JPH03126596A - 隠蔽性磁気カード及びその製造方法 - Google Patents
隠蔽性磁気カード及びその製造方法Info
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- JPH03126596A JPH03126596A JP1265634A JP26563489A JPH03126596A JP H03126596 A JPH03126596 A JP H03126596A JP 1265634 A JP1265634 A JP 1265634A JP 26563489 A JP26563489 A JP 26563489A JP H03126596 A JPH03126596 A JP H03126596A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、キャッシュカード、乗車定期券、ハイウェ
イカード、プリペイドカード、テレホンカード、等々の
磁気カード及びその製造方法に関し、カードの磁気性能
に悪影響を及ぼすことなくカードの磁気層側を美麗で鮮
明な色とし、また、磁気層側表面に美麗で鮮明な色の印
刷を可能とした、隠蔽性磁気カード及びその製造方法に
係るものである。
イカード、プリペイドカード、テレホンカード、等々の
磁気カード及びその製造方法に関し、カードの磁気性能
に悪影響を及ぼすことなくカードの磁気層側を美麗で鮮
明な色とし、また、磁気層側表面に美麗で鮮明な色の印
刷を可能とした、隠蔽性磁気カード及びその製造方法に
係るものである。
(従来の技術)
従来の磁気カードは、基材の片面に磁気層が形成され、
磁気層の上には、黒色系に着色したり或いはアルミ粉末
を、]L人したりした、滑りが良く薄い保護層が、向(
磨耗性を付与するために形成されている。
磁気層の上には、黒色系に着色したり或いはアルミ粉末
を、]L人したりした、滑りが良く薄い保護層が、向(
磨耗性を付与するために形成されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、従来の磁気カードの保護層は、黒色系に着色し
たものは美観の点から見苦しく、また、アルミ粉末を混
入したものも黒っぽい灰色でやはり美観の点から見苦し
く、いずれも美麗で鮮明な色からは程遠い色をしていた
。特に、磁気カードの保護層側と反対の側には、一般に
美麗で鮮明な色の印刷がされているために、この感は強
かった。
たものは美観の点から見苦しく、また、アルミ粉末を混
入したものも黒っぽい灰色でやはり美観の点から見苦し
く、いずれも美麗で鮮明な色からは程遠い色をしていた
。特に、磁気カードの保護層側と反対の側には、一般に
美麗で鮮明な色の印刷がされているために、この感は強
かった。
この欠点を除去するためには、保護層を非黒色素の色、
例えば、白、アイポリ−1淡いピンク、黄、オレンジ、
赤、等々の明るいカラフルな色として、保護層を美麗で
鮮明な色にすることが考えられるが、このようにする場
合は、これらの非黒色系の色は隠蔽性がないから、保護
層を約10μm以上と相当Jゾくしないと、下地となる
褐色等の黒色系である磁気層の色の影響を受けて、保護
層はくずんだ色となり、美麗で鮮明な色にならない。
例えば、白、アイポリ−1淡いピンク、黄、オレンジ、
赤、等々の明るいカラフルな色として、保護層を美麗で
鮮明な色にすることが考えられるが、このようにする場
合は、これらの非黒色系の色は隠蔽性がないから、保護
層を約10μm以上と相当Jゾくしないと、下地となる
褐色等の黒色系である磁気層の色の影響を受けて、保護
層はくずんだ色となり、美麗で鮮明な色にならない。
しかし、保A9層がlQ71m以上となると厚ずぎて、
磁気性能に悪11“3響を及ぼし、磁気の記録及び読取
りの不能、間違い、入出力機の誤作動、等々が生じる。
磁気性能に悪11“3響を及ぼし、磁気の記録及び読取
りの不能、間違い、入出力機の誤作動、等々が生じる。
また、従来の磁気カードの保護層は、滑りが良くて耐磨
耗性はあるが、滑りが良すぎて印刷適性は充分でなく、
保護層の上に印刷をすることは容易でなかった。この欠
点を除去するためには、保護層の滑りを少し悪くして、
印刷適性を充分に与えることも考えられるが、滑りを悪
くすると耐層J〔性が劣るため、保護層ひ厚くしなけれ
ばならず、保護層を厚くすると、−に記したように、磁
気性能に悪影響を及ばず。
耗性はあるが、滑りが良すぎて印刷適性は充分でなく、
保護層の上に印刷をすることは容易でなかった。この欠
点を除去するためには、保護層の滑りを少し悪くして、
印刷適性を充分に与えることも考えられるが、滑りを悪
くすると耐層J〔性が劣るため、保護層ひ厚くしなけれ
ばならず、保護層を厚くすると、−に記したように、磁
気性能に悪影響を及ばず。
また、たとえ保護層の上に印刷が出来ても、明るいカラ
フルな非黒色系の色で印刷をした場合には、非黒色系の
色はlO蔽性がないから、下地となる黒色系又は黒っぽ
い灰色であるf々護層の色の影響を受けて、印刷はくす
んだ色となり、f:、r!g、で鮮明な色が出ない。
フルな非黒色系の色で印刷をした場合には、非黒色系の
色はlO蔽性がないから、下地となる黒色系又は黒っぽ
い灰色であるf々護層の色の影響を受けて、印刷はくす
んだ色となり、f:、r!g、で鮮明な色が出ない。
以上の欠点を除去するために、磁気カードの磁気層の上
に転写材料を転写することが提案されている(特開昭6
4−25318号公報、実開昭64−11777号公報
、実開平1−68872号公報等参照)、すなわち、着
色層や印刷層と金属蒸着層との積層体を備えた転写材料
を、磁気層の上に、着色層や印刷層が磁気層側に金属蒸
着層が表面側にくるように転写し、金属蒸着層により隠
蔽性をもたぜて、着色層や印刷層が美麗で鮮明な色とな
るようにするのである。
に転写材料を転写することが提案されている(特開昭6
4−25318号公報、実開昭64−11777号公報
、実開平1−68872号公報等参照)、すなわち、着
色層や印刷層と金属蒸着層との積層体を備えた転写材料
を、磁気層の上に、着色層や印刷層が磁気層側に金属蒸
着層が表面側にくるように転写し、金属蒸着層により隠
蔽性をもたぜて、着色層や印刷層が美麗で鮮明な色とな
るようにするのである。
しかし、転写材料の使用は、−度転写材料を製造してお
き、この転写材料を磁気カードの磁気層に転写するもの
であるから、手間が掛り煩雑である。また、転写材料の
転写時には180〜200℃の熱が掛るので、磁気カー
ドの基材が熱により変形するという欠点もある0例えば
、ロール転写では、基材が波状になったり反ったりする
。そして、変形を防ぐ転写としては多段プレスがあるが
、これは、被転写体と転写材料とを夫々断裁して積み重
ねてプレスするということを繰り返すものであり、連続
的な転写方法ではないことから、ロール転写に比べて効
率が極端に悪い。
き、この転写材料を磁気カードの磁気層に転写するもの
であるから、手間が掛り煩雑である。また、転写材料の
転写時には180〜200℃の熱が掛るので、磁気カー
ドの基材が熱により変形するという欠点もある0例えば
、ロール転写では、基材が波状になったり反ったりする
。そして、変形を防ぐ転写としては多段プレスがあるが
、これは、被転写体と転写材料とを夫々断裁して積み重
ねてプレスするということを繰り返すものであり、連続
的な転写方法ではないことから、ロール転写に比べて効
率が極端に悪い。
また、上記した技((、iとは別に、銀行通帳用紙等に
適宜貼付けるための、磁気貼合を記録体も知られている
(!l?公昭63 15657号公報)。
適宜貼付けるための、磁気貼合を記録体も知られている
(!l?公昭63 15657号公報)。
しかし、これは貼合せた記録体が使用中に!If gl
してくるという欠点がある。
してくるという欠点がある。
この発明は、上記の種々の欠点を除去し、磁気カードの
磁気性能に悪影響を及ばずことなくカードの磁気層側を
美麗で鮮明な色とし、また、磁気層0111表面に美麗
で鮮明な色の印刷を可能とすると共に、ロール転写の様
に基材が変形することなくしかも効率良く製造すること
ができ、また、使用中に剥離などということがない、隠
蔽性磁気カード及びその製造方法を提供するものである
。
磁気性能に悪影響を及ばずことなくカードの磁気層側を
美麗で鮮明な色とし、また、磁気層0111表面に美麗
で鮮明な色の印刷を可能とすると共に、ロール転写の様
に基材が変形することなくしかも効率良く製造すること
ができ、また、使用中に剥離などということがない、隠
蔽性磁気カード及びその製造方法を提供するものである
。
(課題を解決するための手段)
この発明は、次のような隠蔽性磁気カード及びその製造
方法である。
方法である。
(1)基材とその片面に形成された磁気層とを備えてい
る磁気カードの磁気層の上に、直接又はアンカーコート
層を介して金属蒸着層が形成されており、その金属蒸着
層の−にに、直接又は1−7プコ−ト層を介して非黒色
系の色をした着色層が形成されており、かつ、金属蒸着
J?’lと着色層の厚さが(アンカーコート層、トップ
コート はそれらも含めたI’Xさが)、全体で6μm以下であ
ることを特徴とする隠蔽性磁気カード。
る磁気カードの磁気層の上に、直接又はアンカーコート
層を介して金属蒸着層が形成されており、その金属蒸着
層の−にに、直接又は1−7プコ−ト層を介して非黒色
系の色をした着色層が形成されており、かつ、金属蒸着
J?’lと着色層の厚さが(アンカーコート層、トップ
コート はそれらも含めたI’Xさが)、全体で6μm以下であ
ることを特徴とする隠蔽性磁気カード。
(2)金属蒸着層が絶縁性の金属蒸着層である、請求項
1に記載の隠蔽性磁気カード。
1に記載の隠蔽性磁気カード。
(3)基材とその片面に形成された磁気層とを備えてい
る磁気カードの磁気層の上に、直接又はアンカーコート
層を介して金属蒸着層を形成し、その金属蒸着層の上に
、直接又はトップコート層を介して非黒色系の色をした
着色層を形成し、かつ、金属蒸着層と着色層の1+Xさ
を(アンカーヨーl−層、トップコー)− JjMがあ
る場合はそれらも含めた厚さを)、全体で6μm以下と
したことを特徴とする隠蔽性磁気カードの製造方法。
る磁気カードの磁気層の上に、直接又はアンカーコート
層を介して金属蒸着層を形成し、その金属蒸着層の上に
、直接又はトップコート層を介して非黒色系の色をした
着色層を形成し、かつ、金属蒸着層と着色層の1+Xさ
を(アンカーヨーl−層、トップコー)− JjMがあ
る場合はそれらも含めた厚さを)、全体で6μm以下と
したことを特徴とする隠蔽性磁気カードの製造方法。
〈4)金属蒸着層が絶縁性の金属蒸着層である、請求項
3に記載の隠蔽性磁気カードの製造方法。
3に記載の隠蔽性磁気カードの製造方法。
基材としては、塩化ビニルシート、ポリエステルシート
等の従来から磁気カードの基材に使用されているものが
使用できる。
等の従来から磁気カードの基材に使用されているものが
使用できる。
磁気層としては、ウレタン系樹脂等の適宜の(A脂にγ
−酸化鉄等の適宜の磁性粉を混入したもの等、従来から
磁気カードの磁気)(1に使用されているものが使用で
きる.磁気層は蒸着により形成したものであってもよい
. ldl気層は、基材の片面に全面的に又は部分的に
形成する。
−酸化鉄等の適宜の磁性粉を混入したもの等、従来から
磁気カードの磁気)(1に使用されているものが使用で
きる.磁気層は蒸着により形成したものであってもよい
. ldl気層は、基材の片面に全面的に又は部分的に
形成する。
磁気層の上には直接又はアンカーヨー1−層を介して、
金属蒸着層を形成する。
金属蒸着層を形成する。
金属蒸着層は、A1.Ag.Zn.Sn、等の金属蒸着
層とし、後に形成する非黒色系の着色層の色によっては
、Cu、Au等の金属蒸着層としてもよい.金属蒸着層
は金属光沢が出る程度の11さてよく、100〜100
0人が好ましい.金属蒸着層は、場合によっては部分的
に形成してもよい。
層とし、後に形成する非黒色系の着色層の色によっては
、Cu、Au等の金属蒸着層としてもよい.金属蒸着層
は金属光沢が出る程度の11さてよく、100〜100
0人が好ましい.金属蒸着層は、場合によっては部分的
に形成してもよい。
金属蒸着J(りは絶縁性のらのとすることもできる。
このようにした場合は、金属蒸着層は金属光沢をしてい
てしかも絶縁性を有しているものである。
てしかも絶縁性を有しているものである。
金属蒸着層を絶縁性のものとするには、例えば、1シ開
昭62−174189号公報にも記載されているように
、金属蒸着層を島状横道のものとすればよい。
昭62−174189号公報にも記載されているように
、金属蒸着層を島状横道のものとすればよい。
金属光沢をしていて導電性である通常の金属蒸着層を使
用すると、導電性の金属蒸着層がその両面の絶縁性であ
る樹脂の層にサンドイッチされた状態となるから、静電
気がたまり易い.そして、静電気がたまると、磁気性能
に悪影響を及ぼし。
用すると、導電性の金属蒸着層がその両面の絶縁性であ
る樹脂の層にサンドイッチされた状態となるから、静電
気がたまり易い.そして、静電気がたまると、磁気性能
に悪影響を及ぼし。
磁気記録の読取り不能、読み間違い、読取り機の誤作動
、等々が生じる.この点、金属蒸着層を最初から絶縁性
のものにしておけば、静電気がなより難<、磁気性能に
悪影響を及ばずことがない。
、等々が生じる.この点、金属蒸着層を最初から絶縁性
のものにしておけば、静電気がなより難<、磁気性能に
悪影響を及ばずことがない。
金属蒸着層は、後に形成する非黒色系の色をした着色層
に隠蔽性をもたせることができるものである.すなわち
、磁気層の上に直接非黒色系の色をした着色Jfiを形
成すると、非黒色系の色は隠蔽性がないから、下地とな
る褐色等の黒色系である磁気層の色の影響を受けて、着
色層はくすんだ色となるが、非黒色系の色をした着色層
の下に金属蒸着層があると、金属蒸着層で光線が反射さ
れ、美麗で鮮明な色の着色層を形成することができるも
のである。
に隠蔽性をもたせることができるものである.すなわち
、磁気層の上に直接非黒色系の色をした着色Jfiを形
成すると、非黒色系の色は隠蔽性がないから、下地とな
る褐色等の黒色系である磁気層の色の影響を受けて、着
色層はくすんだ色となるが、非黒色系の色をした着色層
の下に金属蒸着層があると、金属蒸着層で光線が反射さ
れ、美麗で鮮明な色の着色層を形成することができるも
のである。
磁気層上に金属蒸着層を形成する前に、磁気層上に予め
アンカーコート層を形成し、そのアンカーコート層上に
金属蒸着層を形成してもよい.アンカーコート層は、磁
気層に使用する磁性粉、磁性粉を混入する樹脂、金属原
着層に使用する金属等に応じて、適宜の樹脂により形成
することができる.アンカーコート層は0.]〜2μm
の厚さが好ましい。
アンカーコート層を形成し、そのアンカーコート層上に
金属蒸着層を形成してもよい.アンカーコート層は、磁
気層に使用する磁性粉、磁性粉を混入する樹脂、金属原
着層に使用する金属等に応じて、適宜の樹脂により形成
することができる.アンカーコート層は0.]〜2μm
の厚さが好ましい。
金属蒸着層の」二には、直接又はトップヨー1−層を介
して、非黒色系の色をした着色層を形成する。
して、非黒色系の色をした着色層を形成する。
非黒色系の色は、白、アイポリ−、淡いピンク、黄、オ
レンジ、赤、等々の明るいカラフルな色で、もともと隠
蔽性がないか又は隠蔽性があってもそれが弱い色である
.黒、茶、rH III等の色は隠蔽性があり、黒色系
の色である。
レンジ、赤、等々の明るいカラフルな色で、もともと隠
蔽性がないか又は隠蔽性があってもそれが弱い色である
.黒、茶、rH III等の色は隠蔽性があり、黒色系
の色である。
また、この明44■書では、非黒色系の色には無色透明
も含み、非黒色系の巳をした着色JMには無色透明の層
も含む.非黒色系の色とした着色層を嬢色透明の層とし
た場合は、美麗で鮮明な金属光沢をした金属蒸着層の色
がそのまま出るものである。
も含み、非黒色系の巳をした着色JMには無色透明の層
も含む.非黒色系の色とした着色層を嬢色透明の層とし
た場合は、美麗で鮮明な金属光沢をした金属蒸着層の色
がそのまま出るものである。
非黒色系の色をした着色層は、顔料又は染料を混入した
適宜の樹脂により形成することができる。
適宜の樹脂により形成することができる。
顔f4は蛍光顔料でもよく、蛍光顔料を使用した場合は
、夜に、特(こ見易い、無色透明の層の場合は、顔料及
び染f−1を混入していない適宜の樹脂により形成する
ことができる。非黒色系の色をした着色層は、−色で形
成してもよく、また、多色で模様上に形成してもよい、
さらに、非黒色系の色をした着色層は、場合によっては
部分的に形成してもよい。
、夜に、特(こ見易い、無色透明の層の場合は、顔料及
び染f−1を混入していない適宜の樹脂により形成する
ことができる。非黒色系の色をした着色層は、−色で形
成してもよく、また、多色で模様上に形成してもよい、
さらに、非黒色系の色をした着色層は、場合によっては
部分的に形成してもよい。
トップヨー1〜層を予め形成する場合は、適宜の樹脂に
より金属蒸着層」二に形成しておけばよい。
より金属蒸着層」二に形成しておけばよい。
金属蒸着層と非黒色系の色をした着色層とは、全体でO
Bm以下の厚さとする。また、アンカーコートItJや
!−ツブコート を含めて、全体で6μm以下の厚さとする.全体の厚さ
が6μm以下であると、磁気性能が良好に保たれる.全
体の厚さが6μn1より厚いと、磁気性能に悪影九lで
を及ぼし、磁気の記録及び読取りの不能、間違い、人出
万機の誤f1:動、等々が生じ易くなり、全体のJ+’
Xさが10〕tmよりJ′J.いと、磁気性能が非常に
ノU・、くなる。
Bm以下の厚さとする。また、アンカーコートItJや
!−ツブコート を含めて、全体で6μm以下の厚さとする.全体の厚さ
が6μm以下であると、磁気性能が良好に保たれる.全
体の厚さが6μn1より厚いと、磁気性能に悪影九lで
を及ぼし、磁気の記録及び読取りの不能、間違い、人出
万機の誤f1:動、等々が生じ易くなり、全体のJ+’
Xさが10〕tmよりJ′J.いと、磁気性能が非常に
ノU・、くなる。
尚、この発明は、基材の磁気層側と反対の側に、適宜の
印刷をしたり適宜の樹脂をコートしたり、あるいはこれ
らをm合わせる等、適宜の加工を施してもよいのは勿論
であり、このようにしたものも当然この発明に含まれる
。
印刷をしたり適宜の樹脂をコートしたり、あるいはこれ
らをm合わせる等、適宜の加工を施してもよいのは勿論
であり、このようにしたものも当然この発明に含まれる
。
また、この発明は、磁気性能に悪影響を及ぼさない限り
、非黒色系の色をした着色層上に、適宜の印刷をしても
よく、このようにしたものも当然この発明に含まれる.
着色層上の印刷は、隠蔽性のない明るいカラフルな非黒
色系の色の印刷であっても、下地となる着色層が非黒色
系の色で隠蔽性をもたせるから、美麗で鮮明な色の印刷
となる。
、非黒色系の色をした着色層上に、適宜の印刷をしても
よく、このようにしたものも当然この発明に含まれる.
着色層上の印刷は、隠蔽性のない明るいカラフルな非黒
色系の色の印刷であっても、下地となる着色層が非黒色
系の色で隠蔽性をもたせるから、美麗で鮮明な色の印刷
となる。
また、例えばバーコードの印刷する場合は、着色、lf
flが明るくカラフルな非黒色系の色をしているから、
バーコードを印刷する部分に、矩形の光線反射用印刷例
えば白色の印刷を特にする必要がなく、着色層上に黒色
のバーコードをそのまま印刷してもよいものである。
flが明るくカラフルな非黒色系の色をしているから、
バーコードを印刷する部分に、矩形の光線反射用印刷例
えば白色の印刷を特にする必要がなく、着色層上に黒色
のバーコードをそのまま印刷してもよいものである。
(実施例)
実施13111
塩化ビニルシートの上に磁気層を形成した約190μm
の磁気カードの磁気層上に、アクリル塩化ビニル系樹脂
によりI’tさ0.5ノIIIlのアンカーコート層を
形成し、そのアンカーコート層の上に、AIにより厚さ
450人の金属蒸着層を真空蒸着により形成し、その金
属蒸着層の上に,アクリル樹脂によりjゾさ0.5μm
のトップコート層を形成し、そのl−ツブコート層の上
に、白色の顔料を混入した塩化ビニル−酢酸ビニル系樹
脂により非黒色系の色をした着色層を厚さ3.0μmに
形成して、この発明の隠蔽性磁気カードを得た。
の磁気カードの磁気層上に、アクリル塩化ビニル系樹脂
によりI’tさ0.5ノIIIlのアンカーコート層を
形成し、そのアンカーコート層の上に、AIにより厚さ
450人の金属蒸着層を真空蒸着により形成し、その金
属蒸着層の上に,アクリル樹脂によりjゾさ0.5μm
のトップコート層を形成し、そのl−ツブコート層の上
に、白色の顔料を混入した塩化ビニル−酢酸ビニル系樹
脂により非黒色系の色をした着色層を厚さ3.0μmに
形成して、この発明の隠蔽性磁気カードを得た。
実施例2
ポリエステルシートの上に磁気層を形成した約200μ
mの磁気カードの磁気層上に、アクリル塩化ビニル系樹
脂により厚さ0.5μmのアンカーコート層を形成し、
そのアンカーコート層の上に、S nによりS n蒸着
344 ?iL独とした場合の光線透過率が8%となる
厚さ300人の島状構造をした絶縁性の金ff,蒸着層
を真空蒸着により形成し、その絶縁性の金属蒸着層の上
に、アクリル樹脂により厚さ0.5μmのトップコート
層を形成し、そのトップコートJ1りの上に、黄色の染
料を混入した塩化ビニル−酢酸ビニル系樹脂により非黒
色系の色をした着色層を厚さ2μmに形成して、この発
明の隠蔽性磁気カードを得た。
mの磁気カードの磁気層上に、アクリル塩化ビニル系樹
脂により厚さ0.5μmのアンカーコート層を形成し、
そのアンカーコート層の上に、S nによりS n蒸着
344 ?iL独とした場合の光線透過率が8%となる
厚さ300人の島状構造をした絶縁性の金ff,蒸着層
を真空蒸着により形成し、その絶縁性の金属蒸着層の上
に、アクリル樹脂により厚さ0.5μmのトップコート
層を形成し、そのトップコートJ1りの上に、黄色の染
料を混入した塩化ビニル−酢酸ビニル系樹脂により非黒
色系の色をした着色層を厚さ2μmに形成して、この発
明の隠蔽性磁気カードを得た。
(発明の効果)
この発明は以上のように構成したから、次の効果がある
。
。
(1)磁気層の上に金属蒸着層及び非黒色系の色をした
着色層を順次形成したから、非黒色系の色をした着色層
が金属蒸着層により隠蔽性をもたせられ、美麗で鮮明な
色となっている。
着色層を順次形成したから、非黒色系の色をした着色層
が金属蒸着層により隠蔽性をもたせられ、美麗で鮮明な
色となっている。
(2)しかも、金属蒸着層と着色層とのI′J.さが(
アンカーコート層、1−ツブコート層を形成した場合は
それらも含めた厚さが)、全体で6μm以下となってい
るから、磁気性能に悪影νIを及ぼすことなく、磁気性
能は良好に保たれる。
アンカーコート層、1−ツブコート層を形成した場合は
それらも含めた厚さが)、全体で6μm以下となってい
るから、磁気性能に悪影νIを及ぼすことなく、磁気性
能は良好に保たれる。
く3)バーコードの印刷する場合は、着色層が明るくカ
ラフルな非黒色系の色をしているから5、バーコードを
印刷する部分に、矩形の光線反射用印刷例えば白色の印
刷を特にする必要がなく、着色層上に黒色のバーコード
をそのまま印刷することができる。
ラフルな非黒色系の色をしているから5、バーコードを
印刷する部分に、矩形の光線反射用印刷例えば白色の印
刷を特にする必要がなく、着色層上に黒色のバーコード
をそのまま印刷することができる。
(4)磁気層の上に金属蒸着層及び非黒色系の色をした
着色R4をlllT次形成したから、転写材料を使用す
る場合のように、−度転写材料を製造しておきその転写
材料を磁気カードの磁気層に転写するという必要がなく
、手間が掛り煩雑であるということがない、また、転写
時の熱が掛り基材が熱により変形するということもなく
、しかも、長尺ものにより連続的に大量に生産できるか
ら、生産効率が非常に良い。
着色R4をlllT次形成したから、転写材料を使用す
る場合のように、−度転写材料を製造しておきその転写
材料を磁気カードの磁気層に転写するという必要がなく
、手間が掛り煩雑であるということがない、また、転写
時の熱が掛り基材が熱により変形するということもなく
、しかも、長尺ものにより連続的に大量に生産できるか
ら、生産効率が非常に良い。
(5〉磁気層の上に金属蒸着層及び非黒色系の色をした
着色層をjiff次形成したから、表面が明るいカラフ
ルな非黒色系の色をした着色層となっていると同時に、
金属蒸着層では光線を反射するから、光線が当たっても
熱を吸収しに<<、光線の熱による変形がない。この点
、lrj来の磁気カードの保護層は光線が当ると熱を非
常に吸収し、特に黒色系の色をした名色Jj4は熟の吸
収がひどく、例えば、炎天下の自動車の中等においてお
くと変形するおそれがあったのとは、根本的に異質であ
る。
着色層をjiff次形成したから、表面が明るいカラフ
ルな非黒色系の色をした着色層となっていると同時に、
金属蒸着層では光線を反射するから、光線が当たっても
熱を吸収しに<<、光線の熱による変形がない。この点
、lrj来の磁気カードの保護層は光線が当ると熱を非
常に吸収し、特に黒色系の色をした名色Jj4は熟の吸
収がひどく、例えば、炎天下の自動車の中等においてお
くと変形するおそれがあったのとは、根本的に異質であ
る。
(6)着色層が明るくカラフルな非黒色系の色をしてい
て、しかも美麗で鮮明な色をしているがら、周囲が11
,1い場合でも容易に1]立ち見え易く、非黒色系の色
をした着色層に蛍光染料を使用したときは特に顕著にU
1立ち見え易い、この点、従来の磁気カードの着色層は
、暗い場所では目立たず兄え難く、暗い場所で磁気カー
ドを探すときや夜に暗い屋外で落とした磁気カードを探
すとき等は、磁気カードの所在がわからずに苦労をして
いたのとは、根本的に異τ丁である。
て、しかも美麗で鮮明な色をしているがら、周囲が11
,1い場合でも容易に1]立ち見え易く、非黒色系の色
をした着色層に蛍光染料を使用したときは特に顕著にU
1立ち見え易い、この点、従来の磁気カードの着色層は
、暗い場所では目立たず兄え難く、暗い場所で磁気カー
ドを探すときや夜に暗い屋外で落とした磁気カードを探
すとき等は、磁気カードの所在がわからずに苦労をして
いたのとは、根本的に異τ丁である。
(7)貼合せて使用する磁気記録体でないから、jl、
li合せる工程が不要で、そのまま磁気カードとして使
用でき、貼合ぜた記録体が、7.11離するというよう
なこともない。
li合せる工程が不要で、そのまま磁気カードとして使
用でき、貼合ぜた記録体が、7.11離するというよう
なこともない。
(8)金rX蒸着層を絶縁性のものとしたときは、静電
気がたまり難く、磁気性能に悪影?Fを及ぼすことがな
い、この点、金属蒸着層を、金属光沢をしていて導電性
である通常の金属蒸着Mとすると、導電性の金属蒸tj
層がその両面の絶縁性である樹脂の層にサンドイッチさ
れた状態となるから、静電気がたまり易く、磁気性能に
悪影響を及ぼし、磁気の記録及び読取りの不能、m1違
い、入出力機の誤作動、等々が生じるおそれがあるのと
は異なる。
気がたまり難く、磁気性能に悪影?Fを及ぼすことがな
い、この点、金属蒸着層を、金属光沢をしていて導電性
である通常の金属蒸着Mとすると、導電性の金属蒸tj
層がその両面の絶縁性である樹脂の層にサンドイッチさ
れた状態となるから、静電気がたまり易く、磁気性能に
悪影響を及ぼし、磁気の記録及び読取りの不能、m1違
い、入出力機の誤作動、等々が生じるおそれがあるのと
は異なる。
Claims (4)
- (1)基材とその片面に形成された磁気層とを備えてい
る磁気カードの磁気層の上に、直接又はアンカーコート
層を介して金属蒸着層が形成されており、その金属蒸着
層の上に、直接又はトップコート層を介して非黒色系の
色をした着色層が形成されており、かつ、金属蒸着層と
着色層の厚さが(アンカーコート層、トップコート層が
ある場合はそれらも含めた厚さが)、全体で6μm以下
であることを特徴とする隠蔽性磁気カード。 - (2)金属蒸着層が絶縁性の金属蒸着層である、請求項
1に記載の隠蔽性磁気カード。 - (3)基材とその片面に形成された磁気層とを備えてい
る磁気カードの磁気層の上に、直接又はアンカーコート
層を介して金属蒸着層を形成し、その金属蒸着層の上に
、直接又はトップコート層を介して非黒色系の色をした
着色層を形成し、かつ、金属蒸着層と着色層の厚さを(
アンカーコート層、トップコート層がある場合はそれら
も含めた厚さを)、全体で6μm以下としたことを特徴
とする隠蔽性磁気カードの製造方法。 - (4)金属蒸着層が絶縁性の金属蒸着層である、請求項
3に記載の隠蔽性磁気カードの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1265634A JPH03126596A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 隠蔽性磁気カード及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1265634A JPH03126596A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 隠蔽性磁気カード及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03126596A true JPH03126596A (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=17419862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1265634A Pending JPH03126596A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 隠蔽性磁気カード及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03126596A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5839739B2 (ja) * | 1980-12-12 | 1983-09-01 | 昭和製袋工業株式会社 | 包装袋連続段積装置 |
| JPS60168689A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-02 | Kyodo Printing Co Ltd | 蒸着型ホツトスタムプフイルム |
| JPS62152788A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-07 | Kansai Makitorihaku Kogyo Kk | 着色磁性層を有する材料およびその製造方法 |
-
1989
- 1989-10-12 JP JP1265634A patent/JPH03126596A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5839739B2 (ja) * | 1980-12-12 | 1983-09-01 | 昭和製袋工業株式会社 | 包装袋連続段積装置 |
| JPS60168689A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-02 | Kyodo Printing Co Ltd | 蒸着型ホツトスタムプフイルム |
| JPS62152788A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-07 | Kansai Makitorihaku Kogyo Kk | 着色磁性層を有する材料およびその製造方法 |
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