JPH03124182A - セル廃棄補償画像復号化方式 - Google Patents
セル廃棄補償画像復号化方式Info
- Publication number
- JPH03124182A JPH03124182A JP1262257A JP26225789A JPH03124182A JP H03124182 A JPH03124182 A JP H03124182A JP 1262257 A JP1262257 A JP 1262257A JP 26225789 A JP26225789 A JP 26225789A JP H03124182 A JPH03124182 A JP H03124182A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- data
- cell
- frame
- image data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
複数の画素をブロックとして入力画像データを符号化し
、セル単位で伝送する画像データ伝送システムにおいて
、セル廃棄が起こった場合のセル廃棄補償画像復号化方
式に関し、 セル廃棄のあったブロックの前のフレーム内の該当する
ブロック内のデータの交流成分を0にクリアしてそのデ
ータを出力することにより、セル廃棄の前の模様を消す
ことを目的とし、複数の画素をブロックとして入力画像
データを直交変換し、該直交変換係数領域の係数を符号
化してセル単位で伝送し、受信側に受信データを逆直交
変換して画像データを出力する逆直交変換部を有する画
像データ伝送システムにおいて、該画像データ伝送シス
テムの受信側に、セル廃棄の有無を検出し、廃棄のあっ
た時には該廃棄セルに対応するブロックを含むフレーム
より時間的に1枚前のフレーム内で該ブロックに対応す
るブロックの係数領域の復号化後のデータを、交流成分
を表す全ての係数を0クリアして逆直交変換部)に出力
し、セル廃棄のない時には復号化後の入力をそのまま逆
直交変換部に出力する廃棄補償手段を有するように構成
する。
、セル単位で伝送する画像データ伝送システムにおいて
、セル廃棄が起こった場合のセル廃棄補償画像復号化方
式に関し、 セル廃棄のあったブロックの前のフレーム内の該当する
ブロック内のデータの交流成分を0にクリアしてそのデ
ータを出力することにより、セル廃棄の前の模様を消す
ことを目的とし、複数の画素をブロックとして入力画像
データを直交変換し、該直交変換係数領域の係数を符号
化してセル単位で伝送し、受信側に受信データを逆直交
変換して画像データを出力する逆直交変換部を有する画
像データ伝送システムにおいて、該画像データ伝送シス
テムの受信側に、セル廃棄の有無を検出し、廃棄のあっ
た時には該廃棄セルに対応するブロックを含むフレーム
より時間的に1枚前のフレーム内で該ブロックに対応す
るブロックの係数領域の復号化後のデータを、交流成分
を表す全ての係数を0クリアして逆直交変換部)に出力
し、セル廃棄のない時には復号化後の入力をそのまま逆
直交変換部に出力する廃棄補償手段を有するように構成
する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は画像データの伝送方式に係り、さらに詳しくは
複数の画素をブロックとして入力画像データを符号化し
、セル単位で伝送する画像データ伝送システムにおいて
、セル廃棄が起こった場合のセル廃棄補償画像復号化方
式に関する。
複数の画素をブロックとして入力画像データを符号化し
、セル単位で伝送する画像データ伝送システムにおいて
、セル廃棄が起こった場合のセル廃棄補償画像復号化方
式に関する。
最近画像機器のディジタル化、画像ディジタル信号の伝
送方式などが、テレビ電話など多くの応用分野で広く開
発、研究されている。一般に画像データはその情報量が
非常に多い。例えば現在のテレビをそのままディジタル
化すると100Mb/Sの伝送容量が必要であり、画像
データは音声の1500倍の情報量を持っている。テレ
ビでは1秒間に画面が30回切替わり、1/30秒でフ
レームが切換えられる。1枚のフレームに対応する1画
面上に画素は一般的に2次元的に配置されており、1画
素のレベルを例えば8ビツトで表すとしても、1フレー
ムに対する画像データは非常にその情報量が多くなる。
送方式などが、テレビ電話など多くの応用分野で広く開
発、研究されている。一般に画像データはその情報量が
非常に多い。例えば現在のテレビをそのままディジタル
化すると100Mb/Sの伝送容量が必要であり、画像
データは音声の1500倍の情報量を持っている。テレ
ビでは1秒間に画面が30回切替わり、1/30秒でフ
レームが切換えられる。1枚のフレームに対応する1画
面上に画素は一般的に2次元的に配置されており、1画
素のレベルを例えば8ビツトで表すとしても、1フレー
ムに対する画像データは非常にその情報量が多くなる。
しかしながらテレビで1730秒でフレームが切換えら
れる場合にも、各フレームの絵の内容はあまり大きく変
化しないことが多い。すなわち画像は空や背景などのよ
うに全体的に止まっている部分が多く、フレーム毎に変
化する部分が少ない。
れる場合にも、各フレームの絵の内容はあまり大きく変
化しないことが多い。すなわち画像は空や背景などのよ
うに全体的に止まっている部分が多く、フレーム毎に変
化する部分が少ない。
そこで画像データを圧縮して符号化する1つの方式とし
てフレーム間符号化方式がある。
てフレーム間符号化方式がある。
フレーム間符号化方式では時間的に連続する2つのフレ
ームの間で例えば対応する画素毎に、レベルデータの差
がとられ、その差が例えばハフマン符号化されて伝送路
上に送出される。大部分の画素に対するレベルが変化し
ないとすると、それらの画素に対する差は0となり、そ
の差は1ビツトで表すことができる。レベル差の大きい
画素に対する符号は8ビツト以上必要となるが、これら
の差分だけを符号化することにより、結果として伝送す
べき情報量が大きく圧縮されることになる。
ームの間で例えば対応する画素毎に、レベルデータの差
がとられ、その差が例えばハフマン符号化されて伝送路
上に送出される。大部分の画素に対するレベルが変化し
ないとすると、それらの画素に対する差は0となり、そ
の差は1ビツトで表すことができる。レベル差の大きい
画素に対する符号は8ビツト以上必要となるが、これら
の差分だけを符号化することにより、結果として伝送す
べき情報量が大きく圧縮されることになる。
これに対して1フレーム内のデータをそのまま符号化す
る方式はフレーム内符号化方式と呼ばれる。
る方式はフレーム内符号化方式と呼ばれる。
フレーム間符号化、フレーム内符号化のいずれを用いる
としても、画像信号のディジタル表現には標本化および
量子化の2つの操作が基本的に必要になる。画像の標本
化には2つの方法があり、その第1は画像をフレーム内
の画素に対応する離散的な点記列に対するレベル値で表
すことである。
としても、画像信号のディジタル表現には標本化および
量子化の2つの操作が基本的に必要になる。画像の標本
化には2つの方法があり、その第1は画像をフレーム内
の画素に対応する離散的な点記列に対するレベル値で表
すことである。
第2の方法はフレーム面に対応するXY平面で定義され
たレベル値関数(画像関数)を正規直交展開し、その展
開係数を標本値とすることである。
たレベル値関数(画像関数)を正規直交展開し、その展
開係数を標本値とすることである。
第10図は第2の方式である正規直交変換を用いた画像
伝送システムの全体ブロック図である。
伝送システムの全体ブロック図である。
第10図において入力画像は1でブロック化され、2で
直交変換された後、3で量子化され、4で例えばハフマ
ン符号化されて送り側から伝送路5に送り出される。そ
して受信側では伝送路5からの信号を6で復号化し、7
で逆直交変換し、8で逆ブロック化して画像データとし
て出力する。ここで1のブロック化は2次元のKXK個
(1画面分)の画素のデータを−まとめにして直交変換
するのでなく、4×4〜16X16個程度の画素を1ブ
ロックとしてブロック単位に変換係数を求めることによ
り、変換時間を短縮するために行われる。
直交変換された後、3で量子化され、4で例えばハフマ
ン符号化されて送り側から伝送路5に送り出される。そ
して受信側では伝送路5からの信号を6で復号化し、7
で逆直交変換し、8で逆ブロック化して画像データとし
て出力する。ここで1のブロック化は2次元のKXK個
(1画面分)の画素のデータを−まとめにして直交変換
するのでなく、4×4〜16X16個程度の画素を1ブ
ロックとしてブロック単位に変換係数を求めることによ
り、変換時間を短縮するために行われる。
2の直交変換の種類としては、例えばアダマール変換、
コサイン変換、カルーネン・レーベ変換などがあるが、
近年ではコサイン変換の離散表現であり、後述するディ
スクリートコサイン変換(DCT)がよく用いられてい
る。
コサイン変換、カルーネン・レーベ変換などがあるが、
近年ではコサイン変換の離散表現であり、後述するディ
スクリートコサイン変換(DCT)がよく用いられてい
る。
第10図で用いられている直交変換符号化方式では画面
内の小領域の相関が着目され、小領域の画素を数値列と
して直交変換が行われる。その結果得られる変換係数は
周波数成分に相当し、低周波゛から高周波までの各成分
を表している。画像信号では一般に低周波成分が電力的
に太き(高周波成分は電力的に小さいため、低周波成分
には多くのビット数、高周波成分には少ないビット数を
割当てる量子化を行うことにより、伝送すべき情報量が
削減される。
内の小領域の相関が着目され、小領域の画素を数値列と
して直交変換が行われる。その結果得られる変換係数は
周波数成分に相当し、低周波゛から高周波までの各成分
を表している。画像信号では一般に低周波成分が電力的
に太き(高周波成分は電力的に小さいため、低周波成分
には多くのビット数、高周波成分には少ないビット数を
割当てる量子化を行うことにより、伝送すべき情報量が
削減される。
第11図は4×4個の画素によって構成される1ブロツ
ク内の画像データに直交変換を施した後の変換係数領域
を示す図である。この変換係数領域において、一般に最
も左上のM域9は信号の直流成分を表し、またその他の
領域の係数は全て交流成分を表している。交流成分はそ
れぞれ低周波から高周波までの各周波数に対応し、右下
方向にいくほどその周波数は高くなる。
ク内の画像データに直交変換を施した後の変換係数領域
を示す図である。この変換係数領域において、一般に最
も左上のM域9は信号の直流成分を表し、またその他の
領域の係数は全て交流成分を表している。交流成分はそ
れぞれ低周波から高周波までの各周波数に対応し、右下
方向にいくほどその周波数は高くなる。
以上のように複数の画素をブロックとしてブロック単位
で符号化を行い画像データを伝送する場合には、その符
号化方式がフレーム内かフレーム間か、また直交変換係
数領域か画素領域かにかかわらず、画像データは伝送路
上で、例えばセルと呼ばれる宛先などを示すヘッダが付
加された数バイトの固定長パケットによって伝送される
。
で符号化を行い画像データを伝送する場合には、その符
号化方式がフレーム内かフレーム間か、また直交変換係
数領域か画素領域かにかかわらず、画像データは伝送路
上で、例えばセルと呼ばれる宛先などを示すヘッダが付
加された数バイトの固定長パケットによって伝送される
。
このようにヘッダが付加されたセルがネットワーク内で
伝送される時、ヘッダエラーやセルが増加してネットワ
ークの処理能力を越えるような場合にはセルの廃棄が起
こり、受信部において画像が劣化するという問題点があ
った。?!i数の画素を1つのブロックとして符号化す
るブロック符号化方式において、従来はセル廃棄がある
と廃棄されたブロックの画像データとして現在のフレー
ムより1枚前のフレーム内の該当するブロックのデータ
がそのまま用いられていたために、セル廃棄の前のフレ
ームの輪郭等がそのまま残ってしまうという問題点があ
った。
伝送される時、ヘッダエラーやセルが増加してネットワ
ークの処理能力を越えるような場合にはセルの廃棄が起
こり、受信部において画像が劣化するという問題点があ
った。?!i数の画素を1つのブロックとして符号化す
るブロック符号化方式において、従来はセル廃棄がある
と廃棄されたブロックの画像データとして現在のフレー
ムより1枚前のフレーム内の該当するブロックのデータ
がそのまま用いられていたために、セル廃棄の前のフレ
ームの輪郭等がそのまま残ってしまうという問題点があ
った。
例えば、前のフレーム内の対応するブロックにおける複
数画素のうちの半分が黒、半分が白でブロック内の模様
が形成されていたとし、次のフレーム内の複数画素の全
てが白に変わる場合を考えると、セル廃棄が起こった場
合には前のフレームのブロックのデータがそのまま用い
られるためにセル廃棄の前の模様がそのまま残ってしま
うことになる。
数画素のうちの半分が黒、半分が白でブロック内の模様
が形成されていたとし、次のフレーム内の複数画素の全
てが白に変わる場合を考えると、セル廃棄が起こった場
合には前のフレームのブロックのデータがそのまま用い
られるためにセル廃棄の前の模様がそのまま残ってしま
うことになる。
本発明は、セル廃棄のあったブロックの前のフレーム内
の該当するブロック内のデータの交流成分を0にクリア
してそのデータを出力することにより、セル廃棄の前の
模様を消すことを目的とする。
の該当するブロック内のデータの交流成分を0にクリア
してそのデータを出力することにより、セル廃棄の前の
模様を消すことを目的とする。
第1図は本発明の原理ブロック図である。同図は複数の
画素をブロックとして、入力画像データを符号化してセ
ル単位で伝送する画像データ伝送システムにおける受信
側の構成を示すブロック図である。第1図Ca>は入力
画像データを直交変換し、直交変換係数領域の係数を符
号化して伝送する場合に対応する第1の発明の原理ブロ
ック図である。同図において、受信側には伝送路14か
ら受信される信号を復号化する復号化部15、および直
交変換された係数領域の係数データを画素領域のデータ
に逆変換する逆直交変換部11がある。
画素をブロックとして、入力画像データを符号化してセ
ル単位で伝送する画像データ伝送システムにおける受信
側の構成を示すブロック図である。第1図Ca>は入力
画像データを直交変換し、直交変換係数領域の係数を符
号化して伝送する場合に対応する第1の発明の原理ブロ
ック図である。同図において、受信側には伝送路14か
ら受信される信号を復号化する復号化部15、および直
交変換された係数領域の係数データを画素領域のデータ
に逆変換する逆直交変換部11がある。
復号化部15内の廃棄補償手段12は、例えば復号器に
よって復号され、送信側における量子化器によって量子
化された信号から元の形式の信号に戻された受信画像デ
ータを用いて、例えば伝送路中におけるセル廃棄の有無
を検出し、セル廃棄があった時にはその廃棄セルに対応
するブロックを含むフレームの前のフレーム内でそのブ
ロックに対応するブロックの係数領域のデータを、交流
成分を表す全ての係数を0クリアして、すなわち直流成
分の係数をそのままに、他の係数を全てOとして逆直交
変換部11に出力する。
よって復号され、送信側における量子化器によって量子
化された信号から元の形式の信号に戻された受信画像デ
ータを用いて、例えば伝送路中におけるセル廃棄の有無
を検出し、セル廃棄があった時にはその廃棄セルに対応
するブロックを含むフレームの前のフレーム内でそのブ
ロックに対応するブロックの係数領域のデータを、交流
成分を表す全ての係数を0クリアして、すなわち直流成
分の係数をそのままに、他の係数を全てOとして逆直交
変換部11に出力する。
第1図(b)は第2の発明、すなわち画素領域における
符号化を用いた場合のセル廃棄補償画像復号化方式の原
理ブロック図である。同図において、伝送路14から受
信されたデータは復号化部15を経由して画像データと
して出力される。復号化部15内の廃棄補償手段13は
、第1の発明におけると同様に例えば伝送路14から入
力し、復号化され、送信側での量子化前の形式に戻され
たデータを用いてセル廃棄の有無を検出し、セル廃棄が
あった時にはそのセルに対応するブロック単位むフレー
ムより前のフレーム内でそのブロックに対応するブロッ
クを構成する全ての画素に対するデータの平均値を求め
、そのブロックを構成する全ての画素に対するデータを
その平均値で置き換えて画像データとして出力し、セル
廃棄がない時には量子化以前の形式に戻された入力デー
タをそのまま画像データとして出力する。
符号化を用いた場合のセル廃棄補償画像復号化方式の原
理ブロック図である。同図において、伝送路14から受
信されたデータは復号化部15を経由して画像データと
して出力される。復号化部15内の廃棄補償手段13は
、第1の発明におけると同様に例えば伝送路14から入
力し、復号化され、送信側での量子化前の形式に戻され
たデータを用いてセル廃棄の有無を検出し、セル廃棄が
あった時にはそのセルに対応するブロック単位むフレー
ムより前のフレーム内でそのブロックに対応するブロッ
クを構成する全ての画素に対するデータの平均値を求め
、そのブロックを構成する全ての画素に対するデータを
その平均値で置き換えて画像データとして出力し、セル
廃棄がない時には量子化以前の形式に戻された入力デー
タをそのまま画像データとして出力する。
本発明においては、複数の画素をブロックとしてブロッ
ク単位で符号化された画像データが、例えばセルの形式
で伝送される画像データ伝送システムにおけるセル廃棄
時の受信側における補償が行われる。第1図(a)の第
1の発明においては、直交変換係数領域における補償を
対象とし、セル廃棄によりそのデータが全く受信できな
いブロックに対しては、その前のフレーム内の該当する
ブロックにおける直流成分、すなわち係数領域の最も左
上の係数のみがそのままで、交流成分、すなわち他の全
ての係数がOとされて、これらの係数が廃棄されたブロ
ックのデータとして逆直交変換部11に出力される。
ク単位で符号化された画像データが、例えばセルの形式
で伝送される画像データ伝送システムにおけるセル廃棄
時の受信側における補償が行われる。第1図(a)の第
1の発明においては、直交変換係数領域における補償を
対象とし、セル廃棄によりそのデータが全く受信できな
いブロックに対しては、その前のフレーム内の該当する
ブロックにおける直流成分、すなわち係数領域の最も左
上の係数のみがそのままで、交流成分、すなわち他の全
ての係数がOとされて、これらの係数が廃棄されたブロ
ックのデータとして逆直交変換部11に出力される。
また第1図(b)の第2の発明においては、画素領域に
おける補償が対象となる。セル廃棄によりその内容が全
く不明となったブロックの前のフレーム内の該当するブ
ロック内の全ての画素のデータが平均され、その平均値
が廃棄されたブロックの全ての画素のデータとして用い
られ、それが画像データとして出力される。すなわち画
素領域における出力データはそのブロックについては全
て一定となる。
おける補償が対象となる。セル廃棄によりその内容が全
く不明となったブロックの前のフレーム内の該当するブ
ロック内の全ての画素のデータが平均され、その平均値
が廃棄されたブロックの全ての画素のデータとして用い
られ、それが画像データとして出力される。すなわち画
素領域における出力データはそのブロックについては全
て一定となる。
以上のように本発明によれば、セル廃棄によってそのデ
ータが全く不明となったブロックに対しては、そのブロ
ックを含むフレームの前のフレーム内で対応するブロッ
クにおける直流成分、すなわち平均値のみがそのブロッ
クを構成する全ての画素に対して出力されることになり
、そのブロック内は模様がなく、−様な色で表示画面上
に表示されることになる。
ータが全く不明となったブロックに対しては、そのブロ
ックを含むフレームの前のフレーム内で対応するブロッ
クにおける直流成分、すなわち平均値のみがそのブロッ
クを構成する全ての画素に対して出力されることになり
、そのブロック内は模様がなく、−様な色で表示画面上
に表示されることになる。
第2図は係数N城における本発明の実施例Φ概念を示し
ている。同図(a)は、伝送路からの入力データが受信
側では16で復号化され、17で逆直交変換されて画像
データとして出力されることを示している。同図(b)
はセルの廃棄がなか場合、すなわち通常の復号化処理後
の係数領域の例を示しており、ここでは簡単のために2
×2の係数領域が示されている。ここで最も左上の係数
が直流分を、他の全ての係数は交流分を表す。同図(c
)はセル廃棄が起こった時の復号化処理後の係数領域を
示し、本発明においては1枚前のフレーム内の対応する
ブロックの直流分(dc’で示す)のみがそのままとさ
れ、全ての交流分はOにクリアされる。
ている。同図(a)は、伝送路からの入力データが受信
側では16で復号化され、17で逆直交変換されて画像
データとして出力されることを示している。同図(b)
はセルの廃棄がなか場合、すなわち通常の復号化処理後
の係数領域の例を示しており、ここでは簡単のために2
×2の係数領域が示されている。ここで最も左上の係数
が直流分を、他の全ての係数は交流分を表す。同図(c
)はセル廃棄が起こった時の復号化処理後の係数領域を
示し、本発明においては1枚前のフレーム内の対応する
ブロックの直流分(dc’で示す)のみがそのままとさ
れ、全ての交流分はOにクリアされる。
第3図は画素領域における本発明の実施例の概念を説明
するものである。同図(a)は、伝送路からの受信部へ
の入力データが18で復号化され画像データとして出力
されることを示している。
するものである。同図(a)は、伝送路からの受信部へ
の入力データが18で復号化され画像データとして出力
されることを示している。
同図(b)はセル廃棄が起こらなかった場合の通常の復
号化処理後の画素領域を示し、各画素に対するデータ、
例えば濃度データなどがそのまま出力されている。同図
(c)はセル廃棄が起こった場合の復号化処理後の画素
領域を示し、1つ前のフレーム内の該当するブロックの
画素領域のデータ(ダッシュで示す)を平均した値がブ
ロック内の全ての画素のデータとして出力されることを
示している。
号化処理後の画素領域を示し、各画素に対するデータ、
例えば濃度データなどがそのまま出力されている。同図
(c)はセル廃棄が起こった場合の復号化処理後の画素
領域を示し、1つ前のフレーム内の該当するブロックの
画素領域のデータ(ダッシュで示す)を平均した値がブ
ロック内の全ての画素のデータとして出力されることを
示している。
第4図は係数領域における画像データ伝送システムの実
施例の全体構成ブロック図である。同図において、送信
側は入力画像データを直交変換の一種であるディスクリ
ートコサイン変換(DCT)するDCT部20SDCT
部20の出力■Sとフレームメモリ21に格納されてい
る1つ前のフレーム内の対応するブロックデータ■Sと
の差をとる減算器22、減算器22の出力■Sを量子化
する量子化器23、量子化器23の出力を再び量子化前
の形式■Sに戻す逆量子化器24、逆量子化器24の出
力■Sとフレームメモリ21の出力である前のフレーム
内のブロックデータ■Sとを加算する加算器25、加算
器25の出力■Sにリーク係数αをかけフレームメモリ
21に出力するリーク係数乗算器26から成る。
施例の全体構成ブロック図である。同図において、送信
側は入力画像データを直交変換の一種であるディスクリ
ートコサイン変換(DCT)するDCT部20SDCT
部20の出力■Sとフレームメモリ21に格納されてい
る1つ前のフレーム内の対応するブロックデータ■Sと
の差をとる減算器22、減算器22の出力■Sを量子化
する量子化器23、量子化器23の出力を再び量子化前
の形式■Sに戻す逆量子化器24、逆量子化器24の出
力■Sとフレームメモリ21の出力である前のフレーム
内のブロックデータ■Sとを加算する加算器25、加算
器25の出力■Sにリーク係数αをかけフレームメモリ
21に出力するリーク係数乗算器26から成る。
また受信側は、伝送路を経由して入力される、信号■S
が量子化された入力データを再び元の形式■Rに戻す逆
量子化器27、その出力■Rとフレームメモリ28に格
納されている前のフレーム内のブロックデータ■Rとの
和をとる加算器29、第1図の廃棄補償手段12に相当
する廃棄補償部(A)30、廃棄補償部(A)30の出
力■Rに対して逆デイスクリートコサイン変換を施し画
素領域の画像データを出力する逆DCT部31、および
廃棄補償部(A)30の出力■Rにリーク係数αをかけ
てフレームメモリ28に出力するリーク係数乗算器32
から成る。
が量子化された入力データを再び元の形式■Rに戻す逆
量子化器27、その出力■Rとフレームメモリ28に格
納されている前のフレーム内のブロックデータ■Rとの
和をとる加算器29、第1図の廃棄補償手段12に相当
する廃棄補償部(A)30、廃棄補償部(A)30の出
力■Rに対して逆デイスクリートコサイン変換を施し画
素領域の画像データを出力する逆DCT部31、および
廃棄補償部(A)30の出力■Rにリーク係数αをかけ
てフレームメモリ28に出力するリーク係数乗算器32
から成る。
ここでディスクリートコサイン変換(DCT)はコサイ
ン関数から作られた変換行列を用いるものであり、演算
に乗算器が必要で高速演算に難点があったが、高速の信
号処理プロセッサの開発に伴い、静止画伝送やテレビ会
議信号などの準動画伝送に盛んに使われるようになって
いる。
ン関数から作られた変換行列を用いるものであり、演算
に乗算器が必要で高速演算に難点があったが、高速の信
号処理プロセッサの開発に伴い、静止画伝送やテレビ会
議信号などの準動画伝送に盛んに使われるようになって
いる。
第4図はフレーム間符号化方式を用いた本発明の実施例
であり、例えば送信側では現在送信すべきフレーム内の
ブロックデータ■Sと前に送信されたフレーム内のブロ
ックデータ■Sとの差、すなわちフレーム間差分が■S
とされ、それが量子化されて例えばハフマン符号化され
、伝送路上に出力される。受信側では伝送路から差分■
Rを受けとり、前のフレーム内のブロックデータ■Rと
の和をとることによって現在のフレーム内のブロックデ
ータ■Rを得ることになる。そして送信側では差分■S
と前のフレーム内のブロックデータ■Sとの和が加算器
25によってとられ、リーク係数αが乗じられた後に、
フレームメモリ21に次のフレームに対するフレーム間
差分を求めるために格納される。受信部においても、同
様に現在のブロックデータ■Rにリーク係数αが乗じら
れた後、フレームメモリ28に格納される。
であり、例えば送信側では現在送信すべきフレーム内の
ブロックデータ■Sと前に送信されたフレーム内のブロ
ックデータ■Sとの差、すなわちフレーム間差分が■S
とされ、それが量子化されて例えばハフマン符号化され
、伝送路上に出力される。受信側では伝送路から差分■
Rを受けとり、前のフレーム内のブロックデータ■Rと
の和をとることによって現在のフレーム内のブロックデ
ータ■Rを得ることになる。そして送信側では差分■S
と前のフレーム内のブロックデータ■Sとの和が加算器
25によってとられ、リーク係数αが乗じられた後に、
フレームメモリ21に次のフレームに対するフレーム間
差分を求めるために格納される。受信部においても、同
様に現在のブロックデータ■Rにリーク係数αが乗じら
れた後、フレームメモリ28に格納される。
リーク係数αは例えばセル廃棄が起こってもその影響を
短時間のうちに減衰させるためのものである。例えば受
信側において差分D1が入力し、フレームメモリ28に
格納されているその前のフレームのブロックデータFM
、との和がとられ、その和(DB +FMa )に対
してリーク係数αが乗じられ、次式で表される現在のフ
レームに対するブロックデータがフレームメモリ28の
内容FM1になったものとする。
短時間のうちに減衰させるためのものである。例えば受
信側において差分D1が入力し、フレームメモリ28に
格納されているその前のフレームのブロックデータFM
、との和がとられ、その和(DB +FMa )に対
してリーク係数αが乗じられ、次式で表される現在のフ
レームに対するブロックデータがフレームメモリ28の
内容FM1になったものとする。
FMI = (DI +FM+ )α
=D、α十FMOα
続いて次のフレーム間のブロックデータである差分D2
が伝送路から入力されるとフレームメモリ28の内容は
次式となる。
が伝送路から入力されるとフレームメモリ28の内容は
次式となる。
F Mz = (Dz + F Ml )α= 02
tx + l)、α”+FM6α2さらに次のフレーム
間のブロックデータD3が入力されるとフレームメモリ
28の内容は次式で与えられる。
tx + l)、α”+FM6α2さらに次のフレーム
間のブロックデータD3が入力されるとフレームメモリ
28の内容は次式で与えられる。
FM2 = (Ds +F’Mz ) α=D2 a
+Dz α” +1)、a”+FMOα3 このように例えばセル廃棄が起こった場合の予測誤差D
+の画像全体への影響は、nフレームの入力後にはα7
に減衰する。そこでαを1より小さくとることにより、
短時間のうちにその影響をほぼ0にすることができる。
+Dz α” +1)、a”+FMOα3 このように例えばセル廃棄が起こった場合の予測誤差D
+の画像全体への影響は、nフレームの入力後にはα7
に減衰する。そこでαを1より小さくとることにより、
短時間のうちにその影響をほぼ0にすることができる。
第5図は第4図の画像データ伝送システムにおける係数
領域の係数データの実施例である。同図において(a)
は送信側における係数データを示し、現在のフレーム内
のブロックデータ■Sから前のフレーム内のブロックデ
ータ■Sを引いたものがフレーム間信号として符号化さ
れるブロックデータ■Sを示している。同図(b)は受
信側におけるフレーム廃棄が起こった場合のブロックデ
ータを示し、受信データ■Rは全く不明である。
領域の係数データの実施例である。同図において(a)
は送信側における係数データを示し、現在のフレーム内
のブロックデータ■Sから前のフレーム内のブロックデ
ータ■Sを引いたものがフレーム間信号として符号化さ
れるブロックデータ■Sを示している。同図(b)は受
信側におけるフレーム廃棄が起こった場合のブロックデ
ータを示し、受信データ■Rは全く不明である。
この場合には廃棄補償部(A)30によって前のフレー
ム内のブロックデータ■Rの係数のうちの直流成分のみ
が残され、他の係数、すなわち全ての交流成分は0とさ
れて、現フレームに対するブロックデータ■Rとして逆
DCT部31に出力される。同図(C)は本発明を用い
ない場合の従来の受信側の処理を示し、前のフレーム内
のブロックデータ■Rがそのまま現在のフレーム内ブロ
ックデータ■Rとして逆DCT部31に出力される。
ム内のブロックデータ■Rの係数のうちの直流成分のみ
が残され、他の係数、すなわち全ての交流成分は0とさ
れて、現フレームに対するブロックデータ■Rとして逆
DCT部31に出力される。同図(C)は本発明を用い
ない場合の従来の受信側の処理を示し、前のフレーム内
のブロックデータ■Rがそのまま現在のフレーム内ブロ
ックデータ■Rとして逆DCT部31に出力される。
第6図は画素領域における画像データ伝送システムの実
施例の全体構成ブロック図である。同図を係数領域にお
ける第4図と比較すると、直交変換としてディスクリー
トコサイン変換を行うDCT部20と、逆直交変換を行
う逆DCT部31とがない以外は全く第4図における構
成と同じである。その・作用も画素データそのもの、例
えば画素濃度データを直交変換することなく画素領域で
そのまま符号化する以外には、第4図におけると全く同
様である。
施例の全体構成ブロック図である。同図を係数領域にお
ける第4図と比較すると、直交変換としてディスクリー
トコサイン変換を行うDCT部20と、逆直交変換を行
う逆DCT部31とがない以外は全く第4図における構
成と同じである。その・作用も画素データそのもの、例
えば画素濃度データを直交変換することなく画素領域で
そのまま符号化する以外には、第4図におけると全く同
様である。
第7図は第6図の画素領域における画像データ伝送シス
テム内のブロックデータの実施例である。
テム内のブロックデータの実施例である。
同図の意味は各データが画素領域における各画素のデー
タそのものである点を除いては第5図におけると全く同
様である。同図(a)は送信側のデータであり、同図(
b)は本発明の処理を示し、セル廃棄が起こって現フレ
ーム内のブロックデータ■Rが不明である時に、前のフ
レーム内のブロックデータ■R内の全ての画素に対する
データの平均値がとられ、その平均値が現フレームのブ
ロックデータ■Rの全ての画素に対するデータとされる
。これに対して従来の処理を示す同図(C)では、前の
フレーム内のブロックデータ■Rがそのまま現フレーム
内のブロックデータ■Rとして用いられている。例えば
データ0が黒を、データ255が白を表すものとすると
、本発明においては半分ば黒、半分が白という模様の代
わりに、それらを平均したデータ127に対する色、例
えば灰色が廃棄されたブロックに対して出力されること
になる。
タそのものである点を除いては第5図におけると全く同
様である。同図(a)は送信側のデータであり、同図(
b)は本発明の処理を示し、セル廃棄が起こって現フレ
ーム内のブロックデータ■Rが不明である時に、前のフ
レーム内のブロックデータ■R内の全ての画素に対する
データの平均値がとられ、その平均値が現フレームのブ
ロックデータ■Rの全ての画素に対するデータとされる
。これに対して従来の処理を示す同図(C)では、前の
フレーム内のブロックデータ■Rがそのまま現フレーム
内のブロックデータ■Rとして用いられている。例えば
データ0が黒を、データ255が白を表すものとすると
、本発明においては半分ば黒、半分が白という模様の代
わりに、それらを平均したデータ127に対する色、例
えば灰色が廃棄されたブロックに対して出力されること
になる。
第8図は第4図における受信側の廃棄補償部(A)30
の処理の実施例を示すフローチャートである。同図で処
理がスタートすると、まずステップ34でセル廃棄が起
こったか否かが判定され、セル廃棄が起こった場合には
ステップ35で前のフレーム内の対応するブロックの係
数領域内の交流係数が全てOクリアされて処理を終わり
、またステップ34でセル廃棄がない場合には加算器2
9の出力としての現フレーム内のブロックデータ■Rを
そのまま出力するために処理を終了する。
の処理の実施例を示すフローチャートである。同図で処
理がスタートすると、まずステップ34でセル廃棄が起
こったか否かが判定され、セル廃棄が起こった場合には
ステップ35で前のフレーム内の対応するブロックの係
数領域内の交流係数が全てOクリアされて処理を終わり
、またステップ34でセル廃棄がない場合には加算器2
9の出力としての現フレーム内のブロックデータ■Rを
そのまま出力するために処理を終了する。
第9図は第6図における廃棄補償部(B)33の処理実
施例のフローチャートである。同図において処理がスタ
ートすると、まずステップ36でセル廃棄が起こったか
否かが判定される。セル廃棄が起こった場合にはステッ
プ37で前のフレームの対応するブロックの画素領域の
データから直流成分が分離1.すなわちブロック内の全
画素に対するデータの平均値がとられ、ステップ38で
交流成分が0クリア、すなわち各画素のデータとして平
均値が割当てられて処理が終了する。ステップ36でセ
ル廃棄がないと判定された場合には、加算器29からの
入力に対して何ら処理を施すことなく、入力データをそ
のまま出力する。
施例のフローチャートである。同図において処理がスタ
ートすると、まずステップ36でセル廃棄が起こったか
否かが判定される。セル廃棄が起こった場合にはステッ
プ37で前のフレームの対応するブロックの画素領域の
データから直流成分が分離1.すなわちブロック内の全
画素に対するデータの平均値がとられ、ステップ38で
交流成分が0クリア、すなわち各画素のデータとして平
均値が割当てられて処理が終了する。ステップ36でセ
ル廃棄がないと判定された場合には、加算器29からの
入力に対して何ら処理を施すことなく、入力データをそ
のまま出力する。
なお、以上においては画素数が2×2の領域を例にとり
、また符号化方式としてフレーム間符号化をとって実施
例を説明したが、ブロックの画素数が2×2に限定され
ないことは当然であり、また符号化の方式もフレーム間
符号化に限らずフレーム内符号化であってもよいことは
当然である。
、また符号化方式としてフレーム間符号化をとって実施
例を説明したが、ブロックの画素数が2×2に限定され
ないことは当然であり、また符号化の方式もフレーム間
符号化に限らずフレーム内符号化であってもよいことは
当然である。
以上詳細に説明したように、本発明によればセル廃棄が
起こっても前のフレーム内のブロックの模様がそのまま
残されることなく−様な色で表現されるため、セル廃棄
の画質への影響を低減することができる。
起こっても前のフレーム内のブロックの模様がそのまま
残されることなく−様な色で表現されるため、セル廃棄
の画質への影響を低減することができる。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は係数領域における本発明の実施例の概念を示す
図、 第3図は画素領域における本発明の実施例の概念を示す
図、 第4図は係数領域における画像データ伝送システムの実
施例の全体構成を示すブロック図、第5図は第4図の画
像データ伝送システムにおけるブロックデータの実施例
を示す図、第6図は画素領域における画像データ伝送シ
ステムの実施例の全体構成を示すブロック図、第7図は
第6図の画像データの伝送システムにおけるブロックデ
ータの実施例を示す図、第8図は廃棄補償部(A)の処
理実施例のフローチャート、 第9図は廃棄補償部(B)の処理実施例のフローチャー
ト、 第10図は正規直交変換を用いる画像データ伝送システ
ムの全体構成を示すブロック図、第11図は画像データ
の直交変換後の変換係数領域を示す図である。 20・・・ディスクリートコサイン変換(DCT)部、 21.28・・・フレームメモリ、 22・・・減算器、 25.29・・・加算器、 26.32・・・リーク係数(α)乗算器、30・・・
廃棄補償部(A)、 31・・・逆デイスクリートコサイン変換(DCT)部
、 33・・・廃棄補償部(B)。
図、 第3図は画素領域における本発明の実施例の概念を示す
図、 第4図は係数領域における画像データ伝送システムの実
施例の全体構成を示すブロック図、第5図は第4図の画
像データ伝送システムにおけるブロックデータの実施例
を示す図、第6図は画素領域における画像データ伝送シ
ステムの実施例の全体構成を示すブロック図、第7図は
第6図の画像データの伝送システムにおけるブロックデ
ータの実施例を示す図、第8図は廃棄補償部(A)の処
理実施例のフローチャート、 第9図は廃棄補償部(B)の処理実施例のフローチャー
ト、 第10図は正規直交変換を用いる画像データ伝送システ
ムの全体構成を示すブロック図、第11図は画像データ
の直交変換後の変換係数領域を示す図である。 20・・・ディスクリートコサイン変換(DCT)部、 21.28・・・フレームメモリ、 22・・・減算器、 25.29・・・加算器、 26.32・・・リーク係数(α)乗算器、30・・・
廃棄補償部(A)、 31・・・逆デイスクリートコサイン変換(DCT)部
、 33・・・廃棄補償部(B)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)複数の画素をブロックとして入力画像データを直交
変換し、該直交変換係数領域の係数を符号化してセル単
位で伝送し、受信側に受信データを逆直交変換して画像
データを出力する逆直交変換部(11)を有する画像デ
ータ伝送システムにおいて、 該画像データ伝送システムの受信側に、セル廃棄の有無
を検出し、廃棄のあった時には該廃棄セルに対応するブ
ロックを含むフレームより時間的に1枚前のフレーム内
で該ブロックに対応するブロックの係数領域の復号化後
のデータを、交流成分を表す全ての係数を0クリアして
逆直交変換部(11)に出力し、セル廃棄のない時には
復号化後の入力をそのまま逆直交変換部(11)に出力
する廃棄補償手段(12)を有することを特徴とするセ
ル廃棄補償画像復号化方式。 2)複数の画素をブロックとして画素領域で入力画像デ
ータを符号化し、セル単位で伝送する画像データ伝送シ
ステムにおいて、 該画像データ伝送システムの受信側にセル廃棄の有無を
検出し、廃棄のあった時には該廃棄セルに対応するブロ
ックを含むフレームより時間的に1枚前のフレーム内で
、該ブロックに対応するブロックを構成する全ての画素
に対する復号化後のデータの平均値を求め該ブロックを
構成する全ての画素に対するデータを該平均値で置換え
て出力し、セル廃棄のない時には復号化後の入力をその
まま出力する廃棄補償手段(13)を有することを特徴
とするセル廃棄補償画像復号化方式。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1262257A JPH03124182A (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | セル廃棄補償画像復号化方式 |
| EP90119308A EP0422575B1 (en) | 1989-10-09 | 1990-10-09 | Image data transmission system |
| CA002027184A CA2027184C (en) | 1989-10-09 | 1990-10-09 | Image data transmission system |
| DE69031106T DE69031106D1 (de) | 1989-10-09 | 1990-10-09 | System zum Übertragen von Bilddaten |
| US07/594,090 US5191446A (en) | 1989-10-09 | 1990-10-09 | Image data transmission system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1262257A JPH03124182A (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | セル廃棄補償画像復号化方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03124182A true JPH03124182A (ja) | 1991-05-27 |
Family
ID=17373269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1262257A Pending JPH03124182A (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | セル廃棄補償画像復号化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03124182A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04252534A (ja) * | 1991-01-28 | 1992-09-08 | Fujitsu Ltd | 画像通信におけるセル廃棄補償方法およびセル廃棄補償装置 |
| JPH05161128A (ja) * | 1991-12-04 | 1993-06-25 | Sharp Corp | 動画像変換符号化誤り修整装置 |
| JPH06105295A (ja) * | 1992-04-13 | 1994-04-15 | Nec Corp | 直交変換符号化画像データの誤り修正方式 |
-
1989
- 1989-10-09 JP JP1262257A patent/JPH03124182A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04252534A (ja) * | 1991-01-28 | 1992-09-08 | Fujitsu Ltd | 画像通信におけるセル廃棄補償方法およびセル廃棄補償装置 |
| JPH05161128A (ja) * | 1991-12-04 | 1993-06-25 | Sharp Corp | 動画像変換符号化誤り修整装置 |
| JPH06105295A (ja) * | 1992-04-13 | 1994-04-15 | Nec Corp | 直交変換符号化画像データの誤り修正方式 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100253931B1 (ko) | 디지탈 영상 시퀀스의 디코딩 방법 및 장치 | |
| KR0183688B1 (ko) | 영상부호화방법 및 장치 | |
| JP2630809B2 (ja) | ビデオ画像伝送システム | |
| KR101010722B1 (ko) | 영상의 코딩 변환 계수/비디오 인코더 및/또는 디코더 | |
| US5438374A (en) | System and method for filtering video signals | |
| US5434622A (en) | Image signal encoding apparatus using adaptive frame/field format compression | |
| EP0585051B1 (en) | Image processing method and apparatus | |
| JPH08280032A (ja) | 適応的なスキャニング技法を用いたディジタルビデオ信号符号化装置 | |
| KR20050032113A (ko) | 역방향 적응을 사용하는 비디오 코딩을 위한 속도-왜곡최적화된 데이터 분할 시스템 및 방법 | |
| US5844607A (en) | Method and apparatus for scene change detection in digital video compression | |
| EP0680217B1 (en) | Video signal decoding apparatus capable of reducing blocking effects | |
| US8064516B2 (en) | Text recognition during video compression | |
| KR100683380B1 (ko) | 영상 압축 부호화를 위한 변환 및 역변환 방법 및 장치 | |
| KR100312421B1 (ko) | 영상시스템에서의압축동영상변환장치및그방법 | |
| US7436889B2 (en) | Methods and systems for reducing requantization-originated generational error in predictive video streams using motion compensation | |
| WO2022037464A1 (zh) | 视频解码方法、视频编码方法、装置、设备及存储介质 | |
| US6040875A (en) | Method to compensate for a fade in a digital video input sequence | |
| JPH1013859A (ja) | 画像用高能率符号化器及び画像用高能率復号化器及び画像用高能率符号化復号化システム | |
| JPH03124182A (ja) | セル廃棄補償画像復号化方式 | |
| EP0720372A1 (en) | Apparatus for parallel encoding/decoding of digital video signals | |
| JP2776424B2 (ja) | セル廃棄補償画像復号化方式 | |
| JPH07222048A (ja) | 撮像装置 | |
| JP2776425B2 (ja) | セル廃棄補償画像復号化方式 | |
| CN100481950C (zh) | 数字信号转换装置 | |
| JPH07107464A (ja) | 画像符号化装置および復号化装置 |