JPH0312595A - 中央制御室外原子炉停止装置 - Google Patents

中央制御室外原子炉停止装置

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JPH0312595A
JPH0312595A JP1146980A JP14698089A JPH0312595A JP H0312595 A JPH0312595 A JP H0312595A JP 1146980 A JP1146980 A JP 1146980A JP 14698089 A JP14698089 A JP 14698089A JP H0312595 A JPH0312595 A JP H0312595A
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JP
Japan
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control
central control
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outside
room
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JP1146980A
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Hiroshi Sakamoto
浩 坂本
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は運転員が中央制御室に接近できない状態が生じ
た場合に、中央制御室外遠隔操作停止制御盤よりの遠隔
手動操作により原子炉停止に必要な補機を制御し、原子
炉をスクラム状態から安全に冷温停止させる中央制御室
外原子炉停止装置に関する。
(従来の技術) 第2図は従来の中央制御室外原子炉停止装置の回路図を
示すもので、例えば直流電源により複数のポンプモータ
の内1台を駆動させる場合を示している。
即ち、中央制御室内に配設される中央制御室制御盤1と
、中央制御室外に配設される中央制御室外遠隔操作停止
制御盤2と、負荷の直流ポンプモータ4と、この負荷の
制御装置である直流モータコントロールセンタ3と、運
転員の操作を中央制御室制御盤1より中央制御室外遠隔
操作停止制御盤2へ、または中央制御室外遠隔操作停止
制御盤2より中央制御室制御盤1へ切換えるための中央
制御室外遠隔操作停止制御盤2に配設したモード切換ス
イッチ5と、中央制御室制御盤1と中央制御室外遠隔操
作停止制御盤2との間を接続する制御用多芯ケーブル6
及び中央制御室外遠隔操作停止制御盤2と直流モータコ
ントロールセンタ3との間を接続する制御用多芯ケーブ
ル7とから主体部分が構成されている。
そして、直流モータコントロールセンタ3は直流ポンプ
モータ4を駆動する直流母線22と、直流ポンプモータ
4への直流電源の給電を制御する電磁接触器の主接点2
6と、電磁接触器のコイルを励磁、無励磁状態にするこ
とにより前記電磁接触器の主接点26の開閉を制御する
コントロールセンタ制御回路27と、このコントロール
センタ制御回路27、制御用多芯ケーブル7、中央制御
室外遠隔操作停止制御盤2、制御用多芯ケーブル6及び
中央制御室制御盤1における短絡、地絡事故等が直流母
線22へ波及することを防止するためのヒユーズ24、
25と、直流モータコントロールセンタ3と直流ポンプ
モータ4との間での短絡、地絡事故等が直流母線22へ
波及するのを防止する電磁遮断器23とから構成されて
いる。
また、中央制御室制御盤1には前記直流ポンプモータ4
を操作するための操作スイッチ28と、直流ポンプモー
タ4が停止していることを表示し電磁接触器の主接点2
6が開状態の時に点灯する緑色ランプ29と、直流ポン
プモータ4が起動していることを表示し電磁接触器の主
接点26が閉状態の時に点灯する赤色ランプ30が配設
されており、これらは制御用多芯ケーブル6により中央
制御室外遠隔操作停止制御盤2内のモード切換スイッチ
5の接点12.15.16.18.20に接続されてい
る。
さらに、中央制御室外遠隔操作停止制御盤2にも中央制
御室制御盤1と同様に直流ポンプモータ4を操作するた
めの操作スイッチ31、緑色ランプ32、赤色ランプ3
3が配設されており、これらはモード切換スイッチ5の
接点!3.14.17.1.9.2]に接続されている
。そして、モード切換スイッチ5の接点12.13.1
.4.15.16.17.18.19.20.21は制
御用多芯ケーブル7により直流モータコントロールセン
タ3内のコントロールセンタ制御回路27に接続されて
いる。
コントロールセンタ制御回路27の制御用電源は、制御
用多芯ケーブル7により中央制御室外遠隔操作停止制御
盤2内のモード切換スイッチ5の接点8、9.10.1
1に接続されており、モード切換スイッチ5の接点8,
9は中央制御室外遠隔操作停止制御盤2に配設される直
流モータコントロールセンタ3から独立した直流電源3
4に接続されている。
また、モード切換スイッチ5の接点10.11は制御用
多芯ケーブル7により直流モータコントロールセンタ3
内のヒユーズ24.25に接続されており、ヒユーズ2
4.25は電磁遮断器23を介して直流母線22に接続
されている。
中央制御室外遠隔操作停止制御盤2に配設されるモード
切換スイッチ5は、” R85−中操″の2位置スイッ
チ(”R5S”は中央制御室外遠隔操作停止制御盤を示
し、′中操”は中央制御室を示す。)であり、このモー
ド切換スイッチ5は原子炉プラントの通常運転時には゛
′中操″側に投入されている。なお第2図において、モ
ード切換スイッチ5の接、凸8 、9 、 to、 1
1.12.13.14.15.16.17゜18、19
.20.21の開閉状態は、モード切換スイッチ5が″
中操″側に切換えられである場合を示しており、この時
、接点10.11.12.15. J、6.’ 18゜
20は閉路され、接点8.9.13.14.17.19
.21は開路されている。
即ち、この場合には、コントロールセンタ制御回路27
の制御電源は、モード切換スイッチ5の接点10.11
を介して直流モータコントロールセンタ3内の直流母線
22から給電される。
また、中央制御室制御盤1の操作スイッチ28の開閉は
電気信号としてコントロールセンタ制御回路27に伝達
され、電磁接触器の主接点26の開閉を制御する。電磁
接触器の主接点26の開閉状態(直流ポンプモータ4の
運転、停止状態を示す)はコントロールセンタ制御回路
27からの電気信号により、中央制御室制御盤1に配設
される緑色ランプ29または赤色ランプ30を点灯、消
灯することにより運転員に表示される。なお、この時モ
ード切換スイッチ5の接点13.14.17.19.2
1は開路されているためコントロールセンタ制御回路2
7とは電気的に切り離され、中央制御室外遠隔操作停止
制御盤2の操作スイッチ31を操作しても直流ポンプモ
ータ4は起動、停止することなく、また緑色ランプ32
及び赤色ランプ33は両者とも消灯した状態となってい
る。
そして以上のように構成された中央制御室外原子炉停止
装置では、運転員が中央制御室に接近できない状態が生
じた場合には、中央制御室外遠隔操作停止制御盤2のモ
ード切換スイッチ5を”R5S”側に投入することによ
り、中央制御室外遠隔操作停止制御盤2から直流ポンプ
モータ4を制御することができる。
即ち、この場合にはモード切換スイッチ5の接点12.
15.16.18.20は開路され、中央制御室制御盤
1はコントロールセンタ制御回路27から電気的に切り
離されて、中央制御室制御盤1及び制御用多芯ケーブル
6の短絡、地絡、開放に関係なくモード切換スイッチ5
の接点13.14.17.19.21は閉路され、中央
制御室外遠隔操作停止制御盤2に配設された操作スイッ
チ31、緑色ランプ32、赤色ランプ33は、それぞれ
コントロールセンタ制御回路27に接続される。
また以上のように構成された中央制御室外原子炉停止装
置では、運転員が中央制御室から中央制御室外遠隔操作
停止制御盤2へ移動する間に中央制御室制御盤1及び制
御用多芯ケーブル6の短絡、地絡事故等により直流モー
タコントロールセンタ3内のヒユーズ24.25が溶断
し、コントロールセンタ制御回路27の制御用電源が喪
失した場合でも、中央制御室外遠隔操作停止制御盤2に
おいてモード切換スイッチ5を”R3S’側に投入する
ことにより、ヒユーズ24.25の状態に係わらず、接
点10゜11を開路して、直流モータコントロールセン
タ3内の直流母線22電源よりコントロールセンタ制御
回路27への給電を行なわずに、接点8.9が閉路され
ることにより、中央制御室外遠隔操作停止制御盤2内に
設けられた直流電源34よりコントロールセンタ制御回
路27へ制御用電源を供給し、中央制御室外遠隔操作停
止制御盤2において直流ポンプモータ4を制御すること
ができる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、実際の原子炉プラントでは、原子炉をス
クラム状態から安全に冷温停止するために多数のポンプ
、遮断器等の補機が必要であり、上記した第2図に示す
ような中央制御室外原子炉停止装置をこれら個々の補機
にそれぞれ適用する必要がある。
このため従来の中央制御室外原子炉停止装置では、中央
制御室外遠隔操作停止制御盤2内にコントロールセンタ
制御回路27の制御電源として、直流、交流の電源がそ
れぞれ設けられ、また1個のモード切換スイッチ5の接
点数には限度があるため、1〜3台の補機に対して1個
のモード切換スイッチを配備するなど、中央制御室外遠
隔操作停止制御盤2の形状寸法が大きくなると同時に、
運転員が中央制御室外遠隔操作停止制御盤2により運転
する場合に、多数のモード切換スイッチSを切換える作
業が必要となり、運転員の負担が非常に大きくなるとい
う問題がある。さらに、コントロールセンタ制御回路2
7を中央制御室外遠隔停止操作を必要としない場合のコ
ントロールセンタ制御回路と比較すると、中央制御室外
遠隔操作停止制御盤2より直流電源を受ける回路を必要
とし、互換性が損われるという問題があった。
本発明はかかる従来の事情に対処してなされたもので、
その第1の目的は全モード切換スイッチの数を削減する
ことにより、中央制御室外遠隔操作停止制御盤の形状寸
法を小さくし、かつ操作する運転員の負担を軽減するこ
とで、第2の目的は中央制御室外遠隔操作停止制御盤内
に必要とされる直流電源及び交流電源の削除、またはそ
の容量の低減を図ること、さらに、第3の目的は中央制
御室外遠隔停止操作を必要としない場合に各種負荷を制
御するのに使用されるスイッチギヤ、コントロールセン
タの制御回路等と互換性を有するコントロールセンタ制
御回路等を備えた中央制御室外原子炉停止装置を提供す
ることにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 当該制御盤内の状態をあられす信号及び外部よりの信号
の内容の識別分離と光多重化をして外部との授受を行う
多重伝送装置を設けた中央制御室内に配設され原子炉を
遠隔操作する中央制御室制御盤と、同じく当該制御盤内
の状態をあられす信号及び外部よりの信号の内容の識別
分離と光多重化をして外部との授受を行う多重伝送装置
を備えた前記中央制御室外に配設され前記原子炉を遠隔
停止操作する中央制御室外遠隔操作停止制御盤と、この
中央制御室外遠隔操作停止制御盤の多重伝送装置と前記
中央制御室制御盤の多重伝送装置とを結合する光ファイ
バーケーブルを具備する。
(作 用) 中央制御室外遠隔操作停止制御盤にあるモード切換スイ
ッチにより操作場所の選択を行う。通常は中央制御室に
おいて運転員が中央制御室制御盤の操作スイッチを操作
すると、この操作スイッチとその開閉の情報を多重伝送
装置において識別分離して符号化し、さらに光多重信号
に変換して光ファイバーケーブルを介して中央制御室外
遠隔操作停止制御盤の多重伝送装置に伝達する。中央制
御室外遠隔操作停止制御盤の多重伝送装置においては、
この信号を電気信号で所定の負荷の操作スイッチとその
開閉の情報に変換して該当する出力接点を動作させて、
直流モータコントロールセンタを介して負荷の例えば直
流ポンプモータの運転、停止制御を行う、この時直流ポ
ンプモータの状態の信号も前記操作スイッチの開閉情報
等と同様に伝達されて所定の表示ランプを点灯する。ま
た中央制御室外遠隔操作停止制御盤における操作では、
モード切換スイッチを“’R5S”側に切換えた後、中
央制御室外遠隔操作停止制御盤の操作スイッチを操作し
て前記多重伝送装置を使用せずに、直接直流モータコン
トロールセンタの制御をする。
なおいずれの場合においても操作中に当該制御盤以外の
場所の操作スイッチは、直流モータコントロールの制御
回路より切離されているので複数の場所からの操作はで
きず、また運転員の在席が困難となった中央制御室にお
ける例えば電気回路の短絡、地絡故障等の影響は操作中
の直流モータコントロールセンタには波及しない、さら
に1台の負荷に対するモード切換スイッチの接点は1つ
で済むので、モード切換スイッチにおける接点数を大幅
に減少でき、全モード切換スイッチ数の削減と、このた
め配設する制御盤の形状が小型化でき、運転員の負担も
軽減する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。なお
、上記した従来技術と同じ構成部分については同一符号
を付して詳細な説明は省略する。
第1図は回路図で、中央制御室に配設される中央制御室
制御盤41と、中央制御室外に配設される中央制御室外
遠隔操作停止制御盤42と、例えば複数の負荷の内1台
の直流ポンプモータ4と、この負荷の制御装置である直
流モータコントロールセンタ3及び運転員の操作を中央
制御室制御盤41より中央制御室外遠隔操作停止制御盤
42へ、または中央制御室外遠隔操作停止制御盤42よ
り中央制御室制御盤41へ切換えるための中央制御室外
遠隔操作停止制御盤42に配設したモード切換スイッチ
5で構成され、中央制御室制御盤41と中央制御室外遠
隔操作停止制御盤42には、夫々電気/光変換の多重伝
送装置43.44が設置され、相互を接続した伝送路で
ある光ファイバーケーブル45を介して信号の授受が行
なわれる。
また、中央制御室外遠隔操作停止制御盤42と直流モー
タコントロールセンタ3は制御用多芯ケーブル7で接続
され、直流ポンプモータ4を駆動する直流母線22と、
直流ポンプモータ4への直流電源の給電を制御する電磁
接触器の主接点26と、電磁接触器のコイルを励磁、無
励磁状態にすることにより電磁接触器の主接点26の開
閉を制御するコントロールセンタ制御回路27と、この
コントロールセンタ制御回路27、制御用多芯ケーブル
7、中央制御室外遠隔操作停止制御盤42、及び中央制
御室制御盤41における短絡、地絡事故等が直流母線2
2へ波及することを防止するためのヒユーズ24゜25
と、直流モータコントロールセンタ3と直流ボンプモー
タ4との間での短絡、地絡事故等が直流母線22へ波及
するのを防止する電磁遮断器23とから構成されている
また、中央制御室制御盤41には例えば前記直流ポンプ
モータ4を操作するための操作スイッチ28と、直流ポ
ンプモータ4が停止していることを表示し電磁接触器の
主接点26が開状態の時に点灯する緑色ランプ29及び
直流ポンプモータ4が起動していることを表示し電磁接
触器の主接点26が閉状態の時に点灯する赤色ランプ3
0を始め、図示しない複数の各種補機の操作スイッチ、
表示灯等が配設されている。
さらに、中央制御室外遠隔操作停止制御盤42にも中央
制御室制御盤41と同様に直流ポンプモータ4用の操作
スイッチ31、緑色ランプ32、赤色ランプ33が配設
されており、これらはモード切換スイッチ5の接点14
.15.1g、 19.20.21に接続されている。
そして、この接点14.15.18.19.20゜21
は制御用多芯ケーブル7により直流モータコントロール
センタ3内のコントロールセンタ制御回路27に接続さ
れている。
なお、中央制御室制御盤41における操作スイッチ28
の開閉の情報は、電圧の有無の電気信号として多重伝送
装置43に入力され、この多重伝送装置43内で、どの
補機(ここでは直流ポンプモータ4>に対する操作スイ
ッチであるかを示す情報と、その開閉状態を示す情報と
に符号化される。そして、これらの符号は時分割多重化
され、光信号に変換され伝送路の光ファイバーケーブル
45を介して中央制御室外遠隔操作停止制御盤42内の
多重伝送装置44に伝送される。多重伝送装置44では
電気信号に変換すると共に、多重化された信号を個々の
符号に分割し、各符号がどの操作スイッチであるかを示
す情報とその開閉状態を表わす情報とに復元して操作ス
イッチ28に対応する多重伝送装置44内の出力接点4
6を開閉させる。この出力接点46と接点15は直列に
、また操作スイッチ31と接点14の直列回路とは並列
に接続されている。さらにコントロールセンタ制御回路
27は制御用多芯ケーブル7を介して接続されているの
で、出力接点46あるいは操作スイッチ31の開閉によ
り直流ポンプモータ4を運転制御される。
また、直流ポンプモータ4の運転、停止状態はコントロ
ールセンタ制御回路27より制御用多芯ケーブル7を介
して多重伝送装置44に入力され前記と逆の手順により
中央制御室制御盤41内の多重伝送装置43に入力され
、図示しない出力接点の開、閉により緑色ランプ29あ
るいは赤色ランプ30が点灯する構成となっている。
次に上記構成による作用について説明する。
通常時は運転員が中央制御室に在席し、中央制御室外遠
隔操作停止盤42のモード切換スイッチSは″中操″側
に投入しである。従って運転員は中央制御室制御盤41
の操作スイッチ28により直流ポンプモータ4の運転、
停止制御を行なう。この時中央制御室外遠隔操作停止制
御盤42のモード切換スイッチ5の接点15.18.2
0は閉路し、接点14゜19、21は開路されている。
この状態で操作スイッチ28の開閉情報は、多重伝送装
置43によりどの直流ポンプモータに対する操作スイッ
チ(ここでは直流ポンプモータ4の操作スイッチ28)
であるかを特定する情報と、その開閉状態の情報とに符
号化され、さらに時分割多重化の光信号として光ファイ
バーケーブル47を介して中央制御室外遠隔操作停止制
御盤42内の多重伝送装置44に伝送される。
多重伝送装置44では光多重化信号を個々の符号に、分
割し、各符号が操作スイッチ28であることの情報とそ
の開閉状態の情報とに復元し、複数の操作スイッチより
所定の操作スイッチ28に対応する多重伝送装置[44
内の出力接点46をその指令に従って選択開閉させる。
コンI・ロールセンタ制御回路27はこの出力接点46
の開閉により直流ポンプモ・−タ4の運転を制御する。
また、この時の直流ポンプモータ4の運転、停止状態は
コントロールセンタ制御回路27より制御用多芯ケーブ
ル7を介して多重伝送装置44に入力され前記と逆の手
順により中央制御室制御盤41内の多重伝送装置43の
出力信号により緑色ランプ29あるいは赤色ランプ30
を点灯して表示される。
なお、前記のようにモード切換スイッチ5が“中層″側
に投入されている時には、中央制御室外遠隔操作停止制
御盤42に配設された操作スイッチ31、緑色ランプ3
2及び赤色ランプ33は開路した接点14.19.21
によりコントロールセンタ制御回路27と開離されてい
るため、中央制御室外遠隔操作停止制御盤42における
操作スイッチ31の開閉はポンプモータ4の運転には関
係がなく、また緑色ランプ32.赤色ランプ33は両者
とも消灯されており、現在は゛中操″側で制御されてい
ることが確認できる。
次に運転員が中央制御室に接近できない状態が生じた場
合において、運転員は中央制御室外遠隔操作停止制御盤
42において、配設されているモード切換スイッチ5を
”RSS″側に切換える。 これによりモード切換スイ
ッチ5の接点14.19.21は閉路され、接点15.
18.20は開路する。この結果、中央制御室外遠隔操
作停止制御盤42に配設された直流ポンプモータ4の操
作スイッチ31と同じく運転表示用の緑色ポンプ32、
赤色ランプ33は直流モータコントロールセンタ3と接
続され、代りに中央制御室制御盤41からの操作信号は
切り離されるので以後は中央制御室外遠隔操作停止制御
盤42において、前記の中央制御室制御盤4Jにおける
操作と同様にポンプモータ4を運転、制御することが出
来る。
なお、上記のように中央制御室制御盤41と中央制御室
外遠隔操作停止制御盤42とは、光ファイバーケーブル
45による光信号により伝送がなされており電気的には
分離されているので、運転員が中央制御室制御盤1内に
接近できない状態で例えば操作スイッチ28や多重伝送
装置43等で短絡、地絡等が発生した場合でも、このた
めに中央制御室外遠隔操作停止制御盤42に対して電気
的な悪影響を与えることはない。
また、多重伝送装置43の故障等により誤信号が出力さ
れた場合に中央制御室外遠隔操作停止制御盤42の多重
伝送装置44において出力接点46が開閉する可能性が
あるが、これもモード切換スイッチ5の接点15が開放
されており、直流モータコントロールセンタ3には何ら
影響を与えることはない。
なお、従来は第2図に示したように中央制御室制御盤4
1での短絡、地絡故障等による電気的影響が負荷の運転
に伝わらないよう、これを確実に排除するため、制御用
多芯ケーブル7の往復路に夫々モード切換スイッチ5の
接点12.15等を設けて、万一いずれか一方の接点に
溶着等が発生した場合にも、中央制御室外遠隔操作停止
制御盤42での操作に影響を与えない構成としていた。
このためモード切換スイッチ5の接点数が極めて多数必
要であったが1本発明においては電気的な影響を考慮す
る必要性がないことからモード切換スイッチ5による切
換も1回路につきl接点でまかなうことが可能となり、
全モード切換スイッチ5の数が削減でき、運転員の操作
量が軽減し、切換忘れもなく信頼性が向上した。
さらに、以上のような構成から中央制御室制御盤41に
おける短絡、地絡故障等に起因する直流モータコントロ
ールセンタ3内のヒユーズ24.25が溶断することも
ないため、中央制御室外遠隔操作停止制御盤2に直流電
源34を設ける必要はなく、従ってコントロールセンタ
制御回路27も1通常の中央制御室外遠隔停止操作を必
要としない場合のコントロールセンタ制御回路と同様の
ものを用いることが可能で互換性ができ標準化が拡大さ
れた。
〔発明の効果〕
以上本発明の中央制御室外原子炉停止装置によれば、中
央制御室制御盤と中央制御室外遠隔操作停止制御盤との
間の操作信号伝達を光多重伝送としたので、中央制御室
制御盤側での短絡、地絡故障等による電気的影響が直接
モータコントロールセンタ等負荷側に波及しないと共に
、必要とするモード切換スイッチの接点数が削減できた
ことにより、全モード切換スイッチ数が減少して制御盤
が小型化でき、操作の簡素化と操作洩れ等がなくなり操
作の信頼性が向上した。
また、中央制御室外遠隔操作停止制御盤内に配設される
、例えばメタルフラッド、パワーセンタ、コントロール
センタ等の制御回路に給電するための直流、交流電源が
不要となるので原子力発電プラント内の制御用電源の容
量を従来に比較して大幅に削減することが出来る。
さらに、例えばメタルフラッド、パワーセンタ、コント
ロールセンタ内の制御回路は、一般の中央制御室外遠隔
操作を必要とされない場合の制御回路と同一となるため
、これらの制御回路の標準化と互換性が得られ、保全性
が向上する等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明は一実施例の中央制御室外原子炉停止装
置の回路図、第2図は従来の中央制御室外原子炉停止装
置の回路図である。 3・・・直流モータコントロールセンタ、4・・・直流
ポンプモータ、 5・・・モード切換スイッチ。 7・・・制御用多芯ケーブル、 14、15.1g、 19.20.21・・・接点、2
7・・・コントロールセンタ制御回路、28、31・・
・操作スイッチ。 41・・・中央制御室制御盤、 42・・・中央制御室外遠隔操作停止制御盤、43、4
4・・・多重伝送装置、 45・・・光ファイバーケーブル、 46・・・8力接点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中央制御室内に配設され原子炉を遠隔操作する中央制御
    室制御盤内にこの中央制御室制御盤内の状態をあられす
    信号及び外部よりの信号の内容の識別分離と光多重化を
    して外部との授受を行なう多重伝送装置を設けると共に
    、前記中央制御室外に配設され前記原子炉を遠隔停止操
    作をする中央制御室外遠隔操作停止制御盤内にこの中央
    制御室外遠隔操作停止制御盤内の状態をあられす信号及
    び外部よりの信号の内容の識別分離と光多重化をして外
    部と授受を行なう多重伝送装置を備え、この多重伝送装
    置と前記中央制御室制御盤内の多重伝送装置とを光ファ
    イバーケーブルにより結合したことを特徴とする中央制
    御室外原子炉停止装置。
JP1146980A 1989-06-09 1989-06-09 中央制御室外原子炉停止装置 Pending JPH0312595A (ja)

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