JPH03126035A - 感光性平版印刷版材料及びその製版方法 - Google Patents
感光性平版印刷版材料及びその製版方法Info
- Publication number
- JPH03126035A JPH03126035A JP26544989A JP26544989A JPH03126035A JP H03126035 A JPH03126035 A JP H03126035A JP 26544989 A JP26544989 A JP 26544989A JP 26544989 A JP26544989 A JP 26544989A JP H03126035 A JPH03126035 A JP H03126035A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photosensitive
- printing plate
- resin layer
- plate
- photosensitive resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、感光性平版印刷版材料ならびにその製版方法
に関するものである。
に関するものである。
従来までの平版印刷版としては、アルミニウム支持体上
に感光性樹脂層を有する28版、銀塩感光層を有する印
刷版、電子写真感光層を有する印刷版などが実用化され
ている。
に感光性樹脂層を有する28版、銀塩感光層を有する印
刷版、電子写真感光層を有する印刷版などが実用化され
ている。
28版は、高耐刷力が得られるが、感度が低く、また中
間原稿としてのフィルムを沢山必要とするのでコストが
高くなるという欠点がある。銀塩印刷版は、感度が高く
、ダイレクト製版に適しているが、耐刷力の点で充分と
は言えない。
間原稿としてのフィルムを沢山必要とするのでコストが
高くなるという欠点がある。銀塩印刷版は、感度が高く
、ダイレクト製版に適しているが、耐刷力の点で充分と
は言えない。
今日、アルゴンレーザー、ヘリウム・ネオンレーザ−、
レーザーダイオード等のレーザー光を光源とする走査露
光方式のダイレクト製版法が開発されているが、やはり
耐刷力は充分ではない。
レーザーダイオード等のレーザー光を光源とする走査露
光方式のダイレクト製版法が開発されているが、やはり
耐刷力は充分ではない。
28版の感光性樹脂層上にハロゲン化銀乳剤層を設け、
乳剤層に形成された銀画像をマスクとして製版する感光
性平版印刷版材料が知られているが、画像再現性が充分
ではない、製造が容易でない等の欠点があるだけでなく
、今日のレーザー出力機に適合できないため特別の出力
機を開発する必要がある。
乳剤層に形成された銀画像をマスクとして製版する感光
性平版印刷版材料が知られているが、画像再現性が充分
ではない、製造が容易でない等の欠点があるだけでなく
、今日のレーザー出力機に適合できないため特別の出力
機を開発する必要がある。
(発明の目的〕
本発明の目的は、高解像力で高耐刷力の平版印刷版を走
査露光方式により製版することが出来る感光性平版印刷
版材料およびその製版方法を提供することである。
査露光方式により製版することが出来る感光性平版印刷
版材料およびその製版方法を提供することである。
本発明の上記目的は、アルミニウム支持体上に感光性樹
脂層および物理現像核層を順次有することを特徴とする
感光性平版印刷版材料により達成される。
脂層および物理現像核層を順次有することを特徴とする
感光性平版印刷版材料により達成される。
また、本発明の上記目的は、走査露光されたハロゲン化
銀写真感光材料と上記感光性平版印刷版材料とを密着さ
せて錯塩拡散転写現像し、次いで転写銀画像をマスクと
して感光性樹脂層への露光を施し、感光性樹脂層の現像
を行うことを特徴とする製版方法により達成される。
銀写真感光材料と上記感光性平版印刷版材料とを密着さ
せて錯塩拡散転写現像し、次いで転写銀画像をマスクと
して感光性樹脂層への露光を施し、感光性樹脂層の現像
を行うことを特徴とする製版方法により達成される。
以下、本発明を更に詳しく説明する。
本発明の感光性平版印刷版材料に用いられる支持体は、
アルミニウムあるいはそれを主体とする合金で陽極酸化
、砂目室てなどの表面親水化処理したものが好ましい。
アルミニウムあるいはそれを主体とする合金で陽極酸化
、砂目室てなどの表面親水化処理したものが好ましい。
アルミニウム支持体上に設けられる感光性樹脂としては
、各種のものがあるが、光不溶化型感光材料と、光可溶
化型感光材料に分類される。光不溶化型感光材料として
は、重クロム酸コロイド、ジアゾ樹脂(たとえば、バラ
ジアゾジフェニルアミンとホルムアルデヒドとの縮合物
)、フォトポリマー(ポリケイ皮酸ビニルなどの光二量
化型、多官能性ビニルモノマーなどの光重合型)などが
ある。光可溶化型感光材料は、ポジティブワーキングの
感光層で露光部が光分解して現像液二可溶になるもので
、オルトキノンジアジドが用いられる。
、各種のものがあるが、光不溶化型感光材料と、光可溶
化型感光材料に分類される。光不溶化型感光材料として
は、重クロム酸コロイド、ジアゾ樹脂(たとえば、バラ
ジアゾジフェニルアミンとホルムアルデヒドとの縮合物
)、フォトポリマー(ポリケイ皮酸ビニルなどの光二量
化型、多官能性ビニルモノマーなどの光重合型)などが
ある。光可溶化型感光材料は、ポジティブワーキングの
感光層で露光部が光分解して現像液二可溶になるもので
、オルトキノンジアジドが用いられる。
感光性樹脂層上に設けられる物理現像核層は、銀錯塩拡
散転写法の受像材料に用いられるものであり、重金属ま
たはその硫化物の物理現像核をゼラチンなどのバインダ
ーに分散して塗布したものである。物理現像核層は、望
ましくは最終的にウォッシュ−オフできるように硬化し
ないか僅かの硬化とするのがよい。
散転写法の受像材料に用いられるものであり、重金属ま
たはその硫化物の物理現像核をゼラチンなどのバインダ
ーに分散して塗布したものである。物理現像核層は、望
ましくは最終的にウォッシュ−オフできるように硬化し
ないか僅かの硬化とするのがよい。
本発明の感光性平版印刷版材料を用いた製版法を実施す
るには、通常の走査露光用感光性材料、すなわち、樹脂
コート紙やフィルムの支持体上に光源の波長に適合して
光学増感されたハロゲン化銀乳剤層を少なくとも有する
感光材料を走査露光し、これを本発明の感光性平版印刷
版材料と密着して通常の銀錯塩拡散転写現像を行う。両
材料を剥離した後、転写された銀画像(一般には透過光
学濃度約3以上、好ましくは約4以上を有するようにす
る)をマスクとして、紫外光による全面露光によって感
光性樹脂層を像状に露光する。次に感光性樹脂層の現像
をケイ酸ナトリウム等を含むPS版用現像液を用いて行
うのであるが、この時、物理現像核層もほとんど除去さ
れるが、必要に応じて現像後に更にウォッシュ・オフ処
理をしてもよい。
るには、通常の走査露光用感光性材料、すなわち、樹脂
コート紙やフィルムの支持体上に光源の波長に適合して
光学増感されたハロゲン化銀乳剤層を少なくとも有する
感光材料を走査露光し、これを本発明の感光性平版印刷
版材料と密着して通常の銀錯塩拡散転写現像を行う。両
材料を剥離した後、転写された銀画像(一般には透過光
学濃度約3以上、好ましくは約4以上を有するようにす
る)をマスクとして、紫外光による全面露光によって感
光性樹脂層を像状に露光する。次に感光性樹脂層の現像
をケイ酸ナトリウム等を含むPS版用現像液を用いて行
うのであるが、この時、物理現像核層もほとんど除去さ
れるが、必要に応じて現像後に更にウォッシュ・オフ処
理をしてもよい。
このようにして製版された平版印刷版は、周知の方法で
印刷処理および印刷を行うことができ、極めて高解像性
で高耐刷性の印刷を可能にすることが出来る。
印刷処理および印刷を行うことができ、極めて高解像性
で高耐刷性の印刷を可能にすることが出来る。
以下に実施例を示す。
市販されている28版(アルミニウム支持体上に感光性
樹脂層を有する)の上に、物理現像核としての硫化パラ
ジウムを含むゼラチン水溶液をゼラチンIg/n(とな
るようにドクトルで塗布し、乾燥した。
樹脂層を有する)の上に、物理現像核としての硫化パラ
ジウムを含むゼラチン水溶液をゼラチンIg/n(とな
るようにドクトルで塗布し、乾燥した。
一方、ポリエステルフィルム支持体上にアルゴンレーザ
ー光に感光性をもたせたハロゲン化銀乳剤層を有する感
光材料にアルゴンレーザー出力機を用いて走査露光を行
った。
ー光に感光性をもたせたハロゲン化銀乳剤層を有する感
光材料にアルゴンレーザー出力機を用いて走査露光を行
った。
上記の両材料を銀錯塩拡散転写用現像液の入ったプロセ
ッサーを通して密着し、1分後に剥離した。物理現像核
層には高鮮明な高濃度の銀画像が形成された。
ッサーを通して密着し、1分後に剥離した。物理現像核
層には高鮮明な高濃度の銀画像が形成された。
次に、この銀画像をマスクとして、28版焼き付は機に
より全面露光し、市販のPS版用現像液で現像した。物
理現像核はすべてウォッシュ・オフされた。
より全面露光し、市販のPS版用現像液で現像した。物
理現像核はすべてウォッシュ・オフされた。
得られた平版印刷版で印刷したところ、極めて鮮明な印
刷物が10万枚以上可能であった。
刷物が10万枚以上可能であった。
本発明によれば、高解像性で高耐刷力の感光性平版印刷
版材料を容易に製造することができ、また既存の出力機
を用いて走査露光した画像を簡便な製版操作で印刷画像
とすることが出来るので経済的にも有利である。
版材料を容易に製造することができ、また既存の出力機
を用いて走査露光した画像を簡便な製版操作で印刷画像
とすることが出来るので経済的にも有利である。
Claims (2)
- (1)アルミニウム支持体上に感光性樹脂層及び物理現
像核層を順次有することを特徴とする感光性平版印刷版
材料。 - (2)アルミニウム支持体上に感光性樹脂層及び物理現
像核層を順次有する感光性平版印刷版材料と走査露光さ
れたハロゲン化銀写真感光材料とを密着させて銀錯塩拡
散転写現像し、次いで転写銀画像をマスクとして露光を
施し、感光性樹脂層を行うことを特徴とする製版方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26544989A JPH03126035A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 感光性平版印刷版材料及びその製版方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26544989A JPH03126035A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 感光性平版印刷版材料及びその製版方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03126035A true JPH03126035A (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=17417314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26544989A Pending JPH03126035A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 感光性平版印刷版材料及びその製版方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03126035A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8563092B2 (en) | 2010-09-14 | 2013-10-22 | Jawaharial Nehru Centre For Advanced Scientific Research | Formation of palladium sulfide |
-
1989
- 1989-10-11 JP JP26544989A patent/JPH03126035A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8563092B2 (en) | 2010-09-14 | 2013-10-22 | Jawaharial Nehru Centre For Advanced Scientific Research | Formation of palladium sulfide |
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