JPH03126441A - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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JPH03126441A
JPH03126441A JP1264518A JP26451889A JPH03126441A JP H03126441 A JPH03126441 A JP H03126441A JP 1264518 A JP1264518 A JP 1264518A JP 26451889 A JP26451889 A JP 26451889A JP H03126441 A JPH03126441 A JP H03126441A
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ultrasonic
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signal
vibrator
piezoelectric
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JP1264518A
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Nozomi Satake
望 佐竹
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、生体の超音波像を得る超音波診断装置に関し
、更に詳しくはダイナミックレンジの拡大を図った超音
波診断装置に関する。
(従来の技術) 従来、生体の体表に超音波プローブを当接して超音波プ
ローブの先端に配置された圧電振動子から超音波を生体
に向けて送波し、生体内の深部方向の各境界面(音響イ
ンピーダンスの異なる面)から反射した強度が異なる各
反射波を時系列的に受信して、この各反射波の強度情報
に基づいて前記生体内の超音波像を得る超音波診断装置
が知られている。
超音波の一般特性として、生体に向けて送波する超音波
の周波数が高い程、分解能の高い超音波像を得ることが
できるが、超音波の減衰が大きくなる。このため、この
装置を用いて体表から浅い部位を診断しようとした場合
は、超音波の周波数を高くしても体表からの距離が短い
ため減衰が小さいものとなり、結果的に大きい受信信号
が得られ、分解能が高<S/Hの高い超音波像を得るこ
とができる。
一方、体表から深い部位を診断しようとした場合は、低
い周波数の超音波を用いても減衰の影響が大きいため、
受信信号が小さくなってしまうので、分解能の低い超音
波像となる。
(発明が解決しようとする課題) 体表から深い部位に対しても周波数の高い超音波を用い
て分解能の高い超音波像を得ることが理想である。
しかし、従来の装置で体表から深い部位を診断する場合
、得られる受信信号が小さく、しかもダイナミックレン
ジに制限があるのでこの受信信号を増幅してもノイズの
方が増加してしまい、S/Nの低い超音波像しか得られ
ないという問題があった。
そこで本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、
ダイナミックレンジの拡大を図った超音波診断装置を提
供することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、生体に向けて超音
波を送波し、生体内の深部方向の各境界面から強度が異
なる各反射波を時系列的に受信し、この各反射波の強度
情報に基づいて前記生体内の超音波像を得る超音波診断
装置において、信号電極とアース電極とを備え超音波受
信方向に配置された複数の圧電振動子と、この各圧電振
動子間に配置された超音波減衰層と、前記反射波を受信
して前記各圧電振動子からの出力信号に基づいて前記各
反射波の強度情報を出力する強度情報出力回路とを有す
ることを特徴としたものである。
(作 用) 以下に上記構成の装置の作用を説明する。
生体に向けて超音波を送波すると、生体内の深部方向の
各境界層から強度が異なる反射波が時系列的に反射する
。各圧電振動子は、生体からの各反射波に基づいて受信
信号を出力する。次に強度情報出力回路は、各圧電振動
子からの出力信号に基づいて前記各反射波の強度情報を
出力する。この強度情報出力回路から出力される前記各
反射波の強度情報に基づいて生体内の超音波像が得られ
る。
(実施例) 以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
本発明の第1の実施例装置1の全体概略ブロック図を第
5図に示す。
本装置1は、生体に当接し、この生体に対し超音波を送
受する超音波プローブ2と、この超音波プローブ2に励
振パルスを送出するパルサ3と、発振器10から発振さ
れたレートパルスに遅延を与えた前記励起パルスを前記
パルサ3に送出するデイレイライン9と、前記超音波プ
ローブ2からの出力信号に基づいて反射波の強度情報を
出力する強度情報出力回路4と、入力されたディジタル
情報、アナログ情報双方どちらに対しても超音波ビーム
の送受方向毎に位相を合わせて加算処理を行える加算器
11と、送出された信号を取り込んで包絡線検波(AM
の復調)を行う包絡線検波器12aと、位相検波を行う
位相検波器12bと、FFT解析を行うFFT解析器1
8aと、MTF解析を行うMTF解析器18bと、前記
包絡線検波器12aからのアナログ信号をディジタル信
号に変換するA/D変換器13と、画像情報を記憶する
フレームメモリを中心に構成されたり、 S、 C(デ
ィジタル−スキャン・コンバータ)14と、このり、 
S、 C,14からのディジタル信号をアナログ信号に
変換するD/A変換器15と、ブラウン管デイスプレィ
等を備えた表示部16と、CPUを有しこの装置1の各
部を制御するコントロール回路17とを有し、生体(7
11LBモード像が得られるよう構成されている。
第1図は、前記超音波プローブ2.パルサ3及び強度情
報出力回路4の要部構成図を示すものである。
前記超音波プローブ2は、超音波減衰層5a。
6bを介して超音波送波方向A2に積層された複数(本
例では3個)の圧電振動子vl乃至v3と、この圧電振
動子V3の背面側(方向A2)に配置されたバッキング
部材7と、前記圧電振動子v1の超音波送波方向A1に
配置された音響レンズ8とを有している。また、圧電振
動子vl乃至v3の方向A1側には信号電極T、乃至T
3が形成され、方向A2側にはアース電極E1乃至E3
が形成されている。
第2図は前記圧電振動子vl乃至v3の内、超音波送波
方向A1側の圧電振動子■1.信号電極T1及びアース
電極E0との分解斜視図を示すものである。
圧電振動子v1及び電極T1.E、は、B方向に短冊状
に分割された構造を有し、B方向の電子セクタ走査が行
えるようにしている。
第3図は前記強度情報出力回路4の概略構成を示すもの
である。
この強度情報出力回路4は、信号電極To乃至T3に接
続されそれぞれ抵抗値の異なる抵抗R工乃至R3と、オ
ペアンプ4aと、このオペアンプ4aに並列接続された
抵抗Rfとを有し、アース電極E1乃至E3は、共通の
アースe1に接続されている。これによりアースe□と
各信号電極T1乃至T3との間で励起される信号を取り
出すようにしている。前記抵抗Rfと抵抗R1乃至R3
との比例関係により超音波送波方向A1側の圧電振動子
の受信感度を大きくしている。
即ち、Rf/Rt <Rf/R2<Rf/R3の関係と
なるように各抵抗Rf、R,乃至R3を選定すればよい
。尚、R□乃至R9の値は、超音波減衰層6a、6bの
減衰率に応じて、調整又は選定するものとする。
第4図は、前記圧電振動子vl乃至v3が受は持つ受信
強度を示すものである。
前記圧電振動子V□乃至V、の受信感度特性は、はぼ同
一なものとしている。圧電振動子V工乃至v3の各ダイ
ナミックレンジをDldBとすると、超音波減衰層6a
、6bの減衰強度は、DldBとほぼ等しいか又は小さ
い値のG、dBとしている。圧電振動子V1の受信強度
範囲が最も低く、圧電振動子V2の受信強度範囲は、圧
電振動子v1の受信強度範囲よりGldBだけ高い範囲
を受は持つようになり、同様に、圧電振動子v3の受信
強度範囲は、圧電振動子■2の受信強度範囲よりGld
Bだけ高い範囲を受は持つようになる。
この結果、超音波プローブ2全体のダイナミックレンジ
は、拡大されたCdBとなる。
上記構成の作用を第6図及び第7図をも参照して説明す
る。
第6図は生体内の境界面Fl乃至F3からの超音波の反
射状態を示すものである。
第7図は第3図に示す接点Pl乃至P3における出力信
号S0乃至S3を示すものである。
まず、超音波プローブ2の音響レンズ8を第6図に示す
ように生体○の体表O1に当接する。
次に、コントロール回路17の制御の下、パルサ3は、
圧電振動子vl乃至v3に励振パルスを送出する。
圧電振動子vl乃至v3は、生体Oに向けて超音波を送
波する。この超音波は、生体O内を伝播し、この伝播方
向の各項界面F1乃至F3でそれぞれ反射する。境界面
Fl乃至F3の体表O3からの距離により反射波W工乃
至W3の強度は異なる。体表OLより深い所の境界面F
3からの反射波W3は強度が小さく、逆に体表OLより
浅い所の境界面F□からの反射波W1は強度が大きい。
圧電振動子vl乃至v3は、各項界面F1乃至F3から
の強度が異なる各反射波W□乃至W3を時系列的に受信
する。
大きい強度の反射波W1を受信する場合について説明す
ると、振動子V1は、超音波減衰層6a、6bによりま
だ減衰していない反射波W1を受信することになるため
、接点P□より飽和した状態(本例では2パルス)の信
号S1を出力する。次にこの振動子v1を透過した前記
反射波Wlは、最初の超音波減衰層6aで減衰されて次
の振動子V2でまた受信され、接点P2より飽和した状
態(本例では半パルス)の信号S2を出力する。続いて
この反射波W1は、振動子v2を透過し、超音波減衰層
6bで更に減衰して次の振動子v3でもまた受信され、
接点P3より飽和していない信号S3を出力する。
このようにして接点Pl乃至P3より出力された信号S
1乃至S3は、オペアンプ4aの入力側で合成されて接
点P。より受信信号Swとほぼ同様に合成された強度情
報としての信号S。が出力される。この動作を複数回行
い、複数の合成された信号S。が得られると、加算器1
1により加算され、検波器12により検波されてり、 
S、 C,14に送られる。D、 S、 C,14は、
この信号S。に基づいて超音波像を表示部16に表示さ
せる。
強度の小さい反射波W3についても同様に時系列的に検
出され超音波像が表示部16に表示される。
本発明の第2の実施例装置21の要部構成を第8図に示
す。尚、装置21の全体構成は、第5図に示したものと
同様としているため、全体の構成説明は省略する。
この装置21は、第1図に示す第1の実施例装置1とほ
ぼ同様に構成されており、装置1との相違点は、超音波
プローブ22.圧電振動子V21乃至v23.電極T2
1乃至T 23.  E 21乃至E232強度情報出
力回路24及び超音波減衰層26a。
26bにあり、その他第1の実施例装置1と機能が同一
のものには同一の符号を付している。
前記超音波プローブ22は、第1図に示したのと同様に
構成され、圧電振動子■2□乃至v23のダイナミック
レンジをD2dBとすると、超音波減衰層26a、26
bの減衰強度は、D2dBにほぼ等しい02dBとして
いる。
前記強度情報出力回路24は、第9図に示すように圧電
振動子v2、乃至V23に接続された差動増幅器24a
と、差動増幅器24aの後段に接続された抵抗R21乃
至R23と、接点P21乃至P23からの信号を増幅す
るオペアンプ24b1このオペアンプ24bに並列接続
された抵抗R21とを有し、振動子V23のアース電極
E23は、アースe2に接続されている。各振動子V2
□乃至v23の信号電極T2□乃至T23とアース電極
E21乃至E23とから励起される各出力信号の電位差
を増幅するようにしている。例えば、振動子V2、に所
定の励起電圧を越える電圧が発生した場合に、この越え
た分を次の振動子v2□でも受は持つようにし、順次こ
のようにして各振動子V2、乃至v23の出力が飽和し
ないように、各抵抗R2,,R2、乃至R23を選定し
ている。
第10図は、振動子v21乃至v23の受は持つ受信強
度を示すものである。
振動子v2□の受信強度範囲が最も低く、振動子V2□
の受信強度範囲は、振動子V21の受信強度範囲より0
2dB高くしており、振動子v23の受信強度範囲は、
振動子V2□の受信強度範囲より02dB高くしている
。この結果、超音波プローブ22全体のダイナミックレ
ンジは、拡大されたCdBとなる。
上記構成の作用を第6図及び第11図をも参照して説明
する。
第11図は第9図に示す接点P21乃至P23における
出力信号821乃至823を示すものである。
第1の実施例装置1の作用説明で既述したように、超音
波プローブ22から超音波を生体Oに送波すると、第6
図に示すように各項界面F1乃至F3から反射波Wl乃
至W3が反射される。
大きい強度の反射波W□を受信する場合について説明す
ると、振動子■2□には、超音波減衰層26a、26b
によりまだ減衰していない反射波W□を受信するため、
接点P21より信号S21を出力する。この振動子V2
1の受信強度範囲は低いため、振動子v2、が受信しき
れない信号を次の振動子v2□が受信し、接点P2゜よ
り信号S2□を出力する。更にこの振動子V2□が受信
しきれない信号を次の振動子V23が受信し、接点P2
3より信号823を出力する。
このようにして接点P21乃至P23より出力された信
号S2□乃至823は、受信信号Swとほぼ同様に合成
されて接点P20より合成された強度情報としての信号
820が出力される。この信号820に基づいて前述し
たのと同様に超音波像が表示部16に表示される。
強度の小さい反射波W3についても同様に時系列的に検
出され超音波像が表示部16に表示される。
本発明の第3の実施例装置31の全体概略ブロック図を
第16図に示す。
本装置31は、第5図に示したのと同様の構成を有して
おり、主な相違点は超音波プローブ32゜強度情報出力
回路34及び第5図に示すA/D変換器13を省いた点
にあり、第1図にも示す第1の実施例装置1と機能が同
一のものには同一の符号を付している。
前記超音波プローブ32は、超音波減衰層36a乃至3
6iを介して超音波受信方向A2に積層した複数(本例
では10個)の圧電振動子v31乃至v4oと、この圧
電振動子v4oの背面側(方向A2)に配置されたバッ
キング部材7と、前記圧電振動子V3、の超音波送波方
向A工に配置された音響レンズ8とを有している。また
、圧電振動子V3□乃至■4oの超音波送受方向A、、
A2にはそれぞれ信号電極T3、乃至T4oと、アース
電極E31乃至E40が形成されている。また、前記圧
電振動子v3、乃至V4oのダイナミックレンジは、D
3dBをとし、超音波減衰層36a乃至36iの減衰強
度は、D、dBに等しいか又は小さい値のG3dBとし
ている。
前記強度情報出力回路34は、第3図に示す回路4にお
いて、振動子vl乃至v3からの出力信号S1.、至S
3に相当する信号をディジタル化して処理するものであ
る。
この強度情報出力回路34は、各振動子v3□乃至v4
oのアース電極E3□乃至E40より共通に接続された
アースe3と、信号電極T31乃至T4oの後段に接続
され入力された信号の大きさに応じてコード化した信号
を出力するプライオリティ・エンコーダ34aと、補正
回路34bとを有している。
前記補正回路34bには第14図に示す受信信号C1を
補正するためのりニアリティ補正カーブ情報C2が記憶
されており、このリニアリティ補正カーブ情報C2に基
づいて受信信号C1のリニアリティが補正された信号8
30を出力できるようにしている。
上記構成の作用を第6図及び第15図をも参照して説明
する。
第1°5図は第13図に示す出力点P3□乃至P40に
おける信号S3□乃至840を示すものである。
第1の実施例装置1で説明したのと同様にして、超音波
プローブ32から超音波を生体Oに向けて送波すると、
圧電振動子v3□乃至v4oは、各項界面F0乃至F3
からの強度が異なる各反射波W1乃至W3を時系列的に
受信する。
大きい強度の反射波W1を受信する場合について説明す
ると、振動子V3、は、強度の高い反射波W1を受信す
るため、出力点P3□よりパルス信号531(本例では
8パルス)を出力する。次にこの振動子V3□を透過し
た反射波W1は、最初の超音波減衰層36aで減衰され
て次の振動子v3、でまた受信され、出力点P3□より
パルス信号S3□(本例では5パルス)を出力する。続
いてこの反射波W1は、次の超音波減衰層36bで減衰
されて振動子v33で受信され、出力点P33よりパル
ス信号833を出力する。
このようにして出力点P31乃至P40より出力された
パルス信号831乃至840は、補正回路34bにより
リニアリティが補正されて出力点P3Qより強度情報と
してのディジタル情報830が出力される。この情報8
30に基づいて超音波像が表示部16に表示される。
強度の小さい反射波W3についても同様に時系列的に検
出され超音波像が表示部16に表示される。
本発明の第4の実施例装置41の要部構成を第17図に
示す。尚、装置41の全体構成は、第16図に示したの
と同様としているため、全体の構成説明は省略する。
この装置41は、第12図に示す第3の実施例装置31
とほぼ同様に構成されており、装置31との相違点は、
超音波プローブ42及び強度情報出力回路44にあり、
その他装置31と機能が同一のものには、同一の符号を
付している。
前記超音波プローブ42は、第12図に示す超音波プロ
ーブ32と同様に構成され、主な相違点は、圧電振動子
V41乃至V5oのダイナミックレンジ及び超音波減衰
層46a乃至46iの減衰特性である。
前記圧電振動子v4□乃至V5oのダイナミックレンジ
は、D4dBとし、超音波減衰層46a乃至46iの減
衰強度は、D4Bにほぼ等しいG4dBとしている。圧
電振動子v4□乃至V、。の受は持つ受信強度は、第1
9図に示すように、振動子V4、の受信強度範囲が最も
低く、振動子v5oに向かうに従って各振動子v4□乃
至V、。の受信強度範囲は、G4dB毎に高くしている
。結果的に全体としてCdBの強度の信号を受信できる
ようにしている。
前記強度情報出力回路44は、第9図に示す回路24に
おいて、振動子v2□乃至v23からの出力信号S21
乃至823に相当する信号をディジタル化して処理する
ものである。
この強度情報出力回路44は、第9図に示す回路24と
同様に圧電振動子v4□乃至v5oに接続された各差動
増幅器44aと、この差動増幅器44aの後段に接続さ
れリニアリティを補正する補正回路44bとを有し、振
動子v5oのアース電極E50は、アースe4に接続さ
れている。
補正回路44bは、入力された信号の電圧の大きさに応
じたパルス数をリニアリティを補正して出力するように
している。
各差動増幅器44aは、この差動増幅器44aに生じた
差動電圧に応じてパルス信号S 41乃至S5oが送出
されるようになっている。
上記構成の作用を第6図及び第20図をも参照して説明
する。
第20図は第18図に示す出力点P4□乃至P、。
におけるパルス信号S4□乃至S58を示すものである
。
第1の実施例装置1で説明しと同様にして、パルサ3よ
り圧電振動子v4□乃至V、。に励振パルスを送出する
。
圧電振動子V3、乃至V4oは、各項界面F1乃至F3
からの強度が異なる各反射波W1乃至W3を時系列的に
受信する。
第2の実施例装置21で説明した第11図のアノログ信
号をディジタル化した信号が、補正回路34bによりリ
ニアリティが補正されて多出力点P41乃至psoより
強度情報としてのパルス信号841乃至S、。を出力す
る。
このパルス信号841乃至S5oに基づいて超音波像が
表示部16に表示される。
強度の小さい反射波W3についても同様に時系列的に検
出され超音波像が表示部16に表示される。
以上のように本発明の各実施例は構成されているので、
以下の効果を奏する。
各実施例装置1.21,31.41においては、体表か
ら浅い部位だけでなく、深い部位に対しても高い周波数
の超音波を送波し、分解能の高くS/Hの高い超音波像
を得ることができる。
第1の実施例装置1は、一つの圧電振動子では成し得な
かったダイナミックレンジの拡大を図ることができる。
第2の実施例装置21は、ダイナミックレンジの拡大を
図ると共に、リニアリティの高い装置を実現できる。
第3の実施例装置31は、強度情報出力回路からの出力
信号をディジタル化しているので、A/D変換器等を省
略することができる。また、圧電振動子を電気信号に変
換する時からディジタル信号として扱うため、外来ノイ
ズに対して強いものとなる。
第4の実施例装置41は、ダイナミックレンジの拡大を
図ると共に、リニアリティの高い装置を実現でき、強度
情報出力回路からの出力信号をディジタル化しているの
で、A/D変換器等を省略することができる。また、第
3の実施例装置31と同様、圧電振動子を電気信号に変
換する時からディジタル信号として扱うため、外来ノイ
ズに対して強いものとなる。
以上、各実施例について説明したが、本発明はこれに限
定されるものでなく、その要旨を変更しない範囲で種々
に変形実施が可能である。
例えば、圧電振動子の構成は、アニユラ−アレイと称せ
られ同心円状に配列したタイプ又はシングルと称せられ
振動子が一つのタイプ等の公知の構造を有するものにも
適用できる。また、Bモード像だけでなく、Aモード像
2Mモード像等の超音波像を得る装置にも適用でき、血
流情報を解析表示するFFT、CFM (MTI)にも
適用できる。超音波を送波する際、各圧電振動千金てに
励振パルスを送出するようにしたが、生体側にある一部
の振動子のみに励振パルスを送出してもよく、また送波
用として別の振動子を設けてもよい。
[発明の効果] 以上詳述した本発明によれば、超音波減衰層を介して超
音波受信方向に配置された複数の圧電振動子により得ら
れる各出力信号に基づいて、強度情報出力回路により各
反射波の強度情報を出力するようにしているので、ダイ
ナミックレンジの拡大を図った超音波診断装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例装置の要部構成図、第2図は圧電
振動子、信号電極及びアース電極の分解斜視図、第3図
はこの装置の強度情報出力回路の概略構成図、第4図は
この装置の各圧電振動子が受は持つ受信強度を示す説明
図、第5図はこの装置の全体概略ブロック図、第6図は
生体内の各境界面からの超音波の反射状態を示す説明図
、第7図はこの装置の強度情報出力回路の各接点におけ
る出力信号を示す説明図、第8図は本発明の第2の実施
例装置の要部構成図、第9図はこの装置の強度情報出力
回路の概略構成図、第10図はこの装置の各圧電振動子
が受は持つ受信強度を示す説明図、第11図はこの装置
の強度情報出力回路の各接点における出力信号を示す説
明図、第12図は本発明の第3の実施例装置の要部構成
図、第13図はこの装置の強度情報出力回路の概略構成
図、第14図はこの装置の補正回路によるリニアリティ
補正を示す説明図、第15図はこの装置の強度情報出力
回路の各出力点における出力信号を示す説明図、第16
図はこの装置の全体概略ブロック図、第゛17図は本発
明の第4の実施例装置の要部構成図、第18図はこの装
置の強度情報出力回路の概略構成図、第19図はこの装
置の各圧電振動子が受は持つ受信強度を示す説明図、第
20図はこの装置の強度情報出力回路の各出力点におけ
る出力信号を示す説明図である。 1.21.31.41・・・超音波診断装置、4.24
.34.44・・・強度情報出力回路、6a  26a
  26b   36a乃至36i、46a乃至46i
・・・超音波減衰層、 24a、34a・・・差動増幅器、 eユ乃至e4・・・アース、 El +  E21+  E3□、E4、・・・アース
電極、Fo乃至F3・・・境界面、 O・・・生体、S
o +  S20+  S30+  84、乃至850
・・・信号(強度情報)、 ’r、、T2□l T3.、 T4□・・・信号電極、
Vl乃至V3 、V21乃至v23゜ V3□乃至v4o、v4、乃至v5o・・・圧電振動子
、Wo乃至W3・・・反射波。 2 T1ベチγ檀 土だ管三鋺俸11 第 図 第 図 第 9 図 第 0 図 第 図 1 第 図 229−

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)生体に向けて超音波を送波し、生体内の深部方向
    の各境界面から強度が異なる各反射波を時系列的に受信
    し、この各反射波の強度情報に基づいて前記生体内の超
    音波像を得る超音波診断装置において、信号電極とアー
    ス電極とを備え超音波受信方向に配置された複数の圧電
    振動子と、この各圧電振動子間に配置された超音波減衰
    層と、前記反射波を受信して前記各圧電振動子からの出
    力信号に基づいて前記各反射波の強度情報を出力する強
    度情報出力回路とを有することを特徴とする超音波診断
    装置。
  2. (2)前記強度情報出力回路は、前記各アース電極を共
    通のアースに接続し、このアースと前記各信号電極との
    間で励起される各出力信号に基づいて、前記各反射波の
    強度情報を出力する請求項1記載の超音波診断装置。
  3. (3)前記強度情報出力回路は、前記各圧電振動子に対
    応させて配置された複数の差動増幅器に各圧電振動子の
    信号電極とアース電極とをそれぞれ接続し、各圧電振動
    子の信号電極とアース電極とに励起される各信号電圧差
    を増幅して出力する請求項1記載の超音波診断装置。
JP1264518A 1989-10-11 1989-10-11 超音波診断装置 Pending JPH03126441A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200050126A (ko) * 2018-11-01 2020-05-11 주식회사 아모텍 베젤리스 전자장치용 근접 센서

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KR20200050126A (ko) * 2018-11-01 2020-05-11 주식회사 아모텍 베젤리스 전자장치용 근접 센서

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