JPH0312696B2 - - Google Patents

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JPH0312696B2
JPH0312696B2 JP57501308A JP50130882A JPH0312696B2 JP H0312696 B2 JPH0312696 B2 JP H0312696B2 JP 57501308 A JP57501308 A JP 57501308A JP 50130882 A JP50130882 A JP 50130882A JP H0312696 B2 JPH0312696 B2 JP H0312696B2
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JP
Japan
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indicating device
maintenance
operating
limit value
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JP57501308A
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JPS58500539A (ja
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Furitsutsu Buuraueru
Uarutaa Uaisuhauputo
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Bayerische Motoren Werke AG
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Bayerische Motoren Werke AG
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Publication date
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Publication of JPH0312696B2 publication Critical patent/JPH0312696B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q9/00Arrangement or adaptation of signal devices not provided for in one of main groups B60Q1/00 - B60Q7/00, e.g. haptic signalling
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01MLUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
    • F01M11/00Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
    • F01M11/10Indicating devices; Other safety devices
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C5/00Registering or indicating the working of vehicles
    • G07C5/006Indicating maintenance
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16NLUBRICATING
    • F16N2260/00Fail safe
    • F16N2260/02Indicating
    • F16N2260/18Indicating necessity of changing oil

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Testing Of Engines (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、別の装置を駆動する出力軸を有する
動力機械のための保守間隔指示装置、詳しくは稼
動量が稼動限界値に達すると信号を出す信号発生
器を具備する動力機械用保守間隔指示装置に関す
るるものである。
動力機械としては、例えば内燃機関又は電動機
が含まれ、駆動される装置としては、例えば圧縮
機、熱ポンプ、自動車、液圧装置等が該当する。
動力機械の出力軸の累積回転数、例えば前回の
保守後の累積回転数と、動力機械の負荷に応じて
定まる付加成分の組合せにより構成される稼動量
が稼動限界値に達すると信号を出す信号発生器を
有し、その際負荷に応じて定まる負荷係数と前記
出力軸の任意に選択される時間内、例えば所定の
負荷が作用している時間の間の回転数(本明細書
では単に〓回転数〓と表示する)とにより前記付
加成分を算出する、動力機械用保守間隔指示装置
は、例えば米国特許第3593012号、第4129037号明
細書により公知である。
この種の公知の保守間隔指示装置では、保守間
隔が経過した時点で保守時期が来たことが表示さ
れるため、保守時期が来るまでは次の保守時期ま
でどの位稼動できるかを知ることができず、例え
ば長時間継続して稼動したい場合に、途中で保守
時期が来てしまい、計画を中断しなければならな
い等の問題を生じる。
本発明は、上記の従来の問題を解消し、保守ま
でどの位の稼動量が残つているかを知ることがで
きる状態で保守時期を指示することができる保守
間隔指示装置を提供することを課題としている。
本発明は、上記の課題を、別の装置を駆動する
出力軸の累積回転数と動力機械の負荷に応じて形
成される付加成分の組合せよりなる稼動量が稼動
限界値に達したときに信号を出す信号発生器を有
し、その際負荷に応じて定まる負荷係数と前記出
力軸の回転数とにより前記付加成分が算出され
る、動力機械用保守間隔指示装置において、稼動
量の限界値により定まる範囲が等間隔の区間に分
割され、分割された区間に表示灯が配置され、各
表示灯は該当区間の終わりに消灯することを特徴
とする保守間隔指示装置により、解決した。
本発明により、保守を必要とする稼動限界値、
例えば動力機械の使用開始時から又は前回の保守
時から予め定めた稼動限界値までの範囲が等間隔
の区間に分割され、分割された夫々の区間に表示
灯が配置される。稼動量が増え1つの分割された
区間の稼動限界値を越えると、その区間に対応す
る表示灯が消灯する。点灯している表示灯の数が
多い程保守時期まで十分時間があることを示唆
し、表示灯の数が少ない程保守時期が近いことを
示唆する。
動力機械の保守時期は、多くの場合、出力軸の
累積回転数、例えば前回の保守時からの累積回転
数が所定量になつたときと設定される。本発明で
は、出力軸の累積回転数は単純に実際累積回転数
によつて判断するのではなく、実際の累積回転数
と負荷に応じて定まる付加成分、つまり割増量と
の組合わせによつて判断する。負荷が大きい場合
は実際の累積回転数に割増量を加えた累積回転数
が稼動量として取扱われ、その稼動量が稼動限界
値に達すると保守時期が来たことを示す。したが
つて実際の累積回転数だけを考慮する場合に比
べ、高負荷の場合は保守間隔の経過が早くなる。
稼動限界値までの範囲を等間隔の区間に分割し、
各区間に表示灯を設け、該当する区間が経過する
度に表示灯を消灯するので、表示灯の消灯になる
までの時間は負荷が大きい程早くなる。そこで消
灯までの時間が早いときは稼動負荷が大きいこと
を認識し、負荷を低減すること、すなわち保守間
隔の終端、つまり保守時期を後にずらすようにす
ることを促すことも可能である。
例えば、非常に高い回転速度を避けることによ
つて、穏やかに稼動する場合には、保守間隔は、
稼動時間のみからみた場合、動力機械を非常に大
きな負担の下で稼動した場合に比べて長くするこ
とができる。
稼動量を実際の累積回転数と動力機械の負荷に
応じて定まる付加量との組合せにより構成するの
で、信号発生器から出される信号は実際に必要と
する保守時期に、より一層良く適合する。
負荷の変動は種々の態様で、例えば出力軸の回
転速度、冷却水又はエンジンオイル等の稼動流体
の温度、エネルギー消費率、例えば燃料の消費率
等により検出することができる。これらの回転速
度、稼動流体の温度、燃料消費率等を夫々稼動パ
ラメータとして、1つ又は複数の稼動パラメータ
より負荷係数を導き出し、その負荷係数と出力軸
の回転数とより算出した値、例えば出力軸の回転
数に負荷係数を乗じた値を付加量つまり割増量と
して実際の回転数に加えた量をその負荷における
稼動量として使用する。
保守間隔指示装置において、出力軸の回転数を
電子回路装置のメモリに記憶する前に負荷係数を
乗ずるようにすることは回路技術的には特に簡単
で且つ高い精確さで処理できる。例えば負荷係数
の乗算は、出力軸の回転に応じて供給されるパル
スを分周器等の減衰器を通して、動力機械の負荷
が非常に大きい場合に処理することにより行われ
ることができ、例えば、負荷が所定の大きさ以下
のときに分周器が作動状態となり、負荷が所定の
大きさ以上のときは分周器が非作動状態となり、
負荷が大きい場合には通常の場合よりパルス数は
増大するので、メモリーには大きい負荷が作用し
ている時間の間は実際のその間に回転した回転量
より相対的に多い回転量がそのときの回転数とし
て記憶される。
負荷係数が出力軸の回転数に対して演算作用す
るのは1つ又は幾つかの稼動パラメータのうちの
1つの稼動パラメータが一定の大きさの値になつ
た場合からのみとする。つまり稼動パラメータの
一定の値から負荷係数が効力を生じるようにす
る。その際負荷係数は1つの稼動パラメータが一
定の大きさの値の存在する間、又は所定の回転速
度に到達するまでの間、投入されるか或いは除外
されることができる。
一方前記負荷係数は、稼動パラメータの値が上
限値及び下限値に限定された一定の領域内でのみ
作用するか作用しないようにすることが可能であ
る。この場合同様に動力機械に極端な負荷が加わ
つている間だけ負荷係数が作用され、標準的な負
荷の場合には負荷係数は作用されない。標準的な
負荷の場合には負荷係数による演算は必要がな
く、極端な負荷の場合にのみ負荷係数による演算
が必要になるので演算にかかる費用を軽減するこ
とができる。
前記負荷係数は一定にすることができるが、稼
動パラメータの値に応じて変えることもできる。
負荷係数が一定であることは計算にかかる費用が
少なくて済むが、負荷係数が変化することは、負
荷係数により与えられる割増量を実際の必要度に
応じて選定することができ、保守間隔が最適に予
め定められるという利点がある。
負荷係数を色々の前記の稼動パラメータに対応
する複数の成分係数を組合せて構成することより
保守間隔は更に最適に設定される。動力機械の過
剰負荷は色々な稼動パラメータが極端な値の場合
に生ずる可能性があるので、この稼動パラメータ
の全て又は多くの部分を考慮することにより保守
間隔が精確に定められる。
負荷の基準つまり稼動パラメータとしては、出
力軸の負荷に応じて変化する回転速度、冷却水又
はエンジンオイルのような稼動流体温度、エネル
ギー材料つまり燃料の消費率のいずれか又は全部
が用いられる。全ての負荷の基準つまり稼動パラ
メータのために夫々発信器が普通に設けられるの
で、負荷基準についての信号を少ない装置費用で
取り出すことが可能である。
本発明では、保守間隔を等しい関係の複数の区
間に分割し、夫々の区間の終わりに消灯する表示
灯を設けるので、表示灯が早く消灯することを認
識することにより、特に負荷がかかつた事を認識
することができる。
夫々の区間に属する表示灯は動力機械のスイツ
チを入れるとき又は始動するときにだけ点灯し、
その直後に消灯することで十分である場合が多々
ある。このとき運転者はスイツチを入れる操作毎
に残りの稼動時間、つまり保守までの時間につい
ての情報を得、運転中に表示灯が点灯することに
より運転者の視界がちらつくという邪魔が回避さ
れる。
負荷に応じて付加量を加える等の評価をするこ
とにより出力軸の累積回転数から得られる稼動量
が保守時期を示す稼動限界値に達しても保守が行
われない場合のために、前記の表示灯に加えて、
例えば前記表示灯と異なつた色の単一の警報ラン
プの形で警報装置を持続的に作動することができ
る。更に付加的な複数の警報ランプを同じ稼動量
長さの超過区間の経過毎に順次点灯し、点灯を持
続させることが可能である。それらの超過区間は
前記保守間隔を分割した前記区間の半分の大きさ
とすることができる。保守等の手入れの必要性が
緊急度の高まりの状態を示すのと合わせた状態で
指示される。
警報指示と同時に又は警報指示の代わりに発光
により文字を持続的に表示し、それにより同様に
保守の必要性が明確に指示されるようにすること
もできる。
年間稼動時間が極端に少ない場合には稼動量に
依る以外にみ保守について指示されることができ
るように、稼動量限界値の他に目標時間が設定さ
れることができる。すなわち、稼動量限界値に達
する以前であつても、前回の保守後の実際の経過
時間がこの目標時間を経過した時に同様に保守時
期を示す信号が出される。年間稼動時間が極端に
少ない場合には、例えば使用された作動流体の老
化現象のような、標準的な稼動状態では重要では
ない現象のために保守が必要となる。したがつ
て、この場合にも、保守間隔は最適となり、保守
が必要であるときに保守の指示が出される。
前記目標時間は、稼動限界値を分割した区間で
ある稼動量区間の数に等しい数の目標時間区間に
分割されることができる。表示灯の点滅状態は該
当する稼動量区間の前に夫々の目標時間区間が経
過するときにも変えられる。稼動限量値と目標時
間とを適当に選択することにより、目標時間区間
の経過による表示灯の点滅状態の変化は、記憶さ
れた累積回転数が平均以下に低い場合にのみ行わ
れる。従つて、殆どの場合、指示装置にとつてこ
の累積回転数が決定的になる。この方法で少なく
とも平均的稼動時間をもつ動力機械に加えて、比
較的利用度の少ない動力機械においても必要な保
守が指示されることが得られらる。
目標時間の経過時に必要な保守と、稼動限界値
への到達時に必要な保守とが通常は区別されてお
り、後者の場合は、例えばオイル保守だけが必要
であるので、目標時間の経過時には、稼動量限界
値到達時に点灯される発光文字とは異なる発光文
字を点灯させることができる。この区別は、例え
ば稼動限界値への到達の場合には「オイル保守」
の発光文字を点灯させ、そして、目標時間経過後
には「検査」の発光文字を点灯させることによつ
て可能である。
稼動限界値への到達時の場合と同様に、目標時
間経過時にも所定の保守が行われないままに時間
を経過したときは警戒指示を持続的に出すことが
できる。
この警戒指示とは超過区間用の警報ランプを意
味する。その為に稼動限界値に対する超過区間に
対して、目標時間に対しては均等な超過時間区間
が関連づけられている。この超過時間区間の長さ
は、目標時間区間のほぼ半分で、その超過時間区
間の経過時には、関連する超過区間が経過する前
であつても、該当する警報ランプが点灯される。
このように目標時間経過後の超過時間区間の長さ
を目標時間区間の半分にすることにより、利用度
の少ない動力機械の場合にも警報機能が著しくよ
り迅速化され強化される。
多くの場合、保守は目標時間が経過するずつと
以前に稼動限界値の到達時に行われる。例えば、
自動車の内燃機関を例にとれば、前回の保守から
次の保守まで目標時間として11ケ月の時間が、そ
して稼動限界値の最大値としての累積回転数4×
107が適用され、上記の保守の時期として例えば
稼動限界値の最大値の半分である稼動限界値、即
ち2×107回の累積回転数が適用される。この場
合、保守とは例えばオイル保守を意味する。稼動
限界値のほぼ2倍に達した後は、即ちいわゆる最
大値に達した後は、より広範囲な保守を必要とす
るのが通常である。この保守は、作業範囲的には
目標時間経過後の保守にほぼ対応する。つまり、
目標時間経過前であつても、稼動限界値のほぼ2
倍の大きさである最大値到達の時点では目標時間
経過の際と同等の保守が行われる。そこで、稼動
限界値の到達時の保守を行つた後、その時点から
最大値の時点までの間隔を、即ち稼動限界値のほ
ぼ2倍の大きさである最大値と現在の保守を行つ
た時点の稼動量との差を、均等な区間に分割して
差区間を形成する。その際、分割する数は前記稼
動量区間の数に等しくする。この稼動限界値に基
づく保守時から最大値までは1つの稼動量区間に
該当するので、上記の差区間の設定は通常の上記
の稼動量区間を設定するのに該当することにな
り、差区間は稼動量区間の代わりをする。目標時
間のみを考慮すると、5個の表示灯が目標時間区
間、例えば2.2ケ月の経過時毎に1個宛表示灯が
消灯し、稼動限界値のみを考慮すると、例えば
0.5×107回経過時毎に1個宛表示灯が消灯する。
尚、目標時間区間、例えば2.2ケ月の経過時と、
差区間、例えば0.5×107回経過時とは同じ表示灯
が消灯する。稼動限界値によるこの種の保守を行
つた直後では、目標時間区間、例えば2.2ケ月の
経過前の場合は再度全ての表示灯、例えば5個の
表示灯が点灯されるが、既に1つの目標時間区
間、例えば2.2ケ月の経過後であれば、1つの表
示灯は消灯済であるので、4個の表示灯しか点灯
しない。保守の時期迄時間がかかり、2つの目標
時間区間、例えば4.4ケ月の経過後であれば、3
個の表示灯しか点灯しない。つまり、保守を行つ
た直後の表示灯の点、消灯は経過した時間により
決定される。しかし、一方、表示灯の点灯後さら
に時間が経過した場合には、表示灯の消灯は再び
累積回転数によつて決定されるのが通常である。
稼動限界値到達時及び目標時間経過後の場合と
同様に、最大値到達時にも警戒指示を出すことが
可能である。従つて、運転者はこの場合にも、ど
の程度最大値を越えたかについて精確に知ること
ができる。
さらに、最大値到達時に、目標時間経過時の場
合と同様の発光文字を点灯させることが可能であ
る。このようにして、両場合に行われるべき保守
はほとんど同等なものと見なされる。
次に、本発明を添付の図面に図示された実施例
を用いて詳細に説明する。
出力軸の回転数に対応するパルスが保守間隔指
示装置の回路に入る。該パルスは、色々の型式の
動力機械または駆動される装置に対応できる或る
種のエンコーダ(Typcodierer)1、分周器等の
減衰器V1〜V5を介して、例えばコンピユータシ
ステムのメモリ2に入る。分周器V1は、例えば
エンジンオイルのような稼動液体が低い温度であ
ることにより生じる内燃機関の大きな負荷のとき
パルス数を変える。その為に、図示されていない
エンジンオイル温度発信装置の出力信号が比較器
3に導かれる。比較器3は予め与えられた温度以
下で、例えば320゜K以下で出力信号を発し、その
時分周器V1を遮断する。このことは、分周器V1
はこの温度を越えると作動し、分周器V2に与え
られるパルスの数を減少させることを意味する。
分周器V2は、燃料消費率に関する信号が入力
され、そしてこの燃料消費率が所定の限界値以下
である間接続されている。
分周器V3とV4は、出力軸または回転部分自体
の回転速度に基づく内燃機関の負荷に応じてパル
ス数を変える。その際分周器V3は所定の限界回
転速度、例えば5000回/分に到達するまでの間接
続されている。分周器V4は、回転速度が第2の
より高い限界値例えば6000回/分を越えるまで作
動する。従つて配分器V3とV4は、数量的に異な
る大きさの回転速度を考慮に入れる。
分周器V1〜V4の非作動時間、例えば遮断時間
は、自動車エンジンの考慮の対象となる極端な負
荷が持続する長さに設定されることができるが、
遮断時間は予め定めた時間或いは回転数に選定さ
れることもできる。この為に、図示されていない
が、分周器の遮断時間を決定するタイマー或いは
回転パルス計数装置を用いることができる。
分周器V5は、累積回転数が所定の値、例えば
4×106回になると、その都度1つの出力信号を
出す。この累積回転数は、内燃機関に専ら極端な
負荷だけが生じた場合、従つてすべての分周器
V1〜V4が作動しなかつた場合に実際の累積回転
数に精確に対応する。これに対し、標準的な場合
には、この累積回転数の数は、分周器V1〜V4
よつて与えられる負荷係数に応じて、実際の累積
回転数よりも小さくなる。分周器V1〜V4を用い
て計算される累積回転数と実際の累積回転数との
比は、内燃機関の負荷が小さければ小さい程大で
ある。
分周器V5の出力パルスは、シフトレジスター
として形成されるメモリー2に入る。メモリー2
は、出力4〜8及び10〜12を、実際の累積回
転数をもとに上記の分周器V5を通して算出され
た累積回転数である補正累積回転数について4×
106回転数の間隔で投入する。
出力4〜8は、夫々インバーター14〜18を
介して、例えば緑色の発光ダイオード24〜28
と結合されている。出力4〜8の信号はインバー
ター14〜18により反転されるので、出力4〜
8から信号が出される毎にこれらの発光ダイオー
ド24〜28は、上記累積回転数の間隔で順番に
消える。発光ダイオードは、稼動態様及びその他
の諸条件に対応して4×106回転の間隔の倍数に
対応する時間の間点灯されつづけるが、内燃機関
の極度に大きな負荷による稼動態様に比して、内
燃機関が穏やかに稼動されればされるほど、より
長く点灯される。
さらに、メモリー2の出力8は、オアゲート3
4を介して例えば黄色の色をもつ発光ダイオード
29と接続されている。
図では、最後の発光ダイオード28が消灯する
と保守時期に来たことを示し、その際同時に出力
8の信号がインバーターを通すことなく、従つて
反転されることなく発光ダイオード29に送られ
るので、発光ダイオード29が点灯する。
メモリー2の出力8が接続されるオアゲート3
4にはタイマー33が接続され、発光ダイオード
29は、タイマー33によりオアゲート34を介
して制御されている。タイマー33は、例えば最
後に保守を行つた後11カ月の稼動時間後に出力信
号を出す。分周器V5の5つの出力パルスに対応
し保守時期を示す20×106回転のときから発光ダ
イオード29は持続的に点灯し、この発光ダイオ
ード29は、20×106回転に達しなくとも、タイ
マー33によつて決定される目標時間に達する場
合には点灯され、この場合も保守が必要であると
いう指示を出す。
別の、例えば赤色の発光ダイオード30〜32
は、出力10〜12に直接接続されており、上記
の保守時期を示した後に更に保守が行われること
なく時間が経過したときに、超過区間として一定
間隔ごとに順次点灯されて、行われるべき保守の
緊急性を強く指示する。
単にデジタル量で作動する上記分周器V1〜V4
の代わりに、内燃機関の負荷をアナログでも考慮
することができる。この為に、計算素子が設けら
れている。これらの計算素子は、入つてくる回転
パルスに、考慮される稼動パラメータに対応して
変化する負荷係数を乗じ、或いはいくつかの稼動
パラメータがある場合には、この種の変化する負
荷係数の総和を形成する。
指示装置によつて運転者を不必要にいらいらさ
せないように、少なくとも発光ダイオード24〜
28は、油圧スイツチ35等と直列に接続される
ことができる。関連する目標累積回転数又は距離
が経過していない場合には、発光ダイオードは内
燃機関の始動時に稼動パラメータ(ここではエン
ジンオイルの圧力)が所定の値になつて、油圧ス
イツチが遮断されるまでの間点灯するが、所定の
値になると、発光ダイオードは消灯するので、光
によりいらいらすることが回避される。
図示された回路を適宜に拡張することによつ
て、発光ダイオード30〜32に関連づけられる
超過区間を発光ダイオード24〜29が順次消灯
する間隔を定める稼動量区間を示す量、例えば累
積回転数の半分にすることができる。この為に、
例えば分周器V4と分周器V5の間に2因数減衰器、
例えば1/2分周器を接続し、メモリ2の出力8が
接続されるまで、つまり発光ダイオード24〜2
8を遮断するためにはその1/2分周器は作動し、
分周器V4よりの2パルス毎に1パルスが分周器
V5に送られ、超過区間に入り発光ダイオード3
0〜32が接続するときには1/2分周器は作動せ
ず、分周器V4よりのパルスに対し1対1のパル
スが分周器V5に送られる。分周器V5の1パルス
毎に発光ダイオード24〜28の消灯及び発光ダ
イオード30〜32の点灯が順次行われるとき、
発光ダイオード24〜28を全て消灯するには、
分周器V4のパルスを10個必要とし、発光ダイオ
ード30〜32を点灯するためめには分周器V4
のパルスを3個必要とする。これにより、発光ダ
イオード30〜32の点灯時間間隔が発光ダイオ
ード24〜28の消灯時間間隔の1/2となり、そ
れだけ早く次々と点灯していくことになる。
さらに、適宜に配線することにより、発光ダイ
オード29に加えて発光ダイオード24〜28及
び30〜32にも時間間隔を関連づけることがで
きる。この場合、タイマー33の代わりとして、
メモリ2と同数の出力を有しかつある種のタイマ
ーによつて刻時される、メモリ2に対応するメモ
リが設けられる。のメモリの各出力は、メモリ2
の出力と同じであり、そしてオアゲート34に対
応しかつ付加的に設けられるべきオアゲートを介
して発光ダイオード24〜32に接続される。ア
ナログ分周回路によつて、発光ダイオード30〜
32に関連づけられる超過区間を発光ダイオード
24〜28(或いは29)の稼動区間間隔の半分
にすることが可能である。
所望の適用事例に応じて、回転数減少によつて
認識される動力機械の負荷を考慮に入れること、
或いは回転数の増大によつて認識可能な相対的負
荷軽減を考慮に入れることも可能である。このよ
うなケースは、例えば圧縮機用の動力機械で見ら
れる。この為にも、分周器V3及びV4を設けるこ
とができる。前述の、例えば自動車の内燃機関の
適用事例と異なる点は、回転速度が比較的低い場
合(高負荷)には、分周器V3及びV4が有効に接
続されないことである。回転速度が中程度の場合
(標準負荷)には、両分周器の1方だけが有効に
接続される。回転速度が比較的高い場合(低負
荷)には、両分周器V3及びV4が共に作動する。
このように、補正回転数を実際の回転数に逆比例
させることが可能である。
明瞭を欠くのを避けるために、2つの保守方法
を区別させる回路拡張図の図示を省略する。ヨー
ロツパ特許第0057821号に図示されたこの種の回
路は、第1の保守実施後メモリ2の代わりに発光
ダイオード24〜32に接続される別のメモリを
有する。このメモリは、メモリ2が目標時間間隔
毎に信号を出すのに対し、前記の稼動限界値の2
倍の値である最大値までの区間として設定した差
区間の間隔毎に累積回転数に応じて信号を出すよ
うに形成されており、このメモリを有する拡張回
路に保守の内容を表示するような種々の発光ダイ
オードを接続することができる。例えば、稼動限
界値の到達時に第1の保守の種類を示し、稼動限
界値の最大値又は目標時間の到達時に第2の保守
の種類を示す夫々の発光ダイオードが接続される
ことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、出力軸の回転数が負荷に対応して評価
されている内燃機関の保守間隔指示装置を示して
いる。 1……エンコーダ、2……メモリ、4,5,
6,7,8,10,11,12……出力、24,
25,26,27,28,29,30,31,3
2……表示灯(発光ダイオード)、V1,V2,V3
V4……分周器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 別の装置を駆動する出力軸の累積回転数と動
    力機械の負荷に応じて形成される付加成分の組合
    せよりなる稼動量が稼動限界値に達したときに信
    号を出す信号発生器を有し、その際負荷に応じて
    定まる負荷係数と前記出力軸の回転数とにより前
    記付加成分が算出される、動力機械用保守間隔支
    持装置において、 稼動量の限界値により定まる範囲が等間隔の区
    間に分割され、分割された区間に表示灯が配置さ
    れ、各表示灯は該当区間の終わりに消灯すること
    を特徴とする保守間隔指示装置。 2 前記負荷係数が、負荷変動を表す1つの稼動
    パラメータの値の一定の大きさの値からだけ効力
    を生じることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の指示装置。 3 前記負荷係数が、負荷の変動を表す1つの稼
    動パラメータの上限値と下限値の間の範囲でのみ
    効力を生じることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の指示装置。 4 前記負荷係数が一定であることを特徴とする
    特許請求の範囲第3項に記載の指示装置。 5 負荷係数の値が、稼動パラメータの値に対応
    して変化することを特徴とする特許請求の範囲第
    3項に記載の指示装置。 6 前記負荷係数が色々の稼動パラメータに関連
    している成分係数のいくつかの組合せから構成さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第2項
    〜第5項のいずれか1つに記載の指示装置。 7 稼動パラメータが、出力軸の負荷に依存する
    回転数変化から誘導されることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項〜第6項のいずれか1つに記載
    の指示装置。 8 稼動パラメータとして、稼動流体の温度が用
    いられることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    〜第7項のいずれか1つに記載の指示装置。 9 稼動流体が冷却水であることを特徴とする特
    許請求の範囲第8項に記載の指示装置。 10 稼動流体がエンジンオイルであることを特
    徴とする特許請求の範囲第8項に記載の指示装
    置。 11 稼動パラメータとして、エネルギー消費率
    が用いられることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項〜第10項のいずれか1つに記載の指示装
    置。
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