位置
から、再び回転して紙幣を貯留前板40側へ押さ
え付ける。この時、押さえ板40は、第2貯留部
23で集積されていた紙幣を押さえ、第2貯留部
23の集積紙幣は、第1貯留部22に移されるた
め空の状態になる。なお、アーム昇降装置110
は、両貯留部22・23を挾んで左右に独立して
いるが、左右の装置は、同期して移動する。
23の両貯留底板38・39が前進して、再び両
貯留部22・23の底面をふさぐ。そこで、クラ
ンプアーム115が第9図Bのロの位置まで回転
して、紙幣を解放する。つまり、第1貯留部22
で集積された紙幣は、入出金ボツクス43内で、
また、第2貯留部23で集積された紙幣は、第1
貯留部22の貯留底板38上で解放される。前記
クランプアーム115は、第9図Bのロの位置の
ままで前板アーム155とともに上昇し、待機位
置へ戻る。この時、クランプアーム115は、両
貯留底板38・39に設けられた切欠部132を
通り抜けて元の位置へ戻る。元の位置へ戻ると、
クランプアーム115は、第9図のBのロの位置
から、再び回転して紙幣を貯留前板40側へ押さ
え付ける。この時、押さえ板40は、第2貯留部
23で集積されていた紙幣を押さえ、第2貯留部
23の集積紙幣は、第1貯留部22に移されるた
め空の状態になる。なお、アーム昇降装置110
は、両貯留部22・23を挾んで左右に独立して
いるが、左右の装置は、同期して移動する。
次に、再び両貯留底板38・39が後退して、
前記同様クランプアーム115及び前板アーム1
55が降下し、第1貯留部22の押さえ板154
及び貯留前板40が入出金ボツクス43内へ入り
込む。そして再びクランプアーム115が第9図
Bのロの位置まで回転し、紙幣を解放する。紙幣
を解放すると、クランプアーム115は、第9図
Bのロの位置まま前板アーム155とともに再び
上昇する。そこで、前記同様既に両貯留部22・
23底面をふさいでいる貯留底板38・39の切
欠部132を通り抜けて、クランプアーム115
は待機位置へ戻る。次に、クランプアーム115
は、第9図Bのイの位置まで回転し、次の収納指
令のために待機する。
前記同様クランプアーム115及び前板アーム1
55が降下し、第1貯留部22の押さえ板154
及び貯留前板40が入出金ボツクス43内へ入り
込む。そして再びクランプアーム115が第9図
Bのロの位置まで回転し、紙幣を解放する。紙幣
を解放すると、クランプアーム115は、第9図
Bのロの位置まま前板アーム155とともに再び
上昇する。そこで、前記同様既に両貯留部22・
23底面をふさいでいる貯留底板38・39の切
欠部132を通り抜けて、クランプアーム115
は待機位置へ戻る。次に、クランプアーム115
は、第9図Bのイの位置まで回転し、次の収納指
令のために待機する。
次に、揺動回転装置111について第12図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
前記モータ114に連結された軸113の回転
により、カム164が開閉板165及び紙幣押さ
え棒166の回転を制御する。即ち、カム164
の回転により、軸167を回転中心とするリンク
168のカムヘツド169が駆動されて、リンク
168の先端の長溝168aがリンク170に固
定された連結軸171を駆動する。リンク170
は、軸172・173により、上下方向の移動だ
けが許容されており、軸172・173に支持さ
れる部分は、リンク170をスライド自在にする
ために、縦方向の長孔174・175になつてい
る。リンク170の先端には、第1貯留部22の
貯留底板38が第1貯留部22の底面をふさぐ時
のみ、押圧されて駆動される回転レバー176が
設けられており、この回転レバー176には歯車
177が一体に固定されており、この歯車177
は、歯車178と、またその歯車178は、軸1
79の一端に固定されたもう一つの歯車180と
それぞれかみ合つている。
により、カム164が開閉板165及び紙幣押さ
え棒166の回転を制御する。即ち、カム164
の回転により、軸167を回転中心とするリンク
168のカムヘツド169が駆動されて、リンク
168の先端の長溝168aがリンク170に固
定された連結軸171を駆動する。リンク170
は、軸172・173により、上下方向の移動だ
けが許容されており、軸172・173に支持さ
れる部分は、リンク170をスライド自在にする
ために、縦方向の長孔174・175になつてい
る。リンク170の先端には、第1貯留部22の
貯留底板38が第1貯留部22の底面をふさぐ時
のみ、押圧されて駆動される回転レバー176が
設けられており、この回転レバー176には歯車
177が一体に固定されており、この歯車177
は、歯車178と、またその歯車178は、軸1
79の一端に固定されたもう一つの歯車180と
それぞれかみ合つている。
前記軸179は、その他端に第13図に示すよ
うに、かさ歯車181を有しており、該かさ歯車
181とかみ合うかさ歯車182を一端に有する
軸183が前記軸179に対し、直角方向に伸び
ている。この軸183の先端部より直角に伸びて
いる連結棒184が紙幣押さえ棒166を固定し
ている。
うに、かさ歯車181を有しており、該かさ歯車
181とかみ合うかさ歯車182を一端に有する
軸183が前記軸179に対し、直角方向に伸び
ている。この軸183の先端部より直角に伸びて
いる連結棒184が紙幣押さえ棒166を固定し
ている。
また、前記開閉板165は、貯留底板22の上
方に回転自在に軸185により支持されている。
前記軸183と軸185が直交する部分でそれぞ
れの軸183・185に設けられたウオーム18
6、ウオームホイール187がかみ合うように設
定されている。
方に回転自在に軸185により支持されている。
前記軸183と軸185が直交する部分でそれぞ
れの軸183・185に設けられたウオーム18
6、ウオームホイール187がかみ合うように設
定されている。
これらの揺動回転装置111は、クランプアー
ム115が降下し、入出金ボツクス43内へ紙幣
を送り込んでから、元の位置まで上昇する時に作
動するものであり、開閉板165は、通常、切欠
部132をふさいで集積中の紙幣が切欠部132
に入り込むのを防止し、また、作動時には、垂直
におきて、切欠部132を開放し、クランプアー
ム115の通り抜けを可能にするものである。
ム115が降下し、入出金ボツクス43内へ紙幣
を送り込んでから、元の位置まで上昇する時に作
動するものであり、開閉板165は、通常、切欠
部132をふさいで集積中の紙幣が切欠部132
に入り込むのを防止し、また、作動時には、垂直
におきて、切欠部132を開放し、クランプアー
ム115の通り抜けを可能にするものである。
前記紙幣押さえ棒166は、通常、水平方向に
位置しているが、作動時には、下に向かつて垂直
になり、クランプアーム115及び前板アーム1
55が入出金ボツクス43内へ紙幣を送り込み解
放して上昇する際に、押さえ板154及び貯留前
板40と擦れ合うことによつて、押さえ板154
及び貯留前板40と一緒に上昇する紙幣を押さえ
て、入出金ボツクス43内に留どめさせるもので
ある。
位置しているが、作動時には、下に向かつて垂直
になり、クランプアーム115及び前板アーム1
55が入出金ボツクス43内へ紙幣を送り込み解
放して上昇する際に、押さえ板154及び貯留前
板40と擦れ合うことによつて、押さえ板154
及び貯留前板40と一緒に上昇する紙幣を押さえ
て、入出金ボツクス43内に留どめさせるもので
ある。
即ち、第12図において、前記リンク168の
回転動作によつて、リンク170が回転レバー1
76を押しさげると、回転レバー176と一体の
歯車177が第12図の反時計方向に回転し、歯
車178が時計方向に、また、歯車178とかみ
合つている歯車180が反時計方向に回転する。
この歯車180が回転することにより、軸179
が歯車180同様に反時計方向に回転し、それに
ともない軸183が時計方向に回転する。軸18
3が時計方向に回転することにより、紙幣押さえ
棒166が下方垂直位置に、また、開閉板165
が上方垂直位置にそれぞれ回転する。なお、第1
2図及び第14図例では、開閉板165を第1貯
留部22の貯留底板38の切欠部132に設けた
が、第2貯留部23の切欠部132にも同様に設
けられる。また、切欠部132の開閉板165及
び紙幣押さえ棒166の揺動回転装置111は、
両貯留部22・23を挾んで、左右に独立して設
けてあるが、左右の回転装置111は同期して作
動する。
回転動作によつて、リンク170が回転レバー1
76を押しさげると、回転レバー176と一体の
歯車177が第12図の反時計方向に回転し、歯
車178が時計方向に、また、歯車178とかみ
合つている歯車180が反時計方向に回転する。
この歯車180が回転することにより、軸179
が歯車180同様に反時計方向に回転し、それに
ともない軸183が時計方向に回転する。軸18
3が時計方向に回転することにより、紙幣押さえ
棒166が下方垂直位置に、また、開閉板165
が上方垂直位置にそれぞれ回転する。なお、第1
2図及び第14図例では、開閉板165を第1貯
留部22の貯留底板38の切欠部132に設けた
が、第2貯留部23の切欠部132にも同様に設
けられる。また、切欠部132の開閉板165及
び紙幣押さえ棒166の揺動回転装置111は、
両貯留部22・23を挾んで、左右に独立して設
けてあるが、左右の回転装置111は同期して作
動する。
次に、入金紙幣を取引口機構2まで返却する場
合について説明する。
合について説明する。
紙幣が第1貯留部22の貯留底板38上及び第
2貯留部23の貯留底板39上に集積された時点
で、返却指令が出されると、クランプアーム11
5が第9図Bのロの位置まで回転する。次に、前
板アーム155が両貯留部22・23に対し、外
側に回転することにより、集積紙幣を機体1の前
方へ向かつて解放する。そこで、テラーが、機体
1前面に設けられた返却扉(図示略)を開いて、
第1及び第2貯留部22・23の返却紙幣を取り
出す。
2貯留部23の貯留底板39上に集積された時点
で、返却指令が出されると、クランプアーム11
5が第9図Bのロの位置まで回転する。次に、前
板アーム155が両貯留部22・23に対し、外
側に回転することにより、集積紙幣を機体1の前
方へ向かつて解放する。そこで、テラーが、機体
1前面に設けられた返却扉(図示略)を開いて、
第1及び第2貯留部22・23の返却紙幣を取り
出す。
次いで、前板開閉装置(第15図参照)189
について説明すると、この前板開閉装置189
は、貯留前板40を支持している左右一対で、か
つ上下にそれぞれ配設された前板アーム155
を、第6図の矢印イ,ロで示すように揺動させ
て、中央が分割された状態となつている一対の貯
留前板40を開閉するものである。なお貯留前板
40は、第1図に示すように、第1貯留部22か
ら第2貯留部23に渡つて、1枚で両方を覆うよ
うに取り付けられている。
について説明すると、この前板開閉装置189
は、貯留前板40を支持している左右一対で、か
つ上下にそれぞれ配設された前板アーム155
を、第6図の矢印イ,ロで示すように揺動させ
て、中央が分割された状態となつている一対の貯
留前板40を開閉するものである。なお貯留前板
40は、第1図に示すように、第1貯留部22か
ら第2貯留部23に渡つて、1枚で両方を覆うよ
うに取り付けられている。
前記前板アーム155は、前述したようにアー
ム支持部材部材163と一体化されているが、第
15図に示すように、コ字状溝190が軸161
を緩やかに挾持して、これを回転中心とする揺動
が許容されており、かつ、アーム支持部材163
が第4図に示すように、軸162に対してスライ
ド自在であるため、上下に移動可能に支持される
ものである。また、第4図に示すように、軸16
1と一体の軸125とは、同軸線上に配設され、
軸125には、これを回転中心とする連結アーム
191が揺動自在に設けられ、この連結アーム1
91の取付部材192・192の間に、軸162
が一体に設けられる。
ム支持部材部材163と一体化されているが、第
15図に示すように、コ字状溝190が軸161
を緩やかに挾持して、これを回転中心とする揺動
が許容されており、かつ、アーム支持部材163
が第4図に示すように、軸162に対してスライ
ド自在であるため、上下に移動可能に支持される
ものである。また、第4図に示すように、軸16
1と一体の軸125とは、同軸線上に配設され、
軸125には、これを回転中心とする連結アーム
191が揺動自在に設けられ、この連結アーム1
91の取付部材192・192の間に、軸162
が一体に設けられる。
そして、前記連結アーム191と、その近傍の
固定ピン193との間に、ばね194が架け渡さ
れて貯留前板40及び前板アーム155が両貯留
部材22・23から離間する方向に付勢してい
る。
固定ピン193との間に、ばね194が架け渡さ
れて貯留前板40及び前板アーム155が両貯留
部材22・23から離間する方向に付勢してい
る。
また、連結アーム191の一部には、ロツク機
構195の一部である係合ピン196が一体に設
けられるとともに、このロツク機構195は、さ
らに、第2貯留部23の直上のユニツト板197
上に、ソレノイド198が設けられて、このソレ
ノイド198により、連結軸199を介してロツ
ク板200作動させ、このロツク板200のの軸
201を回転中心とする揺動により、フツク状の
係止部202を前記係合ピン196に引つ掛け
て、ロツク板200をロツク状態にするものであ
る。また、ロツク板200の係止部202は、ば
ね203によつて、常時、ロツク状態を維持する
方向に付勢されている。そして、ソレノイド19
8を励磁することにより、ロツク状態を解除する
如くするものである。
構195の一部である係合ピン196が一体に設
けられるとともに、このロツク機構195は、さ
らに、第2貯留部23の直上のユニツト板197
上に、ソレノイド198が設けられて、このソレ
ノイド198により、連結軸199を介してロツ
ク板200作動させ、このロツク板200のの軸
201を回転中心とする揺動により、フツク状の
係止部202を前記係合ピン196に引つ掛け
て、ロツク板200をロツク状態にするものであ
る。また、ロツク板200の係止部202は、ば
ね203によつて、常時、ロツク状態を維持する
方向に付勢されている。そして、ソレノイド19
8を励磁することにより、ロツク状態を解除する
如くするものである。
即ち、通常は、前記ロツク板200が連結アー
ム191をロツクして、貯留前板40を両貯留部
22・23の前端部で固定させているが、返却指
令を受けると、ソレノイド198がロツク板20
0の後端部を前方に押す。そこで、ロツク板20
0の係止部202が、軸201を回転中心とし
て、後方へ回転することにより、係合ピン196
を解放する。このように、係合ピン196がロツ
クを解除されると、連結アーム191に取り付け
られたばね194によつて連結アーム191が、
軸161と同軸線上の軸125を回転中心とし
て、後方へ回転する。連結アーム191が後方へ
回転することにより、連結アーム191に支持さ
れている軸162にスライド自在に支持されたア
ーム支持部材163及び該部材163に支持され
た前板アーム155また該アーム155に支持さ
れた貯留前板40が、前記軸125と同軸線上に
ある軸161をを回転中心として後方へ回転し、
両貯留部22・23の前方を開放する。
ム191をロツクして、貯留前板40を両貯留部
22・23の前端部で固定させているが、返却指
令を受けると、ソレノイド198がロツク板20
0の後端部を前方に押す。そこで、ロツク板20
0の係止部202が、軸201を回転中心とし
て、後方へ回転することにより、係合ピン196
を解放する。このように、係合ピン196がロツ
クを解除されると、連結アーム191に取り付け
られたばね194によつて連結アーム191が、
軸161と同軸線上の軸125を回転中心とし
て、後方へ回転する。連結アーム191が後方へ
回転することにより、連結アーム191に支持さ
れている軸162にスライド自在に支持されたア
ーム支持部材163及び該部材163に支持され
た前板アーム155また該アーム155に支持さ
れた貯留前板40が、前記軸125と同軸線上に
ある軸161をを回転中心として後方へ回転し、
両貯留部22・23の前方を開放する。
紙幣の一括返却が終了すると、前記扇形歯車1
24は、逆回転を始める。この逆回転により歯車
128と一体の上部アーム126が両貯留部2
2・23側へ同期回転する。この同期回転によ
り、連結軸129にスライド自在のアーム支持部
材131も上部アーム126同様、両貯留部2
2・23側へ同期回転する。このアーム支持部材
131が両貯留部22・23側へ回転すると、軸
161を介してクランプアーム115が、両貯留
部22・23に対して外側へ、つまり、待機位置
まで回転する。
24は、逆回転を始める。この逆回転により歯車
128と一体の上部アーム126が両貯留部2
2・23側へ同期回転する。この同期回転によ
り、連結軸129にスライド自在のアーム支持部
材131も上部アーム126同様、両貯留部2
2・23側へ同期回転する。このアーム支持部材
131が両貯留部22・23側へ回転すると、軸
161を介してクランプアーム115が、両貯留
部22・23に対して外側へ、つまり、待機位置
まで回転する。
前記アーム支持部材131の側面には、前板ア
ーム155と当接としてその回動を抑制するボル
ト等の位置決め部材204が突設されており、ア
ーム支持部材131が待機位置まで回転すること
により、前記位置決め部材204が、前板アーム
155を待機位置まで押し戻す。つまり、クラン
プアーム115が待機位置まで回転すると、前板
アーム155も待機位置まで位置決め部材204
によつて押し戻される。
ーム155と当接としてその回動を抑制するボル
ト等の位置決め部材204が突設されており、ア
ーム支持部材131が待機位置まで回転すること
により、前記位置決め部材204が、前板アーム
155を待機位置まで押し戻す。つまり、クラン
プアーム115が待機位置まで回転すると、前板
アーム155も待機位置まで位置決め部材204
によつて押し戻される。
なお、本発明の要旨とは、特に関係ないが、出
金処理、分配処理、初期設定及び終業時処理につ
いて簡単に説明する。
金処理、分配処理、初期設定及び終業時処理につ
いて簡単に説明する。
出金処理がなされた場合、該当する金種の出金
貯留部19〜20より紙幣を繰り出して、出金ル
ート55に沿つて繰り出し集積部5まで搬送す
る。この途中、出金搬送判別部56で判別異常が
検出された場合は、転送ルート58を介して判別
ルート10及び分配ルート13へ送り込んで、当
該繰り出された金種の貯留部19〜21へ戻す。
貯留部19〜20より紙幣を繰り出して、出金ル
ート55に沿つて繰り出し集積部5まで搬送す
る。この途中、出金搬送判別部56で判別異常が
検出された場合は、転送ルート58を介して判別
ルート10及び分配ルート13へ送り込んで、当
該繰り出された金種の貯留部19〜21へ戻す。
繰り出し貯留部5に集積された紙幣がすべて正
常で、出金可能となると、図示しない受け渡し機
構によつて、出金紙幣が繰り出し集積部5から、
入出金貯留部3へ受け渡され、シヤツター4が開
放されて取り出し可能となる。
常で、出金可能となると、図示しない受け渡し機
構によつて、出金紙幣が繰り出し集積部5から、
入出金貯留部3へ受け渡され、シヤツター4が開
放されて取り出し可能となる。
また、分配指示がなされた場合(自動的または
指示入力によつて)、入出金ボツクス43内の正
券が出金ルート55上に繰り出され、さらに、転
送ルート58を介して判別ルート10に送り込ま
れる。
指示入力によつて)、入出金ボツクス43内の正
券が出金ルート55上に繰り出され、さらに、転
送ルート58を介して判別ルート10に送り込ま
れる。
判別ルート10では、判別部11によつて金
種・表裏が判別され、各金種の表券は、分配ルー
ト13により金種別の貯留部19〜21に、ま
た、裏券は、第2貯留部23に、その他の搬送異
常券(何等かの異常がある正券及び貯留部19〜
21が満杯となつている金種の紙幣)は、第1貯
留部22に分配集積される。
種・表裏が判別され、各金種の表券は、分配ルー
ト13により金種別の貯留部19〜21に、ま
た、裏券は、第2貯留部23に、その他の搬送異
常券(何等かの異常がある正券及び貯留部19〜
21が満杯となつている金種の紙幣)は、第1貯
留部22に分配集積される。
このように、第1貯留部22及び第2貯留部2
3の紙幣は、共に正券であるために、前記した入
金処理時の正券収納動作を2度行なつて収納す
る。
3の紙幣は、共に正券であるために、前記した入
金処理時の正券収納動作を2度行なつて収納す
る。
なお、裏券を第2貯留部23に集積することに
より、搬送方向が逆となつて、次回の分配処理時
には表券となつて処理される。
より、搬送方向が逆となつて、次回の分配処理時
には表券となつて処理される。
次に、初期設定時の処理として、まず始めに、
入出金ボツクス43の正券収納部(前板44と往
復板45との間)に各金種の正券(表)をセツト
して、機体1に装着する(機体1内に紙幣は一枚
も集積されていない)。
入出金ボツクス43の正券収納部(前板44と往
復板45との間)に各金種の正券(表)をセツト
して、機体1に装着する(機体1内に紙幣は一枚
も集積されていない)。
そして、続いて初期設定指示をなすと、前記し
た分配処理と同様の処理がなされて、各貯留部1
9〜21に正券が集積されて、取引可能状態とな
る。
た分配処理と同様の処理がなされて、各貯留部1
9〜21に正券が集積されて、取引可能状態とな
る。
最後に、終業時の処理として、終業処理が指示
されると、各出金貯留部19〜21内の正券が順
次繰り出されて、出金ルート55・転送ルート5
8・判別ルート10及び分配ルート13を介し
て、すべて、第1貯留部22へ集積される。
されると、各出金貯留部19〜21内の正券が順
次繰り出されて、出金ルート55・転送ルート5
8・判別ルート10及び分配ルート13を介し
て、すべて、第1貯留部22へ集積される。
所定枚数の正券が集積されると、順次第1貯留
部22内の正券を前記した正券収納動作と同様に
正券として収納し、すべての出金貯留部19〜2
1内の正券を入出金ボツクス43内に、収納した
ところで、終業時の回収処理が完了する。
部22内の正券を前記した正券収納動作と同様に
正券として収納し、すべての出金貯留部19〜2
1内の正券を入出金ボツクス43内に、収納した
ところで、終業時の回収処理が完了する。
「発明の効果」
このように本発明によれば、集積車に下方から
紙幣を受け入れる集積車が上側に、同じく上方か
ら紙幣を受け入れる集積車が下側に配置されて、
それぞれ、後方側から送り込まれる紙幣を貯留前
板に沿つて、かつ貯留底板上に紙幣を立位状態で
集積することができる。また、貯留底板を水平移
動させることにより、両プール機構内の集積紙幣
を入出金ボツクスへ個別に送り込むことができ
る。したがつて、入金紙幣を正券と損券とに仕分
けした状態で入出金ボツクスへ送り込むととも
に、入出金ボツクス内の紙幣を分配するに際して
正券のみを機内に送り込んで分配の効率を高める
とともに、損券が搬送される際に発生し易いジヤ
ムを可能性を低減することができる。また、前記
上側の集積車が下方から紙幣を受け取つて逆集積
を行う方式であるから、上側の貯留部に通常の集
積車(逆集積でない集積車)を設けた場合のよう
に、集積部の上方まで紙幣の搬送ルートを引き回
すことが必要がなく、二つの貯留部が積み重ねら
れた機体前方部分の高さ寸法を削減し、あるい
は、機内スペースの有効利用を図ることができる
という効果を奏する。
紙幣を受け入れる集積車が上側に、同じく上方か
ら紙幣を受け入れる集積車が下側に配置されて、
それぞれ、後方側から送り込まれる紙幣を貯留前
板に沿つて、かつ貯留底板上に紙幣を立位状態で
集積することができる。また、貯留底板を水平移
動させることにより、両プール機構内の集積紙幣
を入出金ボツクスへ個別に送り込むことができ
る。したがつて、入金紙幣を正券と損券とに仕分
けした状態で入出金ボツクスへ送り込むととも
に、入出金ボツクス内の紙幣を分配するに際して
正券のみを機内に送り込んで分配の効率を高める
とともに、損券が搬送される際に発生し易いジヤ
ムを可能性を低減することができる。また、前記
上側の集積車が下方から紙幣を受け取つて逆集積
を行う方式であるから、上側の貯留部に通常の集
積車(逆集積でない集積車)を設けた場合のよう
に、集積部の上方まで紙幣の搬送ルートを引き回
すことが必要がなく、二つの貯留部が積み重ねら
れた機体前方部分の高さ寸法を削減し、あるい
は、機内スペースの有効利用を図ることができる
という効果を奏する。
第1図は、窓口用の循環式紙幣入出金機の一実
施例を示す構成図、第2図は第1図の各構成要素
間の紙幣の流れを説明するルート図、第3図Aな
いしFは第1図例の紙幣収納状態の説明図、第4
図は第1及び第2貯留部の側面図、第5図は第1
及び第2貯留部の正面図、第6図は第2貯留部の
平面図、第7図AないしDは第1及び第2貯留部
における集積車の叩き込み車の説明図、第8図は
第2貯留底板の平面図、第9図Aはクランプ装置
の動作を説明する正面図、第9図BはそのB−B
線に沿う矢視図、第10図は貯留底板移動装置の
動作説明図、第11図はクランプアーム及び前板
アーム昇降装置の動作説明図、第12図は切欠部
開閉板及び紙幣押さえ棒回転装置の動作説明図、
第13図は第12図部分の正面図、第14図は第
1貯留底板の平面図、第15図AないしCは前板
アーム開閉装置の動作説明図である。 1……機体、2……取引口機構、3……入出金
貯留部、4……シヤツター、5……繰り出し集積
部、10……判別ルート、11……判別部、13
……分配ルート、14……リジエクトルート、1
5・16・17・18……振り分けフオーク、1
9・20・21……出金貯留部、22……第1貯
留部、23……第2貯留部、36・37……集積
車、38・39……貯留底板、39a……補助ベ
ルト、39b……軸、40……貯留前板、41・
42……案内板、43……入出金ボツクス、44
……前板、45……往復板、46……後板、47
……損券押さえ棒、48……正券押さえ棒、49
……仮押さえ棒、50……開閉蓋、50a……ロ
ーラー、51……前受板、52……蹴り出しロー
ラー、53……繰り出しローラー、54……摩擦
分離部材、55……出金ルート、101……プー
ル機構、102……収納機構、103……叩き込
み車、104……摩擦部材、105……中心軸、
108……クランプ装置、109……貯留底板移
動装置、110……アーム昇降装置、111……
揺動回転装置、113……軸、115……クラン
プアーム、126……上部アーム、127……下
部アーム、131……アーム支持部材、151…
…集積車支持板、153……押し上げローラー、
154……押さえ板、155……前板アーム、1
61……軸、163……アーム固定部材、165
……開閉板、166……紙幣押さえ棒、189…
…前板開閉装置、190……コ字状溝、191…
…連結アーム、195……ロツク機構、196…
…係合ピン、198……ソレノイド、199……
連結軸、200……ロツク板、202……係止
部、204……位置決め部材。
施例を示す構成図、第2図は第1図の各構成要素
間の紙幣の流れを説明するルート図、第3図Aな
いしFは第1図例の紙幣収納状態の説明図、第4
図は第1及び第2貯留部の側面図、第5図は第1
及び第2貯留部の正面図、第6図は第2貯留部の
平面図、第7図AないしDは第1及び第2貯留部
における集積車の叩き込み車の説明図、第8図は
第2貯留底板の平面図、第9図Aはクランプ装置
の動作を説明する正面図、第9図BはそのB−B
線に沿う矢視図、第10図は貯留底板移動装置の
動作説明図、第11図はクランプアーム及び前板
アーム昇降装置の動作説明図、第12図は切欠部
開閉板及び紙幣押さえ棒回転装置の動作説明図、
第13図は第12図部分の正面図、第14図は第
1貯留底板の平面図、第15図AないしCは前板
アーム開閉装置の動作説明図である。 1……機体、2……取引口機構、3……入出金
貯留部、4……シヤツター、5……繰り出し集積
部、10……判別ルート、11……判別部、13
……分配ルート、14……リジエクトルート、1
5・16・17・18……振り分けフオーク、1
9・20・21……出金貯留部、22……第1貯
留部、23……第2貯留部、36・37……集積
車、38・39……貯留底板、39a……補助ベ
ルト、39b……軸、40……貯留前板、41・
42……案内板、43……入出金ボツクス、44
……前板、45……往復板、46……後板、47
……損券押さえ棒、48……正券押さえ棒、49
……仮押さえ棒、50……開閉蓋、50a……ロ
ーラー、51……前受板、52……蹴り出しロー
ラー、53……繰り出しローラー、54……摩擦
分離部材、55……出金ルート、101……プー
ル機構、102……収納機構、103……叩き込
み車、104……摩擦部材、105……中心軸、
108……クランプ装置、109……貯留底板移
動装置、110……アーム昇降装置、111……
揺動回転装置、113……軸、115……クラン
プアーム、126……上部アーム、127……下
部アーム、131……アーム支持部材、151…
…集積車支持板、153……押し上げローラー、
154……押さえ板、155……前板アーム、1
61……軸、163……アーム固定部材、165
……開閉板、166……紙幣押さえ棒、189…
…前板開閉装置、190……コ字状溝、191…
…連結アーム、195……ロツク機構、196…
…係合ピン、198……ソレノイド、199……
連結軸、200……ロツク板、202……係止
部、204……位置決め部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入金した紙幣を出金紙幣として再利用可能な
循環式紙幣入出金機において、入金紙幣を正券及
び損券に分けて貯留する第1及び第2の貯留部
と、これら第1及び第2の貯留部の正券及び損券
を収納するとともに収納した正券のみを出金用紙
幣として利用するための入出金ボツクスと、この
入出金ボツクスから繰り出された正券を金種別に
集積するとともに支払い指示金額に応じた紙幣を
繰り出す金種別出金貯留部とを備え、第1及び第
2の貯留部は、機体の前面に上下方向に向けて配
設されるとともに、正券および損券を立位状態に
挾持するためのプール機構が設けられてなり、 上側に位置するプール機構は、下方位置で受け
入れた紙幣を羽根の間に挾持して下死点を経由し
て前方へ送る集積車と、この集積車で挾持した紙
幣の先端を上方に導く案内する案内板と、この案
内板の前方対向位置に配置されて紙幣を逆集積方
向に沿う立位状態とする貯留前板と、この貯留前
板の下方位置で立位状態の紙幣の下部を支持する
とともに、紙幣を載置させる集積位置と紙幣を下
方へ落下させる退避位置との間で水平移動可能な
貯留底板とを具備し、 下側に位置するプール機構は、上方位置で受け
入れた紙幣を羽根の間に挾持して上死点を経由し
て前方へ送る集積車と、この集積車で挾持した紙
幣の先端を下方に導きつつ立位状態に案内する案
内板と、この案内板の前方対向位置に配置されて
紙幣を集積方向沿う立位状態とする貯留前板と、
この貯留前板の下方位置で立位状態の紙幣の下部
を支持するとともに、紙幣を載置させる集積位置
と紙幣を下方へ落下させる退避位置との間で水平
移動可能な貯留底板とを具備することを特徴とす
る循環式紙幣入出金機。 2 集積車の羽根の回転領域とオーバーラツプす
るとともに、集積車の中心軸に沿つて回転する叩
き込み車を設けたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の循環式紙幣入出金機。 3 貯留底板に、集積紙幣の下面を支持するとと
もに、貯留前板の方向に駆動する補助ベルトを設
けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
し第2項記載の循環式紙幣入出金機。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59098293A JPS60241190A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 循環式紙幣入出金機 |
| US06/733,786 US4639582A (en) | 1984-05-16 | 1985-05-14 | Circulating-type bill depositing and disbursing machine |
| GB08512468A GB2159500B (en) | 1984-05-16 | 1985-05-16 | Circulating-type bill depositing and disbursing machine |
| DE19853517848 DE3517848A1 (de) | 1984-05-16 | 1985-05-17 | Maschine zur annahme, ausgabe und wiederausgabe von banknoten |
| GB08723668A GB2194777B (en) | 1984-05-16 | 1987-10-08 | Temporary bill store for circulating-type bill depositing and disbursing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59098293A JPS60241190A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 循環式紙幣入出金機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60241190A JPS60241190A (ja) | 1985-11-30 |
| JPH0312356B2 true JPH0312356B2 (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=14215874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59098293A Granted JPS60241190A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 循環式紙幣入出金機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60241190A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5894068U (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-25 | 武蔵株式会社 | 紙幣の表裏整理装置 |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP59098293A patent/JPS60241190A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60241190A (ja) | 1985-11-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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