JPH0312390A - 分子線結晶成長装置 - Google Patents
分子線結晶成長装置Info
- Publication number
- JPH0312390A JPH0312390A JP1144167A JP14416789A JPH0312390A JP H0312390 A JPH0312390 A JP H0312390A JP 1144167 A JP1144167 A JP 1144167A JP 14416789 A JP14416789 A JP 14416789A JP H0312390 A JPH0312390 A JP H0312390A
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- JP
- Japan
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- molecular beam
- substrate
- beam source
- crystal growth
- deposits
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- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
分子線結晶成長装置に関し。
分子線結晶成長装置内部の付着物が分子線源セルに落下
するのを防止する機構を有する分子線結晶成長装置を目
的とし 水平に保持された基板と、該基板の下方に配置され且つ
該基板を通る鉛直軸の周りに回転するとお互いに重なる
位置に配置された複数の分子線源セルと、該基板と該複
数の分子線源セルの間に配置され上方から見た時少なく
とも該複数の分子線源セルの開口部を覆う中抜き円板と
、該中抜き円板を鉛直軸の周りに回転させる回転機構と
、該中抜き円板の下面に圧接し且つ該中抜き円板の回転
につれて該下面を摺動して該下面の付着物を剥ぎとる刃
物を持つクリーニング機構とを含む分子線結晶成長装置
により構成する。
するのを防止する機構を有する分子線結晶成長装置を目
的とし 水平に保持された基板と、該基板の下方に配置され且つ
該基板を通る鉛直軸の周りに回転するとお互いに重なる
位置に配置された複数の分子線源セルと、該基板と該複
数の分子線源セルの間に配置され上方から見た時少なく
とも該複数の分子線源セルの開口部を覆う中抜き円板と
、該中抜き円板を鉛直軸の周りに回転させる回転機構と
、該中抜き円板の下面に圧接し且つ該中抜き円板の回転
につれて該下面を摺動して該下面の付着物を剥ぎとる刃
物を持つクリーニング機構とを含む分子線結晶成長装置
により構成する。
本発明は分子線結晶成長装置に関する。
半導体デバイス用結晶の成長に分子線結晶成長装置を用
いるに際し、結晶成長のスルーブツトを向上させるため
に、基板搬送機構が簡単で、且つ分子線源セルに多量の
蒸発材料が入れられる縦型配置の分子線結晶成長装置が
用いられている。
いるに際し、結晶成長のスルーブツトを向上させるため
に、基板搬送機構が簡単で、且つ分子線源セルに多量の
蒸発材料が入れられる縦型配置の分子線結晶成長装置が
用いられている。
かかる分子線結晶成長装置には、高品質の結晶を安定に
成長することが要求される。
成長することが要求される。
第2図に縦型配置の従来の分子線結晶成長装置の構造を
、横から見た構成図で示す。
、横から見た構成図で示す。
真空壁8に囲まれた容器の中央上方に基板加熱機構12
を設け、その下に基板ホルダ11により保持された基板
1を配置する。成長する結晶の構成元素の蒸発材料21
0.220を別々に入れた分子線源セル21.22を、
鉛直軸の周りに回転する特電なる位置に配置する。また
、基板加熱機構12や分子線源セル21.22は液体窒
素シュラウド6に囲まれている。分子線源セル21.2
2間にはセル相互間の分子線の汚染を防ぐため遮蔽板7
が設けられる。
を設け、その下に基板ホルダ11により保持された基板
1を配置する。成長する結晶の構成元素の蒸発材料21
0.220を別々に入れた分子線源セル21.22を、
鉛直軸の周りに回転する特電なる位置に配置する。また
、基板加熱機構12や分子線源セル21.22は液体窒
素シュラウド6に囲まれている。分子線源セル21.2
2間にはセル相互間の分子線の汚染を防ぐため遮蔽板7
が設けられる。
ところで、液体窒素シュラウド6の壁面は分子線源セル
21.22より発生した蒸発物が多量に付着しており、
これが剥げて落下し分子線源セル21゜22に入ると、
蒸発材料210.220が他のセルからの蒸発材料で汚
染されてしまう。
21.22より発生した蒸発物が多量に付着しており、
これが剥げて落下し分子線源セル21゜22に入ると、
蒸発材料210.220が他のセルからの蒸発材料で汚
染されてしまう。
そこで9分子線源セル21.22の開口部の上方に落下
物を受は止めるためのリング状の庇板9が設けられてい
る。この庇板9の下面にはそれぞれの分子線源セルから
発生した分子線のみが当たり。
物を受は止めるためのリング状の庇板9が設けられてい
る。この庇板9の下面にはそれぞれの分子線源セルから
発生した分子線のみが当たり。
付着物となっている。しかし、この成分以外に■−V族
化合物の結晶成長を行っている場合は1例えば、砒素(
As)のような蒸気圧の高いV族元素が付着したり、0
□、 Co、 H2O等の不純物ガスが吸着している可
能性があるので、これが落下して分子線源セルに入った
場合は、やはり蒸発材料が汚染され、成長する結晶に不
純物が混入することになる。特に、結晶成長を長期間に
わたり行うと。
化合物の結晶成長を行っている場合は1例えば、砒素(
As)のような蒸気圧の高いV族元素が付着したり、0
□、 Co、 H2O等の不純物ガスが吸着している可
能性があるので、これが落下して分子線源セルに入った
場合は、やはり蒸発材料が汚染され、成長する結晶に不
純物が混入することになる。特に、結晶成長を長期間に
わたり行うと。
付着物の量が多(なり、これが落下する可能性が高くな
る。
る。
従って、従来の分子線結晶成長装置では結晶成長を長期
間にわたり行うと、成長結晶の品質がだんだんと劣化す
るという問題を生じる。
間にわたり行うと、成長結晶の品質がだんだんと劣化す
るという問題を生じる。
本発明は1分子線結晶成長装置内部の付着物が分子線源
セルに落下するのを防止し、長期間にわたり結晶成長を
続けても、成長結晶を高品質に保つことができる機構を
有する分子線結晶成長装置を提供することを目的とする
。
セルに落下するのを防止し、長期間にわたり結晶成長を
続けても、成長結晶を高品質に保つことができる機構を
有する分子線結晶成長装置を提供することを目的とする
。
板1の下方に配置され且つ該基板1を通る鉛直軸の周り
に回転するとお互いに重なる位置に配置された複数の分
子線源セル21乃至25と、該基板lと該複数の分子線
源セル21乃至25の間に配置され上方から見た持歩な
くとも該複数の分子線源セル21乃至25の開口部を覆
う中抜き円板3と、該中抜き円板3を鉛直軸の周りに回
転させる回転機構4と。
に回転するとお互いに重なる位置に配置された複数の分
子線源セル21乃至25と、該基板lと該複数の分子線
源セル21乃至25の間に配置され上方から見た持歩な
くとも該複数の分子線源セル21乃至25の開口部を覆
う中抜き円板3と、該中抜き円板3を鉛直軸の周りに回
転させる回転機構4と。
咳中抜き円板3の下面に圧接し且つ咳中抜き円板3の回
転につれて該下面を摺動して該下面の付着物を剥ぎとる
刃物51を持つクリーニング機構5とを含む分子線結晶
成長装置によって解決される。
転につれて該下面を摺動して該下面の付着物を剥ぎとる
刃物51を持つクリーニング機構5とを含む分子線結晶
成長装置によって解決される。
第1図は本発明の分子、線結晶成長装置の構造であり、
第1図(a)は横から見た構成図、第1図(b)は上方
から見た構成図を示すものである。
第1図(a)は横から見た構成図、第1図(b)は上方
から見た構成図を示すものである。
第1図(a)、(b)及び図中の符号を参照しながら上
記課題を解決するための手段について説明する。
記課題を解決するための手段について説明する。
上記課題は、水平に保持された基板1と、該基〔作用〕
本発明の分子線結晶成長装置では、中抜き円板3の下面
につく付着物が増加して分子線源セルに落下する前に、
この中抜き円板3を回転機構4により回転させクリーニ
ング機構5を通過させることにより、中抜き円板3の下
面の付着物を剥がすことができる。数周の回転を行った
後では、付着物のない状態で再び成長を繰り返すことが
できる。
につく付着物が増加して分子線源セルに落下する前に、
この中抜き円板3を回転機構4により回転させクリーニ
ング機構5を通過させることにより、中抜き円板3の下
面の付着物を剥がすことができる。数周の回転を行った
後では、付着物のない状態で再び成長を繰り返すことが
できる。
このクリーニングは、結晶成長と次の結晶成長の合間に
真空を破らずに行うことができる。
真空を破らずに行うことができる。
また、中抜き円板3は上方から見た待受なくとも分子線
源セルの開口部を覆っているので、液体シュラウド6壁
についた付着物が剥げて落下した時分子綿源セルに入る
こともない。
源セルの開口部を覆っているので、液体シュラウド6壁
についた付着物が剥げて落下した時分子綿源セルに入る
こともない。
かくして、長期間にわたり高品質の結晶成長を行うこと
ができる。
ができる。
[実施例]
以下1本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の分子線結晶成長装置の構造であり、第
1図(a)は横から見た構成図、第1図(b)は上方か
ら見た構成図を示すものである。
1図(a)は横から見た構成図、第1図(b)は上方か
ら見た構成図を示すものである。
第1図(a)及び(b)において、1は基板。
11は基板ホルダ、12は基板加熱機構、21乃至25
は分子線源セル、 210.220.230は蒸発材料
、3は中抜き円板、31はローラ、4は回転機構、41
はかさ歯車、42は回転導入器、5はクリーニング機構
。
は分子線源セル、 210.220.230は蒸発材料
、3は中抜き円板、31はローラ、4は回転機構、41
はかさ歯車、42は回転導入器、5はクリーニング機構
。
51は刃物、52は板ばね、53はカバー、6は液体窒
素シュラウド、7は遮蔽板、8は真空壁を表す。
素シュラウド、7は遮蔽板、8は真空壁を表す。
基板1の下方に基板1のほぼ中心を通る鉛直軸の周りに
回転するとお互いに重なる位置に分子線源セル21乃至
25が配置されている。
回転するとお互いに重なる位置に分子線源セル21乃至
25が配置されている。
中抜き円板3は基板1と分子線源セル21乃至25の間
に設けられ、容易に鉛直軸の周りに回転できるようにそ
の周囲をローラ31によって支えられ。
に設けられ、容易に鉛直軸の周りに回転できるようにそ
の周囲をローラ31によって支えられ。
その上面の外周近くにかさ歯車が切られている。
この中抜き円板3を回転する回転機構4が設けられる。
中抜き円板3のかさ歯車に噛み合うかさ歯車41があり
、それを回転導入器42により回転することにより中抜
き円板3に回転力を伝え、中抜き円板3を回転する。
、それを回転導入器42により回転することにより中抜
き円板3に回転力を伝え、中抜き円板3を回転する。
中抜き円板3の下方に、中抜き円板3の下面の付着物を
除去するためのクリーニング機構5が設けられる。中抜
き円板3が回転する時、その下面に圧接し摺動して付着
物を剥ぎ取る金属製あるいはセラミック製の刃物51が
ある。この刃物51を圧接させるために板ばね52があ
り、さらに剥ぎ取られた付着物が散乱しないようにカバ
ー53が設けられる。
除去するためのクリーニング機構5が設けられる。中抜
き円板3が回転する時、その下面に圧接し摺動して付着
物を剥ぎ取る金属製あるいはセラミック製の刃物51が
ある。この刃物51を圧接させるために板ばね52があ
り、さらに剥ぎ取られた付着物が散乱しないようにカバ
ー53が設けられる。
遮蔽板7は分子線源セル相互間の汚染を防止するために
設けている。
設けている。
通常2分子線源セルの蒸発材料を使いきるまで真空を破
らないが、中抜き円板3に付着物が過度に溜まらないう
ちに2回転機構4及びクリーニング機構5によりその付
着物を除去する。
らないが、中抜き円板3に付着物が過度に溜まらないう
ちに2回転機構4及びクリーニング機構5によりその付
着物を除去する。
[発明の効果]
以上説明した様に1本発明によれば、装置内部についた
付着物が分子線源セルに落下するのを防止することがで
き、長期間にわたり、高品質の結晶成長を安定して行う
ことができる。
付着物が分子線源セルに落下するのを防止することがで
き、長期間にわたり、高品質の結晶成長を安定して行う
ことができる。
第1図は本発明の分子線結晶成長装置の構造で。
第1図(a)は横から見た構成図、第1図(b)は上方
から見た構成図。 第2図は従来の分子線結晶成長装置の構造である。図に
おいて。 ■は基板。 11は基板ホルダ。 12は基板加熱機構。 21乃至25は分子線源セル 210、220.230は蒸発材料。 3は中抜き円板 31はローラ。 4は回転機構。 41はかさ歯車。 42は回転導入器。 5はクリーニング機構 51は刃物。 52は板ばね。 53はカバー。 6は液体窒素シュラウド 7は遮蔽板。 8は真空壁。 9は庇板 を表す。
から見た構成図。 第2図は従来の分子線結晶成長装置の構造である。図に
おいて。 ■は基板。 11は基板ホルダ。 12は基板加熱機構。 21乃至25は分子線源セル 210、220.230は蒸発材料。 3は中抜き円板 31はローラ。 4は回転機構。 41はかさ歯車。 42は回転導入器。 5はクリーニング機構 51は刃物。 52は板ばね。 53はカバー。 6は液体窒素シュラウド 7は遮蔽板。 8は真空壁。 9は庇板 を表す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 水平に保持された基板(1)と、 該基板(1)の下方に配置され且つ該基板 (1)を通る鉛直軸の周りに回転するとお互いに重なる
位置に配置された複数の分子線源セル(21乃至25)
と、 該基板(1)と該複数の分子線源セル(21乃至25)
の間に配置され上方から見た時少なくとも該複数の分子
線源セル(21乃至25)の開口部を覆う中抜き円板(
3)と、 該中抜き円板(3)を鉛直軸の周りに回転させる回転機
構(4)と、 該中抜き円板(3)の下面に圧接し且つ該中抜き円板(
3)の回転につれて該下面を摺動して該下面の付着物を
剥ぎとる刃物(51)を持つクリーニング機構(5)と を含むことを特徴とする分子線結晶成長装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1144167A JPH0312390A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 分子線結晶成長装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1144167A JPH0312390A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 分子線結晶成長装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0312390A true JPH0312390A (ja) | 1991-01-21 |
| JPH0519517B2 JPH0519517B2 (ja) | 1993-03-16 |
Family
ID=15355760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1144167A Granted JPH0312390A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 分子線結晶成長装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312390A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5327417A (en) * | 1991-09-27 | 1994-07-05 | Nsk Ltd. | Optical disk drive and read/write apparatus |
| US5656091A (en) * | 1995-11-02 | 1997-08-12 | Vacuum Plating Technology Corporation | Electric arc vapor deposition apparatus and method |
-
1989
- 1989-06-08 JP JP1144167A patent/JPH0312390A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5327417A (en) * | 1991-09-27 | 1994-07-05 | Nsk Ltd. | Optical disk drive and read/write apparatus |
| US5656091A (en) * | 1995-11-02 | 1997-08-12 | Vacuum Plating Technology Corporation | Electric arc vapor deposition apparatus and method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0519517B2 (ja) | 1993-03-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |