JPH03127282A - ディジタル・イメージのランド変換装置および方法 - Google Patents

ディジタル・イメージのランド変換装置および方法

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JPH03127282A
JPH03127282A JP2239186A JP23918690A JPH03127282A JP H03127282 A JPH03127282 A JP H03127282A JP 2239186 A JP2239186 A JP 2239186A JP 23918690 A JP23918690 A JP 23918690A JP H03127282 A JPH03127282 A JP H03127282A
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JP
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pixel
projection
array
pixels
ray
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JP2239186A
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English (en)
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Myron D Flickner
マーロン・デイ・フリツクナー
Eric B Hinkle
エリツク・ビイ・ハインクル
Jorge L C Sanz
ジヨージ・エル・シイ・サン
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Original Assignee
International Business Machines Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T12/00Tomographic reconstruction from projections
    • G06T12/20Inverse problem, i.e. transformations from projection space into object space
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T2211/00Image generation
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    • G06T2211/421Filtered back projection [FBP]

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明はディジタル・イメージ処理の分野のものであり
、詳細にいえばラスタ走査信号を有するディジタル・イ
メージのラドン変換を行なうためのパラメータ付き処理
に関する。
B、従来の技術 イメージ表示技術において、ラスタ表示装置はイメージ
を一連の構成画素(「ピクセル」または「ペル」)とし
て表す。イメージを形成しているラスタは一般に水平の
ラスタ・ラインないしピクセルの行に配列されたピクセ
ルのアレイを含んでいる。列もラスク上に画定され、こ
れによってイメージ表示域を充填するピクセルの2次元
マトリックスを確立する。イメージは表示域の上のコー
ナーから下の反対側のコーナーまで、画素を順次1行ご
とに走査することによって生成される。次いで、この操
作をマトリックスの上のコーナーまで再トレースするこ
とによって繰り返す。
表示域上のラスク走査イメージは、ラスク上で走査され
るビームの変調によって形成され、ビームの輝度はピク
セルがイメージ全体に及ぼす寄与にしたがって、各ピク
セル位置で変調される。
ディジモルうススクによるイメージの表示において、一
般に個々の記憶位置とラスク内のピクセル位置との間に
1対1の対応を有するピクセル・マツプの形式の記憶域
が設けられる。各ピクセル記憶位置はピクセル位置にお
けるイメージの輝度の複数ビットの表示(通常はバイト
)を含んでいる。
ディジタル化されたイメージのラスク形式は表示された
イメージの高速処理を、このような処理に敏感な中間情
報形態を生、じる多数の離散変換法のいずれかによって
サポートする。周知のものとしては、離散フーリエ変換
(DFT)があるが、これをディジタル・イメージのフ
ーリエ空間への高速変換を行なうために、バイブライン
式アーキテクチャで適宜実施できる。
ディジタル化イメージの分析に用いられている特に重要
な変換はラドン変換で、これはたとえばX線断層撮影の
形態で医療診断に応用されている。
2次元の物体が一連の1次元のプロジェクシ日ンから再
構成されるラドン変換の他の応用例には、電波天文学、
電子顕微鏡、光学インターフェロメトリ、及び物理探鉱
がある。最近、ラドン変換が、ディジタル・イメージを
ラドン空間に変換しなければならない一般的なイメージ
処理に有利であることが示されるようになった。ラドン
空間の表示及び走査の各種の機械視覚の問題に対する顕
著な影響は、たとえば、J−L−C−サンツ(Sanz
)他の「ラドン及びプロジェクシeン変換に基づくコン
ピュータ視覚(Radon and Projecti
onTransform−Based Compute
r Vision) J % Springer−Ve
rlags  1988年という刊行物に示されている
この刊行物はディジタル・イメージのラドン変換に対す
る近似値の迅速な計算を教示している。オーヤマ(Oh
yama )他の「連続空間における離散ラドン変換(
Discrete Radon Transform 
in aContinuous 5pace) J 1
JOSA% 1987年2月、pI)、318−324
において、イメージのラドン・プロジェクションを合成
するために、変換矩形関数を使用すると、正確な結果が
得られると断言されている。したがって、変換矩形から
なるイメージ・モデルに対してラドン変換の正確な結果
をもたらす装置及び手順は、当技術分野において歓迎さ
れる進歩となる。
C6発明が解決しようとする課題 したがうて、本発明の目的はラスク走査されたディジタ
ル・イメージをラドン空間のプロジェクシθンに変換す
る改善された方法を提供することである。
00課題を解決するための手段 本発明はラスク走査されたディジタル・イメージをラド
ン空間の対応する表現に変換する改善された方法に関す
る。対応する表現をプロジェクションと呼ぶ。これらの
表現は、線積分が希望するラドン・プロジェクシeンを
形成する光線によって生成される。矩形近似関数を使用
して、光線を特徴づけることによって、正確な変換が行
なわれることが判明した。
ディジタル・ラドン変換プロセッサにおいて、ピクセル
化されたディジタル・イメージのラドン・プロジェクシ
ョンが、ディジタル・イメージをラスク走査形式で与え
、各イメージ・ピクセルに対して、プロジェクシ1ンの
線積分がそれに沿って取られるところの光線に対応する
プロセッサの記憶位置を決定することによって得られる
。この場合、この記憶位置に対して、対応する光線のピ
クセルと交差する部分の長さには、ピクセルの輝度が乗
じられ、記憶位置の内容はその積だけ増分される。
E、実施例 2次元関数f (x、y)のラドン変換は2次元関数P
e(z)として定義される。
ただし、 2およびeの所与の値に対して、式(1)はプロジェク
タぴy軸の原点から距離2のところにある、y軸に対し
て角eをなしている線に沿ったf(x、V)の線積分を
表す。向きeのすべてのこのような線積分の集合を、こ
の向きにおけるf(x + V )の「プロジェクシ評
ン」という。線積分の集合はf (x、y)の2次元ラ
ドン変換をもたらす。式(1)を理解するには、第1図
参照。
第1図において、任意の2次元イメージ平面が直交する
X軸及びy軸によって表されている。X。
y空間におけるイメージは楕円のイメージ10である。
楕円10は2次元の表示に通常な形態の、関数f (X
、”1)で記述される。イメージ10のプロジェクショ
ンは参照番号12で示されており、プロジェクション軸
14に関してイメージが形成されている。プロジェクシ
ョン12はイメージ1Oを記述する関数の線積分をすべ
て統合することによって構成されるが、積分は1つが1
6で示されている線すなわち光線に沿って取られる。光
線の各々はy軸と角eをなしている。それゆえ、第1図
において、プロジェクタe712はイメージ10を表す
関数の2次元ラドン変換である。したがって、曲線12
をイメージ10のラドン・プロジェクタ3ンであるとい
うことができる。
ここで、第10図のイメージが連続しておらず、ラスタ
に配列されたピクセルで構成されていると断言する。こ
れに関連し、イメージを「ディジタル」イメージといい
、関数f(i、j)で記述される。第1図の線積分のデ
ィジタル近似値の計算は、矩形関数の格子、すなわちピ
クセルのラスタに対応する格子として、イメージ10を
モデル化することによって支援される。このモデルは次
の式(2)によって充分に予測される。
Pe(z)=Σd、。−graylevelpa + 
   (2)ただし、アスタリスクは乗算を示し、和は
Z=Xcose+7sineなとの光線2が切るすべて
のピクセルに対するものである。このブロジェクシeン
を離散形式としたものは、2を適切に量子化することに
よって与えられる。式(2)の幾何学的解釈については
、第2図を参照されたい。
第2図において、ディジタル・イメージはX。
y空間において、ピクセル20のラスタによって表され
る。ラスタ20の部分はピクセル21−25を含んでい
る。各ピクセルは座標(r*c)によって示されている
。ただし、rはピクセルが配置されているラスタの行を
示し、Cは列を示す。
それゆえ、ピクセル21はラスタ20の行01列Oにあ
る。各ピクセルは輝度を有しており、これはグレー・ス
ケールで表すこともできる。光!28はラスタ20によ
って表されるイメージの線積分が取られる光線の1つで
構成されている。本発明の態様において、光線28に沿
った線積分は光線の線積分のすべてのセグメントを合成
することによって得られる。線積分セグメントとは、そ
れぞれ−のピクセルを切る光線28の部分の長さに、切
られたピクセルの輝度を乗”じたものである。それゆえ
、光線28に沿った線積分を得るには、光線のセグメン
トの長さdhd2、d3、d4、d5などを求め、各々
にこれが切るピクセルの輝度を乗じなければならない。
得られる積を合計し、この光線に対する線積分を得る。
すべてのこのような線積分の集合は、イメージのプロジ
ェクシeンを確立するプロジェクション軸31に沿った
点の集合を定義する。概念上、線積分を先端が接続され
て、イメージのプロジェクシaンを形成する、プロジェ
クション軸31に沿った一連のヒストグラムの集合で表
すことができる。プロジェクシゴンの滑らかさはヒスト
グラムの間の間隔で決定される。
プロジェクション軸31における線積分の位置は、積分
を生成する光線による軸の切断と一致している。このパ
ラメータを光線の2切片という。
図示のとおり、2の大きさはx−y空間の右側の象限か
らy軸の方向へ増加する。
第1図及び第2図に関する最後の考慮事項は、ラドン変
換が角eのそれぞれの値に対するものである−群のプロ
ジェクシeンの判定を含んでいることである。ディジタ
ル・イメージ処理の分野の技術者には、ラドン変換プロ
セッサのアーキテクチャ上の並行性を活用して、Oの特
定の値に対するプロジェクタ1ンが計算される各ステー
ジにおけるパイプラインを通して、ディジタル・イメー
ジを送ることによって、eのすべての値の計算を並行し
て行なえることが明らかであろう。
第2図の近似値を使用したディジタル・イメージに対す
るeの任意の値におけるプロジェクシeンの効率的な計
算が、浮動小数点及び固定小数点の両方に対し、本発明
で提供される。いずれの場合においても、光線の和を考
慮するには、ディジタル・イメージが記憶されているメ
モリのランダム・アクセスが必要であると思われる。周
知のように、ランダム・アクセスは並行変換プロセッサ
のスルーブツトを減少させる。しかしながら、ラスタ形
式のディジタル・イメージを活用することによって、イ
メージへのランダム・アクセスを回避でき、またeの異
なる方向での多くのプロジェクションの計算のパイプラ
イン化を、イメージを表すラスタの1回の通過で行なう
ことができる。
なお、ディジタル・イメージの「ラスタ処理」とは、デ
ィジタル・イメージを構成しているピクセルに課される
ラスタ・シーケンスに対応するアルゴリズム上のシーケ
ンスで変換を行なうことを意味する。
処理パイプラインの任意のステージにおけるプロジェク
シeンの計算にラスタ処理を使用するには、θの各値に
おけるすべての光線の部分和の維持及び蓄積が必要であ
る。ディジタル・イメージ内の各ピクセルに順次アクセ
スすると、このピクセルと交差する光線に対する該当す
る光線和が、更新される。以下の説明において、部分光
線和の記憶位置を「パケット」と呼ぶ。それゆえ、第2
図を再度参照すると、プロジェクシaンに対するθの値
における光線28の部分和は、ラスタ20内のピクセル
に対する光線セグメント長/輝度の積を、これらのピク
セルが発生した順に蓄積することを含んでいる。それゆ
え、ピクセル・アレイ20を行Oから始まる行順でアド
レスすると想定すると、光線28に対する部分和はまず
、ピクセル21の輝度を乗じた積d1を記憶し、これに
d2とピクセル22の輝度の積、d3とピクセル23の
輝度の積、d4とピクセル24の輝度の積、dsとピク
セル25の積などを加える。部分光線和に記憶域を設け
ると想定すると、−意の「パケット」が光線28の光線
和を蓄積するための記憶域に設けられる。
イメージを光線を使用して変換し、イメージをラドン空
間にプロジェクションにマツプすると、対応するラドン
・イメージの他の処理が想定され、たとえば、イメージ
・オブジェクトの位置を断定するか、プロジェクション
をフィルタして、イメージの雑音を軽減するかする。
亙且里 本発明はピクセルのラスタによって表されるディジタル
・イメージのラドン変換で遭遇する2つの顕著な問題を
解決する。最初の問題はどのパケットを各ピクセルに対
して更新するかを決定することである。第2の問題は各
ピクセルとの光線の交点の長さの決定に関するものであ
る。
パケットを求める問題の解を理解するために、第3図を
参照されたい。第3図において、直交するX軸36及び
y軸37は、ディジタル・イメージのプロジェクション
が生成される2次元の領域を画定する。プロジェクショ
ン軸は38で示される。プロジェクシaンは光線40及
び41を含んでいる光線に沿って取られた線積分によっ
て生成される。軸38上の光線の位置は2に対する値に
よって示され、2の大きさはそのX輪切片からy輪切片
への方向へ軸38に沿って増加する。変換されるディジ
タル・イメージはピクセル43及び44を含むラスタの
形態である。各ピクセルの中心は(x、Y)である。1
つまたは複数の光線がピクセルを切ることがわかる。第
3図はピクセル43を切る2つの光線40,41を示し
ている。
光線40及び41の「パケット」は、それぞれのプロジ
ェクシBン軸切片46及び48によって画定される。こ
の場合、問題はピクセル43をアドレスした場合に、切
片46及び48の値を得ることである。
パケットを求める問題の解は上述したように、光線40
及び41の間の、したがってプロジェクションを形成す
るすべての光線の間の均等な間隔を想定している。ピク
セル43の中心(x*y)を通る線50の式は、次の式
(3)によって与えられる。
z = x:cose + y掌5ine      
   (3)プロジェクション軸への第1のピクセル4
3の中心のプロジェクションは、軸の原点51をもたら
す。ピクセル43の右上及び左下のコーナーを、プロジ
ェクション52及び53で示すように軸38にプロジェ
クトすると、上下の切片(パケット)46及び47は次
の式(4)及び(5)で与えられる。
zu = floor((x−,5)*cose+(y
◆、5)*sinθ+2)(4) zl = ceil((x+、5)*cose+(y−
,5)*5ine+z)(5) ただし、関数floor(x)はX以下の最大の整数で
あり、関数ceil(x)はX以上の最小の整数である
。式(4)及び(5)が各ピクセルに対する最大及び最
小のパケットをもたらすことが理解されよう。これは最
大のパケットを指すZU及び最小のパケットを指すzl
という名称によって表される。複数の光線がピクセルを
通過する場合、最大及び最小のパケットに対する値及び
対応する記憶位置によって、これらのプロジェクション
軸の切片及び対応するパケットの記憶位置は、zl、z
l+11.、、、zuとなる。1つの光線だけがピクセ
ルを通過する場合、zlは2Uと等しくなる。
第4図において、ピクセル43の左下コーナーのプロジ
ェクション52を決定した場合、決定された値はこのコ
ーナーのプロジェクション軸切片に対応する。ピクセル
を通過する光線のパケット位置を計算する場合、この切
片は2とパラメータ化される。ピクセル43の左下の2
切片を、ピクセルの右上のコーナーのものから引くと(
第4図参照)、任意の固定角eに対する定数l cos
e1+18inelが得られる。三角関数の絶対値を使
用して、値のいずれかまたは両方が負となる象限に合わ
せる。ピクセル43の左下コーナーのプロジェクション
の2切片がわかると、この定数を切片43に加えるだけ
で、右上のコーナーの2切片が求められる。この情報は
ピクセルが式(4)及び(5)のそれぞれのfloor
及びceil関数を使用して更新する必要のある上部及
び下部パケットの決定を容易とする。
最後に、各ピクセルの左下コーナーの2切片を計算する
簡単な手順が、再度第3図を参照することによって理解
できよう。第3図において、中心がプロジェクション軸
の原点51を画定するピクセル43の左下コーナーのプ
ロジェクションの2切片によって、始点が与えられる。
この場合、始ある。
隣接するピクセル44の左下コーナーが第4図において
、ピクセル43の左下コーナーのプロジェクション軸に
沿って距離coseだけ離隔したものとして示されてい
る。
それゆえ、始点が次のピクセルが与えられるたびに連続
的にcoseだけ増加するのであれば、次のピクセルの
左下コーナーの2切片は、第4図に示した関係によって
得られる。この手順を第1表で与えられる手順にしたが
って、ラスタの行の1つに沿ったピクセルのすべてにつ
いて繰り返すことができる。
第1表 2゜ 3゜ 4゜ zu=Noor(sa) /掌これはこのベルを通過す
る最大のパケットを与える*/ Zl=ceil (sa−Icos e l−1sin
 (3l)/:これはこのペルを通過する最小のパケッ
トを与える*l−現行のピクセルを切る各パケットの出
力の識別記号is zl≦i≦zu テ、 次のピクセルを受は取る 6、  5a=sa+cos e/掌ここで、次のベル
のために更新するキ/ ?、goto2 現行行の最後の(最も右側の)ピクセルがもたらされ、
次の行が始まった場合、第1表の手順を各行の始点、す
なわち行の最初の(最も左側の)ピクセルに対する区切
片を保管するようにすることができる。この場合、次の
始点を得るために必要なのは(第4図参照)、直前の行
の始点に5ineを加えることだけである。次いで、次
の行の処理は第1表で与えられるように進行する。ある
いは、現行行の最後のピクセルに到達したときに、現行
位置に−N(cose+sinθ)を加えることによっ
て、次の行の始点を得ることができる。
もちろん、これは各行が正確にN個のピクセルを含んで
いると想定している。
次に、本発明では現行のピクセルを切る各光線セグメン
トの長さを求める。現行のピクセルを切る光線の区切片
が既知の場合、この光線に対する直線の式はz=x (
cose) 十y(s 1ne)で与えられる。ただし
、ピクセルの中心は(X +y)である。ピクセルの中
心(x、y)の区切片がx*cose+Y*s ine
であることがわかると、この位置がピクセルの左下コー
ナーにおけしい一定量だけ常に異なっていることもわか
る。
それゆえ、光線のパケットを求める手順では常にピクセ
ルの左下コーナーの区切片がわかるので、簡単な加算を
使用して、ピクセルの中心の区切片を得ることができる
。本発明において、ピクセルとの光線の交差部の長さは
、第3図に示す距離デルタ、によってパラメータ化され
る。交差部の長さdは関数2−2の関数である。ただし
、2はプロジェクタ1ン軸切片48であり、iはz1≦
i≦ZUという2の任意の整数値を表す。図形で表した
場合、この距離の関数は原点を中心とした対称形となり
、第5図に示す形状を有している。第5図において、垂
直軸60はピクセルを切る光線セグメントの長さに対応
しており、水平軸62はピクセルの中心からの距離を表
す。第5図において、距離の関数は3つのパラメータ、
すなわちdmaXN breakpntl及びcuto
ffで表される。これら3つのパラメータは角eの関数
であり、角度の任意の値に対して一定である。これらの
パラメータは下記の式(6)、(7)及び(7)で与え
られる。
breakpnt= (7) 距離ファインダの公式によって、区切り点及びカットオ
フの値の間の直線の式の計算、ならびに直線の勾配及び
切片の獲得が簡単になる。当分野の技術者には、パケッ
トzl及びZUによって識別される光線がピクセルを通
過するのであるから、第5図に示す距離ファインダ関数
がカットオフ値を超えることがないことは明らかであろ
う。zlとZUの間の各整数バケツ)Zについて、第5
図の距離関数が本発明においてl Z−Z Iを使用し
て評価される。したがって、距離は下記の第■表の簡単
な手順を使用して得られる。
第■表 1、  if ((Iz−il)≦breakpnt)
 then d=dmax2、elsed=勾配*1z
−it+切片距離関数をピクセルの左下コーナーの区切
片からの距離の関数としてパラメータ化でき、これが2
を求めるための加算を回避することがわかる。
しかしながら、この場合、距離関数はもはや原点を中心
とする対称形ではなくなり、距w1dを評価するのに2
つのテスト及び2つの式を必要とするようになる。好ま
しい実施例においては、第■表の手順が使用される。
本発明を実施するのに必要な関数要素の基本セットを、
3つのピクセルと組み合わせて第6図に示すが、これは
ディジタル・イメージを含んでいるピクセルのラスタの
一部である。3つのピクセル80.81、及び82はラ
スタの2つの隣接する行にある。ラスタは行ごとに左か
ら右へ、上から下へ掃引され、各行の終わりで水平同期
信号H8YNCHが活動化され、次の行の始まりを示す
最も下の行の最後の最後のピクセルに達すると、垂直同
期信号VSYNCHが活動化されて、走査装置をブラン
クとするとともに、走査を最初の行の最初のピクセルに
戻す。各ピクセルは列及び行の表示(c、r)を有して
おり、アレイのピクセルはピクセル・クロックが示す速
度でメモリまたは変換器のいずれかからもたらされる。
ディジタル・イメージ処理分野の技術者には、H8YN
CH,VSYNCH及びピクセル・クロックの信号が周
知のものであり、市販の手段によってもたらされること
が理解されよう。
本発明はピクセル80−82が一部となっているラスタ
によって表されるディジタル・イメージのラドン変換を
行なろ。得られる変換は上述の線積分手順によって生成
されるプロジェクシゴンの形態となる。それゆえ、各ピ
クセルに対し、本発明は遮断光線(パケット)及びピク
セルを切る光線セグメントの長さを決定する。これらの
関数は図のブロック84及び85によって示される。ブ
ロック84は上部及び下部の光線、すなわちrayu及
びray  lのそれぞれを決定するが、これらは切片
ZU及びzlに対応している。ブロック84は上記の第
工表に示したように現行のピクセルを切る各光線も決定
する。ブロック84は現行の光線、rayjを識別し、
現行の光線の識別記号を周知のアドレス・ジェネレータ
87に与える。
アドレス・ジェネレータ87は現行の光線の識別記号を
、raylに沿って取られた線積分の部分和が蓄積され
るレジスタの記憶アドレスR(lに変換する。レジスタ
は第6図において、読み書き(RW)サイクルでアクセ
スできるアドレス可能高速記憶アレイとして示されてい
る記憶アレイ89に含まれている。θの特定の値に対し
て生成されるプロジェクシ替ン内の各光線は、記憶アレ
イ89内に対応するレジスタを有している。
ray、に沿った線積分の部分和は、ピクセル80を切
る光線のセグメントであるraY、のn番目のセグメン
トの長さd(n、j)をまず決定することによって増加
させられる。この長さは第5図に関連して上述した手順
にしたがって決定され、長さジェネレータ85によって
もたらされる。d(n、j)について計算される値はピ
クセル80の輝度の値とともに、高速乗算器91に与え
られ、この乗算器はraYiのn番目のセグメントの長
さと、ピクセル(x、y)の輝度の積を生じる。この積
はレジスタR(J)の内容とともに、加算器93に与え
られる。加算器93の出力は1番目の光線の線積分の部
分和を蓄積するレジスタのアドレスR(j)において、
記憶アレイ89に記憶される。
第7図は第6図に示した本発明が作動することを目的と
する作動環境を示す。第7図は上述のサンツ他の刊行物
で図示説明したパイプライン式並行処理アーキテクチャ
に対応している。この構造は本質的に、変換プロセッサ
100で構成されており、このプロセッサはピクセル化
イメージ・ジェネレータ102によってもたらされるピ
クセル化イメージの変換処理を行ない、イメージを処理
して周知の表示装置108に表示する。ピクセル化イメ
ージ・ジェネレータ102はラスタ走査形式で与えられ
るバイト・マツプの形でピクセル化イメージを記憶し、
提供するメモリを含むことができる。このように提供し
た場合、信号経路104にもたらされる各ピクセルの輝
度値1を有するディジタル・イメージがピクセルごとに
もたらされる。
さらに、ジェネレータ102は、信号経路104にもた
らされるピクセル輝度値のシーケンスと同期して、周知
のピクセル信号Cr及びCcを多心信号経路105にも
たらす。これらの信号は行と列のクロックに過ぎなくて
もよいものであって、これらのクロックはそのラスタ切
片によってピクセルを識別する。
上記の説明と一貫させるため、CrはH8YNCH信号
に対応しており、各ラスク行に一回パルスを発生する。
Ccはピクセル・クロックに対応する。
ジェネレータ102によってもたらされるピクセル・シ
ーケンスは、3つのステージが110.111及び11
2によって示されているm個のステージからなる変換プ
ロセッサ・パイプラインに提示される。ピクセルはプロ
セッサ・パイプラインを通して、パイプライン・バス1
14上を順次供給される。プロセッサの各ステージはジ
ェネレータ102によってもたらされるイメージのラド
ン変換を生じるのに使用される、それぞれのプロジェク
ションを生成する。変換プロセッサのパイプライン構成
は、m番目のピクセルと交差する光線に対する部分和が
ステージ110で更新された場合に、アレイの最初のピ
クセルと交差する光線に対する部分和が生成されて、パ
イプライン・ステージ112のこれらの光線に対する部
分和を更新することを意味する。変換プロセッサはホス
ト・プロセッサ116を含んでおり、このプロセッサは
通信経路117でイメージ・ジェネレータ102と通信
し、かつホスト・バス118上でプロセッサ・パイプラ
イン・ステージに接続されている。
ホスト・プロセッサ116は生成されるプロジェクシe
ンに対するeの値を生成し、完了したときにラドン空間
において希望する処理を行なうプロジェクションを取得
する。処理結果はホスト・プロセッサによって、表示装
置108に与えられ、処理されたディジタル・イメージ
を表示する。
第8図は変換プロセッサ100のプロセッサ・パイプラ
インのステージの1つの構成要素を示しているが、これ
らの構成要素は本発明の実施に必要なものである。第8
図に示されているステージのアーキテクチャは、変換プ
ロセッサ100のプロセッサ・パイプラインのステージ
の各々に適用されるものである。ステージ・アーキテク
チャは信号ライン122及び123でCr及びC0信号
を受は取るパケット・ジェネレータ120を含んでいる
。パケット・ジェネレータ120は信号ライン128で
値eも受は取る。入力信号に応答して、パケット・ジェ
ネレータ120は第■表及び第■表にしたがって作動し
、第5図に関連して上述した距離予測手順を用いて、2
つの信号を発生する。
与えられる最初の信号は、第8図において丁と示されて
いる2切片による現行の光線の識別記号である。上述の
ように、現行の光線rag、について、光線の2切片i
はこの光線に対する線積分の部分和を含んでいるレジス
タのパケットないしアドレスR(j)に対応している。
この値は信号ライン132に10ビツト・ワードとして
与えられる。
最後に、パケット・ジェネレータは8ビツト・ワードと
して、現行のピクセルと交差する光線のセグメントであ
るrayjのn番目のセグメントの長さに対する振幅値
d(n、j)をもたらす。
第8図のアーキテクチャは索引テーブル(LUT)も含
んでおり、これは信号ライン121に現行の輝度値iに
対応する8ビツト・ワードを受は取り、また信号ライン
133に8ビツト・ワードモ受ケ取ル。LUT 135
は周知の構成とされ、信号ライン121及び133でこ
れに与えられる値の索引乗算を行ない、これに応じて、
その積を信号ライン137にもたらす。
さらに、プロジェクシeン・データ・コレクタ138は
グレー・レベル・ハードウェア・ヒストグラマと同等な
態様で作動し、アドレス可能記憶空間はこのステージで
生成されるプロジェクタ1ンを形成する光線のすべてに
対する部分和の値を記憶し、更新できる。プロジェクシ
ョン・コレクタ138は、ピクセル・クロック速度の倍
数である速度でそのレジスタを更新できる。更新はレジ
スタR(j)の内容を獲得し、これらを信号ライン13
7上の値だけ増分し、増加した値をレジスタR(j)に
記憶することからなる。
第■表はソースのC言語で表したパケット・ジェネレー
タ及び索引テーブルの機能特性を示すもので、これを使
用して、第8図に示すようなパケット・ジェネレータ及
び索引テーブルを構成するのに必要なプログラミンダを
生成することができる。
第■表においては、変形プロセッサのパイプライン・ス
テージが変形プロセッサによって並列に実行されるプロ
グラム・モジュールであると想定されている。第■表は
固定小数点演算を使用して、eの任意の値における任意
の大きさのディジタル・イメージのプロジェクシeンを
計算する。
第1表及び第■表のパケットを求める手順を適応させる
には、式(4)及び(5)を固定小数点数に適合させる
必要がある。任意の数yを有理関数V=x/2”(固定
小数点表記であり、Bは端数ビットの数であり、「2進
小数点」と呼ばれる)として表せるので、単純な論理プ
リミティブを使用して、floOr及びceil関数を
実現することが簡単に行なえる。すべての端数ビットが
マスクされた場合、floor関数がfloor(x)
−x&−(2B)(ただし、&はビット・ワイズな論理
AND演算を示す)で与えられることを利用する。この
ように適応した場合、fi。
Orはfloor(X)/2Bが整数であることを意味
する。パケットが常に整数値に対応しているので、この
ようなビット・マスキングは不必要となり、所望の整数
値のパケットをパケット値の高位ビットを吟味するだけ
で得ることができる。
ceil関数は整数ステップよりも若干少なく増分し、
かつ結果をfloor関数に適用することによって得ら
れる。それゆえ、ceil(x)=f 1oor (x
+2B−1)となる。
次に、浮動小数点手順のパラメータを、固定小数点表示
に変換する。sin及びCOSが±1の間の値に制限さ
れるので、これは簡単なプロセスである。パケットを求
める手順の固定小数点表示は、正規の2の補整数演算を
使用することを除けば、浮動小数点と同一である。固定
小数点のパケットを求める手順が切捨て誤差のため、間
違ったパケットを選択する場合があることが認められる
この場合、正しくないパケットが更新されることになる
。さらに、更新される量がピクセル値の関数であるから
、この劣化効果はデータに依存することになる。パケッ
ト・ファインダの誤りがラインの終わり近くではより多
くなることがある。これは近似増分を加算した累積切捨
て誤差によるものである。これらの理由から、最良なの
は、固定小数点表示で適切な数のビットを使用すること
である。
距離ファインダを固定小数点手順に変換するのに必要な
のは、パラメータdmax1CuterL break
pnts s 1ope及びtnterceptを固定
小数点で表し、固定小数点演算を使用することだけであ
る。距離ファインダ及び固定小数点演算を実施すること
で、切捨てによる誤差が生じることが認められる。しか
しながら、距離ファインダの切捨て誤差の効果は、正し
いパケットを選択することを想定すると、パケットを若
干小さい、あるいは大きい値だけ増加させることとなる
。当分野の技術者には、これがパケット・ファインダの
誤りによって生じるような間違ったパケットを増加させ
た場合はど大きな誤差でないことがわかろう。したがっ
て、距離を求める計算で必要なビット数は、パケットを
求める計算の場合よりも少なくなる。これには乗算する
オペランドのサイズを小さくするといつ利点があり、第
8図に示したよつなテーブル索引操作として乗算の実施
を実用的なものとする。
次に第■表において、パケット・ファインダ120とL
UT 135はイメージ・ピクセルがアドレス可能位置
に記憶され、ラスク順に読み出されるバイト・マツプを
含むピクセル化イメージ・ソースから、ラスク走査順に
イメージ・ピクセルを受は取る。
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 第m表 define DTORyr/180.0#defin
e dbits 8 #define bbits 16 hproj(picture、 theta。
IMAGCpfcture; double theta: int宰pdata; ( int PEL8   宰pixel: int   offset、 XI y;vd、hLn
points+i; pdata) 11 112 13 14 15 16 17 18 19 20 int zl:/:ベルを通過する下位パケットの番号
寧/ Int zu;/:ベルを通過する上位パケットの番号
′P/ double as、sn;/*角度の正弦及び余弦ネ
/double d;   #ベルを通過するプロジェ
クシeンの距11i*/ double deltai /キバケットからベルの
中心のプロジェクシeンまでの距離:/ double dmaxi/宰ピクセルを通るプロジェ
クシーンのwax d */ double cutoffi/*cutoff d以
上はゼロである*/ double 5lope; /*dが直線的に減少す
る領域の勾配*/ double breakpnt; #dが減少を開始
する点キー double 1ntercept; /掌dの直線領
域の切片キ/ 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 double sa  ;  /*プロジェクシ日フン
軸カウンタ掌/ double 1inestart; /*プロジェク
ション軸のカウンタ*/ double deltad; /*ペルがプロジェク
ション軸上にプロジェクトする距離 宰/ double fz:  /*ピクセルの中心がここへ
プロジェクシθンをマツプするキ/ double tmax、 twin;/雰some 
temps*/int ics、 isn、 id、 
1delta、 idmax、 1delta2. i
sa;int 1linestart、1deltad
、1fzint bscale;/*パケット・ファイ
ンダに対する固定小数点スケール掌/ int dscale;/掌距離コンピュータに対する
固定小数点スケール掌/ int taddr;  /*テーブル・アドレスネ/
double pel;  /*テーブルの構築に使用
される*/ 5tatic int table [65535];
 *乗算及び索引を行なうテーブル寧/ 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 vd = SM(:picture);ht = LH
(*picture);npoints =  (in
t)(sqrt((double)(vd*vdht寥
ht))); npoints  ++: for (i=o ; i<npo 1nts ; 1
−−)pdata [i ]=O、O:cs = co
s(thetaネDTOR) ;sn = 5in(t
hetaネDTOR) ;deltad = fabs
(as)+ fabs(sn);tmax = MAX
(fabs(Cs)、fabs(sn));twin 
= HIM(fabs(as)、fabs(sn));
dmax  =  1.0/1maxicutoff 
 =  deltadL5;breakpnt =  
(tmax −twin)L5;5lope  = 0
.0; 1ntercept  = 0.0; 1f(breakpnt<cutoff)slope 
=dmax/(breakpnt  −cutoff)
;1ntercept  =  、5lope掌cut
off;bscale  =  1<<bbits;5
1 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 dscale  =  1<<dbits;ics  
= bscale宰cs  +、5:isn  =  
bscale宰sn  +、5;1deltad  =
  bscale:deltad  +、5;1del
tad2  =  bscale:cutoff  +
、5;/ネテーブルを構築する一低位8ビットはベル値
である掌/ l*高位8ビットは距離のパラメータである:/i=0
; for(delta = 0.0:delta<dsc
aleidelta +=l、Q)for(pel=o
、oipel<256.0:pel+=1.0) (i
f (delta/dscale<=breakpnt
)d = dmax;else d = 5lope*
delta/dscale+1ntercept: table[i++]”(int) (d*pel*2
55.o/361.0+64 65 66 .5; ) pixel  = PA8(宰picture、0.0
)?if’ (theta)90.0)offset=
(int)ceil (((vd−0,5)*cs−0
,5*5n)); 67 168 69 70 71 72 else  offset  = O;for (y:
o、 1linestart=ideltad2;y<
ht;y++。
11inestart+=isn) (for(isa
 =  1linestart、x+O;x<vd;x
+”+isa◆=ics)( ifz =  isa −1deltad2;zu  
=  isa>>bbits;zl = (isa −
1deltad+bscale−1)>>bb i t
s ; 73 74 75 for(i=zl;i<+zu;i”)(idelta
=ABs ((i<<bbits)−ifz):/雰新
しい固定小数点表示に変換す るキ/ 76 77 78 79 80 81 82 ) idelta = 1delta>>(bbits−d
bits)S/雰索引テーブル・アドレスを生成する掌
/1addr = (*pixel)l(idelta
<<8);pdata[1−offset] += t
able[taddr]:) 1)lXel”; 183  ) 184 ) 第■表において、ステップ100−102は角eをラジ
アンに変換し、定数dbitsを、距離ファインダに使
用される、光線セグメントの長さを表す端数ビットの数
に等しく、また定数bbitsをパケットを表すのに使
用される端数ビットの数に等しく定義する。手順の入口
点はステップ103である。プログラムへの入力はイメ
ージ及び角eである。出力(pdata)は現行の光線
のセグメントの長さと現行のピクセルの輝度からなる積
である。
変数の定義はステップ108−112で与えられ、ステ
ートメント111及び112はそれぞれ現行のピクセル
に対し下位及び上位パケットを定義する。残りの変数の
定義はステートメント113−125で与えられる。こ
れらの定義を第3図を参照して説明する。ステートメン
ト114はdを、現行のピクセルを通過する現行の光線
のセグメントの長さ(たとえば、ZU)として定義する
ステートメント115は現行の光線のプロジェクシaン
軸交点と、現行のピクセルの中心の切片の間の距離に対
応する変数rdeltaJを定義する。第3図において
、これは切片46と51の間に示されている。ステート
メント117−12Gは第5図を参照して上述した変数
を定義する。ステートメント121の変数Saは、プロ
ジェクション軸上の現行のピクセルの左下コーナーのプ
ロジェクシeン軸切片に対応する固定小数点カウンタで
ある。変数1inestartは現行のラスク行の最初
のピクセルの左下コーナーのプロジェクシ寥ン軸上の切
片である。第3図において、ピクセル43を、その行の
最初のピクセルとして取ると、Sa及び1inesta
rtの値は、ピクセル43が処理される場合と同様に処
理されている。処理がピクセル44に移ると、値Saが
更新されて、ピクセル44の左下コーナーを軸38上に
プロジェクトする。変数deliadは第3図及び44
で示すように、eの正弦及び余弦の絶対値の和に対応し
ている。変数deltad2の大きさはdeltadの
値の半分と等しい。これはピクセルの左下または右上の
コーナーの切片と、ピクセルの中心のプロジェクション
の間のプロジェクシ日ン軸上の距離を表す。ピクセルの
中心は変数fzによってプロジェクシeン軸にマツプさ
れる(ステートメン)124)。
ステートメント127−130は以前のステートメント
で定義された変数の値をスケールするのに使用される変
数を定義し、これらの固定小数点値を得る。
第8図の索引テーブル135は本質的に、ステートメン
ト130−132で定義される。現行のピクセルの倍精
度値(double  1)el)を使用して、LUT
を構築すること、及びテーブルが各々がそれぞれの光線
セグメント長/ピクセル輝度の積に対応している85.
535のアドレス可能ワードを記憶していることに留意
されたい。
ステートメント133−137はxy空間におけるイメ
ージのピクセルの寸法の、プロジェクシ日ン軸上でのパ
ケットの単位への単位変換を行なう。
この場合、パケットの数はステートメント135におい
て、ピクセル化されたイメージ・マトリックスの対向す
るコーナーの間に引かれた弦の長さと等しく設定される
。ステートメント137において、各パケットに対する
プロジェクション・コレクタへの出力(bucket 
(f))は、ゼロに初期設定される。
次に、第5図にしたがって可能な光線のセグメント長の
すべてをパラメータ化するのに必要な値が、ステートメ
ント138−149で計算される。
ステップ150及び151において、パケット・ファイ
ンダ(bscale)及び光線セグメント長(d s 
c a l e)の固定小数点表示が、固定小数点表示
のためにスケールされる。ステートメント152及び1
53は第5図に関連した区切り点及びカットオフの計算
のために、余弦値及び正弦値をスケールする。同様に、
ステートメント154及び155は固定小数点演算のた
めにパラメータdeltad及びdeltad2をスケ
ールする。
次に、ステートメント15B−164において、8ビツ
ト・ピクセル輝度値の可能な積のナベて、及びステップ
150−155でスケールさ・れたものとして第5図に
含まれている光線セグメント長の整数値のすべてに対し
て、索引テーブル135が構築される。
パケット・ジェネレータがステップ185−184で与
えられる。第■表のこの部分においては、ピクセル・イ
メージ・ジェネレータは変換されるイメージの内蔵式バ
イト・マツプからなっており、このマツプにピクセルが
ラスタ・シーケンスに対応した順次形式で記憶され、シ
ーケンス内の各アドレス可能位置がピクセル輝度の8ビ
ツト表示を含んでいるものと想定されている。パケット
・ジェネレータはステートメント165で開始ピクセル
のアドレスを取り入れ、ステートメント186及び16
7で角度のオフセットを定義し、ステートメント168
でパケットの識別を開始する。
バケツ)III別過程において、Xy主空間原点、プロ
ジェクシeン軸の原点、及びラスク内の最初のピクセル
の中心が整合される。明確に理解するため、第3図に示
すよろに、Xとyの両方がOである場合に、ピクセル4
3の左下コーナーとプロジェクション軸の交点は距離d
eltad/2で与えられる。このパラメータの現行値
は、現行のピクセルの行を識別する。行の終わりに達し
た場合、次の行の始め(すなわち、プロジェクション軸
への、次の行の最初のピクセルの左下コーナーのプロジ
ェクシeン)は、1inestartの現行値を、eの
正弦の固定小数点値isnだけ増加させることによって
与えられる。マトリックスの現行行内のピクセルがステ
ートメント168でカウントされるが、この場合、パラ
メータisaはプロジェクション軸への、現行のピクセ
ルの左下コーナーのプロジェクションである。この値は
ピクセルが更新された場合のeの余弦の固定小数点値i
csだけ増加させられる。ステートメント170におい
て、現行のピクセルの中心のプロジェクション軸位置が
、deltad2をisaの現行値から差し引くことに
よって計算され、その後、現行のピクセルに対する上下
のパケットがステートメント171及び172で識別さ
れる。ステートメント173及び174は、ステートメ
ント171及び172で識別された上下のパケットの間
の範囲に含まれる各パケットを識別するループを構成す
る。この範囲内の各パケットについて、このパケットと
ピクセル1deltaの中心との間のプロジェクシeン
軸における距離がステートメント174で計算され、ス
テートメント176で固定小数点表示に変換され、ステ
ートメント178でピクセルの輝度と連結され、索引テ
ーブルに対するアドレスを生成する。
この時点で、索引テーブルがどのように構成されたかを
再考するのが、有益である。ここでステートメント番号
159−185に戻ると、テーブルは各テーブル・アド
レスtaddrに、光線セグメントの長さとピクセル・
イメージの輝度の積を記憶するように構成されている。
第5図を参照した上述したところで確認したように、パ
ラメータ1deltaは光線セグメントの値を暗示する
したがって、アドレスはイメージの輝度の現行の値から
形成されs 1deltaは1deltaのこの値に対
応する光線セグメントと、現行のイメージの輝度の積を
もたらす。ステートメント179において、現行のパケ
ットの識別記号(pdata[i−コ)及び光線セグメ
ント/輝度の積(table [taddr])が、プ
ロジェクシ、ン−コレクタに出力される。ステートメン
ト180は次のパケットのためにステートメント173
に戻る。現行のピクセルに対する最後のパケットが処理
されると(i=zu)、ピクセルの(xsV)アドレス
が増加する。ステートメント182はステートメント1
69にループ・パックして、プロジェクション軸への次
のピクセルの左下コーナーのプロジェクシeン、isa
の値を更新する。このループはXの値がラスタ・マトリ
ックスの幅(wd)と等しくなったときに終了する。ス
テートメント183はステートメント168にループ・
バックして、次のラインに更新する。このループは現行
のピクセルのyの値がピクセル・マトリックスの高さ(
ht)の値と等しくなるまで作動する。
ステートメント184は手順の終わりを意味する。
第9図は本発明のハードウェアの実施例を示す。
第9図は第7図の変換プロセッサ110が、マルチCP
Uプロセッサであって、各プロセッサ段が他のすべての
ステージと並列に作動するものと想定している。したが
って、第9図は行及び列のクロックとピクセルの輝度を
含んでいるピクセル・データを、イメージ・ジェネレー
タから受は取るハードウェア・プロセッサの形態で、第
8図のステージ・アーキテクチャを示すものである。第
9図のステージ・プロセッサはホスト・プロセッサ11
6から、5TART信号、角eで計算されるプロジェク
シIンに対する索引テーブルの値、ならびに値1del
tad2及び(idletad十b8Cale−1)を
受は取る。さらに、ステージ・プロセッサはn Ccで
示される列クロックの倍数を受は取る。
第9図のステージ・プロセッサは入力■を有しており、
ホスト・プロセッサ116からパラメータ1delta
d2の値を受は取る32ビツト・レジスタ200を含ん
でいる。レジスタ200の出力ポートOは、プリロード
された32ビツトの、nずつカウントするカウンタであ
ることが好ましいカウンタ202への32ビット信号ラ
イン201に設けられている。カウンタ202は信号ラ
イン203の行うロックCrによってクロックされ、信
号ライン204上の5TART信号に応答して、レジス
タ200の内容をロードする。カウンタ202の現在の
32ビツトのカウントは、信号ライン207に出力され
るが、この信号ラインは行うロックC7によってプリロ
ードされる、第2の32ビツトの、nずつカウント“す
るカウンタ210の入力lに接続されている。カウンタ
210は信号ライン211に与えられる列クロックCc
によってクロックされる。カウンタ210の32ビツト
出力は・信号ライン213にもたらされる。32ビツト
・レジスタ215は信号ライン216で値(idelt
ad+bacale−1)を受は取って記憶し、この値
を信号ライン217で32ビツト加算器219にもたら
す。加算器219はそのA入力でレジスタ215の内容
を、またそのB入力でカウンタ210の出力を受は取る
。加算器219はその入力で受は取った値の和(A十B
)をもたらす。出力は和の最上位16ビツトのみからな
り、信号ライン220にもたらされる。
32ビツト減算器222はそのA入力でカウンタ210
の出力を、またそのB入力でレジスタ200の内容を受
は取る。減算器222はBの大きさをAの大きさから差
し引き、その差を32ビツトの信号として、信号ライン
223にもたらす。
増分回路225は16ピツトの和を信号ライン220で
受は取り、またカウンタ210で生成された最上位16
ビツトを信号ライン226で受は取る。増分回路225
は信号ライン228のクロック信号nccに応答して信
号ライン220の値を、これが信号ライン226の値に
達するまで、1ずつ増加させる。増分回路225の出力
は16ビツトの信号として、信号ライン227にもたら
される。これらの16ビツトは32ビツト減算器230
のA出力において、値ゼロに設定された信号ライン22
9の16ビツトと連結される。減算器230のB入力は
信号ライン223で差信号を受は取る。減算器230は
そのB入力に与えられる大きさを、そのA入力に与えら
れる大きさから差し引き、A−Hの絶対値を出力する。
この絶対値は18ビツトの信号として信号ライン232
にもたらされる。信号ライン232の18ビツト値号は
、信号ライン233のピクセル輝度信号Iと連結され、
索引テーブル(LUT)23E3のアドレス入力を形成
する。索引テーブル236は、内容が第■表で構築され
た索引テーブルに関連して上述したものである84KX
8のメモリからなる。上述のプロジスクシ8ン・コレク
タに対応するプロジェクシeン・コレクタ240は、信
号ライン227からの更新アドレス、信号ライン239
上の索引テーブル236の出力からの更新値、及び加速
列クロックnccを受は取る。
第9図の回路の作動はレジスタ200及び215のそれ
ぞれに、値1deltad2及び(ldeltad+b
scale−1)をロードすることから始まる。1de
ltad2の初期値は、ラスタの最初の行の最初のピク
セルの左下コーナーの、プロジェクション軸上のプロジ
ェクションである。第■表において、これは1line
startの初期値である。第4図において、このプロ
ジェクタ1ンは111nestat、で示されている。
行うロックCrの各サイクルに1回、カウンタ202は
その現行値を、eの正弦の整数値isnだけ増加させる
。第4図に関連して上述したように、これは完了した行
の次の行の最初のピクセルの左下コーナーのプロジェク
シeンを与える。
カウンタ210は各ラスク行の初めにおけるカウンタ2
02の出力を受は取る。第3図及び第4図に関連して上
述したように、この値は最初の行のピクセルの左下コー
ナーの、プロジェクシeン軸上のプロジェクシlンに対
応している。この値は列クロックC0の各サイクルに1
回、eの余弦の固定小数点値1csだけ増加させられ、
行の次のピクセルのプロジェクシーン軸の位置を得る。
これは第4図に示されている。
加算器219は現行のピクセルの左下コーナーのプロジ
ェクション軸位置に、オフセット(ideltad+b
scale−1)を加える。これはceil関数を計算
し、上述の固定小数点floor関数によって下部パケ
ットzlを求める。
zuを求めるfloor関数は本質的に、現行のピクセ
ルの左下及び右上のコーナーのプロジェクシlンに対す
る32ビツト値を丸めることによって実行される。した
がって、信号ライン213の最上位16ビツトと加算器
219の出力のみが、増分回路225にもたらされる。
左下コーナーを表す32ビツトの数のうち最上位16ビ
ツトは、ZUの表示として取られ、右上コーナーの表示
のうち再上位16ビツトはzlの表示として取られる。
増分回路225はその作動時に、これら2つの値に応答
する。
作動時に、増分回路225はnccの各サイクルに1回
、ループ・パラメータiに対する新しい値を計算する。
カウントはzlに対する表示から始まり、ZUの値に達
したときに停止する。それゆえ、増分回路225はn 
Ccの各サイクルに1回、現行のパケットを8ビツトの
更新アドレスとして出力する。
減算器222は定数値ide l ta2を、現行のピ
クセルの左下コーナーのプロジェクシ騨ン軸位置から差
し引き、第3図においてfz1第■表においてifzと
示されているピクセルの中心のプロジェクシBン軸位置
を生じる。
減算器230はピクセルの中心及び処理されるパケット
iに対する上述の演算によって、第3図に示されている
距離rdeltaJ  (第■表の1delta)をも
たらす。deltaの値は減算器230によって生じる
結果の最上位8ビツトから得られる。これらの8ビツト
は索引テーブル236のアドレス入力において、ピクセ
ルの輝度を表す8ビツトと連結され、光線セグメント長
/ピクセル輝度の積の形式の更新値を得、これは信号ラ
イン239に更新値としてもたらされる。
プロジェクシ日ン・コレクタ240は乗算された列クロ
ックnccに応じて作動する。プロジェクション・コレ
クタの作動は第10図に示すよろに、ピクセル当り最大
4つの更新と同期させられる。
すなわち、任意の所与のピクセルと所定の方向で交差す
る光線の数は、1から4まで変化することを意味する。
したがって、当技術分野の技術者には、乗算クロックn
Ccは発生しうる更新の最大数をクロックできる周波数
を有していなければならないことが明らかとなろう。こ
の場合、ピクセル当り最大4つの更新によって、加速さ
れたクロックは4C,となる。
10発明の効果 本発明によれば、ディジタル・イメージがラスク走査順
に処理されるので、ラスク走査されたディジタル・イメ
ージをラドン空間のプロジェクシ冒ンに変換する方法を
、コンピュータのパイプラインの実施形態に合わせて修
正することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、楕円関数のラドン・プロジェクションの説明
図である。 第2図は、ラスク走査ディジタル・イメージを変換した
場合の、ラドン線積分の計算方法の幾何学的解釈の説明
図である。 第3図は、ピクセルと交差する光線を見いだすために、
ディジタル・イメージのピクセルのラドン・プロジェク
ション軸へのプロジェクションの説明図である。 第4図は、ピクセルと交差する光線のラドン・プロジェ
クタ9ン軸位置を計算するための、ピクセル始点のプロ
ジェクションの説明図である。 第5図は、ピクセルと交差する光線セグメントの長さの
パラメータ化の説明図である。 第6図は、ディジタル化イメージの3つのピクセルの表
示を、要素の処理のブロック図と組み合わせ、本発明の
詳細な説明する図である。 第7図は、本発明の態様に有用なパイプライン・アーキ
テクチャの説明図である。 第8図は、パイプライン段の構造を説明するブロック図
である。 第9図は、第8図のパイプライン段を詳細に示すブロッ
ク図である。 第10図は、コレクタの動作を示すタイミング図である

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ピクセルのアレイを含むラスタ走査信号によって
    表されるディジタル・イメージのラドン変換を行なう、
    複数のプロジェクション記憶位置を含んでいるプロセッ
    サにおける、プロジェクション角Θで前記イメージのラ
    ドン・プロジェクションを構成する方法において、 前記ピクセルのアレイを行順に前記プロセッサに与え、 前記ピクセルのアレイ内の各ピクセルに対して、前記ラ
    ドン・プロジェクションを前記ピクセルのアレイに対応
    させる軸上において、前記ピクセルを含んでいる前記ピ
    クセルのアレイの行に対応する基準位置zを決定し、 zu=floor((x−.5)*cosΘ+(y+.
    5)*sinΘ+z)にしたがって、zをΘと組み合わ
    せることによって、前記プロセッサ内のプロジェクショ
    ン記憶位置zuを決定し(ただし、floor(w)は
    w以下の最大の整数であり、x、yは前記ピクセルのア
    レイ内の前記ピクセルの中心の位置に対応しており、前
    記記憶位置は前記ピクセルと交差する前記プロジェクシ
    ョンの光線に対応している)、 前記光線の前記ピクセルに含まれている部分の長さを決
    定し、 前記長さを、前記ピクセルの輝度と組み合わせて、光線
    セグメント値を獲得し、 前記光線セグメント値を、前記プロジェクション記憶位
    置に記憶されている部分光線値と組み合わせ、かつその
    結果を前記記憶位置に、更新された部分光線値として記
    憶し、 前記プロジェクション記憶位置において、 前記ピクセルのアレイ内のピクセルについての更新され
    た部分光線値を積算することによって、前記プロジェク
    ションを組み立てる、 ステップからなる、方法。
  2. (2)ピクセルのアレイを含むラスタ走査信号によって
    表されるディジタル・イメージのラドン変換を行なう、
    複数のプロジェクション記憶位置を含んでいるプロセッ
    サにおける、プロジェクション角Θで前記イメージのラ
    ドン・プロジェクションを構成する方法において、 前記ピクセルのアレイを行順に前記プロセッサに与え、 前記ピクセルのアレイ内の各ピクセルに対して、前記ラ
    ドン・プロジェクションを前記ピクセルのアレイに対応
    させる軸上において、前記ピクセルを含んでいる前記ピ
    クセルのアレイの行に対応する基準位置zを決定し、 zl=ceil((x+.5)*cosΘ+(y−.5
    )*sinΘ+z)にしたがって、zをΘと組み合わせ
    ることによって、前記プロセッサ内のプロジェクション
    記憶位置zlを決定し(ただし、ceil(w)はw以
    上の最小の整数であり、x、yは前記ピクセルのアレイ
    内の前記ピクセルの中心の位置に対応しており、前記記
    憶位置は前記ピクセルと交差する前記プロジェクション
    の光線に対応している)、 前記光線の前記ピクセルに含まれている部分の長さを決
    定し、 前記長さを、前記ピクセルの輝度と組み合わせて、光線
    セグメント値を獲得し、 前記光線セグメント値を、前記プロジェクション記憶位
    置に記憶されている部分光線値と組み合わせ、かつその
    結果を前記記憶位置に、更新された部分光線値として記
    憶し、 前記プロジェクション記憶位置において、 前記ピクセルのアレイ内のピクセルについての更新され
    た部分光線値を積算することによって、前記プロジェク
    ションを組み立てる、 ステップからなる、方法。
  3. (3)2次元ピクセル・アレイ(ラスタ・イメージ)を
    中間情報形態としてラドン空間(プロジェクションの集
    合)に変換し、前記中間形態がイメージ・オブジェクト
    位置の測定値を確認するための処理を施せるか、あるい
    は雑音を除去するため濾波を施せるものである、パイプ
    ライン・プロセッサまたは並列プロセッサのいずれかで
    実行される方法において、 行順にアレイを走査し、 ピクセル値及びアレイ位置の2次元矩形関数の和として
    生成される、有限範囲の関数に対して、走査されたアレ
    イのピクセルから連続線積分を計算する、 ステップからなる、方法。
  4. (4)2次元ピクセル・アレイ(ラスタ・イメージ)を
    中間情報形態としてラドン空間(プロジェクションの集
    合)に変換し、前記中間形態がイメージ・オブジェクト
    位置の測定値を確認するための処理を施せるか、あるい
    は雑音を除去するため濾波を施せるものである、パイプ
    ライン・プロセッサまたは並列プロセッサのいずれかで
    実行される方法において、 行順にアレイを走査し、 各ピクセルについて、該ピクセルがマップされるラドン
    空間における位置及びその大きさを確認し、これによっ
    て直線などのアレイ・ピクセル・オブジェクトを、点な
    どのプロジェクション・オブジェクトにマップし、前記
    ラドン空間のオブジェクトが対応するアレイ・オブジェ
    クトよりも効率よく処理される、 ステップからなる、方法。
JP2239186A 1989-10-13 1990-09-11 ディジタル・イメージのランド変換装置および方法 Pending JPH03127282A (ja)

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US421270 1989-10-13
US07/421,270 US5136660A (en) 1989-10-13 1989-10-13 Apparatus and method for computing the radon transform of digital images

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JP2239186A Pending JPH03127282A (ja) 1989-10-13 1990-09-11 ディジタル・イメージのランド変換装置および方法

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US5136660A (en) 1992-08-04
EP0424035A3 (en) 1992-07-08
CA2022074A1 (en) 1991-04-14
EP0424035A2 (en) 1991-04-24
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