JPH03123828A - 光位相変調器の特性測定装置および特性測定法 - Google Patents
光位相変調器の特性測定装置および特性測定法Info
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- JPH03123828A JPH03123828A JP26162689A JP26162689A JPH03123828A JP H03123828 A JPH03123828 A JP H03123828A JP 26162689 A JP26162689 A JP 26162689A JP 26162689 A JP26162689 A JP 26162689A JP H03123828 A JPH03123828 A JP H03123828A
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- optical
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- voltage
- optical phase
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、光位相変調器の特性測定装置および特性測
定方法に係り、詳しくは外部光位相変調器の特性パラメ
ータである半波長電圧や変調感度の周波数応答の測定に
適用して好適な光位相変調器の特性測定装置および特性
測定方法に関する。
定方法に係り、詳しくは外部光位相変調器の特性パラメ
ータである半波長電圧や変調感度の周波数応答の測定に
適用して好適な光位相変調器の特性測定装置および特性
測定方法に関する。
「従来の技術」
光のコヒーレンシーを利用する光波通信システム、光応
用計測機器の実現にあたっては、キーデバイスの一つと
して外部光変調器の利用が考えられ、Ti(チタン)拡
散導波路によるLiNb0(ニオブ酸リチウム)位相変
調器が注目されている。
用計測機器の実現にあたっては、キーデバイスの一つと
して外部光変調器の利用が考えられ、Ti(チタン)拡
散導波路によるLiNb0(ニオブ酸リチウム)位相変
調器が注目されている。
上記外部光変調器は、前咎、すなわち光波通信システム
においては、送信系におけるPCK(位相側移変R)あ
るいはFSK(周波数偏移変調)用の素子として、後者
、すなわち光応用計測機器°りにおいては、制御系、周
波数合成系における位相あるいは周波数変調用の素子と
して利用される。
においては、送信系におけるPCK(位相側移変R)あ
るいはFSK(周波数偏移変調)用の素子として、後者
、すなわち光応用計測機器°りにおいては、制御系、周
波数合成系における位相あるいは周波数変調用の素子と
して利用される。
一方、Ti拡散導波路によるL i N b O3位相
変調器は、通常、導波路端部に偏波保持ファイバを接合
して、モジュール化する形態がとられる。従来の空間ビ
ーム形の光入出力構成をとる光位相変調器の評価に際し
ては、周知のように位相変調器の両側に直交する偏向子
、検光子を設け、位相変調器の光軸に対して45度傾く
偏波面をもつ直線偏光を入力して、位相変化を強度変化
信号として検出する方法が適用できる。しかし、ピグテ
イル化された位相変調器に対しては、入出力用のファイ
バを介しての偏波面の設定となるため、上記の様な方法
で強度変化信号を得ることは困難である。
変調器は、通常、導波路端部に偏波保持ファイバを接合
して、モジュール化する形態がとられる。従来の空間ビ
ーム形の光入出力構成をとる光位相変調器の評価に際し
ては、周知のように位相変調器の両側に直交する偏向子
、検光子を設け、位相変調器の光軸に対して45度傾く
偏波面をもつ直線偏光を入力して、位相変化を強度変化
信号として検出する方法が適用できる。しかし、ピグテ
イル化された位相変調器に対しては、入出力用のファイ
バを介しての偏波面の設定となるため、上記の様な方法
で強度変化信号を得ることは困難である。
一方、モジュール化された位相変調器に関する特性(半
波長電圧や周波数特性等)評価法としては、ファブリペ
ロ共振器を利用して周波数変調された光信号をスペクト
ル分析する方法、自己へテロダイン系を構成して光信号
のスペクトル分析結果から半波長電圧を評価する方法等
が報告されている。
波長電圧や周波数特性等)評価法としては、ファブリペ
ロ共振器を利用して周波数変調された光信号をスペクト
ル分析する方法、自己へテロダイン系を構成して光信号
のスペクトル分析結果から半波長電圧を評価する方法等
が報告されている。
第7図は、前者の場合の測定系の構成を示すが、レーザ
光源Iからの出力を光学アイソレータ2を介して、測定
対象である光位相変調器3に接続し、その出力を走査形
ファブリペロ干渉計4に導き、さらにその透過光出力を
受光素子5で検出した後、スペクトル分析器6で分析す
る構成になっている。
光源Iからの出力を光学アイソレータ2を介して、測定
対象である光位相変調器3に接続し、その出力を走査形
ファブリペロ干渉計4に導き、さらにその透過光出力を
受光素子5で検出した後、スペクトル分析器6で分析す
る構成になっている。
この構成で、後述の半波長電圧を測定するには、光位相
変調器3の駆動電源7の周波数成分をもつスペクトルと
直流成分のスペクトルを同時にモニタする必要がある。
変調器3の駆動電源7の周波数成分をもつスペクトルと
直流成分のスペクトルを同時にモニタする必要がある。
第8図は、レーザ光源8と光位相変調器9との間に、音
響光学変調器10を挿入して、その非回折光を光位相変
調器9に導き、−次回折光と光位相変調器9の透過光を
合波して受光素子11で検出する自己ヘテロゲイン系の
構成である。この場合も、スペクトル分析器12で観測
される、光位相変調器9の駆動電源13の周波数成分を
もつスペクトルと直流成分のスペクトルを同時にモニタ
する必要がある。
響光学変調器10を挿入して、その非回折光を光位相変
調器9に導き、−次回折光と光位相変調器9の透過光を
合波して受光素子11で検出する自己ヘテロゲイン系の
構成である。この場合も、スペクトル分析器12で観測
される、光位相変調器9の駆動電源13の周波数成分を
もつスペクトルと直流成分のスペクトルを同時にモニタ
する必要がある。
これらの方法は、スペクトル分析結果をもとに評価する
、いわば間接法であり、精度、測定効率の点で問題があ
る。
、いわば間接法であり、精度、測定効率の点で問題があ
る。
これに対して、最近、偏波保持ファイバによる光学的分
岐干渉系と位相変調器を利用して、強度変調器を構成す
る方法が提案されている( Jour。
岐干渉系と位相変調器を利用して、強度変調器を構成す
る方法が提案されている( Jour。
or Opt、Comn、、Vol、7.pp、H−9
1(1986−03)) 、第9図は、この場合の測定
系の構成を示すが、レーザ光源14の出力を、2個の偏
波保持カブラ(結合器)15.16と偏波保持ファイバ
17および測定対象である光位相変調器I8とから構成
される光学的分岐干渉系に導き、第二の偏波保持カブラ
16の一方の出力を受光素子19に接続し、他方の出力
を受光素子20に接続する構成である。この場合、測定
系の安定化を図るために、レーザ光源14のバイアス電
流を低周波発振器21で変調すると同時に、受光素子2
0によって検出される電気信号をロックイン増幅器22
に印加し、その誤差信号をもとに、電流制御部23を介
してレーザ光源14に対する直流バイアスを制御する構
成がとられている。第9図の測定系においで1.光位相
変調器18の半波長電圧の測定は、その駆動電源24の
電圧と受光素子19で検出される光出力変化から求めら
れる。見方をかえれば、第9図の測定系の構成は、先位
相変調器18における位相変化を光の強度変化に変換す
る構成であり、光位相変調器18の特性評価法として利
用できる構成である。
1(1986−03)) 、第9図は、この場合の測定
系の構成を示すが、レーザ光源14の出力を、2個の偏
波保持カブラ(結合器)15.16と偏波保持ファイバ
17および測定対象である光位相変調器I8とから構成
される光学的分岐干渉系に導き、第二の偏波保持カブラ
16の一方の出力を受光素子19に接続し、他方の出力
を受光素子20に接続する構成である。この場合、測定
系の安定化を図るために、レーザ光源14のバイアス電
流を低周波発振器21で変調すると同時に、受光素子2
0によって検出される電気信号をロックイン増幅器22
に印加し、その誤差信号をもとに、電流制御部23を介
してレーザ光源14に対する直流バイアスを制御する構
成がとられている。第9図の測定系においで1.光位相
変調器18の半波長電圧の測定は、その駆動電源24の
電圧と受光素子19で検出される光出力変化から求めら
れる。見方をかえれば、第9図の測定系の構成は、先位
相変調器18における位相変化を光の強度変化に変換す
る構成であり、光位相変調器18の特性評価法として利
用できる構成である。
「発明が解決しようとする課題」
しかしながら、上記第9図の測定系においては、振動、
温度変化等による光学的分岐干渉系内の位相変化も強度
変化信号に変換されるため、位相変化の雑音成分を補償
する制御回路を付加する必要があり、これに伴い、光学
系の構成も複雑になるという問題があった。
温度変化等による光学的分岐干渉系内の位相変化も強度
変化信号に変換されるため、位相変化の雑音成分を補償
する制御回路を付加する必要があり、これに伴い、光学
系の構成も複雑になるという問題があった。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、モジュ
ール化された光位相変調器の簡便な測定法として、ファ
イバによる光学的分岐干渉系を構成し、何等の制御回路
を付加せずに、半波長電圧、周波数特性を測定する光位
相変調器の特性測定装置および特性測定方法を提供する
ことを目的としている。
ール化された光位相変調器の簡便な測定法として、ファ
イバによる光学的分岐干渉系を構成し、何等の制御回路
を付加せずに、半波長電圧、周波数特性を測定する光位
相変調器の特性測定装置および特性測定方法を提供する
ことを目的としている。
「課題を解決するための手段」
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、第
1の光結合器の2個の出力ポートと第2の光結合器の2
@の人力ポートとを対向させ、当該一組の人出力ポート
間にファイバを接続し、当該他の組の入出力ポート間に
、光位相変調器を接続して光学的分岐干渉系を構成し、
前記光学的分岐干渉系の一方に単一モード光源からの光
を入射させ、他方に受光素子を接続し、その出力電圧を
記録できる電圧記録装置、および前記光学的分岐干渉系
の光出力をスペクトル分析できる先スペクトラム分析器
を併置する共に、前記光位相変調器の電気端子に、低周
波のバイアス変調信号と高周波信号を重畳して印加でき
るように構成したことを特徴としている。
1の光結合器の2個の出力ポートと第2の光結合器の2
@の人力ポートとを対向させ、当該一組の人出力ポート
間にファイバを接続し、当該他の組の入出力ポート間に
、光位相変調器を接続して光学的分岐干渉系を構成し、
前記光学的分岐干渉系の一方に単一モード光源からの光
を入射させ、他方に受光素子を接続し、その出力電圧を
記録できる電圧記録装置、および前記光学的分岐干渉系
の光出力をスペクトル分析できる先スペクトラム分析器
を併置する共に、前記光位相変調器の電気端子に、低周
波のバイアス変調信号と高周波信号を重畳して印加でき
るように構成したことを特徴としている。
請求項2記載の発明は、請求項!記載の光位相変調器の
特性測定装置を用いて、前記光位相変調器に、前記光学
的分岐干渉系の各要素の等価的位相変化に起因して発生
する出力電圧の時間的変動に較べて充分早い周期をもつ
バイアス変調信号を印加して、前記受光素子の出力電圧
の変化とバイアス電圧の変化を前記電圧記録装置により
記録測定して、前記光位相変調器の半波長電圧を測定す
ることを特徴としている。
特性測定装置を用いて、前記光位相変調器に、前記光学
的分岐干渉系の各要素の等価的位相変化に起因して発生
する出力電圧の時間的変動に較べて充分早い周期をもつ
バイアス変調信号を印加して、前記受光素子の出力電圧
の変化とバイアス電圧の変化を前記電圧記録装置により
記録測定して、前記光位相変調器の半波長電圧を測定す
ることを特徴としている。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の光位相変調器の
特性測定装置を用いて、前記光位相変調器に、適正な振
幅をもつ低周波バイアス変調信号を印加すると同時に、
高周波変調信号を重畳して印加する状態とし、萌記光ス
ペクトラム分析器の受信帯域幅をバイアス変調周波数に
較べて、十分大きな値に設定して、高周波変調信号に対
する前記光位相変調器の変調感度を測定することを特徴
としている。
特性測定装置を用いて、前記光位相変調器に、適正な振
幅をもつ低周波バイアス変調信号を印加すると同時に、
高周波変調信号を重畳して印加する状態とし、萌記光ス
ペクトラム分析器の受信帯域幅をバイアス変調周波数に
較べて、十分大きな値に設定して、高周波変調信号に対
する前記光位相変調器の変調感度を測定することを特徴
としている。
「作用」
この発明によれば、光学的分岐干渉系内のランダムな位
相変化の性質が考慮されて、光位相変調器の半波長電圧
の測定を短時間に、すなわち、位相変化の無視できる時
間内に完了することができる。
相変化の性質が考慮されて、光位相変調器の半波長電圧
の測定を短時間に、すなわち、位相変化の無視できる時
間内に完了することができる。
また、光位相変調器周波数特性の測定に際しては、位相
変調器に対して適正な振幅の低周波バイアス信号を重畳
することにより、測定周波数成分に対する雑音の影響を
低減することができる。
変調器に対して適正な振幅の低周波バイアス信号を重畳
することにより、測定周波数成分に対する雑音の影響を
低減することができる。
「実施例」
以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
る。
(i)測定系の構成
第1図は、この発明の一実施例である光位相変調器の特
性測定装置の構成を示すブロック図である。
性測定装置の構成を示すブロック図である。
この図において、符号25はレーザ光源25.26はレ
ーザ光源25を制御する制御器、27゜28は前段およ
び後段の偏波保持カプラ、29は偏波保持ファイバ、3
0は測定対象である光位相変調器である。偏波保持ファ
イバ29および光位相変調器30は、2個の偏波保持カ
プラ27,28の間に並列接続されている。そして、ブ
ランチ11およびブランチ2が構成されている。ブラン
チ11およびブランチ2においては、偏光軸が−致する
ように接続されている。そして、これらの要素25〜3
0によって、光学的分岐干渉系31が構成されている。
ーザ光源25を制御する制御器、27゜28は前段およ
び後段の偏波保持カプラ、29は偏波保持ファイバ、3
0は測定対象である光位相変調器である。偏波保持ファ
イバ29および光位相変調器30は、2個の偏波保持カ
プラ27,28の間に並列接続されている。そして、ブ
ランチ11およびブランチ2が構成されている。ブラン
チ11およびブランチ2においては、偏光軸が−致する
ように接続されている。そして、これらの要素25〜3
0によって、光学的分岐干渉系31が構成されている。
また、32.33は後段の偏波保持カプラ28の出力ポ
ートP 5 、P 6にそれぞれ接続された受光素子で
ある。レーザ光源25と前段の偏波保持カプラ27との
間には、偏波面調整のため偏波制御器34が接続されて
いる。受光素子32の出力は電圧記録装置35、受光素
子33の出力は光スペクトラム分析器36に接続されて
いる。電圧記録装置35としては、受光素子32の出力
電圧と後述のバイアス変調信号電圧を同時に測定記録で
きるメモリ機能付オツシロスコープなどが利用できる。
ートP 5 、P 6にそれぞれ接続された受光素子で
ある。レーザ光源25と前段の偏波保持カプラ27との
間には、偏波面調整のため偏波制御器34が接続されて
いる。受光素子32の出力は電圧記録装置35、受光素
子33の出力は光スペクトラム分析器36に接続されて
いる。電圧記録装置35としては、受光素子32の出力
電圧と後述のバイアス変調信号電圧を同時に測定記録で
きるメモリ機能付オツシロスコープなどが利用できる。
一方、光位相変調器30に電気信号を印加する手段とし
て、低周波のバイアス変調を行なうための信号源37、
および高周波の変調を行なうための信号源38が、バイ
アス39を介して、光位相変調器30の入力端子に接続
されている。上記信号源37としては、通常、ファンク
ションジェネレータを、信号源38としてはシンセサイ
ザが使用される。また信号源37の出力端子は、電圧記
録装置35の端子にも分岐接続され、半波長電圧の測定
に供されるようになっている。
て、低周波のバイアス変調を行なうための信号源37、
および高周波の変調を行なうための信号源38が、バイ
アス39を介して、光位相変調器30の入力端子に接続
されている。上記信号源37としては、通常、ファンク
ションジェネレータを、信号源38としてはシンセサイ
ザが使用される。また信号源37の出力端子は、電圧記
録装置35の端子にも分岐接続され、半波長電圧の測定
に供されるようになっている。
(ii )半波長電圧の測定
次に、第1図の特性測定装置の適用による半波長電圧の
測定方法について説明する。
測定方法について説明する。
(ii −1)測定原理
まず、測定原理について述べる。
第1図の測定系で各受光素子32.33で検出される電
流と光学的分岐干渉系における光路差(DL=D、 −
D、 ’) 、光位相変調器30による位相変化(Φ(
1)) 、光源25の発振周波数(ν。:ω。/2π)
等との関係を、以下に示す。なお、位相変調器30への
入射光は直線偏光であり、かつ最大位相変化を与える光
位相変調器30の光軸に一致しているものとする。また
偏波保持カップラ27の出力、位相とも同一であり、光
学的分岐干渉系31内では偏波が保持されているものと
仮定する。
流と光学的分岐干渉系における光路差(DL=D、 −
D、 ’) 、光位相変調器30による位相変化(Φ(
1)) 、光源25の発振周波数(ν。:ω。/2π)
等との関係を、以下に示す。なお、位相変調器30への
入射光は直線偏光であり、かつ最大位相変化を与える光
位相変調器30の光軸に一致しているものとする。また
偏波保持カップラ27の出力、位相とも同一であり、光
学的分岐干渉系31内では偏波が保持されているものと
仮定する。
偏波保持カップラ27の出力端での電界ベクトルをE、
、E、とおくと、 E+=Et=Eoexp(j (doj )
(1)で表され、ブランチl(長さ:L1)を
通過後の電界ベクトルE3.ブランチ2(長さ:L、)
を通過後の電界ベクトルE4とおくと、次式の様になる
。
、E、とおくと、 E+=Et=Eoexp(j (doj )
(1)で表され、ブランチl(長さ:L1)を
通過後の電界ベクトルE3.ブランチ2(長さ:L、)
を通過後の電界ベクトルE4とおくと、次式の様になる
。
E s= E +eXp(−jk L+)E 4=
E teXP (−j (k Lx+Φ(t>)
(2)ただし、k= 2 π/ n oλ=2π
νo/noc。
E teXP (−j (k Lx+Φ(t>)
(2)ただし、k= 2 π/ n oλ=2π
νo/noc。
no;ブランチ1.ブランチ2の屈折率。
co;光速、ν0=光波周波数
結合係数に、長さ2を有する偏波保持カプラ28の出力
ポートP5.P6の電界ベクトルE 、、E 。
ポートP5.P6の電界ベクトルE 、、E 。
は、次式で表される。
E s= costc z E z −jsinにz
E aEs=jsinにz E3+cosにz Ea
(3)に:結合係数。
E aEs=jsinにz E3+cosにz Ea
(3)に:結合係数。
2:結合部の長さ
変換効率η1.η2の受光素子32および33の出力電
流+1+lfは、 i+= ηIEs・E、* iz= ηtEe・E8*
(4)ただし、Ei*とEiは複素共役の関係にある。
流+1+lfは、 i+= ηIEs・E、* iz= ηtEe・E8*
(4)ただし、Ei*とEiは複素共役の関係にある。
ここで、(り〜(3)を(4)に代入すると、次式%式
% (1))) (5) ここで、DL(〜L2−Ll) :等価光路差偏波保持
カプラ28が3dB結合器の場合、5in2にZlであ
るから、 i +−77+(Eo)C1−5in(k DL+Φ(
1)))i を−n 2(EO)’ (1+5in(k
DL+Φ(t))) (6’)となる。
% (1))) (5) ここで、DL(〜L2−Ll) :等価光路差偏波保持
カプラ28が3dB結合器の場合、5in2にZlであ
るから、 i +−77+(Eo)C1−5in(k DL+Φ(
1)))i を−n 2(EO)’ (1+5in(k
DL+Φ(t))) (6’)となる。
通常、各辺のファイバ長の差DLは数cm程度と考える
と、KDLは10’のオーダーとなる。
と、KDLは10’のオーダーとなる。
上式から明かなように、光位相変調器30に電圧を印加
しない場合(Φ(t )= 0 )でも、(kDL)が
変動すれば、各受光素子32.33の電流が正弦的に変
化することがわかる。
しない場合(Φ(t )= 0 )でも、(kDL)が
変動すれば、各受光素子32.33の電流が正弦的に変
化することがわかる。
一方、(6)式から、k−DLが一定をとなせる時間内
では、あたかも一定の位相オフセットが生じた状態と考
えることができ、Φ(t)−iの関係を求めることによ
り、光位相変調器30の半波長電圧が評価できる。すな
わち、Φ(1)と印加電圧V、との関係は、正弦波変調
した場合、 Φ、、(1)=Φ、。・5in(ω、を十〇)
(8)ここで、Φ、。oc(1o)’γV。
では、あたかも一定の位相オフセットが生じた状態と考
えることができ、Φ(t)−iの関係を求めることによ
り、光位相変調器30の半波長電圧が評価できる。すな
わち、Φ(1)と印加電圧V、との関係は、正弦波変調
した場合、 Φ、、(1)=Φ、。・5in(ω、を十〇)
(8)ここで、Φ、。oc(1o)’γV。
no:変調器を伝播する光が感じる等価屈折率γ :電
気光学定数 ω、;変調角周波数、 で表現できる。
気光学定数 ω、;変調角周波数、 で表現できる。
Φ、0を駆動電圧V、のpeak−to−peak値(
Vpp=振幅の2倍の値)と位相角がπラジアン変化す
る時の電圧すなわち半波長電圧Vπで表現すると、 Φ+m0−(π/2)・(Vpp/Vπ)
(8’)と表現できる。
Vpp=振幅の2倍の値)と位相角がπラジアン変化す
る時の電圧すなわち半波長電圧Vπで表現すると、 Φ+m0−(π/2)・(Vpp/Vπ)
(8’)と表現できる。
したがって、式(6)、(8)、(8’)より、1t(
i=1.2)はVl)l)の関数であり、vppを変化
させた場合、隣接する( f ILaM+ (it)m
tnを与える電圧値から、半波長電圧Vπが求められる
ことかわかる。
i=1.2)はVl)l)の関数であり、vppを変化
させた場合、隣接する( f ILaM+ (it)m
tnを与える電圧値から、半波長電圧Vπが求められる
ことかわかる。
(ii −2)測定の具体例
次に、測定例について述べる。
具体的には、電極損失や位相速度の不整合が無視できる
低周波においてV、、とi□の関係を測定すれば良いこ
とになる。すなわち、光源25および受信系b(電圧記
録装置35を含む測定系)を動作状態とした後、信号源
37を動作させ、その周波数(100Hz〜10KHz
)、電圧(三角波、半波長電圧※(2〜5))を設定す
る。信号137の出力および受光素子32の出力を、そ
れぞれ電圧記録装置35のX軸およびY軸に接続して、
X(電圧)−Y(光強度信号)表示状態に設定し、偏波
制御器34を調整して、波形の対称性を確認しながら、
偏光軸の調整を行う。X軸に関して、対称な波形が得ら
れた時点で電圧記録装置35の掃引を停止し、その状態
を記録紙に出力する。この際、光強度信号の極太、極小
を与える電圧値を測定すれば、その電圧差から光位相変
調器30の半波長電圧を求めることができる。
低周波においてV、、とi□の関係を測定すれば良いこ
とになる。すなわち、光源25および受信系b(電圧記
録装置35を含む測定系)を動作状態とした後、信号源
37を動作させ、その周波数(100Hz〜10KHz
)、電圧(三角波、半波長電圧※(2〜5))を設定す
る。信号137の出力および受光素子32の出力を、そ
れぞれ電圧記録装置35のX軸およびY軸に接続して、
X(電圧)−Y(光強度信号)表示状態に設定し、偏波
制御器34を調整して、波形の対称性を確認しながら、
偏光軸の調整を行う。X軸に関して、対称な波形が得ら
れた時点で電圧記録装置35の掃引を停止し、その状態
を記録紙に出力する。この際、光強度信号の極太、極小
を与える電圧値を測定すれば、その電圧差から光位相変
調器30の半波長電圧を求めることができる。
第2図(a)は、光位相変調器30に電圧を印加しない
状態で、受光素子32 (Ge−APD/IMΩ負荷)
の出力電圧(Vld)を測定した結果である。
状態で、受光素子32 (Ge−APD/IMΩ負荷)
の出力電圧(Vld)を測定した結果である。
約20sec間の測定結果であるが、比較的緩やかで、
かつランダムな変化をすることがわかる。この変化は、
式・(6)の関係から、(k DL)の変化に帰着でき
る。なお、光学的分岐干渉系31を構成するファイバに
振動等が加わるとこの変化に重畳して急激な光出力変化
が現れることから、静置するように配慮する必要がある
。
かつランダムな変化をすることがわかる。この変化は、
式・(6)の関係から、(k DL)の変化に帰着でき
る。なお、光学的分岐干渉系31を構成するファイバに
振動等が加わるとこの変化に重畳して急激な光出力変化
が現れることから、静置するように配慮する必要がある
。
第2図(b)は、上記と同一のサンプルに対して、振幅
:約+ 15v (V L)9周波数:tkll、のバ
イアス変R(三角波)を変調を行い、約IO週期(10
+ms)にわたるVt、とVdの関係を測定した結果で
ある。このように、短時間に測定を行なう限り、系の位
相雑音(△(k−DL))の影響は無視でき、再現性ら
全く問題ないことが分かる。同図から、サンプルの半波
長電圧Vπは、光信号の極小または極大を与える電圧か
ら、5.8 (・11.6/2) Vと評価できる。
:約+ 15v (V L)9周波数:tkll、のバ
イアス変R(三角波)を変調を行い、約IO週期(10
+ms)にわたるVt、とVdの関係を測定した結果で
ある。このように、短時間に測定を行なう限り、系の位
相雑音(△(k−DL))の影響は無視でき、再現性ら
全く問題ないことが分かる。同図から、サンプルの半波
長電圧Vπは、光信号の極小または極大を与える電圧か
ら、5.8 (・11.6/2) Vと評価できる。
なお、この測定では、受光素子32により合波後の光強
度に比例する出力電圧(Vd cx: i’ ))を測
定しているため、光学的分岐干渉系31を構成する各ブ
ランチを通過した光の強度、位相、偏波面が合波部であ
る偏波体技カプラ28で等しければ、大きな消光比が得
られることになる。このデータでは、消光比は高々4
dB (= 201og (160/100))である
が、この原因は、主に各辺の損失を補償していないため
と考えられる。ブランチl側に光減衰器を挿入して、消
光比の改善は可能であるが、半波長電圧の測定、周波数
特性の測定には、支障がないことは言うまでもない。
度に比例する出力電圧(Vd cx: i’ ))を測
定しているため、光学的分岐干渉系31を構成する各ブ
ランチを通過した光の強度、位相、偏波面が合波部であ
る偏波体技カプラ28で等しければ、大きな消光比が得
られることになる。このデータでは、消光比は高々4
dB (= 201og (160/100))である
が、この原因は、主に各辺の損失を補償していないため
と考えられる。ブランチl側に光減衰器を挿入して、消
光比の改善は可能であるが、半波長電圧の測定、周波数
特性の測定には、支障がないことは言うまでもない。
(iii )周波数特性の測定
次に、第1図の特性測定装置の適用による光位相変調器
の周波数特性の測定方法について説明する。
の周波数特性の測定方法について説明する。
(iii −1)測定原理
まず、測定原理について述べる。
光位相変調器30には、(k−DL)の時間的変動に較
べて、十分大きな振幅の低周波のバイアス変調信号と測
定変調周波数成分の信号を重畳するものとする。
べて、十分大きな振幅の低周波のバイアス変調信号と測
定変調周波数成分の信号を重畳するものとする。
Φ(t)=Φ、(t)+ΦL(t)
(9)この式(9)を式(6)に代入して考えると、i
l=η+(E o)”[1−sin(Φ、(1)+Φ
バt)+に−DL)] (to)ここで、Φt、(D=
ΦLo’5ln((t) tt) (11)
Φbo4 (no)37 (tt/λ)(V、/GP)
式(8)1式(11)を式(10)に代入して、+1=
77 +(E o)” [1−sin(Φ+no”5l
n(ωsL十〇)+Φt、o”5in(ω己)+に−D
L)] (12)ここで、高周波数成分
に着目すると、 i +(Jm)=[(sin(Φao”5Ln((t)
+at+θ))cos(Φto・5in((cl tt
))+cos(Φwan ’ 5in((tJ、を十〇
))sin(Φto・5in(ωtt)))cos(k
・DL) +(cos(Φ+so”S!n (ω、t+
θ))cos(Φ、。・5in(ω己))−sin(Φ
+++g’S!n(ωsL+θ))sin(Φto−s
in(ωtt)))sin(k−DL)]×η1(Eo
戸 (13)ここで、 5in(Φ、。・5in(ωゆt十〇))・2ΣJ□、
、(Φno)・5in((2i+1)(ω、1十〇))
cos (Φmo’51n(ω、t+θ))=JO(Φ
−0)”2ΣJtt(ΦlII。)−cos((2i(
ω叩十〇))sin(Φto−8in(ωtt))=2
Σ、Lt*+(Φ+、o)sin((2i+lXω1.
1))cos(ΦLo−sin(ωtt))Jo(Φt
、o)+2ΣJt+(Φ、o)cos((2i(ωtt
))f、の近傍周波数では、低周波変調信号のFMスペ
クトルが重畳して観測されることになる。
(9)この式(9)を式(6)に代入して考えると、i
l=η+(E o)”[1−sin(Φ、(1)+Φ
バt)+に−DL)] (to)ここで、Φt、(D=
ΦLo’5ln((t) tt) (11)
Φbo4 (no)37 (tt/λ)(V、/GP)
式(8)1式(11)を式(10)に代入して、+1=
77 +(E o)” [1−sin(Φ+no”5l
n(ωsL十〇)+Φt、o”5in(ω己)+に−D
L)] (12)ここで、高周波数成分
に着目すると、 i +(Jm)=[(sin(Φao”5Ln((t)
+at+θ))cos(Φto・5in((cl tt
))+cos(Φwan ’ 5in((tJ、を十〇
))sin(Φto・5in(ωtt)))cos(k
・DL) +(cos(Φ+so”S!n (ω、t+
θ))cos(Φ、。・5in(ω己))−sin(Φ
+++g’S!n(ωsL+θ))sin(Φto−s
in(ωtt)))sin(k−DL)]×η1(Eo
戸 (13)ここで、 5in(Φ、。・5in(ωゆt十〇))・2ΣJ□、
、(Φno)・5in((2i+1)(ω、1十〇))
cos (Φmo’51n(ω、t+θ))=JO(Φ
−0)”2ΣJtt(ΦlII。)−cos((2i(
ω叩十〇))sin(Φto−8in(ωtt))=2
Σ、Lt*+(Φ+、o)sin((2i+lXω1.
1))cos(ΦLo−sin(ωtt))Jo(Φt
、o)+2ΣJt+(Φ、o)cos((2i(ωtt
))f、の近傍周波数では、低周波変調信号のFMスペ
クトルが重畳して観測されることになる。
11fJ−)cl:[(Jo(ΦLo)+2ΣJt+(
Φt、o)cos((2i(cc+ Lt)))cos
(lrDL)−(2ΣJti*+(Φt、o)sin(
2i+IXωt、t)))sin(?DL))・2J、
(Φso)”S!n(ωst十〇”)
(14)しかし、通常は、有限の帯域幅で
、複数の側帯波の電力相を測定することになる。光スペ
クラム分析器36の帯域幅をBとして時間平均をとれば
、となる。式(15)は、f=f、のスペクトルはJ、
(Φ。
Φt、o)cos((2i(cc+ Lt)))cos
(lrDL)−(2ΣJti*+(Φt、o)sin(
2i+IXωt、t)))sin(?DL))・2J、
(Φso)”S!n(ωst十〇”)
(14)しかし、通常は、有限の帯域幅で
、複数の側帯波の電力相を測定することになる。光スペ
クラム分析器36の帯域幅をBとして時間平均をとれば
、となる。式(15)は、f=f、のスペクトルはJ、
(Φ。
。))!〜(Φ、。)″に比例した電カスベクトルとな
ることを意味するが、その大きさはバイアス変調振幅(
Φ、。)に依存することと、系の位相雑音(k・DL)
の影響を受けることを意味している。
ることを意味するが、その大きさはバイアス変調振幅(
Φ、。)に依存することと、系の位相雑音(k・DL)
の影響を受けることを意味している。
第3図は、f=f、に於けるスペクトル強度に対する系
雑音(△(k−DL) )の影響を、バイアス変調振幅
(Φ、。)をパラメータにして評価した結果(第3図(
a))とスペクトル変動の最大値とバイアス変n振幅と
の関係を算出した結果(第3図(b))とを示すもので
ある。
雑音(△(k−DL) )の影響を、バイアス変調振幅
(Φ、。)をパラメータにして評価した結果(第3図(
a))とスペクトル変動の最大値とバイアス変n振幅と
の関係を算出した結果(第3図(b))とを示すもので
ある。
第3図(λ)では、スペクトル強度として式(15)の
係数部分(【]の部分)をとることとし、系の位相雑音
としては(k−DL)の周期関数であることを考慮して
、0からπまでの範囲で解析した。
係数部分(【]の部分)をとることとし、系の位相雑音
としては(k−DL)の周期関数であることを考慮して
、0からπまでの範囲で解析した。
また、測定される側帯波の数を10(πB/ωL=10
)としたが、5以上であれば、はぼ同様の結果かえられ
ることも、別途確認されている。この第3図(a)から
、スペクトル強度に与える系の位相雑音の影響は、ΦL
Oが大きい程、小さくなることがわかる。また第3図(
b)から、スペクトル強度の変動を完全に抑圧できるΦ
、。が存在すること、Φ、。がπ以上であれば変動幅は
3dB以下となること等が明らかであり、バイアス変調
の効果が明らかである。
)としたが、5以上であれば、はぼ同様の結果かえられ
ることも、別途確認されている。この第3図(a)から
、スペクトル強度に与える系の位相雑音の影響は、ΦL
Oが大きい程、小さくなることがわかる。また第3図(
b)から、スペクトル強度の変動を完全に抑圧できるΦ
、。が存在すること、Φ、。がπ以上であれば変動幅は
3dB以下となること等が明らかであり、バイアス変調
の効果が明らかである。
なお、低周波変調を重畳しない場合(ΦLo=Q)には
、式(15)から [i 、(f、)] ”oe (cos (k−DL)
)”(J、(Φ5o))”−(cos(k−DL))”
(Φ、。)″ (16)となり、 図中に示すように、系の位相雑音(△(k−DL) )
の値によって、大幅な強度変化を伴うため、測定の効率
が低下することになる。
、式(15)から [i 、(f、)] ”oe (cos (k−DL)
)”(J、(Φ5o))”−(cos(k−DL))”
(Φ、。)″ (16)となり、 図中に示すように、系の位相雑音(△(k−DL) )
の値によって、大幅な強度変化を伴うため、測定の効率
が低下することになる。
以上の結果から、光周波数応答の測定にあたっては、適
当な振幅のバイアス変調信号を重畳し、受信帯域幅を充
分法<(〉バイアス変調周波数の10倍以上)とれば、
入力マイクロ波変調成分の光強度スペクトルの測定を効
率良く行なうことができることが明らかになった。
当な振幅のバイアス変調信号を重畳し、受信帯域幅を充
分法<(〉バイアス変調周波数の10倍以上)とれば、
入力マイクロ波変調成分の光強度スペクトルの測定を効
率良く行なうことができることが明らかになった。
(iii −2)光マイクロ波応答特性測定の具体例次
に、この例の特性測定装置の適用による光マイクロ波応
答特性の測定例について記述する。
に、この例の特性測定装置の適用による光マイクロ波応
答特性の測定例について記述する。
(a)測定系の調整とバイアス変調条件の選定測定系の
調整は、(ii −2)に述べた方法と同様であるので
、省略する。
調整は、(ii −2)に述べた方法と同様であるので
、省略する。
第4図、第5図には、バイアス変調の有効性を確認する
ために、変調を行わなかった場合と、バイアス周波数を
約200Hz、変調振幅2XVπとした場合について、
高周波変”A (IGHz、 + 10dBm)周波数
における光出力信号のスペクトラムを測定した結果およ
びスペクトル強度の時間的変化の測定結果をそれぞれを
示す。測定試料は、1.5μm帯の光位相変調器で、そ
の半波長電圧■πは5.95Vのらのである。
ために、変調を行わなかった場合と、バイアス周波数を
約200Hz、変調振幅2XVπとした場合について、
高周波変”A (IGHz、 + 10dBm)周波数
における光出力信号のスペクトラムを測定した結果およ
びスペクトル強度の時間的変化の測定結果をそれぞれを
示す。測定試料は、1.5μm帯の光位相変調器で、そ
の半波長電圧■πは5.95Vのらのである。
バイアス変調を行わない場合には、単一スペクトルが観
測される第4図(a)が、そのピークレベルの変動が大
きく、時間的に光学的分岐干渉系の消光比程度(偏波結
合器の分岐比、各ブランチの損失に依存=lO〜25d
B)の変動が避けられない(第5図(a))。
測される第4図(a)が、そのピークレベルの変動が大
きく、時間的に光学的分岐干渉系の消光比程度(偏波結
合器の分岐比、各ブランチの損失に依存=lO〜25d
B)の変動が避けられない(第5図(a))。
一方、バイアス変調により、低周波のFM変調スペクト
ルが重畳することになり、この図の例では変調度が大き
いため、零次光が抑圧され、高次光が観測される(第4
図(b))。(iii −1)で考察したように、偶数
次スペクトルと奇数次スペクトルとが、光学的分岐干渉
系の位相条件(△(k・DL) )によって大小するが
、光スペクトラム分析器36の受信帯域幅を充分大きく
とることによって、測定されるピークレベル変動が大幅
に低減される。この場合、受信帯域幅を3 MHzとす
るとレベル変動は約±1dB程度になり(第5図(b)
)、周波数応答を評価するには十分な精度と言える。
ルが重畳することになり、この図の例では変調度が大き
いため、零次光が抑圧され、高次光が観測される(第4
図(b))。(iii −1)で考察したように、偶数
次スペクトルと奇数次スペクトルとが、光学的分岐干渉
系の位相条件(△(k・DL) )によって大小するが
、光スペクトラム分析器36の受信帯域幅を充分大きく
とることによって、測定されるピークレベル変動が大幅
に低減される。この場合、受信帯域幅を3 MHzとす
るとレベル変動は約±1dB程度になり(第5図(b)
)、周波数応答を評価するには十分な精度と言える。
なお、前節の考察では、正弦波バイアス変調により、光
強度変化を低減できることを述べたが、この実験例のよ
うな三角波変調の場合でも、三角波のフーリエ成分に着
目して考察すれば、同様の効果が得られることは、容易
に推察できる。
強度変化を低減できることを述べたが、この実験例のよ
うな三角波変調の場合でも、三角波のフーリエ成分に着
目して考察すれば、同様の効果が得られることは、容易
に推察できる。
この状態で、高周波変調の変調周波数を変化させ、受光
素子33で検出される信号出力を光スペクトラム分析器
36で測定することにより、先位相変n器30の周波数
応答が評価できる。ただし、あらかじめ受光素子33の
感度補正、RFケーブルの損失補正を要することは言う
までもない。
素子33で検出される信号出力を光スペクトラム分析器
36で測定することにより、先位相変n器30の周波数
応答が評価できる。ただし、あらかじめ受光素子33の
感度補正、RFケーブルの損失補正を要することは言う
までもない。
(b)測定例
第6図は、上記の光位相変調器の光周波数応答を測定し
た結果である。なお、バイアス変調信号は、周波数:
200Hz、振幅=2×Vπとし、光スペクトラム分析
器36の受信帯域幅をSN比(>15dbat 20G
Hz)を考慮して、3MHzとした。また、光スペクト
ラム分析器36の最大レベル保持機能(M^X−Hol
d機能)を活用して、測定を行なった後、あらかじめ測
定しである光位相変調器のマイクロ波入力端子までのR
Fケーブルの損失を差し引いて、第6図のデータを得て
いる。
た結果である。なお、バイアス変調信号は、周波数:
200Hz、振幅=2×Vπとし、光スペクトラム分析
器36の受信帯域幅をSN比(>15dbat 20G
Hz)を考慮して、3MHzとした。また、光スペクト
ラム分析器36の最大レベル保持機能(M^X−Hol
d機能)を活用して、測定を行なった後、あらかじめ測
定しである光位相変調器のマイクロ波入力端子までのR
Fケーブルの損失を差し引いて、第6図のデータを得て
いる。
第6図から明らかなように、測定レベルの平均化のため
所要時間の若干の増大は避けられないものの、バイアス
変調が適正であれば、通常の強度変調器の測定の場合と
同等の精度が得られる。
所要時間の若干の増大は避けられないものの、バイアス
変調が適正であれば、通常の強度変調器の測定の場合と
同等の精度が得られる。
(iv )実施例の効果
以上、モジュール化した位相変調器(偏波保持ファイバ
ピグティル付)の簡易測定法として、偏波保持ファイバ
による分岐干渉系を構成し、何等の制御回路を付加せず
に、半波長電圧、周波数特性を測定する方法の開示を行
なうと共に、その原理、測定法の評価を実測例をまじえ
て説明した。
ピグティル付)の簡易測定法として、偏波保持ファイバ
による分岐干渉系を構成し、何等の制御回路を付加せず
に、半波長電圧、周波数特性を測定する方法の開示を行
なうと共に、その原理、測定法の評価を実測例をまじえ
て説明した。
この例の効果を要約すると以下の通りである。
(1)半波長電圧の測定は、測定系の変動が無視できる
程度の短時間(実測例く約20m5 )に行なうことに
より、再現性も問題がない。
程度の短時間(実測例く約20m5 )に行なうことに
より、再現性も問題がない。
(2)光周波数応答の測定にあたっては、低周波バイア
ス変調によるスペクトル拡散を行って、測定系変動の影
響を低減することができる。低周波バイアス変調条件、
スペクトル分析器の受信帯域幅の選定を適切に行えば、
通常の強度変調器の評価と同等の精度が得られる事が明
らかになった。
ス変調によるスペクトル拡散を行って、測定系変動の影
響を低減することができる。低周波バイアス変調条件、
スペクトル分析器の受信帯域幅の選定を適切に行えば、
通常の強度変調器の評価と同等の精度が得られる事が明
らかになった。
(3)この例の測定方法は、従来のファブリペロ共振器
を利用して周波数変調された光信号のスペクトル分析す
る方法、自己ヘテロゲイン系を構成して光信号のスペク
トル分析結果から評価する方法と比較して、直接的に半
波長電圧が評価できるだけでなく、光周波数の応答の評
価にも有効である。
を利用して周波数変調された光信号のスペクトル分析す
る方法、自己ヘテロゲイン系を構成して光信号のスペク
トル分析結果から評価する方法と比較して、直接的に半
波長電圧が評価できるだけでなく、光周波数の応答の評
価にも有効である。
なお、上述したように、この発明においては、光学的分
岐干渉系の光路−差を小さくとり、分岐干渉系の特性変
動の影響が無視できる短い時間に半波長電圧の測定を行
うこと、また位相変調器にバイアス変凋信号を重畳して
、等価的に系の安定化を行なって周波数応答を測定する
方法について述べたか、周波数応答を測定するにあたっ
て有効なバイアス変調の効果は、上述の解析から明らか
なように、■分岐干渉系のいずれかのブランチに位相変
化を与えるか、■光源の波長を変化させても同様な効果
か得られるものである。
岐干渉系の光路−差を小さくとり、分岐干渉系の特性変
動の影響が無視できる短い時間に半波長電圧の測定を行
うこと、また位相変調器にバイアス変凋信号を重畳して
、等価的に系の安定化を行なって周波数応答を測定する
方法について述べたか、周波数応答を測定するにあたっ
て有効なバイアス変調の効果は、上述の解析から明らか
なように、■分岐干渉系のいずれかのブランチに位相変
化を与えるか、■光源の波長を変化させても同様な効果
か得られるものである。
■の方法としては、この実施例で説明したように、測定
対象である光位相変調器にバイアス変調信号を重畳する
方法のほかに、光位相変調器を接続しであるブランチに
直列、あるいは他のブランチに、位相を変化できる素子
を接続して、同様にその素子に対してバイアス変調を行
う方法も有効である。
対象である光位相変調器にバイアス変調信号を重畳する
方法のほかに、光位相変調器を接続しであるブランチに
直列、あるいは他のブランチに、位相を変化できる素子
を接続して、同様にその素子に対してバイアス変調を行
う方法も有効である。
また、■光源の波長を変化させて同様な効果を得る際に
は、式(lO)の(k −D L )に対するバイアス
変調に相当すると考えれば良い。したがって、光源とし
て半導体レーザを用いる場合、注入電流による光強度の
変化の小さい範囲で、注入電流によってkを変調する必
要があるので、分岐干渉系の光路差D Lを十分大きく
設定する必要がある。
は、式(lO)の(k −D L )に対するバイアス
変調に相当すると考えれば良い。したがって、光源とし
て半導体レーザを用いる場合、注入電流による光強度の
変化の小さい範囲で、注入電流によってkを変調する必
要があるので、分岐干渉系の光路差D Lを十分大きく
設定する必要がある。
また、上述の実施例においては、偏波保持カプラ、偏波
保持ファイバ、入出力ポート間の偏光軸を一致させる場
合について述べたが、通常の光カブラ、ファイバなどに
より構成することもできる。
保持ファイバ、入出力ポート間の偏光軸を一致させる場
合について述べたが、通常の光カブラ、ファイバなどに
より構成することもできる。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明の光位相変調器の特性測
定装置および特性測定法によれば、構成が簡単になる。
定装置および特性測定法によれば、構成が簡単になる。
また、光位相変調器の半波長電圧の測定を、位相変化の
無視できる短時間内に行うことができる。
無視できる短時間内に行うことができる。
また、光位相変調器周波数特性の測定に際しては、位相
変調器に対して適正な振幅の低周波バイアス信号を重畳
することにより、測定周波数成分に対する雑音の影響を
低減することができる。
変調器に対して適正な振幅の低周波バイアス信号を重畳
することにより、測定周波数成分に対する雑音の影響を
低減することができる。
第1図は、この発明の一実施例である光位相変調器の特
性測定装置の構成を示すブロック図、第2図は、同特性
測定装置を適用して得られた測定データを示す特性曲線
図であり、第2図(a)は、系雑音による出力電圧時間
応答特性を示す図、第2図(b)は、バイアス変調時の
出力電圧とバイアス電圧との関係を示す関係図、 第3図は、バイアス変調による光スペクトル強度変化の
低減効果を説明するための図、第4図は、光出力信号の
高周波変調周波数におけるスペクトルに及ぼすバイアス
変調効果を説明するための図、 第5図は、光出力信号の高周波変調周波数におけるスペ
クトル細塵の時間的変化に及ぼすバイアス変調の効果を
説明するための図、 第6図は、光位相変調器の光周波数応答の測定結果を示
す図、 第7図ないし第9図は、従来の光位相変調器の特性測定
装置の構成を示すブロック図である。 25・・・・・・レーザ光源、27・・・・・・偏波保
持カプラ(第1の光結合器)、28・・・・・・偏波保
持カプラ(第2の光結合器)、29・・・・・・偏波保
持ファイバ、30・・・・・・光位相変調器、31・・
・・・光学的分岐干渉系、32.33・・・・・・受光
素子、35・・・・・・電圧記録装置、36・・・・・
・光スペクトラム分析器、37.38・・・・・・信号
源、P1〜P6・・・・・・偏波保持カプラの入出力ポ
ート。
性測定装置の構成を示すブロック図、第2図は、同特性
測定装置を適用して得られた測定データを示す特性曲線
図であり、第2図(a)は、系雑音による出力電圧時間
応答特性を示す図、第2図(b)は、バイアス変調時の
出力電圧とバイアス電圧との関係を示す関係図、 第3図は、バイアス変調による光スペクトル強度変化の
低減効果を説明するための図、第4図は、光出力信号の
高周波変調周波数におけるスペクトルに及ぼすバイアス
変調効果を説明するための図、 第5図は、光出力信号の高周波変調周波数におけるスペ
クトル細塵の時間的変化に及ぼすバイアス変調の効果を
説明するための図、 第6図は、光位相変調器の光周波数応答の測定結果を示
す図、 第7図ないし第9図は、従来の光位相変調器の特性測定
装置の構成を示すブロック図である。 25・・・・・・レーザ光源、27・・・・・・偏波保
持カプラ(第1の光結合器)、28・・・・・・偏波保
持カプラ(第2の光結合器)、29・・・・・・偏波保
持ファイバ、30・・・・・・光位相変調器、31・・
・・・光学的分岐干渉系、32.33・・・・・・受光
素子、35・・・・・・電圧記録装置、36・・・・・
・光スペクトラム分析器、37.38・・・・・・信号
源、P1〜P6・・・・・・偏波保持カプラの入出力ポ
ート。
Claims (3)
- (1)第1の光結合器の2個の出力ポートと第2の光結
合器の2個の入力ポートとを対向させ、当該一組の入出
力ポート間にファイバを接続し、当該他の組の入出力ポ
ート間に、光位相変調器を接続して光学的分岐干渉系を
構成し、 前記光学的分岐干渉系の一方に単一モード光源からの光
を入射させ、他方に受光素子を接続し、その出力電圧を
記録できる電圧記録装置、および前記光学的分岐干渉系
の光出力をスペクトル分析できる光スペクトラム分析器
を併置する共に、前記光位相変調器の電気端子に、低周
波のバイアス変調信号と高周波信号を重畳して印加でき
るように構成したことを特徴とする光位相変調器の特性
測定装置。 - (2)請求項1記載の光位相変調器の特性測定装置を用
いて、 前記光位相変調器に、前記光学的分岐干渉系の各要素の
等価的位相変化に起因して発生する出力電圧の時間的変
動に較べて充分早い周期をもつバイアス変調信号を印加
して、 前記受光素子の出力電圧の変化とバイアス電圧の変化を
前記電圧記録装置により記録測定して、前記光位相変調
器の半波長電圧を測定することを特徴とする光位相変調
器の特性測定法。 - (3)請求項1記載の光位相変調器の特性測定装置を用
いて、 前記光位相変調器に、適正な振幅をもつ低周波バイアス
変調信号を印加すると同時に、高周波変調信号を重畳し
て印加する状態とし、 前記光スペクトラム分析器の受信帯域幅をバイアス変調
周波数に較べて、十分大きな値に設定して、 高周波変調信号に対する前記光位相変調器の変調感度を
測定することを特徴とする光位相変調器の特性測走法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26162689A JP2939482B2 (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | 光位相変調器の特性測定装置および特性測定法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26162689A JP2939482B2 (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | 光位相変調器の特性測定装置および特性測定法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03123828A true JPH03123828A (ja) | 1991-05-27 |
| JP2939482B2 JP2939482B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=17364507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26162689A Expired - Lifetime JP2939482B2 (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | 光位相変調器の特性測定装置および特性測定法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2939482B2 (ja) |
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1989
- 1989-10-06 JP JP26162689A patent/JP2939482B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2939482B2 (ja) | 1999-08-25 |
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