JPH0312645Y2 - - Google Patents
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- JPH0312645Y2 JPH0312645Y2 JP13717187U JP13717187U JPH0312645Y2 JP H0312645 Y2 JPH0312645 Y2 JP H0312645Y2 JP 13717187 U JP13717187 U JP 13717187U JP 13717187 U JP13717187 U JP 13717187U JP H0312645 Y2 JPH0312645 Y2 JP H0312645Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- rotary table
- pawl
- filling
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 23
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 20
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 10
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 7
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は連続駆動ロータリ型自動充填包装機に
関する。
関する。
(従来の技術)
第1図は従来の連続駆動ロータリ型自動充填包
装機を示すものであつて、1は円周端縁部の等間
隔位置に2箇を対とする袋把持腕2,2′の複数
対を備えて回動する回転テーブル、3は該回転テ
ーブル1上に配設される追従テーブルであつて上
記各袋把持腕2,2′と対応する箇所に袋の受渡
し手段A、袋の開口手段B、被充填物の充填手段
C、口封シール手段D、冷却シール手段E、包装
袋取出手段Fなどが設けてあり、上記回転テーブ
ル1の回動に合せ一定角度αの扇形揺動を行うの
であり、即ち図示例ではカム4の回動でカムレバ
ー5を矢印イ,ロ方向に揺動させ、これをロツド
6を介して追従テーブル3に伝えて矢印ハ,ニ方
向へ角度αの扇形揺動が行われるようになすので
あり、該扇形揺動で袋の受渡し手段Aは製袋装置
7で製袋された袋8を掴み、且つこれを下方で回
動中の回転テーブル1の把持腕2,2′に把持さ
せるようになすのである。
装機を示すものであつて、1は円周端縁部の等間
隔位置に2箇を対とする袋把持腕2,2′の複数
対を備えて回動する回転テーブル、3は該回転テ
ーブル1上に配設される追従テーブルであつて上
記各袋把持腕2,2′と対応する箇所に袋の受渡
し手段A、袋の開口手段B、被充填物の充填手段
C、口封シール手段D、冷却シール手段E、包装
袋取出手段Fなどが設けてあり、上記回転テーブ
ル1の回動に合せ一定角度αの扇形揺動を行うの
であり、即ち図示例ではカム4の回動でカムレバ
ー5を矢印イ,ロ方向に揺動させ、これをロツド
6を介して追従テーブル3に伝えて矢印ハ,ニ方
向へ角度αの扇形揺動が行われるようになすので
あり、該扇形揺動で袋の受渡し手段Aは製袋装置
7で製袋された袋8を掴み、且つこれを下方で回
動中の回転テーブル1の把持腕2,2′に把持さ
せるようになすのである。
また同時に袋開口手段Bでは把持腕に把持され
ている袋8の開口を、同じく被充填物の充填手段
Cでは開口された袋8に対する被充填物の充填
を、口封シール手段Dでは被充填物の充填された
袋8に対する口封シールを、冷却シール手段Eで
は上記シール部分の冷却を、取出手段Fでは上記
製品の取出しが行われるようになすのである。
ている袋8の開口を、同じく被充填物の充填手段
Cでは開口された袋8に対する被充填物の充填
を、口封シール手段Dでは被充填物の充填された
袋8に対する口封シールを、冷却シール手段Eで
は上記シール部分の冷却を、取出手段Fでは上記
製品の取出しが行われるようになすのである。
なお、9は追従テーブル3に係止した牽引スプ
リング、10は回動軸である。
リング、10は回動軸である。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来装置に於ける一連の繰返し作業で追従
テーブル3の復帰動作はカム軌跡の精度やカムレ
バーその他構成部材の接合部の隙間の影響によ
り、包装袋を把持搬送する回転テーブルに対し追
従テーブル3上の各手段A,B,C,D,E,F
の遅れや進みが発生し、袋の受渡しミスや開口不
良或いはシール不良などが発生し、生産性を大き
く阻害させる原因をなしている。
テーブル3の復帰動作はカム軌跡の精度やカムレ
バーその他構成部材の接合部の隙間の影響によ
り、包装袋を把持搬送する回転テーブルに対し追
従テーブル3上の各手段A,B,C,D,E,F
の遅れや進みが発生し、袋の受渡しミスや開口不
良或いはシール不良などが発生し、生産性を大き
く阻害させる原因をなしている。
取り分け口封シール時点で包装袋と、口封シー
ル手段の動きがずれると圧着シール中の袋が引張
られて、シール面の捩れや破れが生ずる問題とな
るのである。
ル手段の動きがずれると圧着シール中の袋が引張
られて、シール面の捩れや破れが生ずる問題とな
るのである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記問題点を解決せんとするものであ
つて、その特徴とするところは袋の受渡し手段
A、袋の開口手段B、被充填物の充填手段C、口
封シール手段D、冷却シール手段E、袋取出手段
Fなどを追従テーブルに備え、回転テーブルの回
動を一定角度範囲で追従して被充填物の充填包装
作業を行わしめる連続駆動ロータリ型自動充填包
装機に於いて、包装袋を把持搬送する回転テーブ
ル側の上面には複数対の袋把持腕と同数の切欠ノ
ツチを有する爪歯車を固定すると共に、該爪歯車
と係合離脱する爪ローラを追従テーブル側に設
け、回転テーブルの回動を一定角度範囲で追従し
上記各手段の作業遂行中は爪ローラが爪歯車と係
合し、その他では離脱するようになさしめたこと
を特徴とする。
つて、その特徴とするところは袋の受渡し手段
A、袋の開口手段B、被充填物の充填手段C、口
封シール手段D、冷却シール手段E、袋取出手段
Fなどを追従テーブルに備え、回転テーブルの回
動を一定角度範囲で追従して被充填物の充填包装
作業を行わしめる連続駆動ロータリ型自動充填包
装機に於いて、包装袋を把持搬送する回転テーブ
ル側の上面には複数対の袋把持腕と同数の切欠ノ
ツチを有する爪歯車を固定すると共に、該爪歯車
と係合離脱する爪ローラを追従テーブル側に設
け、回転テーブルの回動を一定角度範囲で追従し
上記各手段の作業遂行中は爪ローラが爪歯車と係
合し、その他では離脱するようになさしめたこと
を特徴とする。
第2図は全体斜視図、第3図は縦断側面図、第
4図は本考案装置の要部拡大斜視図である。
4図は本考案装置の要部拡大斜視図である。
上記図面に於いて1が回転テーブル、2及び
2′は該回転テーブルの円周端縁部に於ける等間
隔位置に2箇を対として配置してなる袋把持腕、
3は上記回転テーブル上に配設される追従テーブ
ル、A,B,C,D,Eは該追従テーブル3上で
前記回転テーブルに設けしめた各袋把持腕と対応
する如くなして配設してなる袋の受渡し手段、袋
の開口手段、被充填物の充填手段、口封シール手
段、冷却手段、包装袋取出手段などである。ま
た、4,5,6は回転テーブル1の回動時これと
合せて追従テーブル3を矢印ハ,ニ方向へ一定角
度αの扇形揺動を行わしめるためのカム及びカム
レバーとロツド、7は製袋装置、8は袋、9は牽
引用スプリング、10は回動軸であることは従来
技術に於ける第1図示装置のものと変りがない。
2′は該回転テーブルの円周端縁部に於ける等間
隔位置に2箇を対として配置してなる袋把持腕、
3は上記回転テーブル上に配設される追従テーブ
ル、A,B,C,D,Eは該追従テーブル3上で
前記回転テーブルに設けしめた各袋把持腕と対応
する如くなして配設してなる袋の受渡し手段、袋
の開口手段、被充填物の充填手段、口封シール手
段、冷却手段、包装袋取出手段などである。ま
た、4,5,6は回転テーブル1の回動時これと
合せて追従テーブル3を矢印ハ,ニ方向へ一定角
度αの扇形揺動を行わしめるためのカム及びカム
レバーとロツド、7は製袋装置、8は袋、9は牽
引用スプリング、10は回動軸であることは従来
技術に於ける第1図示装置のものと変りがない。
本考案装置は上記従来装置に於いて回転テーブ
ル1側に爪歯車11を取付けしめ、これに対し追
従テーブル3側には上記爪歯車と係合する爪ロー
ラ12を設け、追従テーブル3上のの袋の受渡し
手段A、袋の開口手段B、被充填物の充填手段
C、口封シール手段D、冷却手段E、包装袋取出
手段Fが回転テーブルの回動を一定角度範囲で追
従し各手段の作業遂行中は爪ローラ12が爪歯車
11と係合し、その他では離脱するようになさし
める。
ル1側に爪歯車11を取付けしめ、これに対し追
従テーブル3側には上記爪歯車と係合する爪ロー
ラ12を設け、追従テーブル3上のの袋の受渡し
手段A、袋の開口手段B、被充填物の充填手段
C、口封シール手段D、冷却手段E、包装袋取出
手段Fが回転テーブルの回動を一定角度範囲で追
従し各手段の作業遂行中は爪ローラ12が爪歯車
11と係合し、その他では離脱するようになさし
める。
以下、これが構成について説明すると爪歯車1
1は周縁の等間隔位置に設けた複数対の袋把持腕
と同数(図示例では6箇)の切欠ノツチpが形成
されてなり、止めネジ13で回転テーブル1に止
着される。14は爪ローラ12の揺動腕、15は
その支軸で追従テーブル3に固定した軸承板16
に対し回動自在に支承されてなり、該軸15の上
端部即ち追従テーブル3上の突出端には一定長の
アーム17を取付け、該アーム17を介し他端部
にカムローラ18が取付けてある。19は次述す
る固定テーブルに取付けられる固定カムに対し、
カムローラ18が押圧接触する如くなされるため
のバネであつて、軸承16とアーム17間へ弾撥
状態に介在させることにより爪ローラ12が爪歯
車11と常時接触状態となされるようになつてい
る。
1は周縁の等間隔位置に設けた複数対の袋把持腕
と同数(図示例では6箇)の切欠ノツチpが形成
されてなり、止めネジ13で回転テーブル1に止
着される。14は爪ローラ12の揺動腕、15は
その支軸で追従テーブル3に固定した軸承板16
に対し回動自在に支承されてなり、該軸15の上
端部即ち追従テーブル3上の突出端には一定長の
アーム17を取付け、該アーム17を介し他端部
にカムローラ18が取付けてある。19は次述す
る固定テーブルに取付けられる固定カムに対し、
カムローラ18が押圧接触する如くなされるため
のバネであつて、軸承16とアーム17間へ弾撥
状態に介在させることにより爪ローラ12が爪歯
車11と常時接触状態となされるようになつてい
る。
20は図示しない装置フレームに対しロツド2
1を介し固定状態となされる固定テーブルであつ
て該テーブルの周縁箇所の一端には固定カム22
が取付けられてなり、初め上記カムローラ18は
固定カム22のカム底mと接触し、これにより回
転テーブル1の一定角度(α)範囲の回動では爪
ローラ12が爪歯車11の切欠ノツチpと係合接
触状態下にあるが、カムローラ18が上記回転テ
ーブル1の一定角度(α)範囲の回動終端ではバ
ネ19に抗して突出部nと接触するよう引上げら
れることから爪ローラ12と爪歯車11の係合が
外れ、即ちカムローラ18は爪歯車11の切欠ノ
ツチpから外れるものとなり、追従テーブル3が
カム4及びカムレバー5の作動により元の位置に
復帰する。しかして、再び爪ローラ12は爪歯車
11の切欠ノツチpと接触するものとなるのであ
る。
1を介し固定状態となされる固定テーブルであつ
て該テーブルの周縁箇所の一端には固定カム22
が取付けられてなり、初め上記カムローラ18は
固定カム22のカム底mと接触し、これにより回
転テーブル1の一定角度(α)範囲の回動では爪
ローラ12が爪歯車11の切欠ノツチpと係合接
触状態下にあるが、カムローラ18が上記回転テ
ーブル1の一定角度(α)範囲の回動終端ではバ
ネ19に抗して突出部nと接触するよう引上げら
れることから爪ローラ12と爪歯車11の係合が
外れ、即ちカムローラ18は爪歯車11の切欠ノ
ツチpから外れるものとなり、追従テーブル3が
カム4及びカムレバー5の作動により元の位置に
復帰する。しかして、再び爪ローラ12は爪歯車
11の切欠ノツチpと接触するものとなるのであ
る。
なお、図面で23は回動軸10の駆動用歯車で
図示しない駆動手段と噛合されてなる。
図示しない駆動手段と噛合されてなる。
次に作用について述べる。今、回転軸10が図
示しない駆動手段で回動されると回転テーブル1
が共に回動し、該回動過程で追従テーブル3の袋
受渡し手段A、袋の開口手段B、被充填物の充填
手段C、口封シール手段D、冷却手段E、包装袋
取出手段Fが夫々れ作動して製袋装置7で、製袋
される袋8を回転テーブル1側に受け取り、且つ
袋把持腕対2,2′で把持するのほか、引続いて
被包装物の充填包装及びシール作業が行われ、あ
と取出されるものとなるのである。
示しない駆動手段で回動されると回転テーブル1
が共に回動し、該回動過程で追従テーブル3の袋
受渡し手段A、袋の開口手段B、被充填物の充填
手段C、口封シール手段D、冷却手段E、包装袋
取出手段Fが夫々れ作動して製袋装置7で、製袋
される袋8を回転テーブル1側に受け取り、且つ
袋把持腕対2,2′で把持するのほか、引続いて
被包装物の充填包装及びシール作業が行われ、あ
と取出されるものとなるのである。
即ち、袋の受渡し手段Aでは製袋装置7で製袋
され且つ吸着板7aに吸着されてなる袋8がカム
7bの回動で吸着板7aを支承してなる揺動腕7
cを介し、支軸7dを支点に矢印ホ方向へ向つて
揺動されるのであり、従つてその前進端で袋の受
渡し手段Aの開放された挟持板g間に袋8の上端
縁が挿入され、且つこれにより開放された挟持板
gが閉塞されると共に吸着板7aの吸引が解かれ
て揺動腕7cを矢印ヘ方向へ後退揺動させ、元の
位置に戻つて次の袋8を把持するようになすので
ある。
され且つ吸着板7aに吸着されてなる袋8がカム
7bの回動で吸着板7aを支承してなる揺動腕7
cを介し、支軸7dを支点に矢印ホ方向へ向つて
揺動されるのであり、従つてその前進端で袋の受
渡し手段Aの開放された挟持板g間に袋8の上端
縁が挿入され、且つこれにより開放された挟持板
gが閉塞されると共に吸着板7aの吸引が解かれ
て揺動腕7cを矢印ヘ方向へ後退揺動させ、元の
位置に戻つて次の袋8を把持するようになすので
ある。
しかして、上方部を袋の受渡し手段Aの挟持板
g間に把持された袋8は、その上方両側端を回転
テーブル1の回動を追従しながら袋把持腕2,
2′の爪2a,2′a間で把持されるようになすの
であり、具体的には追従テーブル3が一定角度
(α)範囲矢印ニ方向へ回動される過程で行われ
る。こゝに該袋の受渡しのための作業はカム4の
回動でカムレバー5がカムローラ5aを介し矢印
イ方向に揺動されると共に、ロツド6を介し追従
テーブル3がスプリング9に抗しながら矢印ニ方
向へ回動させられることにより行われるのである
が、本考案では上述の通り回転テーブル1の爪歯
車11に対し追従テーブル3側から爪ローラ12
が係合するものとなつていることから、カム4や
カムレバー5などの作動にずれを生じたりするこ
とがあつても、本考案では上記爪歯車11と爪ロ
ーラ12との係合で常に追従テーブル3を正しく
矢印ニ方向へ一定角度(α)範囲に回動させるの
であり、あと両者の係合が外れるとハ方向に回動
して元位置に復帰する。
g間に把持された袋8は、その上方両側端を回転
テーブル1の回動を追従しながら袋把持腕2,
2′の爪2a,2′a間で把持されるようになすの
であり、具体的には追従テーブル3が一定角度
(α)範囲矢印ニ方向へ回動される過程で行われ
る。こゝに該袋の受渡しのための作業はカム4の
回動でカムレバー5がカムローラ5aを介し矢印
イ方向に揺動されると共に、ロツド6を介し追従
テーブル3がスプリング9に抗しながら矢印ニ方
向へ回動させられることにより行われるのである
が、本考案では上述の通り回転テーブル1の爪歯
車11に対し追従テーブル3側から爪ローラ12
が係合するものとなつていることから、カム4や
カムレバー5などの作動にずれを生じたりするこ
とがあつても、本考案では上記爪歯車11と爪ロ
ーラ12との係合で常に追従テーブル3を正しく
矢印ニ方向へ一定角度(α)範囲に回動させるの
であり、あと両者の係合が外れるとハ方向に回動
して元位置に復帰する。
上記では追従テーブル3の追従作業で袋の受渡
し手段Aが回転テーブル1の袋把持腕2,2′の
爪2a,2′aに対して袋8を把持させるものに
ついて説明したが、袋の開口手段Bでは袋把持腕
2,2′の爪2a,2′a間に把持された袋8の袋
口解放が行われるようになすのであり、また被充
填物の充填手段Cでは上記開口された袋8の袋口
に対し被充填物の充填を、口封シール手段Dでは
上記被充填物の充填された袋8に対して口封シー
ルを、冷却手段Eでは上記口封シールの行われた
袋口の冷却を、包装袋の取出手段Fでは袋把持腕
2,2′の爪2a,2′aが開放された上記製品袋
が搬送帯(図示せず)上へ落下されるものとなる
のである。
し手段Aが回転テーブル1の袋把持腕2,2′の
爪2a,2′aに対して袋8を把持させるものに
ついて説明したが、袋の開口手段Bでは袋把持腕
2,2′の爪2a,2′a間に把持された袋8の袋
口解放が行われるようになすのであり、また被充
填物の充填手段Cでは上記開口された袋8の袋口
に対し被充填物の充填を、口封シール手段Dでは
上記被充填物の充填された袋8に対して口封シー
ルを、冷却手段Eでは上記口封シールの行われた
袋口の冷却を、包装袋の取出手段Fでは袋把持腕
2,2′の爪2a,2′aが開放された上記製品袋
が搬送帯(図示せず)上へ落下されるものとなる
のである。
第5図は口封シール手段Dに於けるカム4,カ
ムローラ5aと爪ローラ12、爪歯車11の相関
関係を示す作用説明図であつて、追従開始のa位
置では既に爪ローラ12と爪歯車11とは係合し
ており、この状態のとき揺動腕14のカムローラ
18はカム形成面から離れて追従作業が爪ローラ
12と爪歯車11との係合によつて行われている
ことを示す。しかして追従作業終了のc位置に於
ては固定カム22によつて爪ローラ12と爪歯車
11との係合が外れ、復帰動作はカム4によつて
行われる様にカムレバー5のカムローラ5aがカ
ム4のカム形成面と接するものとなるのである。
ムローラ5aと爪ローラ12、爪歯車11の相関
関係を示す作用説明図であつて、追従開始のa位
置では既に爪ローラ12と爪歯車11とは係合し
ており、この状態のとき揺動腕14のカムローラ
18はカム形成面から離れて追従作業が爪ローラ
12と爪歯車11との係合によつて行われている
ことを示す。しかして追従作業終了のc位置に於
ては固定カム22によつて爪ローラ12と爪歯車
11との係合が外れ、復帰動作はカム4によつて
行われる様にカムレバー5のカムローラ5aがカ
ム4のカム形成面と接するものとなるのである。
(考案の効果)
本考案は連続駆動ロータリ型充填包装機の難点
とされていた回転テーブル側の各包装袋に対し、
追従テーブル側の袋の受渡し手段A、袋の開口手
段B、被充填物の充填手段C、口封シール手段
D、冷却シール手段E、包装袋取出手段Fなどの
各手段が適確に対応して追従するものとなり、即
ち回転テーブルに対する遅れや進みを皆無として
袋の受渡しミスや開口不良或はシール不良などの
トラブルが完全に防止されるものとなるのであ
り、生産性向上と品質向上に寄与すること極めて
大なるものである。
とされていた回転テーブル側の各包装袋に対し、
追従テーブル側の袋の受渡し手段A、袋の開口手
段B、被充填物の充填手段C、口封シール手段
D、冷却シール手段E、包装袋取出手段Fなどの
各手段が適確に対応して追従するものとなり、即
ち回転テーブルに対する遅れや進みを皆無として
袋の受渡しミスや開口不良或はシール不良などの
トラブルが完全に防止されるものとなるのであ
り、生産性向上と品質向上に寄与すること極めて
大なるものである。
第1図は従来装置を示すもの、第2図は本考案
装置の全体斜視図、第3図は縦断側面図、第4図
は要部の拡大斜視図、第5図はカムと爪ローラ及
び爪歯車との相関関係を示す作用説明図である。 1…回転テーブル、2,2′…袋把持腕、3…
追従テーブル、4…カム、5…カムレバー、7…
製袋装置、8…袋、10…回転軸、11…爪歯
車、12…爪ローラ、15…支軸、18…カムロ
ーラ、19…バネ、20…固定テーブル、22…
固定カム、A…袋の受渡し手段、B…袋の開口手
段、C…充填手段、D…口封シール手段、E…冷
却シール手段、F…包装袋取出手段。
装置の全体斜視図、第3図は縦断側面図、第4図
は要部の拡大斜視図、第5図はカムと爪ローラ及
び爪歯車との相関関係を示す作用説明図である。 1…回転テーブル、2,2′…袋把持腕、3…
追従テーブル、4…カム、5…カムレバー、7…
製袋装置、8…袋、10…回転軸、11…爪歯
車、12…爪ローラ、15…支軸、18…カムロ
ーラ、19…バネ、20…固定テーブル、22…
固定カム、A…袋の受渡し手段、B…袋の開口手
段、C…充填手段、D…口封シール手段、E…冷
却シール手段、F…包装袋取出手段。
Claims (1)
- 回転テーブルと追従テーブルとからなり、回転
テーブル周縁の等間隔位置に2箇を対とする袋把
手腕の複数対が取付けられ、追従テーブルはその
上方位置で上面に袋の受渡し手段A、袋の開口手
段B、被充填物の充填手段C、口封シール手段
D、冷却シール手段E、袋取出手段Fなどを追従
テーブルに備え、回転テーブルの回動を一定角度
範囲で追従して被充填物の充填包装作業を行わし
める連続駆動ロータリ型自動充填包装機に於い
て、包装袋を把持搬送する回転テーブル側の上面
には複数対の把持腕と同数の切欠ノツチを有する
爪歯車を固定すると共に、該爪歯車と係合離脱す
る爪ローラを追従テーブル側に設け、回転テーブ
ルの回動を一定角度範囲で追従し上記各手段の作
業遂行中は爪ローラが爪歯車と係合し、その他で
は離脱するようになさしめたことを特徴とする連
続駆動ロータリ型充填包装機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13717187U JPH0312645Y2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13717187U JPH0312645Y2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6442209U JPS6442209U (ja) | 1989-03-14 |
| JPH0312645Y2 true JPH0312645Y2 (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=31398354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13717187U Expired JPH0312645Y2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312645Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002255119A (ja) * | 2001-02-23 | 2002-09-11 | Toyo Jidoki Co Ltd | 連続移送される袋の袋口開口装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022169338A (ja) * | 2021-04-27 | 2022-11-09 | Pacraft株式会社 | 袋処理機 |
-
1987
- 1987-09-07 JP JP13717187U patent/JPH0312645Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002255119A (ja) * | 2001-02-23 | 2002-09-11 | Toyo Jidoki Co Ltd | 連続移送される袋の袋口開口装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6442209U (ja) | 1989-03-14 |
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