JPH03127497A - X線装置の電源回路 - Google Patents
X線装置の電源回路Info
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- JPH03127497A JPH03127497A JP26199489A JP26199489A JPH03127497A JP H03127497 A JPH03127497 A JP H03127497A JP 26199489 A JP26199489 A JP 26199489A JP 26199489 A JP26199489 A JP 26199489A JP H03127497 A JPH03127497 A JP H03127497A
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、インバータ回路を用いてX線管装置などの負
荷に交流電力を供給するX線装置の電源回路に関し、特
にインバータ回路を構成する複数対のスイッチング素子
に流れる過電流の検出及び保護の手段を減らして簡略化
することができるX線装置の電源回路に関する。
荷に交流電力を供給するX線装置の電源回路に関し、特
にインバータ回路を構成する複数対のスイッチング素子
に流れる過電流の検出及び保護の手段を減らして簡略化
することができるX線装置の電源回路に関する。
従来のX線装置の電源回路は、第2図に示すように、直
流電源上と、複数対のスイッチング素子4a、4b、4
c、4dを有し上記直流電源1からの直流電力を交流に
変換して負荷5へ交流電力を供給するインバータ回路2
と、このインバータ回路2の複数対のスイッチング素子
4a、4b。
流電源上と、複数対のスイッチング素子4a、4b、4
c、4dを有し上記直流電源1からの直流電力を交流に
変換して負荷5へ交流電力を供給するインバータ回路2
と、このインバータ回路2の複数対のスイッチング素子
4a、4b。
4c、4dを各々駆動または遮断する駆動回路3a、3
b、3c、3dとを備えて成っていた。そして、上記イ
ンバータ回路2を構成する複数対のスイッチング素子4
a:4b、4c:4dに流れる過電流を検出するには、
図示省略したが、各スイツチング素子4a、4b、4c
、4dの総てに過電流検出部を設けていた。各々の過電
流検出部は、上記の各スイッチング素子4a〜4dへの
印加電圧をそれぞれ検出し、当該スイッチング素子が導
通状態にある期間の印加電圧がそのスイッチング素子の
電圧−電流特性により予め設定された一定の基準値を越
えたときは、電流のレベルが異常な値になったと判定し
、当該スイッチング素子の駆動回路3a、3b、3cま
たは3dに信号を送出するようになっていた。これによ
り、その駆動回路から当該スイッチング素子へ遮断信号
を送出し、そのスイッチング素子を遮断し、回路を保護
していた。
b、3c、3dとを備えて成っていた。そして、上記イ
ンバータ回路2を構成する複数対のスイッチング素子4
a:4b、4c:4dに流れる過電流を検出するには、
図示省略したが、各スイツチング素子4a、4b、4c
、4dの総てに過電流検出部を設けていた。各々の過電
流検出部は、上記の各スイッチング素子4a〜4dへの
印加電圧をそれぞれ検出し、当該スイッチング素子が導
通状態にある期間の印加電圧がそのスイッチング素子の
電圧−電流特性により予め設定された一定の基準値を越
えたときは、電流のレベルが異常な値になったと判定し
、当該スイッチング素子の駆動回路3a、3b、3cま
たは3dに信号を送出するようになっていた。これによ
り、その駆動回路から当該スイッチング素子へ遮断信号
を送出し、そのスイッチング素子を遮断し、回路を保護
していた。
このような従来のX線装置の電源回路は、過電流を検出
して保護しようとするスイッチング素子48〜4dの総
てに過電流検出部を設けていたので、各スイッチング素
子48〜4dについて確実に異常電流を検出することは
できるが、上記過電流検出部の数が多くなり1部品点数
が増えて回路構成が複雑となると共に、コスト高となる
ものであった。また、例えばブリッジ形のインバータ回
路に適用する場合は、過電流検出部用として、絶縁され
た電源が3系統以上は必要とされ、やはり回路構成が複
雑となり、コスト高となるものであった・ そこで、本発明は、このような問題点を解決し。
して保護しようとするスイッチング素子48〜4dの総
てに過電流検出部を設けていたので、各スイッチング素
子48〜4dについて確実に異常電流を検出することは
できるが、上記過電流検出部の数が多くなり1部品点数
が増えて回路構成が複雑となると共に、コスト高となる
ものであった。また、例えばブリッジ形のインバータ回
路に適用する場合は、過電流検出部用として、絶縁され
た電源が3系統以上は必要とされ、やはり回路構成が複
雑となり、コスト高となるものであった・ そこで、本発明は、このような問題点を解決し。
インバータ回路を構成する複数対のスイッチング素子に
流れる過電流の検出及び保護の手段を減らして簡略化す
ることができるX線装置の電源回路を提供することを目
的とする。
流れる過電流の検出及び保護の手段を減らして簡略化す
ることができるX線装置の電源回路を提供することを目
的とする。
上記目的を達成するために、本発明によるX線装置の電
源回路は、直流電源と、複数対のスイッチング素子を有
し上記直流電源からの直流電力を交流に変換して負荷へ
交流電力を供給するインバータ回路と、このインバータ
回路の複数対のスイッチング素子を各々駆動または遮断
する駆動回路とを備えて成るX線装置の電源回路におい
て、上記直流電源の負側に接続された対称位置のスイッ
チング素子には、その負側に接続されたスイッチング素
子の導通時または不導通時の端子電圧を検出する検出回
路と、導通時と不導通時の各々の基準電圧を発生する基
準電圧発生回路と、各々の基準電圧をスイッチング素子
の動作に同期して切り換える切換回路と、上記検出した
端子電圧と基準電圧とを比較して比較信号を上記駆動回
路へ送出する比較回路とを有する過電流検出部をそれぞ
れ設けたものである。
源回路は、直流電源と、複数対のスイッチング素子を有
し上記直流電源からの直流電力を交流に変換して負荷へ
交流電力を供給するインバータ回路と、このインバータ
回路の複数対のスイッチング素子を各々駆動または遮断
する駆動回路とを備えて成るX線装置の電源回路におい
て、上記直流電源の負側に接続された対称位置のスイッ
チング素子には、その負側に接続されたスイッチング素
子の導通時または不導通時の端子電圧を検出する検出回
路と、導通時と不導通時の各々の基準電圧を発生する基
準電圧発生回路と、各々の基準電圧をスイッチング素子
の動作に同期して切り換える切換回路と、上記検出した
端子電圧と基準電圧とを比較して比較信号を上記駆動回
路へ送出する比較回路とを有する過電流検出部をそれぞ
れ設けたものである。
このように構成されたX線装置の電源回路は、直流電源
の負側に接続された対称位置のスイッチング素子にそれ
ぞれ設けた過電流検出部により、上記スイッチング素子
の導通時と不導通時の各々の基準電圧を発生するヒ共に
、その各々の基準電圧を上記スイッチング素子の動作に
同期して切り換える一方、上記負側に接続されたスイッ
チング素子の導通時または不導通時の端子電圧を検出し
。
の負側に接続された対称位置のスイッチング素子にそれ
ぞれ設けた過電流検出部により、上記スイッチング素子
の導通時と不導通時の各々の基準電圧を発生するヒ共に
、その各々の基準電圧を上記スイッチング素子の動作に
同期して切り換える一方、上記負側に接続されたスイッ
チング素子の導通時または不導通時の端子電圧を検出し
。
この検出した端子電圧とそのときの基準電圧とを比較し
て比較信号を上記スイッチング素子の駆動回路へ送出す
るように動作する。これにより、各スイッチング素子に
過電流が流れたことを検出して上記スイッチング素子を
遮断し、回路を保護することができる。
て比較信号を上記スイッチング素子の駆動回路へ送出す
るように動作する。これにより、各スイッチング素子に
過電流が流れたことを検出して上記スイッチング素子を
遮断し、回路を保護することができる。
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明によるXvA装置の電源回路の実施例を
示す回路図である。この電源回路は、X線管装置などの
負荷に交流電力を供給するもので、第1図に示すように
、直流電源1と、インバータ回路2と、駆動回路3a、
3b、3c、3dとを備えて成る。
示す回路図である。この電源回路は、X線管装置などの
負荷に交流電力を供給するもので、第1図に示すように
、直流電源1と、インバータ回路2と、駆動回路3a、
3b、3c、3dとを備えて成る。
上記直流電源1は、直流電力を供給するもので。
例えば、接地されていない電池、あるいは交流電源と整
流回路と平滑回路とを組み合わせた電源装置などから成
る。インバータ回路2は、上記直流電源1から供給され
る直流電力を交流に変換して高電圧発生装置やX線管装
置などの負荷5へ交流電力を供給するもので、例えばブ
リッジ形のインバータ回路であり、トランジスタやサイ
リスタなどの半導体素子から成るスイッチング素子を二
対(4a:4b、4c:4d)有している。なお、符号
6a、6b、6c、6dは、上記各々のスイッチング素
子4a、4b、4c、4dに設けられた還流ダイオード
である。能動回路3a、3b。
流回路と平滑回路とを組み合わせた電源装置などから成
る。インバータ回路2は、上記直流電源1から供給され
る直流電力を交流に変換して高電圧発生装置やX線管装
置などの負荷5へ交流電力を供給するもので、例えばブ
リッジ形のインバータ回路であり、トランジスタやサイ
リスタなどの半導体素子から成るスイッチング素子を二
対(4a:4b、4c:4d)有している。なお、符号
6a、6b、6c、6dは、上記各々のスイッチング素
子4a、4b、4c、4dに設けられた還流ダイオード
である。能動回路3a、3b。
3c、3dは、上記インバータ回路2の二対のスイッチ
ング素子4a:4b、4c:4dを各々駆動または遮断
するもので、図示外の制御装置から入力される0N10
FF制御信号に従って上記各スイッチング素子48〜4
dをON、 OFFするようになっている。なお、第1
図において、符号7はヒユーズである。
ング素子4a:4b、4c:4dを各々駆動または遮断
するもので、図示外の制御装置から入力される0N10
FF制御信号に従って上記各スイッチング素子48〜4
dをON、 OFFするようになっている。なお、第1
図において、符号7はヒユーズである。
ここで1本発明においては、上記直流電源1の負側に接
続された対称位置の第四のスイッチング素子4dと第二
のスイッチング素子4bとに、それぞれ過電流検出部8
.8′が設けられている。
続された対称位置の第四のスイッチング素子4dと第二
のスイッチング素子4bとに、それぞれ過電流検出部8
.8′が設けられている。
この過電流検出部8,8′は、上記のスイッチング素子
4d、4bのそれぞれについて導通時または不導通時の
端子電圧を検出することにより各スイッチング素子4
a r 4 b t 4 c * 4 dの過電流を検
出するもので、第1図に一方の過電流検出部8のみ示す
ように、検出回路9と、基準電圧発生回路10と、切換
回路11と、比較回路12とを有して成る。
4d、4bのそれぞれについて導通時または不導通時の
端子電圧を検出することにより各スイッチング素子4
a r 4 b t 4 c * 4 dの過電流を検
出するもので、第1図に一方の過電流検出部8のみ示す
ように、検出回路9と、基準電圧発生回路10と、切換
回路11と、比較回路12とを有して成る。
上記検出回路9は、インバータ回路2の第四のスイッチ
ング素子4dの導通時または不導通時の端子電圧を検出
するもので、トランジスタのコレクタCとエミッタEの
間の端子電圧を検出するようになっている。基準電圧発
生回路10は、上記第四のスイッチング素子4dの導通
時と不導通時の各々の基準電圧V□、■2を発生するも
のである。
ング素子4dの導通時または不導通時の端子電圧を検出
するもので、トランジスタのコレクタCとエミッタEの
間の端子電圧を検出するようになっている。基準電圧発
生回路10は、上記第四のスイッチング素子4dの導通
時と不導通時の各々の基準電圧V□、■2を発生するも
のである。
切換回路11は、上記基準電圧発生回路10で発生され
たそれぞれの基準電圧V、、V、を入力して、それらを
上記第四のスイッチング素子4dの導通または不導通の
動作に同期して切り換え出力するもので、第四の駆動回
路3dへ入力する0N10FF制御信号によって切り換
えられるようになっていいる。比較回@12は、前記検
出回路9で検出した第四のスイッチング素子4dの端子
電圧V、と、上記切換回路11から出力された基準電圧
v1またはv2とを比較してその比較信号S、を上記第
四の駆動回路3dへ送出するものである。なお、第1図
において第二のスイッチング素子4bに設けられた他方
の過電流検出部8′も、上記一方の過電流検出部8と全
く同様に構成されている。
たそれぞれの基準電圧V、、V、を入力して、それらを
上記第四のスイッチング素子4dの導通または不導通の
動作に同期して切り換え出力するもので、第四の駆動回
路3dへ入力する0N10FF制御信号によって切り換
えられるようになっていいる。比較回@12は、前記検
出回路9で検出した第四のスイッチング素子4dの端子
電圧V、と、上記切換回路11から出力された基準電圧
v1またはv2とを比較してその比較信号S、を上記第
四の駆動回路3dへ送出するものである。なお、第1図
において第二のスイッチング素子4bに設けられた他方
の過電流検出部8′も、上記一方の過電流検出部8と全
く同様に構成されている。
このように構成された過電流検出部8,8′の動作原理
について説明する。まず、トランジスタやサイリスタな
どの半導体素子から成るスイッチング素子4d、4bは
、その電圧−電流特性により、流れる電流に応じて順電
圧降下の値が変化する。従って、この電圧値を監視する
ことにより、上記スイッチング素子4d、4bの導通期
間における過電流を検出することができる。一方、不導
通であるべき期間では半導体素子は電流の通流を阻止し
ているので、その端子間に電圧が現われている。このと
き何らかの理由でスイッチング素子4d、4bが導通状
態になった場合(すなわち誤動作が生じた場合)、その
端子間に現われていた電圧は低下する。この端子間に現
われる電圧は、負荷5の特性によっても変化するので、
負荷5の特性に応じた適正な検出レベルを設定すること
により、上記スイッチング索子4d、4bの不導通期間
における過電流を検出することができる。
について説明する。まず、トランジスタやサイリスタな
どの半導体素子から成るスイッチング素子4d、4bは
、その電圧−電流特性により、流れる電流に応じて順電
圧降下の値が変化する。従って、この電圧値を監視する
ことにより、上記スイッチング素子4d、4bの導通期
間における過電流を検出することができる。一方、不導
通であるべき期間では半導体素子は電流の通流を阻止し
ているので、その端子間に電圧が現われている。このと
き何らかの理由でスイッチング素子4d、4bが導通状
態になった場合(すなわち誤動作が生じた場合)、その
端子間に現われていた電圧は低下する。この端子間に現
われる電圧は、負荷5の特性によっても変化するので、
負荷5の特性に応じた適正な検出レベルを設定すること
により、上記スイッチング索子4d、4bの不導通期間
における過電流を検出することができる。
次に、このように構成されたX線装置の電源回路の動作
について説明する。まず、インバータ回路2において、
駆動回路3a、3bの制御により第−及び第二のスイッ
チング素子4a、4bが導通状態にある場合は、負荷5
には、4a→5→4bの方向に電流が流れる。次に、上
記駆動回路3a、3bの制御により第−及び第二のスイ
ッチング素子4a、4bが不導通状態となり、他の駆動
回路3c、’3dの制御により第三及び第四のスイッチ
ング素子4c、4dが導通状態となる。この場合は、負
荷5には、4c→5→4dの方向に電流が流れる。そし
て、上記駆動回路3a〜3dの制御によって以上の動作
を繰り返すことにより、上記負荷5には交流電力が供給
される。
について説明する。まず、インバータ回路2において、
駆動回路3a、3bの制御により第−及び第二のスイッ
チング素子4a、4bが導通状態にある場合は、負荷5
には、4a→5→4bの方向に電流が流れる。次に、上
記駆動回路3a、3bの制御により第−及び第二のスイ
ッチング素子4a、4bが不導通状態となり、他の駆動
回路3c、’3dの制御により第三及び第四のスイッチ
ング素子4c、4dが導通状態となる。この場合は、負
荷5には、4c→5→4dの方向に電流が流れる。そし
て、上記駆動回路3a〜3dの制御によって以上の動作
を繰り返すことにより、上記負荷5には交流電力が供給
される。
このような状態で、上記インバータ回路2に過電流が生
じる場合としては1次の三つの場合が考えられる、第一
は、負荷5が短絡またはそれに近い状態となった場合で
ある。第二は、スイッチング素子4a(または4c)が
導通しているときに、スイッチング素子4d(または4
b)が何らかの原因で導通状態となるか、あるいは還流
ダイオード6d(または6b)が短絡した場合である。
じる場合としては1次の三つの場合が考えられる、第一
は、負荷5が短絡またはそれに近い状態となった場合で
ある。第二は、スイッチング素子4a(または4c)が
導通しているときに、スイッチング素子4d(または4
b)が何らかの原因で導通状態となるか、あるいは還流
ダイオード6d(または6b)が短絡した場合である。
第三は、スイッチング素子4d(または4b)が導通し
ているときに、スイッチング素子4a(または4c)が
何らかの原因で導通状態となるか、あるいは還流ダイオ
ード6a(または6c)が短絡した場合である。
ているときに、スイッチング素子4a(または4c)が
何らかの原因で導通状態となるか、あるいは還流ダイオ
ード6a(または6c)が短絡した場合である。
上記第一の状態に対しては、交互にオン、オフする第−
及び第二のスイッチング素子4a、4bと、第三及び第
四のスイッチング素子4c、4dとにより、負荷5には
4a→5→4bの方向と、4G→5→4dの方向に電流
が流れるが、上記負荷5に過電流が生じると、異常電流
はそのとき導通状態にある第四のスイッチング素子4d
または第二のスイッチング素子4bのいずれかを流れる
。
及び第二のスイッチング素子4a、4bと、第三及び第
四のスイッチング素子4c、4dとにより、負荷5には
4a→5→4bの方向と、4G→5→4dの方向に電流
が流れるが、上記負荷5に過電流が生じると、異常電流
はそのとき導通状態にある第四のスイッチング素子4d
または第二のスイッチング素子4bのいずれかを流れる
。
例えば第四のスイッチング素子4dについては。
その端子電圧が上昇する。この端子電圧V、を一方の過
電流検出部8の検出回路9で検出する。このとき、切換
回路11は、基準電圧発生回路10から発生される導通
時の基準電圧v1に切り換えて出力する。そして、比較
回路12は、上記端子電圧■、と基準電圧v1とを入力
して比較し、端子電圧V、が上昇したことを検出して比
較信号S1を開動回路3dへ送出する。すると、この開
動回路3dは、上記比較信号S1の入力により能動/遮
断信号S2を発生し、上記第四のスイッチング素子4d
へ送出するにれにより、第四のスイッチング素子4dが
遮断され、回路が保護される。
電流検出部8の検出回路9で検出する。このとき、切換
回路11は、基準電圧発生回路10から発生される導通
時の基準電圧v1に切り換えて出力する。そして、比較
回路12は、上記端子電圧■、と基準電圧v1とを入力
して比較し、端子電圧V、が上昇したことを検出して比
較信号S1を開動回路3dへ送出する。すると、この開
動回路3dは、上記比較信号S1の入力により能動/遮
断信号S2を発生し、上記第四のスイッチング素子4d
へ送出するにれにより、第四のスイッチング素子4dが
遮断され、回路が保護される。
次に、第二の状態に対しては、第一のスイッチング素子
4aが正常に導通しているときにオフ状態の第四のスイ
ッチング素子4dが誤動作により導通状態となったとす
ると、異常電流は負荷5よりもインピーダンスの低い第
四のスイッチング素子4dを介して4a→4dのように
流れる。このとき、上記第四のスイッチング素子4・d
は、不導通状態にあったものが導通状態になるので、そ
の端子電圧は下降する。この端子電圧V、を一方の過電
流検出部8の検出回路9で検出する。このとき、切換回
路11は、基準電圧発生回路10から発生される不導通
時の基準電圧v2に切り換えて出力する。そして、比較
回路12は、上記端子電圧V、と基準電圧v2とを入力
して比較し、端子電圧V、が下降したことを検出して比
較信号S□を駆動回路3dへ送出する。すると、この駆
動回路3dは、上記比較信号S工の入力により駆動/遮
断信号S2を発生し、上記第四のスイッチング素子4d
へ送出する。これにより、第四のスイッチング素子4d
が遮断され、回路が保護される。
4aが正常に導通しているときにオフ状態の第四のスイ
ッチング素子4dが誤動作により導通状態となったとす
ると、異常電流は負荷5よりもインピーダンスの低い第
四のスイッチング素子4dを介して4a→4dのように
流れる。このとき、上記第四のスイッチング素子4・d
は、不導通状態にあったものが導通状態になるので、そ
の端子電圧は下降する。この端子電圧V、を一方の過電
流検出部8の検出回路9で検出する。このとき、切換回
路11は、基準電圧発生回路10から発生される不導通
時の基準電圧v2に切り換えて出力する。そして、比較
回路12は、上記端子電圧V、と基準電圧v2とを入力
して比較し、端子電圧V、が下降したことを検出して比
較信号S□を駆動回路3dへ送出する。すると、この駆
動回路3dは、上記比較信号S工の入力により駆動/遮
断信号S2を発生し、上記第四のスイッチング素子4d
へ送出する。これにより、第四のスイッチング素子4d
が遮断され、回路が保護される。
次に、第三の状態に対しては、第四のスイッチング素子
4dが正常に導通しているときにオフ状態の第一のスイ
ッチング素子4aが誤動作により導通状態となったとす
ると、異常電流は負荷5よりもインピーダンスの低い第
一のスイッチング素子4aを介して4a→4dのように
流れる。このとき、上記第四のスイッチング素子4dは
、導通状態にあるので、その端子電圧は上昇する。そし
て、この端子電圧■、を一方の過電流検出部8の検出回
路9で検出する。以下の動作は、上述の第一の状態にお
ける動作と全く同様に進み、第四のスイッチング素子4
dが遮断され1回路が保護される。
4dが正常に導通しているときにオフ状態の第一のスイ
ッチング素子4aが誤動作により導通状態となったとす
ると、異常電流は負荷5よりもインピーダンスの低い第
一のスイッチング素子4aを介して4a→4dのように
流れる。このとき、上記第四のスイッチング素子4dは
、導通状態にあるので、その端子電圧は上昇する。そし
て、この端子電圧■、を一方の過電流検出部8の検出回
路9で検出する。以下の動作は、上述の第一の状態にお
ける動作と全く同様に進み、第四のスイッチング素子4
dが遮断され1回路が保護される。
このように、一方の過電流検出部8により、第一のスイ
ッチング素子4a及び第四のスイッチング素子4dにつ
いて、導通状態または不導通状態のいずれであっても過
電流を検出し1回路を保護することができる。
ッチング素子4a及び第四のスイッチング素子4dにつ
いて、導通状態または不導通状態のいずれであっても過
電流を検出し1回路を保護することができる。
なお、第二のスイッチング素子4b及び第三のスイッチ
ング素子4Cについては、他方の過電流検出部8′によ
って、上述と全く同様の動作により過電流を検出し、回
路を保護することができる。
ング素子4Cについては、他方の過電流検出部8′によ
って、上述と全く同様の動作により過電流を検出し、回
路を保護することができる。
本発明は以上のように構成されたので、直流型i1の負
側に接続された対称位置のスイッチング素子4d、4b
にそれぞれ設けた過電流検出部8゜8′により、上記ス
イッチング素子4d、4bの導通時と不導通時の各々の
基$電圧を発生すると共に、その各々の基′$雷電圧上
記スイッチング素子4d、4bの動作に同期して切り換
える一方。
側に接続された対称位置のスイッチング素子4d、4b
にそれぞれ設けた過電流検出部8゜8′により、上記ス
イッチング素子4d、4bの導通時と不導通時の各々の
基$電圧を発生すると共に、その各々の基′$雷電圧上
記スイッチング素子4d、4bの動作に同期して切り換
える一方。
上記負側に接続されたスイッチング素子4d、4bの導
通時または不導通時の端子電圧V、を検出し、この検出
した端子電圧V、とそのときの基準電圧V□またはv2
とを比較して比較信号S工を上記スイッチング素子4d
、4bの駆動回路3d。
通時または不導通時の端子電圧V、を検出し、この検出
した端子電圧V、とそのときの基準電圧V□またはv2
とを比較して比較信号S工を上記スイッチング素子4d
、4bの駆動回路3d。
3bへ送出することかできる。これにより、各スイッチ
ング素子に過電流が流れたことを検出して上記スイッチ
ング素子4d、4bを遮断し、回路を保護することがで
きる。従って、過電流検出部8.8′の数が従来よりも
少なくなり(例えば半数)5部品点数を削減して回路構
成を簡単にすることができると共に、コスト低下を図る
ことができる。また、例えばブリッジ形のインバータ回
路に適用する場合も、過電流検出部8,8′の電源を特
に絶縁する必要がなく、1系統の電源だけでよいので、
やはり回路構成を簡単とすることができ、コスト低下を
図ることができる。
ング素子に過電流が流れたことを検出して上記スイッチ
ング素子4d、4bを遮断し、回路を保護することがで
きる。従って、過電流検出部8.8′の数が従来よりも
少なくなり(例えば半数)5部品点数を削減して回路構
成を簡単にすることができると共に、コスト低下を図る
ことができる。また、例えばブリッジ形のインバータ回
路に適用する場合も、過電流検出部8,8′の電源を特
に絶縁する必要がなく、1系統の電源だけでよいので、
やはり回路構成を簡単とすることができ、コスト低下を
図ることができる。
第1図は本発明によるXI@装置の電源回路の実施例を
示す回路図、第2図は従来のXm装置の電源回路の要部
を示す回路図である。 1・・・直流電源、 2・・・インバータ回路、
38〜3d・・・駆動回路、 4a〜4d・・・スイッ
チング素子、 5・・・負荷、 68〜6d・・・還流
ダイオード、 8,8′・・・過電流検出部、9・・・
検出回路、10・・・基準電圧発生回路、 11・・・
切換回路、12・・・比較回路、 VL、 V2・・・
基準電圧、 ■。 ・・・端子電圧、 S□・・・比較信号、 S2・・・
駆動/遮断信号。
示す回路図、第2図は従来のXm装置の電源回路の要部
を示す回路図である。 1・・・直流電源、 2・・・インバータ回路、
38〜3d・・・駆動回路、 4a〜4d・・・スイッ
チング素子、 5・・・負荷、 68〜6d・・・還流
ダイオード、 8,8′・・・過電流検出部、9・・・
検出回路、10・・・基準電圧発生回路、 11・・・
切換回路、12・・・比較回路、 VL、 V2・・・
基準電圧、 ■。 ・・・端子電圧、 S□・・・比較信号、 S2・・・
駆動/遮断信号。
Claims (1)
- 直流電源と、複数対のスイッチング素子を有し上記直流
電源からの直流電力を交流に変換して負荷へ交流電力を
供給するインバータ回路と、このインバータ回路の複数
対のスイッチング素子を各々駆動または遮断する駆動回
路とを備えて成るX線装置の電源回路において、上記直
流電源の負側に接続された対称位置のスイッチング素子
には、その負側に接続されたスイッチング素子の導通時
または不導通時の端子電圧を検出する検出回路と、導通
時と不導通時の各々の基準電圧を発生する基準電圧発生
回路と、各々の基準電圧をスイッチング素子の動作に同
期して切り換える切換回路と、上記検出した端子電圧と
基準電圧とを比較して比較信号を上記駆動回路へ送出す
る比較回路とを有する過電流検出部をそれぞれ設けたこ
とを特徴とするX線装置の電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26199489A JPH03127497A (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | X線装置の電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26199489A JPH03127497A (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | X線装置の電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03127497A true JPH03127497A (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=17369536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26199489A Pending JPH03127497A (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | X線装置の電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03127497A (ja) |
-
1989
- 1989-10-09 JP JP26199489A patent/JPH03127497A/ja active Pending
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