JPH0312583Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0312583Y2 JPH0312583Y2 JP1984147777U JP14777784U JPH0312583Y2 JP H0312583 Y2 JPH0312583 Y2 JP H0312583Y2 JP 1984147777 U JP1984147777 U JP 1984147777U JP 14777784 U JP14777784 U JP 14777784U JP H0312583 Y2 JPH0312583 Y2 JP H0312583Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- accelerator
- turret
- ring
- accelerator ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Handcart (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
この考案は、市場等で荷役運搬用として稼働す
るターレツトトラツクに関し、そのターレツトを
旋回させるハンドルの内側に装着するアクセルリ
ングの取付手段に工夫を凝らしたものである。
るターレツトトラツクに関し、そのターレツトを
旋回させるハンドルの内側に装着するアクセルリ
ングの取付手段に工夫を凝らしたものである。
(従来技術)
これまでの上記アクセルリングは、ハンドルの
内側に同心円状に且つ該ハンドルより稍々高め平
行状に装着されている。そのため運転中に次のよ
うな事故が頻発する。
内側に同心円状に且つ該ハンドルより稍々高め平
行状に装着されている。そのため運転中に次のよ
うな事故が頻発する。
即ち、一般に市場等の構内は荷物や人力運搬
車、さらに人の出入りなどで混雑しており、人的
に過つてアクセルリングの前部を押下げたり(う
つかり肘を掛けたり荷物の端を載せたりすること
あり)、ハンドルとの間隙に他物たとえば猫車の
柄を挟んで、暴走したり、アクセルリングを破損
したりする。特に暴走は短距離でも市場等では人
身事故につながる虞があり、保安上由々しい問題
で、その防止対策は急務であつた。
車、さらに人の出入りなどで混雑しており、人的
に過つてアクセルリングの前部を押下げたり(う
つかり肘を掛けたり荷物の端を載せたりすること
あり)、ハンドルとの間隙に他物たとえば猫車の
柄を挟んで、暴走したり、アクセルリングを破損
したりする。特に暴走は短距離でも市場等では人
身事故につながる虞があり、保安上由々しい問題
で、その防止対策は急務であつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、従来のかかる実情に鑑みてなされた
もので、ターレツトトラツクの運転者がアクセル
リングを操作する場合、殆ど該リングの後半部即
ち手元側を押す(その前半部は殆ど遊んでいる)
ことに着目し、アクセルリングを前傾させてその
前半部をハンドルの下方に沈めることにより、主
としてハンドルの前半部側で起きる上記各種事故
を未然に防ごうとするものである。
もので、ターレツトトラツクの運転者がアクセル
リングを操作する場合、殆ど該リングの後半部即
ち手元側を押す(その前半部は殆ど遊んでいる)
ことに着目し、アクセルリングを前傾させてその
前半部をハンドルの下方に沈めることにより、主
としてハンドルの前半部側で起きる上記各種事故
を未然に防ごうとするものである。
[考案の構成]
(実施例)
以下図面の実施例によつて説明すると、第1図
において1がターレツトで、2がこれを旋回させ
るハンドルである。また前記ターレツト1の上面
中心には、ターレツト1内部に備えたアクセル機
構(即ち5が作動杆、6がアクセルワイヤー)を
動作させる垂直押圧軸4の上端鍔部4aをスプリ
ング7を介して突出させ、その鍔部4aにアクセ
ルリング3の中心部が固着される。
において1がターレツトで、2がこれを旋回させ
るハンドルである。また前記ターレツト1の上面
中心には、ターレツト1内部に備えたアクセル機
構(即ち5が作動杆、6がアクセルワイヤー)を
動作させる垂直押圧軸4の上端鍔部4aをスプリ
ング7を介して突出させ、その鍔部4aにアクセ
ルリング3の中心部が固着される。
しかしてそのアクセルリング3は、ハンドル1
の内側に、その前半部3aがハンドル2より低位
置に、後半部3bがハンドル2より高位置になる
ように、前記垂直押圧軸4に対し前傾状態に装着
してある。
の内側に、その前半部3aがハンドル2より低位
置に、後半部3bがハンドル2より高位置になる
ように、前記垂直押圧軸4に対し前傾状態に装着
してある。
なお図面中8は、アクセルリング3中心部のカ
ツプリングで、周囲に該リング3のアーム3cの
案内溝8aが形成されている。
ツプリングで、周囲に該リング3のアーム3cの
案内溝8aが形成されている。
(作用)
本考案は以上のように、アクセルリング3の前
半部3aはハンドル2の下方に没しているから、
この部分で人的にうつかりアクセルリング3を押
したり、他物が挟まつたりする虞を解消する。そ
して運転者は常に自分の手元側において、ハンド
ル2より高めに突出した後半部3bを押圧するこ
とにより、これと一体の垂直押圧軸4を下降さ
せ、該軸4の下端と連係するアクセル機構の作動
杆5を動作させる。
半部3aはハンドル2の下方に没しているから、
この部分で人的にうつかりアクセルリング3を押
したり、他物が挟まつたりする虞を解消する。そ
して運転者は常に自分の手元側において、ハンド
ル2より高めに突出した後半部3bを押圧するこ
とにより、これと一体の垂直押圧軸4を下降さ
せ、該軸4の下端と連係するアクセル機構の作動
杆5を動作させる。
[考案の効果]
本考案は、上記によつて明らかなように、アク
セルリング3を水平状態のハンドル2に相対して
前没後出状態に位置させることにより、冒頭に記
載した保安上の不都合と物損による経済上の不利
益を解消するもので、まことに有益である。
セルリング3を水平状態のハンドル2に相対して
前没後出状態に位置させることにより、冒頭に記
載した保安上の不都合と物損による経済上の不利
益を解消するもので、まことに有益である。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
要部縦断側面図、第2図は要部斜視図である。 1……ターレツト、2……ハンドル、3……ア
クセルリング、3a……その前半部、3b……そ
の後半部、4……垂直押圧軸。
要部縦断側面図、第2図は要部斜視図である。 1……ターレツト、2……ハンドル、3……ア
クセルリング、3a……その前半部、3b……そ
の後半部、4……垂直押圧軸。
Claims (1)
- ターレツト1のハンドル2の内側に同心円状に
設けるアクセルリング3を、その前半部3aが前
記ハンドル2より低位置にその後半部3bが前記
ハンドル2より高位置となるように、アクセル機
構の垂直押圧軸4に対し前傾状態に装着したこと
を特徴とするターレツトトラツクのアクセルリン
グ取付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984147777U JPH0312583Y2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984147777U JPH0312583Y2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6162629U JPS6162629U (ja) | 1986-04-26 |
| JPH0312583Y2 true JPH0312583Y2 (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=30706003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984147777U Expired JPH0312583Y2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312583Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS515867U (ja) * | 1974-06-29 | 1976-01-16 | ||
| JPS59133363U (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-06 | 石垣 英世 | アクセルとブレ−キを取り付けた円ハンドル |
-
1984
- 1984-10-01 JP JP1984147777U patent/JPH0312583Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6162629U (ja) | 1986-04-26 |
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