JPH03127460A - 乾電池ケーシングの製造方法及び装置 - Google Patents

乾電池ケーシングの製造方法及び装置

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JPH03127460A
JPH03127460A JP2176094A JP17609490A JPH03127460A JP H03127460 A JPH03127460 A JP H03127460A JP 2176094 A JP2176094 A JP 2176094A JP 17609490 A JP17609490 A JP 17609490A JP H03127460 A JPH03127460 A JP H03127460A
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casing
die assembly
cathode material
turret
core pin
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JP2176094A
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James E Ribordy
ジェイムズ イー リボーディ
Siegfried Weiler
ジークフリード ワイラー
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Weiler Engineering Inc
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M6/00Primary cells; Manufacture thereof
    • H01M6/04Cells with aqueous electrolyte
    • H01M6/06Dry cells, i.e. cells wherein the electrolyte is rendered non-fluid
    • H01M6/08Dry cells, i.e. cells wherein the electrolyte is rendered non-fluid with cup-shaped electrodes
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49002Electrical device making
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、開端形の乾電池ケーシングとカソード材料と
のサブアッセンブリである複合ケーシング(conso
lidated casing)の製造方法及び装置に
関する。このようなサブアッセンブリは、乾電池を製造
する中間段階で製造されるものである。
いわゆるアルカリ形乾電池と呼ばれているような成る形
式のガルバニック乾電池の一般的な電池構造は、金属ケ
ーシングすなわち容器(通常、適当な鋼材で作られてい
る)と、該ケーシング内に入れられるカソード材料(例
えば、モールド成形された二酸化マンガンと黒鉛との混
合物)の環状マスすなわち環状混合物と、このモールド
成形された環状のカソード混合物の内面上に配置される
分離膜(例えば、ペーパライナ)と、該分離膜内で中央
アノードコアの形態をなしている電解液並びにアノード
材料(例えば、亜鉛パウダ)とで構成されている。
ケーシングは、一端が閉鎖された全体として円筒状をな
しており、他端は、最初開放されていて、内部コンポー
ネンツ及び材料を受け入れることができるようになって
いる。電池性能にとって重要な、適正な導電性が得られ
るようにするには、カソード混合物とケーシングとの間
の良好な物理的接触が必要である。従って、カソード混
合物とケーシングの包囲面との間の良好な物理的接触が
得られる改善された乾電池の製造方法及び装置を提供す
ることが望まれている。また、この改善された方法及び
装置が、首尾一貫した高速製造作業に基づいてケーシン
グとカソード材料との間の良好な接触を効率良く与える
ことができるものであれば有益である。
乾電池ケーシングの最初から閉鎖されている円形端部に
は、一般に、中央に配置された平らな接触領域又は外方
に突出している全体として円形状の変形部、出張り部、
ピップ等の形態をなす正極ターミナルが設けられていて
、電気器具の正極接点と係合できるようになっている。
完成された電池の中央のアノードコアは、ケーシングの
端壁に設けられた突出ターミナルと同心状になるように
配置されている。しかしながら、アノード材料の端部を
包囲する分離膜の端部の存在により、アノード材料は、
ターミナルの内面又はケーシングの端壁の包囲内面と直
接接触することはない。また、−船釣な構造においては
、ケーシングの端壁と分離膜との間に、通常、何らかの
カソード混合物が挟まれている。
アノードコアの端部における分離膜とケーシングの端部
との間にカソード混合物が存在しても、このカソード混
合物が電気化学反応に寄与することは殆どない。従って
、この形式の従来の乾電池では、一般に、アノードコア
の端部とターミナルの内面を含むケーシングの端壁との
間の空間内に存在するカソード混合物は有効に利用され
てはいナイ。このため、乾電池の製造時に、アノードコ
アとケーシングの端壁との間におけるカソード混合物の
存在を最小限にできる改善された方法及び装置を提供す
ることは有意義である。
乾電池のカソード混合物の量は、カソード材料の密度と
、カソード材料が占める乾電池ケーシング内の体積とに
基づいている。従って、乾電池のカソード混合物の密度
を、有効にかつ首尾一貫して制御できる改善された乾電
池の製造方法及び装置を提供することは有益である。
また、カソード混合物を備えた複合ケーシングを高速製
造できるようにすること、及び、ケーシング内のカソー
ド混合物の量及び密度を容易に変化できるようにするこ
とが望まれている。
また、この改善された方法及び装置を実質的に自動化さ
れた方法で作動させ、適当な作業ステーションにケーシ
ングとカソード混合物の材料とを供給して、カソード材
料と乾電池ケーシングとの複合組立体を製造できるよう
にすることは有効である。更に、この改善された装置に
、回転タレット形装置に支持された作業ステーションを
設け、回転タレット形装置によりケーシング供給装置が
駆動されるように構成すれば有益である。
本発明によれば、改善された複合ケーシング(すなわち
、閉端部及び開端部を備えた乾電池ケーシング内に入れ
られたカソード材料のサブアッセンブリ)を非常に効率
良く製造できる新規な方法及び装置が提供される。本発
明の技術に従って製造されたサブアッセンブリは、カソ
ード材料とケーシングの内面との間に良好な物理的接触
が得られるという特徴を有している。本発明の方法及び
装置は、どのケーシングについても首尾一貫して、ケー
シング内のカソード材料を所望の密度に有効に圧縮する
ことができ、かつカソード材料の無駄を最小限にするこ
とができる。また、本発明の方法及び装置によれば、容
易な調節を行って、ケーシング内のカソード材料の量又
は密度を変化させることができる。
本発明の他の特徴は、電池のコンポーネンツ及びカソー
ド材料の自動化された新規な高速供給方法により、カソ
ード材料及びケーシングのサブアッセンブリの製造が容
易に行えることである。
本発明の好ましい形態においては、ケーシングを通常の
方向ではない方向に配向して(ずなわち、ケーシングの
開端部を下向きにして、供給されるカソード材料を収容
するチャンバ上に置き)、ケーシングにカソード材料を
充填する。次いで、カソード材料が、重力に抗して上方
に移動されてケーシング内に充填され、ケーシング内で
圧縮(Con+pacted)される。これにより、カ
ソード材料は、ケーシングの選択された環状領域内で比
較的均一に分散され、従って、カソード材料の密度を一
層均一にできると共に、カソード材料の使用量を最小限
に保つことができる。
このような特徴及び利点を有する複合ケーシングは、電
池のコンポーネンツとカソード材料とを複合化(一体化
〉する充填ステーションにコンポーネンツ及びカソード
材料を供給する本発明のユニークな高速自動供給方法に
より、有効にかつ効率良く製造することができる。
本発明の装置の好ましい形態によれば、回転タレット上
で周方向に間隔を隔てて配置された充填ステーシランに
おいて、開端形(open ended)の乾電池ケー
シングにカソード材料が充填される。
充填ステーシランは、タレット上で円形配列に配置され
ていて、タレットの軸線の回りの円形軌跡内で回転でき
るようになっている。各充填ステーションはダイ組立体
手段を有しており、該手段は、各ケーシングの長手方向
軸線がタレットの回転軸線に対して平行になるように配
向されたケーシングを受け入れかつ保合できるようにな
っている。
好ましい作動方法においては、各ケーシングは、1つの
の経路に沿って、円形軌跡上の選択された移送領域に供
給され、次に、ダイ組立体手段の1つに整合されて該手
段に受け入れられ、最後に、タレットと同じ角速度で、
移送領域内の円形軌跡の弧に沿って供給される。各ケー
シングは、移送領域に沿って、ケーシングと整合してい
るダイ組立体手段と係合し、回転タレットに移送される
本発明の新規な装置によれば、ケーシングがタレットに
供給されるようになっている。このため、好ましい形態
においては、ケーシングを、供給経路に沿って、円形軌
跡上の弧に沿う移送領域にガイドする静止ガイド手段が
設けられている。好ましい形態においては、このガイド
手段は、供給経路を形成する弧状スロットを備えた少な
くとも1つのプレートを有している。また、本発明の装
置は、このガイド手段の供給経路内の最初の位置にケー
シングを連続的に配置する手段を有している。
本発明の装置に設けられたケーシング駆動手段は、各ケ
ーシングを、ガイド手段の経路に沿って移動させ、移送
領域内のダイ組立体手段の1つに整合させること、及び
各ケーシングを、移送領域において円形軌跡の弧に沿っ
て、タレットと同じ角速度で移動させることができるよ
うになっている。好ましい実施例においては、このケー
シング駆動手段が、半径方向のスロットを備えた回転自
在の駆動プレートを有しており、前記半径方向の各スロ
ットが、静止ガイド経路から各スロット内に延入するケ
ーシングの一部を受け入れることができるようになって
いる。駆動プレートは、静止ガイド手段に対して回転さ
れて、ケーシングに半径方向の力を伝達し、ケーシング
をガイド経路に沿って移動させるようになっている。
各充填ステーションのダイ組立体は、互いに垂直方向に
整合している上方のダイ組立体及び下方のダイ組立体を
有しており、各ダイ組立体は、互いに他のダイ組立体に
近付きかつ遠ざかるように、垂直方向に移動できるコン
ポーネンツを備えている。タレット上の各充填ステーシ
ョンが、カソード混合物デイスペンサを通り、ケーシン
グ移送領域に向かって回転するとき、流動性(flue
nt)のある所定量のカソード混合物が、デイスペンサ
から、下方のダイ組立体の上方が開放した受け入れチャ
ンバ内に供給される。
移送領域において、ケーシングは、下方のダイ組立体の
充填チャンバ上でケーシングの開端部を下向きにして、
下方のダイ組立体の上端部上に配置される。ケーシング
は下方のダイ組立体上の所定位置に保持され、この間、
コアピン及び環状のショルダパンチが、カソード材料受
け入れチャンバを通ってケーシング内に上昇され、これ
により、カソード材料がケーシング内に押し出される。
コアピンは環状のショルダパンチにより包囲されており
、従って、ケーシングの内径よりも小さな直径を有して
いる。好ましくは、環状のショルダパンチを上昇させる
前にコアピンを上昇させ、コアピンの上方の先端部を、
ケーシング内において、その上方の閉端部に隣接して位
置決めする。その後、環状のショルダパンチがケーシン
グ内においてコアピンの回りで上昇されると、カソード
材料は、コアピンとケーシングとの間の環状空間内で圧
縮される。
本発明の方法及び装置によれば、所望量のカソード材料
を、所望の密度すなわち圧密度(degreeof c
ompaction)をもつ環状体に形成すなわちモー
ルド底形して、カソード材料とケーシングの内面との間
に良好な物理的接触状態が得られるようにすることがで
きる。
本発明の種々の他の利点及び特徴は、添付図面を参照し
て述べる以下の詳細な説明により容易に明らかになるで
あろう。
明細書の一部を形成する添付図面の全体を通じて、同じ
部品には同一の参照番号が使用されている。
本発明は、多くの異なる形態に具現化することができる
けれども、本願明細書及び図面においては、本発明の使
用例としての幾つかの特定の形態のみを示しである。本
発明はそのような実施例に限定されるものではなく、本
発明の範囲は、特許請求の範囲の記載により定まるもの
である。
説明を容易にするため、本発明の装置は、通常の作動位
置(垂直状態にあるときの作動位置)について説明する
。従って、上方、下方、水平、その他の用語は、この通
常の作動位置の場合について使用されるものである。し
かしながら、本発明の詳細な説明に係るこの通常の作動
位置以外の方向において、製造し、貯蔵し、輸送し、販
売することができるものである。
本発明の装置は、駆動装置、制御装置等を含む従来のコ
ンポーネンツを使用することができる。
その詳細については完全に図示又は説明しないけれども
、当業者には、そのようなコンポーネンツについての必
要な機能を理解することができるであろう。
本発明の好ましい実施例を示す添付図面の成るものには
、当業者が理解できる構造的詳細及び機械的エレメント
が示されている。しかしながら、これらのエレメントに
ついての詳細な説明は、本発明を理解する上で必要では
なく、従って、ここで詳細に説明することは省略する。
本発明によれば、乾電池のケーシング内に底形(モール
ド底形)されたカソード材料の組立体の形態をなしてい
る複合ケーシングは、ユニークな方法及び装置(すなわ
ち、全体として環状をなすケーシング内のカソード材料
を圧縮して、アノード構造体を受け入れることができる
ようにする方法及び装置)により効率良く製造される。
本発明の1つの特徴は、ケーシングを、充填ステーショ
ン(ここで、カソード材料がケーシング内で圧縮される
〉の回転タレット組立体に連続的に供給する方法及び装
置にある。タレット組立体に隣接するユニークな供給組
立体には回転駆動プレートが設けられていて、各ケーシ
ングをガイド経路に沿って移動させ、タレット組立体上
の充填ステーションと整合させるようになっている。好
ましくは、各ケーシングは、供給組立体により、充填ス
テーションの軌道の弧を通して、充填ステーションと同
じ角速度で、かつ充填ステーションとタイξング合わせ
された関係をなして移動され、これにより、ケーシング
が供給組立体と係合して充填ステーションに移送される
ようにする。
本発明の別の特徴は、ケーシングにカソード材料を充填
する方法及び装置に関するものである。
本発明の好ましい形態においては、この充填作業は、充
填ステーションのタレット組立体において行われ、ここ
で各ケーシングは、充填ステーションのカソード材料受
け入れチャンバ上で垂直方向に配向される。カソード材
料は、センタービン(コアピン)及び環状パンチ(ショ
ルダパンチ)により、ケーシングの開放した底端部から
上方に押し込まれ、これにより、カソード材料は所望の
密度に圧縮され、ケーシングの底部には適当な四部が形
成される。また、カソード材料とケーシングの内面との
間には、良好な物理的接触状態が得られる。
第1図〜第9図は、ケーシング30にカソード混合物す
なわちカソード材料40を充填する充填ステーション2
0を示すものであり、ここには、本発明の装置の一部に
よるカソード材料の充填方法の連続工程及び連続作業が
示されている。ケーシング30は、第2図に大きな矢印
42で概略的に示すようにして、充填ステーション20
上に載置くすなわち供給)される。本発明の好ましい形
態においては、タレット88(第12図)上の充填ステ
ーション20の回転する円形配列に対し、複数のケーシ
ング30が、新規な供給装置120(第12図)により
連続的に供給される。これらのタレット88及び供給装
置120については、個々の充填ステーション20の構
造及び作動について更に詳細に説明した後、再び説明す
る。
各充填ステーシラン20は、下方のダイ組立体51及び
上方のダイ組立体52を有しており、これらの両ダイ組
立体51.52は、ケーシング30を受け入れかつ係合
するダイ組立体手段として協働する(第2図〉、好まし
い実施例においては、各充填ステーション20は、上方
の支持部材50 (第1図)及び下方の支持部材53を
備えたタレット88(第12図)の回転フレームの垂直
軸線の回りで回転するようになっている。
上方の支持部材50には、上方のダイ組立体52の垂直
往復運動を可能にする支持組立体54が支持されている
。上方のダイ組立体52は中央のアンビルロッド58を
備えており、該アンビルロッド58は、環状をなす上方
のスリーブ60内に受け入れられている。アンビルロッ
ド58はアクチュエータ62により垂直方向に往復運動
され、上方のスリーブ60はアクチュエータ64により
垂直方向に往復運動される。両アクチュエータ62.6
4は、上方のダイ約立体作動手段を構成している。
下方のダイ組立体51は、下方の支持部材53に取り付
けられた下方のスリーブ68と、該スリーブ68内で摺
動自在に配置された環状のショルダパンチ70と、該シ
ョルダパンチ70内で摺動自在に配置されたコアピン7
2とを有している。
コアピン72はアクチュエータ74により垂直方向に往
復運動され、ショルダパンチ70はアクチュエータ76
により垂直方向に往復運動されるようになっている。両
アクチュエータ74.76は、下方のダイ組立体作動手
段を構成している。
好ましい形態においては、各アクチュエータ62.64
.74.76は、カムトラック上で回転するカムフォロ
ワに連結された適当な作動装置を備えていて、後で詳細
に説明するように、関連するダイ組立体のコンポーネン
ツに、所望のタイミングで所望の垂直運動を行わせるこ
とができるようになっている。例えば、流体アクチュエ
ータのような、従来の設計(又は特別設計〉による他の
形式のアクチュエータを用いることができる。
アクチュエータ62.64.74.76についての詳細
な設計及び特別な構造が、本発明のいかなる部分をも構
成するものではない。
最初、下方のダイ組立体51及び上方のダイ組立体52
のコンポーネンツは、アクチュエータ62.64.74
.76により、第1図に示す完全後退位置く完全引っ込
み位置)に維持されている。この最初の後退位W(完全
後退位置)において、上方のダイ組立体52のスリーブ
60及びアンビルロッド58は、下方のダイ組立体51
から上方に間隔を隔てた位置にある。下方のダイ組立体
51のショルダパンチ70及びコアピン72は、スリー
ブ68に対して下方に後退している。これにより、ショ
ルダパンチ70及びコアピン72の上端部の上方におい
て、スリーブ68内には、上方が開放した円筒状のチャ
ンバ80が形成される。
このチャンバ80内には、流動性のあるカソード材料4
0が供給(すなわち堆積)される。充填ステーション2
0が回転タレット88に支持されるように構成された好
ましい実施例においては、下方の支持部材53が水平平
面内で回転し、これにより、支持部材53に支持された
下方のダイ組立体51が、関連する上方のダイ組立体5
2と整合した垂直回転軸線の回りで回転される。カソー
ド材料40は、下方のダイ組立体51により形成される
回転軌跡上で、回転部材(下方の支持部材)53上の固
定位置において連続的に供給される。
好ましくは、下方の支持部材53の上方の固定位置に、
静止したカソード混合物(カソード材料)40のフィー
ダビン84を設けておき、プレート・52の上方の領域
内にカソード混合物40を受け入れかつ保持できるよう
にする。ビン84には適当な入口開口部86が設けられ
ていて、ビン84にカソード混合物40を連続的(又は
間歇的)に充填できるようになっている。ビン84の底
部は、支持部材53の上面に開放しており、従って、下
方のダイ組立体51が回転してビン84の底部と連通ず
るとき、下方のダイ組立体51の円筒状チャンバ80に
向かって開放されるようになっている。ビン84は、従
来のストークス形(Stakestype)のタレット
プレスを回転させるフィーダ組立体に用いられている設
計形式を含む任意の適当な従来設計のものでもよいし、
特別な設計のものでもよい0回転するタレットテーブル
(すなわちタレ7トプレート)のチャンバを充填するそ
のような技術すなわち装置は、これまでに良く知られて
おり、その詳細な設計及び特別な構造が本発明のいかな
る部分を構成するものではない。
チャンバ80を流動性のあるカソード材料40で充填し
た後、第2図に大きな矢印42で概略的に示すように、
下方のダイ組立体51の上端部上にケーシング30を配
置する。充填ステーション20がタレット組立体内で回
転するように構成された本発明の好ましい形態において
は、充填ステーション20は、カソード混合物充填ビン
(フィーダビン)84から離れζ、ケーシング30が充
填ステーション20の円形の回転軌跡上に導入されるケ
ーシング移送領域まで回転される(このことは、例えば
、後で詳細に説明する新規なケーシング供給装置により
行われる)。
ケーシング30は円筒状をなしていて、−船釣には、綱
(スチール)のような適当な金属で作られる。ケーシン
グ30は円形の閉端部91を有している。一般に、該閉
端部91は、全体として円形の変形部、出張り部又はピ
ップの形態をなす外方に突出した正極ターごナル93を
備えており、該正極ターミナル93が電気器具の正極(
プラス極)接点と係合できるようになっている。ケーシ
ング30の他端部は最初は開放しており、ケーシング3
0は、その下端部が、下方のダイ組立体51の受け入れ
チャンバ80上で下向きに開放するようにして配置され
る(第1図)。ターミナル93は上方に突出しており、
後退している上方のダイ組立体52のアンビルロッド5
8には、該アンビルロッド58を後で下降してケーシン
グ30と係合するときに、ター旦ナル93を受け入れる
ことができる凹部95を設けておくのが好ましい。
引っ込められている下方のダイ組立体51及び下方の支
持部材53の上面は、第2図に示すように基準高さIo
を形威し、この基準高さ■。は、それぞれ下方及び上方
のダイ組立体51及び52の最初の後退位置(引っ込み
位置)を示すものである。上方のダイ組立体52のアン
ビルロッド58は、その先端部が最初の高さUlに位置
するように配置される。上方のダイ組立体52のスリー
ブ60は、最初の高さU2に配置されており、この高さ
U2は、アンビルロッド58の最初の高さUlより僅か
に高い位置にある。
下方のダイ組立体51においては、環状のショルダパン
チ70及びコアピン72の上端部が、最初の後退位置り
、に配置されている。しかしながら、最初に、ショルダ
パンチ70の上端部とコアピン72の上端部とを必ずし
も厳格に同じ高さLlに配置する必要はない。チャンバ
80内に形成される体積が、所望の圧縮度すなわち圧密
炭に従ってケーシング30内にモールド成形されるカソ
ード材料40の量を充分に収納できる大きさであれば、
最初、ショルダパンチ70又はコアピン72のいずれか
一方の部材の上端部を他方の部材の上端部より上方に配
置することもできる。
ケーシング30内でカソード材料40を圧縮する前に、
最初に、ケーシング30を、第3図に示すように、下方
のダイ組立体51と係合させて、該ダイ組立体51上の
所定位置に保持する。この目的のため、アクチュエータ
64により上方のダイ組立体52を下方に伸長させる。
より詳しくは、アンビルロッド58を、その最初の後退
位置U1から最終の伸長位置U、まで下方に伸長させ、
ケーシング30の閉端部91ど係合させる。また、上方
のスリーブ60は、アンビルロフト58と共に、最初の
後退位1)y u tから下方の位置U4まで伸長させ
る。スリーブ60は、該スリーブ60が、基準位KI6
にある下方のダイ組立体51の上面の直ぐ上方で停止さ
れるまで(又は該上面と係合するまで)、ケーシング3
0の外側の回りで下方に伸長される。
上方のダイ組立体52が下方のダイ組立体51に向かっ
て下方に伸長される間、下方のダイ組立体51は、第1
図〜第4図に示す最初の後退位置に維持される。第4図
に示す完全伸長位置に向かう、上方のダイ組立体52の
コンポーネンツの下方への移動が完了すると、ケーシン
グ30は、その円筒状の内部キャビティと、下方のダイ
組立体51の円筒状のチャンバ80とが整合する、下方
のダイ組立体51の適正な位置と係合して該位置に保持
される。
ケーシング30が下方のダイ組立体51上に適正に保持
されると、下方のダイ組立体51は第5図に示すように
作動され、ケーシング30内へのカソード混合物40の
充填作業が開始される。この目的のため、最初に、アク
チュエータ74により、コアピン72が上方に伸長され
る。好ましくは、ショルダパンチ70がケーシング30
内に移動してカソード混合物40を圧縮する前に、コア
ピン72を、第5図に示すようにその最大移動長さまで
、全行程に亘ってケーシング30内に移動させる。
しかしながら、ショルダパンチ70及びコアピン72は
、異なる速度で移動できることが理解されよう。また、
別の作動方法として、ケーシング30の開放端部の直ぐ
内側にある中間位置■、t(第6図)に至るまで、ショ
ルダパンチ70及びコアピン72の先端部を一緒に移動
させ、コアピン72のみをケーシング30内の所望の距
離まで更に移動させてもよい。また、コアピン70がケ
ーシング30の頂部まで移動する間、ショルダパンチ7
0の運動を、ケーシング30の開放端部を丁度越えた位
置において一時的に停止させることができる。
好ましい作動形態においては、コアピン72は、最初に
、実質的に連続的な垂直運動をなして、第5図に示す位
置まで上昇される。第5図の状態とは、ショルダパンチ
70により実質的な圧縮が行われる前に、コアピン72
の先端部が、高さU。
の直ぐ下の、はぼケーシング30の閉端部の位置にある
状態である。このようにして、ケーシング30の閉鎖上
端部(閉端部〉に隣接する最終位置まで、コアピン72
が連続運動すると、カソード材料40が、ケーシング3
0内でケーシング30の壁に対して、部分的に分散され
かつ部分的に圧縮されて環状体40′になる(第5図、
第6図〉。
比較的小さな直径のコアピン72がケーシング30内を
上昇すると、カソード材料40が必然的にコアピン72
の周囲の環状空間内に押し込められることが理解されよ
う。しかしながら、ショルダバンチ70が未だケーシン
グ30内で上昇していないため、カソード材料40は完
全には圧縮されておらず、ケーシング30内で比較的緩
く保持された状態にある。従って、コアピン72をケー
シング30の閉端部まで上昇し続けるとき、コアピン7
2はカソード材料40を通って容易に運動することがで
きる。カソード材料40は環状空間内で容易に流動する
ため、ケーシング30の閉端部とコアピン72の上端部
との間にカソード材料40が捕捉されるということは殆
ど生じない。ケーシング30の閉端部91に隣接して存
在するカソード材料は、完成された乾電池の電気化学的
反応には有効に寄与しないものであるため、上記のよう
にケーシング30の閉端部とコアピン72の上端部との
間にカソード材料40が捕捉されないということは、そ
の分だけカソード材料40の量を低減できるという点で
重要である。
コアピン72がその最終的な上昇位置まで上昇された後
、ショルダバンチ70がその最終上昇値zLff  (
第7図)まで上昇される。これにより、カソード材料4
0の環状体40′が所望の圧密度(すなわち密度)に圧
縮され、モールド成形されるカソード材料の環状体40
′の端部とケーシング30の開放端部との間には所望の
凹部が形成される。この凹部には、閉鎖構造コンポーネ
ンツを含む乾電池の付加的コンポーネンツを収納するこ
とができる。
好ましい作動形態においては、ショルダパンチ70及び
コアピン72は、例えば適当なカム作動装置により限定
される所定の運動範囲内で作動するそれぞれのアクチュ
エータ76及び74により、ショルダバンチ70及びコ
アピン72の最終高さL3及びU、まで上昇される。従
って、圧密度及びケーシング30内にモールド成形され
るカソード材料40のマスは、最初の高さLL、及び最
終高さL3 、U3を限定するアクチュエータの運動範
囲に基づいて定められる。アクチュエータ(又はショル
ダパンチ70及びコアピン72の長さのような連結リン
ケージ)の運動範囲を変えることにより、カソード材料
40の量及び圧密度を調節することができる。−旦、ア
クチュエータ運動の特定の範囲が定められたならば、本
発明の方法及び装置は、首尾一貫して、同量のカソード
材料40を同じ圧密度でケーシング30内にモールド成
形することができる。
カソード材料40の量及び圧密度を制御する他の方法を
用いることもできる。例えば、アクチュエータ74.7
6の一方又は両方を、特別な又は従来の適当なカフィー
ドバック装置を介して制御し、カソード材料40及びケ
ーシング30に対して垂直方向の所定の力が加えられる
ように構成することもできる。これは、例えば油圧作動
装置又は空気圧作動装置を用いて行うことができる。ま
た、適当な圧縮装置又は加圧装置を用いた適当な供給手
段によりカソード材料40が下方のダイ組立体51の受
け入れチャンバ80内に供給されるとき、受け入れチャ
ンバ80内で最初にカソード材料を圧縮することにより
、ケーシング30内のカソード材料40の量及び密度を
成る程度制御することができる。
いずれにせよ、下方のダイ組立体51のコンポ−ネンツ
を完全上昇位置まで移動させることにより、カソードの
環状モールド成形部(環状体)40′が形成された後は
(第7図)、下方のダイ組立体51を後退させる(第8
図)。この目的のため、ショルダバンチ70及びコアピ
ン72を、最初の後退位置し1まで下方に移動する。コ
アピン72及びショルダパンチ70は、同じ速度又は異
なる速度で、別々又は−緒に、下方に移動される。好ま
しい作動形態においては、ショルダバンチ70をその最
終高さL3に維持し、同時に、コアピン72が下方に後
退し始めるように構成する。
その後、ショルダバンチ70は後退され、コアピン72
及びショルダパンチ70は、最初の完全後退高さり、ま
で−緒に後退される(第8図)。
コアピン72が、形成30の端部に隣接したその最終上
昇位置から離れる方向に最初に下方に後退されるとき(
第7図)、上方のダイ組立体52も後退される。より詳
しくは、第8図に示すように、上方のダイ組立体のスリ
ーブ60は、高さ■。
の位置にある下方のダイ組立体51に隣接する完全伸長
高さから、スリーブ60がケーシング30の上端部を丁
度クリアする高さU4まで後退する。
しかしながら、アンビルロッド58は、下方のダ・f組
立体51のコンポーネンツが後退する間、ケーシング3
0を適正に保持するため、ケーシング30の上端部(タ
ーミナル93)と係合した状態に維持される。
最後に、下方のダイ組立体51のコンポーネンツを、ケ
ーシング30から離れるように後退させた後、上方のダ
イ組立体52が第9図に示すように更に上昇され、これ
により、下方のダイ組立体51から離れるようにケーシ
ング30を上昇できるようになる。ケーシング30は、
そのターミナル93と上方のダイ組立体52のアンビル
ロッド58の凹部95(該凹部95は、第1図及び第2
図に明瞭に示されている)とが係合しているため、アン
ビルロッド58と係合している状態に保たれている。
ケーシング30をノックして、アンビルロッド58との
係合からケーシング30を外すための適当なノックオフ
装置100が設けられている(所望ならば、ケーシング
30が適当な受け入れ装置内に落下するようにしてもよ
い)。充填ステーション20が回転タレットの一部とし
て構成されている場合には、−船釣に、ノックオフ装置
100は充填ステーション20の円形の回転軌跡内の一
点に沿って設けられ、これにより、タレットが充填ステ
ーション20をこの点を通して回転するとき、ケーシン
グ30がノックされて、上方のダイ組立体52から外さ
れるように構成される。
次に、第10図〜第12図を参照して、充填ステーショ
ンにおいてケーシング30に充填する好ましいタレット
装置、及び該タレット装置にケーシング30を供給する
新規な方法及び装置について説明する。第10図〜第1
2図には、タレット装置の全体が番号88で示されてい
る。タレット装置88は、第1図に関連して説明したよ
うに、互いに間隔を隔てて配置された回転フレーム部材
(すなわち、上方及び下方の支持部材) 50.53を
有している。タレット(タレット装置)88において、
これらの両回転フレーム部材50.53の各々は全体と
して円形をなしていて、垂直なタレット軸線A7の回り
で矢印1)0の方向に回転できるようにシャフト104
(第10図、第12図)に取り付けられている。シャフ
ト104は、適当な従来の駆動装置又は特別な駆動装置
(図示せず〉により回転されるが、その詳細が本発明の
一部を構成するものではない。
タレット88の両プレート(両回転フレーム部材)50
.53は複数のカソード混合物充填ステーション20を
支持している。これらの各充填ステーション20は、第
1図〜第9図に関連して詳述した下方及び上方のダイ組
立体51.52を備えており、これらのダイ組立体51
.52は、タレット軸線A1の回りの円形軌跡106内
で回転できるように、タレット88上で円形配列をなし
て配置されている。
ケーシング30は、新規な供給組立体(供給装置)12
0により、タレット88の充填ステーション20に供給
される。供給組立体120の一部が、タレット88の外
周部にオーバーラツプしている。より詳しくは、タレッ
ト軸線A7の回りで充填ステーション20が回転する円
形軌跡106(第10図)の弧に、供給組立体120の
一部がオーバーラツプしている。このオーバーラツプ領
域すなわち軌跡106の弧は、移行領域126(第10
図)としての特徴を有している。すなわち、充填ステー
ション20がこの移行領域126に沿って回転されると
き、ケーシング30が充填ステーション20のダイ組立
体と連続的に係合するようになっている。
供給&Il立体120は固定の支持プレー[30(第1
)図)を有しており、該支持プレート130は、その外
周部の一部がフレーム支持体132に取り付けられてい
る。支持プレート130の中心には下方のハブ132が
受け入れられており、該ハブ132はシャフト136上
で垂直方向に配向されている。この下方のハブ132は
シャフト136にキー止めされており、静止支持プレー
ト130の中央孔に取り付けられたベアリング146(
第1)図)内で、シャフト136と共に静止支持プレー
ト■30に対して回転できるようになっている。
シャフト136の下端部は、静止フレーム部材142に
より支持された下方の支持プレート140に取り付けら
れたベアリング組立体138に取り付けられている。静
止フレーム部材142は適当なフレーム(図示せず)に
より支持されておりかつ下方の回転プレート14.4(
第1)図)を囲んでいる。この回転プレート144は、
下方のダイ組立体51の下部及び関連するベアリング部
材を受け入れている。
下方のハブ132の底部には下方のスプロケット輪15
0が取り付けられており、該スプロケット輸150には
、円周方向に間隔を隔てて配置された凹部156(第1
)図、第12図)が形成されている。これらの凹部15
6は、充填ステーション20のタレット88の下方のダ
イ組立体51のスリーブ68と整合して駆動係合するよ
うになっている。タレット88が一方向(例えば、第1
O図及び第12図において矢印llOで示す方向)に回
転すると、スプロケット輪150及び該スプロケット輪
150に連結された供給組立体1、20のコンポーネン
ツが逆方向(例えば、第10図及び第12図において矢
印250で示す方向)に回転される。
静止支持プレー)130には、互いに間隔を隔てて配置
された静止ガイド部材(プレート)、すなわち、上方の
ガイド部材162及び下方のガイド部材164が取り付
けられている。両ガイド部材162.164は、それら
の最外周部においてスペーサ部材166により互いに間
隔を隔てて配置されている。
第12図に関連して説明すると、上方のガイド部材16
2には、スロット168の形態をなす弧状通路が形成さ
れており、該弧状通路168は、ガイド部材162の中
央領域から移行領域126まで延在している。移行領域
126において、スロット168は、タレットの充填ス
テーション20の回転により形成される円形軌跡の弧と
回し円弧状をなしている。スロット168は、ガイド部
材162の外周部に形成された切欠き部すなわちノツチ
170において開放している。下方のガイド部材164
にも、同じスロット169(第1)図)が、上方のガイ
ド部材162のスロット168と整合する位置に設けら
れている。
ケーシング30は、後述の配置手段により、ガイド部材
のスロット168.169内に配置され、該スロット1
68.169内でケーシング30は移行領域126へと
ガイドされて、タレット88の充填ステーション20の
ダイ組立体と係合するようになっている。
ケーシング30は、上方の静止ガイド部材162と下方
の静止ガイド部材164との間に配置された駆動プレー
1−176により、ガイドプレートのスロット168.
169に沿って移動される。駆動プレート176は、下
方のハブ132及びシャフト136と一緒に回転できる
ように、下方のハブ132の頂部に取り付けられている
駆動プレート176には、半径方向に配向された複数の
スロット180が設けられている。各スロット180は
、駆動プレート176の中央領域から延びていて、駆動
プレート176の外周縁部において開口している。各ス
ロット180は、配置装置(depositing d
evjce)すなわち配置手段190から、上方の静止
ガイド部材162の弧状スロット168を通って駆動プ
レート176のスロット180内に垂直下方に配置され
たケーシング30を受け入れるようになっている。第1
f図に示すように、ケーシング30は、駆動プレート1
76のスロット180から、下方のガイド部材164の
弧状ガイドスロット169(このガイドスロット169
は、上方のガイド部材162の弧状ガイドスロット16
8と整合している〉内へと下方に突出している。ケーシ
ング30の底部は、静止支持プレート130上に載置さ
れていて、回転する駆動プレート176によりケーシン
グ30が弧状のガイドスロット168.169に沿って
充填ステーションのタレフト88まで移動されるときに
、静止支持プレート130に沿ってスライドするように
なっている。
配置装置190は、上方のガイド部材168の上方に取
り付けられていて、シャフト136にキー止めされた上
方の内側ハブ202と、この内側ハブ202に取り付け
られた上方の外側ハブ204とを有している。第12図
に示すように、外側ハブ204は、周方向に間隔を隔て
て配置された複数の半径方向チャンネル206を備えて
いる。各チャンネル206の底部には、傾斜したスライ
ド面208 (第1)図)が形成されている。各チャン
ネル206は、該チャンネル206の下に横たわってい
る駆動プレート176のスロット180と垂直方向に整
合している。また、上方の外側ハブ204の上端部には
、上方が開放している凹部212 (第1)図)が形成
されており、該凹部212は関連するチャンネル206
と連通している。
ケーシング30は、配置装置190の一部を構成してお
りかつ上方の内側ハブ202の頂部に取り付けられてい
て該内側ハブ202と一部に回転することができる回転
フィーダエレメント220により凹部212に供給され
る。回転フィーダエレメントには、周方向に間隔を隔て
て垂直方向に配向された複数の凹部224が形成されて
おり、各凹部224は、チャンネル構造体230(第1
f図、第I2図)に沿って回転フィーダエレメント22
0に運ばれたケーシング30を受け入れるようになって
いる。チャンネル構造体230に沿ってケーシング30
を運ぶ手段は、従来の任意の機構又は特別な機構で構成
することができ、その詳細が本発明のいかなる部分をも
構成するものではない。
第1)図及び第12図に示すように、各ケーシング30
は、正極のターミナル端部93が底部になりかつ開放端
部が頂部になるように配置される。
作動に際し、ケーシング30は、チャンネル構造体23
0に沿って回転フィーダエレメント220まで運ばれ、
該回転フィーダエレメント220は、その個々の凹部2
24内でケーシング30と連続的に係合する。ケーシン
グ30が、フィーダニレメン)220内で、第10図に
矢印250の方向に回転されるとき、ケーシング30は
、上方のガイドプレート(ガイド部材)162に取り付
けられたテーブル258上の静止保持プレート256(
第12図)により、最初は垂直に維持される。
回転フィーダエレメント220により、ケーシング30
が保持プレート256の端部を越えて運ばれた後、ケー
シング30は、第1)図に仮想線で示すように、半径方
向外方に自由に(頃けられる。
ケーシング30のこの(駆動は、ケーシング30が、回
転フィーダエレメント220の下で内方に延在している
テーブル258のカム縁部264(第10図、第1)図
)と係合することにより確実に行われる。
第1)図に示すように、ケーシング30は半径方向外方
に傾斜し、配置装置190のハブチャンネル206の傾
斜面208上を滑り落ちるようになっている。これによ
り、ケーシング30は垂直方向に反転しくすなわち、上
下が逆になり)、その正極ターミナル93が頂部に、開
端部が静止ガイド部材162上で底部になる。ケーシン
グ30は、回転ハブ204のチャンネル206内におい
て、静止ガイド部材162の面上の円弧内で運ばれ続け
、半円状の壁267により、回転するハブチャンネル2
06内に保持される。ケーシング30が、ガイド部材1
62の回りで成る程度運ばれると、弧状のガイドスロッ
ト168内に落下する。ケーシング30の下部は、更に
、ハブ204と共に回転している駆動プレート176の
関連する半径方向スロット180を通り、下方のガイド
部材164の弧状のガイドスロット169内に進入する
。次いで、ケーシング30が、回転する駆動プレー)1
76により、互いに整合しているガイドスロット168
.169に沿って駆動されるとき、ケーシング30の底
部すなわち開端部が静止支持プレート130の上面上に
支持される。
第10図から明らかなように、半径方向の各駆動スロッ
ト180が、ガイドスロット168.169の内端部の
下の位置まで回転すると、各駆動スロット180は、回
転しているハブ204から下方に落下するケーシング3
0を受け入れ、任意の時点において、ガイド部材の弧状
スロット168.169が、移送領域126(第10図
、第12図)に向けて駆動されている、互いに間隔を隔
てた複数のケーシング30を収容する。
本発明の装置を作動させる好ましい方法においては、ケ
ーシング30は、クレット88と同じ角速度で、供給組
立体120により移送領域126に沿って移動され、こ
れにより、充填ステーション20及びケーシング30は
、移送領域126の経路に沿う同じ速度をもつようにな
る。このことは、コンポーネンツの直径、及びスプロケ
ット輪150の駆動凹部156の間隔を適当に設計する
ことにより達成される。
移送領域126において、ケーシング30が弧状のガイ
ドスロット(上下のガイド部材162.164の互いに
整合しているスロット168.169)に沿って駆動さ
れるとき、充填ステーション20のダイ組立体51.5
2が移動して、移送領域126におけるケーシング30
と整合するようになる。この整合は、充填ステーション
20の間隔及び駆動輪(スプロケット輸)150の駆動
凹部156の間隔に関連して、供給組立体120の直径
及び弧状のガイドスロットの形状を適当に設計すること
により可能になる。
移送領域126の上流側端部において充填ステーション
20がケーシング30と整合すると、第1図〜第9図に
関連して前に詳細に説明したように、充填ステーション
20の上方のダイ組立体52が垂直下方に伸長し、ケー
シング30を下方のダイ組立体51の頂部に対して係合
させる。充填ステーションのダイ組立体51.52の作
動は、クレット88上での充填ステーション20の方位
角位置(azimuthal posftion)に応
答する従来のカムローラ/カムトランクアクチュエータ
により制御するのが好ましい。このようなアクチュエー
タの構造及び作動の詳細が、本発明のいかなる部分をも
構成するものではない。係合している充填ステーション
20が、タレット88と共に移送領域126の下流側端
部まで回転されるとき迄に、ケーシング30は充填ステ
ーション20と完全に係合した状態になっている(この
とき、上方のダイ組立体の上方のスリーブ60は、第4
図に示すように、ケーシング30の回りで完全に下方に
伸長した状態になっている)。
充填ステーション20が移送領域126から離れる方向
に回転すると、下方のダイ組立体51及び上方のダイ組
立体52の次の作動は、第1図〜第9図に関連して前に
詳細に説明したように、ケーシング30内でカソード材
料40を環状体40′にモールド底形することである。
これらの連続作動は、充填ステーション20がタレット
88と共に回転するときに行われる。充填ステーション
20が再び移送領域126に入る前に、充填ステーショ
ンのダイ組立体は、第1図〜第9図に関連して前に説明
したようにして後退され、充填されたケーシング30は
、適当な機構によりタレット88との保合が解除されて
除去される。この機構の詳細が、本発明のいかなる部分
をも構成するものではない。
本発明の装置は、乾電池のケーシングの自動供給及び自
動充填を高速で行うことができるものである。ケーシン
グは、充填ステーションのコンポーネンツに対し、適正
なタイミング関係をなして自動的かつ確実に連続供給さ
れ、充填ステーションにおいて、ケーシングには、所望
の量のカソード混合物を、所望の密度で、有効にかつ効
率良く充填することができる。
本発明についての上記説明及び図示の実施例に基づき、
本発明の新規な概念又は原理の精神及び範囲から逸脱す
ることなくして、種々の変更を施すことができることは
容易に理解されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図は、本発明による充填ステーシゴン装置
の一部を簡単化した概略断面図であり、乾電池の複合ケ
ーシングを、該ケー・シング内にモールド底形されたカ
ソード材料のサブアッセンブリの形態に製造する本発明
の方法の連続作業を示すものである。 第10図は、本発明の装置の一部を概略的に示す平面図
である。 第1)図は、第10図の1t−1)線に沿う拡大断面図
である。 第12図は、本発明の装置の一部を簡単化して概略的に
示す斜視図であり、ケーシングを供給組立体から充填ス
テーションのタレットに供給するところを示すものであ
る。 0・・・充填ステーション、 O・・・ケーシング、   40・・・カソード材料、
0′・・・カソード材料の環状体、 0・・・上方の支持部材(上方の支持プレート)、1・
・・下方のダイ組立体、 2・・・上方のダイ組立体、 3・・・下方の支持部材(下方の支持プレート)、4・
・・支持組立体、   58・・・アンビルロッド、0
・・・上方のスリーブ、 8・・・下方のスリーブ、70・・・ショルダパンチ、
2・・−コアピン、 O・・・チャンバ、    84・・・フィーダビン、
8・・・タレット、 1・・・ケーシングの閉端部、 3・・・ケーシングの正極ターミナル、00・・・ノッ
クオフ装置、 20・・・供給組立体く供給装置〉、 40・・・下方の支持プレート、 42・・・静止フレーム部材、 44・・・下方の回転プレート、 50・・・スプロケット輪、 62・・・上方のガイド部材、 64・・・下方のガイド部材、 68.169.180・・・スロット、90・・・配置
装置(配置手段)、 20・・・回転フィーダエレメント、 30・・・チャンネル構造体、 56・・・静止保持プレート、 58・・・テーブル、 67・・・半円状の壁。 ト  0

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)開端形乾電池ケーシングを、複数のカソード混合
    物充填ステーションを備えた回転タレットに供給する方
    法であって、(1)前記カソード混合物充填ステーショ
    ンの各々が、各ケーシングの長手方向軸線を、タレット
    の回転軸線に対して平行に整合するように配向させて、
    ケーシングを受け入れかつ係合するダイ組立体手段を備
    えており、(2)前記カソード混合物充填ステーション
    が、前記タレットの軸線の回りの円形軌跡内で回転でき
    るように、前記タレット上で円形の配列に配置されてい
    る開端形乾電池ケーシングを、複数のカソード混合物充
    填ステーションを備えた回転タレットに供給する方法に
    おいて、 (a)複数の前記ケーシングを、それらの各軸線が前記
    タレットの軸線に対して実質的に平行になるようにして
    、前記円形軌跡から間隔を隔てた位置に連続的に配置す
    る工程と、(b)前記各ケーシングを、(1)供給経路
    内で、前記円形軌跡上の選択された移送領域に移動させ
    、(2)前記ダイ組立体手段の1つに整合させて、該ダ
    イ組立体手段がケーシングを受け入れることができるよ
    うにし、(3)前記ケーシングを、前記タレットと同じ
    角速度で、前記移送領域において前記円形軌跡の弧に沿
    って移動させる工程と、 (c)前記各ケーシングを前記移送領域に沿って前記ダ
    イ組立体手段の1つと係合させて、該ダイ組立体手段と
    整合させ、前記ケーシングを前記回転タレットに移送す
    る工程とを有していることを特徴とする開端形乾電池ケ
    ーシングを複数のカソード混合物充填ステーションを備
    えた回転タレットに供給する方法。 (2)開端形乾電池ケーシングを、複数のカソード混合
    物充填ステーションを備えた回転タレットに供給する装
    置であって、(1)前記カソード混合物充填ステーショ
    ンの各々が、各ケーシングの長手方向軸線を、タレット
    の回転軸線に対して平行に整合するように配向させて、
    ケーシングを受け入れかつ係合するダイ組立体手段を備
    えており、(2)前記カソード混合物充填ステーション
    が、前記タレットの軸線の回りの円形軌跡内で回転でき
    るように、前記タレット上で円形の配列に配置されてい
    る開端形乾電池ケーシングを、複数のカソード混合物充
    填ステーションを備えた回転タレットに供給する装置に
    おいて、 (a)前記ケーシングを、前記円形軌跡から間隔を隔て
    た位置から、前記円形軌跡の弧に沿う選択された移送領
    域まで、1つの経路に沿ってガイドする静止ガイド手段
    と、 (b)複数の前記ケーシングを、それらの各軸線が前記
    タレットの軸線に対して実質的に平行になるようにして
    、前記ガイド手段の経路内の最初の位置に連続的に配置
    する配置手段と、 (c)前記各ケーシングを前記ガイド手段の経路に沿っ
    て移動させて前記移送領域内において前記ダイ組立体手
    段の1つに整合させ、かつ前記各ケーシングを前記タレ
    ットと同じ角速度で前記弧に沿って移動させるケーシン
    グ駆動手段と、 (d)前記整合したケーシングを前記移送領域に沿って
    係合させ、前記ケーシングが前記回転タレットに移送さ
    れるように、前記各ダイ組立体手段を作動させる制御手
    段とを有していることを特徴とする開端形乾電池ケーシ
    ングを複数のカソード混合物充填ステーションを備えた
    回転タレットに供給する装置。 (3)カソード材料と閉端部及び開端部を備えた乾電池
    ケーシングとの複合組立体を製造する方法において、 (a)下方のダイ組立体の上方が開放した受け入れチャ
    ンバ内に、流動性のあるカソード材料を所定量入れる工
    程と、 (b)前記ケーシングの開端部を前記下方のダイ組立体
    の前記受け入れチャンバ上で下向きにして、前記下方の
    ダイ組立体の上端部上で前記ケーシングを位置決めする
    工程と、 (c)前記ケーシングを、前記下方のダイ組立体上の所
    定位置に保持する工程と、 (d)前記受け入れチャンバを通してコアピン及び環状
    のショルダパンチを上昇させる工程とを有しており、該
    上昇工程が、前記コアピンの上方の先端部が前記ケーシ
    ング内で該ケーシングの上方の閉端部に隣接する位置ま
    で前記コアピンを上昇させる工程と、前記ケーシング内
    の前記カソード材料を圧縮して環状体にすべく前記コア
    ピンの回りで前記ショルダパンチを上昇させる工程とか
    らなることを特徴とするカソード材料と閉端部及び開端
    部を備えた乾電池ケーシングとの複合組立体を製造する
    方法。 (4)カソード材料と閉端部及び開端部を備えた乾電池
    ケーシングとの複合組立体を製造する装置において、 (a)上向きの開端部をもつ下方のスリーブと、該下方
    のスリーブ内で摺動自在に配置された環状のショルダパ
    ンチと、該ショルダパンチ内で摺動自在に配置されたコ
    アピンとを備えた下方のダイ組立体と、 (b)前記下方のスリーブの前記上向きの開端部上で前
    記ケーシングの開端部が下向きに開口するようにして、
    前記ケーシングを所定位置に保持するケーシング保持手
    段と、 (c)前記ショルダパンチ及び前記コアピンを、互いに
    移動させかつ前記下方のスリーブに対して移動させる下
    方のダイ組立体作動手段とを有しており、該下方のダイ
    組立体作動手段が、 (1)前記ショルダパンチ及び前記コアピンを、前記下
    方のスリーブ内で下方に後退した最初の位置、すなわち
    前記下方のスリーブの開端部と前記コアピン及び前記シ
    ョルダパンチの上方の先端部との間に、前記下方のスリ
    ーブ内に上方が開放したカソード材料受け入れチャンバ
    を形成する位置まで移動させる手段と、 (2)前記コアピンを、伸長した最終位置、すなわち前
    記コアピンの上方の先端部が前記ショルダパンチの上方
    の先端部を越えて前記ケーシングの上方の閉端部に隣接
    する位置まで上方に伸長した位置に移動させる手段と、 (3)前記ショルダパンチを、伸長した最終位置、すな
    わち前記ショルダパンチの上方の先端部がその最初の位
    置より上方に上昇され、前記ケーシング内の前記カソー
    ド材料を圧縮して、前記コアピンの回りで環状体にする
    位置まで移動させる手段とを備えていることを特徴とす
    るカソード材料と閉端部及び開端部を備えた乾電池ケー
    シングとの複合組立体を製造する装置。
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