JPH03123703A - 衣料防虫方法 - Google Patents
衣料防虫方法Info
- Publication number
- JPH03123703A JPH03123703A JP26079989A JP26079989A JPH03123703A JP H03123703 A JPH03123703 A JP H03123703A JP 26079989 A JP26079989 A JP 26079989A JP 26079989 A JP26079989 A JP 26079989A JP H03123703 A JPH03123703 A JP H03123703A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clothing
- moth
- proofing
- treatment
- insect repellent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、衣料を加害する害虫から衣料を守るための方
法に関するものである。
法に関するものである。
〈従来の技術〉
衣料は、保存中にイガ、コイが、ヒメ力ツオブシムシ、
ヒメマルカツオブシムシ等の害虫により加害される。こ
のため、衣料収納タンスあるいはケース内に、バラジク
ロロベンゼン、ナフタレン、樟脳等を含有した防虫剤を
、定期的に設置することにより防虫しているのが現状で
ある。
ヒメマルカツオブシムシ等の害虫により加害される。こ
のため、衣料収納タンスあるいはケース内に、バラジク
ロロベンゼン、ナフタレン、樟脳等を含有した防虫剤を
、定期的に設置することにより防虫しているのが現状で
ある。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、従来の方法では収納空間が大きい場合、
揮散させた防虫剤が衣料全体に充分いきわたらないこと
があった。また、開放的な場所にハンガー掛けを置き、
そこに衣料を吊るすという収納方法においても、従来の
方法では防虫剤の効果が充分に期待できないという課題
が残されていた。
揮散させた防虫剤が衣料全体に充分いきわたらないこと
があった。また、開放的な場所にハンガー掛けを置き、
そこに衣料を吊るすという収納方法においても、従来の
方法では防虫剤の効果が充分に期待できないという課題
が残されていた。
く課題を解決するための手段〉
本発明者はこうした課題を解決すべく鋭意検討した結果
、乾燥器にて衣料を乾燥する際に、防虫剤を含有する基
材を衣料と共に乾燥器中に入れ、防虫剤を揮散させるこ
とにより衣料を防虫処理することにより、簡便で効果的
に衣料を防虫処理できることを見出し、本発明に至った
。
、乾燥器にて衣料を乾燥する際に、防虫剤を含有する基
材を衣料と共に乾燥器中に入れ、防虫剤を揮散させるこ
とにより衣料を防虫処理することにより、簡便で効果的
に衣料を防虫処理できることを見出し、本発明に至った
。
即ち、本発明方法によれば、例えば衣料を洗濯し、熱風
乾燥する工程において上記の防虫処理を行なうことによ
り、保護したい衣料に防虫性能を付与することができる
。
乾燥する工程において上記の防虫処理を行なうことによ
り、保護したい衣料に防虫性能を付与することができる
。
防虫剤の有効成分としては、例えばピレスロイド化合物
等、各種の既知の防虫活性化合物が用いられ、比較的長
期間の防虫効果を必要とする場合には、3−フェノキシ
ベンジル 3−(2,2−ジクロロビニル)−2,2−
ジメチルシクロプロパン力ルポキシラート(ペルメトリ
ン)、3−フェノキシベンジル (IR)−シス、トラ
ンスークリサンテマー)(d−フエノトリン)、α−シ
アノ−3−フェノキシベンジル (IR)−シス、トラ
ンスークリサンテマート(シフエツトリン) 、2−
(4−エトキシフェニル)−2−メチルプロピル 3−
フェノキシベンジル エーテル(エトフェンブロックス
)、シアノ−(4−フルオロ−3−フェノキシフェニル
)メチル 3−(2,2−ジクロロビニル)−2,2−
ジメチルシクロプロパン力ルポキシラート(シフルスリ
ン)、(S)−αシアノ−3−フェノキシベンジル (
IR。
等、各種の既知の防虫活性化合物が用いられ、比較的長
期間の防虫効果を必要とする場合には、3−フェノキシ
ベンジル 3−(2,2−ジクロロビニル)−2,2−
ジメチルシクロプロパン力ルポキシラート(ペルメトリ
ン)、3−フェノキシベンジル (IR)−シス、トラ
ンスークリサンテマー)(d−フエノトリン)、α−シ
アノ−3−フェノキシベンジル (IR)−シス、トラ
ンスークリサンテマート(シフエツトリン) 、2−
(4−エトキシフェニル)−2−メチルプロピル 3−
フェノキシベンジル エーテル(エトフェンブロックス
)、シアノ−(4−フルオロ−3−フェノキシフェニル
)メチル 3−(2,2−ジクロロビニル)−2,2−
ジメチルシクロプロパン力ルポキシラート(シフルスリ
ン)、(S)−αシアノ−3−フェノキシベンジル (
IR。
3R)−3−(2,2−ジブロモビニル)−2゜2−ジ
メチルシクロプロパン力ルポキシラート(デルタメスリ
ン)等を用いるのが好ましい。
メチルシクロプロパン力ルポキシラート(デルタメスリ
ン)等を用いるのが好ましい。
一方、比較的短期間の防虫効果で充分な場合には、3−
アリル−2−メチル−4−オキソシクロベント−2−エ
ニル シス、トランスークリサンテマート(アレスリン
)、1−エチニル−2−メチル−2−ペンテニル (I
R)−シス。
アリル−2−メチル−4−オキソシクロベント−2−エ
ニル シス、トランスークリサンテマート(アレスリン
)、1−エチニル−2−メチル−2−ペンテニル (I
R)−シス。
トランスークリサンテマート(エンベントリン)、(S
)−2−メチル−4−オキソ−3−(2−プロピニル)
シクロベント−2−エニル(l R)−シス、トランス
ークリサンテマート(プラレトリン)を用いるのが好ま
しい。
)−2−メチル−4−オキソ−3−(2−プロピニル)
シクロベント−2−エニル(l R)−シス、トランス
ークリサンテマート(プラレトリン)を用いるのが好ま
しい。
これらの有効成分化合物は、用いられる各有効成分化合
物により使用量が異なるが、衣料の重量に対して通常0
.005〜0.1%量を有機溶媒で希釈して、適当な基
材に含浸させるなどの方法にて含有させて用いられる。
物により使用量が異なるが、衣料の重量に対して通常0
.005〜0.1%量を有機溶媒で希釈して、適当な基
材に含浸させるなどの方法にて含有させて用いられる。
用いられる基材としては、不織布等のセルロース素材、
綿等の天然繊維やナイロン等の合成繊維のような繊維素
材および合成樹脂素材などが挙げられる。合成樹脂素材
としては、ポリプロピレン、ポリエチレン等のオレフィ
ン系プラスチック、軟質塩ビ系プラスチック、ポリスチ
レン、ポリウレタンまたは酢酸ビニル系プラスチックな
どが挙げられ、これらをシート状に整形する際に有効成
分化合物を混練させることができる。尚、該シートの厚
さは、揮散性、強度等の点から0,1〜2aua程度が
望ましい。
綿等の天然繊維やナイロン等の合成繊維のような繊維素
材および合成樹脂素材などが挙げられる。合成樹脂素材
としては、ポリプロピレン、ポリエチレン等のオレフィ
ン系プラスチック、軟質塩ビ系プラスチック、ポリスチ
レン、ポリウレタンまたは酢酸ビニル系プラスチックな
どが挙げられ、これらをシート状に整形する際に有効成
分化合物を混練させることができる。尚、該シートの厚
さは、揮散性、強度等の点から0,1〜2aua程度が
望ましい。
また、防菌・防黴剤、香料、防臭剤等を防虫剤と共に加
えることにより、さらに多機能性を付与することもでき
る。
えることにより、さらに多機能性を付与することもでき
る。
〈実施例〉
次に、実施例にて本発明をさらに詳しく説明するが、本
発明はこれらの例のみに限定されるものではない。
発明はこれらの例のみに限定されるものではない。
実施例1
ペルメトリンをアセトンで希釈し、有効成分量が13g
/rrfになるように不織布に処理し、風乾した。
/rrfになるように不織布に処理し、風乾した。
羊毛とポリエステルとの混紡でできた衣料1kgを羊毛
用洗剤を用いて洗濯した後、脱水し、IOX 15cm
に切断した上記の不織布と共に乾燥器(日立電機製、D
B−760M型)内に入れ120分間乾燥することによ
り防虫処理した。
用洗剤を用いて洗濯した後、脱水し、IOX 15cm
に切断した上記の不織布と共に乾燥器(日立電機製、D
B−760M型)内に入れ120分間乾燥することによ
り防虫処理した。
乾燥した衣料から2 X 2 cmの小布片を3枚切取
り、各々を直径9cmのシャーレ内に入れた。シャーレ
内にイガの老熟幼虫20頭を放生し、2週間後に食害程
度を調べた。
り、各々を直径9cmのシャーレ内に入れた。シャーレ
内にイガの老熟幼虫20頭を放生し、2週間後に食害程
度を調べた。
その後、上記で防虫処理した衣料を室内でハンガーに吊
るし、3力月後および6力月後に、同様にしてイガの食
害程度を調べた。
るし、3力月後および6力月後に、同様にしてイガの食
害程度を調べた。
結果を第1表に示す。尚、食害程度は、明らかに食害を
受けた場合を×、僅かに食害を受けた場合を△、全く食
害を受けなかった場合を○として示した。
受けた場合を×、僅かに食害を受けた場合を△、全く食
害を受けなかった場合を○として示した。
実施例2
溶融した軟質ポリ塩化ビニル(スミリット■5X−11
F、住友化学工業株式会社製)100部に二塩基性フタ
ル酸鉛4.5部、ステアリン酸カルシウム1部、エンペ
ンスリン5%を含有スるジオクチルフタレート50部を
混合し、160℃で3分間混練後、スリットより押し出
して15x 15x 0.2 cdの板を作製した。こ
の板を用いて、実施例1と同様に衣料1kgを乾燥器内
で防虫処理した。処理した衣料を室内でハンガーに吊る
し、該衣料のポケット中にイガ中台幼虫20頭を入れ、
ポケット開口部分をガムテープで閉鎖した。2日後に死
生率を求めた。
F、住友化学工業株式会社製)100部に二塩基性フタ
ル酸鉛4.5部、ステアリン酸カルシウム1部、エンペ
ンスリン5%を含有スるジオクチルフタレート50部を
混合し、160℃で3分間混練後、スリットより押し出
して15x 15x 0.2 cdの板を作製した。こ
の板を用いて、実施例1と同様に衣料1kgを乾燥器内
で防虫処理した。処理した衣料を室内でハンガーに吊る
し、該衣料のポケット中にイガ中台幼虫20頭を入れ、
ポケット開口部分をガムテープで閉鎖した。2日後に死
生率を求めた。
結果を第2表に示す。
第 2 表
ることができ、また、このようにして処理された衣料は
、収納空間が大きい場合や開放的場所に置かれた場合で
も、高い防虫性能を有するものである。
、収納空間が大きい場合や開放的場所に置かれた場合で
も、高い防虫性能を有するものである。
〈発明の効果〉
Claims (1)
- (1)乾燥器にて衣料を乾燥する際に、防虫剤を含有す
る基材を衣料と共に乾燥器中に入れ、防虫剤を揮散させ
ることにより衣料を防虫処理する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26079989A JPH03123703A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 衣料防虫方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26079989A JPH03123703A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 衣料防虫方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03123703A true JPH03123703A (ja) | 1991-05-27 |
Family
ID=17352907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26079989A Pending JPH03123703A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 衣料防虫方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03123703A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11209207A (ja) * | 1998-01-27 | 1999-08-03 | Fumakilla Ltd | 衣料用防虫消臭剤 |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP26079989A patent/JPH03123703A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11209207A (ja) * | 1998-01-27 | 1999-08-03 | Fumakilla Ltd | 衣料用防虫消臭剤 |
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