JPH03124343A - 車両用ホイールの鋳型装置 - Google Patents
車両用ホイールの鋳型装置Info
- Publication number
- JPH03124343A JPH03124343A JP26278089A JP26278089A JPH03124343A JP H03124343 A JPH03124343 A JP H03124343A JP 26278089 A JP26278089 A JP 26278089A JP 26278089 A JP26278089 A JP 26278089A JP H03124343 A JPH03124343 A JP H03124343A
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- JP
- Japan
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- forming
- die
- disk
- cavity
- rim
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- Pending
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 39
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 abstract description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、車両用ホイールの鋳型装置に関するもので
ある。
ある。
従来、例えば低圧鋳造装置により溶湯を供給させた車両
用ホイールの鋳型装置にあっては、ディスク成形空間部
の下方に冷却手段が周設され、その冷却装置の内方に湯
道および堰が形成され、その堰を介して鋳造空間に注湯
される低圧鋳造装置が知られていた(実開昭63− 1
6540号)。
用ホイールの鋳型装置にあっては、ディスク成形空間部
の下方に冷却手段が周設され、その冷却装置の内方に湯
道および堰が形成され、その堰を介して鋳造空間に注湯
される低圧鋳造装置が知られていた(実開昭63− 1
6540号)。
しかし、このような鋳型装置にあっては、その冷却装置
の内方に堰が形成されていたため、注入される溶湯を一
定の温度に保持しにくく、その結果、鋳造欠陥が出やす
いという不都合を有していた。また、車両用ホイールの
ディスク部は強度が要求されるにもかかわらず、従来の
鋳型装置にあっては堰が、そのディスク部に設置されて
いるため、そのディスク部を充分に冷却することができ
ず、その結果、ディスク部の強度を向上させにくいとい
う不都合を有していた。
の内方に堰が形成されていたため、注入される溶湯を一
定の温度に保持しにくく、その結果、鋳造欠陥が出やす
いという不都合を有していた。また、車両用ホイールの
ディスク部は強度が要求されるにもかかわらず、従来の
鋳型装置にあっては堰が、そのディスク部に設置されて
いるため、そのディスク部を充分に冷却することができ
ず、その結果、ディスク部の強度を向上させにくいとい
う不都合を有していた。
前記課題を解決するために、この発明の車両用ホイール
の鋳型装置においては、ディスク成形空間部、デザイン
成形空間部およびリム成形空間部により主要部を構成し
た車両用ホイールの鋳型装置において、そのディスク成
形空間部の一方に冷却手段、他方に押湯をそれぞれ配置
させるとともに、そのリム成形空間部に堰を接続配置さ
せるものである。
の鋳型装置においては、ディスク成形空間部、デザイン
成形空間部およびリム成形空間部により主要部を構成し
た車両用ホイールの鋳型装置において、そのディスク成
形空間部の一方に冷却手段、他方に押湯をそれぞれ配置
させるとともに、そのリム成形空間部に堰を接続配置さ
せるものである。
上記のように構成された車両用ホイールの鋳型装置にあ
っては、そのディスク成形空間部の一方に冷却手段、他
方に押湯をそれぞれ配置させるとともに、そのリム成形
空間部に堰を接続配置させたので、ディスク成形空間部
の冷却手段から離れた場所において溶湯を通過させたた
め、ディスク成形空間部の近傍にスペースを広く採るこ
とができ、ディスク部の充分な冷却が可能となるばかり
か、その押湯からの充分な溶湯の補給ができ、その結果
、鋳造される車両用ホイールのディスク部の組織の微細
化と引は巣の発生も防止でき、強度の向上ができるもの
である。
っては、そのディスク成形空間部の一方に冷却手段、他
方に押湯をそれぞれ配置させるとともに、そのリム成形
空間部に堰を接続配置させたので、ディスク成形空間部
の冷却手段から離れた場所において溶湯を通過させたた
め、ディスク成形空間部の近傍にスペースを広く採るこ
とができ、ディスク部の充分な冷却が可能となるばかり
か、その押湯からの充分な溶湯の補給ができ、その結果
、鋳造される車両用ホイールのディスク部の組織の微細
化と引は巣の発生も防止でき、強度の向上ができるもの
である。
以下、この発明の実施例を低圧鋳造装置について、第1
.2図に基づいて説明する。
.2図に基づいて説明する。
車両用ホイールを成形するための鋳型本体は、ディスク
表側成形型(下型)■、ディスク裏側成形型(上型)2
.およびそれらの外周に、デザイン表側成形型(下型)
3.デザイン裏側成形型(上型)4さらにリム外周成形
型(横型)5.5を組み合わせることによって形成され
る。
表側成形型(下型)■、ディスク裏側成形型(上型)2
.およびそれらの外周に、デザイン表側成形型(下型)
3.デザイン裏側成形型(上型)4さらにリム外周成形
型(横型)5.5を組み合わせることによって形成され
る。
次に、ディスク表側成形型(下型)1の中央部には、下
型入子6が起立配置されるとともに、その下型入子6の
外周を囲むようにして、ディスク裏側成形型(上型)2
のほぼ中央部に、円筒状の空洞部7が形成され、その空
洞部7のほぼ中段位置に拡開段部8が形成されるととも
に、その拡開段部8に、複数のリング状入子9が積層配
置されて、前記ディスク表側成形型(下型)lおよびデ
ィスク裏側成形型(上型)2によって形成されたディス
ク成形空間部10の裏側中央部に押湯空間部11が形成
される。
型入子6が起立配置されるとともに、その下型入子6の
外周を囲むようにして、ディスク裏側成形型(上型)2
のほぼ中央部に、円筒状の空洞部7が形成され、その空
洞部7のほぼ中段位置に拡開段部8が形成されるととも
に、その拡開段部8に、複数のリング状入子9が積層配
置されて、前記ディスク表側成形型(下型)lおよびデ
ィスク裏側成形型(上型)2によって形成されたディス
ク成形空間部10の裏側中央部に押湯空間部11が形成
される。
また、ディスク表側成形型(下型)■およびデザイン表
側成形型(下型)3の内部に主冷却孔12および補助冷
却孔13がそれぞれ形成され、これらの冷却孔12.1
3に冷却媒体、例えば冷却水を還流することにより、前
記ディスク表側成形型1およびデザイン表側成形型3が
冷却される。なお、前記主冷却孔12および補助冷却孔
13はこの発明の冷却手段に相当する。
側成形型(下型)3の内部に主冷却孔12および補助冷
却孔13がそれぞれ形成され、これらの冷却孔12.1
3に冷却媒体、例えば冷却水を還流することにより、前
記ディスク表側成形型1およびデザイン表側成形型3が
冷却される。なお、前記主冷却孔12および補助冷却孔
13はこの発明の冷却手段に相当する。
また、前記ディスク表側成形型(下型)1およびディス
ク裏側成形型(上型)2の外周に隣接配置されたデザイ
ン表側成形型(下型)3およびデザイン裏側成形型(上
型)4によってデザイン成形空間部14が形成されると
ともに、そのデザイン成形空間部14の外周には、前記
デザイン表側成形型(下型)3.デザイン裏側成形型(
上型)4およびリム外周成形型(横型)5によって形成
されたリム成形空間部15が形成され、そのリム成形空
間部15の内壁の、リム外周成形型(横型)5に堰16
が形成され、その堰16の外方には湯道17が接続され
ている。さらに、前記鋳型本体の下方には、密閉された
溶湯保持炉18が配置され、その溶湯保持炉18には溶
湯Aが収容され、その溶湯保持炉18の上部には、圧縮
空気を送り込む空気孔19が設けられる。また、前記湯
道17の下部には、給湯管20が接続されている。
ク裏側成形型(上型)2の外周に隣接配置されたデザイ
ン表側成形型(下型)3およびデザイン裏側成形型(上
型)4によってデザイン成形空間部14が形成されると
ともに、そのデザイン成形空間部14の外周には、前記
デザイン表側成形型(下型)3.デザイン裏側成形型(
上型)4およびリム外周成形型(横型)5によって形成
されたリム成形空間部15が形成され、そのリム成形空
間部15の内壁の、リム外周成形型(横型)5に堰16
が形成され、その堰16の外方には湯道17が接続され
ている。さらに、前記鋳型本体の下方には、密閉された
溶湯保持炉18が配置され、その溶湯保持炉18には溶
湯Aが収容され、その溶湯保持炉18の上部には、圧縮
空気を送り込む空気孔19が設けられる。また、前記湯
道17の下部には、給湯管20が接続されている。
このため、その溶湯保持炉18内へその空気孔19から
圧縮空気を流入し、溶湯面Aを加圧すれば、溶湯Aは、
それぞれの給湯管20を通じて押し上げられ、それぞれ
の湯道17およびその堰16を通過して、前記リム成形
空間部14から鋳造空間全体に強制的に供給され、車両
用ホイールが鋳造されるものである。
圧縮空気を流入し、溶湯面Aを加圧すれば、溶湯Aは、
それぞれの給湯管20を通じて押し上げられ、それぞれ
の湯道17およびその堰16を通過して、前記リム成形
空間部14から鋳造空間全体に強制的に供給され、車両
用ホイールが鋳造されるものである。
この発明の車両用ホイールの鋳型装置は、そのディスク
成形空間部の一方に冷却手段、他方に押湯をそれぞれ配
置させるとともに、そのリム成形空間部に堰を接続配置
させたので、ディスク成形空間部の冷却手段から離れた
場所において溶湯を通過させたため、ディスク成形空間
部の近傍にスペースを広く採ることができ、ディスク部
の充分な冷却が可能となるばかりか、その押湯からの充
分な溶湯の補給ができ、その結果、鋳造される車両用ホ
イールのディスク部の組織の微細化と引は巣の発生も防
止でき、強度の向上ができるものである。
成形空間部の一方に冷却手段、他方に押湯をそれぞれ配
置させるとともに、そのリム成形空間部に堰を接続配置
させたので、ディスク成形空間部の冷却手段から離れた
場所において溶湯を通過させたため、ディスク成形空間
部の近傍にスペースを広く採ることができ、ディスク部
の充分な冷却が可能となるばかりか、その押湯からの充
分な溶湯の補給ができ、その結果、鋳造される車両用ホ
イールのディスク部の組織の微細化と引は巣の発生も防
止でき、強度の向上ができるものである。
図面はこの発明に係る車両用ホイールの鋳型装置の実施
例を示すもので、 第1図は断面図、 第2図は第1図の要部拡大図である。 ディスク表側成形型(下型) ディスク裏側成形型(上型) デザイン表側成形型(下型) デザイン裏側成形型(上型) リム成形型 ディスク成形空間部 押湯空間部 主冷却孔(冷却手段) 補助冷却孔(冷却手段) デザイン成形空間部 リム成形空間部 堰 湯道 溶湯保持炉 給湯管 特許
例を示すもので、 第1図は断面図、 第2図は第1図の要部拡大図である。 ディスク表側成形型(下型) ディスク裏側成形型(上型) デザイン表側成形型(下型) デザイン裏側成形型(上型) リム成形型 ディスク成形空間部 押湯空間部 主冷却孔(冷却手段) 補助冷却孔(冷却手段) デザイン成形空間部 リム成形空間部 堰 湯道 溶湯保持炉 給湯管 特許
Claims (1)
- (1)、ディスク成形空間部、デザイン成形空間部およ
びリム成形空間部により主要部を構成した車両用ホイー
ルの鋳型装置において、 そのディスク成形空間部の一方に冷却手段、他方に押湯
をそれぞれ配置させるとともに、そのリム成形空間部に
堰を接続配置させることを特徴とした車両用ホイールの
鋳型装置。(2)、前記リム成形空間部に低圧鋳造装置
により溶湯を供給させることを特徴とした特許請求の範
囲第1項記載の車両用ホイールの鋳型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26278089A JPH03124343A (ja) | 1989-10-08 | 1989-10-08 | 車両用ホイールの鋳型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26278089A JPH03124343A (ja) | 1989-10-08 | 1989-10-08 | 車両用ホイールの鋳型装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03124343A true JPH03124343A (ja) | 1991-05-27 |
Family
ID=17380497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26278089A Pending JPH03124343A (ja) | 1989-10-08 | 1989-10-08 | 車両用ホイールの鋳型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03124343A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002013995A1 (en) * | 2000-08-14 | 2002-02-21 | Technology Union Co., Ltd. | Low pressure casting method and apparatus thereof |
| CN102310167A (zh) * | 2011-09-22 | 2012-01-11 | 天津立中车轮有限公司 | 一机双模的铝合金车轮铸造机 |
| CN106623857A (zh) * | 2016-12-19 | 2017-05-10 | 洛阳市金峰铸造有限公司 | 一种长、大型有色金属铸件的砂型低压铸造工装设备 |
-
1989
- 1989-10-08 JP JP26278089A patent/JPH03124343A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002013995A1 (en) * | 2000-08-14 | 2002-02-21 | Technology Union Co., Ltd. | Low pressure casting method and apparatus thereof |
| CN102310167A (zh) * | 2011-09-22 | 2012-01-11 | 天津立中车轮有限公司 | 一机双模的铝合金车轮铸造机 |
| CN106623857A (zh) * | 2016-12-19 | 2017-05-10 | 洛阳市金峰铸造有限公司 | 一种长、大型有色金属铸件的砂型低压铸造工装设备 |
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