JPH03123610A - 浴槽水の循環装置 - Google Patents
浴槽水の循環装置Info
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- JPH03123610A JPH03123610A JP1262418A JP26241889A JPH03123610A JP H03123610 A JPH03123610 A JP H03123610A JP 1262418 A JP1262418 A JP 1262418A JP 26241889 A JP26241889 A JP 26241889A JP H03123610 A JPH03123610 A JP H03123610A
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- JP
- Japan
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- bathtub
- solenoid valve
- jet nozzle
- sterilizer
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- Massaging Devices (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、家庭用の浴槽水を循環ポンプで循環させる水
回路の途中に殺菌装置およびろ過装置を備えることによ
り、常に清潔な浴槽水を維持して快適な入浴を行うため
の設備に関するものである。
回路の途中に殺菌装置およびろ過装置を備えることによ
り、常に清潔な浴槽水を維持して快適な入浴を行うため
の設備に関するものである。
従来の技術
従来は、第4図に示すような構成を採っており、更にそ
の詳細を説明すると、1は浴槽、2は循環ポンプ、3は
ろ過器、4および5は水回路、6および6aは水回路5
の途中に設けた分岐管、7はポンプ、8は殺菌液を収納
した殺菌液タンク、9および10は循環水の出入口であ
る。
の詳細を説明すると、1は浴槽、2は循環ポンプ、3は
ろ過器、4および5は水回路、6および6aは水回路5
の途中に設けた分岐管、7はポンプ、8は殺菌液を収納
した殺菌液タンク、9および10は循環水の出入口であ
る。
浴槽1に張水後、循環ポンプ2を駆動し、出口9より浴
槽水を吸入して循環ポンプ2で加圧後、ろ過器3を経て
水回路5を通り人口10から再び浴槽水を浴槽1に戻す
。こうして浴槽水はろ過器3を通過することにより、浴
槽水中に溶出した入浴者の皮ふ表面から放出される老化
した皮ふ組織であるあかや殺菌類がろ過される。一方、
殺菌液タンク8に収納された次亜塩素酸ソーダ液等の殺
菌液をポンプ7を駆動させ分岐管6および6aを経て水
回路5へ分岐点Aより添加すると、殺菌液は浴槽水中に
運ばれて浴槽1内で拡散して前記殺菌類を殺菌してその
増殖を抑え、前記ろ過工程と併合された効果により浴槽
水を清潔に維持していた。
槽水を吸入して循環ポンプ2で加圧後、ろ過器3を経て
水回路5を通り人口10から再び浴槽水を浴槽1に戻す
。こうして浴槽水はろ過器3を通過することにより、浴
槽水中に溶出した入浴者の皮ふ表面から放出される老化
した皮ふ組織であるあかや殺菌類がろ過される。一方、
殺菌液タンク8に収納された次亜塩素酸ソーダ液等の殺
菌液をポンプ7を駆動させ分岐管6および6aを経て水
回路5へ分岐点Aより添加すると、殺菌液は浴槽水中に
運ばれて浴槽1内で拡散して前記殺菌類を殺菌してその
増殖を抑え、前記ろ過工程と併合された効果により浴槽
水を清潔に維持していた。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記の構成では、殺菌液が消耗して補充をする
とき、殺菌液の酸化力が強く、殺菌タンク外に漏洩する
とこれに接触した金属部分を錆びさせたり、人体や衣服
に付着してこれ等を損傷する等の事故を発生する危険が
あり、取り扱いが極めて難しいというtlBがあった。
とき、殺菌液の酸化力が強く、殺菌タンク外に漏洩する
とこれに接触した金属部分を錆びさせたり、人体や衣服
に付着してこれ等を損傷する等の事故を発生する危険が
あり、取り扱いが極めて難しいというtlBがあった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、殺菌液の
補充のための取扱いを安全にし、液の漏洩等により周辺
機器の損傷を防止し、更に設備の構成を簡素化して設備
コストの低減による本装置の普及化を目的とする。
補充のための取扱いを安全にし、液の漏洩等により周辺
機器の損傷を防止し、更に設備の構成を簡素化して設備
コストの低減による本装置の普及化を目的とする。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明の手段は、浴槽側壁
に設け、浴槽水を噴射するジェットノズルおよび浴槽水
を吸入する循環口と、ジェットノズルと循環口に接続し
、浴槽水の循環を案内する水回路と、前記水回路の途中
に設けた循環ポンプおよびろ過器と、浴槽水を殺菌する
殺菌装置とを備え、殺菌装置は前記ジェットノズルに接
続され、浴槽水の噴射力で吸引される空気を案内するエ
ア管と、前記エア管の途中に接続され、固形で複数の錠
剤を積層状に収納して最下段の錠剤が浴槽水循環水に接
触するようにしたカセット容器と、このカセット容器を
着脱自在に取付け、かつ浴槽水の通る水室を形成した容
器を存し、かつ前記エア管の先端部に電磁弁を設け、前
記電磁弁と通水室を形成した容器との間の分岐点と前記
ろ過器とジェットノズルとを接続する水回路の間の分岐
点との2つの分岐点を通水路で接続し、更に前記通水路
の途中に電磁弁を設けたものである。
に設け、浴槽水を噴射するジェットノズルおよび浴槽水
を吸入する循環口と、ジェットノズルと循環口に接続し
、浴槽水の循環を案内する水回路と、前記水回路の途中
に設けた循環ポンプおよびろ過器と、浴槽水を殺菌する
殺菌装置とを備え、殺菌装置は前記ジェットノズルに接
続され、浴槽水の噴射力で吸引される空気を案内するエ
ア管と、前記エア管の途中に接続され、固形で複数の錠
剤を積層状に収納して最下段の錠剤が浴槽水循環水に接
触するようにしたカセット容器と、このカセット容器を
着脱自在に取付け、かつ浴槽水の通る水室を形成した容
器を存し、かつ前記エア管の先端部に電磁弁を設け、前
記電磁弁と通水室を形成した容器との間の分岐点と前記
ろ過器とジェットノズルとを接続する水回路の間の分岐
点との2つの分岐点を通水路で接続し、更に前記通水路
の途中に電磁弁を設けたものである。
作用
上記した手段では、エア管とその分岐点と水回路の分岐
点とを接続する通水路を循環水の一部が通過することに
より、錠剤を収納した容器の水室に位置する最下段の錠
剤が循環水との接触により順次溶解により消耗し、いず
れ全ての錠剤が消耗したとき空になったカセット容器を
取除き、新しい錠剤を収納したカセット容器を装着する
簡単な操作で安全に殺菌剤の補充ができ、し力几シェア
ド気泡噴射に使用時は、前記容器内はエアで充満される
。
点とを接続する通水路を循環水の一部が通過することに
より、錠剤を収納した容器の水室に位置する最下段の錠
剤が循環水との接触により順次溶解により消耗し、いず
れ全ての錠剤が消耗したとき空になったカセット容器を
取除き、新しい錠剤を収納したカセット容器を装着する
簡単な操作で安全に殺菌剤の補充ができ、し力几シェア
ド気泡噴射に使用時は、前記容器内はエアで充満される
。
実施例
以下、その実施例を図面を参照して説明する。
第1図はその実施例を示し、1は浴槽、2は浴槽水を噴
出するジェットノズル、3は循環ポンプで浴槽lのジェ
ットノズル2、循環口12に接続した水回路4.4a、
5および5aの途中に接続しである。7はろ過器で、水
回路4aと5の間に接続し、あか等をろ過する。8は電
磁弁で、水回路5と5aの間より分岐した通水路6に接
続しである。9は殺菌装置で、エア管10aと]ObO
間に接続している。エア管10aは通水路6と接続し、
かつこの接続点より分岐したエア管lOの一端に電磁弁
11を接続しである。また、第2回にはジェットノズル
2の詳細を示し、ボデー28を浴槽側壁1bの穿孔1c
に嵌合させ、パツキン2Cを介してフランジ2bをねじ
部2dで締付けてボデー2aを浴槽側壁1bに固定する
。そして、水接続口2rと水回路5aを接続し、更にエ
ア接続口2eをエア管10bと接続する。2hは水接続
口2rに連通した絞り部、2gは絞り部2hの前方外周
にわたって位置しエア接続口2eに連通した負圧室であ
る。
出するジェットノズル、3は循環ポンプで浴槽lのジェ
ットノズル2、循環口12に接続した水回路4.4a、
5および5aの途中に接続しである。7はろ過器で、水
回路4aと5の間に接続し、あか等をろ過する。8は電
磁弁で、水回路5と5aの間より分岐した通水路6に接
続しである。9は殺菌装置で、エア管10aと]ObO
間に接続している。エア管10aは通水路6と接続し、
かつこの接続点より分岐したエア管lOの一端に電磁弁
11を接続しである。また、第2回にはジェットノズル
2の詳細を示し、ボデー28を浴槽側壁1bの穿孔1c
に嵌合させ、パツキン2Cを介してフランジ2bをねじ
部2dで締付けてボデー2aを浴槽側壁1bに固定する
。そして、水接続口2rと水回路5aを接続し、更にエ
ア接続口2eをエア管10bと接続する。2hは水接続
口2rに連通した絞り部、2gは絞り部2hの前方外周
にわたって位置しエア接続口2eに連通した負圧室であ
る。
上記の構成において、まず、浴槽水中に気泡を含む浴槽
水を噴射するジェット気泡噴射運転の動作について述べ
ると、はじめに電磁弁8を閉止し電磁弁11を開放して
おき、次に循環ポンプ3を駆動する。すると、浴槽水は
循環口12より水回路4を経て循環ポンプ3に吸引後加
圧されて、水回路4a、ろ過器7、更に水回路5および
5aを経て、ジェットノズル2より浴槽Iに戻る。循環
水がジェットノズル2を通過するときは、第2図に示す
ように、絞り部2hより負圧室2gへ高速度の水流を噴
出するので、負王室2gの噴出水流の外周部に負圧が発
生する。この負圧は、開放された電磁弁11の大気開放
部よりエアを吸入させ、エア管10、10aおよび10
bを経て、前記負圧室2gへエアを吸入し、前記噴出水
流に混入され、気泡を含む噴出水流であるジェット気泡
噴出流をジェットノズル2より浴槽1内に噴射する。尚
、エアは細菌装置9内も通過可能となっている。こうし
てジェット気泡噴射運転が行なわれるが、同時に浴槽水
はろ過器7をも通過するときにろ過作用も発生している
。また、ろ過の目的だけで運転する場合には、電磁弁8
および11は両者共に閉止し、循環ポンプ3を駆動すれ
ば良い。このとき、電磁弁11を閉弁する理由は、閉弁
によりエアが気泡として浴槽水中に入ると、水中から分
離して再び大気中に戻るときに浴槽水の熱を放出するの
を防止し、更に気泡噴射による騒音発生防止にある。
水を噴射するジェット気泡噴射運転の動作について述べ
ると、はじめに電磁弁8を閉止し電磁弁11を開放して
おき、次に循環ポンプ3を駆動する。すると、浴槽水は
循環口12より水回路4を経て循環ポンプ3に吸引後加
圧されて、水回路4a、ろ過器7、更に水回路5および
5aを経て、ジェットノズル2より浴槽Iに戻る。循環
水がジェットノズル2を通過するときは、第2図に示す
ように、絞り部2hより負圧室2gへ高速度の水流を噴
出するので、負王室2gの噴出水流の外周部に負圧が発
生する。この負圧は、開放された電磁弁11の大気開放
部よりエアを吸入させ、エア管10、10aおよび10
bを経て、前記負圧室2gへエアを吸入し、前記噴出水
流に混入され、気泡を含む噴出水流であるジェット気泡
噴出流をジェットノズル2より浴槽1内に噴射する。尚
、エアは細菌装置9内も通過可能となっている。こうし
てジェット気泡噴射運転が行なわれるが、同時に浴槽水
はろ過器7をも通過するときにろ過作用も発生している
。また、ろ過の目的だけで運転する場合には、電磁弁8
および11は両者共に閉止し、循環ポンプ3を駆動すれ
ば良い。このとき、電磁弁11を閉弁する理由は、閉弁
によりエアが気泡として浴槽水中に入ると、水中から分
離して再び大気中に戻るときに浴槽水の熱を放出するの
を防止し、更に気泡噴射による騒音発生防止にある。
ろ過作用では、浴槽水中に含まれる人体より放出された
あかや、人体に付着していたり大気中に浮遊していて浴
槽水中に混入した細菌類をろ過器7にて捕捉し、浴槽水
がろ過されて清潔になる。
あかや、人体に付着していたり大気中に浮遊していて浴
槽水中に混入した細菌類をろ過器7にて捕捉し、浴槽水
がろ過されて清潔になる。
しかしながら、浴槽水中の細菌類は、入浴に適した40
°C前後の浴槽水温中や、浴槽水中にろ過されきらずに
残ったあか等を栄養源として(これ等の条件を増殖の最
適環境として)、時間の経過と共に増殖する。このため
、浴槽水を清潔に維持するには前述のろ過工程だけでは
不十分であり、更に細菌類を死滅させ増殖を抑制する殺
菌工程が必要となる。そこで、次に殺菌を行う工程につ
いて述べる。浴槽水中に混入した細菌類を殺菌するため
には、電磁弁11は閉弁して電磁弁8を開弁じ、循環ポ
ンプ3を駆動する。すると、浴槽水は、水回路4および
5等を経てろ過器7でろ過されながら主に水回路5aを
循環し、更に、その主な循環水の一部が通水路6側へ分
岐点Aより入り、電磁弁8や殺菌装置9を通過後にジェ
ットノズル2の負王室2gから循環水に合流して浴槽1
に戻る。このとき、通水路6およびエア管10aおよび
10bを通過する循環水が殺菌装置9内を通過すると、
循環水に殺菌用の塩素が溶出する。このメカニズムを第
3図を参照しながら説明する。
°C前後の浴槽水温中や、浴槽水中にろ過されきらずに
残ったあか等を栄養源として(これ等の条件を増殖の最
適環境として)、時間の経過と共に増殖する。このため
、浴槽水を清潔に維持するには前述のろ過工程だけでは
不十分であり、更に細菌類を死滅させ増殖を抑制する殺
菌工程が必要となる。そこで、次に殺菌を行う工程につ
いて述べる。浴槽水中に混入した細菌類を殺菌するため
には、電磁弁11は閉弁して電磁弁8を開弁じ、循環ポ
ンプ3を駆動する。すると、浴槽水は、水回路4および
5等を経てろ過器7でろ過されながら主に水回路5aを
循環し、更に、その主な循環水の一部が通水路6側へ分
岐点Aより入り、電磁弁8や殺菌装置9を通過後にジェ
ットノズル2の負王室2gから循環水に合流して浴槽1
に戻る。このとき、通水路6およびエア管10aおよび
10bを通過する循環水が殺菌装置9内を通過すると、
循環水に殺菌用の塩素が溶出する。このメカニズムを第
3図を参照しながら説明する。
第3図は殺菌装置9の断面図を示し、殺菌装置9はエア
管10aおよび10bに配管口9hおよび9mにて接続
され、ボデー9aにて形成される水室91内を循環水が
通過するようになっている。−方、殺菌成分を含んだ複
数で固形の錠剤9fを積層して収納したカセット容器9
cは、ボデー9aの嵌合部9gへ0リング9bを介して
水密に圧入される。カセット容器9cは、その底面をボ
デー9aの突起部91に接して位置決めされる。また、
カセット容器9cの水室91内に面する部分には切り欠
き部9kを設け、水室91内を通過する循環水が最下部
に位置する錠剤9fに接触するようになっている。尚、
カセット容器9cの上部は、パツキン9eを介してキャ
ンプ9dにて密封する。
管10aおよび10bに配管口9hおよび9mにて接続
され、ボデー9aにて形成される水室91内を循環水が
通過するようになっている。−方、殺菌成分を含んだ複
数で固形の錠剤9fを積層して収納したカセット容器9
cは、ボデー9aの嵌合部9gへ0リング9bを介して
水密に圧入される。カセット容器9cは、その底面をボ
デー9aの突起部91に接して位置決めされる。また、
カセット容器9cの水室91内に面する部分には切り欠
き部9kを設け、水室91内を通過する循環水が最下部
に位置する錠剤9fに接触するようになっている。尚、
カセット容器9cの上部は、パツキン9eを介してキャ
ンプ9dにて密封する。
次に、上記構成における殺菌装置の作用を説明する。錠
剤9fは、その主成分を三基素化イソシアヌール酸とし
、有効塩素が60%以上の固形で円板形状であり、大気
中における吸湿性は程んど無いが、熱や光により若干の
反応を示すので余り高温に接すること無く、また、直接
外部の光線に当らないよう力セント容器9cを遮光材と
するか、またはカセット容器9cが透明な場合にはその
外部に遮光カバー等を設けて保護する。最下段の錠剤9
1はその外周を接触して通過する水の単位時間当りの接
触量(通水量)により溶解量が変化し、また、接触する
水が停滞すると滞溜水量に対して飽和溶解量に達っして
溶解を停止する。このように錠剤の溶解量は、通水量や
有効塩素の含有率および固形化密度等を選択すれば自由
に制御が可能である。そこで、本実施例の場合には、有
効塩素が65%で、重量15grの錠剤を採用した。す
ると、−錠当りの有効塩素量は、15gr X 65%
−10gr・・・(1)となる。一方、家庭用の浴槽水
量を2001とし、細菌類の殺菌のための浴槽水の塩素
濃度をo、5ppiとすると、1回の殺菌のために必要
な塩素量は、2001 X O,5ppm X 1
= 100mgr −(2)となる。
剤9fは、その主成分を三基素化イソシアヌール酸とし
、有効塩素が60%以上の固形で円板形状であり、大気
中における吸湿性は程んど無いが、熱や光により若干の
反応を示すので余り高温に接すること無く、また、直接
外部の光線に当らないよう力セント容器9cを遮光材と
するか、またはカセット容器9cが透明な場合にはその
外部に遮光カバー等を設けて保護する。最下段の錠剤9
1はその外周を接触して通過する水の単位時間当りの接
触量(通水量)により溶解量が変化し、また、接触する
水が停滞すると滞溜水量に対して飽和溶解量に達っして
溶解を停止する。このように錠剤の溶解量は、通水量や
有効塩素の含有率および固形化密度等を選択すれば自由
に制御が可能である。そこで、本実施例の場合には、有
効塩素が65%で、重量15grの錠剤を採用した。す
ると、−錠当りの有効塩素量は、15gr X 65%
−10gr・・・(1)となる。一方、家庭用の浴槽水
量を2001とし、細菌類の殺菌のための浴槽水の塩素
濃度をo、5ppiとすると、1回の殺菌のために必要
な塩素量は、2001 X O,5ppm X 1
= 100mgr −(2)となる。
上述の(1)と(2)の計算結果から、−錠当りの殺菌
可能回数は、(1)÷(2)= 100回となる。一般
家庭で1日4回の殺菌工程を行うと、−錠当りの使用可
能日数は、100/ 4 =25日となり、半年毎の補
充とすると約8錠が必要である。たt’ L、本錠剤も
化学薬品の常として、自然劣化により有効塩素が放出さ
れ、その有効塩素損失率は60日で約8%程度認められ
るので、前記半年間8錠の有効計算値は、実質的には、
((8%+60日) X′AI X 180日=12%
の減少率を見て、8 Xl、12# 9錠が最低値であ
り、余裕率を10%とすると、最低10錠となる。
可能回数は、(1)÷(2)= 100回となる。一般
家庭で1日4回の殺菌工程を行うと、−錠当りの使用可
能日数は、100/ 4 =25日となり、半年毎の補
充とすると約8錠が必要である。たt’ L、本錠剤も
化学薬品の常として、自然劣化により有効塩素が放出さ
れ、その有効塩素損失率は60日で約8%程度認められ
るので、前記半年間8錠の有効計算値は、実質的には、
((8%+60日) X′AI X 180日=12%
の減少率を見て、8 Xl、12# 9錠が最低値であ
り、余裕率を10%とすると、最低10錠となる。
ところで、最下段の錠剤91は通水路6に浴槽水の一部
が循環され、計算上25日経過すると消滅し、次にその
上段の錠剤が残り9錠と共に下方に降下し、順次消耗さ
れる。しかし、循環停止時に水室91に滞溜水が残存す
ると、その滞溜水量に比例して錠剤が飽和溶解点まで溶
解するので、この1M失を防止するために、殺菌のため
の循環を停止する前に電磁弁8を再び閉止し、逆にt磁
弁11を開放する。これにより、シェアドノズル2より
ジェット気泡噴射して、エア管10よりエアを吸入し、
水室91内には滞溜水は無くなりエアと置換されるので
、その後電磁弁11を閉止し、更に循環ポンプ3を停止
すると、不必要な錠剤の消耗が防止できる。
が循環され、計算上25日経過すると消滅し、次にその
上段の錠剤が残り9錠と共に下方に降下し、順次消耗さ
れる。しかし、循環停止時に水室91に滞溜水が残存す
ると、その滞溜水量に比例して錠剤が飽和溶解点まで溶
解するので、この1M失を防止するために、殺菌のため
の循環を停止する前に電磁弁8を再び閉止し、逆にt磁
弁11を開放する。これにより、シェアドノズル2より
ジェット気泡噴射して、エア管10よりエアを吸入し、
水室91内には滞溜水は無くなりエアと置換されるので
、その後電磁弁11を閉止し、更に循環ポンプ3を停止
すると、不必要な錠剤の消耗が防止できる。
次に、電磁弁11を閉止して電磁弁8を開放すると、水
回路5を流れる浴槽水の循環水の一部が何故通水路6側
にも流れるのかについて、そのメカニズムを説明する。
回路5を流れる浴槽水の循環水の一部が何故通水路6側
にも流れるのかについて、そのメカニズムを説明する。
通水路6とエア管10aおよび10bにより構成される
通路は、エア管10bが第1図の分岐点Aより左でジェ
ットノズル2の直近の水回路5aの分岐点(図示してい
ない)で接続されていると、単に水回路5aのバイパス
路となる。
通路は、エア管10bが第1図の分岐点Aより左でジェ
ットノズル2の直近の水回路5aの分岐点(図示してい
ない)で接続されていると、単に水回路5aのバイパス
路となる。
ところが、このバイパス路は、途中に電磁弁8や殺菌装
置9の水室91等を設けであるので通水抵抗が大きく、
水回路5aとの通水抵抗の差が過大になり程んど循環水
がバイパスして通水しない。
置9の水室91等を設けであるので通水抵抗が大きく、
水回路5aとの通水抵抗の差が過大になり程んど循環水
がバイパスして通水しない。
強制的に通水するには、前記2つの分岐点間に抵抗を設
けねばならず、これではジェット気泡噴射のために循環
ポンプ3の揚程を最大限に発揮して可能な限り循環水量
を流す目的と逆行することになり採用できる案とはなら
ない。ところが、本実施例のように、エア管10aおよ
び10bとを活用して、これに電磁弁8を途中に備えた
通水路6を図のように設けると、先にジェット気泡噴射
流の発生する説明でも述べたように、ジェットノズル2
の負圧室2gで発生する負圧(通常約2〜3m水柱)が
前述のt磁弁8等の通水抵抗値より大きく、この負圧に
より水回路5の循環水の一部を吸引して通水路6側に通
水することが可能となる。尚、電磁弁8および11は、
分岐点Cに三方ill弁を設けて置換えることもできる
。
けねばならず、これではジェット気泡噴射のために循環
ポンプ3の揚程を最大限に発揮して可能な限り循環水量
を流す目的と逆行することになり採用できる案とはなら
ない。ところが、本実施例のように、エア管10aおよ
び10bとを活用して、これに電磁弁8を途中に備えた
通水路6を図のように設けると、先にジェット気泡噴射
流の発生する説明でも述べたように、ジェットノズル2
の負圧室2gで発生する負圧(通常約2〜3m水柱)が
前述のt磁弁8等の通水抵抗値より大きく、この負圧に
より水回路5の循環水の一部を吸引して通水路6側に通
水することが可能となる。尚、電磁弁8および11は、
分岐点Cに三方ill弁を設けて置換えることもできる
。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明ではカートリッ
ジ容器に収納された固体の殺菌剤を、カートリッジ容器
にて交換補充を行うことができるので、従来の液体の補
充に比べ、漏れ等による補充動作時の危険や設備の損傷
等の事故が無く、般家庭ユーザーが取扱うのに安全かつ
容易な装置を提供できる。
ジ容器に収納された固体の殺菌剤を、カートリッジ容器
にて交換補充を行うことができるので、従来の液体の補
充に比べ、漏れ等による補充動作時の危険や設備の損傷
等の事故が無く、般家庭ユーザーが取扱うのに安全かつ
容易な装置を提供できる。
また、殺菌成分を低濃度で時間を掛けて浴槽水中に溶解
するので、従来の殺菌液による高濃度の液を短時間に投
入後、浴槽水中で急激に攪拌し拡散する方式に比べて、
−時的にも殺菌液の浴槽への供給回路の酸化腐蝕を発生
することが無い。また、装置の誤操作や誤作動により高
濃度の殺菌液の供給は、家庭用、では通常10秒以内の
短時間に行われるが、これが数分間行われるとtiめで
危険な濃度に達っする0本発明ではこれ等の心配が全く
不要で安全性は更に高いものが期待できる。
するので、従来の殺菌液による高濃度の液を短時間に投
入後、浴槽水中で急激に攪拌し拡散する方式に比べて、
−時的にも殺菌液の浴槽への供給回路の酸化腐蝕を発生
することが無い。また、装置の誤操作や誤作動により高
濃度の殺菌液の供給は、家庭用、では通常10秒以内の
短時間に行われるが、これが数分間行われるとtiめで
危険な濃度に達っする0本発明ではこれ等の心配が全く
不要で安全性は更に高いものが期待できる。
更に本発明では、殺菌装置が負圧の働く回路に組込まれ
ていてその圧力も小さいので通水室等の耐圧構成が不要
であり、また従来のシェフ)気泡噴射設備に対して、一
部にバイパス路を付加して途中に小型の水用電磁弁を備
える等簡単な装置の変更により、従来の殺菌液使用の方
式と比べ、ダイヤフラム式液送ポンプ等高価で家庭用と
しての設備費用に適合しにくかった阻害要因を取除くこ
とができる等極めて優位性を有するものである。
ていてその圧力も小さいので通水室等の耐圧構成が不要
であり、また従来のシェフ)気泡噴射設備に対して、一
部にバイパス路を付加して途中に小型の水用電磁弁を備
える等簡単な装置の変更により、従来の殺菌液使用の方
式と比べ、ダイヤフラム式液送ポンプ等高価で家庭用と
しての設備費用に適合しにくかった阻害要因を取除くこ
とができる等極めて優位性を有するものである。
第1図は本発明浴槽水の循環装置の一実施例を示すシス
テム図、第2図は同ジェントノズルの断面図、第3図は
同殺菌装置の断面図、第4図は従来例を示すシステム回
である。 2・・・・・・ジェットノズル、3・・・・・・循環ポ
ンプ、45・・・・・・水回路、6・・・通水路、7・
・・・・・ろ過器、9・・・・・殺菌装置。
テム図、第2図は同ジェントノズルの断面図、第3図は
同殺菌装置の断面図、第4図は従来例を示すシステム回
である。 2・・・・・・ジェットノズル、3・・・・・・循環ポ
ンプ、45・・・・・・水回路、6・・・通水路、7・
・・・・・ろ過器、9・・・・・殺菌装置。
Claims (1)
- 浴槽側壁に設け、浴槽水を噴射するジェットノズルおよ
び浴槽水を吸入する循環口と、ジェットノズルと循環口
に接続し、浴槽水の循環を案内する水回路と、前記水回
路の途中に設けた循環ポンプおよびろ過器と、浴槽水を
殺菌する殺菌装置とを備え、殺菌装置は前記ジェットノ
ズルに接続され、浴槽水の噴射力で吸引される空気を案
内するエア管と、前記エア管の途中に接続され、固形で
複数の錠剤を積層状に収納して最下段の錠剤が浴槽水循
環水に接触するようにしたカセット容器と、このカセッ
ト容器を着脱自在に取付け、かつ浴槽水の通る水室を形
成した容器を有し、前記エア管の先端部に電磁弁を設け
、前記電磁弁と水室を形成した容器との間の分岐点と前
記ろ過器とジェットノズルとを接続する水回路の間の分
岐点との2つの分岐点を通水路で接続し、さらに前記通
水路の途中に電磁弁を設けた浴槽水の循環装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1262418A JPH03123610A (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | 浴槽水の循環装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1262418A JPH03123610A (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | 浴槽水の循環装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03123610A true JPH03123610A (ja) | 1991-05-27 |
Family
ID=17375510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1262418A Pending JPH03123610A (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | 浴槽水の循環装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03123610A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003033415A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-04 | Nippon Soda Co Ltd | 滅菌剤用容器 |
| CN110721543A (zh) * | 2019-09-27 | 2020-01-24 | 日扬科技股份有限公司 | 具自清功能之负压射流管 |
-
1989
- 1989-10-06 JP JP1262418A patent/JPH03123610A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003033415A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-04 | Nippon Soda Co Ltd | 滅菌剤用容器 |
| CN110721543A (zh) * | 2019-09-27 | 2020-01-24 | 日扬科技股份有限公司 | 具自清功能之负压射流管 |
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